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2009.06.21

『クロスゲージ』

この作品はデビッド・グレン・ホーガン監督、キーナン・アイボリー・ウェイアンズ、ジル・ヘネシー、ジョン・ボイト主演の巻き込まれアクションのようです。
なおこの文はネタバレ全開となっています。

1997年 ニューライン アメリカ作品
ランニング・タイム◆100分
原題◆Most Wanted
プロット◆濡れ衣を着せら追われる話しのようです。
音楽◆ポール・バックマスター
スカイパーフェクTV315スター・チャンネルにて。画質はよいです。

キャスト
キーナン・アイボリー・ウェイアンズ→元狙撃兵のジェームズ・ダン
ジル・ヘネシー→コンスタンティーニ女医
ジョン・ボイト→ケーシー中佐/ウッドワード将軍
ポール・ソルビーノ→CIAのラックミル
ロバート・カルプ→製薬会社オーナーのビッカート
ウォルフガング・ボディソン→ジョン・ボイトの一の子分ブラドッグ
エリック・ロバーツ→ラックミルの部下スペンサー
結構豪華なキャスティングになっています。

デビッド・グレン・ホーガン監督の演出はよいと思います。

この作品はキーナン・アイボリー・ウェイアンズ主演のアクションで見ました。ヒロインに『ロボコップ3』(1993年)のジル・ヘネシーが出ていたのもあります。
主演のキーナン・アイボリー・ウェイアンズが製作総指揮と脚本を担当してるので多少のご都合主義や俺様なのはかまいませんとして見ました。

ところで何々ウェイアンズとたくさんいますが、このウェイアンズ兄弟は何人いるんだろう?。現在のキーナン・アイボリー・ウェイアンズは俳優ではなくお下品パロディのギャグ映画での監督等で活躍しているようですけど。

結構大掛かりなロケがあったりしてました。
ヘリが飛んだり多数のクルマがクラッシュしたりと派手になっています。結構カネはかかっているような。

ビデオテープから犯人を捜したり、そのビデオテープを改変してウェイアンズを犯人に仕立てるシーンがありました。『機動警察パトレイバー2』(1993年)で見たような感じです。

悪役はジョン・ボイトが担当しています。
小型のヒットラーみたいなキャラでした。セリフで「今日は奴の命日」なんてありますがこれはプロレスでよくある試合前の口上でのセリフですよ。もしかしてギャグなの?

キーナン・アイボリー・ウェイアンズがスティーブン・セガールの相棒を務めてきた『グリマーマン』(1996年)みたいに敵側がプールのある豪邸でうち合わせのシーンがありました。

キーナン・アイボリー・ウェイアンズが街中で大勢に追いかけられるギャグみたいなシーンがありました。段々と大勢になってしまいにはスタート直後の青梅マラソンみたいになっていました。(嘘です)

L.A.名物のコンクリート張りの水の少ない川が出てました。
この川を見ると『殺しの分け前 ポイント・ブランク』(1967年)が見たくなります。リー・マービンを殺そうと敵側は狙撃屋を雇ったが逆に雇った自分が狙撃屋に撃たれてしまうシーンが強烈でした。

ノートブックパソコンにアップルのパワーブック使用。でも画面はマックOSではなかった。
セリフ、キーナン・アイボリー・ウェイアンズに「TVで見たモンテルだろ」とあったが楽屋オチなのか全然わからず。
ジル・ヘネシーは奥様ではないけどボルボのステーションワゴンに乗ってます。医者ならそうなるようです。

キーナン・アイボリー・ウェイアンズはご都合主義の恩恵を受けてゴキブリ並みのしぶとさで逃げ回っていました。ここが見どころのようです。
そんなわけで俺様映画の割には面白かった作品でした。


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