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2007.11.03

『ロボコップ』(1987年)

この作品はポール・バーホーベン監督、ピーター・ウェラー、ナンシー・アレン、カートウッド・スミス等が主演のSFアクションのようです。
なおこの文はネタバレ全開となっています。

1987年 ジョン・デビッドソン・プロ/オライオン・ピクチャーズ/MGM アメリカ作品
ランニング・タイム◆103分
原題◆RoboCop
プロット◆殺されてロボコップになって記憶を取り戻す話しのようです。
音楽◆ベジル・ポールドゥリス

キャスト
ピーター・ウェラー→元警官のアレックス・マーフィ/ロボコップ
ナンシー・アレン→警官のアン・ルイス
ロバート・ドキュイ→署長のリード警部

ダン・オハリヒー→オムニ社の社長
ロニー・コックス→オムニ社No.2のリチャード・ジョーンズ
ミゲル・フェラー→若くやり手のロバート・モートン
フェルトン・ペリー→オムニ社黒人幹部ジョンスン

カートウッド・スミス→犯罪人の親玉クラレンス・ボディッカー
レイ・ワイズ→手下で白人のレオン・ナッシュ
ポール・マクレーン→手下でハゲのエミール
ジェシー・D・ゴーインズ→手下で黒人のジョー・P・コックス
カルビン・ヤン→手下でアジア系のスティーブ・ミン

ポール・バーホーベン監督の演出はよいと思います。
特に変わったことはしていないけど見てて引っ張られる演出になっています。どぎついアクションシーンが特徴です。やり過ぎが浮いてないのがいいのかも。

キャストで・・・
ピーター・ウェラーやナンシー・アレンは無難に演じています。
犯罪人の親玉クラレンスを演じるカートウッド・スミスは演技力のあるクエンティン・タランティーノといった感じ。悪役演技が絶品でした。

20世紀フォックス発売のDVD特別編にて。画質はよいです。

タイトル。
TVニュースです。ケイシーと女性キャスター、リポーターのジェス。
CMはヤマハ・スポーツ・ハート。→人工心臓のことです。
デトロイトのオムニ社の幹部ジョーンズ氏の談話。
犯罪人クラレンスの名も出てきます。
CMを入れるのはポール・バーホーベン監督得意の手法です。

デトロイト警察西署にて。
この警察は民営です。親会社がオムニ社。
転任してきたピーター・ウェラー扮するマーフィーが登場。
ロッカーでは葬式やストライキの話しが出ています。
署内で容疑者をあしらうナンシー・アレン扮する警官のアン・ルイスが登場。
キャラ紹介といったとこです。

オムニ社です。
会議があります。新製品ED-209の発表です。
気の毒なケニーが犯人役を演じてED-209が誤作動してこのプレゼンは大失敗に終わります。派手に失敗しています。ズタボロになっている気の毒なケニー。
コマ撮りのED-209。合成でのぎくしゃくした動きです。結構合っています。
ダン・オハリヒー扮するオムニ社の社長も登場。
ミゲル・フェラー扮する若くやり手のモートンがロボコップ・プランを出してきます。
モートンの相棒でフェルトン・ペリー扮する黒人幹部ジョンスンもいます。
ホワイトカラーな悪役連中のキャラ紹介のようです。

パトロール中のマーフィとアン・ルイス。
ガンアクションプレイのマーフィと伏線ショットがあります。

カートウッド・スミス扮する犯罪人の親玉クラレンス・ボディッカー一行が登場。
トラックで移動中です。
手下はゾロゾロといます。
こちらは実戦担当の悪役連中のキャラ紹介です。

マーフィとアン・ルイスがトラックを追います。
パトカーとトラックのアクションとなります。
→ 1986 Ford Taurus LX
→ 1973 Chevrolet Step Van [P-30]

廃工場へと。
ここで惨殺されるマーフィです。

病院へ運ばれるマーフィ。
死亡となって溶暗となります。

モニタ主観ショットが入ります。
眼鏡の女性はロージー。
オムニ社のモートンとジョンスンが偉そうに指示しています。
マーフィからロボコップへとなります。主観ショットが使われています。

デトロイト警察西署にて。
ロボコップがやって来ます。
色々と準備のショットが入ります。まずそうなペースト状の食料が印象的。

射撃場にて。
ロボコップの3点バースト射撃の図。一目というか一聞きでロボコップが撃っているとわかるように描写されています。これは映画的。

ロボコップの出動です。
コンビニ強盗と軽く片づけます。
強盗はステンマークのサブマシンガンを使用。見ててよくこんな骨董品のようなサブマシンガンをを見つけてきたなと感心する。
この作品はやたらとガラスに激突して割るショットが入ります。お皿のようにガラスを1枚2枚と数えたくなるほどです。

次は婦女暴行です。
人質の女性の股間を撃ち抜くロボコップです。これはまたどぎついアクションシーンとなっています。変態のポール・バーホーベン監督らしい描写です。

次は市庁舎立てこもりのテロリストです。
テロリストのミラーを壁をブチ破って取り押さえるロボコップ。
またガラスに突っ込んでいます。何枚目だ?

TVニュースです。
アイアコッカ小学校のロボコップ。アイアコッカとはいうのはクライスラーの社長で一瞬有名になった実在の人物です。
CMは核爆弾ビデオゲーム。

オムニ社にて。
幹部専用トイレです。
モートンとジョーンズが罵り合いとなっています。しょうもない仲間割れです。

デトロイト警察西署にて。
ロボコップは待機中です。
心電図が乱れるロボコップ。フラッシュバックが入ります。
で、勝手に出動するロボコップ。
大騒ぎとなるオムニ社関係者たちです。
ここでロボコップに名前を聞くアン・ルイスです。余計なことをするなとオムニ社の連中に怒られています。

クラレンスの手下エミールがバイクでGSへ。
ガソリンを入れるためにマシンガンで脅しています。
バイクはカワサキ ニンジャGPZ900Rかも。よくわからん。キャストホイールのデザインはどこかで見たような。ヤマハ VMAXかも。これも違うような。
→ 1984 Yamaha XJ 600
偶然にロボコップが到着します。
「殺してでも連行する」とロボコップ。マーフィが言ったこの言葉を覚えていた手下エミール。それで逆に聞き返す手下エミール。反応するロボコップ。
そんなこんなでGSは大爆発となります。

デトロイト警察西署にて。資料室です。
データベースに勝手にアクセスするロボコップです。
手下エミールからたどって親玉クラレンスから警官殺しへと。
殺されたのはマーフィです。自分のことです。

マーフィの家に行くロボコップ。
家は売りに出されていました。
中に入ります。フラッシュバックが入ります。

ディスコのロボコップ。
クラレンスの手下レオンを逮捕します。

モートンの自宅にて。
モデル2人とヤクを吸っています。
来客です。これがクラレンスだったりします。
クラレンスはジョーンズに雇われた殺し屋でした。
モートンを始末するクラレンス。

ヤクの工場にて。
交渉中のクラレンス。揉めています。
そんなとこドアをブチ破ってロボコップが突入してきます。
アクションとなります。
クラレンスを取り押さえて尋問するロボコップ。
クラレンスがガラスに激突して割れるシーンの連続となっています。これで何枚目?
黒幕はオムニ社のジョーンズだとクラレンスが自白します。

デトロイト警察西署にて。
クラレンスを連行するロボコップ。

オムニ社に入るロボコップ。
黒幕ジョーンズを逮捕しようとするが組み込まれたプログラムで制限されて逮捕が出来ません。
このプログラム指令4が効いています。
ジョーンズ自慢というか一押し商品のED-209が出てきます。
アクションとなります。
ここでもガラスに突っ込んでるロボコップ。これで何枚目?
ロボコップを追うED-209ですが階段は苦手なのでずっこけています。この隙にずらかるロボコップ。

オムニ社を出るとこで警察とは別系統のスワット部隊から撃ちまくられるロボコップ。
ボロボロになっています。
アン・ルイスが救出にはいりロボコップをパトカーで運び去ります。

TVニュースです。
CMから入ります。コマ撮りの恐竜からSUX6000のCMとなります。
→ 1977 Oldsmobile Cutlass Supreme as '6000 SUX'
ニュースはオムニ社と警察の交渉中。ストライキのことです。

オムニ社にて。
クラレンスがジョーンズに面会にやって来ます。
ロボコップを片づけろとジョーンズ。
武器が必要とクラレンス。
悪役を演じるロニー・コックスとカートウッド・スミスはいい出来です。このキャスティングはいい。

廃工場にて。
アン・ルイスがパトカーでやって来ます。
ロボコップは待機中。
自らヘルメットを取り去るロボコップ。記憶が戻りつつあるようです。

デトロイト市街にて。
暴動中のようでにぎやかです。
手下エミールが電気屋のテレビを見ています。
親玉クラレンスがやって来ます。
レオンに黒人も来ました。これで悪役一行がそろいます。
新しい武器コブラ砲を試し撃ちするクラレンス一行です。やりたい放題の撃ちまくりと派手なアクションとなっています。

ジョーンズからロボコップ用追跡装置が支給されているので位置を把握して廃工場に向かうクラレンス一行です。

廃工場にて。
少し狂っているサイトシステムを調整中のロボコップ。

クラレンス一行がやって来ます。
アクションとなります。
手下エミールは猛毒の廃液でひどい有り様となります。
カーアクションもあります。
手下レオンはクレーンを動かして鉄材をロボコップに向けて落とす。
アン・ルイスはコブラ砲でクレーンの運転席ごとレオンを片づけます。
クラレンス対ロボコップとなります。壮絶なアクションとなってクラレンスの「サヨナラ」のセリフからロボコップ逆転の図となります。

オムニ社に乗り込むロボコップ。
またED-209が出てきますがコブラ砲で片づけます。
会議に乗り込むロボコップ。
社長がジョーンズを首にしたとこだプログラムの制約がなくなりジョーンズを撃つロボコップです。これで解決かい。

オムニ社の社長とロボコップの有名なやりとりが入ります。
「名前は?」
「マーフィ」
これでエンドとなります。


そんなわけでガラスのたくさん割れるよい作品でした。これは傑作です。



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