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2006.04.13

『ミミック』

この作品はギレルモ・デル・トロ監督、ミラ・ソルビーノ主演のSFアクションです。
ミラ・ソルビーノが汚なづくりでのアクションをお目当てで見ました。その点は期待通りでした。
なおこの文はネタバレ全開となっています。

1997年 ディメイション・フィルムズ/ミラマックス アメリカ作品
ランニング・タイム◆106分
原題◆Mimic
プロット◆昆虫怪獣?相手に悪戦苦闘する話のようです。
音楽◆マルコ・ベルトラミ
スカイパーフェクTV311パワームービーにて。画質はよいです。

キャスト
ミラ・ソルビーノ→スーザン・タイラー教授
ジェレミー・ノーサム→その夫のピーター・マン教授
ジョッシュ・ブローリン→ピーター・マン教授の同僚ジョシュ
ジャンカルロ・ジャンニーニ→靴磨きのおじいさんマニー
アレキサンダー・グッドウィン→孫のチューイ
チャールズ・S・ダットン→黒人の警官レナード
F・マーリー・エイブラハム→スーザン・タイラー教授の恩師
アレックス・コロミー→スーザン・タイラー教授の助手レミー

ギレルモ・デル・トロ監督の演出はよいと思います。
とても読みにくい前タイトルはタイトルデザインは誰?と思ったらやはりカイル・クーパーでした。必死こいて読んでいるのに私はタイトル文字が少し変わったデザインになるとすぐ読めなくなってしまいます、そんてわけでカイル・クーパーのタイトルデザインには参ります。

始まったとこで病気云々はさっさと済ませてすぐに3年後となります。話が早くていいです。
これはショックムービーでもあるようです。それに付き物のフェイクもあります。

子供でも容赦しないのは虫だからと妙に納得出来たりします。
正体はゴキブリだと思っていたらそうではなくアリなのか。
グチョグチョヌルヌルの描写はそんなに気になりませんでした。不思議です。

孫を探すジャンカルロ・ジャンニーニ扮する靴磨きのおじいさんマニー、地下街を調べる男2人、連れていかれたミラ・ソルビーノ扮するスーザン・タイラー教授と3本立てて話は進行します。上手くというか、ご都合主義というか意外と早く合流してしまいます。

立てこもったとこを外からモンスターがドンッドンッと鉄のドアをぶち抜こうとする描写は少し違いますが『禁断の惑星』(1956年)からの伝統なんでしょう。やっぱりこの描写がないとサマにならないといった感じです。これはあったほうがいいです。

地下鉄構内のガス爆発でマンホールのフタが飛ぶシーンがありました。爆発ではないけれど何だかこんな感じの死亡事故が首都高であったような。
ラストはありがちなやっつけ方でした。まあいいけど。

ミラ・ソルビーノはちゃんと博士に見えます。これはいいです。
私が今迄見た中で1番の女性博士はTVシリーズ『ウルトラセブン』(1967年)の第26話『超兵器R1号』での田村奈巳が演じる博士です。それに匹敵します。
ミラ・ソルビーノの衣装で薄い青のシャツに白のTシャツがいい。黒のコートにジーンズ。それにブーツです。いいです。
地下鉄で襲われてしまいアッサリと連れていかれてしまいます。ここからいよいよ汚なづくりでのアクションが始まって結構よかったです。女優さんはいくら汚くなってもいいもんだ。

孫のチューイは靴磨きの手伝いをしてるので異常に靴に詳しいとなっています。一応ラストの伏線にはなっていたようです。
地下鉄が上を通過するとこは地下鉄ではないけど秋葉原の総武線のガード下を思い出してしまった。
地下にて携帯の蛍光灯みたいな照明はどんな仕組みなんでしょう。現在にある物なんですかね気になります。そういえばこの作品は近未来な設定なんですね。

そんなわけで意外と気持ち悪くはなかったよい作品でした。


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