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2010.01.10

『ピースメーカー』

この作品はミミ・レダー監督、ニコール・キッドマン、ジョージ・クルーニー主演の核爆弾アクションのようです。
なおこの文はネタバレ全開となっています。

1997年ドリームワークスSKG アメリカ作品
ドリームワークスとは何となく恥ずかしい名称のような感じがします。ドリームワークスではなく素直に下の方に小さく出てるスピルバーグ、カッツェンバーグ、ゲフィンのSKGにすればいいじゃないかと思った。
ランニング・タイム◆124分
原題◆The Peacemaker
プロット◆家族を戦争で失って逆恨みする話しのようです。
音楽◆ハンス・ジマー 派手に鳴っていました。

キャスト
ジョージ・クルーニー→現場担当のデボー大佐
ニコール・キッドマン→机組のジュリア・ケリー博士
ランダル・バティンコフ→ケリー博士の助手ケン、出番は多い
マーセル・ユーレス→殉教者のボスニア外交官デューサン
レネ・メドヴェセク→デューサンの義弟ブラドー・ミリック
アレクサンダー・バルエフ→金目当てのアレクサンドル・コドロフ将軍
アーミン・ミューラー=スタール→ロシア軍のディミトリ
アレクサンダー・ストロベレ→運送会社のシューマッハ
マイケル・ボートマン→CPN Beach
ゴラン・ヴィシュニック→Bazta Sergeant

この作品はニコール・キッドマンが出ているので見ました。

ミミ・レダー監督の演出はよいと思います。
全体的にノンストップアクションになってます。

始まったとこで核兵器を強奪するために列車を横付けするシーンはミニチュアではない。でも次の列車衝突のシーンは省略してた。衝突後はセットのようです。ミニチュアではありません。そんなにミニチュアを使うのが嫌なのか。さすがハリウッドでカネのあるとこは違います。

昔はアナログ時計でカチカチと音を付けていました。
で、現在のデジタル時計でも秒針を刻む音はピッピッ音で出せるようです。これでいいじゃん。

ハリウッドメジャー ドリームワークスSKGの核に対する認識はどの程度?
それは、ここらへんで景気付けに爆発させるかという程度のようです。核爆弾強奪の際に列車1両分のロシアの兵隊が屠殺されましたが、これは余計な描写なのでは・・・。

命の値段について・・・
デヴォー大佐が友人を、ケリー博士がヘリコプター1機分の兵隊を死なせてしまったことを悔やむシーンがあります。アメリカ人が死んだ場合の描写です。ですが、アメリカ人以外の命になると価値は安いようです。アメリカ人ではない列車1両分のロシアの兵隊の命は一山いくらの程度でした。これが白人ではなくアジア人になったらもっと安くなります。

セリフでリードしてシーンにつなぐ手法・・・
このような状況ではないかのセリフでリードして、そのシーンにつなぐ手法が多用されていますが、あまり乱用するとそんなに予想が当たるの?あなたは預言者か?、御都合主義なのか?となってしまいます。この手法を使いこなすのもなかなかむずかしいのです。

運送屋のシューマッハを締め上げるシーンで・・
ケリー博士は暴力沙汰に動転してる割にはしっかりとコンピュータから情報を取りだしていました。面白い。
ここでコンピュータのパスワードは『ハッセルホフ』と設定してます。
どこかで聞いたWWEプロレスの実況ではでデビット・ハッセルホフはドイツではプレスリー(何でプレスリー?)より人気があると言ってました。この映画にも出てくるくらいなのでもしかしたらホントなのかもしれません。
日本語字幕ではシューマッハですが映画本編での英語の発音はシューマッカでした。何でシューマッハになる。それはF1のミハエル・シューマッハが有名だからでしょう。

ベンツ対BMW3台のアクションにて。
防弾フロントガラスに撃ち込まれで空いた穴に車内からハンドガンを突っ込んで逆に撃ち返すシーンではやはり銃身がショートリコイルしないのかスライドが作動不良なのか、スライドが後退してたままになっていたような。

N.Y.での核爆弾を抱えた男捜しの攻防はやはり人海戦術になっていました。『太陽を盗んだ男』(1979年)の方が戦術的には面白かったような感じです。

核爆弾を背負ったデューサン、殉教者の人。
この人は損得抜きでテロをする人のようです。既に死んでいる彼岸の向こうからの人か。事情が事情ですが逆恨みでしょう。パックパックを背負ってN.Y.を行くのはお上りさんに見えないこともないですが。

ニコール・キッドマンの服装はベンツのでアクション時のミニスーツでしたが次からパンツスーツになっていました。どちらもいいです。この作品ではブラウンのストレートへアも素敵です。

見る前はニコール・キッドマンがジョージ・クルーニーをこき使う話しなのかと思ってましたがそうではなくて、よくある机組と現場組がいがみ合うというシーンは少なめでした。2人は対等な扱い、描写でした。定番の机組の人が現場に出て色々はあるのも軽くあるだけで、あとは結構上手くやってるコンビでした。

クライマックスの爆弾処理後に何故か2人は別々の救急車に収容されて別れ別れになってしまいます。ここが少し長めに撮られていてもう少しで下手くそなメロドラマなるとこでしたが何か意味があるのか?。よくわからん。

CNNの実名が登場してましたが実際のCNNのブレーキングニュースは日本のニュースと全然ネタが違うので見ててよくわからんとなるとこがよくあります。これは日本のニュースのネタがあまりにも偏向しているせいかもしれません。

ジョージ・クルーニーとニコール・キッドマンの背の高さは同じぐらいに見えます。
ニコール・キッドマンの方が背が高いと思っていたから意外でした。

この手の作品にはよく出てるオルク・クルッパが出ていないみたい。珍しい。
ケリー博士の助手のメガネの男はケン。結構出番が多い。

ユニバーサル・ピクチャーズ発売のDVDにて。
画質は普通です。DVDクオリティ。
スクイーズ収録のフル表示。
画面サイズはワイド。上下に黒味あり。
音声はドルビーデジタル5.1ch

DreamWorks SKGのタイトル
日本語を選べのメニュー
著作権のアラート、わざわざ日本語になってる。
メニュー画面

DreamWorks SKGのタイトル
George Clooney
Nicole Kidman
The Peacemaker

ボスニア、ペイル
教会にて。
オッサンのポケベルが鳴る。外に出て携帯電話をかける。
そんなとこに殺し屋が来て撃たれます。何だかわからん。

ここからキャスト紹介等が延々と入る。本編も進んでます。
検問所に緑色のクルマが止まる。
→ 1979 GAZ 24 Volga

ロシア、チェラビンスク、カルタリミサイル基地
CCPのミサイルを汽車に積み込んでます。
汽車の前に先ほどの緑色のクルマが止まり偉そうなオッサンが登場。
これがコドロフです。核爆弾を売り飛ばす黒幕。

荒野を移動する汽車。
ようやくタイトルが終わってます。

汽車を尾行してる列車が登場。3両編成。
暗視ゴーグルを装備した特殊部隊。

汽車に乗り移る特殊部隊。汽車の兵隊はレーザーサイトで狙いをつけられ虐殺される。
手引きをしてる若い将校はコドロフと合流する。
この将校は核爆弾のパスワードを知ってるから生かされていたようです。

それはいいけど・・・
核爆弾を盗み陽動で1発爆発させるというのは能天気なハリウッドクオリティ。毎度のことですがこまったものです。

それでも汽車はトンネル内で止まっています。
タイマーは10分なのでとても逃げられないはずでした。
ここで将校はコドロフにアッサリと撃ち殺される。

汽車は別の列車と正面衝突する。
しばらくしてから核爆弾が爆発します。
近所の老夫婦は見物どころではなく巻き込まれています。

爆発からシーン転換でプールで泳ぐケリー博士となります。
核爆発を探知、それで大騒ぎになってるわけです。
アプルトンを呼んでと言ってるケリー博士。誰だかわからん。

廊下にて。
ハミルトン国家安全保障顧問に説明をしてるケリー博士。
爆発は偶然ではなく計画的なもの。テロだとしています。
そんなわけでロシアに詳しい将校を派遣するようにリクエストするケリー博士。

公聴会にて。
デボー大佐が何やらやらかしたようで絞られています。
しかしあまり気にしていないデボー大佐。

中央ロシア ウラル山脈
核爆発を乗せた列車はトラックに核爆弾を積み替える。
→ TAM 170 T14
長髪の若い男がいます。偉そうにしてるコドロフ将軍。

ミーティングにて。
今回の件の事情説明をしてるケリー博士。
そんなとこにデボー大佐が来ます。ケリー博士の説明に突っ込みを入れる。
デボー大佐は核爆弾は2億ドルで売れる・・・

オフィスにて。
私と組むのは誰?ということで初めてデボー大佐だとわかるケリー博士。初対面ではない。

アレクサンドル・コドロフを知っているデボー大佐。
階級は将軍。貨物列車に乗るよう男ではない。それでロクデナシだと断言しています。汚職で捕まる前に核爆弾を売って一儲けしてズラかる・・・・
しかしコドロフはヘルシンキの女に衛星回線で電話をしてる。死んではいない。

それからロシアの知り合いディミトリに電話するデボー大佐。
ディミトリを演じてるがアーミン・ミューラー=スタールです。
コドロフのことを否定するディミトリ。

ディミトリからのファックスが入ります。
ウィーン、バッハ広場、ロシアンマフィアの運送会社、手先はシューマッハ。

飛行機にて。
移動のケリー博士とデボー大佐。
ラップトップコンピューターは何だ?トラックボールです。古い。MacBookではない。そもそもまだPowerBookと言ってた頃です。
コドロフでカネで動くアホだと言ってるデボー大佐。注文主は?はなる。
ケリー博士はカネと地位でなはく恨みを晴らすケースもあると言う。

ボスニア、首都サラエボ、グルバビカ
女の子にピアノを教えてるオッサンが登場。名前はデューサン。
トラックの長髪の男はデューサンの義弟らしい。

オーストリア、ウィーンにて。
ディミトリと合流するデボー大佐とケリー博士。
バーで打ち合わせになります。
コドロフとコルデック運送会社。シューマッハとコンタクトする。

運送会社にて。
シューマッハにコンタクトするデボー大佐とケリー博士。
いきなり核爆弾輸送の依頼をしてシューマッハを締め上げるデボー大佐。
ケリー博士にコンピューターを操作させるためパスワードを聞き出します。
このパスワードが『ハッセルホフ』なわけです。
ケリー博士は何でパスワードがTV俳優?と突っ込む。ドイツでもデビッド・ハッセルホフの人気は凄いらしい。何で人気があるのかは不明。『スポンジ・ボブ スクエアパンツ MOVIE』(2004年)に出てたからではないことは確かだ。

別の部屋では監視カメラのデボー大佐の身元確認をやってます。
カットバックになってます。

ケリー博士はコンピューターから資料をプリントアウトする。
速攻で引き上げるデボー大佐とケリー博士。

外にはディミトリがベンツでお迎えに来てる。
→ 1991 Mercedes-Benz 500 SEL [W140]
乗り込むデボー大佐とケリー博士。
BMW3台に挟まれてとまる。買収しにクルマから出るディミトリ。
→ 1985 BMW 520 [E28]
交渉は順調かと思ったらディミトリはいきなり射殺される。

そんなわけでベンツを無理やり発進させるデボー大佐。
フロントウィンドウを撃たれるがディミトリの言う通りで防弾ガラスなので一応大丈夫です。
反撃するデボー大佐は防弾ガラスの空いてる穴にハンドガンを突っ込んで反撃する。

カーアクションになってます。
それから広場でBMWが爆発して間一髪助かるデボー大佐とケリー博士。
虎の子の資料は無事だったらしい。

ホテルにて。
ディミトリのことで落ち込んでるデボー大佐。
電子メールで送った資料の返事が届きます。
ウラル地域に貸した大型トラック。南ロシアのアゼルバイジャンに向かう。
イラン国境まで8キロ。このままでは核爆弾がイランに渡る。
ケリー博士は44Eとは何?と気になってます。

荒野にて。
トラックの列が出来て渋滞してます。例のトラックがいます。

ボスニア議会にて。
デューサンがニューヨーク行きを任命されてます。
このデューサンがピアノを教えていたオッサンです。義弟もいます。

デューサンの自宅かオフィスにて。
メッセージビデオを撮ってるデューサン。義弟がビデオを操作してる。

トルコ、アメリカ軍特殊部隊司令本部にて。
飛行機でデボー大佐とケリー博士の一行が移動してきます。
コドロフに直接電話してるデボー大佐。

南ロシア、ダジェスタン、クム鉱山地帯
例のトラックが移動中。渋滞にハマってる。
電話を受けるコドロフ。衛星で探知して誘導ミサイルを発射すると脅かされてトラックを無理やり移動させる。

トルコ、アメリカ軍特殊部隊司令本部にて。
そうなると衛星で監視してた渋滞から動くトラックを補足します。
これで問題のトラックが特定出来ます。デボー大佐のハッタリが当たったわけです。

デボー大佐はここでヘリコプター部隊で直接トラックに向かうと主張する。
核爆弾がイランに運ばれるのを阻止するつもり。

ケリー博士はアメリカ本国にお伺いをたてる。
アメリカ本部は判断をケリー博士に丸投げする。
デボー大佐の説得もあって出動を許可するケリー博士。
そんなわけでヘリコプター3機が出動します。

ボスニアにて。
デューサンはピアノを弾いたり墓参りをしてます。
もう彼岸の向こう側に行ってるようです。
ニューヨークに行くのはいいが肝心の核爆弾はどうやって運ぶ?

南ロシアにて。
トラックは検問所にかかる。
コドロフは将軍だからフリーパスにしろと担当の軍曹を脅す。
1回は通そうした軍曹だがやっぱり止める。そうなるといきなり撃って強行突破しています。

トルコ、アメリカ軍特殊部隊司令本部にて。
ところでこの作品はCNNとちゃんと表示されてます。
ケリー博士はサラエボで穏健派人物が暗殺されたニュースを見ています。

ヘリコプター3機は移動中。
ロシア軍から無線で警告を受ける。デボー大佐は侵入の許可を求める。
しかしロシア軍は迎撃ミサイルを発射する。1機が撃墜される。残り2機は回避する。

トラックにて。
コドロフはカネのために動く男。
それで核爆弾を1基だけ受け取る約束があると主張してる長髪の男。
荷台では核爆弾を分解してコアを取り出そうとしてるオッサンがいます。

トラックを補足するヘリコプター2機。
撃ち合いになってます。ヘリコプターは撃ち合いでは格好の標的になるはずですが映画だから。
どさくさに紛れて長髪の男は核爆弾コアをバックパックに入れて背負いズラかります。

ヘリコプターはミサイルまで発射する。これは威嚇とトラックを足止めするため。
それで橋の上で落ちかけて止まるトラック。
デボー大佐はワイヤーでトラック荷台に降下する。
それでコドロフと格闘アクションになってます。掛け声だけの将軍の癖に結構強いコドロフに苦戦してるデボー大佐。
何とかコドロフを仕留めるデボー大佐。

ヘリコプターからワイヤーを下ろしてもらうデポー大佐。
核爆弾セットにワイヤーをつないで回収するようです。
トラックは落下して核爆弾パックは上手い具合にぶら下がる。

橋の上に核爆弾パックを移動させます。
核爆弾に乗って何とか戻っているデボー大佐。

デボー大佐はケリー博士と無線連絡します。
核爆弾はとにかく回収した。8基回収。
しかし見た感じで1基足りないとわかります。
最初に陽動で1基爆発してる。ここに8基、残りは1基となります。

で、橋からぶら下がってる生き残りが見つかります。
核爆弾を解体していたオッサンです。私はハーバード大学出身だと主張してる。
そのままの状態で尋問してるデボー大佐。
核爆弾のコア部分をバックパックに入れてズラかったとわかります。

トルコ、アメリカ軍特殊部隊司令本部にて。
運送会社等の請求書は銀行口座を調べています。

荒野にて。
複葉機が待機しています。
バックパックの長髪の男は徒歩でここにたどり着いてます。

ボスニア、グルバビカ
平和執行部隊のクルマが突入する。
デューサンのオフィスの手入れをしてる。VHSビデオを押収する。

デューサンと義弟。ここで義弟が2人いるとようやく気がつく。
トラックにいた長髪の男とビデオカメラを操作していた男。

トルコ、アメリカ軍特殊部隊司令本部にて。
ヘリコプター2基が帰還します。
ブラドー・ミリックと言う男が犯行声明を出した。
アミール・タラキ、パキスタン人、ハーバード大学出身。これは核爆弾の解体をしていた男。

犯行声明VHSビデオを見ます。
これが例のビデオです。デューサンが喋っています。
ピースメーカーにお返しすると主張してます。何をどうやっては不明。

44Eとは?と思案のケリー博士。
東44丁目、国連ビルと気が付いてます。それでどうする?

ニューヨークにて。
バックパックは外交機密文書のトランクに入れて運ばれてます。

飛行機にて。
デボー大佐とケリー博士の一行は移動中。

ニューヨークにて。
戒厳令になってます。

ラガーディア空港に着くデューサンの乗った飛行機は当然専用機ではない。
東ヨーロッパ外交ツアーパックといった感じの団体の飛行機です。
いきなり当局が飛行機に入る。これは手入れでなく警備のためでした。
メッセージビデオで面が割れてるデューサンですがまだ当局は知らないみたい。

デボー大佐とケリー博士もニューヨークに来てます。
打ち合わせになる。ブラドー・ミリックではないかもとケリー博士。

で、ブラドー・ミリックがニューヨークに来たばかりと判明する。
そこに空港に突撃するデボー大佐の一行。
当然デューサンでない。ビデオを撮っていた男です。

デューサンはタクシーに乗ってます。ホテルに入る。
外交官は人物も荷物もフリーパス。
デューサン・ガブリック臨時代表と名乗ってます。

バックパックを出して核爆弾コアのタイマーを作動させています。
それで外出するデューサン。

ホテルに突入するデボー大佐の一行。
しかしエレベーターでデューサンと入れ替わりになってしまう。

当然デューサンの部屋に突入しても誰もいない。
空っぽの外交機密文書のトランクがあるだけ。
料理の卵焼きがまだ温かい。そうなるとまだ遠くには行っていない。追います。

街中にて。
徒歩で移動中のデューサン。人ごみに紛れてします。
ここでデューサンは回想する。ボスニア、サラエボで無差別狙撃で夫人と娘が死んだことを思い出してやる気を出してます。
東44丁目へとタクシーに乗ってます。

当局側は人海戦術で東44丁目一帯を封鎖するようです。
ヘリコプターのガイガーカウンターで核爆弾を補足しようとしてる。
無差別ローラー作戦でバッグやバックパックを片っ端から調べてます。当然文句も出てます。ここは共産圏か?と言ってます。

渋滞なのでタクシーから降りてるデューサン。

デボー大佐の方は兵隊なんか動員するなと激怒してます。
何だかヘリコプターのガイガーカウンター頼みになってます。
狙撃班は待機してます。デューサンは補足したけど近くに人がいて撃てない。

警官2人がデューサンを見つけてホールドアップする。
そうしたらもう1人の長髪の義弟がいきなり警官を撃ってデューサンと逃げる。
狙撃班は撃ちますが一般人を誤射してる。

ケリー博士はクルマを調達してデューサンを探しに行く。
→ 1996 Chevrolet Suburban

デボー大佐は渋滞のクルマの上を移動してデューサンを追う。

何故かケリー博士のクルマはデューサンの前に出ています。
それでデボー大佐と一緒にデューサンと義弟を追いつめる。
撃ち合いになるが逃げられます。

学校に逃げ込むデューサンと撃たれた義弟のブラドー。
大騒ぎになってデューサン1人で逃走する。

デボー大佐とケリー博士は屋内だと見当をつけます。
そうなるとどこ?それは教会だとなります。

教会にて。
ここに入るデューサン。撃たれたのでズタボロ状態。
合唱していた人達を追い出してます。
そこにデボー大佐とケリー博士が入ります。

デューサンと対峙するケリー博士。
説得から核爆弾の起爆方法を聞いてます。
そんなとこにデボー大佐も来てます。
それでピースメーカーの話しをして自分の頭を撃ち抜くデューサン。

核爆弾起爆装置の解除となります。
鐘楼にデューサンの死体ごとバックパックを運ぶ。
爆弾班の到着が4分後で間に合わないできケリー博士がマニュアルを見ながら解体作業をする。
そんなこんなで核爆弾内部にアクセスして起爆する周辺火薬のみ爆発させればいいとなってます。そうなの?
そんなこんなでカバーだけ外して逃げるケリー博士とデボー大佐。
間一髪で普通の爆発となる。核爆弾は爆発していない。
よくわからないけど大成功となったようです。

別々の救急車に収容されるケリー博士とデボー大佐。
これでお別れになってます。

エピローグ。
プールで泳いでるケリー博士。今度はデボー大佐が来てます。
エンドとなります。

アクションシーンは予告編や紹介のハイライト等でホトンド見ていました。
そんなわけで爆発と音楽の勢いに押されたという感じがしないでもないが、よい作品でした。

核爆弾の映画といえばこの3本が外せません。
多数爆発します。◆『博士の異常な愛情』(1964年)
複数爆発します。◆『未知への飛行 フェイル・セイフ』(1964年)
1発のみ爆発します。多分してるでしょう。◆『太陽を盗んだ男』(1979年)


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コメント

随分ぶりに「テレ東」の短縮版を観ました。 上のロイさんの解説や昔の記憶に照らしてみると、冒頭コドロフ将軍が核爆弾を奪うくだりがスッポリ抜け、老夫婦が陽動作戦の核爆発に巻き込まれるところから始まっているので、初めてこの短縮版を観た人は訳がわかるのか心配になりました。 まあそれはさておき、次から次へと畳み掛け 息もつかせない展開は見事です。 また、大国に蹂躙される小国の悲哀を背景にしたことで、単なるアクションだけではない説得力が出ています。 このミミ・レダーという女性監督は大したものですね。 ほかにあまり作品がないようですが何故なのか、勿体ないやら惜しいやら、残念です。 

ナカムラ ヨシカズさん、コメントありがとうございます。

映画のTV放映はカットが付き物でしたね。
TV局は大ざっぱで豪快にカットしますから全く違う印象になることはよくありました。

さすがにもうTV放映の大幅カット版は見ないようにしています。
それでも素晴らしい日本語吹き替えやカットした方がテンポがよくなったりするのが映画の面白いとこです。

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