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2008.10.19

『魔法にかけられて』

この作品はケビン・リマ監督、エイミー・アダムス、パトリック・デンプシー主演のラブ・ファンタジー・ドラマのようです。
なおこの文はネタバレ全開となっています。
予告編を見て出来がよさそうなので見ました。予告編が1番よかったとならないようにと心配して見ました。

2007年 /ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ アメリカ作品
ランニング・タイム◆107分
原題◆Enchanted
プロット◆アニメの国からお姫様がやってくる話しのようです。
音楽◆アラン・メンケン/スティーブン・シュワルツ
ウォルト・ディズニー・スタジオ発売のDVDスペシャル・エディションにて。画質はよいです。

キャスト
エイミー・アダムス→お姫様のジゼル
パトリック・デンプシー→弁護士のロバート
スーザン・サランドン→魔女のナリッサ
ジェームズ・マースデン→王子のエドワード
ティモシー・スポール→子分のナサニエル
レイチェル・カヴィ→ロバートの娘モーガン
アイディアナ・メンツェル→婚約者のナンシー
ジュディ・ベンソン→秘書のサム
ジュリー・アンドリュース→ナレーション

ケビン・リマ監督の演出はよいと思います。
全体的にはよく出来ていると思えますが、もっと面白くなってもいいような感じがしました。その点は惜しいと思います。


前説
3D絵本でやっています。
アニメで始まります。
ジゼル姫と動物達。
人形の唇を探します。

エドワーズ王子も出ています。
このキャラがいい。歩くハイテンションな能天気といった感じなのがいい。

怪物のトロールに教われるジゼル姫。
エドワーズ王子と会います。

お城にて。
結婚へと幸せいっぱいなジゼル姫。
願い事の井戸です。
魔女のナリッサにだまされて井戸に落とされます。
アニメ編は終わりです。ディズニーのフルアニメはいまだに慣れることが出来ません。私は普通のリミテッドアニメの方が好きだな。

ここから実写となります。
暗いとこにいるエイミー・アダムス扮するジゼル姫が登場。天地が逆になっています。
マンホールのフタをどかして外に出ます。あんな重いものをよく動かせるなと思ってしまいます。
ここはN.Y.です。
定番のカルチャーショックの図となります。ここは監督のセンスが出来の善し悪しなポイントになります。→これはまあまあで無難な描写になっていました。

コスプレだと思われているジゼル姫。無視されています。
ホームレスにティアラを盗られるジゼル姫。
雨が降ってきます。何ともこまった状態になるジゼル姫。
お姫様のジゼルを演じるエイミー・アダムスは少し老けているのがいい感じ。何となくお姫様らしい。

オフィスにて。
仕事中のパトリック・デンプシー扮する弁護士のロバートが登場。
パトリック・デンプシーといえば細菌物サスペンスアクションの『アウトブレイク』(1995年)に出ていたりしますが、あまりいい役ではなかっりたします。猿を密輸して、伝染病に感染して、映画館で野たれ死にして、それで病原菌をバラまいて、死体の内蔵は溶けていた、という役でした。
そのまま映画界から消えてしまうのかと思ったらTVシリーズで実績を作って、また映画界にカムバックしたようです。御同慶の至り。

ナンシーと結婚する予定らしい弁護士のロバートです。
とキャラ紹介の描写が入ります。

タクシーにて。
ジゼル姫を見つけるロバートの娘モーガン。
成り行きでジゼル姫を助けることになるロバートです。

ロバートのアパートです。
豪華なドレスでドアを通れないジゼル姫の図。その前のタクシーに乗っているはずですが省略されています。まさかタクシーの屋根に乗っていたか?
アンダーレシアのジゼル姫と名乗ります。
娘のモーガンはパジャマ代わりに柔道着を着ています。

ジェームズ・マースデン扮するエドワード王子もN.Y.にやってきます。
お供のリスがいます。
ジェームズ・マースデンのハイテンションな演技が最高です。ですが予告編以上のハイテンション演技はなかったりします。このへんが惜しいとこです。

ロバートのアパートです。
目が覚めて散らかった部屋を片付けるジゼル姫。
お供を呼びます。N.Y.という土地柄で、鳩、ドブネズミ、ゴキブリ等が集まります。東京が舞台だったらこれらの動物にカラスが加わります。
歌付で部屋を片付けています。こういうのは好きなシーンです。

そんなとこに婚約者のナンシーがやって来て痴話げんかとなっています。
定番ですが面白い描写となっています。

アニメの魔女ナリッサは子分のナサニエルを送ります。

怪物なバスを成敗するエドワード王子。
予告編でおなじみなシーンです。やはり面白い。

オフィスです。
水槽の水を飲んでいるジゼル姫。これはイマイチなような感じ。

食堂です。
エドワード王子がいます。
何故か厨房にいる送り込まれたナサニエル。リスもいます。
リスはエドワード王子に毒リンゴのことを伝えようとしていますが全然伝わりません。

公園にて。
偶然にバスの老婦人と会っているジゼル姫。
心配してロバートが戻って来ます。

公園内も歩くジゼル姫とロバート。
色々と話し込みます。
ジゼル姫が歌うの止めるロバート。予告編でおなじみなシーンです。
その後は歌って踊ってのミュージカルシーンとなっています。何となく『サウンド・オブ・ミュージンク』(1965年)風になっています。
ところで『サウンド・オブ・ミュージンク』(1965年)の製作元はディズニーではなく20世紀フォックスですけど。ディデニーは『メリー・ポピンズ』(1964年)でしょう。いくらディズニーのモットーが『人の物は俺の物』でも同じアメリカメジャーの作品は無理でしょう。
で、この2作はジュリー・アンドリュース絡みのネタのようです。

エドワード王子が歌声聞きつけて駆けつけてきますが自転車と衝突の図。
これも予告編でおなじみなシーンです。面白い。

地下鉄の高架近くの安ホテルにて。
TVを見ているエドワード王子。ちゃんとリモコンが使えているとこは突っ込みのポイントなのかも。

レストランで食事中のジゼル姫とロバート。
ウエイターのナサニエルが毒リンゴの小細工に励みます。

地下鉄の高架近くの安ホテルにて。
TVのニュースを見ているエドワード王子。レストランでの大騒動がニュースになっていてジゼル姫が出ています。
ここからTVに向かって「鏡よ教えてくれ」の予告編でおなじみのシーンとなります。やっばり面白い。

116丁目のアパートを家捜しするエドワード王子。
目的は達せず家捜しは空振りとなります。

ロバートのアパートです。
口論となっているジゼル姫とロバート。

朝になってアパートにエドワード王子がやってきます。
歌うエドワード王子。歌えないジゼル姫。

デートすることになるジゼル姫とエドワード王子。
これでロバート親子とはお別れのようです。

レストランにて。
厨房のナサニエル。魔女ナリッサは小細工が進行しないので自分が行くと言っています。

ブルックリン橋にて。
デート中のジゼル姫とエドワード王子。
あまりいい雰囲気ではありません。
続きは舞踏会でとなります。

ロバートのアパートです。
戻ってくるジゼル姫。喜ぶモーガン。
モーガンの勧めでクレジットカードで買い物のジゼル姫。

N.Yにやってくる魔女ナリッサです。
ようやくスーザン・サランドンが登場となります。
スーザン・サランドンはここのところ色々な作品に特別出演で出て荒稼ぎしているようです。実生活の旦那ティム・ロビンズのために映画製作の資金でも貯めているのか?と思えてしまいます。
それでも何処に出てもちゃんとやっているのが偉い。手を抜いてない。

舞踏会はなります。
ロバートとナンシー。
ジゼル姫はエドワード王子。
パートナーを交換してワルツとなっています。

魔女ナリッサがジゼル姫に毒リンゴを食べさせます。
眠れるジゼル姫となります。
すぐにロバートのキスで目覚めるジゼル姫です。
話しの方はルーティンに進行しています。悪くはない。

魔女ナリッサはドラゴンに変身します。
ロバートをさらってビルの上へと移動します。追うジゼル姫。
意外とアッサリとした展開でクライマックスとなっていました。

エピローグ。
エドワード王子とナンシー。この2人で収まったようです。
マンホールを通ってアニメとなる2人。

実写の世界に残るジゼル姫。
ロバートと一緒になったようです。
このへんは3D絵本で描写されています。CGが見事です。カネがかかっています。


そんなわけで予告編だけが面白いのかと思っていたけど、実際に見ればそんなことはなく意外と出来がよかった作品でした。


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コメント

こんにちわ。トラックバックさせて頂きました。
面白い映画でしたね。王子様&シマリス君のコンビが良かったです。
このコンビでもう一本映画を作って欲しいぐらいです。(笑)
ドラゴンはちょっとあっけない最後でしたね。

samurai-kyousukeさん、コメントありがとうございます。

この作品、これで充分面白いけど、もっと面白くなったような気がしています。。
ハイテンション王子様のぶっ飛びぶりもっとたくさんあった方が私にはよかったのですけど・・・

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