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2006.02.16

『エイリアン』

この作品はリドリー・スコット監督、シガニー・ウィーバー主演のSFホラーのようです。いわゆる多大な影響を与えた作品です。
なおこの文はネタバレ全開となっています。

1979年 20世紀フォックス 英国=アメリカ作品
ランニング・タイム◆117分
原題◆Alien
プロット◆エイリアンと遭遇して宇宙船が地獄と化す話しのようです。
音楽◆ジェリー・ゴールドスミス

20世紀フォックス発売のDVDにて。画質はよいです。

キャスト
シガニー・ウィーバー→第3航海士のリプリー
トム・スケリット→船長のダラス
ジョン・ハート→副長格のケイン
イアン・ホルム→科学部長のアッシュ
ベロニカ・カートライト→航海士のランバート
ヤフェット・コットー→機関士のパーカー
ハリー・ディーン・スタントン→機関士のブレット
ヘレン・ホートン→コンピュータのマザーのVC
ボラジ・バデジョー→エイリアンのスーツアクター
エディ・パウエル→エイリアンのスタントスーツアクター
himself?→赤のトラ猫のジョーンズ

キャストで・・・
タイトルではシガニー・ウィーバーはトム・スケリットに次いで2番目のクレジットでした。この作品の出演時では共演のベロニカ・カートライトはシガニー・ウィーバーよりキャリアでは上の筈です。なので公開時はキャストで誰が生き残るかは全くわからなかったのです。それでは全滅なのかいと見てて疲れます。

シガニー・ウィーバーは若いし実に魅力的です。いいキャスティング。
何でキャスティングされたのかというとリドリー・スコット監督の好みも入っているのでしょうね。背が高ければいいというのがスコット監督の好み?

ボーナスが少ないと愚痴が出るヤフェット・コットー扮するパーカー
とハリー・ディーン・スタントン扮するブレット。ブルーカラーの2人です。

DVDで低価格になっていたので買って見ました。未見ではありません。
CXフジテレビでの地上波TV初放映を見ていましたがこれが怖かったこと。このときの日本語版キャストがまたよかったものです。もう怖くないでしょう。

リドリー・スコット監督の演出はよいと思います。

この作品は全編に渡り緊張感があってとにかく見てて疲れます。
船内の灯は蛍光灯なの?点灯するとこをみるとそのようです。
人工冬眠から目覚めるシーンは有名です。このへんからもう緊張感があってて見てて疲れます。

謎の電波が発信されてた惑星に着陸するとこ等の宇宙船はミニチュアとわかります。
この作品では宇宙航行の途中で寄り道が出来る程度のレベルの設定になっているようです。

貨物宇宙船の乗員居住区ごと降下しているようです。
上に誰か残すということはしないようです。もし全滅したらどうすんだい。自働操縦で貨物だけでも地球に着けば別にいいのかも。この作品はやけに現実路線の設定が多くて見てて疲れます。
隠し指令でエイリアン捕獲最優先で会社側が見張りを送り込むというもの現実路線の設定です。ホントに見てて疲れる。

件の惑星にて電波の発信地まであと2000メートルとマイルは使っていなかった。英国で撮影された作品だからか?
ジョン・ハート扮する副長格のケインの顔にエイリアンの元?に食いついて剥がれるまで大分たったように思えますがその間ずっと惑星に着陸したままだったようです。

着陸時の故障で修理中だったのです。そりゃ離陸するのは無理ですか。
ケインは顔に食いつかれたのによく着陸地点に戻れたなと思ったが、ここは省略していたようです。

ようやく戻ったとこで検疫上この気密ドアは開けられませんと。『2001年宇宙の旅』(1968年)のコンピュータ ハル並みに頭の硬いリプリーでした。ここは怪しいアッシュが気密ドアを勝手に開けて入れてしまいます。

母船に戻ってからエイリアンがケインの顔から剥がれるまでサプライズの連続になってて未見でもないのに見ててヘトヘトに疲れます。これはすげえや。

イアン・ホルム扮する科学部長のアッシュはホントに怪しそうに見えて怪しいキャラでした。このアッシュが実はアンドロイドでしたというのも凄いシーンです。
乱闘があってアッシュを壊した後に電源等のケーブルをつなぎスイッチを入れ直して尋問するのも凄いし、アンドロイドの答えも凄い。凄いシーンの連続で見てて疲れます。

逃げたエイリアンを捜してたら実は猫でしたというのは参った。これはユーモアになっているの?見てて疲れるユーモアです。

結構有名なシガニー・ウィーバーの口に突っ込まれる雑誌は平凡パンチというのは本編を見ているかぎりではよくわかりません。そばの壁に貼ってあるピンナップは日本人のようでしたが。

このエイリアンは人間を殺すだけで食い尽くすわけではないようです。
これで少し怖くなくなった。死体を見せないのでてっきり食い尽くされたのかと思っていました。よく見れば死体を残したシーンもあったようです。

そんなこんなでクライマックスではエイリアンと対決することになります。
宇宙の真ん中での「お星様、助けてね」のセリフが凄い。アイロニーがあります。

◆ディレクターズ・カット版
20世紀フォックス発売のBlu-rayにて。
画質は普通によいです。
スクイーズ収録のフル表示。
画面サイズはワイド。上下に黒味あり。
音声は5.1ch DTS-MA

20世紀フォックス・ホームエンタテインメントのタイトル
著作権のアラート。
メニュー画面です。ここはディレクターズ・カット版にする。

リドリー・スコット監督の前説があります。
それにしても画質はVHSで、リドリー・スコット監督は普段着だ。
VHSからDVDにするたびに少し変更はしていたと言ってる。ですがLDが抜けてるぞ。まあいいけど。

20世紀フォックスのタイトル
タイトル
シガニー・ウィーバーはトム・スケリットの次で2番目に出ています。3番目がベロニカ・カートライト。
音楽はジェリー・ゴールドスミスです。豪華です。

始まったとこで宇宙貨物船が航行中です。
宇宙貨物船ノストモロ号。鉱石2000万トン。地球に向かって帰港中
何だか最初から緊張感があります。

船室にて。
テーブルの上に水飲み鳥が置いてあったりします。
現在は全員人工冬眠中です。
で、自動でコンピューターが再起動しています。船内の灯が点灯します。

人工冬眠から目覚めるシーンになります。
最初にケインが起きています。

食事のシーンになります。このテーブルのの上に水飲み鳥がいます。
パーカーがボーナスが少ないと文句を言ってます。
ダラス船長はそういう契約だからと言ってる。

コンピューターのマザーから呼び出されるダラス船長。
モニタがCRTで画面サイズが4:3のスタンダードサイズです。

操縦室では仕事にかかってる面々。
どうやらもう地球の近くだと思ってるようです。予定ではそうなってるらしいから無理はない。
地球に向けての通信をしてるリプリー。当然通じません。
ここはベータ第2星団、宇宙の外れだと言ってるランバート。

機関士2人は現場仕事をしながらボーナスが少ないと文句が多い。

全員集まってダラス船長の説明になります。
発信者不明の信号を傍受して調査する。これは契約書にちゃんと記入されてるとか。
パーカーは文句を言ってるが、調査することになります。

その前に傍受したのがどんな信号なのか調べています。
小惑星から発信されてる。

いよいよ小惑星の軌道に入ります。
貨物から切り離されれ大気圏に突入して着陸する宇宙船。

着陸したとこで宇宙船に損傷を受けて大騒ぎになっています。
やっぱり消火器が役にたってる。『月のキャット・ウーマン』(1953年)と同じです。
機関士2人から被害状況を聞いてるダラス船長。修理時間を水増しして申告してるパーカー。

小惑星では嵐が吹いています。
問題の地点まで約2000メートルとのこと。徒歩で行けると判断しています。
外に出るのがダラス船長、ケイン、ランバートの3人。

機関士2人に助っ人で修理のリプリー。
まだボーナスのことを言ってるパーカー。リプリーは戻ります。

徒歩で移動中の3人。凄い嵐です。

戻ったリプリーはモニタを見て信号の解読をする。
猫がいます。赤いトラ模様の猫です。可愛い。

移動中の3人。
見たこともない宇宙船があります。
宇宙服に装備してあるビデオカメラからの無線が調子悪く映りが悪い。

こっちの宇宙船でモニタを見てるアッシュ。
アッシュですが最初から怪しく見えます。

3人が見たこともない宇宙船に入れば電波状態が悪くビデオモニタに映らない。
宇宙服ですが吐いた空気をそのまま頭の上に放出する仕様になっています。スキューバダイビングのアクアラングと同じようです。
色々と調べています。
ケインが壁の上を見ると巨大な宇宙人の化石があります。
近くに穴があります。そこに入るケイン。ワイヤーで吊って降りています。

リプリーの方は信号を解読してこれはSOSではなく何かの警告だとわかります。
外の3人に知らせに出ようとするがアッシュに止められる。

ケインは穴を入り調べています。
何やら卵のようなものが並んでいます。
この卵みたいな物体はいごいごと動いてます。気持ち悪い。
上部が開き何だか内臓が動いてます。気持ち悪い。
で、接近したケインのヘルメットにいきなり張り付きます。
このフェイスハガーが張り付くとこは何回見てもビックリします。
謎の宇宙船のフルショットにつながります。

次のシーンはもう宇宙船に戻ってる3人になっています。
ダラス船長とランバートがヘルメットに何かが張り付いたケインを運んだことになっています。
気密室で消毒して中に入ろうとするがドアを開けないリプリー。
検疫上の規則ですの一点張りでダラス船長の命令も聞かない勢いです。
そんなとこでアッサリとドアを開けてるアッシュ。

作業するダラス船長とアッシュ。
どうやらフェイスハガーはヘルメットのシールドを溶かして直接ケインの顔に張り付きシールド部分は溶けて気密は保っていたらしい。
これでようやくつじつまがあった。

ケインヘルメットを割ります。そうなるとフェイスハガーが張り付いたケインとなります。凄いな。

見物してる面々。
ここでランバートがなかなかドアを開けなかったリプリーに殴りかかっています。何で入れなかったとヒステリーになってます。

フェイスハガーを剥がそうしてるアッシュ。
見物してるパーカーは冷凍しろと言ってます。

今度はスキャナーでケインのレントゲンを撮っています。
アッシュがまた冷静過ぎて怪しいんです。
触手が気管に入ってるとか。酸素は供給してるらしい。

ダラス船長の判断でフェイスハガーを取り去ることにします。
アッシュが顔に張り付いてるフェイスハガーの脚のような部分を切断しようとする。
脚に穴が開いて酸性の液体が流れ出し床に穴を開ける。大騒ぎになります。

床から階下の天井に酸性の液体は流れる。
下側の外壁に穴が開いたら大変と大騒ぎになります。
3階分ぐらい流れて止まる。酸性の液体も船体を溶かしてるうちに少なくなったようです。取りあえず一段落。

修理中のパーカーとブレット。

ケインはそのまま放ったらかしになっています。
その回りをカメラが動いてます。いきなりアッシュが出てきたのでビックリした。
モニタを見て調べています。
そんなとこにまたいきなりリプリーが話しかけてきます。ビックリした。

リプリーがモニタのそれは何なのから始まってます。
アッシュはまだわからんととぼけています。
ケインの具合を聞いてから何で気密室のドアを勝手に開けたと詰問調になるリプリー。
アッシュはケインを見殺しに出来なかったと建前論で答える。
このへんで会話からアッシュは科学責任者とわかります。

ダラス船長から呼び出しです。ケインの状況が変わった。
ケインの顔に張り付いていたフェイスハガーが消えています。

ダラス船長とリプリーとアッシュが消えたフェイスハガーを捜索する。
ところでフェイスハガーが顔に張り付くのはわかってるで顔をガードするマスクぐらい付けろよと思える。
いきなり物が倒れた音がしたので見ててビックリした。
リプリーにフェイスハガーが抜け殻が落ちてきます。パニックになってるリプリー。見てる方もビックリ。

3人はフェイスハガーを調べます。
解剖しています。気持ち悪いシーンです。
リプリーは死んでいても危険だから捨てろと主張してる。無理はないと思える。
アッシュは持ち帰ろうとそればっかり。あとから考えるとロジックは通ってます。
ダラス船長も消極的な賛成といった感じ。科学関係はアッシュの担当なのでお任せらしい。これは本社の指令とのこと。

そんなこんなで取りあえず離陸出来るなら離陸せよと指令するダラス船長。
離陸する宇宙船。結構大変な状況でエンジンが壊れたとか言ってる機関士。

次のシーンはもうタンカー部とドッキングして航行しています。

集まって議論しています。
パーカーはまた冷凍しろと主張しています。
ランバートから地球まで10ヶ月かかると知らされます。さてどうする。
またケインの状況が変わったらしく呼び出されます。

ケインは回復しています。
どうやらケインは何も覚えていないらしい。
何か食わしてくれと言ってるケイン。

食事です。問題のシーンです。
やたらと喰ってるケイン。そのうち具合が悪くなる。これは大変。
テーブルに倒れるケイン。スプーンを口にかませようと悪戦苦闘してる面々。
いきなりケインの腹が裂けてチェストバスターが出現する。驚愕する面々。
驚愕してる隙に素早くズラかるチェストバスター。これは大変。

それでどうする?
まずはケインの死体を船外に放出します。
このシーンは色々な作品に引用されています。『『ガルフォース エターナル・ストーリー』(1986年)にもこんなシーンがあった。

ズラかったチェストバスターを探すしかない。
まずはミーティングです。
ブレットが高圧電気棒の説明しています。
アッシュは製作した探知器の見せます。リプリーがどんな方式なのか質問してる。動くものに反応すると答えるアッシュ。

ダラス船長の説明が入る。
ダラス船長、ランバート、アッシュ、
リプリー、パーカー、ブレット、
この2組に分かれて捜索となります。
リプリーはいつもパーカー、ブレットとつるんでるのか?

捜索中のリプリー、パーカーにブレット。
装備は探知器、高圧電気棒、それに網です。フラッシュライトは当然ある。
動くものを探知します。ロッカーを開けると猫が飛び出てビックリ。見てる方もビックリ。
これが猫を取り逃がしてしまったブレットが猫を捕まえてこいとパーカーに言われる。
それもそうで猫とチェストバスターは探知器では同じ物体になるからです。

猫を探してるブレット。
猫を探してブレットはどんどん奥に入る。
チェストバスターが脱皮した皮が落ちていたりします。
水が垂れ落ちています。鎖もぶら下がってます。そんなとこにエイリアンもいたりします。
猫を見つけて呼ぶブレット。猫の様子がおかしい。エイリアンにやられるブレット。
やられるシーンはあまり見せずに猫のリアクションで見せています。これは凄いな。

パーカーとリプリーが駆けつける。
血が落ちています。ブレットの死体はない。

戻って説明してるパーカー。
成長して大きくなってると言ってます。
通風口に入ったと言ってるリプリー。
エイリアンは通気ダクト内にいると判断するダラス船長はダクト内のシャッターを操作して気密室から放出するとします。

ダクト内に入る船長。火炎放射器を装備。
他の面々は外から援護です。
探知器はランバート。シャッターの開閉はリプリー。
ここが凄い。探知器が反応してる逃げてと絶叫してるランバート。いきなり出現したエイリアンにやられるダラス船長。ここは凄い。何回見てもビックリします。未見の人は見てて死んでます。

ダラス船長がやられてどうする?となります。
パーカーが見に行って火炎放射器だけを回収してきたようです。ダラス船長の死体はなかった。
ランバートはシャトルで逃げましょうと主張する。シャトルには4人乗れないと指摘するリプリー。
ダクト内のシャッターを操作して気密室まで追い込んで機外に放出しようと言ってます。
アッシュに何か情報がないのかと聞いてるリプリー。要領を得ないので自分で調べるリプリー。

コンピューター マザーの部屋にて。
マザーに質問するリプリー。
エイリアン対策が進まない理由は?
特別指令937 異星生物の標本を採取せよ。持ち帰りが最優先。乗員はどうでもいい。
いつのまに入ってるアッシュ。これはビックリ。説明させてくれと言ってる。
この指令は何なの?とヒステリーをおこしてるリプリー。

それでコンピューター室から出て何だか様子がおかしいアッシュ。
白い液体が額に垂れています。体液が白いのかアッシュは・・。
で、リプリーを投げ飛ばしてるアッシュ。
雑誌を丸めてリプリーの口に突っ込もうとしています。
そんなとこにパーカーとランバートが駆けつける。。
アッシュを止めようとするパーカーですがアッシュは馬鹿力を出しています。
棒で思いきりアッシュを叩くパーカー。アッシュの首が取れます。驚愕してまた叩くパーカー。ランバートは高圧電気棒を使う。
アッシュは白い体液を撒き散らかして何とか止まります。
ここでようやくアッシュがアンドロイドだとわかる面々。パーカーはすぐにわかったようです。

アッシュにケーブルをつなぎ動力を通して動かし尋問するリプリー。
ここはダミー人形から編集で切り替えイアン・ホルム本人の首だけを映すようにして描写しています。シンプルな手法ですが効果的。
結構凄いことを言ってるアッシュ。
そんなわけで最優先事項なので気密室のドアを開けたわけです。
エイリアン対策に関してはアッサリと無理だと答えるアッシュ。
完全生物、君達は生き残れない、同情するよと答えるアッシュ。
全く凄いものです。

そんなわけでこれまでと判断してシャトルに行こうと言うリプリー。
ここを出る時にパーカーは火炎放射器でアッシュを焼き払う。凄いシーンです。
テーブルにはまだ水飲み鳥は無事でしたが火炎放射器で焼かれます。

自爆装置はセットすると10分で爆発する。リプリーが担当。
酸素の冷却材を調達する。パーカーとランバートが担当。

作業中のパーカーとランバート。
リプリーはまずシャトルの用意をしています。次に猫を探してるリプリー。

酸素冷却材のボンベを載せて運ぶ台車は電動のようです。モーターの音がする。
改めて見ると色々とわかってきます。

リプリーはようやっと猫を見つけて箱に入れてる。ここも緊張感がある。
いきなり出てくる猫は気まぐれです。
このへんはカットバックになっています。

パーカーとランバートの所に何やら来ています。そりゃエイリアンだ。これは大変。
ランバートに逃げろと言ってやられるパーカー。ランバートは為す術もなくやられます。

必死に2人を助けに行こうと移動するリプリー。
ところでリプリーはバスケットシューズを履いてる。ブーツではない。
2人の死体を確認するリプリー。戻ります。

自爆装置をセットするリプリー。
コンピューター マザーのアナウンスが入る。
いまから10分後に爆発します。5分経過すると解除出来ません。
リプリーは酸素冷却材のボンベを少しは持っています。
自爆装置をセット完了するリプリー。ここを去ります。

次はなにやら変なものを発見するリプリー。
死体が消えたダラス船長、ブレットが壁に埋め込まれてる。
殺してくれと訴えるダラス船長。
ここを火炎放射器で焼き払うリプリー。

猫の入ってる箱を持ってシャトルへ移動しています。
ところが通路の角の先にエイリアンが待ち伏せています。
驚愕するリプリー。しばし固まってすぐに逃げる。猫の箱は置き去り。
猫の箱を覗くエイリアン。じゃまにしてどかしています。

コンピューター マザーのアナウンス。
自爆装置を解除するならあと1分以内に解除して下さいと言ってる。

必死こいて自爆装置の解除作業するリプリー。間に合いませんでした。
ちゃんとやったと訴えるリプリーですがコンピューターは融通がききません。
5分後に爆発しますとアナウンスが入る。

こうなったらシャトルで脱出するしかないリプリーは必死こいて移動する。
また先ほどエイリアンと遭遇したところに来ます。エイリアンはいない。
猫の箱を回収して運ぶリプリー。自分1人だけになったから猫を持っていく気持ちはわかります。

ようやくシャトルに入るリプリー。
1分後に爆発しますとアナウンスが入る。
シートに座り安全ベルトを装着しシャトルを発進させます。
爆発となります。結構離れたと思ったけど爆発の衝撃波は凄い。

ようやく一段落といった感じのリプリー。
猫を箱から出して抱っこするリプリー。人工冬眠器に猫を入れます。
着替えるリプリー。下着姿になっています。
そんなとこでパイプがある付近のスイッチを操作したらいきなりエイリアンの手が出てきます。これはビックリ。
何回見てもまだビックリします。未見だとビックリして死にます。

宇宙服格納庫に逃げ込むリプリー。
まず静かに宇宙服を装着しています。
銛にワイヤーがつながってるハンドガンを準備しています。これは宇宙遊泳での非常用装備なのでしょう。
宇宙服を着たリプリーが格納庫から出てきます。シートに座り安全ベルトを締める。
ここで「お星さま、私を助けてね」と口ずさんでいるリプリー。日本語字幕には出ていない。

スチームか何かを噴射させるリプリー。隠れたとこから出てくるエイリアン。リプリーに接近する。
ここで外部ハッチを開けてシャトル内の空気を放出させその勢いでエイリアンをシャトル外に放出しようとする。
ハッチに手をかけて粘ってるエイリアンに銛を発射して船外にエイリアンを放出する。
ハンドガンがハッチに挟まりますがそんなことに構わずにハッチを閉じる。

シャトル外で宙ぶらりんになったエイリアンはロケットエンジンのノズル内に隠れようとする。
ロケットエンジンを全開するリプリー。
さすがに吹っ飛ぶエイリアンは宇宙の彼方に消えていきます。
エイリアンが死んだとは限らないがとにかくシャトルから放出は出来ました。

最終報告。第3航海士エレン・リプリー。
他の乗組員、ケイン、ランバート、パーカー、ブレット、アッシュ、ダラス船長、全員死亡。
6週間後銀河系に到達予定、回収お願いします。
ノストモロ号最後の1人の生存者です。

人工冬眠器に入ってるリプリー。
エンドとなります。

凄いな。全く。
この作品ですが未見で見てたら緊張感で死ぬ思いをするでしょう。
自分がそうでした。

未見でないとサスペンスは少なめですが間をおいて見ても忘れている部分も多くサプライズの方はたっぷりありました。ビックリするサプライズの連続でくたびれました。これはサプライズ・ムービーです。
未見の人は強烈サスペンスとたっぷりサプライズの2本立てで多分見ててクタクタに疲れると思えます。面白いのでぜひ見て下さい。

そんなわけでこの作品は数少ないエポックメイキングな作品とよくわかります。サスペンスとサプライズを両立させている見てて非常に疲れるよい作品でした。


参考ですが私が見た最初に放映された地上波TVのCXでの日本語版キャスト。
シガニー・ウィーバー/第3航海士のリプリー/野際陽子
トム・スケリット/船長のダラス/前田昌明
ジョン・ハート/副長格のケイン/仲村秀生
イアン・ホルム/科学部長のアッシュ/富田耕生
ベロニカ・カートライト/航海士のランバート/鈴木弘子
ヤフェット・コットー/機関士のパーカー/飯塚昭三
ハリー・ディーン・スタントン/機関士のブレット/青野武
ヘレン・ホートン/コンピュータのマザーの声/久保田民絵
見事な日本語版でした。これは一級品です。これがDVDに入っててもいいと思えます。

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