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2011.02.12

『アグリ』

この作品はスコット・レイノルズ監督、パウロ・ロトンド、レベッカ・ホッブス主演の何だかよくわからんサスペンスのようです。
なおこの文はネタバレ全開となっています。

1997年 ニュージーランド作品
ランニング・タイム◆91分
原題◆The Ugly
プロット◆やっぱり殺っていたという話のようです。
音楽◆ビクトリア・ケリー

キャスト
パウロ・ロトンド→ シリアルキラーのサイモン
レベッカ・ホッブス→医者のカレン・シューメーカー
バネッサ・バインズ→獣医の助手のジュリー

この作品はプロットが面白そうで見ました。

スコット・レイノルズ監督の演出はまあまあだと思います。
手持ちカメラを多用してました。
ショットのすっ飛ばしが多用されていました。
回想の中でも現実の人がいたりします。この手法は面白い。
SFなの?フェイクなの?と見てたらフェイクでした。その他にもフェイクだらけでした。
何故か流れる血が黒く描写されていました。

乱暴な看護士2人は何なんだ。見てて不快になる。
それに愚かな母。見てて気が滅入る。

これはトラウマ物でいじめられて母親に虐待されて犯罪に走ったようです。
この設定だとガキの頃の環境と本来の性格から犯罪に走っていることを肯定してることになります。それじゃだめじゃん。

いじめられっ子で母親殺し。捕まりっぱなしでも逃げ出しても救いがない。
で、この話には落ちがない。参ったね。

出だしからオフビートでこれで最後まで持つのかなと思ってましたが、どうやらこれは実験作のようでした。
これは期待外れでした。
どのみち救いがない話です。いくら編集が凝っていてもこれでは困ります。実験作に付き合ったようなものでした。

そんなわけでオーストラリア、ニュージーランドの作品ならハズレはないと思っていたのに残念な作品でした。


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