Happy Hacking Keyboardは親指シフトに向いています。
◆Amazonで衝動買いしたPFU Happy Hacking Keyboard Lite2 for Mac 日本語配列かな無刻印 PD-KB220MA ¥5,670
◆これを親指シフトで使ってみる。具合はどうかな?
◆Late 2006 Intel iMacでOSは10.5.4+teslaで親指シフトにしています。
◆teslaで親指シフト入力が出来るようです。これはいいけどまだキー配置に慣れていないので入力に時間がかかること。
◆いままでのApplekeyboardではスペースバーを右親指キーと変換キー兼用で使っていました。
◆Happy Hacking Keyboardではキー配置上、右親指キーと変換キーが別になったしまったので、これでまた慣れていないので入力時間がかかります。
◆このキーボードに慣れても悪くはないと思えます。3日もすれば慣れるでしょう。
◆親指キーにあたる英数キーとかなキーの位置はベターというかかなりいい位置になっています。これはいいです。
◆キータッチは手応え十分といった感じ。
◆この配置に慣れればまた高速入力が出来ます。
◆キーボードのJISのかな表示がないのが1番よかったりします。親指シフトではこれが目障りだったのです。
◆親指シフトではキーボードは見ないで打っているのでかな表示は関係ありません。ホームポジションにしていれば自然と親指シフトで入力出来ます。
◆firefoxでスペースバーでのスクロールが日本語モードでも出来ます。これはApplekeyboardよりいい。
◆そんな感じで今日という日はもしかしたらエポックな日になるかも・・・
◆キーボードはHappy Hacking KeyboardにしてMacは変えてもキーボードは変えない。これでいきましょう。
◆テンキーは必要なのか?のテストにもなります。私は数字を大量に入力することはないのでテンキー無しのキーボードでも不自由はしないと思う。
◆これでテキスト入力が思う存分に出来るはずです。その前にこのキーボードに慣れるのが先ですけど・・・
◆スペースバー=変換、かなキー=右親指キー、これをよく意識して打つしかないようです。後はホームポジションを忘れずに。
◆考えないで確定するのは絶対にやめよう。
◆薄くなった最新のApplekeyboardは英数キーが左により過ぎてどうも親指シフトでは使いにくそうです。モデルチェンジするたびに英数キーが左に寄っていくApplekeyboardに愛想が尽きつつあります。
◆そんなわけでこのPFU Happy Hacking Keyboard Lite2 for Mac 日本語配列かな無刻印 PD-KB220MAが使えるとわかり早速転向しようとなりました。
◆これで映画の感想が書きやすくなります。
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