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2006.06.25

『ゴシカ』

この作品はマシュー・カソビッツ監督、ハル・ベリー主演の超常現象物サスペンスです。
なおこの文はネタバレ全開となっています。

2003年 ダーク・キャッスル・エンタテインメント/コロンビア・ピクチャーズ/ワーナー アメリカ作品
ランニング・タイム◆98分
原題◆Gothika
プロット◆超常現象と殺人事件に巻き込まれる話しのようです。
音楽◆ジョン・オットマン
ワーナー発売のDVDにて。画質は非常によいです。

キャスト
ハル・ベリー→精神分析医のミランダ・グレイ博士
ペネロペ・クルス→患者のクロエ
ロバート・ダウニーJr.→ピート・グラハム博士
チャールズ・S・ダットン→ダグ・グレイ博士
ジョン・キャロル・リンチ→ライアン保安官


マシュー・カソビッツ監督の演出はよいと思います。
もしかしてこの作品は雇われ仕事?→マシュー・カソビッツ監督のキャリアの汚点になりこそすれ、プラスにはならなかったような。

ホラーとミステリの2本立ての話になっていました。マッチングしているかとなるとそうでもないようです。
ニール・ジョーダン監督の『イン・ドリームス 殺意の森』(1998年)と同じパターンのような感じ。そういえばロバート・ダウニーJr.も出ています。
一言で言えばヨーロッパの監督がハリウッドでいじめられているといった感じ。


ペネロペ・クルス扮する患者のクロエが登場。
ハル・ベリー扮する精神分析医のミランダ・グレイ博士が登場。
セラピーとなっています。

タイトルです。

女子刑務所にて。
夫でもある上司のチャールズ・S・ダットン扮するダグ・グレイ博士と打ち合わせのミランダ・グレイ博士。
患者のクロエについての話。
薬をやり過ぎと指摘のミランダ・グレイ博士。
ロバート・ダウニーJr.扮するピート・グラハム博士が登場。
等々キャラ紹介となっています。

停電です。
プールで泳ぐミランダ・グレイ博士。これはサービスショットです。
クルマで帰宅となります。強い雨が降っています。
道路陥没で回り道となります。橋を渡ります。
道路の真ん中に立っている少女をよけて事故ります。
少女にコンタクトしたとこで発火現象となって溶暗となります。

で、目が覚めるミランダ・グレイ博士。
ここは何処状態です。監視病連です。事件から3日後。
ピート・グラハム博士の説明。
記憶を辿るミランダ・グレイ博士、金曜にクロエを診察して・・・
橋からの記憶は間違っています。
少女のことを思い出すミランダ・グレイ博士。
夫のダグ・グレイ博士は死んだとピート・グラハム博士。殺したのはミランダだと言ってます。

一般病連へとミランダ・グレイ博士。
クロエがいます。なんか意地悪されるような感じ。

夜、病室にて。
NOT ALONEの文字を見るミランダ・グレイ博士。

朝です。
薬からシャワーとなるミランダ・グレイ博士。
幻覚を見て大騒ぎとなります。

ピート・グラハム博士の診察です。
ロバート・ダウニーJr.は相変わらずクドイ演技。だいたい実生活のあんたは診察する側ではなく、診察される側でしょう。

弁護士のテディと面会のミランダ・グレイ博士。
不利な状況だと説明しています。
続いてジョン・キャロル・リンチ扮するライアン保安官と面会のミランダ・グレイ博士。ダグ・グレイ博士とは親友だったライアン保安官に思いきり罵倒されています。
ここで傷口から血を流すミランダ・グレイ博士。NOT ALONEの傷跡。

このへんまでの印象としてはハッタリが効いてますが、これでオチは大丈夫?と心配になります。

夢を見るミランダ・グレイ博士。
殺人の再現の逆回しの図となっています。面白いシーンです。

フィルと面会のミランダ・グレイ博士。
現場にはもう1人いたとミランダ・グレイ博士。
フィルの娘レイチェルの写真を発見するミランダ・グレイ博士。レイチェルは4年前に死んでいるとのことです。

夜。病室のミランダ・グレイ博士。
レイチェルにお願いしたら扉が開きます。超常現象です。
病室を出てピート・グラハム博士の事務所を家捜ししています。
クロエの病室で入れ墨の男を見るミランダ・グレイ博士。ここで捕まります。

ピート・グラハム博士の説明。
何もなかったとのことです。それで終わりかい。

刑務所の運動場にて。
クロエとミランダ・グレイ博士。
あっさりと仲直りとなります。でも次はアンタだとクロエが言ってます。

夜。病室にて。
レイチェルに襲われるミランダ・グレイ博士。
モニタではミランダ・グレイ博士の1人だけです。

鍵を奪って逃走するミランダ・グレイ博士。
プールに潜って追っ手をやり過ごします。
何故か協力的な守衛のジョーからクルマを借りて逃走するミランダ・グレイ博士。

刑務所から出るミランダ・グレイ博士。
ブレーキの効かずにクラッシュしています。これもあまり意味がなかったような。
何とか自宅にたどり着くミランダ・グレイ博士。
隠してある合い鍵を使って入ります。
自分の犯行を自分で見ているミランダ・グレイ博士。幻覚でした。
風呂場でも幻覚を見ています。妄想全開な描写となっています。

農場へとミランダ・グレイ博士。
納屋を調べます。ここはSMビデオ撮影現場か?
誰か来ます。警察です。行方不明者トレイシー・シーバースがいました。何か唐突な感じがします。

警察にて。
関係者が相談中。
フィルとミランダ・グレイ博士。2人とも炎に焼かれるレイチェルの夢をみた。よくわからん。

ライアン保安官を呼ぶミランダ・グレイ博士。
面会となります。殺人犯は2人だとミランダ・グレイ博士。
そんなこんなで正体を現すライアン保安官。入れ墨はこの男でした。
殺されたダグ・グレイ博士とはSM殺人コンビだったらしい。となると親友とはいうのはホントのことだったようです。共通の趣味が問題ですけど。
こうなると意味あり気に演じていたがロバート・ダウニーJr.のキャラは単なる間抜けとなります。

エピローグ。
街中にて。クロエとミランダ・グレイ博士。お別れです。
で、余計な付け足しがありました。これはホントに余計です。ハリウッドらしい。


ハル・ベリーは大熱演しています。
根本的に設定がおかしいので大熱演が空回りのような感じがしないでもない。
何故亡霊はあんなに回りくどい方法でしか伝えられないのか?
何故あんなにスムーズに自分が犯人だと思い込んでしまったのか?。
色々とあります。ところでダグ・グレイ博士は誰に殺されたの?

ペネロペ・クルスは何か扱いが悪いような。
ヨーロッパの女優さんがハリウッドに来る典型でした。

ロバート・ダウニーJr.は余計でした。
それにしても実生活で何回事件を起こしてもすぐカムバック出来るロバート・ダウニーJr.は何でこんなに大事にされているのかよくわからん。そんなに能力があるわけではないのに妙に大事にされているハリウッドの安倍晋三(しょぼくれた犬顔の安倍晋三から思いつくのが血統書付きのアホ犬となります。)なのか。


そんなわけでハル・ベリーの熱演で持っていたまあまあな作品でした。
私はSFドラマやアクションは好きだけど、ホラーはあまり好きではなかったりします。



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