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2011.04.09

『アサルトガールズ』

この作品は押井守監督、黒木メイサ、菊地凛子、佐伯日菜子主演の風変わりなSFアクションのようです。
なおこの文はネタバレ全開となっています。

2009年 デイズ/ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント/東京テアトル株式会社 日本作品
ランニング・タイム◆70分
プロット◆怪獣を倒して仲間割れする話しのようです。
音楽◆川井憲次
ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント発売のBlu-rayにて。画質は非常によいです。スクイーズ収録のフル表。画面サイズはワイド。上下左右黒味無しのフルスクリーン。低音がよく出ています。

キャスト
黒木メイサ→50口径狙撃銃のグレイ
菊地凛子→黒い天使のルシファ
佐伯日菜子→自動小銃+グレネードランチャーのカーネル
藤木義勝→20mm機関砲のイェーガー
イアン・ムーア→ゲームマスターのVCとナレーション

押井守監督の演出はよいと思います。
セリフ回しはやっぱりダメです。何とかならないものか。
何で普通に喋れない?

日本映画というのはどうしようもないけど女優さんだけはきれいです。同国人のえこひいき抜きでも世界レベルできれいだと思います。
喋るとガッカリしてしまう女優さんも多いけど。

佐伯日菜子は見事な二重まぶたをしています。
黒木メイサはとてつもなく脚が長い。股間に食い込んでるコスチュームもいい。


前説があります。
英語のナレーションが延々と続きます。
首都高を走る主観ショットがあります。
また架空の世界とか現実の世界と言ってる。
何だかんだで中世に戻ったらしい。
アバロンとか言ってる。ゲームらしい。このゲームの説明が延々と続く・・・。
Avalon(f)なるステージがある?

コンピュータの画面になります。
いきなり荒野の風景となります。どこでロケしたのでしょう。近くの島か?カタツムリの超接写のショットがあります。

最初の実写になる全景で霧が流れる見事な撮影となっています。
ロケは伊豆大島とのことです。

17分過ぎにようやくタイトル『Assault Girls』と出ています。

壊れかけた街灯があります。戦士が歩いて姿を表わす。
藤木義勝扮する20mm機関砲のイェーガーが登場。
ひたすら歩く。ヤクルト・スワローズの野球帽をかぶってる。
徒歩で移動の時に背負ったフライパンと鍋が当たる音をちゃんと入れています。
狙撃の準備をやっています。
旧日本軍の92式重機関銃の弾薬箱が見えます。

球体が飛んでいます。これがゲームマスターらしい。

いよいよ狙撃となります。
いきなり地中から怪獣が出現します。撃ちまくるイェーガー。
消え去る怪獣。どうやら仕留めたようです。
で、また突然を表われたもう1匹の怪獣に食われるイェーガー。これでゲームオーバーらしい。

小型飛行機が登場、乗ってるのは黒木メイサ扮する50口径狙撃銃のグレイ。
地上には佐伯日菜子扮するグレネードランチャーのカーネルが登場。
菊地凛子扮する黒い天使のルシファも登場。踊っています。
このへんはキャラ紹介となっているようです。

ところでこの作品はオムニバスだと思っていたが違うようです。
全く予備知識無しで見てるのでよくわからん。

黒い天使のルシファは羽根が生えてるからマジで天使なのか。そもそも名前が天使だからそうなのか。
その羽根でちゃんと飛べるようです。まあ素敵。

短くタイトルAssault Girlsとなります。

chapter1 遊ぶ者は神なり・・・
またゲームに参加するイェーガー。

小型飛行機が着陸する。降りるグレイ。
また怪獣が出てきます。複数いるようです。
ところでこの怪獣ですが目が左右4つずつあります。で、目は左右1つずつで充分のはずなんですが・・・
50口径狙撃銃を扱うグレイ。1発で1頭ずつ仕留めてます。次々と仕留めています。

カーネルはグレネードランチャーを使っています。

一段落したとこでイェーガーはひたすら歩く。

ボスキャラみたいな怪獣と戦っています。
小型飛行機のグレイ。
馬に乗って移動のカーネル。
ルシファはカラスに変身しています。
何かとゲームマスターから警告やアドバイスがあります。
肝心のゲームの方はどうやら中断のようです。怪獣は地中に潜る。

chapter2 動かざるは神なり・・・
小型飛行機が火口というか秘密基地に戻ります。
ゲームの精算をしてるグレイ。
ゲームマスターからアドバイスがあります。「他の3人とパーティを組んだ方がいい」だって・・・。

chapter3 その世にいまだ文字あらず・・・
イェーガーが歩いています。何故か二宮尊徳の像があります。
グレイが荒野を小型の望遠鏡で見ています。
カーネルは休憩中。雨が降っています。

カタツムリを見ているカーネル。
またゲームマスターからパーティがどうのこうのと言われてる。

ルシファはボール遊びをしています。ゲームマスターの球体ですけど。
それぞれ歩き回ったりしてパーティを組まないかとなっています。

二宮尊徳像に近づくカーネル。
カタツムリを二宮尊徳像に乗せています。
グレイはたびたび小さい望遠鏡のような物を覗いてます。これは過去の映像が映し出されるようです。
4人それぞれ二宮尊徳像の側に来ています。
イェーガーはカタツムリを食べています。

花、虫、犬の風景が描写されます。

日が暮れてきます。
歩いてるイェーガー。

chapter4 貞トゆうはよせんにとどまらず・・・、意味がわからん。
卵とベーコンを焼いてパンにつけて食事のイェーガー。延々と描写されています。
突然背後にグレイが出現する。コンタクトしてきたようです。
で、夜から昼間になっています。

キャンプ・モードとは?
パーティを組むということなのか?
石版が並んでるストーンヘッジのようなとこに集まる4人。
ゲームマスターから日本語をダメですと警告を受けています。ゲームマスターに交渉して日本語を使う許可をもらうグレイ。

今度は分け前の交渉となりますがイェーガーがごねる。
グレイとイェーガーが格闘で対決してケリをつけるようです。
イェーガーの使うアイテムは金属バット。グレイは素手です。

この格闘はグレイの圧勝でした。
何回負けてもリプレイを繰り返すイェーガーです。

chapter5 それ神の世にありて・・・
宇宙戦艦からカプセルが投下されます。中身は機動歩兵らしい。これはカーネルがコントロールします。
で、怪獣相手に最後の戦いになっているようです。

ところで「アーユーレディ?」と言われたら「アイムレディ」と言うんです。ディスカバリーチャンネルの『怪しい伝説』ではそういう風にやり取りしています。

そんなこんなで4人の連携で見事に怪獣を仕留めます。
イェーガーは万歳を連発しています。これでミッションはコンプリートです。

で、他の3人に置き去りにされるイェーガー。
頭に来たイェーガーは3人を撃ちまくる。で、仲間割れの戦いになります。
エンドとなります。

この作品ですが正直言って全体的にそんなにつまらなくはないと思う。どんな映画でもつまらなくはなく、よいところはあると少しはあると思う。
それでも少し見ただけで不快になるのが多い。この作品ではないけど・・・

そんなわけで実に押井守監督らしいまあまあな作品でした。


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