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2010.01.30

『荒鷲の要塞』

この作品はブライアン・G・ハットン監督、リチャード・バートン、クリント・イーストウッド主演の潜入物戦争アクションのようです。
なおこの文はネタバレ全開となっています。

1968年 Winkast Film Productions/MGM 英国=アメリカ作品
ランニング・タイム◆155分
原題◆Where Eagles Dare
プロット◆捕まった英国将軍を救出する作戦のはずが色々とある話しのようです。
音楽◆ロン・グッドウィン
ワーナー発売のDVDにて。画質は非常によいです。

キャスト
リチャード・バートン→百戦錬磨のスミス少佐
クリント・イーストウッド→アメリカ人のシェイファー中尉
メアリー・ユーア→潜入する工作員メリー
イングリッド・ピット→工作員ハイジ
マイケル・ホーダーン→英国情報部のローランド海軍提督
パトリック・ワイマーク→英国情報部のターナー大佐
ロバート・ビーティ→大根役者のカートライト・ジョーンズ
アントン・ディフリング→親衛隊クレイマー大佐
ダーレン・ネスビット→親衛隊フォンハッペン大佐
ファーディ・メイン→ローズマイヤー将軍
ドナルド・ヒューストン→クリスチャンセン大尉
ウィリアム・スクワイアー→トーマス大尉
ブルック・ウィリアムズ→無線担当のハロッド軍曹
ビンセント・ボール→カーペンター

サブマシンガンMP40の2挺撃ちが凄いらしいの見ました。クリント・イーストウッドが出てるのもあります。

ブライアン・G・ハットン監督の演出はよいと思います。
155分を弛れずに一気に見れました。よく出来ていました。
音楽はそれらしく鳴っていてよかった。
サブマシンガンの名称ですがシュマイザーMP40のシュマイザーは誤解で間違った呼び名らしいのでここではMP40としましょう。


キャストで・・・
主役のリチャード・バートンは実生活では女好きらしい。ザナックの伝記『ザナック ハリウッド最後のタイクーン』にそう載っていました。

リチャード・バートンとクリント・イーストウッドが共演も何となく凄い。
この2人はちゃんと話しをしているのか?片や英国のシェークスピア舞台俳優でハリウッドでも主役を張って実生活ではエリザベス・テイラーの旦那を2回もやり、片やアメリカTV上がりのマカロニ経由で今回はハリウッドのMGM作品に出してもらってるだけ・・・
この時点では俳優としてのランクはリチャード・バートンの方が全然上です。そんな感じで見ていましたが特に仲が悪そうには見えず。両者とも大人の対応だったのか?

タイトル。
キャスト紹介ではリチャード・バートンの次にちゃんとクリント・イーストウッドが出ています。
メアリー・ユーアなる女優さんは聞いたことがない。
音楽はステレオです。DVDは5.1chドルビーデジタルサウンド仕様になっています。効果はよくわからなかった。
原作アリステア・マクリーン

ドイツ軍の輸送機が飛行中。3発エンジンの飛行機です。名前はわからん。→調べると『Ju52』とわかりました。
輸送機にはクリント・イーストウッドがちゃんといるぞ。
特殊部隊は7人です。

フラッシュバックで打ち合わせのシーンになります。
ベルフェンの町にある鷲の城が目標地点となります。
ドイツ軍に捕まった英国の将軍を救出するのが任務です。
わざわざアメリカ人を1人だけ入れてます。これはスミス少佐の要望らしい。
メンバーは合計7人です。
リチャード・バートン扮するスミス少佐
クリント・イーストウッド扮するシェイファー中尉
他の5人はよくわからん。

輸送機内にて。
落下傘で降下となります。7人が降下します。
遅れて女性が1人降下します。

降りたとこでさっそく特殊撮影のスクリーンプロセスになっています。
無線担当のハロッドがいません。捜します。ところが首が折れて死んでいました。
事故らしいが実は殺されていたようです。無線担当が死んだらまずいじゃん。
発見したスミス少佐はハロッドから暗号手帳を抜き取ります。

空いてる山小屋へ雪山を徒歩で移動となります。

山小屋にて。
ずいぶんと早く到着となっています。
スミス少佐は暗号手帳がないと嘘をついて探しに行くと山小屋を出ます。

山小屋を出たらすぐに近くの物置に入ります。
飛行機から遅れて降下した女性がいました。知り合いのようです。
メアリー・ユーア扮する工作員メリーです。
ハロッドは殺されたとスミス少佐。最初からかましています。やっぱりこの作品の主役はリチャード・バートンとよくわかります。

スミス少佐は山小屋に戻ります。
防寒コートを脱ぐともうドイツ軍の軍服を着ています。
無線で通信をするスミス少佐。悪天候なのか通じません。

翌日の昼。移動中のスミス少佐一行。
もう目標地点の鷲の城の近くに来ています。話しが早い。

スミス少佐はシェイファー中尉を連れて偵察します。
色々と見ています。警戒は厳しいようです。

シェイファー中尉を戻してスミス少佐はまた単独行動か?
また無線で通信をするスミス少佐。
ちゃんと英国の本部に連絡しています。

鷲の城を偵察しています。
ロープウェイがあります。ドーベルマン。高電圧鉄条網。兵舎。

ヘリコプターが飛んできます。
このヘリコプターはベル47のようです。国籍も時代設定も合っていません。
鷲の城に着陸します。ベル47ですが一応ドイツ軍のような擬装がやってあります。鉤十字のマークもちゃんと入っています。
捕まえた将軍を尋問するドイツ軍のお偉いさんが来て並んで挨拶となります。
ゲシュタポのフォンハッペン少佐とか、あとはよくわからん。

城のふもとの町ベルフェンにて。
スミス少佐一行6人で潜入しています。倉庫のようなとこに入ります。
冬用迷彩を脱ぐとドイツ軍の制服となります。この格好で堂々と町に繰り出します。
街中ではちゃんとキューベルワーゲンが走っています。ハリウッド映画なのでカネがかかってます。

何だか歩くシーンが多いような。
なるほどランニングタイム155分と長いわけです。弛れないから別にいいけど。

居酒屋に入ります。
ウエイトレスの工作員がいるらしい。
スミス少佐はすぐに店を出て女に会いに行きます。忙しい人だ。

店の側の物置にて。
工作員メリーに鷲の城に家政婦として潜入せよとスミス少佐。捕まった将軍は替え玉と言ってます。替え玉は売れない大根な俳優だと言ってます。見てて意味がわからん。ホントかよとなります。
また女が来ます。いとこのハイジで君の保証人だって。

外にでたら男が死んでいます。スミス少佐の部下でした。
死んだ部下の名はマクファーソンらしい。

店に戻るスミス少佐。
シェイファー中尉も無線担当のハロッドが殺されたと知っています。

女性2人ですが似ているのでどっちが誰なのかよくわからん。ほくろも似たところにあるし・・・。
面接に鷲の城のドイツ軍人が来てます。

町にはドイツ軍が大勢乗り込んできました。手入れなのか?
脱走兵がいると称して大捜索となります。居酒屋に手入れです。
スミス少佐は開き直って自分ら脱走兵だと言って捕まります。余裕があり過ぎです。

女性2人はロープウェイで鷲の城に向かってます。
面接の軍人はゲシュタポのフォンハッペン少佐らしい。

クルマで護送中のスミス少佐とシェイファー中尉。
ここは成り行きでアクションとなりクルマは衝突してドイツ人は全滅しています。主役2人は当然無事です。
死体をクルマに積んで崖下にクルマを落とします。クルマが崖から落ちる途中でもう爆発しています。これだけでこの作品が戦争アクション映画だとわかります。間違ってもマジな戦争映画と思ってはいけません。

鷲の城にて。
女性2人が入ります。保証人のハイジは帰ります。

城のお偉方はドイツ軍に擬装をした英国特殊部隊が潜入していると知っています。
どうやら英国側の情報が筒抜けのようです。
ところで同じドイツでもゲシュタポと普通の軍人は仲が悪い。どこの国も似たようなものです。

スミス少佐とシェイファー中尉は倉庫に戻ります。
残りの部下3人は捕まったままのようです。
無線で通信のスミス少佐。情報が筒抜けと報告しています。本部では作戦中止を指令するがスミス少佐は無視しています。
ここにまたドイツ軍が手入れにきます。ワイヤーを張ってブービートラップ爆弾をしかけてずらかるスミス少佐とシェイファー中尉。
ドイツ軍は爆弾に引っかかって大爆発となります。何故か街のあっちこっちで大爆発しています。景気がいいシーンとなっています。

そんなとこにちょうどよくドイツ軍サイドカーが止まります。
サイドカーを奪うスミス少佐とシェイファー中尉。
これで爆発の中を移動となります。

スミス少佐とシェイファー中尉は爆弾をしかけています。
道路のあっちこっちにしかけています。道端のポールにワイヤーを張っています。
仕掛け終わってまたサイドカーで移動します。これは伏線でした。

ガレージに入ります。
古びたバスを動くか調べています。動きます。
また外に出るスミス少佐とシェイファー中尉。

部下3人が護送されています。
今度は部下3人を救出するのか?結構面白い展開です。

ロープウェイに乗せられる部下3人。
スミス少佐とシェイファー中尉はそのロープウェイののゴンドラ上に飛び乗ります。
これは高くて見てる方がクラクラします。
ここからの主観ショットもあります。鷲の城は作画合成です。

鷲の城にて。
潜入した家政婦メリーは何をする?
どこかの部屋に入ります。ロープウェイのスミス少佐とシェイファー中尉を発見してさてどうする?
ところでロープウェイののゴンドラ上に乗っているスタントですが合成やスクリーンプロセスではなくマジで乗っています。凄いスタントです。見てる方が死にそうになります。

ロープウェイのゴンドラが城に着く寸前に屋根に飛び乗るスミス少佐とシェイファー中尉。
落ちたら最後です。ぶら下がるシェイファー中尉。ピッケルだけが頼りです。

スミス少佐とシェイファー中尉は屋根から城の壁を登ります。
家政婦メリーは実にちょうどよくスミス少佐とシェイファー中尉を迎える準備をしているようです。
これが打ち合わせ通り?携帯電話でもないと無理だと思えます。何だかこのへんは『ルパン三世』のようなノリになっています。
窓から細いヒモを垂らします。ヒモにロープをつなぎます。ロープを引き上げます。そのロープをしっかりと固定して垂らします。
で、スミス少佐とシェイファー中尉が登ってくるわけです。とんとん拍子とはこのことをいいます。
垂直な壁をロープだけで登るスタントも凄い。安全のワイヤーも見えたりしますが。
まずスミス少佐が登ります。次がシェイファー中尉。荷物も上げます。残りの荷物が置かれたままだったりします。MP40でいよいよ殴り込みか?

通信室に入るシェイファー中尉。
サイレンサー付きのワルサーPPKで通信士を片づけます。
続いてヘリコプターのパイロットを通信室に行かせるスミス少佐。ナイフで片づけるシェイファー中尉。
通信室を出るスミス少佐とシェイファー中尉。

城の豪華な部屋にて。
実は大根役者カートライトのカーナビー将軍を尋問している部屋に入るスミス少佐とシェイファー中尉。あっさり潜入しています。まだ隠れて見ているだけです。
ちょうどよく捕まった部下3人も連行されてくるようです。

家政婦メリーは爆弾入りトランクを準備中。
そんなところにゲシュタポのフォンハッペンがやって来ます。
凄く迷惑な感じです。

城の豪華な部屋にて。
部下3人が連行されてきます。いよいよ自白剤を将軍に注射するとなります。
ここで踏み込むスミス少佐とシェイファー中尉。
このへんからスミス少佐の独り舞台となります。
シェイファー中尉に銃を向けるスミス少佐。実は私はドイツ軍のスパイと称します。バカなアメリカ人だとクリント・イーストウッドをパンク呼ばわりしています。

城内のカフェにて。
家政婦メリーはゲシュタポに色々と聞かれてボロで出そうになっています。

城の豪華な部屋にて。
色々と種明かしをしているスミス少佐。
実は部下3人はドイツのスパイだった。自分はダブルスパイだとか・・・
どっちがどっちなのかわからなくなっています。あまり本気に聞いてはいけません。
自分の身元を証明するためにドイツ軍のビルナー少佐に電話するスミス少佐。これがちゃんとつじつまが合っているスミス少佐です。マジでシュミットと称するドイツのスパイ?と思わせています。
このへんは舞台俳優リチャード・バートンの見せ所といった感じです。

一応家政婦メリーを部屋まで送ったゲシュタポのフォンハッペン。
非常に怪しんでいます。さてどうなる。

城の豪華な部屋にて。
証拠の手帳をドイツ軍のお偉方に見せるスミス少佐。これが何も書いてありません。
やっぱりスミス少佐は英国側でしたとなっています。こうなると見てて何でもやってくれとなります。
シェイファー中尉にパンクと言ってすまないなんて言って一応フォローはしているようです。
で、実は英国に入り込んでいるスパイあぶり出しの作戦だと称するスミス少佐。ホントかよ。

うまくいったと思ったらゲシュタポのフォンハッペンが入ってきてハンドガンを向けます。
また一芝居をするスミス少佐。リチャード・バートンの見せ場となります。またかいとこれが面白い。
家政婦メリーがドアを開けたとこから撃ち合いとなります。
スミス少佐とシェイファー中尉のサイレンサー付きワルサーPPKが火を吹いてドイツ軍連中を片づけます。
トランクの爆弾を仕掛ける相談をしています。
結局この潜入した部下3人はドイツのスパイだったようです。もうどうでもいいけど。

色々なところに爆弾を仕掛けています。
爆弾からワイヤーを引っ張っていますがこれはトリガーのようです。
ドアを開けるとワイヤーが引っ張られて爆発するようです。

シェイファー中尉が武器庫に来てサイレンサー付きワルサーPPKで見張りを片づけます。
爆弾を仕掛けています。それはいいけど爆弾をほっぽり投げて大丈夫なのかと見ている方がビックリします。
そんな感じでまた高いとこから高射砲の銃座に爆弾を放り投げています。普通は投げて落ちたただけで爆発しそうな気がしますが・・・。

通信室ではラジオを聴いてる通信士がいます。
スミス少佐と合流するシェイファー中尉。
通信士をナイフで片づけようとしますが気付かれて警報を鳴らされます。

あまり慌てていないスミス少佐は何をする。
スミス少佐は無線で通信を始めます。シェイファー中尉は迎撃でMP40を構えいきなり撃ち始めます。
撃ち合い中でも通信しているスミス少佐。
ドイツ軍はMG42マシンガンの銃座仕様を導入し撃ってきます。これは脅威です。
仕掛けた時限爆弾が次々と爆発をしています。
ここでMP40の2挺撃ちをやっているシェイファー中尉。凄いな。反動でMP40が暴れて多分当たらないと思うけど。
手りゅう弾を投げてくるドイツ軍。投げ返すシェイファー中尉。間が空き過ぎて余裕でやっています。段々と御都合主義が凄くなってきます。
電源を切られて通信が出来なくなるスミス少佐。

ロープを垂らして元部下の1人を下ろします。どうやらおとりのようです。
これが効いたのか追っ手が少しいなくなります。

またきたドイツ軍をMP40で一気に片づけるシェイファー中尉。
余裕かまし過ぎのスミス少佐はさすがにドアをしめるとこで左手を撃たれます。それでも軽傷みたい。

今度は防寒コートを着てロープを垂らし城の外の壁を下りるようです。
降りたとこはロープウェイの近くでした。最初の場所です。

豪華な部屋のドアに仕掛けた爆弾ですがドイツ軍がドアを開けたとこで大爆発となっています。

またロープを垂らして入り込みロープウェイの制御盤をチェックするシェイファー中尉。ロープウェイは動かせるようです。
どうやらロープウェイを使って一気に降りるようです。ここの照明が点いているので電気は通じているようです。で、出入り口のドアにカンヌキを掛けに行きます。
ここで元部下2人にやられるシェイファー中尉。気絶してしまいます。
ロープウェイのゴンドラに乗りこむ元部下2人。ロープウェイのゴンドラ上部に飛び乗るスミス少佐。爆弾を仕掛けています。
両側から登ってきた元部下2人とアクションとなります。スミス少佐がピンチです。ホントは余裕だけど。
シェイファー中尉の方は城のロープウェイ制御室で気絶しています。
このアクションで元部下1人がはるかに高いとこのロープウェイのゴンドラから谷底に転落しています。これは夢に出そうなシーンです。まあ怖い。
スミス少佐の方はピッケルがこんなに約にたつとはと思えるほど有効に使っています。
爆弾のスイッチをディレイにセットするスミス少佐。

スミス少佐はどうやって上に戻る?どうやら対向する登りのロープウェイのゴンドラに飛び移るようです。マジでやっています。で、登りロープウェイのゴンドラ上のスミス少佐です。
で、下りロープウェイのゴンドラのディレイにセットした爆弾が爆発します。

上のロープウェイ制御室でようやく気がつくシェイファー中尉。全然カッコよくないクリント・イーストウッドです。
登りロープウェイのゴンドラで戻るスミス少佐。
すぐにロープウェイのゴンドラに乗り込んで下ります。カンヌキを掛けたドアは破られそうです。
でも上からロープウェイを止められたらどうする。下ではドイツ軍が銃を構えて待っていますし。

ロープウェイのゴンドラの室内灯の電球を外して消しているスミス少佐。これでロープウェイのゴンドラ室内が見えなくなります。
どうやら手前の低いとこで飛び降りるようです。

ガレージのバスにて。
もう1人の女性が準備をしています。
何だか手回しがよすぎるような。無線も携帯電話もないんだけど。

ロープウェイのゴンドラから冷たい川に飛び込むスミス少佐一行。
近づくロープウェイのゴンドラに向かって乱射するドイツ軍。
また仕掛けた爆弾が爆発した粉々になるロープウェイのゴンドラ。

スミス少佐一行はガレージに移動します。すぐ側だったりします。

英国の迎えの輸送機Ju52が来ているようです。空撮の輸送機Ju52のシーンが入ります。

スミス少佐はバスを発進させます。このバスには雪かき用の刃が付いてます。これで豪快に突進します。強行突破するのにはちょうどいいバスです。
当然ドイツ軍に撃ちまくられます。

最初にしかけた爆弾のとこを通過するバス。
ワイヤーを切断するように走行しています。それでドイツ軍が通ったとこで爆発するわけです。景気よく爆発となっています。

ちょうどよく樹が倒れて道路を封鎖します。
サイドカーだけが何とか通り抜けて追跡を続けます。
倒れた樹を爆破するドイツ軍。間が空いたけど追跡を続けます。

橋に爆弾を仕掛けるスミス少佐とシェイファー中尉。
何だかこの人達はいくつ爆弾を持っている?となります。
サイドカーが来ますがメリーがMP40で片づけます。

クルマの追っ手も橋に近づいてきます。
キューベルワーゲンが撃たれて道路下に転落しています。凄いカースタントです。

バスが再発進します。
シェイファー中尉が飛び乗ります。

ドイツ軍の追跡隊のクルマが通るとこで橋が大爆発となります。
これは凄い。全滅となったようです。

ドイツ軍の飛行場にて。
バスが近づきます。さてどうする。飛行場乗っ取りでもやるのか?

迎えの輸送機Ju52はドイツ軍に擬装しているので友軍機だと称して緊急着陸を要請して着陸するようです。

輸送機Ju52の音が聞こえてきます。さてどうする。
バスを金網の柵を強行突破して輸送機Ju52に接近します。
当然ドイツ軍飛行場守備隊に撃たれます。応戦するバスの面々。これがドイツ軍の弾丸は当たらないというやつのようです。戦争アクション映画なのでいちいち突っ込んでいたらキリがありません。
バスは駐機しているドイツ軍戦闘機を次々となぎ倒していきます。当然爆発してます。

バスは輸送機Ju52の側に止まります。
バスを運転していたスミス少佐も降りたとこでMP40を撃ちまくります。
これがよく当たります。で、離陸する輸送機Ju52に飛び乗ります。

輸送機Ju52機内にて。
スミス少佐は迎えの上官 情報部のターナー大佐が実はドイツのスパイだと喝破します。
シェイファー中尉はアメリカ人だから信用できるなんて言ってます。
ターナー大佐が構えているサブマシンガン ステンマークの撃針はあらかじめ抜かれていました。これは手回しが良過ぎるぞ。
スミス少佐はカッコよ過ぎです。上官がいうには第6感どころか第8感まである男だそうです。リチャード・バートンがシェークスピアの舞台で鍛えた演技力でそれらしく見せています。

これまでとドアを開けて輸送機Ju52から身を投げるターナー大佐。
ドアを閉めるシェイファー中尉。今度は英国だけでやってくれと言ってます。ようやくクリント・イーストウッドのいいとこがありました。
エンドとなります。


そんなわけで155分があっという間でこれは面白い戦争アクションでした。
間違っても真面目な戦争映画ではありませんし、そんなにケチを付けるような作品ではない。充分に面白い。追跡物戦争アクションの『エネミー・ライン』(2001年)と同じと思えばいいと思えます。
こんなに面白いのならもっと早く見ればよかった。リチャード・バートン主演では鈍重なアクションかと思ってて敬遠していました。


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