ビデオソフト化の手直しの段階
ここでは少し前の標準的なカラーで音声はモノラルのケース。
画質がクリアになります。→これは結構なことです。
音楽だけがステレオになります。→このへんも結構なことです。
効果音がステレオになります。→少し変わったような感じになります。まだ大丈夫。
映像自体を部分的に直します。→これは別の作品なのでは?
編集をやり直します。→オリジナルとは言えないのでは?
そんなわけであまりいじらない方がよいとなります。
セリフのみのサウンドトラックさえ残っていれば効果音や音楽をいじっても何とかなると思えますが、映像自体をいじり、編集を変えたら、もう別の作品になると思えます。
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