フリッツ・ラング監督作品
フリッツ・ラング監督
◆Fritz Lang◆ドイツ出身◆1890年-1976年
ドイツ表現主義の巨匠となっています。
実際にゲッペルス宣伝大臣から勧誘されてナチスから逃げてきた経歴の持ち主です。
ハリウッドに活動の場を移しての1930年代から1940年代の作品が私の好みです。
色と下線がついてる作品は投稿済みとなっています。クリックすれば投稿へジャンプ出来ます
主な作品。
『黄金の湖』(1919年)◆Der Herr der Liebe
『死神の谷/死滅の谷』(1921年)◆Vier um die Frau
『ドクトル・マブゼ』(1922年)◆Dr. Mabuse, der Spieler
『ジークフリード』(1924年)◆Die Nibelungen: Kriemhilds Rache
『メトロポリス』(1927年)◆Metropolis
『スピオーネ』(1928年)◆Spione
『月世界の女』(1929年)◆Frau im Mond
『M』(1931年)◆M
『怪人マブゼ博士』(1932年)◆Das Testament des Dr. Mabuse
『リリオム』(1934年)◆Liliom
『激怒』(1936年)◆Fury
『暗黒街の弾痕』(1937年)◆You Only Live Once
『真人間』(1938年)◆You and Me
『地獄ヘの逆襲』(1940年)◆The Return of Frank James
『マン・ハント』(1941年)◆Man Hunt
『西部魂』(1941年)◆Confirm or Deny
『死刑執行人もまた死す』(1943年)◆Hangmen Also Die
『恐怖省』(1944年)◆Ministry of Fear
『飾窓の女』(1944年)◆The Woman in the Window
『緋色の街/スカーレット・ストリート』(1945年)◆Scarlet Street
『外套と短剣』(1946年)◆Cloak and Dagger
『扉の陰の秘密』(1948年)◆Secret Beyond the Door
『American Guerrilla in the Philippines』(1950年)◆American Guerrilla in the Philippines
『House by the River』(1950年)◆House by the River
『Clash by Night』(1952年)◆Clash by Night
『無頼の谷』(1952年)◆Rancho Notorious
『復讐は俺に任せろ』(1953年)◆The Big Heat
『The Blue Gardenia』(1953年)◆The Blue Gardenia
『仕組まれた罠』(1954年)◆Human Desire
『ムーンフリート』(1955年)◆Moonfleet
『条理ある疑いの彼方に』(1956年)◆Beyond a Reasonable Doubt
『口紅殺人事件』(1956年)◆While the City Sleeps
『Journey to the Lost City』(1959年)◆Journey to the Lost City
『大いなる神秘/情炎の砂漠』(1958年)◆Der Tiger von Eschnapur
『大いなる神秘/王城の掟』(1958年)◆Das Indische Grabmal
『怪人マブゼ博士』(1960年)◆Die Tausend Augen des Dr. Mabuse
『軽蔑』(1963年)◆Le Mépris◆出演もしくは声の出演
『メトロポリス』(1984年)◆Metropolis◆ジョルジョ・モロダーの改訂版
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