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2006.04.27

バイクでノーズダイブの戻りが気にならないブレーキの掛け方。

バイク、特に大型バイクの場合、止まるたびにフロントフォークが縮んでノーズダイブして怖い思いをします。前が下がるので前ブレーキを離すと止まらないし今度は前が上がり後が下がる感じになり前後にシーソーのようにギッコンバッタンとしてみっともないです。この状態は正直いって怖い感じになり停止しようと前ブレーキをかけるたびにおっかなびっくりな状態となってしまいます。
停止してから縮んだフロントフォークが伸びて前が上がるのも嫌な感じです。
これを避けるために後ブレーキを上手く使い、フロントフォークだけが縮まずノーズダイブをしないように止まる方法があります。

その方法は、速度を落とす時は前後のブレーキを普通に使います。それで止まる寸前になったら前ブレーキを離して後ブレーキだけで停止すればフロントフォークだけが縮まずで車体全体が沈む感じに安定して止まれます。これだけで安心して停止出来るようになります。

後ブレーキの使い方ですがスイッチをオンオフするように使って後輪をロックさせるのは論外なやり方です。無段階で調節するイメージでやればいいと思います。よく練習して自分のバイクの後ブレーキがロックしない程度の感じをつかみましょう。
踵で後ブレーキを踏むのはなしですよ。マジでそんな人がいるらしい。

これとは別に極低速ターンでの倒れ込みを回避するのためにスロットルを微調整と半クラッチを使いトルクをかけて駆動力で車体を起こすようにすること。これも大事なことです。

大型バイクの姿勢をコントロールするには、とにかく重いので人間の力だけでは何とも動かせません。ブレーキや駆動力を利用してバランスを取って姿勢をコントロールすることが大切です。

ポイントは後ブレーキとトルクをかける駆動力、この2点は必ず使いこなさないければいけません。何故かというと極低速で転倒する危険があるからです。
極低速で転倒すると大きな怪我はないけどえらく恥ずかしいことで、バイクの方はウインカーが折れたりカウル等にはしっかりとキズは付くしホントこまったものなのです。

これらは私が以前乗っていたヤマハTDM850で体験して実践したことです。
TDM850は装備重量は230kgぐらいあって重心が高くてシートも高く、なかなか手ごわいバイクでした。でも走り出せば安定感は抜群で270度クランクの前傾並列DOHC5バルブ2気筒エンジンは鼓動感があって最高でした。

そんなわけで映画と同じくらいバイクの好きな私のバイクネタでした。

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