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2009.03.29

『硫黄島からの手紙』

この作品はクリント・イーストウッド監督、渡辺謙他主演の戦争映画のようです。
なおこの文はネタバレ全開となっています。

2006年 マルパソ/アンブリン・エンタテインメント/ドリームワークスSKG/ワーナー アメリカ作品
ランニング・タイム◆140分
原題◆Letters from Iwo Jima
プロット◆硫黄島で全滅する話しのようです。
音楽◆カイル・イーストウッド/マイケル・スティーブンス
ワーナー発売のDVDにて。画質は非常によいです。

キャスト
渡辺謙→栗林忠道中将
二宮和也→パン屋には見えない西郷
伊原剛志→バロン西=西竹一中佐
加瀬亮→憲兵をクビになってた清水
松崎悠希→西郷の知り合い野崎
中村獅童→間抜けな伊藤中尉
裕木奈江→西郷夫人の花子
渡辺広→栗林の副官藤田
阪上伸正→前任の大杉海軍少将


クリント・イーストウッド監督の演出はよいと思います。
日本人俳優の演技は臭い?→臭かった。いつも通りでした。どうやら放ったらかしだったようです。
二宮和也の演技は正直言ってイマイチ。何か嫌みな演技です。
アメリカ人映画監督が日本人に演技指導は出来ないでしょう。テイクを重ねても演技が臭さが増すだけなので放ったらかしの1発撮りにしていたと思われます。

軍人演技は日本映画ではルーティンというかパターン化されています。
そんなわけでよほど下手ではない限りそんなに見苦しくはならないはずなんですが・・・

キャスティングでオーディションはやっていなかったようです。
マジでそんな感じです。コネのようです。
◆オーディションはやっていたのかも、この中から選んで下さいとなっていたのでしょう。そうなったら基準も何もなくおそらく「どれにしようかな神様の言う通り」で選ばれたのでしょう。

◆その国には、その国なりのローカルな事情があります。
トーマス・クレッチマンが出ていればドイツで撮影されているとわかり。
リチャード・ロクスボロウが出ていれどオーストラリアで撮影されているとわかります。実際そんなものです。
トーマス・クレッチマンとリチャード・ロクスボロウはそんなに悪い俳優ではないので別に構わないけど・・・
で、日本ならどうなるかというと、ナベプロにジャニーズとなるようです。キャスティングなんて実際そんなものです。

モノトーン調のカラーデザインとなっています。
セットが妙にきれいなのが直っていません。これが日本映画のマイナスポイントなのです。元々こうなのがハリウッド様に汚いセットは見せられないとなっていたのか?

姉妹作の『父親たちの星条旗』(2006年)に比べてフラッシュバックは少なめでした。

日米相応に嫌なシーンは相当入れてあります。
これはクリント・イーストウッド監督の趣味のようです。何しろ自分の監督主演作品でも自分のみっともない描写を入れるのがクリント・イーストウッドなのです。
そんな感じで当然、嫌というほど情けないシーンが入っています。

スタント・コーディネーターの名でバディ・バン・ホーンがあった。
この人はクリント・イーストウッド組の人です。まだ現役なの?

プロローグ
いきなり日本語で『硫黄島からの手紙』とタイトルとなります。
これにはビックリ。

硫黄島 2005年。
記念碑があります。この字を書いたのは岸信介と表示されています。
◆戦前は国を食い物にして戦後はアメリカの手先の売国奴の名前がいきなり出てくるので見てて脱力します。岸信介の歴史的評価はアメリカの犬で売国奴となっています。
「戦犯で死刑にされそうだったら、しかたがなかった」とか、「国を売って何が悪い、きれいごとを言うな」等と言い分はあると思えますが、それではすまされないと思う。国が国として成立しなくなってしまったのです。
政治屋は「きれいごとを言うな」が決めセリフですが、それではすまされない。
これで愛国心なんて言わないでもらいたい。
この岸信介の記念碑の下で硫黄島で死んだ日本兵の方々は何を思う?。

調査隊がトンネルに入ります。
手紙が発見されます。
で、1944年に回想されます。
手紙を読む二宮和也扮する西郷が登場。
女房の花子宛の手紙を書いています。ナレーションが手紙を読むことになっているようです。

文句が多い西郷です。
大声で言っているのはうるさい上官に聞かれます。ここは何とかごまかそうとしています。バカ正直ではないようです。

輸送機が着陸します。
本物を飛行機を使っています。さすがハリウッドです。
渡辺謙扮する栗林忠道中将赴任してきます。
阪上伸正扮する海軍司令の大杉が出迎えます。
渡辺広扮する副官の藤田も登場。

早速島内を歩いて見回る栗林忠道中将一行。
先程の文句がやっばりバレてて殴られている西郷ともう1人がいます。
これを止める栗林忠道中将。塹壕堀もやめさせます。
この嫌みで上官は誰?全く典型的な描写でうんざりします。

トンネル内にて。
栗林忠道中将の噂話の西郷ともう2人。

夜、地上にて。
戦術会議となります。
報告にくる中村獅童扮する伊藤中尉が登場。
海軍と陸軍は仲が悪い。いつでもどこの国でも同じようです。
型破りなタイプと描写されている栗林忠道中将です。

◆海軍と陸軍は仲が悪い。現在の日本でもこの状況は変わっていません。
陸軍の陸上自衛隊
空軍の航空自衛隊
海軍の海上自衛隊
この3軍は互いに仲が悪い。縄張り意識はむき出しにする。手柄はそれぞれで取りたがる。
NHK大本営ニュースではわざわざ陸上、航空、海上、と自衛隊を区別して報道しています。自衛隊なんて統合すればいいと思う。

◆そんな感じでイラクに行けば・・・
陸軍の陸上自衛隊は砂漠でキャンプ。
空軍の航空自衛隊は無料のアメリカ軍の空のタクシー。
海軍の海上自衛隊は無料の海のガソリンスタンド。
このようにそれぞれ手柄を立てているつもりらしい。


手紙を内容を添削される西郷。
そうしないと検閲で日本本国には届かないと言われています。

射撃訓練の風景。
実弾で的を撃っています。マジでやっていたのか?
実包がもったいないからやっていなかったと思っていました。

嫌みな上官にいびられる西郷。
毎度おなじみな描写です。

故障した戦車が置き去りにされているのを見る栗林忠道中将。
所定の位置に移動させます。

島民を日本本土に戻すように指事する栗林忠道中将。
馬に乗って登場する伊原剛志扮するバロン西=西竹一中佐が登場。

西竹一中佐と再会の栗林忠道中将。
愛馬の話しをしている西竹一中佐です。

夜、食事で、
情勢が悪いことを栗林忠道中将に伝える西竹一中佐。
この2人は好意的に描写されています。

昼、海岸にて。
副官相手に2人で上陸のシュミレーションをしている栗林忠道中将。
やってる方は大まじめでも傍から見るとバカみたいなのです。面白い。

戦術会議です。
作戦変更だとる栗林忠道中将。反対意見は多い。
実は海軍の戦力は無し。飛行機も無し。ということらしい。

雨です。
雨水を集めている西郷。
あまりやつれている感じはない二宮和也。

手紙のナレーションで新キャラが登場します。
加瀬亮扮する清水が登場。憲兵ということで怪しまれています。

◆硫黄島がダメなのを知っているから気に食わない人達が送り込まれてくる。
それでも建前で死守せよと命令を出す。どうしようもない。

何かと文句が多い西郷です。
とても女房持ちには見えないし、パン屋にも見えない。
そんな感じで代弁者にも見えないのです。こまったものです。

回想となります。
日本本土にて。
西郷の家に赤紙が来ます。
赤紙を持ってきた使者が渡すときに「おめでとう」とかまします。ブラックです。
夫婦でどうしましょうとやっていますが、この夫婦には一辺の信頼も愛情もないように見えます。演技力以前にキャスティングの問題だと思われます。

全体的に日本人俳優特有の演技は直っていません。
何と言うかリアルとはほど遠いルーティン化された様式演技というか・・・
さすがのクリント・イーストウッド監督も直せなかったようで、もういいやと放ったらかしなのかも。
『東京暗黒街 竹の家』(1955年)みたいにならなかったから、これだけでもよしとするしかないようです。

トンネル掘りとなります。
これではダメだと文句が多い上官達。

海軍司令の大杉を日本本国に帰す栗林忠道中将。
これに対する感謝は無しで最後屁で文句を並べてる大杉です。
ついでに部下にあいつ=栗林忠道中将には従うなとやっています。凄いね。

上官達は移動にアメリカ製のジープを使っています。
これはホントにそうだったのか?興味深い。

日本兵に戦術指導となります。
アメリカ衛生兵を狙えとか言ってます。
栗林忠道中将に林には気をつけろと忠告の西竹一中佐。

敵襲です。
グラマンの編隊が押し寄せてきます。
爆弾投下に機銃掃射で派手なアクションになっています。さすがハリウッド製です。
これは上陸前の準備の攻撃のようです。

この戦闘で西竹一中佐が死に至る。

トンネル内にて。
アメリカ軍の攻撃が続いています。
いらつく日本兵達。

手紙を書いてる栗林忠道中将。
架空の手紙のようです。
そんなとこにアメリカ軍がサイパンを出たと知らせが入ります。

アメリカ軍艦隊の俯瞰の風景。
東宝特撮の『太平洋の嵐』(1960年)とよく似ているシーンです。アナログとデジタルの違いはありますけど。

栗林忠道中将の訓示となります。
10人倒すまで死ぬなとやっています。
天皇陛下万歳で締めます。

遺書にあたる手紙を書く日本兵達。
腹に弾よけというか防弾着を巻いています。

アメリカ軍の大爆撃となります。
歩兵が上陸する前に戦術らしい。

日本軍では嫌みな上官が目立ちます。
こういうのは後から撃ち殺す方がいい。

糞尿を捨てに出る西郷。
沖に押し寄せているアメリカ軍を見ます。凄い物量なのです。
糞尿バケツを落として必死こいて引っぱり上げます。

アメリカ軍が上陸してきます。
攻撃はまだだと栗林忠道中将。

充分に引きつけてから戦闘開始となります。
軽機関銃の弾倉運びの西郷。
火炎放射器の図。
そんなこんなで最初の戦闘ではまあまあな日本軍です。

伝令に走る西郷。
無線通信でアダチの玉砕を許可しない栗林忠道中将。
自決命令書を持たされる西郷。

勝手に自決しようとする上官。
靖国で会おうと言われても何にもなりません。
で、天皇陛下万歳となります。
そして手榴弾自決となります。洒落になってない。そのエネルギーを他に使えないものかと思えます。
手榴弾自決ではなく万歳突撃の方がいいとは思えないけど。

自決しない西郷。
清水を説得して移動となります。
別の2人と合流する。また移動となります。
そんなとこに火炎放射器の攻撃が1人燃やされます。

別の場所ではトンネル内に入ったアメリカ兵をリンチにしている日本兵達です。

別部隊に合流するには戦場を走り抜けないといけません。
照明弾、曳光弾の中を走ります。

西郷と清水はようやく合流します。
そこには伊藤中尉がいます。とんだ出迎えとなります。
こんなことをしているヒマがあるなら戦争しろよとなります。
偶然に栗林忠道中将が来て助かる西郷と清水。

伊藤中尉の独断で玉砕=万歳突撃となります。
で、戻って来て文句を言っている伊藤中尉です。

栗林忠道中将に反抗の伊藤中尉。
そんなことをしている場合ではないと思うけど。

伊藤中尉の中村獅童の演技はこんなものか、この程度なのかといった感じ。
1人で玉砕=万歳突撃の伊藤中尉。

大本営から紙切れの指令です。
補給は無し。死守せよ=死ね。ということです。

戦闘は続いています。
大型の迫撃砲を使う日本軍。これは史実にそっているらしい。

負傷したアメリカ兵の手当を命ずる西竹一中佐。

死んでいるふりの伊藤中尉。
何をするつもりなのか?このキャラを引っ張ること。何の意図があるのかは不明。

負傷したアメリカ兵のサムと話をする西竹一中佐。
1932年ロサンゼルス・オリンピックの話しをしています。

また清水に文句を言ってる西郷。
回想となります。憲兵をクビになった清水。
犬を殺せと言われてごましかしたが簡単にバレて上官にボコボコにされてクビになって最前線の硫黄島に飛ばされたということらしい。

回想する栗林忠道中将。
アメリカのパーティです。ハンドガンの45口径コルト1911を進呈されます。
コルトガバメントです。実際にこのハンドガンを持っているとので空想ではないようです。

負傷したアメリカ兵のサムは死亡します。
この母からの手紙を読み上げる西竹一中佐。
また戦闘となり負傷する西竹一中佐。

まだ生きている伊藤中尉。
結局何だった?この人は・・・

大久保に指揮をまかせる西竹一中佐。
一行が出た後に自決したようです。
→史実のアメリカ軍が西竹一中佐に降伏を呼びかけるシーンはなかった。

どことも連絡がとれずにいらつく栗林忠道中将。

清水と西郷。
母の手紙と同じ内容だったと清水。
で,何をするのか?
どうやらアメリカ軍に投降するようです。これが上官に見つからずに投降するのが大変なようです。
別の1人は上官に後から撃たれます。
上官のセリフが凄い。「投降者をこれ以上出すな」と言ってます。ということはこれまでに投降者がいたことになります。

で、アメリカ軍に投降した日本兵はどうなる。
投降する清水、先客が1人いました。
これが1人のアメリカ兵の気まぐれというか独断で処刑されます。要するに一晩中日本人捕虜の見張りをするのが嫌だったからのようです。

移動中に処刑された投降者2人を見る西郷。

移動中の大久保一行。
弾幕の中を進みます。

ようやく栗林忠道中将の元に合流します。
報告するにも上官不在になっています。

栗林忠道中将の一行は装備も人員も尽きてやっばり突撃となるようです。

日本本国から無線が入る。
とはいえラジオ放送でした。一応無線には変わりはない。

栗林忠道中将は西郷に所持品を燃やせと命令します。
結局、手紙だけは埋めたようです。伏線なのか。

突撃となります。
小銃の銃床で殴っていますが、もしかして銃剣もないのか?白兵戦にもなっていません。

まだ生きている伊藤中尉。
結局どうなったかは不明です。何でそこまでしつこく描写する?。クリント・イーストウッド監督は面白い。

副官に引きずられている負傷した栗林忠道中将。
介錯してくれと命じます。
撃たれる副官。かけつける西郷。
誰に撃たれた?西郷は小銃は持っていないみたいだけど。
埋めてくれと西郷に頼みハンドガンで自決する栗林忠道中将。
→史実では栗林忠道中将は行方不明となっています。

副官の死体を発見するアメリカ兵達。
日本兵の所持品や落ちている物は何でも記念品にしているアメリカ兵です。これは事実です。よくこの描写を入れたと感心する。さすが実際も偏屈だと思われるクリント・イーストウッド監督です。

◆アメリカで戦場での日の丸が保管されていたとニュースがあったりしますが、何のことはない記念品として無断で持ち去っただけなのです。これは盗むといいます。結果的に保管状態になっていただけでしょう。結構オーライとはこのことをいうかも。

シャベルを振り回すが捕まる西郷。
次のシーンでは担架に乗せられて夕陽を見ています。

プロローグに戻ります。
調査隊の面々ですが発掘作業が何か雑なのが気になります。こんな描写からやはり演技指導はやっていなかったと思えます。
発掘された包みから手紙が落ちます。
手紙は書いた人の分身なのです。
エンドとなります。


そんなわけで日米双方嫌な描写が満載のよい作品でした。
ところで加藤茶はどこに出てた?→わからず。調査隊ぐらいしか出番はないとう思うけど。


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コメント

 「父親たちの星条旗」と、この「硫黄島からの手紙」の深夜放映を録画して観ました。
 「父親たち~」はアメリカ側の内情を描いた映画なので、いまひとつ感情移入しにくい面もありましたが、下級兵士や庶民からの視点や、反戦思想は十分に感じられました。
 「硫黄島~」は、アメリカ映画が日本軍の内情を描いているのに、邦画と勘違いするくらい違和感がないのは、脚本や演出に多分に日本側の意向が入っているのでしょうか。
 栗林中将のカリスマ性や優れた作戦指導をもっと描いてほしい感もありましたが、西中佐の人間性や、逆に伊藤中尉(中村獅童)、犬を射殺した憲兵など、当時の日本軍の狂気の沙汰もうまく描かれており、イーストウッドの制作手腕に感服します。
 戦争映画として観ると戦闘場面はそれほど多くなく、CGもいまいちな感じですが、人間や世相を描いた社会派ドラマとして観ると、さすがイーストウッド作品という感じです。 
 両作品とも暗黒時代のドラマなので、繰り返し観る気にはならないが、歴史の一場面を客観的にまじめに描いた映画として、一度は観てよい作品だと思います。 

nakamura_yosikazuさん、コメントありがとうございます。

『硫黄島からの手紙』に日本側から演出に関して何らかの意向が入っているということですが、それはないと私には思えます。
だいたいアメリカ人のイーストウッド監督には言えないでしょう。

暗黒時代、嫌な言葉ですが実際そうだったのですから重い言葉です。
ですから戦争映画を作るなら、この2作ぐらいには仕上げてほしいものです。
この点にはなると日本映画はひどい物です。どれも、お涙頂戴と精神論になっているのですから・・・

久々にこの映画を見直して、最初に岸信介の名が出てきていやな感じがして、前に見たときほど感動できなかったのですが、憲兵隊のいやがらせとか、生きて帰ると言えないとか、赤紙が来たときの近所のおばさんの言動とか、戦中派の世代から聞いた話そのものでした。
脚本のアイリス・ヤマグチは戦中の日本の研究家の日系人だそうです。
なので、戦中の日本人の描写に真実味があるのだと思います。
役者についてはテレンス・マリックは「シン・レッド・ライン」でオーディションしたのですけどね。
日本映画も、かつては「日本のいちばん長い日」のようなすごい映画がありましたし、最近でも骨のある作品はあることはあるんですが、新藤兼人みたいな怨念のある方がどんどん亡くなってしまって。。。
「硫黄島からの手紙」に関して言えば、栗林の死に方とか、中村獅童の死ねない感とか、あのあたりはアメリカ的な皮肉な感じがしましたね。演技は日本的でも、細かい描写演出が日本人にない感覚がしました。

追伸
ヤマグチではなくてヤマシタでした。
すみません。
彼女は「父親たちの星条旗」では時代考証をやってるのですが、戦中派の日本人に聞き取り調査を多数やっているそうです。

junさん、コメントありがとうございます。

2015年になっていよいよ戦前の繰り返しといった感じですね。
それにしてもどこと戦争するつもりなのかとなります。マスコミはさかんに中国の悪口を宣伝しているけど・・・

志願兵?の自衛隊の兵隊が戦死するか?、そうはならず派遣社員ならぬ派遣戦士が大量にボランティアされるのか?
映画より現実の方が奇妙で大変なことになりつつあるのがわかります。

『日本のいちばん長い日』がリメイクになっていますが日本映画界は権力ベッタリなので出来はイマイチでしょう。
それ以前に映画になっていないと思いますが・・・
監督の演出がない。俳優が演技が軽い。色々とあり過ぎてもうどうでもいいと思えます。


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