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カテゴリー「1950年代」の記事

2021.01.02

『歩道の終わる所』

このフィルム・ノワール映画の感想はネタバレ全開になっています。
オットー・プレミンジャー監督、ダナ・アンドリュース、ジーン・ティアニー主演のフィルム・ノワールのようです。

1950年 Twentieth Century Fox アメリカ作品
ランニング・タイム◆95分
原題◆Where the Sidewalk Ends
プロット◆過失で殺人をして悪戦苦闘する話しのようです。
音楽◆シリル・J・モックリッジ

キャスト
ダナ・アンドリュース→色々と大変なマーク・ディクソン刑事
ジーン・ティアニー→モデルのモーガン・テイラー

バート・フリード→相棒のポール・クライン刑事
カール・マルデン→トーマス署長。
ロバート・F・シモン→ニコラス・フォーリー警視

ゲイリー・メリル→トミー・スカリーシ親分
デビッド・バウアー→子分のクレイマー
ネビル・ブランド→子分のスティーヴ
ドン・アッベル→チンピラのウィリー

トム・テューリー→モーガンの父親 ジグス・テイラー
ルース・ドネリー→食堂のマーサおばさん

クレイグ・スティーヴンス→戦争帰りのケン・ペイン
ハリー・フォン・ゼル→成金のモリソン氏
グレイシー・ミルズ→半地下のトライバウムおばあさん

オットー・プレミンジャー監督の演出はよいと思います。
全体的に泥沼サスペンスになってます。フィルム・ノワールでもある。

コスミック出版発売のDVDにて。
画質はまあまあ。カクカクは目立ちます。
スクイーズ収録のフル表示
画面サイズはスタンダード。左右に黒味あり。
音声は Dolbydigital 2/0ch

cosmic pictures
一部に画像の乱れノイズがありますと一応著作権のアラートもあります。
メニュー画面

『歩道の終わる所』
Where the Sidewalk Ends
バックには20世紀フォックスのファンファーレが流れています。

タイトル
Twentieth Century Fox presents

Dana Andrews Det. Mark Dixon
Gene Tierney Morgan Taylor
in

Where the Sidewalk Ends
ここまでタイトル文字は歩道に直接書かれています。口笛も入る。

あとは普通に字幕です。
with
Gary Merril Tommy Scalise
Bert Freed Det. Paul Klein
Tom Tully Jiggs Taylor
Karl Malden Lt. Thomas
Ruth Donnelly Martha
Craig Stevens Ken Paine
スタッフの紹介 1部にマスクがかかる。
脚本がベン・ヘクトです。
タイトルバックは夜の街をパトカーが走る。刑事2人が乗ってます。

本編にて。
16分署にて。
ミーティングに遅れてきた刑事2人。
トーマス警部補が署長に昇進したことを話してるのが警視のようです。
マークが警視に呼ばれます。

警視のオフィスにて。
説教されるマーク・ディクソン刑事。君は強引だ云々。
そんなわけで巡査部長に降格する。次にやったら制服巡査だと言い渡す。

街にて。
パトカーに戻るマーク・ディクソン刑事。相棒はポール・クライン刑事。
チンピラのウィリーと話しをします。仮釈放中だから云々・・・

ホテルにて。
ウィリーはここの賭博場に入る。サイコロ2つを投げるクラップス賭博です。
スカリーシ親分と子分達。
テキサスの富豪モリソン氏。
モーガン・テイラーと別居中のケン・ペイン。

借金があるのに勝ち逃げしようとするモリソン氏。
ペインはお前が悪いとモーガンの顔を叩く。どうやらペインはモリソン氏を儲けさせて分け前をゲットする段取りだったらしい。

成り行きでペインとモリソン氏の格闘アクションになります。
ぐったりとするモリソン氏。それでどうなる。

マークとポールのパトカーにて。
ホテルに急行せよと無線連絡が入ります。

ホテルにて。
やって来たマークはモリソン殺しでスカリーシ親分を犯人扱いする。
ここは余裕のスカリーシ。私にも歩道を歩く権利があるとうそぶく。伏線なのか?
マークの父親を話題にするスカリーシ。激高するマーク。

トーマス署長が来ます。スカリーシは都合のいい作り話をする。
モリソン氏はケン・ペインが連れてきた。

トーマス署長はマークにペインを追えと命じる。
スカリーシ親分の手帳からペインの住所を調べてるマーク。

ペインの自宅アパートにて。
タクシーで着いたマーク。半地下の部屋ではおばあさんがうたた寝してる。

マークとペイン。
ペインは電話でモリソン氏を探してます。そうなると殺人は知らないみたい。
儲けたモリソンから分け前をもらうつもりのペイン。

酔っ払いのペインはマークに出てけと言う。
そのうちに酒ビンを持って殴りかかるペイン。反撃するマーク。
ぶっ倒れたペインは全く動かなくなる。死んでます。

それっぽい音楽が流れてこれはビックリのマーク。
そんなとこに電話です。出るマーク。相棒のポールでした。
ペインの扱いには気をつけろとポール。戦争で勲章持ちなので扱いが面倒だ。
それでどうする。

電話をかけるマーク。タクシーを呼んでます。
ペインの荷物をまとめてトランクに入れてます。

タクシーが来ました。
マークはペインに変装してトランクを持ってタクシーに乗り込みます。
ここはおばあさんに見られいてます。顔に絆創膏を貼ってるマーク。これでペインに成りすましてるつもり。

駅にて。
ピッツバーグ行きの切符を買ってるマーク。

ペインの自宅アパートにて。
パトカーでポールが来てます。部屋に入ってるけどいいのか?死体は?
死体はありません。そんなわけで単なる留守になってます。
そんなところにマークがやって来ます。バー等で聞き込みをしていたと称する。
ペインには逃げられたとなります。
ここを出るマークとポール。死体ですがクローゼットに押し込んであった。
マークが調べるふりをしてポールをごまかす。

おばあさんに聞き込みをします。
ペインはタクシーで出かけたと証言するおばあさん。

パトカーで移動中のマークとポール。
とにかくペインは逃げたとなってます。
ポールはタクシー会社に聞き込みに行く。マークは個人タクシーを調べる。

ペインの自宅アパートにて。
ここに戻ってるマーク。おばあさんに見つからないように入る。
クローゼットから死体を運び出すマーク。

廊下に出たとこで誰か来ます。階段下に隠れるマーク。
オッサンが来て開けろとドアを叩く。ドアが開いてるので入るがペインがいないのですぐに帰った。
部屋に戻ったマークが窓から見るとオッサンはタクシー運転手でした。誰なんだ?

マークは死体を運び出してます。
この前に手配したクルマに死体を入れています。
溶暗になります。

16分署にて。
ケン・ペイン中尉と名前が入ったトランクを運んでる刑事が登場。
呼ばれていた方のタクシー運転手が事情聴取されています。
ペインのピッツバーグ行きは陽動だとしてます。女を追えとなってます。

署内で仮眠するマークとポール。
窓の外の風景が夜から朝になってます。何だか寝ていないマーク。
そんなマークに女の手がかりがあったと声がかかる。

女はモーガン・テイラー。速攻で電話するマーク。
何故か電話先はオッサンが出ています。モーガンは仕事で不在です。

ブティックにて。
マネキン仕事をやってるモーガン。
控室でケンなんかと付き合うからひっぱたかれると言われてるモーガン。

モーガンに来客です。警察のマーク刑事です。
ペインのことを聞かれるモーガン。結婚して3ヶ月前から別居中。
マークはペインのことをしつこく聞く。モーガンの父がDV沙汰を聞いて今度やったら殺すと口走っていた。

ペインは死んだと伝えるマーク。
カネにこまっていたペインはモリソン氏からカネをせしめようと何故かモーガンを呼んだらしい。接待しろということなのか。

街中にて。
モーガンが帰るところを張ってるマーク。上手い具合にコンタクトします。

モーガンの自宅アパートにて。
ここに来てるマーク。モーガンの父親がいます。何故かマークを知ってる父親。
ジグス・テイラーと名乗る父親。6年前にマークを乗せて吹雪の中を泥棒を追跡し撃ち合いになったと話す。市長の感謝状も見せてます。
マークは完全に忘れてました。父親を残してモリソンと出かけるマーク。

食堂にて。
マークの行きつけの店です。おばさんのマーサの店。
食事中にマークに電話です。ポールからでペインの死体が見つかった。
川の監視員が殴打されたペインの死体を発見した。
トーマス署長が15分後にアパートに来いとのこと。
モーガンを残して出かけるマーク。
マーサおばさんはモーガンに色々と話してます。マークには家族が必要なんだ。
で、私は既婚者なのよとモーガン。

ペインの自宅アパートにて。
現場検証で階段下に血痕が発見されています。これは大変。
ペインですが頭に戦争のキズがあって転倒したときに打ってが悪化して死んだ。そんな感じになってます。

マークが来ました。トーマス署長は死体を階段下に隠したと話してます。
地方検事がいます。
それはともかくトーマス署長はマークに何でペインと会ってない?と突っ込む。
事件前後のタイムテーブルに照らし合わせるとおかしいと理論的です。
このへんの会話からあの怒ってたオヤジはモーガンの父親ジグス・テイラーだとわかる。

ペインの死は事故で問題は死体遺棄だとトーマス署長。鋭い。
しかしマークのことは疑っていない。まあそうなる。

モーガンとジグス・テイラーが来ました。
トーマス署長はジグスを容疑者扱いしてます。憤慨するジグス。
マークはスカリーシ一味がやったと主張する。

次は半地下のおばあさんから事情聴取です。
会話からトライバウムおばあさんだとわかります。
ジグスにペインに変装しろとトーマス署長。断るジグス。
そんなわけでマークに変装しろとなった。変装も何も実際にペインに成りすましてたマーク。しょうがないのでやってます。

ペインは出かける時にいつも手を振っていたと証言するトライバウムおばあさん。
昨夜のペインは手を振ってなかった。そうなるとペインではなかったとなります。

モーガンは父親にペインと会った?と聞く。
否定する父親。信じるわとモーガン。

バーにて。
1人で飲んでるマーク。ポールが来ます。
マークはスカリーシ一味がやったと主張するがポールにそれを言うなと遮る。

スカリーシ一味のアジトにて。
ここに突撃するマーク。いきなりスカリーシを殴るマーク。
スカリーシに自白しろと迫るマーク。モリソンは勝ち逃げしようとしたから刺した。

成り行きで用心棒のスティーヴと殴り合いになるマーク。
助っ人でジョーとアーニーが来て3人に袋だたきにされるマーク。これは大変。
スカリーシはこの隙に逃げようとする。その前にマークを殺そうとするがスティーヴが警官を殺すとあとが大変ですと止められる。
そんなわけでノックアウトされたマークを置き去りで全員非常口からズラかってます。

モーガンの自宅アパートにて。
ここに来てるマーク。自分で何故来たのかわからんと言ってる。
ズタボロのマークを見てビックリのモーガン。まずは酒をもらうマーク。
もう出ていくと言うマークを止めて洗面所で手当をします。
当然どうしてそうなったと聞くモーガン。
容疑者になった父親に弁護士が必要だと言い出すマーク。帰ります。

ポールの自宅アパートにて。
ここを来たマーク。弁護士費用1000ドルで自分は700ドルだすからポールに300ドル出してくれと無理を言う。
ポール夫人は何でアンタが300ドルも出す?と突っ込むが自分の宝石を質に入れていいと出してくれる。

弁護士事務所にて。
マークが来てます。まずはゲリー弁護士と面会します。
アッカーマン弁護士を雇いたいが不在です。

乗り合いバスで移動中です。
マークとモーガン。
感謝してるモーガン。何故か上機嫌。

マーサおばさんの食堂にて。
マークとモーガン。
またマークに電話ですがマーサおばさんか取り次ぎしない。
それからマークとモーガンは店を出ています。

街中にて。
地方検事から警視が呼んでると言われるマーク。

16分署にて。
トーマス署長とマーク。スティーヴが参考人で呼ばれてます。
スティーヴを殴ったと言われるマーク。個人的なことですとマーク。

警視からはスカリーシを追うからこんなとこになるんだと責められるマーク。
そんなわけで今から1週間の休暇を命じられるマーク。謹慎のことです。
警視はスカリーシは無関係ではないと言ってるけど。
トーマス署長にはスティーヴをとっちめろと命じる警視。

マークの自宅アパートにて。
弁護士から忙しいと断られたしまったモーガン。ガックリしてます。
父親が留置所入りで泣いてるモーガンを慰めるマーク。
マークは犯人は別にいると言ってます。それは自分だ。どうする。
モーガンは何か知ってるなら言ってと迫るがダンマリのマーク。

俺の父親は泥棒だったと身の上話を始めるマーク。
マークが17歳の時に脱獄しようとして死んだ。
俺は父親のようになりたくなかったとマーク。
何故かキスシーンになってます。とにかくそうなってる。

モーガンに帰るように言うマーク。
で、マークが出かけてモーガンがここで待つようになった。

街中にて。
タクシーで移動中のマークは街中でチンピラのウィリーを捕まえる。
スカリーシのアジトに行けと強要するマーク。

バーにて。
ウィリーに公衆電話を使わせるマーク。
マジで電話してるウィリー。子分のクレイマーが出る。
マークがそばにいるとウィリー。お前はバカかとクレイマー。何で電話する。
スカリーシはマークが単独なのを確認してます。
そんなわけで条件付きで会うとウィリーに伝えさせる。
速攻でスカリーシのアジトに向うマーク。

その前に自宅アパートに戻るマーク。
モーガンはソファで寝ています。マークのベッドで寝てるとヘイズオフィスの検閲に引っ掛かるのでこうなる。

電話するマーク。
配達人グレイストーンホテルのロビー。ここはホテルでした。

手紙を書くマーク。
ニコラス・フォーリー警視へ
告白したいことがあります。私は父と違う。
ペインを殺したのは私です。事故でした。
スカリーシを逮捕しろとも書いてます。
モリソン殺しではなく私を殺した犯人として逮捕して下さい。
私が死んだら開封するように。

出かけるマーク。その前にモーガンを見ています。

街にて。
待ち合わせの場所にいるマークは迎えのクルマに乗り込む。

倉庫にて。
クルマごと乗り込めるエレベーターがあります。
クルマの倉庫なのか?立体駐車場なのかは不明。

部屋にて。
マークは子分のクレイマーとコンタクトする。
銃はダメだとクレイマー。リボルバーを出すマーク。

リボルバー無しでようやくスカリーシが出てきます。
マークを挑発するスカリーシ。
スカリーシにパンチを入れるマークは手下に撃たれる。軽傷ですんだ。
自分を犠牲にして私を罠にはめるのか?正気ではないとこき下ろすスカリーシ。
マークはペインを殺した。マークの父親と同じだ。

そんなとこに電話です。スティーヴがモリソン殺しを吐いた。
そんなわけで全員ここからズラかるようです。マークだけ残して鍵を締めてズラかった。

マークは部屋から脱出して階段を登って屋上に行きます。
どうやらエレベーター動力室に行くようです。

スカリーシ一味のクルマがエレベーターに入って降りてます。
そんなとこでマークがエレベーターの電源を切る。
エレベーター内にパトカーのサイレンが聞こえています。
溶暗になります。

16分署にて。
警視からお手柄だとお褒めの言葉を預かるマーク。
モーガンが来ています。父親が釈放されたとマークに伝える。

警視から君が生きてるから未開封だと封書を返されるマーク。
それでマークはどうする。ここのままダンマリでもいいが・・・

マークは読んで頂きたいと封書を警視に返す。
封書を開封し告白書を読む警視。君を逮捕するとなります。

モーガンにも告白書を読んでもらう。事故なのよと言ってくれるモーガン。
俺でもやり直せるだろうか。誰だってやり直せる。
さようなら。また会う日まで。
キスになるマークとモーガン。

エンドとなります。
produce and released by
Twentieth Century Fox Film Corporation


そんなわけで人間ドラマ・フィルムノワールのよい作品でした。


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2020.12.05

『破局』

この船長が主役のフィルム・ノワール映画の感想はネタバレ全開になっています。
マイケル・カーティス監督、ジョン・ガーフィールド、フィリス・サクスター、パトリシア・ニール主演の船長が主役のフィルム・ノワールのようです。

1950年 Warner Bros.-first national アメリカ作品
ランニング・タイム◆97分
原題◆The Breaking Point
プロット◆不景気に悪戦苦闘する話しのようです。
音楽◆レイ・ハインドーフ
音楽◆Max Steiner (uncredited)

キャスト
ジョン・ガーフィールド→ハリー・モーガン船長
フィリス・サクスター→夫人のルーシー・モーガン

エドモン・ライアン→沿岸警備隊のロジャース

パトリシア・ニール→男ハンターのレオナ
ラルフ・デュムケ→料金踏み倒しのハンナガン

ワレス・フォード→うさん臭いダンカン
ビクター・セン・ユン→密入国仲買人のシン

ガイ・ソーマジャン→ギャングのボス ダニー
ウィリアム・キャンベル→ギャングのコンチョ

シェリー・ジャクソン→娘のエイミー・モーガン
ドナ・ボイス→娘のコニー・モーガン

アレックス・ゲリー→フィリップ氏 (uncredited)
ジェームズ・グリフィス→バーテンのチャーリー (uncredited)

マイケル・カーティス監督の演出はよいと思います。
全体的にセリフがヘミングウェイになってます。原作が『To Have and Have Not』(1937年)なので当然そうなる。

パトリシア・ニールとフィリス・サクスターを勘違いして入れ替わって認識していました。こまったものです。
パトリシア・ニールですがいつもは真面目なキャラなのにこの作品ではいつもとは違ったイケイケなタイプなので見てて面食らった。

コスミック出版発売のDVDにて。
画質はまあまあ。カクカクはある。
スクイーズ収録のフル表示
画面サイズはスタンダード。左右に黒味あり。
音声は Dolbydigital 2/0ch

cosmic pictures
一部に画像の乱れノイズがありますと一応著作権のアラートもあります。
メニュー画面

『破局』
The Breaking Point
バックには音楽が流れています。

タイトル
John Garfield Harry Morgan
Patricia Neal Leona Charles

in
The Breaking Point

with
Phyllis Thaxter Lucy Morgan
Juano Hernandez Wesley Park
Wallace Ford F.R. Duncan
Edmon Ryan Rogers
Ralph Dumke Hannagan
Guy Thomajan Danny
William Campbell Concho
Sherry Jackson Amy Morgan
Donna Jo Boyce Connie Morgan
Victor Sen Yung Mr. Sing
a Warner Bros.-first national picture
スタッフの紹介 1部にマスクがかかってます。
タイトルバックは港です。

本編です。
主人公のハリー・モーガン船長のモノローグが入ります。
朝早く・・・
船を降りると現実が始まる・・・
さっそく燃料を入れる入れないともめてます。ツケはダメだ。

ハリーの自宅にて。
帰宅するハリー。
奥さんのルーシーがいます。不景気な話しになってます。カネがない。
娘が2人。エイミーとコニー。

ハリーは船員をやめて独立してボートを持って釣り船家業をやってるが不景気です。
ルーシーはレタスの話しから農園に転職すれば言い出す。
俺は船乗りだと聞いていないハリー。それでもまだルーシーは協力してくれてる。

出かけるハリー。
船員の黒人ウェスリー。それに息子のジョゼフ。
ハリーを見送るルーシー。
ルーシーを演じるのがパトリシア・ニールではなくフィリス・サクスターだとあとで気がついた。

ボートにて。
シークイーン号 ニューポート
ハリーとウェスリーが待っているとお客が来ます。
景気がよさそうなハンナガンと夫人にしては若いレオナ。
レオナを演じるのがパトリシア・ニールでした。

何だかうさん臭いハンナガンを見て釣りではないのか?とハリー。
それでも出港してます。

とりあえずカジキ釣りになってます。
普通に釣りをしてるハンナガン。レオナは手持ちぶさた。
ハリーにお近づきなってるレオナを見ているハンナガン。

メキシコにて。
明後日には戻るとハンナガン。
肝心の支払は闘鶏場で払うと言い出すハンナガン。そのまま行ってしまった。

闘鶏場にて。
近くの酒場に来たハリー。バーテンにアメリカ人を見たかと聞く。
そんなところに知り合いのオッサンがいて話し込むハリー。
オッサンのダンカンは戻る時に数人乗せるかと?言い出す。いい稼ぎになる。
当然断るハリー。

弾き語りを聞いてるレオナにコンタクトするハリー。
レオナにタバコをやって火を点けてるハリー。
積極的なレオナですがしっかりと断ってるハリー。

ようやくハンナガンが来たが闘鶏でスったと言い出す。
小切手で払おうするが現金を要求するハリー。
それなら明日10時に現金を持参するとハンナガン。
そんな感じで話しがまとまります。

翌日にて。ボートにて。
待ってるハリーとウェスリー。もう2時半だとウェスリー。
ようやく来たのは荷物を抱えてるレオナです。
ハンナガンは勝手に飛行機が帰ったとレオナ。私が行った時にはもう乗っていた。
そんなわけでカネは踏み倒された。レオナは一文無しだとか。
ハリーはカネがないとこの港を出港することも出来ない。

酒場にて。
ダンカンを探すハリー。ウェスリーはやめた方がいいと止めてます。
隠れていたダンカンが出てきます。何故か恩を着せてます。何をした?
どうやらこれから仕事をやるから感謝しろと主張してます。

そんなわけで奥の部屋に案内されるハリー。
私はシンですとアジア系のオッサンが登場。中国人を運んで欲しい。
1人200ドルで8人。締めて1600ドル。ハンナガンの倍額です。
捕まると10年は食らい込むようです。割には合わないような・・・
先に300ドル。乗せた時に残りを払うとシン。
乗せたらあとはどうにでもしてくれと何だか怪しい話しになってます。決行は今夜。
荷物無し。銃器刃物は無しだとハリー。
300ドルを受け取るハリー。紹介料だとダンカンがカネを抜いてます。典型的な中抜きです。カネをとった上に嫌味も言ってる。

港にて。
出港手続きのハリー。1人だと申告してます。

ボートにて。ハリーとウェスリー。
それでウェスリーにバスで帰れとカネを渡してます。
12年も一緒なのにと抗議するウェスリー。理由を聞こうとする。

レオナにもカネを渡して帰れと言ってるハリー。
そんなわけでお別れになってます。荷物はウェスリーが運んでる。

酒場にて。
ハリーとダンカン。打ち合わせです。
ニューポートで会おうとダンカン。相当危険な仕事らしい。

出港するボート。
レバーアクションのライフル銃に実包を装填してるハリー。
それはいいけどウェスリーとレオナがボートにいます。これはビックリのハリー。
お前も巻き込まれるぞとハリー。ウェスリーにライフル銃を渡す。

ライト無しで沿岸を航行してます。
ようやくウェスリーに中国人8人を運ぶと話すハリー。
これから陸地に接近して乗せるようです。
レオナもようやく笑い事ではないなとなってます。
陸地にライトが点滅してます。ポートからも返事の2回点滅を返します。

小型ボートが接近してきます。
シンもいます。他には中国人8人。
まずはカネを出せとハリー。8人から集金して渡すシン。
ハリーがカネを確認すると300ドルしかない。
中国人8人が乗り込んでいます。

シンに残金を要求するハリー。
そうなるとシンはリボルバーを出してきます。反応するハリー。
そんなわけで格闘アクションになってます。シンはボートに引っ張り込まれる。
ボートを出せとハリー。出ます。

ハリーとシンの格闘アクションが続きます。
時々リボルバーを暴発させてるシン。そうなると自分を撃つことになってます。
そんなわけでとっととシンの死体を海に流してます。

それでどうする?となります。どこかで下ろそうとなる。
陸地に寄せて水位を測って中国人8人にカネを返して降りてもらう。
中国人8人は大人しく降りていった。あとは知ったことではない。
速攻で引き上げてるボート。とんだ仕事になってしまった。

あっさりとニューポートに帰港してます。それでどうなる。
何だかシークイーンが戻ったと手配されています。これは大変。
海軍と沿岸警備隊がいるわけ?

ロジャースが登場。ハリーとは顔見知りのお偉いさんです。
海軍なのか沿岸警備隊なのかはわからん。制服なんですがよくわからん。
そんなこんなでハリーのボートを預かるとなってしまった。
メキシコから無線連絡。君の船で中国人が・・・

レオナですがレオナ・チャールズと名乗ってます。
そんなわけでハリーのボートは没収された。

帰宅途中のハリー。
隣りのおばさんから嫌味を言われてます。怒鳴り返すハリー。

自宅にて。
帰宅するハリー。
娘2人からお土産は?と聞かれる。買う暇があったの?と思えるが買ってある。
ママはお買い物だと言ってる娘2人。

買物のルーシーが帰宅します。
またレタスがどうのこうのとなるルーシー。遠回しに農場に行ってとなる。
そんなわけで口論になってます。
娘2人は映画見に行きたいというので小遣いをやるハリー。娘2人は出かけた。

改めて何があったと聞くルーシー。
そんなこんなで仲直りしているハリーとルーシー。

ポートにて。
ハリーとロジャース。
はやくボートを返してくれとと主張するハリー。
ロジャースが帰るととダンカンが来てます。ここはコンタクトしない。

酒場にて。
ここでツケで飲んでるハリー。
レオナがいます。男をハンティングしてる最中です。
チャーリーはバーテンの名前です。

ダンカンが来てハリーにコンタクトする。
また助けてやると恩を着せるダンカン。ボートを取り返してやる。

そんなところにレオナが来る。私に優しくしてよと言い出す。
それに友達は選んだ方がいいわよとアドバイスする。
レオナですが事情聴取では余計なことは言ってなかった。

今度はルーシーが来ました。バーテンのチャーリーが呼んだ。
そんなわけでレオナとルーシーが対決してます。意外と話が弾んでる。

レオナがいなくなるとハリーを問い詰めるルーシー。
40歳とかほくろがあるとか違うじゃないと責める。

そんなわけでルーシーに引っ張られて帰宅するハリー。
酔っ払いが帰ってきたと娘2人に恥をかかせてるハリー。こまったものです。

自宅にて。
ハリーとルーシーは話し込む。
メキシコで殺した男の話しをするハリー。
ルーシーは正当防衛なのよと言ってくれる。

ボートにて。
ハリーに沿岸警備隊から呼び出しだと伝えるロジャース。

沿岸警備艇にて。
ここに来たハリーですがボートを返すと言われてビックリ。
どうやらダンカンが勝手に手続きをやったようです。
これが面白くない沿岸警備隊側。何だか恨みを買ってます。大丈夫なのか。

ボートにて。
もうダンカンがいます。ハリーに恩を着せる。
それに中国人の遺体が上がったとハリーに揺さぶりをかける。
セントルイスの友達の話しを始めるダンカン。船を借りたがってる。
当然断るハリー。
そうなるとボートはフィリップスにとられるぞと脅かすダンカン。

ハリーとウェスリー。
とりあえずボートは返ったとウェスリーに言ってるハリー。

自宅にて。
娘2人がいるとこにルーシーが帰宅します。
髪の毛ですがロングをショートにしてブロンドにしてます。
娘2人には不評です。私達がバカにされると言ってます。そうなの?

ハリーが帰宅します。
ようやく髪の毛の色に気がつくハリー。不評かと思ったらそうでもない。
一応最高だと褒めてます。そんなわけで悪くない結果です。

港にて。
ボートを陸に上げて整備中のハリーとウェスリー。
そんなところにフィリップスが来てボートを引き取りに来たと言い出す。
支払が遅れているのが理由です。実際にそうなってる。買い手がいるとフィリップス。
ここはハリーは少し待ってくれとお願いして1ヶ月と言ったが2週間になった。

貸切船1日40ドル。客は来ない。
貸切船1日25ドル。客は来ない。

自宅ではルーシーが内職のミシン仕事をやってます。
徹夜でやってます。これでも全く足りない。
ハリーはハリーで自宅に仕事を持ち込むなと文句を言ったりしてる。

ダンカンのオフィスにて。
ここに来たハリー。打ち合わせになります。
それからいかにもギャングな4人がやって来ます。
船を借りて50海里沖に行ってもらいたい。
報酬は1000ドルと吹っかけるハリー。
そうなると激高したギャングのボスがコーヒーをダンカンにかけてる。
そんなこんなで話しはついたようです。それでどうなる。

酒場にて。ショア・クラブにて。
ここに来てるハリー。おばさんがタバコをくれと絡んだりしてる。
ハリーは店の奥でダンカンとコンタクトするのが用事です。

そんなとこにレオナが店の外から挨拶して入ってきます。
レオナですがいい男をハンティングしたようです。婚約者の友人と言ってる。
奥さんは気に入ったわと言ってるレオナ。
女房が髪を染めたとハリー。
私は髪を伸ばそうとしてたとレオナ。

そんなところにダンカンが来てます。相当慌てている。
ハリーとダンカン。
明日の午後3時半に競馬場の金庫を狙う。クルマで港。船で50海里沖。そんな段取り。
ハリーは脅迫されてボートを運転することにしろと要求してる。
今更になってダンカンは深みにはまったと愚痴が出る。
ダンカンは脅かされて競馬場まで同行となったとまた愚痴を出てます。
ハリーは俺ならいかないねと言ってる。

ハリーはレオナがいる7号室に入る。
君の仕事は?とレオナに聞くハリー。緊張してるなとハリー。
それからキスになってます。
レオナはキスしても心がないとダメねと評する。
刺激云々と話題になって俺は刺激が足りてるんだとハリー。実際にそうだ。
トラブル云々の話題からどっぷり浸かってるとハリー。あとは流れに任せて・・・
そんなわけでお別れになるハリーとレオナ。

最後にホクロはあるかと聞くハリー。誰にでもあるわとレオナ。
最高の答えだとハリー。

モノローグが入ります。
明日は一体何がおこるだろう・・・
ルーシーと懸賞金のために1人でやる・・・

自宅にて。
目を覚ますハリー。ミシンの音が聞こえてます。
ルーシーに時間を聞くと11時過ぎでした。

今日は仕事だとハリー。
唐突に船を家も売り払って新天地でやり直すと言い出すハリー。マジ?
サンフランシスコに行きましょうとルーシー。
今日の仕事次第だとハリー。

現金を化粧台に入れてるハリー。それからリボルバーを出す。
鏡にリボルバーが映ってるの見てどうしたの?と聞くルーシー。まあ聞く。
失敗した場合は人づてに聞くだろうとハリー。

そんなわけで口論になってます。
結婚してることを後悔してるわとルーシー。そこまで言う。
もう別れるわ。あなたが戻った時には私も娘もいないでしょう。
それでも構わんと出かけるハリー。

ボートにて。
レバーアクションライフル銃から実包を抜いてるハリー。
そんな感じで用意をしてます。リボルバーをあちこち隠してます。

競馬場にて。
いきなり強盗になってます。ダンカンはいる。
ダンカンは置き去りにされる。慌ててダンカンは追いかける。
速攻で通報されています。まあそうなる。

遅れていたダンカンは通路で警官に撃たれて退場になります。
ギャングはまず囮の黒いセダンを猛スピードで出す。
実はタクシーをハイジャックして普通のスピードで移動してます。

ボートにて。
待ってるハリー。そんなところにウェスリーが来てしまう。
手伝うとボートに乗るウェスリーを色々とやって追っ払おうと悪戦苦闘のハリー。
そんなことをしてるうちにギャングのタクシーが来てしまう。

ウェスリーはあっさり撃たれた退場となります。さすがにショックのハリー。
そんなハリーに気合いを入れてるギャング。

ボートをスタートさせます。
まずはロジャースと挨拶で手を振るハリー。単なる習慣だと説明する。
次は沿岸警備艇だとハリー。ここはそのまま通過してる。
港を出たらいきなり加速してるボート。

カタリナ沖に行けと指示するギャングのボス。
ボスにハンドルをまかせてエンジンを点検するハリー。
手下がウェスリーの死体を海に捨てると言い出し手伝うハリー。ついでに手下のショットガンも海に捨てた。

ショットガンがないと慌てる手下。ライフル銃があると場所を教えるハリー。
しかしそのライフル銃には実包はなかった。そんな感じもめてます。
ボスはライフル銃を海に捨ててます。実包はないしケチが付いてるアイテムだからかもしれない。

沿岸警備隊から応答せよと無線連絡が入ります。これを無視してます。

ダンカンの話題になります。ダンカンは死んだとボス。バカな奴だったぜ。
ハリーに懸賞金を狙ってるなと絡むボス。これは事実だけど。

沿岸警備隊から航路をあけろと無線連絡が入ります。これも無視します。

ハリーはエンジンのキルスイッチを操作してエンジン不調にみせかける。
そんなわけでエンジン点検のふりからリボルバー2挺を使うハリー。
当然撃ち合いになります。狭い場所で乱戦となる。
そんなこんな手下3人を片づけたハリー。左腕を撃たれた。

ヨレヨレのハリー。ボスは撃たれたて死んだふりをしています。
そんなわけでボスとハリーの対決となる。
ボスが撃ってきてハリーが撃ち返す。ハリーはまた撃たれたけどボスを片づけた。

倒れたハリーのモノローグでエンジンを切れと入ります。切らないと炎上する。
ようやくエンジンを切るハリー。そのまま倒れて動けなくなった。

ハリーのモノローグが入ります。
ドジをふんで全て台無しになった。一人きりではチャンスも何もない。

日が暮れています。
沿岸警備隊から応答せよと無線連絡が入ります。当然ハリーは出れない。

夜が明けてます。
飛行艇が捜索活動をしてます。ハリーのボートを発見しました。
生存者はいない模様と報告する。

海軍が出動してます。ハリーのボートを発見する。
そのままポートを曳航して港に戻る。

港にて。
ロジャースは報告だとハリーは瀕死の重体だとマスコミに説明してます。
ルーシーと娘2人が来ています。レオナも来てます。
ウェスリーの息子も来てるが全く無視されています。

担架がボートに運び込まれています。
ルーシーだけボートに来てくれと言われる。ハリーの左腕を切断する同意をとなる。
そんな判断は出来ませんとルーシー。それならハリーを説得してくれとなる。

ハリーとルーシー。
まだ意識がないハリーですがようやく気が付いた。
ルーシーを見て見捨てられたと思ったとハリー。お前が必要だとこれしか言わない。

最初は絶対に切断は嫌だと主張するハリーですがルーシーが説得する。
そんなこんなで切断してくれと伝えてくれとハリー。

担架で運び出されるハリー。娘2人にパパは助かるわとルーシー。
救急車に乗って移動となった。
レオナの横を救急車が通過する。

警察がやじ馬を追っ払ってます。
誰もいないくなったところにウェスリーの息子だけが残ってます。
エンドとなります。
produce and distributed by Warner Bros. pictures


そんなわけでホームドラマのようなフィルム・ノワールのよい作品でした。


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2020.11.07

『その女を殺せ』

この列車サスペンス映画の感想はネタバレ全開になっています。
リチャード・フライシャー監督、チャールズ・マックグロー、マリー・ウィンザー、ジャクリーン・ホワイト主演の列車サスペンスのようです。

1952年 RKO Radio Pictures アメリカ作品
ランニング・タイム◆71分
原題◆The Narrow Margin
プロット◆列車内の護送で悪戦苦闘する話しのようです。
音楽◆Music Department
Gene Rose composer: stock music (uncredited)
Leith Stevens composer: stock music (uncredited)
Dave Torbett composer: stock music (uncredited)
Roy Webb composer: stock music (uncredited)

キャスト
チャールズ・マックグロー→色々と大変なウォルター・ブラウン刑事
マリー・ウィンザー→保護対象のニール夫人
ジャクリーン・ホワイト→子持ちのシンクレア夫人

ゴードン・ゲバート→子役のトミー・シンクレア
クィーニー・レナード→子守のトロル夫人

ピーター・バーゴ→殺し屋のデンセル
デヴィッド・クラーク→ヒゲのジョセフ・ケンプ
ピーター・ブロッコ→交渉人のビンセント・ヨスト(uncredited)

ドン・ベッドウ→相棒のガス・フォーブス刑事
ポール・マクスリー→鉄道公安官のサム・ジェニングス
ハリー・ハーベイ→車掌

リチャード・フライシャー監督の演出はよいと思います。
全体的にノンストップサスペンスになってます。

コスミック出版発売のDVDにて。
画質はまあまあ。カクカクはある。
スクイーズ収録のフル表示
画面サイズはスタンダード。左右に黒味あり。
音声は Dolbydigital 2/0ch

cosmic pictures
一部に画像の乱れノイズがありますと一応著作権のアラートもあります。
メニュー画面

『その女を殺せ』
The Narrow Margin
バックは列車の汽笛です。

夜、列車が走る。
タイトル
R K O Radio Pictures, Inc presents

The Narrow Margin

シカゴにて。
ロサンゼルスからの列車が到着します。

starring
Charles McGraw Det. Sgt. Walter Brown
Marie Windsor Mrs. Frankie Neall
Jacqueline White Ann Sinclair

with
Gordon Gebert Tommy Sinclair
Queenie Leonard Mrs. Troll
David Clarke Joseph Kemp
Peter Virgo Densel
Don Beddoe Det. Sgt. Gus Forbes
Paul Maxey Sam Jennings
Harry Harvey Train Conductor
スタッフの紹介。1部にマスクがかかってます。
タイトルバックは夜の列車です。

本編にて。
ロサンゼルス発セントラルパシフィック10号。
刑事2人が登場。今夜ロサンゼルスに帰る予定。

タクシーで移動中です。
ウォルター・ブラウン刑事と相棒のガス・フォーブス刑事。
どんな女だ?と聞かれるブラウン刑事。安い女だろうと答える。

9417アパートにて。
タクシーを待たせて刑事2人はアパートに入る。
部屋にはチンピラみたい男がいます。
証人の御婦人がいます。いかにもなタイプ。何しろマリー・ウィンザーなのでそうなる。
タバコの煙を刑事に吹きつけるニール夫人。夫のフランキーが殺された。
チンピラはシカゴのウィルソン刑事でした。帰ります。

シカゴ・スター紙の見出しです。
ニールの収賄リストを警察が捜索中。

そんなこんなで部屋から出る3人。
ニール夫人のネックレスが切れてバラバラになって階段下に落ちる。
階段下には怪しい男がいたりします。リボルバーを構えている。
そんなわけで先行していたフォーブス刑事が撃たれます。

怪しい男を追うブラウン刑事はクルマで逃げられる。
戻って来たらフォーブス刑事は死亡していました。最悪です。

証人のオッサンから話しを聞くブラウン刑事。
コートの襟に毛皮が付いていた・・・
あとはシカゴ警察にまかせてニール夫人を連れてタクシーで移動になります。

移動中のタクシーにて。
ブラウン刑事とニール夫人。相変わらず口論になってます。
そんなこんなで列車には別々に乗ろうとブラウン刑事。自分は顔を見られた。
逃げたらシカゴ川に沈められるぞとニール夫人を脅しておく。列車で落ち合おう。

駅にて。
タクシーから降りたニール夫人は列車に向う。

怪しい3人にて。
メガネの男が電話を受けて伝えています。デンセルがしくじった。
デンセルがラウンジ車両にいる。ヒゲの男ともう1人の男が列車に乗る。

セントラルパシフィック5号付近にて。
ブラウン刑事にはヒゲ男の尾行がついてます。
あとでわかりますがヒゲ男の名前はケンプ。

売店で雑誌を買うブラウン刑事。戻ってケンプとすれ違う。
すぐに個室に行かないブラウン刑事。荷物運搬車が通過して見えなくなる。
ブラウン刑事を見失ったケンプ。焦ってます。

列車内のブラウン刑事を見つけたケンプ。
個室に入ったブラウン刑事。ニール夫人に尾行してる奴は列車に乗り込むと言う。

そんなとこに車掌がこのお客様のカバンが届いていませんか?と来ます。
お客様はケンプです。この手で来たわけです。
隣りは空き室だと止めるブラウン刑事。そんなこんなでようやくケンプはいなくなる。

ブラウン刑事とニール夫人。
何とかしてよとニール夫人。俺が迎え撃つと意気込むブラウン刑事。大丈夫なのか。

ラウンジにて。
ここに来てるブラウン刑事。ケンプもいます。
ブラウン刑事は知らない御婦人のテーブル席に勝手に座る。
失礼しましたと立とうとしたら酒をこぼされてしまう。非常にわざとらしい。
ブラウン刑事に力を抜いたらどうよと言ってる御婦人。あとでわかりますが名前はシンクレア夫人。
で、これで目が離れた隙にケンプをいなくなっていた。焦るブラウン刑事。

通路にて。
太った男がいてようやくすれ違ってるブラウン刑事。

個室にて。
ケンプはいつの間にか侵入してます。
隣りの部屋まで調べています。しかし誰もいない。折畳み寝台を開けるがいない。
こっちの部屋の折畳み寝台を開けるがいない。
個室からで出よううとすると車掌が電報ですと渡す。ついでこの個室はあなたの部屋ではありませんと突っ込まれてます。
肝心の電報は?

ブラウン刑事は違う個室に逃げ込む。
ここは親子連れがもう寝台で寝ていました。男の子が起きて騒ぐ。名前はトミー。
間違えましたは普通に言い訳するブラウン刑事。トミーは泥棒だと大騒ぎ。
とにかく間違えましたで押し切って個室を出ています。

ラウンジにて。
ケンプの仲間がいます。ノーマン・ロイドに似てます。これがデンセルです。

ブラウン刑事はお手洗いを当るとニール夫人がいました。無事です。
個室に戻ります。

個室にて。
ブラウン刑事とニール夫人。
フォーブス夫人は何日も眠れないんだと説教するブラウン刑事。それに比べれば・・・

また怪しい男が登場します。
ブラウン刑事にビジネスの提案がしたいと言い出す。名前はビンセント・ヨースト。
取引がしたい。女を引き渡せばカネを払う。2万5千ドルから3万ドルだ。
これはまた凄い金額です。アンタの給料はいくらだ?と手付金5千ドルを押し付ける。
ブラウン刑事の月給は300ドルから400ドルとのこと。
しかしブラウン刑事は5千ドルを突っ返す。

嫌味なヨーストはあくまでも会社取引の話しにして煙幕を張ってます。
ようやくヨーストは帰ります。

列車が走り黒味が入ります。時間が経過する。

夜が明けてます。
ブラウン刑事は朝食を持ってくると言って個室から出る。

寝台車にて。
ケンプの寝台を家捜しするブラウン刑事。
上着ポケットの電報を見つける。
女は列車内だ。アルバカーキ到着前に動け。デンセルが接触する。

またトミーに見つかって泥棒だと大騒ぎ。これは大変。
トミーは凄い強敵です。ブラウン刑事はどうする?

通路でケンプとすれ違うブラウン刑事。荷物は?と聞く。

ラウンジにて。
次はシンクレア夫人に声をかけられるブラウン刑事。忙しい。
テーブル席に座って電報の下書きをするブラウン刑事。
別のテーブル席には何故かケンプと太った男が同席してます。怪しい。

太った男はサム・ジェニングスと名乗ってブラウン刑事にコンタクトしてきます。
空き部屋を自分に使わせてくれ主張する。120キロなので寝台上段は苦しい。個室を使わせろとなってます。
ウェイターに朝食を注文するブラウン刑事ですがまたトミーに捕まる。

ラウンジにて。
親子連れがシンクレア夫人と同じテーブル席にいます。
トミーは大声で泥棒の話しをしてる。

ケンプはトミーが何を言ってるので通路から伺ってます。
しかし見つかったのでいなくなる。

車掌とサムがブラウン刑事に空き部屋の件でコンタクトしてきます。
ここは俺の相棒が途中から乗ってくると主張して追い返すブラウン刑事。

個室にて。
ようやく戻るブラウン刑事。ニール夫人に朝食はもうすぐ来ると言う。

列車はコロラドのラフンタ駅に停車します。
そんなところにウェイターが朝食を持ってきますが通路にシンクレア夫人がいるので朝食なんて頼んでいないと言い出すブラウン刑事。無茶してます。
そんなわけで困惑のウェイター。

シンクレア夫人がホームにいる男性がこっちに注目してる指摘する。
ケンプが見ています。それでどうするブラウン刑事。

シンクレア夫人と駅で買物にするブラウン刑事。
ニール夫人の朝食になるサンドイッチを買ってるブラウン刑事。それから電報を打ちに行きます。

電報局にて。
ブラウン刑事が手続きをしてるとヨーストが来て新聞を見せる。
ロサンゼルス市警フォーブス刑事の妻が泣き崩れるといった感じです。
カネがいるだろとまた嫌味なことを連発してるヨースト。

肝心の電報は・・・
地方検事殿、J・ケンプ、V・ヨースト、S・ジェニングス、デンセル、荷物のトラブルが予想される。
ヨーストの名前を消してるブラウン刑事。

ブラウン刑事が外に出るとまた強敵トミーが銃を見せてと迫ってきます。
果たしてブラウン刑事はどうやってトミーを手なずける?
会話からトミーの母親がシンクレア夫人とわかってビックリのブラウン刑事。
トミーと一緒にいるのは子守だそうです。
マジでシンクレア夫人をママと呼んでるトミー。

列車が止まると景色がよく見える云々と言ってるシンクレア夫人。
この言葉に感心してるブラウン刑事。

テレタイプが流れます。
ミッドウエスト機器販売会社。相手の偽名はシンクレア夫人。デンセルの気配はないが・・・
そんな電報を打ってるケンプ。

列車は移動中です。
通路でサムとすれ違うブラウン刑事。今度は君がよける番だと主張するサム。
しょうがないでのでよけてるブラウン刑事。

個室にて。
レコードを聞いてるニール夫人。そんなとこにブラウン刑事が戻ります。
ニール夫人は殺し屋はシンクレア夫人を私だと思ってるわよと挑発する。
ブラウン刑事はあきれたぜと言う。
そんなこんでまた口論になってます。
フォーブス刑事が殺されたのは職務だと指摘するニール夫人。
これは正論なのでこまるブラウン刑事。それでも職務は遂行すると主張する。

ラウンジにて。
シンクレア夫人がいます。ブラウン刑事は何故か隠れています。
ケンプはシンクレア夫人を尾行する。ケンプを尾行するブラウン刑事。

ブラウン刑事はケンプをトイレに押し込んで詰問しようとする。
しかしケンプが反撃して格闘アクションになります。延々と続く。
そんなところにウェイターが来てビックリ。車掌に通報に行った。

車掌とサムがウェイターから呼ばれる。

トイレにて。
ケンプを詰問するブラウン刑事。
アンタの相手は大企業だぜとうそぶくケンプ。俺を殺しても止まらない。
収賄リストと子連れの女。シンクレアのことだとケンプ。
リストを渡せばいいんだとケンプ。
デンセルは?と詰問するブラウン刑事。

そんなとこに車掌とサムが来ます。
車掌はサムをジェニングスさんと呼ぶ。鉄道特別捜査官とのこと。
これはビックリのブラウン刑事。マジでサムは本物みたい。
まだお前の相手は大企業だと言ってるケンプはサムに連行される。

ケンプを連行してるサムですがいきなりホールドアップされ個室に引っ張り込まれる。
そんなわけでマジでサムは本物の鉄道特別捜査官のようです。
ホールドアップしたのはデンセルでした。強気になったケンプはサムを袋だたきにする。

移動中の列車のシーンが入ります。時間は経過する。

個室にて。
ブラウン刑事とニール夫人。
敵の1人を逮捕したぞとブラウン刑事。
どうせカネをもらんでしょと皮肉のニール夫人。
どうやらニール夫人はリストを売る気満々です。大陪審でリストを読み上げて終わりだが売ればカネになるというロジックです。
ブラウン刑事は取引はしないの一点張り。

ゴールデンウエスト特急のブラウン殿
デンセルとケンプは犯罪組織のメンバーだ。デンセルは飛行機でシカゴを発った。
そんな検事からの電報です。

車掌がサムがいないとブラウン刑事に相談に来る。
これは大変となるブラウン刑事。
それはともかく列車に並走してリムジンが走ってます。当然スピード違反だ。
あのクルマは怪しい。ハイウェイ警察に通報してくれと車掌に命じるブラウン刑事。

ブラウン刑事はシンクレア夫人にコンタクトする。
君に関係がある話しだとブラウン刑事。君は誰かだと思われてる・・・
またトミーが来てます。子守に頼んで寝かせてます。
シンクレア夫人が外を見るとまだリムジンが並走してます。

駅を通過する列車。
走行中の列車から伝言を渡されています。駅の車掌が受け取ってます。こんなシステムがあるんだ。

個室にて。
ケンプとデンセルが侵入してます。これは大変。
これはデンセルが念のために調べると主張していた。

そんなわけでニール夫人の個室に押し込むケンプとデンセル。
リストを出せとニール夫人に迫る2人。
ニール夫人はバッグからリストを出すと見せかけてリボルバーを出そうするが撃たれる。
これでニール夫人は退場となります。そうなの?
倒れたニール夫人。偶然に触れたレコードプレーヤーが再生をしてます。

しかしニール夫人を撃ったのは悪手です。リストはわからず。銃声で大騒ぎになる。
そのためにリムジンが並走してるようです。これで逃走する。

ブラウン刑事とシンクレア夫人。
私はフランキー・ニールの妻だと言い始めるシンクレア夫人。
そうなると本物のニール夫人なわけです。そうなると撃たれたニール夫人は?
だからそれは別人ですとシンクレア夫人。

バッグを調べるケンプとデンセル。
シカゴ警察監察課の刑事だったニール夫人。本名はわからん。
見てる方はまさか悪女タイプのマリー・ウィンザーが刑事なんて思いもしない。これは見事なレッドヘリングでした。

ブラウン刑事とシンクレア夫人。
ニール夫人は収賄の調査じゃない?のと言ってるシンクレア夫人。
そうなるとそんな感じだった。
ブラウン刑事は収賄はしない。1回受け取れば一生付きまとわれる。そんなわけで収賄は割が合わないわけです。

それはいいけどリストは地方検事に送ったとシンクレア夫人。
そんなわけで典型的な囮になっていたブラウン刑事。こまったものです。
囮をやってることも知らなかった。
相棒のニール夫人の評価は正しかったとなるブラウン刑事。

車掌が来ました。
サムがいないので車掌はブラウン刑事だけが頼りだ。
まだリムジンは並走してます。

ケンプとデンセルは家捜ししてますが当然リストは出てこない。
バッグを調べてこの女は偽者だったとようやく気が付いてます。
そうなると本物はシンクレア夫人だとなります。
特急でシンクレア夫人の部屋に行きます。列車内だけど特急だ。

サムですがようやく発見されています。まだ死んでない。
ブラウン刑事がこの個室にある毛皮の襟のコートを見て殺し屋デンセルがいると判断します。

シンクレア夫人の部屋の前に来たケンプとデンセル。これは大変。
まずはノックからやってます。出ない。

次は隣りの子守とトミーの個室に押し込みます。
そんなこんなでシンクレア夫人が人質になる。
ケンプは非常ブレーキを引いて列車を止めてます。

ブラウン刑事がシンクレア夫人の部屋に入る。
隣りからドアを開けたらシンクレア夫人を撃つと脅迫するデンセル。

照明を消させるブラウン刑事。
奴の言う通りにしろとシンクレア夫人に言ってます。
ここにないリストをどうやって渡す?。それでどうなる。

ブラウン刑事は時間稼ぎをして窓に映ってる隣りの部屋の状況を伺ってます。
戸棚にあるだろうと出任せに引っ掛かって戸棚を探るデンセル。
ドア越しに撃つブラウン刑事。撃たれるデンセル。これで殺し屋は片づいた。

ブラウン刑事とサムは逃げたケンプを追います。
ケンプはスロー走行してる列車最後部に来てます。そのまま列車から飛び降りる。

踏み切りに入ったリムジンに逃げ込むケンプ。
しかしもう手配されていたのでリムジンの前後をパトカーが塞ぐ。
これでホールドアップされたケンプは逮捕される。

ロサンゼルスにて。
列車が到着してます。それでどうなる。
マスコミの取材陣が待ちかまえてます。これもこれで大変。
そんなわけで取材陣が押し込んできます。まかせろとサム。大丈夫なのか。

サムは通路を塞いでマスコミの取材陣を止めてます。
そのサムに隠れて脱出するブラウン刑事とシンクレア夫人。
太った男はいつも嫌がられると称するサム。

迎えの刑事2人と合流するブラウン刑事とシンクレア夫人。
こそこそせずに2人で裁判所まで行きましょうとシンクレア夫人。
2人だけで裁判所に向かいます。
エンドとなります。
黒味で汽笛の音が響き渡ります。


そんなわけで列車サスペンスのよい作品でした。


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2020.10.24

『天使の顔』

この愛憎フィルム・ノワール映画の感想はネタバレ全開になっています。
オットー・プレミンジャー監督、ロバート・ミッチャム、ジーン・シモンズ主演の一目ぼれ愛憎フィルム・ノワールのようです。

1953年 Howard Hughes presents/RKO Radio Pictures アメリカ作品
ランニング・タイム◆91分
原題◆Angel Face
プロット◆お嬢様に一目ぼれされて色々とあり過ぎる話しのようです。
音楽◆ディミトリ・ティオムキン

キャスト
ロバート・ミッチャム→運転手のフランク
ジーン・シモンズ→富裕層の娘ダイアン

ハーバート・マーシャル→ダイアンの父親
バーバラ・オニール→継母のキャサリン

モナ・フリーマン→フランクのガールフレンド メアリー
ケネス・トビー→メアリーに気がある救命士ビル

レオン・エイムズ→凄腕のブレット弁護士
ジム・バッカス→地方検事
ラリー・J・ブレイク→エド刑事
ロバート・ギスト→クルマ関係のミラー氏

モーガン・ブラウン→カフェの主人ハリー
不明→病院の受付のジェニー
フランク・クマガイ→執事のイトウ
マックス・タカスギ→メイドのチヨ

オットー・プレミンジャー監督の演出はよいと思います。
全体的に愛憎ドラマになってます。フィルム・ノワールとは少し違う感じ。

コスミック出版発売のDVDにて。
画質はまあまあ。カクカクはある。
スクイーズ収録のフル表示
画面サイズはスタンダード。左右に黒味あり。
音声は Dolbydigital 2/0ch

cosmic pictures
一部に画像の乱れノイズがありますと一応著作権のアラートもあります。
メニュー画面

『天使の顔』
Angel Face
バックに音楽が流れてます。

タイトル
Howard Hughes presents

Robert Mitchum Frank Jessup
Jean Simmons Diane Tremayne Jessup
in

Angel Face

co-starring
Mona Freeman Mary Wilton
Herbert Marshall Mr. Charles Tremayne

with
Leon Ames Fred Barrett
Barbara O'Neil Mrs. Catherine Tremayne
Kenneth Tobey Bill Crompton
Raymond Greenleaf Arthur Vance
Griff Barnett The Judge
Robert Gist Miller
Morgan Farley Juror
Jim Backus District Attorney Judson
スタッフの紹介 1部にマスクがかかってます。

本編にて。
救急車が出動します。

山坂道を登ってます。
そうなるとロサンゼルスの高級住宅地となるわけです。

トレメイン家の屋敷にて。
ガス漏れ事故か?自殺か?といった感じです。医者と警察が来てます。
ここの奥様キャサリンがガス中毒でなっています。
ガスのコックが開けっぱなし。締める工具が見当たらないと旦那。
救急車の運転手フランクが暖炉に工具があると指摘する。

フランクはピアノを弾くのトレメイン家の娘ダイアンを見る。
いきなり泣くダイアンを顔を張って落ち着かせたのだと言ってるフランク。
そうなると負けずにフランクの顔を張るダイアン。
そんななれそめになってます。
ダイアンはキャサリンは継母なのよと言い始める。

引き上げてる救急車。
運転のフランク。相棒の救急隊員がビル。演じてるのがケネス・トビーです。
ダイアンはクルマですぐに救急車を尾行してます。

救急病院にて。
ここに戻る救急車。フランクはメアリーとデートだと言って帰ります。
クルマで張ってるダイアン。

カフェにて。
公衆電話でメアリーに電話をかけるが不在です。
ダイアンはフランクにコンタクトしてます。積極的だ。

公衆電話のベルが鳴ってます。出ないフランク。ダイアンは出ないの?と聞く。
そんなこんなで主人が出ています。やはりメアリーからフランクへの電話でした。

このへんで主人の名前がフランクとわかります。遅い。
カフェの主人のオッサンはハリー。
ダイアンの名前はまだ出てこない。

フランクはメアリーとのデートを断ってダイアンとデートになる。
このクルマはジャガーXKだねとフランク。クルマには詳しいようです。

クルマで移動中にて。
フランクは復員兵でレーシングドライバーとのこと。救急車の運転はアルバイトだ。

食事にて。
あと6000ドルあれば店が開けるとフランク。
ダイアンの父親は小説家。しかも最近は書けない小説家とのこと。
そんなわけで継母のキャサリンが一家を仕切ってます。

ダンスホールにて。
いい感じになってるフランクとダイアン。

屋敷にて。
帰宅するダイアン。ここで名前がダイアンだとわかります。
父親に呼ばれてキャサリンの事故について話し込むダイアン。
自殺ではないとなってま。
溶暗になります。

カフェにて。
ダイアンはメアリーを呼び出して食事にしてます。
わざわざ昨夜のことをメアリーに話すダイアン。どういうつもり?
フランクの開店資金に1000ドル出したいと言い出すダイアン。
理由は友達がいないからとダイアン。フランクには内緒でと主張する。
困惑のメアリーはダイアンに探りを入れる。
そんなこんなで私は自立してるのでカネはない。食事代は払ってねと帰るメアリー。

救急病院にて。
受付のメガネのジェニー。
メアリーは帰るところです。フランクが来たけどメアリーは不機嫌です。
昨夜は嘘をついたのねとフランクを責めています。
そんなところにメアリーに気があるビルが来てフランクとメアリーが口論してるのでやる気満々になってます。

カフェにて。
主人のハリーを相手にしてるフランク。そんなところにダイアンが来ます。
メアリーは食事をしたわは言い出すダイアン。
ダイアンはフランクにレースに出れば?と勧める。
その気になってるフランク。ダイアンはすぐに帰る。

屋敷にて。
旦那。継母。執事。そんなとこにダイアンが帰宅します。
執事の名前はイトウ。日系とういか日本人みたい。
ダイアンはキャサリンに運転手を雇えばは言い出す。フランクのことです。

海岸にて。
それぞれクルマでデートのフランクとダイアン。
屋敷のガレージ2階に住めばと言い出すダイアン。住み込みの運転手です。
そんなこんなでキスになっています。ダイアンからキスをしてます。
溶暗になります。

屋敷にて。
もう住み込み運転手のフランク。
メイドも日本人です。イトウ執事の夫人らしい。名前はわからん。
何しろ日本語を喋ってるので日本人です。
ダイアンは内線電話でフランクを呼び出してご満悦です。

フランクは継母に事業計画をプレゼンしてます。
スポーツカーのガレージのことです。
アーサー・バンスに電話してる継母。事業関係の相談相手のようです。

そんなとこに旦那が来ました。
回りくどい話しですが要するに小遣いが足りないです。
そうなるとこの屋敷は継母が仕切ってるとよくわかります。
キスして継母のご機嫌取りの旦那。小説家ですがスランプ中とのこと。

また海岸にて。
クルマで待ってるフランク。ダイアンが来ました。
ガレージの計画書はゴミ箱に行ったとしわくちゃの用紙を見せるダイアン。

それで継母がダイアンに意地悪してる自説を展開するダイアン。
フランクに注意した方がいいとアドバイスしてます。仕事をクビになる。
またキスになってます。

屋敷にて。
旦那とチェスをしてるダイアン。ダイアンが勝ってます。
まだクビになってないフランク。メアリーに電話する。
ピアノを弾くダイアン。

02:40AMの夜中にて。
フランクの部屋に来てるダイアン。
自分の部屋に誰かいたと主張するダイアン。それは継母だった。
それにガスが漏れる音がした。継母は消えた。

フランクは警察に通報しようとするとダイアンは止める。
俺はとばっちりはごめんだぜとハードボイルドなとこを見せるフランク。
そんなこんなでダイアンを追い返すフランク。

メアリーの自宅アパートにて。
呼び鈴が鳴って来たのはフランクです。
昨日いなかったのはビルとデートだったと話すメアリー。

屋敷にて。
フランクを犯罪に巻き込もうと口説いているダイアン。とにかくそうなってます。
そうなると荷物をまとめているフランク。出ていくつもりです。
ダイアンは一緒に連れてって。宝石もクルマを売ると主張する。
またキスになってます。フランクも流され過ぎ。
とりあえず元に戻ろうとなってます。大丈夫なのか。

ダイアンがいなくなると電話してるフランク。
そのダイアンは庭先に出て崖を見下ろす。ゴミを投げて転げ落ちるの見る。
溶暗になります。

庭先にて。
イトウ執事と夫人がお休みでクルマで出かけます。
クルマはちゃんと整備したよとフランク。そんなわけで快調に走り去るクルマ。

継母はメイドのチヨを呼んでます。これで執事夫人の名前がわかった。
それはともかくメイドはいない。手袋がないと継母。
ダイアンは自分の手袋を貸しますとマジで貸してる。どうやっても継母を外出させたいわけです。
継母を送り出して何やら考えてるダイアン。

継母は今度はフランクを探してます。ブリッジをやりに出かけるので慌てる。
ダイアンはフランクはいないと伝える。そんなわけで自分で運転するわとなる継母。

ピアノを弾いてるダイアン。

庭先にて。
クルマの乗り込む継母。そんなとこに旦那が来て便乗させてくれと言い出す。
継母だけのはずが旦那まで乗ってます。それでいいのか。

クルマを発進させる継母。
突然クルマはバック全開になって崖から転落する。これはビックリ。
崖を転がり落ちるクルマ。これは2人ともダメそう。

ピアノを弾いてるダイアン。
溶暗になります。

警察にて。
呼ばれているフランク。顔見知りのエド刑事から事情聴取になる。
雇い主が死んだとかそんな話しになってます。
フランクは雇われてから1ヶ月ほどとのこと。

ダイアンのことを聞かれるフランク。
ギアがバックに入ったままか?と聞かれてます。どうやら当時のクルマはギアがバックのままでもエンジンがかかるようです。
ダイアンのボーイフレンドについては知らないと答えるフランク。
いきなりお前と駆け落ちの計画があったと言い出すエド刑事。これはビックリのフランク。
ダイアンのスーツケースがフランクの部屋にあったのでそうなったわけです。現物が警察に押収されています。
エド刑事は俺ならまず弁護士を雇うと言ってます。これは大変。

オッサン2人が登場。
フレッド・バレット弁護士がダイアン・トレメインと面会です。
どうやら有名弁護士のバレット。連戦連勝らしい。
もう1人のオッサンが何だかわからん。

病床のダイアンは私が全部やりましたと言い出す。フランクではない。
検事は君とフランクの共犯の証拠を持っていると主張してるとバレット弁護士。
真実は陪審員が決めると豪語する。

留置所にて。
フランクと面会のバレット弁護士とルイス弁護士。ようやく名前がわかった。
バレット弁護士は2人を結婚させると言い出す。陪審員は恋愛話が大好きなんだ。
2人の愛に偽りはありませんと陪審員に訴えることが出来るわけです。
そんなわけでよろしくと弁護士2人は帰ります。

病室にて。
もうフランクとダイアンの結婚式になってます。早い。
他の患者さんたちからケーキの差し入れがあったりします。ムダに盛り上がってる。

相談する弁護士2人。
心身障害とかそれ関係の用語を連発して相談してます。

法廷にて。
検察側は事故った実物のエンジンとミッションを持ち込んでます。
リバースに入れてコッターピンを外せばギアをリバースのままに固定される。
スロットルスプリングを外せばスロットルを軽く踏むだけで全開に固定される。
スプリングがないと証言する。事情通のミラー氏。
検事の質問にそんな説明をしてます。自信満々の検事。

バレット弁護士のミラー氏への反対尋問になり色々と突っ込む質問を連発してます。
陪審員のオッサンがミラー氏に質問をする。細工は女性でも出来ますか?→出来る。
そんな感じ法廷ドラマが延々と続いてます。いいじゃん。

ダイアンとフランクは座って見てるだけです。
傍聴席にはビルとメアリーがいます。

検事が陪審員達を前に熱弁をふるってます。
交代して弁護士が熱弁で愛することが罪でしょうかと同情を誘ってます。

弁護士役のレオン・エイムズはここんとこよく見てます。
最初に印象に残ったのは『郵便配達は二度ベルを鳴らす』(1946年)の地方検事役でした。

シーンが飛んで評決となります。
被告を無罪とします。盛り上がってる傍聴席とマスコミ。

屋敷にて。
クルマで帰宅するダイアンとフランク。
弁護士は屋敷に寄らずにそのまま帰ってます。
日本人執事夫婦はまだいます。態度は変わらない。

シャンパンが用意されていたりします。
フランクは不機嫌です。
10歳の時に空襲で母を失ったと身の上話を始めるダイアン。ロンドン空襲のことです。
継母のことは最初から嫌いだった。
そんなわけで継母が死んで父親が残るはずだったダイアン。

それなりにショックを受けてるダイアン。
そうなるとフランクに父親の役割を求めるわけです。

しかしフランクは君はもう自由だから俺は必要ないだろうと言い出す。
離婚するよとフランク。ここから出ていく。
メアリーは戻らないわよとダイアン。これはマジみたい。
私の方がメアリーよりあなたと愛してると思い込みが激しいダイアン。

私が負けたらクルマを上げると言い出すダイアン。何だかわからん。
要するにフランクがメアリーとよりを戻したらフランクの勝ち。ふられたら負けという賭けのようです。それでどうなる。
溶暗になります。

メアリーの自宅アパートにて。
フランクが来ました。メアリーと話し合おうとするがビルがいたりします。
何を考えているのか俺の前で話せと強気のビル。

ビルを演じるケネス・トビーですがショーン・ビーンに似ています。
そうなるとすぐに死ぬのかは思えるがこの作品ではそうでもない。

ダイアンとの結婚には意味はないと話すフランク。
会話から最初に救急車と出動した相棒はビルだとわかった。
メアリーはフランクが犯罪を犯したとは思っていない。しかしフランクには戻らない。
もうビルといい仲になってしまってる。
そんなわけでフラれたフランクは賭けに負けてしまった。

屋敷にて。
ダイアンは執事夫婦を解雇してます。再就職出来るまでは雇うとしてます。
そうなるとダイアンは何をするつもり?

ピアノの上に父親の写真が置いてあります。
ダイアンのファザコンも相当なものです。父親を演じるのはハーバート・マーシャルなのでファザコンも当然といった感じ。

屋敷内を歩き回るダイアン。
チェス盤を見たり庭先に出たりしてます。

ダイアンはガレージ上のフランクの部屋に来ています。
空っぽのトランクがあります。フランクの服を抱きしめるダイアン。
溶暗になります。

フランクの服を羽織ってイスで寝ていたダイアン。
クルマのエンジン音が聞こえてきます。反応するダイアン。

イトウ執事が就職活動にクルマで出かけるようです。
ダイアンはビバリーヒルズまで乗せてってとお願いして乗ってます。

バレット弁護士のオフィスにて。
ここに来たダイアン。秘書の名前はシェリー。
秘書はバレット弁護士といませんと言ったがちょうど戻って来たバレット弁護士。

陳述がしたいと言い出すダイアン。文書にしてくれ。
ジェサップ夫人が陳述をする。ダイアンのことです。

全ては私が1人でやったことですと話し出すダイアン。
バレット弁護士は止めていますがダイアンは止まらない。
フランクは無関係。オートマチックの仕組みはフランクから聞き出した。
私は聞き上手なので他のことも含めて聞いてフランクにはわからない。
罪悪感は消えないわとダイアン。どうやらフランクが去ったと思ってるようです。

バレット弁護士はそんなとこはないよと普通に説得してる。
それで1度無罪になると2度と同じ罪には問われない。ダブル・ジョパディーの話しをします。

ダブルジョパティの2本立て
『大悪党』(1968年)
『ダブル・ジョパディー』(1999年)
この2本ですが圧倒的に『大悪党』(1968年)の方が出来がいい。

そんなわけであとは病院に入ることぐらいしかないぞとバレット弁護士。
ダイアンは帰ります。
それでバレット弁護士はどうする?と思ったけど何もしないみたい。
ダイアンの陳述書を破り捨てる。

屋敷にて。
タクシーで帰宅するダイアン。

フランクの部屋にて。
ラジオがニュースを流してます。フランクは荷物をまとめている。
ダイアンが来ました。君の勝ちだとフランク。クルマのキーを返します。

メキシコに行くと言い出すフランク。
ダイアンはメキシコはいいところなのよ。私も一緒に行くと主張する。

あと40分でバスが出るとつれないフランク。
ダイアンはコートを来てクルマを出してます。バス停まで送るつもりらしい。
そんなわけでクルマにトランクを積んで助手席に座るフランク。
これはダイアンが途中で何かやらかすのとなるのか?大丈夫なのか。

フランクにまだ開けてなかったシャンパンを開けてと頼むダイアン。
シャンパンをグラスに注いでるフランク。
ここでダイアンはクルマをスタートさせます。前進でなく思い切りバック全開です。
庭先の崖に転落するクルマ。何回も転がっています。
伏線通りならそうなるのかといった感じ。

フランクを迎えに来たタクシーが到着します。
誰も出てこないのでクラクションを鳴らすタクシー運転手。誰も出てこない。
エンドとなります。


そんなわけで愛憎フィルム・ノワールのよい作品でした。
それにしてもフィルム・ノワールのロバート・ミッチャムはよく死ぬな。


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2020.10.11

『泣き笑いアンパイヤ』

この野球コメディ映画の感想はネタバレ全開になっています。
ロイド・ベーコン監督、ウィリアム・ベンディックス主演の野球審判コメディのようです。

1950年 Columbia Pictures アメリカ作品
ランニング・タイム◆78分
原題◆Kill the Umpire
プロット◆野球狂がアンパイアになる話しのようです。
音楽◆ハインツ・ロームヘルド

キャスト
ウィリアム・ベンディックス→野球狂のビル・ジョンソン
ウナ・マーケル→ベティ夫人
グロリア・ヘンリー→ビルの娘ルーシー
コニー・マーシャルl→ビルの娘スージー

レイ・コリンズ→ビルの義父ジョナ・エバンス 元審判
ジェフ・リチャーズ→ルーシーのボーイフレンド ボブ (as Richard Taylor)

ウィリアム・フローリイ→審判学校のジミー・オブライエン
トム・ダンドレア→ビルのルームメイト ロスコー・スヌーカー

ルーサー・クロケット→サミュエル・オースティン会長 (uncredited)
ジェフ・ヨーク→ギャンブラーのパンハンドル (uncredited)

ロイド・ベーコン監督の演出はよいと思います。
全体的に普通の野球コメディになってます。

コスミック出版発売のDVDにて。
画質はまあまあ。カクカクは目立たない。
スクイーズ収録のフル表示
画面サイズはスタンダード。左右に黒味あり。
音声は Dolbydigital 2/0ch

cosmic pictures
一部に画像の乱れノイズがありますと一応著作権のアラートもあります。
メニュー画面

『泣き笑いアンパイヤ』
Kill the Umpire
タイトルバックに音楽が流れています。

タイトル
Columbia Pictures Corporation presents

William Bendix Bill 'Two Call' Johnson
in
Kill the Umpire

with
Una Merkel Betty Johnson
Ray Collins Jonah Evans
Gloria Henry Lucy Johnson
Jeff Richards Bob Landon (as Richard Taylor)
Connie Marshall Suzie Johnson
William Frawley Jimmy O'Brien
Tom D'Andrea Roscoe Snooker
スタッフの紹介 マスクがかかる部分もあります。
タイトルバックは野球のマンガです。

本編です。
新聞の見出しからセントピーターズバーグが舞台とわかります。

新聞配達少年のジョニーが登場。
新聞を投げてこいと野球好きのビル・ジョンソンも登場。主人公です。
タクシーでオッサンが登場。ジョナ・エバンス。ビルの義父で元審判。

ビルの自宅にて。
食事になってます。
ビル
奥さんのベティ
ルーシー
スーザン
それに義父のジョナ・エバンス。

ビルは電力会社で働いていた。
ボブが登場。ルーシーのボーイフレンドの野球選手。
ボブからチケットを渡されてごまかすビル。

球場にて。
ニューヨーク対セントルイス。
人気チーム同士なのでKXIW-TVの中継が入ってます。
セントピーターズバーグなのでまだキャンプ中のエキジビションゲームです。

ビルはしっかり見に来てます。結構有名でヤジを飛ばす。
審判はヤジと抗議で難儀してます。いつもそうだけど。
そんなわけでもうKill the Umpireのヤジを飛ばすビル。

興奮したビルはグラウンドに乱入しています。さすがに警察に連行される。
何故か電力会社のビーウィッシュ社長がいてクビにされるビル。これは大変。
それに義父のジョナ・エバンスにも見られています。

そんなこんなでボブのクルマで送ってもらうビル。
ベティ夫人にバレますよと言われてる。

自宅にて。
会社の秘書から電話でビルの3時からの不在がバレています。
義父のジョナ・エバンスが戻ってきます。
会話からボブは投手。ニューヨークのマネージャーがトム。元審判のジョー。
そんな名前が出てきます。

もうバレた状態で帰宅するビル。
ルーシーが来てもう全部バレているわと知らせる。ボブとのデートも中止だ。
それから色々とあるわけです。

夜にて。
ソファで寝ているビル。ルーシーとスーザンが何とかしようとする。
寝室のドアを開ければ本が飛んできます。
ビルの足を蹴飛ばして悲鳴を上げさせるとベティ夫人が心配になって寝室からでてくる。

春のキャンプトレーニングが始まるとビルは大変な状態になるわけです。
ビルは元選手なのか?会話からそんな感じになってます。
ベティ夫人にもう球場には行かないと言い出すビル。
仕事中は球場には行かないと誓う。

街中にて。
電話会社の工事作業中。今度はこの仕事になってるビル。
近くにはビールとTVのスポーツバーがあります。
仕事中は球場には近づかない。球場ではないからいいだろと入るビル。

スポーツバーにて。
TVに向けてヤジを飛ばすビル。1人で大騒ぎ。
主人からまずは注文をしてくれと言われる。
ピールが進むビル。ヘベレケです。

とりあえず工事仕事に戻るビル。
何しろ酔っぱらってるので電話線を適当につないで色々な電話混信ギャグが入ります。
当然苦情が入り電話会社シティテレホンの上役のクルマが来る。
そんなわけでまたクビになったビル。

自宅にて。
また食事中に家族会議になってます。
義父のジョナ・エバンスがいい考えがあると言い出す。
ベティ夫人から終わりよと怒ってます。ベースボールジャンキーと言ってる。
義父の提案はビルは審判になれる。
この案に驚愕してるビル。嫌だと主張する。
お前の好きな野球を観戦しながら稼げるぞと勧められる。
この話しは終わりだとビル。そうなるとベティ夫人が荷物をまとめて出ていこうとする。
これは大変となるビル。

義父の旧友ジミーが審判学校をやってるから行けとなります。
そんなところにルーシーのボーイフレンドのボブが来ます。
娘のボーイフレンドが野球選手だ。俺が審判だとルーシーの結婚が台無しになる。娘のためにこの案はやめると主張するビル。
そんなとこはないですよとアッサリ否定するボブ。
ベティ夫人からもいい審判になれるわと言われる。

列車で移動のシーンが入ります。

ジミー・オブライエン審判養成所にて。
ここに来たビル。記念碑の文字を読む。
誠実。勇敢。正確。と審判のモットーが書かれています。
正確?と審判が正確なのかともう帰りたそうなビル。

義父がジミーに電話して事情を説明してます。
ビルはいい審判になれると推薦する。

面接になるビル。
ここはわざと牛乳瓶底メガネをかけて目が不自由なふりをするビル。
そんな感じでしばらく目が悪いギャグが続きます。
で、目が悪い。扁平足。歳が行ってる。不健康。

しかしルームメイトはロスコー・スヌーカーを紹介されるビル。
ふとグラウンドを見ると実戦練習中です。すぐにボルテージが上がるビル。
目が悪いのはどこかに行ってます。

部屋にて。
ルームメイトのロスコーとコンタクトになるビル。
オハイオから来たロスコー。目元が引きつる持病があり2種類の目薬やビタミン関係の薬を大量に所持してます。
そんな感じで薬ネタのギャグが入ります。

翌日にて。
グラウンドで審判の訓練になります。
体操でわざと逆の動きをしてムダに目立つビル。何故か正しい見本になってます。

道具の説明になります。
球審と塁審は靴が違う。レガーズ。マスク。プロテクター。
プロテクターは空気で膨らますタイプ。

ロッカー室にて。
プロテクターを膨らまし過ぎるギャグが入ります。
そんなわけでビルだけグラウンドに出るのが遅れています。

実戦練習になります。
アウトとセーフの判定は詳しいビル。そんなわけで3塁での判定でもめてます。
そんなこんなでジミーから退学だと言われるビル。やる気がなく他のじゃまをしてる。
喜んで退学になってるビル。あくまでもセーフだと主張するのを忘れない。

駅にて。
セントピーターズバーグ行きの列車を待つビル。
遠くに少年たちの草野球が見えています。気になってくるビル。

草野球にて。
判定でもめてるとこでビルがとめに入ります。
自分は審判学校に行ってたと言ってしまうビル。審判をやって言われてやります。
1人で審判はする時は投手の後付近が審判のポジションのようです。
正直者だけがプレーする権利があるんだと説教してるビル。
判定でケンカばかりで1試合も完了したことがなかった。そんなわけでもう1試合と言われるビル。

ジミー・オブライエン審判養成所にて。
またここに来てるビル。
ジミーと他の面々の前で謝罪するビル。
それでもジミーは復学は認められない。しかし他の面々がビルの復学を認める。
そんなわけで復学したビル。今度はまじめにやるようです。

公式ガイド オブライエンの審判養成所のモンタージュが入ります。
いい審判は素早い云々。いい審判は明快な決断を下す。正しいポジションをとる。
ビルが猛勉強してるモンタージュでした。

自宅にて。
ビルからの手紙が届いてます。
家族で呼んでいます。ルーシーのボーイフレンド ボブもいる。

ジミー・オブライエン審判養成所にて。
部屋で寝てるビル。卒業の実戦訓練なのに寝坊した。猛勉強のせいです。
ロスコーが起こしに来ます。そんなこんなで目薬を間違えるビル。

グラウンドにて。
ビルの家族が見に来てます。
アメリカンリーグのウェルチ氏。ナショナルリーグのロジャース氏。
この2人は審判のスカウトに来てるようです。

球審担当になるビル。それはいいけど目薬で二重に見えてしまう。
そんな感じで二重に見えるギャグが入ります。
二重に見えるので判定コールも2回になってるビル。目立ちます。
スカウトから注目されてる。

自宅のパーティにて。
ウェルカムホーム2コールジョンソンとプラカードが出ています。
ベティ夫人はビルが仕事で不在になるのが寂しい。

列車で移動のシーンが入ります。

テキサス州リーグにて。
サミュエル・オースティン会長から説明を受けるビルとロスコー。
まずはマイナーリーグから始めるようです。
それはいいけどテキサスは大変なんだと説明するオースティン会長。
そんなわけで正しい判断をして素早く逃げるんだと言われる。

試合にて。
最初からヤジられる審判団。
3塁担当のビル。
外野に打球が飛んで3塁でセーフと判定したらクッションを投げつけられる。
また外野に打球が飛んで3塁で判定です。今度はウエスタンブーツを投げつけられて頭に命中して昏倒するビル。

試合後にオースティン会長からお褒めの言葉を預かるビルとロスコー。
次も頼むよとなる。

列車で移動のシーンが入ります。
オースティン球場。テキサス州の都市です。
列車で移動は球場を移動するモンタージュが入ります。
ダラス。アマリロとテキサス州内を移動してます。

移動中の列車にて。
野球賭博のヤクザ一行がいます。パンハンドルがボスの名前。
ハリウッドで野球映画となると必ず八百長ネタになります。カーレース映画だとクラッシュネタになるのと同じです。
ビルを1000ドルで買収しようとなります。

寝台車にて。
ビルとロスコー。
目薬をこぼすロスコー。下に寝てるビルの目に入る。
いつの間にか1000ドル入り封筒を持たされているビル。これは大変。
伝言メモがあります。明日はロングホーンズに勝利を・・・

ビルは封筒をブラインドシェードに挟んで隠す。
それから客車に行きオースティン会長に電話します。

ヤクザ一行はビルが電話してる盗み聞きして、これはまずいので1000ドルを回収することになる。

目がかすんでる何でも遠くに見えてるビル。
ヤクザはタバコの日を借りたついでビルのポケットを探るが1000ドルはない。

寝台車にて。
いきなりリボルバーを出すヤクザ。ビルはリボルバーを掴んで暴発させる。
そんなわけで大騒ぎになってます。
この騒ぎでビルは列車から放り出されています。それでどうなる。

相変わらず目薬のせい視界がぼやけてます。
牛を見ると頭が3つになってます。この特撮は上手い。
溶暗になります。

クルマで移動のオースティン会長とロスコー。
ビルはどこに行った?となってます。

その頃ビルは親切なインディアンの馬が引きずってる担架に乗ってます。
一緒にインディアンの女房も乗ってる。
どうやらヒッチハイクで乗っていたビル。降ります。
ちょうどいいあんばいにクルマが来て乗り込むビル。

オースティン会長と打ち合わせのビル。
ギャンブラーのパンハンドルが容疑者だ。
証拠の1000ドルはビルが持ってる。それでどうなる。

新聞の見出しです。
テキサス州リーグの開幕戦は今夜。オーファーズ対ロングホーンズ。

オイルシティ球場にて。
審判ですが3人制です。そうなると審判のポジションは球審、1塁、3塁となってます。あとは状況に応じてポジションを変えます。
ランナーのホーム突入の際どい判定でセーフと言ったビルにヤジが飛びます。
そんなこんなで大騒ぎになってます。捕手が負傷して病院送りになる。
実況は審判は生きて球場を出られるか?なんて言ってます。

真っ暗なグラウンドにて。
大騒ぎで無くした懐中時計を捜すビル。
お手伝いする黒人職員がいます。懐中時計の部品がないと嘆くビル。

自宅にて。
TVニュースです。
オイルシティでビル審判が原因で暴動が発生。
ビル審判は暴動以来姿を見せていない。
これはビックリとなる家族の面々。

新聞の見出しです。
球場で暴動。ジェイ捕手が暴動で負傷。
この原因のビル審判は無事に球場に行けるか?
ビル審判はホテルから出られず。

ホテルにて。
そんなことにはお構いなしで球場に行く気満々のビル。
ホテル前は大騒ぎです。そんなとこにタクシーでビルの家族一行が到着します。
警官にビル審判の妻と名乗ったら罵声を浴びせられる。

オースティン会長はベティ夫人にビルに球場に行かないように説得してくれと頼む。
しかしビルは私は球場に行きますは態度を変えない。
そんなこんなでビルとロスコーは警察に球場まで送ってもらうことになる。

まずはロスコーがホテルのメインブレーカーを5分後に落とす段取りになる。
段取り通りにロスコーがブレーカーを落とすとホテルは停電になります。
警備員が来てブレーカーを復帰させようとする。ロスコーは止められない。

ホテル前にビルが出たとこで停電から復帰したので暴徒から腐った果物を投げつけられて大変なビル。ホテル内に戻ります。

何とか脱出しようとするビル。
それはいいけど警察やホテルの面々からも暴言を浴びせられるビル。

新聞を集めて手分けして燃やしています。火事騒ぎを起こすようです。
ホテルの12階で火事ですと大騒ぎにさせる。
会話からロスコーは元消防士とわかります。消防士は女性を助けることに異常に張り切ると持論を展開する。

12階からベティ夫人が助けを求める。そうなるとボルテージが上がる消防隊。
ロスコーははしご車がすぐに来ると言うが12階なので届かない。
そんなわけで下では救助シートが用意されてます。
女装したビルが窓から脱出する段取りですが後ろ向きで落ちた。

無事に救助シートで助かってビルですが男だと失望されてる。
で、これはビル審判だとわかった違うボルテージが上がってます。
そんなわけで逃げるビル。

女装ビルは必死こいて逃げる。
救急車をハイジャックしたロスコーがビルを呼ぶ。
そんな感じでここから脱出してます。

すっ飛ばす救急車をヤクザ一行のクルマが追う。
ごのへんはコマ落としで無理やり早くしてます。

ヤクザ一行のクルマに待ち伏せされます。
ビルは救急車から落ちるが成り行きで引きずってる柵に乗って助かる。
そんな感じだまたカーチェイスになってます。後から撃たれて大変なビル。

ワイヤーが切れて救急車と泣き別れになるビル。
トラックの下をすり抜けたりして成り行きで無事に復帰してます。

ヤクザ一行はビルを見失って球場に向ってます。

球場にて。
審判はまだかと足踏みする観客達。ブーイングもある。
そんなところに救急車が来ます。直接グラウンドに来てる。

ビルとロスコーが登場して観客は審判へのヤジで盛り上がる。
ロングホーンズのジェイ捕手が自分のケガは問題ない。あのプレーは私が落球したのでセーフですとビル審判の弁護をする。
そうなるとビル審判は素晴らしいとなる観客達。現金というか手のひら返しが激しいというか実際そんなものだ。

何か言いたいことは聞かれたビルはプレーボールとコールする。
さっそくビルの判定にブーイングを浴びせる観客達。
盛り上がると決まり文句のKill the Umpireの繰り返しとなる。
エンドとなります。
ここでは無理やりcosmic picturesと入ってます。本来はColumbia Picturesです。


そんなわけで野球コメディのよい作品でした。


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2020.10.10

『ビッグ・リーガー』

この野球キャンプ映画の感想はネタバレ全開になっています。
ロバート・アルドリッチ監督、エドワード・G・ロビンソン主演の野球キャンプ映画のようです。

1953年 Metro-Goldwyn-Mayer (MGM) アメリカ作品
ランニング・タイム◆71分
原題◆Big Leaguer
プロット◆新人テストキャップで色々とある話しのようです。
音楽◆Music Department
Alberto Colombo ... musical director
Daniele Amfitheatrof ... composer: stock music (uncredited)
George Bassman ... composer: stock music (uncredited)
Mario Castelnuovo-Tedesco ... composer: stock music (uncredited)
Carmen Dragon ... composer: additional music (uncredited)
Lennie Hayton ... composer: stock music (uncredited)
David Snell ... composer: stock music (uncredited)
Clifford Vaughan ... composer: stock music (uncredited)

キャスト
エドワード・G・ロビンソン→ロバート監督
ベラ・エレン→姪のクリスティ

ジェフ・リチャーズ→3塁手のアダム・ポラチャック
リチャード・ジャッケル→投手のボビー・ブロンソン
ウィリアム・キャンベル→外野手のジュリー・デイビス
ビル・クランデルl→1塁手のティッピー・ミッチェル。父親が有名選手
ラロ・リオス→キューバ人のチューイ

ジョン・マッキー→コーチのデール・アレキサンダー
ボブ・トロコラー→コーチのボブ・トロコラー
トニー・ラビッシュ→コーチのトニー・ラビッシュ
カール・ハッベル→カール・ハッベル本人で球団役員
アル・キャンパニス→アル・キャンパニス
ポール・ラングトン→新聞記者兼ナレーターのブライアン・マクレナン

フランク・ファーガソン→元名選手のウォーリー・ミッチェル
マリオ・シレッティ→アダムの父親
ドナルド・'チッピー'・ヘイスティング→アダムの弟ジョー

ロバート・アルドリッチ監督の演出はよいと思います。
全体的に普通の野球ドラマになってます。

コスミック出版発売のDVDにて。
画質はまあまあ。カクカクはある。
スクイーズ収録のフル表示
画面サイズはスタンダード。左右に黒味あり。
音声は Dolbydigital 2/0ch

cosmic pictures
一部に画像の乱れノイズがありますと一応著作権のアラートもあります。
メニュー画面

『ビッグ・リーガー』
Big Leaguer
音楽は入ってます。

タイトル
Big Leaguer
product云々・・・

starring
Edward G. Robinson John B. 'Hans' Lobert
Vera-Ellen Christy

Jeff Richards Adam Polachuk
Richard Jaeckel Bobby Bronson
William Campbell Julie Davis
Carl Hubbell Carl Hubbell
Paul Langton Brian McLennan
スタッフのの紹介。1部にマスクがかかる。
タイトルバックはバットやグローブ等のイラストです。
音楽はいつもの『私を野球に連れてって』です。
監督がなんとロバート・アルドリッチです。これはビックリ。

本編です。
タイプライターを打つ男が登場。
カメラ目線で新聞記者のブライアン・マクレナンと称して延々と喋り倒す。

メジャーリーグの選手になれぱニュースに大きく取り上げられる。
ベースボール ナショナルパスタイムと決まり文句が入ったりします。
ベーブ・ルース。ルー・ゲーリッグ。タイ・カッブ。ジョン・マグロー。クリスティ・マシューソン。有名な名前がで出来ます。

ボビー・トンプソンが打った逆転サヨナラ優勝3ランホームランの話題になってます。
世界中に聞こえた一発という紹介で有名です。
これでブルックリン・ドジャースを破ったニューヨーク・ジャイアンツが優勝しました。

これからの話しは無名の新人選手達の話しだ・・・
少年野球のシーンが入ります。
草野球のシーンが入ります。
ジャイアンツ入団テストです。17歳から22歳まで。

ジャイアンツ新人キャンプにて。
クーガンズブラックとは何だ?ジャイアンツの本拠地とのことです。

テスト生が集まり説明のシーンになります。
私が監督のロバートだと始まります。
デール。ボブ。トニー。コーチの3人。
この4人で見極めると話すロバート監督。

そんなとこにクリスティが登場。監督をハンスおじさんと呼んでいます。
姪のクリスティはジャイアンツの職員とのこと。

4人部屋にて。
ボビー・ブロンソンの自慢話。投手です。
一塁手のティッピー・ミッチェル。父親が有名選手。
ジュリー・デイビス。外野手。
そんなキャラ紹介になってます。4人目のポラチャックはまだ来ない。
自己紹介では必ずポジションを確認してます。被ると競争相手になるので。
父ウォーリー・ミッチェルの写真を見せるティッピー・ミッチェル。

そんなところにテスト生が入ってきます。
チューイ・ロマン・サンチャーゴ・アギラール。キューバ出身で英語はダメ。
この部屋ではないと引き取ってもらう。

グラウンドにて。
ロバート監督とクリスティ。
クリスティがこのテストキャンプ場の将来について話す。球団は結果を残さないと責任者の交代を望んでいる・・・
そうなると激昂するロバート監督。結果は出してるし私だっていつだって辞めてやるとなってます。

グラウンドに誰かいます。
内野手のテスト生が守備位置付近の小石を拾ってました。
名前を聞くロバート監督。アダム・ポラチャックと名乗る男。
君は3塁手なのか。私も昔は3塁手だったと話すロバート監督。
そうなるとロバート監督のモデルはジョン・マグローだとわかります。
門限だというのでアダムを宿舎に行かせてます。

4人部屋にて。
遅れて入るアダム。必ず守備位置を聞かれています。

キャンプ初日にて。
まずは朝食です。
それはともかく始終ナレーションが入ってます。新聞記者のナレーションです。

ロッカールームにて。
着替えているテスト生達。

グラウンドにて。
ロバート監督の訓示になります。
要するにいいとこを見せようと張り切り過ぎるなよと言ってます。

そんなとこに知人のマックがロバート監督にコンタクトします。
どうやらマックは記者のようです。→プロローグに出てナレーションをやってる。

ランニングが終わってテストとなります。
まずはノックで守備をテストしてます。
投球練習もやってます。
ノックで空中がボールだらけになるシーンもあります。

ナレーションです。
娯楽はジュークボックスの音楽だけだった。

グラウンドにて。
キューバ人は2塁手です。英語がわからん。
背番号は3桁が当たり前です。そんな感じで重複はしていないようです。
ロバート監督は諦めるなと激を飛ばす。すまないなんて言うんじゃない。
投手がやりたいボビーは捕手をやらされて文句たらたら。

手紙を配布するクリスティ。
しかしアダムだけに手紙は来ないとナレーションが入る。

それからテストのシーンが延々と続く。
打撃のテストになってます。
バッティング投手が打ちやすいボールを投げる。打てて当たり前です。
打って走らなくていいと注意するロバート監督。例のキューバ人が走ってる。
いい当りを飛ばしてるのがアダムです。

ボビーは捕手からようやく投手をやれと言われて張り切ってます。
とはいえバッティング投手なので打ちやすいボールを投げなければならない。
ボビーの背番号は181番です。
空振りをとるボビー。ロバート監督と打ちやすいボールを投げろと指導するがボビーは実力差ですと聞いてない。

そうなるとロバート監督は俺が打ってやると打席に立つ。
ボビーは背中を通るビーンボールを投げたロバート監督が激怒してます。

夜にて。
物まねが得意なテスト生がいて物まね芸が延々と続く。

クリスティはアダムにコンタクトしてます。
家族からの手紙がない人とあんまりな言い方をしてるクリスティ。
近くのジュリーはボスの姪と結婚だと勝手にひがんでます。

海岸にて。
水着のクリスティとグラブ磨きのアダム。
少ない会話かちアダムには弟のジョーがいるとわかる。
故郷の町の話しも少しずつしてるアダム。炭鉱町とのこと。
母親は家を出た。父親は働き者だ。

宿舎にて。
夜の点呼をとってるロバート監督。
トイレで英語の勉強してるキューバ人を部屋に戻してます。

ジュリーは契約しても月150ドルではと愚痴が出ています。
そんなとこに点呼ですがアダムはいないけどいると言ってくれる同室3人。

しかしアダムは廊下でロバート監督に見つかってしまう。
下手な弁解をしてるアダムですがロバート監督はクリスティとデートなのは知っていました。

監督コーチが集まってカードゲームです。
明日不合格者を黒板に書いて発表しなくてはとロバート監督。
18歳について語るロバート監督。まだやり直せると前向きです。
ジュークボックスで曲をかけてお休みと引き上げるロバート監督。
溶暗になります。

ナレーションです。
ジュークボックスが静かな日もある・・・
それは不合格者発表の日です。
名前がある者は事務所に来てくれとなってます。
チューイは僕の名前がないと勘違いしてます。なくていいと知って一安心してます。
ジュリーは名前がなくてホッとしてます。強がりは言ってる。

ロバート監督とコーチ。
ミッチェルは名選手の息子なので初回で不合格に出来ないと話し込む。

またジュークボックスが鳴っていつもの風景になります。
グラウンドにて。試合形式のテストになってます。

ベンチのアダムに手紙が来てます。読んで落ち込んでます。
マック記者がアダムに地元の新聞に君のことが載ってるぞと知らせる。
これは激励のつもりですがアダムは更に落ち込む。

打席に入ったアダムですが全く打てる気配がない。
マック記者はロバート監督に記事を見せたせいかなと話す。
そんなわけで打つのも守るのもダメダメなアダム。
ロバート監督はアダムにシャワーを浴びて忘れろとアドバイスしてます。

カール・ハッベルが報告書を作りに来ると知らされるロバート監督。

夜にて。
アダムは荷物をまとめてバス停に来てます。
そんなところにクリスティが来てアダムに刺繍を頼まれていたシャツを渡す。
ここに来るはずではなかっと言い出すアダム。
父親は俺を大学に入れるのがむ夢なんだ。進学のためと家を出て来たのここだった。
地元の新聞に載ったので速攻でバレたわけです。それは落ち込む。
弟からの手紙はがんばってくれだけでした。

どうせプロになってもケガしたら終わりだと言い出すアダム。
クリスティは野球をそんな言い方しないで。今去ったら後悔するわよと説得する。

そんなところに長距離バスが到着し乗り込むアダム。
発進する長距離バス。これでお別れと思ったらバスが停止しました。
荷物をもったアダムが戻ってきました。それでクリスティとキスになってます。

グラウンドにて。また試合形式のテストになってます。
ボビーは打たれています。ボールは速いが威力がないと評するコーチ。
打席に立ったアダムはストライクを見送る。そうなるとビーンボールを投げるボビー。
目が覚めたぜとアダム。次のボールを打ってヒットにします。

240号室にて。例の4人の部屋です。
荷物をまとめてここから去るボビー。

ロビーにて。
別れ際にボビーにもう少し体重を増やした方がいいとアドバイスするロバート監督。
もう少しテストを続けた方がよかったかもと話し込むロバート監督とマック記者。

ドジャース・ルーキーズ対フィーチャー・ジャイアンツのの対戦が決まります。
ライバルチーム同士なので熱戦が期待されます。

アダムとクリスティ。
明日の試合について話し込んでます。
ルーキーズはもう契約してる選手らしい。
フィーチャーはまだ契約前のテスト生みたい。

黒板に対ドジャース戦出場選手の名前を書いてるロバート監督。
そんなとこにウォーリー・ミッチェルとカール・ハッベルが来ます。
息子のことが気になるウォーリー・ミッチェル。
カール・ハッベルはアダムが有望ならこのキャンプは存続出来ると言い出す。明日は確かめるとはえらいプレッシャーをかけています。
試合には絶対に勝たないといけないとまたプレッシャーをかける。

ロバート監督は1塁手を別の選手からティッピー・ミッチェルにしてます。
さすがに使わないわけにはいかなくなってる。
そんなこんなでどうやらアダムが目玉のテスト生だったようです。

ティッピー・ミッチェルが来て他の選手を使ってくれと言い出す。
ベストを尽くせと激励するロバート監督。
ミッチェルを使うのはいいいけどハッベルが見てると突っ込むマック・コーチ。
そんな感じで色々と大変だ。

翌日の試合にて。
さすがに人気チーム同士の対戦なので少ないけど客が来ています。

試合前にクリスティに呼ばれるロバート監督。
アダムの父親と弟が来ています。クリスティが招待した。
父親は息子は大学に行くんだと主張する。この一点張りです。
説得どころか野球をやめろと言ってくれと言われてるロバート監督。

試合前のミーティングにて。
ここまでくるとがんばってくれと言うしかないロバート監督。

ナレーションはずっと入ってます。プロローグの新聞記者のナレーションです。
あまりナレーションに頼ると映画的ではなくなってしまうので難しいとこです。

試合が始まると早くもドジャースが3点を先取してます。これは大変。
あっという間に5-0になってます。どうするジャイアンツ。

ミッチェルのパパが何故かアダムの父親の隣りに座って色々と解説してます。
その前に座ってるのはヤジを飛ばすオッサンです。

ティッピー・ミッチェル1塁手のエラーで7-0になってます。もう諦めムードか。
難しい当りの外野フライをジュリー・デイビス外野手がキャッチしてムードがよくなる。
次はサードライナーをアダムがキャッチしてダブルプレーでチェンジになります。

バッターはチューイからです。ヒットで1点を返す。
次のジュリーがライト方向にヒットを飛ばす。
走者2人でバッターはアダムになります。よい当りを飛ばすがレフトにキャッチされる。

試合は進んでティッピー・ミッチェルも1塁守備を無難にこなすようになってます。
と思ったらまたエラーしてしまう。
スタンドでは3塁手は私の息子だと言ってるアダムの父親。
ミッチェルから自慢の息子だと言われる。

7回裏に2点入って7-3になってます。
8回裏の攻撃になります。満塁で打席にチューイでピッチャー交代になります。
リリーフで出てきたのは何とボビーでした。ドジャースに採用されていたのか。
2死満塁でチューイと対戦するボビー。ここは三振をとるボビー。見事なリリーフでした。
ロバート監督はドジャースの監督にボビーのことを聞いてます。

9回裏で7-3のままです。
カール・ハッベルは観客にサインをしていたりします。
左投げのスクリューボールが武器で253勝の元有名投手のファンサービスの一環です。

ミッチェルの父親とアダムの父親。
ジョー・ディマジオの話しをしてるミッチェル。当然知らないアダムの父親。
それはともかく有名になればカネを稼げることはわかったようです。

試合の方は息子のミッチェルが打席に立っています。
ロバート監督は交代はさせないとコーチに言ってました。
こことヒットで出塁する息子のミッチェル。投手返しの打球がボビーに当った。

ここは大事を取って交代になるボビー。
1点は返して7-4になったがもう1アウトになってます。
ロバート監督はホームランを打てと無理を言ってます。しかしフライアウトで2アウト。
チューイはバントヒットで出塁してます。
次のジュリー。ここはもう打っていくしかない。ヒットで出塁し7-5になる。
ランナー2人でアダムに打席が回ってきます。

アダムですがカウント1-2と追い込まれる。
ここでレフトを越える当りを飛ばすアダム。フェンスがないので走るしかない。
そんなわけでアダムのランニングホームランで大逆転勝ちのジャイアンツ。

これでこのキャンプの存続も決まってよかったよかったとなってます。
アダムのとこに父親と弟が来ます。それでどうなる。
父親は覚えたばかりのディマジオの名前を不正確に発音しています。
それはともかくプロ野球生活にOKを出したようです。
しかしアダムの給料は月150ドルと聞いて話しが違うと言ったりしてる。

アダムとクリスティ。
今度のチームがある町には危ない女がいると警告してるクリスティ。色々と大変だ。

このキャンプはもう終わりで合格した面々はバスで移動になってます。
お別れのあいさつになるロバート監督。バスが出発する。

残ったロバート監督とコーチ。
現実は厳しいとか話し込んでます。会話からこのキャンプは2週間とわかります。

ナレーションが入ります。
華やかな表舞台とは違う知らさざる物語を語った・・・

最後に少年野球のシーンが入ります。
エンドとなります。一部にマスクがかかってます。
協力ニューヨーク・ジャイアンツと出ています。
キャスト表があります。


そんなわけで普通の野球ドラマのよい作品でした。


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2020.08.29

『街の野獣』

この破滅型フィルム・ノワール映画の感想はネタバレ全開になっています。
ジュールス・ダッシン監督、リチャード・ウィドマーク主演の破滅型フィルム・ノワールのようです。

1950年 Twentieth Century-Fox アメリカ作品
ランニング・タイム◆96分
原題◆Night and the City
プロット◆プロレス興行をやろうとして色々とあり過ぎる話しのようです。
音楽◆フランツ・ワックスマン
Benjamin Frankel ... (British version)
Franz Waxman ... (American version)

キャスト
リチャード・ウィドマーク→客引きのハリー
ジーン・ティアニー→ハリーのガールフレンド メアリー
ヒュー・マーロウ→近所のアダム

フランシス・L・サリバン→酒場オーナーのフィル
グーギー・ウィザース→雇われマダムのヘレン

ハーバート・ロム→プロレス興行主のクリスト グレゴリウスの息子
オーブリー・デクステン→クリストの顧問弁護士ファーガス・チルク (uncredited)
ラッセル・ウエストウッド→クリストの子分ヨシュ

スタニスラス・ズビスコ→伝説のプロレスラー グレゴリウス
ケン・リッチモンド→グレゴリウスの弟子ニコラス (as Ken. Richmond)

マイク・マズルキ→プロレスラーのストラングラー
チャールズ・ファレル→ストラングラーのマネージャー ビア

ジェームズ・ヘイター→乞食の元締めフィグラー (uncredited)
モーリン・デラニー→船密輸のアナ・オリアリー (uncredited)
エイダ・リーブ→花屋のモリーおばあさん
アーネスト・ブッチャー→アコーディオン弾きのバートじいさん

ジュールス・ダッシン監督の演出はよいと思います。
全体的に大まじめなドラマになってます。一応フィルム・ノワール。

リチャード・ウィドマークは破滅型キャラを大熱演してます。
ハーバート・ロムはプロレス興行の顔役クリスト役で好演してます。

コスミック出版発売のDVDにて。
画質はまあまあ。カクカクはある。
スクイーズ収録のフル表示
画面サイズはスタンダード。左右に黒味あり。
音声は Dolbydigital 2/0ch

cosmic pictures
一部に画像の乱れノイズがありますと一応著作権のアラートもあります。
メニュー画面

『街の野獣』
Night and the City
バックには20世紀フォックスのファンファーレではない音楽が流れる。

タイトル
Twentieth Century-Fox Film presents

Richard Widmark Harry Fabian
Gene Tierney Mary Bristol

in
Night and the City

with
Googie Withers Helen Nosseross
Hugh Marlowe Adam Dunn
Francis L. Sullivan Philip Nosseross
Herbert Lom Kristo

Stanislaus Zbyszko Gregorius
Mike Mazurki The Strangler
Charles Farrell Mickey Beer
Ada Reeve Molly the Flower Lady
Ken Richmond Nikolas of Athens (as Ken. Richmond)
スタッフの紹介で一部にマスクがかかってます。
タイトルバックはロンドンの夜景です。

本編です。
ロンドンの夜景にモノローグがが入ります。
夜の街。今晩でも明日の晩でもいつでも同じ
ここはロンドンの街。

夜の街を逃げ回る男が登場。名前はハリー。
胸に付けた花が落ちたのわざわざ拾ってる。

ガールフレンドのメアリーのアパートにて。
ここに逃げ込むハリー。最初からロクデナシです。
いないと思ったメアリーはいました。また逃げてるのおカネはないわよと言われてる。
バーミンガムにいたと主張するハリー。300ポンドいると言い出す。
そんなことを言ってないで落ち着いて暮らしましょうとメアリー。
聞いてないハリー。俺は大物になると主張する。

バーのオーナー フィル・ノセロスに呼ばれてる話しになります。
それから今は5ポンドあれば助かるとお願いするハリー。

メアリーは上の階のアダムの自宅アパートに行きます。
アダムは料理に失敗中。愛想がよくてメアリーには気があるデザイナーです。
とりあえず3ボンドを借りてるメアリー。ハリーがまた夢を見ていると相談してる。

夜の街にて。
ハリーが歩き回る。5ポンドで話しがついたみたい。
花屋のモリーおばあさん。アコーディオン弾きのバートじいさん。

フィルの店にて。
雇われマダムのヘレンがホステス達に指導してます。
オーナーが太ったフィル。ヘレンにはマジで入れ込んでる。ヘレンはそれほどでもない。
ハリーはこの店の客引きです。

タクシーでアメリカ人のお上りさん3人が来てます。
運転手と話して情報を仕込んでコンタクトするハリー。
シカゴの友人ラモントが云々と言えば食いつきがよくて見事に釣れてます。

プロレスの興行にて。
ここに来てるハリー。
ストラングラーがスターレスラーです。演じるがフィルム・ノワールではおなじみのマイク・マズルキ。巨体なのでプロレスラー役に合ってます。

ハリーですが財布を落としていつもの手口をやるが用心棒に出てけと言われる。
クリストさんの縄張りで客引きはやめろとなる。

伝説のプロレスラー グレゴリウスがいます。弟子のニコラスを連れてる。
グレゴリウスは元締めクリスタの父親です。
こんな試合はやめちまえと激怒してます。ショーアップのやり過ぎだというわけ。
父親相手なのでいつもの強面が使えないクリストは困惑しています。
時代が変わったと説得してるがグレゴリウスは聞いてない。

ハリーはこれを見てグレゴリウスに取り入ればと思いつく。
グレゴリウスの前でこんな試合ではカネを返せばと言って自分を覚えてもらう。

グレゴリウスを演じてるのが本物のレスラー スタニスラス・ズビスコだそうです。
よいプロレスラーは照れたりせず喋りが出来て芝居も出来る。試合展開が段取り通りに行かなくても機転が利く。そんなわけで俳優に向いてるわけです。

フィルの店にて。3人で飲んでます。
ハリー、グレゴリウスとニコラス。
1曲歌が入る。延々と続く。

オーナーのフィルはヘレンに毛皮をプレゼントして機嫌を取る。
そんなとこにハリーが来ていいアイデアがあると興奮してる。
プロレス興行をやるんだと主張するハリー。聞いてないフィル。
俺がロンドンのプロレス興行をし切ると意気込むハリー。400ポンドあれば。
フィルはプロレス興行はもうクリストがやってると乗り気ではない。

俺にはグレゴリウスがいると主張するハリー。
そんなとこにヘレンが400ポンドを自分で稼げばと嫌味を言う。
そんなこんなで200ポンド調達すればあとは出してやると放り出されるハリー。

金策に走るハリー。
乞食の元締めフィグラー。カネはない。ハリーにコスプレの乞食仕事を勧めてます。
パスポート、出生証明書、医師免許の偽造のグーギン。全くダメです。
船の日用品密輸のアナ・オリアリーばあさん。全くダメです。

フィルの店にて。
メアリーがいます。ハリーを待ってるがしばらくして帰った。

ハリーは安いパブにいます。早く注文しろと言われてる。
個室にヘレンがいたので突撃するハリー。まずはじゃましてくれたなと文句を言う。
しかしヘレンは200ポンド出すと言い出す。
自分の店が持ちたいヘレン。200ポンドでハリーに出店許可証をゲットさせるつもり。
フィルを出し抜いてハリーを使い自分の店を持つ段取りのヘレン。
しかしハリーはプロレス興行で頭が一杯です。大丈夫なのか。
ヘレンはグレゴリウスの電話してプロレス興行が決まったと知らせろと言う。
そんなことをしたらクリストが黙っていない。タダではすみません。

フィルの店にて。
ファーガス・チルク弁護士とクリストの子分ヨシュが来ます。
ハリーがプロレス興行をやるのはクリストの縄張り荒らしだというわけ。
フィルはハリーにプロレス興行なんて出来っこないと言ってます。
で、クリスト氏はリバプールに行ってていない。私に電話してくれと名刺を渡す。

ヘレンが戻ってきます。話しがあるとフィル。
全てを売り払ってやり直したいと言い出すフィル。2人で世界中を旅行しよう。
ヘレンはやんわりと断ってます。

そんなとこにハリーが来ます。フィルに200ポンドを渡す。
しかしフィルは手持ちの200ボンドが無くなってることに気がついてます。それでどうなる。
それでもハリーに他の200ポンド渡してるハリー。しかし弁護士の名刺を見ながら自分の名前は出すなと条件を付ける。
溶暗になります。

ジムにて。
ファビアン・プロモーションズの看板が出来つつあります。
グレコローマンの復活。そんな広告が出てます。

グレゴリウスがニコラスに稽古を付けてるとこにストラングラーが絡んできます。
ストラングラーはクリストのスターレスラー。
そんなこんなでここは大人しく帰ってるストラングラー。
受付のチャーリーにクリスト側を入れるなと注意してるハリー。

ハリーに何か届いてます。届けてもチップ欲しさに粘ってるボーイ。
しょうがないのでチップをやってるハリー。
届いた品物は自分の名前と身分が刻まれた置物です。

また誰か来ます。
クリストとファーガス・チルク弁護士です。
ニコラス対スベンソンのグレコローマン対決。あと4日で興行だ。
プロレスをやりたければモントリオールに行けとクリスト。

しかしハリーにはグレゴリウスがいます。
そうなると父親相手なのでこまってしまうクリスト。
ハリーは詐欺師ですと主張するがグレゴリウスは聞いてない。
帰り際に君は詐欺師だ父を裏切るな。真っ当な試合をしろと言い渡して帰るクリスト。

ハリーの店にて。
ヘレンがハリーと電話してます。ハリーは上手く行ってると報告してます。
そんなとこをフィルが盗み聞きしてる。

ハリーですが偽造屋にいます。
そうなると出店許可証を偽造するわけです。それでどうなる。

役所の前にて。
ヘレンと待ち合わせのハリー。
タクシーで来たヘレンを待たせて役所に入るふりをしています。
それからヘレンに出店許可証を渡してます。偽造です。

フィルの店にて。
クリストがフィルに交渉してます。
まずはハリーにカネをやっただろうとクリスト。
ハリーはじゃまなんだとフィル。
グレコローマンなんて客は来ないとクリスト。
ハリーを差し出しますよとフィル。

噴水にて。
フィルとコンタクトするハリー。
私は降りようと思ってる言い始めるフィル。
グレコローマンでは客が来ないだろう。そんなわけでクリストのレスラー ストラングラーを引き抜けと無理を言う。
出来なければ私は降りると帰ってしまうフィル。

クラブにて。
カウンター席でストラングラーのマネージャー ビアとコンタクトするハリー。
ニコラス対ストラングラー。このカードは強力だ。
テーブル席のストラングラーを挑発するハリー。それでどうなる。

ジムにて。
グレゴリウスとニコラスがいるとこにハリーが戻ります。
そんなところにストラングラーが来て大騒ぎになります。
ハリーはニコラスとはストラングラーを戦わせると言い出す。
このへんの駆け引きはプロレスみたいだけど本気みたいでもある。
このカードは今回限りだとグレゴリウス。

マネージャーのビアがハリーを褒めてる。
ハリーは上手くやってるつもりだがそうでもない。

フィルの店にて。
ハリーが来てストラングラーと契約した報告する。
するとフィルはクリストに電話すると言い出す。これはビックリのハリー。
ロクデナシにも年貢の納め時がある。今がその時だとフィル。

何で俺をはめたと抗議するハリー。ヘレンとは特別な関係でとないと主張する。
マジでクリストに電話してるフィル。これでハリーは終わりです。
グレゴリウスは俺の味方だとハリー。
それでもプロレス興行は出来ないぞとフィル。カネはないだろ。

外に出たハリー。クルマが通過しただけでビックリ。大丈夫なのか。

メアリーの自宅アパート付近にて。
電話ボックスからメアリーに電話するハリー。適当なことを言う。。
すぐに行くわと出かけるメアリー。
入れ替わりでメアリーの自宅に入るハリー。どうやらメアリーをどこかに行かせてその隙に家捜してカネをゲットするようです。ロクデナシです。

ハリーはアダムとすれ違う。
アダムはタクシーで出かけたとこでタクシーを呼ぼうしてるメアリーを見る。
タクシーをとめてメアリーから話しを聞きハリーなら君の部屋に行ったよと知らせるアダム。

メアリーの自宅アパートにて。
慌てて戻ったメアリーは家捜し中のハリーを見てビックリ。
これはおカネの問題ではないのよと説得するメアリーですがハリーはカネをゲットして行ってしまう。

ジムにて。
グレゴリウスとニコラスが練習中です。
そんなところにストラングラーが来て挑発の度が過ぎてマジになってます。
アクシデントでニコラスは手を骨折してプロレスは出来ない。セコンドになってます。
成り行きでグレゴリウスとストラングラーのセメントマッチになってしまう。
逆フルネルソンとかやってます。地味ですがつまらなくはない。
観客がハリーとビアのマネージャー2人のみ。あとはニコラス。
ベアハッグで決められるかグレゴリウス。

そんなところにクリストと用心棒が来ます。
ストラングラーをベアハッグでノックアウトしたグレゴリウス。かなり疲れてる。
私が偽者に負けるわけがないと最後までカッコいいとこを見せてます。

大丈夫かと思ったグレゴリウスですが倒れそうになる。
息子のクリストが控室に連れて寝かせる。
まだクリストにお前の興行は間違ってると言ってるグレゴリウス。
グレコローマンは偉大な芸術だ。
いよいよ寒いと言い出すグレゴリウス。窓を閉めてくれ言うが窓は閉まってる。

また窓を閉めてくれと言われて窓を閉めるふりだけをするクリスト。
戻ったらグレゴリウスはもう死にそうになってます。
最後にいい人生だったと言い残し死に至るグレゴリウス。

ビアはクリストにハリーが挑発したのでこうなったと弁解する。全部ハリーのせいだ。
そのハリーはもう逃げていた。
ハリーを見つけろ懸賞金は1000ポンドだとクリスト。用心棒に伝言しろと命じる。

クルマで街を流して物売り達にクリストの伝言を伝える用心棒。
たちまちロンドン中にハリーを見つけたら1000ポンドの懸賞金が広まります。
プロレス会場、ドッグレース場。、港のパブとか色々・・・

シルバーフォックスにて。フィルの店です。
ストラングラーが来てます。ハリーのせいでグレゴリウスが死んだと主張する。
フィルはこれでいいといった感じ。葉巻をふかします。

それはいいけどヘレンがトランクを持って出ていくようです。
ハリーと店をやるとヘレン。私ならハリーを操れると自信満々のヘレン。
それは無理だよとフィル。君は必ず路頭に迷って戻ってくる。
それでもヘレンは出ていったしまった。

夜の街を必死こいて逃げ回るハリー。
何だか挟み撃ちになってます。いよいよ捕まるのか。
ちょうどよくお巡りがいたので適当なことを言って盾代わりに使って脱出します。

また追われたハリーは建築現場に逃げ込む。
塔みたいところに逃げ込みハリー。らせん階段で待ち伏せして1人を片づけてます。
外に出てランプを持ったじいさんに電話の場所を聞いてるハリー。

必死こいて匿ってくれと電話するハリー。
受けた乞食の元締めフィグラーはわかったから早く来いと何故か協力的。

電話を切ったフィグラーはすぐにクリストに電話してます。
代理ではダメだクリスト本人を出してくれと妙に芸が細かい。

ヘレンの店にて。
ホステスに指導中のヘレン。
そんなところに若いお巡りが着てここは営業停止中ですとなる。
これが出店許可証ですと見せるヘレン。それに1杯おごります。
しかしお巡りがグラスを置いたら出店許可証の文字がにじむ。
念のために番号確認しますとお巡り。アッサリ偽造だとわかる。
残念ですと帰るお巡り。ぼう然とするヘレン。

夜の街をトランクを持って歩くヘレン。行くとこはフィルの店しかない。

フィルの店にて。
マジで戻ってるヘレン。フィルにご機嫌取りを始める。
しかしフィルは死んでます。どうやらマジで拳銃自殺をしたようです。
何故かモリーがいてこれは自殺ではないあんたが殺したと責める。何しろヘレンには辛くあたられていたので恨みを買っていた。
ここに遺言がある。財産は全てモリーに残すだと主張するモリー。
そんなわけでヘレンは人生の袋小路にハマったようです。

乞食の元締めフィグラーの自宅にて。
逃げこんだハリー。とりあえず一安心。
ここにいた方が安全だと妙に熱心に引き止めるフィグラー。
そんなところに電話です。フィグラーは細心の注意で当たり障りのない会話をする。
電話を途中で切るハリー。俺をいくらで売ったとフィグラーを責める。
そんなわけで速攻でここから逃げるハリー。それはいいけどどこに逃げる。

橋を渡って逃げてるハリー。
行き着いた先は船密輸のアナ・オリアリーばあさんの店です。
とりあえず入れて同情はしてくれるアナばあさん。
何も出来ないよと言われるがそれでも休ませてはくれる。

俺はずっと逃げた来たと言い出すハリー。福祉局、悪党、オヤジ・・・
橋の上には奴らがいるとアナばあさん。船を貸しても逃げられない。
フィルが言ったことを思い出してるハリー。メアリーも言ってた。

メアリーにひどいことをしたとハリー。
ロンドンでものプロレス興行はもう少しだったんだ。
タバコをもらってるハリー。

いよいよ何者かが接近してきます。
来たのはメアリーでした。ハリーには会わす顔がない。
ロンドンから逃げてとメアリー。しかしカネがあっても逃げられない。
まだハリーのことを褒めてるメアリー。でも選択を誤った。

ハリーはまだいい考えがあると言い出す。
俺の懸賞金は1000ポンドだ。メアリーが通報したとことにすればいい。
しかしメアリーはさよならハリーと言って去ってしまった。

メアリーを追って出たハリーは橋にいるクリストに聞こえるようにメアリーを非難する。
俺を1000ポンドで売りやがったと。これでメアリーが受け取り人になれるはず。

それからストラングラーに捕まったハリーは川に投げ込まれる。
アダムがパトカーでやってきます。メアリーを保護してます。
ストラングラーは警察に捕まった。
端の上のクリストは見てるだけ。
エンドとなります。
produce and released by Twentieth Century Fox Film Company


そんなわけで破滅型フィルム・ノワールのよい作品でした。


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2020.08.01

『守護猫神ルバーブ』

この野球コメディ映画の感想はネタバレ全開になっています。
アーサー・ルービン監督、レイ・ミランド、ジャン・スターリング主演の野球コメディのようです。

1951年 Perlberg-Seaton Production/Paramount Pictures アメリカ作品
ランニング・タイム◆94分
原題◆Rhubarb
プロット◆猫が野球チームの守護神で色々とある話しのようです。
音楽◆Van Cleave

キャスト
レイ・ミランド→バナー家の社員エリック・イエーガー
ジャン・スターリング→エリックのガールフレンド ポーリー・シクルス

オレンジー→猫のルバーブ (as Rhubarb)

ジーン・ロックハート→富豪のTJ・バナー
エルシー・ホームズ→娘のマイラ・バナー
ウィリアム・フローリー→球団関係のレン・シクルス
ジム・ヘイワード→執事のドゥーム

野球選手達
ストローサー・マーティン→マゴーイック (uncredited)
ジェームズ・グリフィス→オグルソプ・メドウズ (as James W. Griffith)
ヘンリー・スレイト→ダッド・ローガン

ウィラード・ウォーターマン→原告マイラ側のディル氏
トリスタム・コフィン→スティルマン医師
ビリー・バード→ノミ屋のおばさんモナ・リジー
リチャード・カーラン→ギャングのペンシル・ルイ
不明→ノミ屋の男ピート

アーサー・ルービン監督の演出はよいと思います。
全体的に普通の野球コメディになってます。

コスミック出版発売のDVDにて。
画質はまあまあ。カクカクはある。
スクイーズ収録のフル表示
画面サイズはスタンダード。左右に黒味あり。
音声は Dolbydigital 2/0ch

cosmic pictures
一部に画像の乱れノイズがありますと一応著作権のアラートもあります。
メニュー画面

『守護猫神ルバーブ』
Rhubarb
バックには音楽が流れています。

プロローグ
夜の街にて。
散歩の犬が猫を追いかけるが逆に逃げています。
犬を追い掛け回す猫。

the Perlberg-Seaton Production
of
Rhubarb

starring
Ray Milland Eric Yeager
and
Jan Sterling Polly Sickles

with
Gene Lockhart Thaddeus J. Banner
William Frawley Len Sickles
Elsie Holmes Myra Banner
Taylor Holmes P. Duncan Munk
Willard Waterman Orlando Dill
Henry Slate Dud Logan
James Griffith Ogelthorpe 'Oggie' Meadows (as James W. Griffith)
Jim Hayward Doom
Donald MacBride Pheeny
Hal K. Dawson Mr. Fisher
そしてエネルギーと個性あふれるハリウッドの新星Rhubarb
Orangey Rhubarb (as Rhubarb)
猫ではなくMGMみたいなライオンの鳴き声になってます。
スタッフの紹介
タイトルバックは夜の街の板塀です。

本編にて。
ゴルフ場にて。ここに猫がいます。
オッサン達がゴルフをしてるが猫がゴルフボールを持っていってしまう。

別にじいさんがあの猫は凄いと褒めています。富豪のTJで野球チームのオーナー。
レンというオッサンは野球チームの球団社長といった感じ。
それにレイ・ミランド扮する平社員のエリック・イエーガー。
そんなわけでレイ・ミランドは選手役ではない。映画批評家の双葉十三郎によるとリリーフ投手役の作品があったはずですがこの作品ではなかった。

レンから選手を補強すべきだチームは最下位なんだと言われてるTJ。
あの猫には闘争心がある。闘争心がいいのだと熱弁するTJ。

ゴルフのオッサン達は猟犬2匹を用意してゴルフを再開してます。
また猫がゴルフボールをとっていく。猟犬2人が放たれます。
しかし茂みに入ってから猟犬2匹を追っ払う猫。強い。

そんなわけでTJはエリックにあの猫を捕まえろと命じる。
とても嫌そうにしてますがしょうがないのでやるしかないエリック。
溶暗になります。

ゴルフ場付近の林にて。
普通の網で猫を捕まえようとするエリック。
猫の住み処にはゴルフボールがたくさんあります。
ゴルフボールを1個だけ出し囮にして待ち伏せするエリック。
猫は2回ぐらい網に入ったがその度に網を切られて逃げられる。

店にて。釣具店みたいな狩猟店みたいなスポーツ用品店
普通の網では無理ので最新式捕獲機を勧める店主。

ゴルフ所付近の林にて。
ゴルフボールをエサで最新式捕獲機をセットしてクルマで待機のエリック。
クルマで寝ているとベルが鳴ってます。どうやら猫を捕獲したようです。
溶暗になります。

TJの屋敷にて。
捕獲機ごと猫を持ってきたエリックは執事と話し込む。
執事は元野球選手とのこと。名前はドゥーム。
これは凄い猫で電動丸鋸のようだと説明するエリック。

TJに猫を見せるエリック。
猫を出せと無理を言うTJ。マジで出します。
大人しくなったのかと思ったらそんなことは全くなく暴れ回る猫。
執事が任せなさいとシャンデリアに上がって猫に接近する。
そんな感じで大騒ぎになってます。

そんなところにマイラと旦那アルがジョギングから帰ってきます。
マイラと父親のTJは不仲です。
猫に接近するマイラ。やっばり懐かない猫。
マイラの旦那アルはスポーツマン。それだけの男のようです。

800ドルかけて捕まえたと主張するエリック。
猫を手なずけようと色々とやってるTJ。
会話からルバーブとはケンカという意味とわかる。そんなわけでこの猫の名前はルバーブにしてるTJ。

次のシーンです。すっかり飼い猫になってるルバーブ。しかし愛想は悪い。
TJがルバーブを猫かわいがりしてます。猫なので。
ルバーブと2ショット写真を撮りまくるTJ。取り憑かれたように撮ってます。

そのうちにベッドで伏せるのが多くなるTJ。
ドゥームにはエリックとポーリーに早く結婚するように言えと伝えてます。
溶暗になります。

新聞の見出しです。
ニューヨーク・グローブ紙。TJ・バナー氏死去。

遺言書の公開日にて。
レンが来てエリックと話し込む。
ペット事業部のレン・シクルスとわかった。TJには近い人物のようです。
それからバナーグループの副社長達も来てます。

1人娘であるマイラについて。娘にはいっさいやらない。毎年6000ドルのみ。
3000万ドルは猫のルバーブ・バナーにやる。猫には財産管理は出来ないので後見人にエリック・イエーガーを指名するとなり大騒ぎになってます。

ちょうどルバーブを抱いてるエリック。
エリックに突っかかるマイラ。
後見人を最初は断っていたがエリックですがマイラにこき下ろされたので勢いで引き受けてます。

マイラとルバーブ。
ヤケになってルバーブに八つ当たりのマイラ。
そんなとこにエリックが戻って激昂してます。

それからエリックとポーリーは結婚の相談となる。
ルバーブもいます。すると咳き込んだり涙で出てるポーリー。猫アレルギーなのか?
そんなこんなで色々と忙しので結婚式は1週間後となります。

そんなとこで玄関からマスコミ関係がなだれ込んで大騒ぎになってます。
写真を撮りまくり。電話を勝手に使ったりしています。

新聞の見出しです。
猫がバナー氏の遺産を継ぐ。
巨額の財産をペットに
猫に巨万の富を残す。
売店も猫の写真と見出しで一杯になってます。中国語の新聞もあったりします。

バナー家の屋敷にて。
執事は玄関で木製バットを持ってマスコミを入れないようにしてます。
エリックと執事、それに秘書2人が電話対応に追われてます。
ルバーブの飼い主がいると電話があったりするがデタラメみたい。
窓から石が投げ入れられたりします。伝言が包んである。これを読んで外に行くエリック。

裏口からポーリーがようやく入っています。
なかなか会えないので直接やって来たわけです。
ポーリーは野球チームの現状を伝える。選手達が故障したと主張して試合放棄してる。
猫がオーナーなので相手選手や観客からやじられ審判もバカにする・・・
そんなわけで説得に行くエリック。

バナーフィールドにて。
協力者のジョンがいます。何の役割なのかわからん。
オッサンのレンがいます。やっばり球団社長なのかもしれない。

選手達を説得するエリック。
動物は縁起物だとここから入るエリック。
がんばれば1914年ボストンのようになれる。序盤は負けが込んでいたが驚異的な追い上げで優勝したボストン・ブレーブスのことです。
ポーリーはくしゃみをするたびにお大事に言われてます。これがドイツ語らしい。この風習は『サブウェイ・パニック』(1974年)で覚えました。
『サブウェイ・パニック』(1974年)

ルバーブとご対面する選手達。
マゴーイック 大丈夫です。
オグルソプ・メドウズ 少し噛まれたけど甘噛みだとフォローするエリック。
猫と触れた選手には渡し忘れたと手当を渡してご機嫌をとってます。
そんなこんなでルバーブをスタジアムに連れて行くことになります。
1人だけルバーブに敵意を見せてる選手がいます。名前はダッド・ローガン。

エリックは明日の試合の後に結婚すると言ってる。
ポーリーですが猫アレルギーだというのがハッキリしてしまう。それでどうなる。

医者にて。
ポーリーが来ています。マジで猫アレルギーとなってしまった。
直すには注射と猫を飼うのやめること。そうなると注射しかない。
猫だけではなく猫に触れた人もダメだそうです。そうなるとエリックもダメになる。
エリックに電話するポーリー。

スタジアムにて。
8時に試合開始となってます。まだ明るいけど。
お客はルバーブを出せとアピールして大騒ぎ。
それはともかくブルックリンのチームとわかります。これはビックリ。ユニフォームにはブルックリンとなっててドジャースではない。

エリックはルバーブを披露してます。観客の受けはいい。
相手チームはセントルイスです。カージナルスでもブラウンズでもない。
それはいいけどセントルイスのベンチには犬が用意されていたりします。

とにかく試合は始まってます。
負けている時にルバーブを撫でて打席に入るとヒットが出てます。
そんな感じでヒット2本が続く。
ルバーブを認めないダッド・ローガンはバットで滑って転んで観客から大笑いされる。
昔はベンチの前にバットが並べて置かれたいたようです。

空振りしたあとに打つと3塁ゴロになるがルバーブとセントルイス側の犬が飛び出して追っかけになって大騒ぎになります。
結局ルバーブが犬を追っかけています。犬はベンチに逃げ込む。
そんなこんなで走者一掃になってセントルイス側が抗議してまた大騒ぎ。

ポーリーは自宅でTV中継を見ています。
しかしやたらCMが入って肝心の中継が見れない。

スタジアムにて。
結局審判はローガンの打球は打ち直しになってます。
ローガンはルバーブを噛めと要求するがやらない。ルバーブの愛想は悪い。しょうがないので撫でています。
ローガンが打つとホームランになった。

新聞の見出しです。
ルバーブが貢献。10-6で勝利。
溶暗になります。

バナー家の屋敷にて。
エリックは猫よけスプレーをいっぱい付けています。
口笛を吹いてルバーブを執事にまかせて結婚式に行こうとする。

エリックと執事がいなくなったとこでマイラが来てます。
ルバーブを捕まえようと悪戦苦闘している。
そんなところにエリックが戻ってマイラを追い出す。
球団事務所に電話するエリック。ルバーブが殺されかけた・・・

球団事務所にて。
関係者が集まっています。
ルバーブを信頼出来る人に預けないと?と相談になってます。
獣医にすれば?はあまりいい方法ではないとなる。
選手はルバーブとエリックを離すなとポーリーに言ってる。
電話のエリックが渋ると選手達はまた故障したと言い出すし。

スタジアムにて。
そんなわけで今日もルバーブを連れて来てるエリック。
ファンにサインをしてるルバーブ。猫の肉球手形を押してる。
観客のおばさんが可愛い猫シューリーンを連れてきてルバーブに見せています。

新聞の見出しです。
ルバーブズが2連勝。
列車が走るモンタージュが入ってチームが移動になってます。
そんなわけでずっとルバーブと一緒のエリック。
チームは勝ち続けています。
見出しです。チームの守護神。

ポーリーにエリックから電話です。
こんな生活にはうんざりだと愚痴のエリック。酔っています。
月曜には絶対にオルバニーの教会で結婚しようと主張するエリック。

教会にて。
マジでここに来てるエリックとポーリー。
選手達がユニフォーム姿が到着してます。大丈夫なのか→何だか中止になったみたい。

スタジアムにて。
相変わらずルバーブを連れて来てるエリック。
ポーリーは離れた席に座ってます。
そんなとこにエリックに召喚状が届いてます。何がおこった?

新聞の見出しです。
マイラ・バナーがルバーブが本物なのか?と訴訟を起こす。

法廷にて。
この猫は本物のルバーブですと熱弁するエリック。色々と大変だ。
原告側は何故か自信満々。似た猫3匹を用意して見分けがつくのかと主張する。
ルバーブを混ぜて入れ物ごとシャッフルさせている。
そんなわけで裁判官は48時間後にハッキリさせると中断する。

バナー家の屋敷にて。
エリックと弁護士で対策ミーティングになってます。
弁護士が500万ドルで和解を持ち出すと和解はないとエリック。
ポーリーが来ます。注射4本で猫アレルギーが治ったと言ってます。
と思ったら治っていない。そうなるとルバーブのみのアレルギーなのか?となる。
何か思いついたエリック。

法廷にて。
ルバーブのみアレルギーのポーリーに見分けさせる作戦になります。
スティルマン医師がポーリーの症状の証人になってるみたい。
3匹の猫を抱いて最後にルバーブを抱くポーリー。
ルバーブでアレルギー反応になるポーリー。
原告側は当然芝居だろとクレームを入れる。ディル氏が原告側の弁護士なのか?検事?

新聞の見出しです。
ルバーブは正当な相続人。
そんなわけでブルックリンが勝ってるモンタージュが入ります。
優勝したブルックリン。ワールドシリーズの相手チームは当然ニューヨークです。

ブルックリンの優勝パーティにて。
エリックはポーリーはアレルギーの原因について話し込む。
ルバーブに付着した何かが原因なのではとなります。

そんなとこに執事が電話を貸してくれと来ます。
どうやら執事は野球賭博をやってるようです。ノミ屋でブルックリンの勝ちを買う。
優勝オッズは云々。

ノミ屋のおばさんモナ・リジーが登場。
キャビージョーに電話してます。84人分の合計を云々。

消費者金融にて。
人々が並んでカネを借りてルバーブのブルックリンに賭けています。

ストーヴァー葬儀場にて。
中は野球賭博場になってます。
ここのギャングの面々はニューヨークの勝ちに賭けてるようです。
そのためには・・・
スタジアムに乗り込むギャング。

スタジアムにて。
すぐに新聞の見出しです。
ルバーブズ第2戦を7-3で勝ち越す。

ストーヴァー葬儀場にて。
ギャングの面々はミーティングです。それでどうなるゐ

バナー家の屋敷にて。
執事にノミ屋の男ピートがカネを届けに来てます。
また君の勝ちだと現金を執事に渡してます。
執事が目を離した隙にルバーブが誘拐されています。
ようやく気がついた執事ですがこれは大変となる。

教会にて。
結婚式の最中のエリックに電話です。
ルバーブが消えた。そんなわけでまた結婚式は延期になる。

バナー家の屋敷にて。
ここに戻ってるエリックとポーリー。
誰かが連れ去った可能性は?となる。

マイラの自宅にて。ここは違うようです。
警察がルバーブ捜査を手配してます。

ストーヴァー葬儀場にて。
ギャングは毒薬でルバーブを片づけようとする。これは大変。
ここでボスは殺すより高値で売ろうと気が変わります。
とりあえず助かったルバーブ。

マイラの自宅にて。
ギャングのペンシル・ルイが来てマイラと交渉になります。
ルバーブを売るつもりのギャング。先払い5万ドルと吹っかける。
マイラはそんなカネはないと主張する。
溶暗が入ります。

新聞の見出しです。
ルバーブ誘拐される。
6試合目ブルックリン黒星。

警察ですがブルックリンの賭博場をローラー作戦で捜査せよとなります。
一斉手入れのモンタージュが入ります。

警察にて。
容疑者を並べて首実検になります。ポーリーが匂いをかいでアレルギーが出たら当りとなってます。
最後の1人が当りでした。尋問されるが話さない。それでどうなる。
そんなこんなでポーリーはルバーブではなくビクーニャのマフラーのアレルギーなのでは?となります。
それはいいけどルバーブはまだ行方不明です。もうワールドシリーズは最終戦。

気象局にて。
ここに押しかける副社長一行。天気予報で雨にしてくれと無理を言う。
当然断られています。

バナー家の屋敷にて。
それならどうする?と相談になってます。

飛行場にて。
大量のドライアイスを積んだ小型飛行機を飛ばすようです。
エリックが陣頭指揮をとってます。ノリノリだ。

スタジアム上空にて。
序盤でニューヨークが3点リードしてます。
そんなとこに小型飛行機が到着してドライアイスを放出してます。
そんなわけないだろとなるがマジで雲で出て雨が降って試合中止となってます。

新聞の見出しです。
謎の人工降雨が最終戦を白紙に戻す。
マンハッタン警察がブルックリン警察を怠慢で告訴。
知事が試合終了まで私有機の飛行を禁止にする。

警察にて。
エリックとポーリーが来ています。
しかしブルックリンとマンハッタンはあまり仲がよろしくない。
それぞれ野球チームがあるからです。
そんなわけでマンハッタン警察管轄地域はエリックとポーリーが聞き込みすることになる。

街中にて。
リストを見て片っ端から聞き込みをやってるエリックとポーリー。
聞き込みというかポーリーのアレルギーで判断してます。

いよいよストーヴァー葬儀場に突入するエリックとポーリー。
バナーが来たとボスに知らせが入る。マイラだと思ってるみたい。
ポーリーですがアレルギーが出る人物を特定してます。
エリックが事務所に突入する。ちょうどマイラがいたのでそうなのかと激昂してるエリック。

ギャングのボスと乱闘になって勝ってるエリック。
ルバーブの居場所を聞き出します。ガッセル・ホテルだとわかります。

ガッセル・ホテルにて。
監禁されてるルバーブと見張りの男。
TV中継で美人猫が映し出されて反応してるルバーブ。
ルバーブはソファ下で暴れて首輪を外してます。
そんとなことにエリック一行がやって来ます。

ドアの天窓から逃げたルバーブに気がついて見張りの男が出てくる。
ちょうどエリックがやってきてノックアウトします。

外に逃げたルバーブはスタジアムを目指して移動となってます。
タクシーに乗って移動になるエリックとポーリー。
ギャングのクルマもタクシーを追ってきます。

タクシーが止められたとこで警察が来てギャングを逮捕してます。
エリックはポーリーはパトカーが移動となる。
警察無線がルバーブの移動を実況してます。

ブルックリン橋を渡ってるルバーブ。
いよいよスタジアムに到着して外壁を登ってるルバーブ。
観客がルバーブがいると大騒ぎになってます。
グラウンドを走りベンチ前を通過していつもの席についたルバーブ。すぐ後の席には美人猫がいる。
エリックとポーリーも到着してます。ルバーブを回収する。
試合の方はブルックリンが9回裏に大量点で逆転勝利で優勝してます。

エピローグ。
公園にて。
乳母車を押して散歩のエリックとポーリー。ルバーブもいます。
その後には猫と小猫が大勢着いてきます。

関係ないオッサンがルバーブは妻3匹に子沢山かと呟く。
エンドとなります。
パラマウントのマークは出るはずですが出てない。


そんなわけで猫野球映画のよい作品でした。


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2020.07.18

『アリバイなき男』

このフィルム・ノワール映画の感想はネタバレ全開になっています。
監督、ジョン・ペイン、コリーン・グレイ主演の巻き込まれフィルム・ノワールのようです。

1952年 Edward Small Production/Players & Producers/United Artists アメリカ作品
ランニング・タイム◆99分
原題◆Kansas City Confidential
プロット◆銀行強盗の容疑を晴らそうと悪戦苦闘する話しのようです。
音楽◆Paul Sawtell

キャスト
ジョン・ペイン→間違えられた男ジョー・ロルフ
コリーン・グレイ→弁護士志望のヘレン・フォスター

プレストン・フォスター→ボスのティム・フォスター
ジャック・イーラム→傭われ強盗のピート・ハリス
リー・ヴァン・クリーフ→傭われ強盗のトニー・ロマーノ
ネヴィル・ブランド→傭われ強盗のボイド・ケイン

カールトン・ヤング→カンザスシティの上司刑事マーティン
ジェフ・ヨーク→カンザスシティの取り調べ刑事マクブライド
ハワード・ネグリー→ボラドスに来た警察のスコット・アンドリュース
フィル・ティード→雇い主のコリンズ氏

ポール・ディボフ→カフェの主人エディ
リック・ローマン→地元ギャングのリック エディの兄弟

マリオ・シレッティ→ボラドスホテルの主人トマーソ
ドナ・ドレイク→売店の売り子テレサ
テッド・ライアン→釣り銭門のモレリ

フィル・カールソン監督の演出はよいと思います。
全体的に普通のフィルム・ノワールになってます。

犯罪常習者3人のキャストが素晴らしい。
ジャック・イーラム、リー・ヴァン・クリーフ、それにネヴィル・ブランドなんです。

ジョン・ペインはラッセル・クロウを柔らかくしたような感じ。
女優さんはフィルム・ノワールではおなじみのコリーン・グレイ。

コスミック出版発売のDVDにて。
画質はまあまあ。カクカクはある。
スクイーズ収録のフル表示
画面サイズはスタンダード。左右に黒味あり。
音声は Dolbydigital 2/0ch

cosmic pictures
一部に画像の乱れノイズがありますと一応著作権のアラートもあります。
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『アリバイなき男』
Kansas City Confidential
タイトルバックに音楽はありません。

タイトル
Associated Players & Producers presents

Kansas City Confidential

starring
John Payne Joe Rolfe
Coleen Gray Helen Foster

with
Preston Foster Tim Foster
Neville Brand Boyd Kane
Lee Van Cleef Tony Romano
Jack Elam Pete Harris
Dona Drake Teresa
Mario Siletti Tomaso
スタッフの紹介で一部マスクがかかる。
An Edward Small Production
音声レベルがやたら高い。

前説字幕が入ります。
カンザスシティ警察はまとめた記録には
恐ろしい犯罪行為が綴られている。
その犯罪者たちは警察に逮捕され罰せられた。
だがこの映画ではある犯罪者が実行した華麗なる完全犯罪を暴く。
犯罪史に載っていない事件をひも解くのだ。
カンザスシティの極秘情報として・・・

本編です。
カンザスシティ
ホテルにて。
向いがサウスウエスト銀行です。10:00が開店時間。
オッサンが腕時計のストップウォッチで時間を計る。銀行強盗の偵察のようです。

そんなところに生花卸の配達バンが到着します。銀行の隣りが花屋。
次に現金輸送車が到着します。
生花卸配達バンが引き上げる。
それから現金輸送車が引き上げてます。

ホテルにて。
オッサンは熱心にメモをしてチェックしてます。
それから手帳から連絡先をチェックします。ピート・ハリス。

ピートが泊ってるホテルにて。
そのピート・ハリスが登場。
ネビル・ブランドかと思ったらジャック・イーラムで若く痩せてて最初は誰かと思った。
電話です。番号違いですとすぐに切るピート。またかかりしょうがないので出てます。

切るなよと言われて話しを聞くピート。
最後のチャンスをやる。30万ドル。外国へ逃亡。
ベイカーホテルの302号室に今夜10:00に来いとのこと。

オッサンが泊ってるホテル302号室にて。
ピートが来る用意をしてるオッサン。マスクに帽子を被る。
何だかこのシーンは他の作品でも見たような気がした。

やって来たピートはリボルバーを出す。
オッサンはリボルバーをたたき落としピートをボコボコにして言うことをきかせる。
そんなこんなで仕事をやることにするピート。
銀行強盗は最低3人は必要だったか?

ピートが帰ったとこでオッサンは一安心といった感じ。
手帳を見て次の面接になります。
ピート・ハリスの名前に横線でチェックする。
次はトニー・ロマーノです。
その次はボイド・ケイン。

トニー・ロマーノを面接するオッサン。
リー・ヴァン・クリーフがトニーを演じてます。
そんなこんなで仕事を引き受けてるトニー。
トニーは女好き。

ボイド・ケインを面接するオッサン。
ネビィル・ブランドがボイド・ケインを演じてます。
ケインはギャンブル好きのようです。
そんな感じで3人を確保してるオッサンの名前はわからん。

10:00前のサウスウエスト銀行にて。
いつものように生花卸バンが到着します。社名はウエスタン・フラワーズ。
通行人と女性とぶつかってしまう配達人。名前はジョー・ロルフ。
こうなるとジョーの顔を覚えてしまう証人が出来てしまう。
配達が終わって引き上げるジョー。

と思ったらまた全く同じ生花卸バンが到着します。これはビックリ。
そんなところに現金輸送車が到着して銀行から現金袋を運び出す。
生花卸バンが動き出し現金輸送車の横に着け荷台から2人が出て現金輸送車のガードマン2人をノックアウトして現金袋2袋をゲットして逃走します。

警察にて。
サウスウエスト銀行の現金輸送車襲撃の手配をしてます。
作業着を着た覆面の3人組。生花卸配達バン。

逃走中の生花卸配達バン。
荷台に3人。運転手が1人。オッサンは指揮で荷台にいたみたい。
生花卸配達バンはコンテナに逃げ込む。そのままトレーラーで移動になります。
これで完璧にカモフラージュしてます。

そんなわけで警察が大捜索して捕まるわけがない。
捕まるのは本物の生花卸配達バンのジョーでアッサリと止められます。
荷台を開けろとなって開けるが当然花だけです。仲間はどこだと連行されるジョー。

その頃トレーラーは500キロを移動していました。
カードのキングを半分に千切って割り符にしてるオッサン。
あとで連絡して120万ドルを分配する。そんなわけで30万ドルとなるわけです。
すぐよこせともめたりします。
オッサンは札束を1束渡して当座の生活資金にしろと言う。
電報で集合をかけて分け前を渡す。
覆面を外すなと厳しくとめる。こうすれば互いに密告は出来なくなる。
トレーラー低速走行させて1人ずつ飛び降りで下ろしてます。最初はピートです。

警察にて。
取り調べをされるジョー。実は前科があった。賭博で捕まったらしい。
保険会社もいます。質問があるとか。懸賞金は30万ドルとのこと。何故か分け前と同じ金額だ。

軍隊で技術職をやっていたジョー。何で配達人をやってると突っ込まれる。
雇い主のコリンズ氏。辞めてもらうとなってます。まあそうなる。
マーティンは刑事の上司です。

とりあえず留置所送りになるジョー。もうズタボロです。
新聞の見出しです。100万ドルの強盗。前科者を尋問。
留置所から出されてまた取り調べのジョー。
また留置所送りになるジョー。ズタボロが進行してます。
また取り調べです。

また留置所送りのジョー。
そんなとこに面会です。刑事の上司が来ます。
マクブライドは取り調べた刑事の名前。
上司によるともう1台の生花卸配達バンが見つかった。
そんなわけで釈放になるジョー。激昂して刑事を無能と罵倒する。まあそう言う。

号外にて。前科者ジョーの写真が大きく出てます。
そんなとこに本物のジョーがいるのでビックリの号外売りのオッサン。
溶暗になります。

カフェにて。
ここの主人エディがリックに電話中。用件は上手く進んでいない。
そんなところにジョーがやってきます。エディに情報をくれと無理を言ってエディが電話で悪戦苦闘してたわけです。
ジョーに閉店後にもう1回来てくれとエディ。エディはビッコを引いてます。

閉店後のカフェにて。
ジョーがやってきます。
奥から電話のリックが出てきます。地元のギャングといった感じ。
俺をはめた奴が知りたいとジョー。
ピート・ハリスがメキシコ ティファナに逃げたとリック。ピートは賭博所で見つかる。
情報はこれだけです。

エディから情報とそれに現金をもらうジョー。
ジョーが帰ったあとにエディはジョーは硫黄島で自分の命の恩人なんだとリックに話す。
それでエディはビッコを引いていたわけです。なるほど。
溶暗になります。

電報局前にて。
オッサン=ボスがティファナのピート・ハリスとその他2人に電報を打つ。
発信元ボラドス。これは住所です。
直接は打たずに封筒に文面と料金を入れた封筒をドアポストに入れてる。
3人を集めて分け前をやる段取りです。

メキシコにて。
ジョーが来てます。まずはタクシーで移動中。
タクシー運転手に賭博場に行きたいと言う。
賭博は違法ですとタクシー運転手。しかし案内はするようです。

賭博場にて。
ジョーとタクシー運転手。ピートはいない。
そんなわけで賭博場巡りをやります。

何度目かの賭博場にて。
ようやくピートを見つけたジョー。コンタクトします。
サイコロ2つを投げて足した数を当てるクラップスをやってます。
外に出るピートは用心棒に怪しい奴がいると言う。
そんなわけで用心棒に絡まれるジョーですが何となく突破して外に出る。

ピートを尾行するジョー。
逆にピートにリボルバーでホールドアップされるジョー。
ここは説得で何とか離脱してます。
それからまたピートを尾行するジョー。

ピートが泊ってるホテルにて。
戻ったピートに電報が届いてます。
部屋に入り電報を読んでいよいよ30万ドルだとなるピート。

そんなところにジョーが入り込んできます。
俺をはめたなとピートをボコボコにするジョー。
顔を隠す覆面も見つけます。
ピートはナイフを投げるが外れた。
財布から電報を見つけるジョー。
警察を呼ぶぞとピートを脅迫するジョー。

ようやく話し出すピート。
ボスと3人だ。全員覆面をして互いに顔はわからん。
カードの切れ端のことも突っ込むジョー。俺にも分け前をよこせと言い出す。
そこまで案内しろとピートに強要する。

空港にて。
ピートは航空チケットを送られて持ってるがジョーは買うことになる。
タバコを買いに自動販売機に行くピート。そんなところにメキシコ当局が現れる。
そんなわけで挙動不審で懐に手を入れたピートは当局に撃たれて瀕死になる。
殺人の指名手配になっていたピート。
ジョーはチケットカウンターで必死こいて知らないふりをしてます。

瀕死のピートは奴に聞いてくれと言いつつ死に至る。
当局は奴とは誰なんだ?とあたりを伺う。

さりげなくここから離れるジョーは引き止められる。
これはビックリと思ったら荷物の引換券をお忘れですと渡される。
それはいいけどチケットの名前はピート・ハリスになってる。大丈夫なのか。

ポラドスにて。メキシコの観光地といった感じ。
ケインさん。ボイド・ケインのことです。
ロマーノさん。トニー・ロマーノことです。
3人目のピートは当然いません。

早速売店のお姉さんテレサをナンパしてるトニー。
トマーソがこのホテルの主人の名前。客商売なのでムダに明るいタイプ。

フォスターさんが来ます。これがボスです。
ティム・フォスターが本名です。偽名ではない。
フォスターは強盗3人の顔を知ってるが強盗3人はフォスターの顔を知らない。

釣りボートにて。
フォスターがいるところにオッサンが来ます。
ティムと親しい間柄のオッサンの名前はスコット。警察です。
元警察のフォスターは突然クビされた過去があります。

フォスターは今話題の銀行強盗の情報があるとスコットを呼んだようです。
強奪された紙幣は通し番号で使えば足がつくとスコット。
フォスターは犯人かもしれないとボイド・ケイン、トニー・ロマーノの名前を出す。3人目が到着すれば・・・
被害額の25パーセントが懸賞額だとスコット。これが30万ドルです。

そうなるとフォスターは懸賞金30万ドルで手を打つ感じになってます。
そんなわけで色々と考えてるフォスター。

その頃タクシーでホテルに着いたジョーと女性。
どうやらタクシーに便乗して来たようです。
ホテルの主人は女性の名前を知ってます。ヘレンと呼んでる。常連客のようです。

それはいいけどジョーは宿帳に名前を何て書く?
ボイドやトニーが注目してます。
ジョーが部屋に行ったあとに宿帳を見るとピート・ハリスと書かれています。

ジョーの部屋にて。
案内してテレサから色々聞きたいジョーですがテレサはセールストークに熱心。
それでピリヤードばかりがボイド・ケイン。ナンパばかりがトニー・ロマーノとわかる。
チップをやってテレサを追っ払うジョー。
ピートに成りすますのはいいけど下手するとまた逮捕されると思える。

ヘレンですが何とフォスターの娘でした。これは大変。
弁護士志望のヘレンは勉強中です。
フォスターはそれはそれで大変な感じ。ヘレンには内緒でことを進めないとまずい。

ヘレンはフォスターに不当解雇の再審理が受付られるとよい知らせを伝えます。
しかしフォスターはもうそれどころではない状況です。

次はピート・ハリスと知り合ったとまた難題を知らせるヘレン。
本物のピートでも偽者のピートでも面倒なのは同じだ。
そんな感じで話しの設定は凝っています。

夜のポーカーにて。
主要メンバーがそろってます。そんなとこにジョーが加わります。
フォスター、ロマーノ、釣り銭門のモレリ。その他。
本物のピートの顔を知ってるフォスターとどう出る?→まだ平静を装ってます。
カンザスシティから来たとジョー。
ポーカーの方はフォスターの1人勝ちです。
ここでジョーはキングのカードの切れ端をテーブルに落とす。幸運のアイテムなんだと言ってまわりの反応を見てます。

自室に戻るジョー。
電報と覆面をタンスに隠してます。
それから先ほど散歩に行くと行ったので外に出て自室を見張る。

トニーが外に出てジョーの部屋に侵入してます。
タンスから覆面を見つけたとこで突撃するジョー。
格闘アクションから同じキングのカードの切れ端を見せるトニー。
会話からトニーが運転手をやっていたようです。あと1人はボイドだと話すトニー。

それはいいけど肝心のボスが誰だかわからん。
俺達はボスを知らないがあっちは知ってるとジョー。
そんなこんなでトニーは帰ります。これを自室からフォスターが見ています。
次はジョーとヘレンが会ってるのを見てるフォスター。

ジョーとヘレン。
普段は何をしてると聞かれるジョー。
明日プールで泳がないかと質問を聞いてないジョー。
溶暗になります。

翌日にて。
クルマで釣りに出かけるフォスター。
プールではジョーが泳いでます。

フォスターに電報が届きます。
射殺された男はアメリカの犯罪者ピート・ハリスは判明。ティファナ警察署。
そうなるとあのピートは誰なんだ?となる。最初からそうだけど。

プールにて。
ここにも参考書を持ち込んでるヘレン。
弁護士になるのかとジョー。そんなところにトニーがこっちこいと合図を送ってます。
会話を途中で切り上げてプールから離れるジョー。それはいいけどリボルバーを落としてます。致命的なうっかりといった感じ。
しばらくして落ちてるリボルバーに気がつくヘレン。

ジョーですが途中でフォスターとコンタクトする。
夕食の約束をしてます。

自室に戻るジョー。
いきなり2人に袋だたきにされてダウンしてます。やったのは当然トニーとボイド。
ボイドは刑務所でピートと知り合いだった。そんなわけで最初からバレていたジョー。
そんなわけでお前は何者だと詰問されるジョー。

そんなとこにノックの音がします。
ヘレンが落とし物ですとリボルバーを持ってきてジョーに渡す。
トニーもボイドも文句を言うわけにもいかず傍観してる。
お取り込み中のようなのでとヘレン。
リボルバーをゲットして元気になったジョー。しょうがないので大人しく帰る2人。

ジョーとヘレン。
まあ普通ではないとわかってるヘレン。
トラブルに巻き込まれたら黙ってる方がいいのよとアドバイスしてます。

フォスターはクルマで移動中です。
予備タンクのガソリンがこぼれています。ウェスで拭きとってます。
それはいいけど。荷室下物入れは紙幣の束が詰まってます。ガソリンが少しかかる。

船着き場にて。
釣りボートの名前はマニャーナ号です。
フォスターは札束をマニャーナ号の船室の戸棚に入れてます。もう隠してないないのと同じようなものです。

それから伝言を書いてます。
明日の夜明けにマニャーナ号で・・・
それぞれピート、トニー、ボイドの3人に手紙を出してます。

ホテルにて。
主人が手紙をピート、トニー、ボイドの3人に渡してます。
3人の反応を見ているフォスター。

ジョーはトニーにコンタクトして手紙の話しになる。
フォスターはヘレンに奴のことは忘れろと言い聞かす。

トニーのリボルバーを奪ってホールドアップするジョー。
ボイドがいるがトニーを人質してリボルバーを井戸に落とせと迫るジョー。
井戸にリボルバーを落とすボイド。
俺はピートの分け前をもらうと主張するジョー。
お前は何をしたと聞かれて容疑者にさせられたとジョー。
それはいいけどボイドとボスはピートの顔を知ってる。どうする?と突っ込む。

そんなこんなで2人と別れて自室に戻るジョー。さすがに疲れたといった感じ。
ヘレンがいたりします。色々と忙しいジョー。
会話からヘレンは元警官とわかります。あの2人から脅迫されてるのか?と聞く。
成り行きで父親が警部だと聞くジョー。会話は終わりヘレンに消えてくれと言ってる。

フォスターはスコットに電話してます。
介入してくれと伝える。釣りボートに警察の突入を依頼してます。

釣りボート マニャーナ号にて。
フォスターが来てます。まずは戸棚の札束を確認する。
しかし戸棚の戸を開けっぱなしにしてます。一目でわかるようにしたわけです。

ホテルにて。
ヘレンのは何だか考え中です。
そんなところにフォスターが来ます。雑談からいよいよ本題に入ります。
ピートは問題を抱えているとヘレン。
相変わらずピートに近づいてはいかんとフォスター。理由は言わない。
それにピートは前科者だと駄目押しする。
ヘレンを怒って部屋から出ていった。こっちもこっちで大変なフォスター。
溶暗になります。

ジョーの方はいよいよ出動です。
他の面々もそれぞれ出動になってます。3人ともリボルバーを持参してる。
それはいいけどリボルバーを撃てば問題が解決するわけでもない。

紙マッチでタバコに火がつけられないジョー。何か伏線なのか?
リボルバーを出してトニーとボイドに接近してます。
そんな感じでもめてホールドアップされたジョー。
いきなりクルマからスポットライトが当る。フォスターのクルマです。

まだ釣りのふりをしてるフォスター。釣りでもやりませんかとなる。
3人はどっちにしろマニャーナ号に用事があるのでクルマに乗り込む。

移動中のクルマにて。
フォスターは元警部だと話し出すジョー。

船着き場にて。
丸腰のジョーは言われてクルマを降りる。
まだ他人のふりをしてるフォスター。マニャーナ号も関係ないふり。
そうなると3人をマニャーナ号に入れて警察を突入させる段取りみたい。
沖の警察ボートにクルマのスポットライトで点滅信号を送ってるフォスター。

そんなとこを知らない3人はマニャーナ号に突入してます。
ようやく点いたタバコの火を押し付けて船室に立てこもってるジョー。
そんなことをしても紙のように薄いドアなんて簡単に蹴破られる。

物入れの札束を見るジョーですがあからさまにに怪しい。
トニーとボイドも入ってきます。ホールドアップされるジョー。
カネの在りかを知りたいかとトニーに持ちかけます。2人で山分けすれは60万ドルになるとトニーを煽るジョー。

ボイドが戻ったとこでトニーがボイドを撃つ。
それから1人なら120万ドルだと欲をかくトニー。

そんなとこにフォスターが入ってきます。
警察が来るまで大人しくしろとリボルバーでホールドアップするフォスター。
どうやら元警察で今は警察に協力してますという設定のようです。
ボスは捕まったとハッタリも言ってます。ボスは自分なのに。

弾みでジョーと言ってしまうフォスター。俺はピートだと突っ込むジョー。
奴はティファナで射殺されたフォスター。
そうなるとジョーはピートがティファナにいることを知ってるのはボスだけだと突っ込む。

懸賞金30万ドルは安全なカネだと言い出すフォスター。
トニーは今は大人しくして全部警察に話すと言い出す。
そんなこんなでトニーがフォスターを撃つ。
トニーと格闘アクションになるジョー。フォスターがトニーを撃つ。
これでトニーが死に至る。ジョーにリボルバーを向けるがもう動けないフォスター。

ジョーとフォスター。
俺の運は尽きたと言い出すフォスター。娘に知られたくない。
ジョーに懸賞金を受け取れと言う。

ようやく警察のスコットが来ました。
スコットにジョーが協力していたと話すフォスター。彼の手柄だよ。
懸賞金を受け取るのジョーだ、娘に愛してるとと言いつつ死に至るフォスター。

エピローグ
ヘレンとスコット。事情説明を聞くヘレン。
父親は亡くなった。ジョー・ロルフは立派な男だ。

ジョーとスコット。
彼女はちゃんと状況を理解してると伝えるスコット。
要するに一緒になりなさいとジョーの背中を押してる。

ジョーとヘレン。
キスをしてエンドとなります。さすがハリウッドらしいエンドです。
A United Artists Release
キャスト


そんなわけで普通のフィルム・ノワールのよい作品でした。


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2019.09.14

『黒い城』

このコスチュームプレイ映画の感想はネタバレ全開になっています。
ネイザン・ジュラン監督、リチャード・グリーン、リタ・コーデイ、スティーヴン・マクナリー主演のコスチュームプレイ・サスペンスのようです。

1952年 Universal International アメリカ作品
ランニング・タイム◆82分
原題◆The Black Castle
プロット◆黒い城に潜入して色々とある話しのようです。
音楽◆Music Department
Joseph Gershenson ... musical director
Paul Dessau ... composer: stock music (uncredited)
William Lava ... composer: stock music (uncredited)
Charles Previn ... composer: stock music (uncredited)
Milton Rosen ... composer: stock music (uncredited)
Ethmer Roten ... musician: flute (uncredited)
Hans J. Salter ... composer: stock music (uncredited)
Paul Sawtell ... composer: stock music (uncredited)
Frank Skinner ... composer: stock music (uncredited)

キャスト
リチャード・グリーン→ロナルド・バートン卿/リチャード・バケット
リタ・コーデイ→エルガ夫人
チューダー・オーエン→召使いのロムリー

スティーヴン・マクナリー→腹黒いブルーノ伯爵
ボリス・カーロフ→医者の博士
ロン・チェイニー・Jr.→唖で怪力のガーゴン

ジョン・ホイト→伯爵の子分貴族スタイケンとエルンスト
マイケル・ペイト→伯爵の子分貴族エルンスト
ヘンリー・コーデン→使用人のフェンダー
バーナード・スゾルド→使用人のコピッチ
ナンシー・バレンティン→伯爵の愛人テレーズ

オットー・ウォルディス→宿屋グリーン・マンの主人クランツ

ネイザン・ジュラン監督の演出はよいと思います。
全体的にコスチュームプレイ・サスペンスになってます。ホラーではない。
この作品の観客層は御婦人なのか?そんな感じ。ハーレクインロマンスみたいでもあるし。
撮影は上手い。Irving Glassberg director of photography

この作品のリチャード・グリーンはスティーブン・セガールに似てます。

株式会社ブロードウェイ発売のDVDにて。
画質は普通です。まあまあではない。珍しい。
スクイーズ収録のフル表示
画面サイズはスタンダード。左右に黒味あり。
音声は Dolby Digital 2.0ch

ブロードウェイのタイトル
著作権のアラート

Universal International
タイトル
Universal International presents
The Black Castle

starring
Richard Greene Sir Ronald Burton, alias Richard Beckett
Boris Karloff Dr. Meissen
Stephen McNally Count Karl von Bruno
Rita Corday Countess Elga von Bruno (as Paula Corday)
Lon Chaney Jr. Gargon (as Lon Chaney)
with
John Hoyt Count Steiken
Michael Pate Count Ernst von Melcher
Nancy Valentine Therese Von Wilk
Tudor Owen Romley
Henry Corden Fender
Otto Waldis Krantz - the innkeeper
スタッフの紹介
タイトルバックはお城に稲光と雷鳴です。

プロローグ
お城にて。
カメラが動いて怪しげな雰囲気になってます。
狼が吠えて召使いが石を投げて追っ払う。

使用人2人は棺桶のフタをする作業をします。
死体の男のモノローグで私は生きていると主張するが使用人には聞こえません。
フェンダー、助けてくれと言ってるので使用人の1人がフェンダーとわかります。

そのフェンダーのモノローグです。
男の名前はリチャード・バケット。あんなに警告したのに・・・・
伯爵とは違って奥様は優しかった。
始まりは3週間前・・・

3週間前のウィーンにて。
公使と面会するドナルド・バートン卿。
英国公使と会うためにウィーンの宮殿にやってきたドナルド・バートン卿です。
そんなこんなで君の名はリチャード・ベケットになる。ブルーノ伯爵領を探索するのが任務だ。そんな感じ。
バートン卿の友人2人がいなくなった。容疑者はブルーノ伯爵だ。アフリカの一件に対する報復に違いない。
グリーン・マンという宿から頼りが来た。ブルーノ伯爵領の黒い森にある宿。

馬車で移動中にて。
バートン卿のリチャードと召使いのロムリー。
アフリカのことは城では禁句だと命じるリチャード。
思わずバートン卿と呼んでしまい注意されているロムリー。大丈夫なのか。
ブルーノ伯爵はバートン卿がアフリカから戻ったことも知らないはず。

途中の地点にて。国境だと思う。
ブルーノ伯爵の召使いフェンダーが迎えに来てます。ここで馬車を乗り換える。
移動には1日かかるので途中で一泊します。宿の名前はグリーン・マン。
そんな感じでリチャードには都合よくなってます。

グリーン・マンにて。
ここの主人は料理を運ぶ時にじゃまな常連客をどついて押しのけています。
リチャードは主人にスターリングとブラウンの名前を出して聞く。主人は知らないと答える。

次はカウンター席のフェンダーを呼ぶリチャード。聞き込みを続けようとする。
そんなところに偉そうな貴族2人が来てリチャードのテーブル席を奪おうとする。
ご馳走を食べようとするフェンダーの料理をたたき落とす。

あっという間にレイピアで決闘になってます。
ここはチャンバラアクションで軽く2人を片づけるリチャード。
他の客達は失態の貴族2人を見て大笑い。
リチャードは貴族2人に説教して帰す。
ここでリチャードが変わったアフリカ風のお面を模った指輪してる伏線が入る。
助けてもらったフェンダーはあの2人はブルーノ伯爵の友人です。気をつけてくださいと警告する。引き返すべきでとも警告する。
しかしリチャードは城に向かう気満々です。
溶暗になります。

城にて。
リチャードの馬車がここに入ります。
ところで馬車の車輪は上が広がってるキャンバーが付いてます。珍走団のクルマみたいハの字型ではない。

その頃城内ではボリス・カーロフ医師が痛い治療をやっています。
ブルーノ伯爵は片目にパッチを付けてます。そうなるとプロローグの人物ではないわけです。子分の貴族2人がいます。
そんなところにリチャードが到着したと知らせが入る。

リチャード・ベケットですと紹介から入る。
子分の貴族はスタイケンとエルンスト。
昨晩会いましたとリチャード。いい運動になったと皮肉を言う。奪ったレイピアも返す。
アフリカから連れてきたヒョウをお見せしようとブルーノ伯爵。

そんなとこに召使いが来ます。
ロン・チェイニー扮するガーゴン。話すことが出来ない。
リチャードを見て反応してるガーゴン。しかし話すことは出来ない。

ブルーノ伯爵は子分2人。
リチャードを入れていいのか?と子分。

リチャードとロムリー。
これからの方針について話し込んでます。
地下牢を探るつもりのリチャード。

やたらパンフォーカスを使ってます。
手前のリチャードと奥にいるガーゴン。

リチャードはガーゴンが伺っていた部屋に入る。
戸棚を調べてると御婦人から声をかけられる。
適当にごまかすリチャード。
エルガ・フォン・プルーノと名乗る御婦人。エルガに伯爵の娘さんですかとご機嫌をとる。伯爵夫人でした。

地下牢にて。
伯爵に案内されるリチャード。エルガ夫人も来てます。
檻に入ってるのは黒豹です。キャット・ピープルなのか。
エルガ夫人は黒豹狩りには反対してます。伯爵は黒豹を見せてご満悦。
ガーゴンに檻に鞭で打ってます。伯爵も鞭を使う。

地下牢から戻るリチャードとエルガ夫人。
半年前に強制的に結婚させられたエルガ夫人。
そのまま戻らずに禁止区域を見たがるリチャード。

階段を登った禁止区域にて。
床のブロックを踏むとスイッチになってて上から格子が落ちて来ます。
この騒ぎで伯爵が来てそのドアを開けて見ればいいと挑発する。

ドアを開けるリチャード。
その中は大量のワニがいました。とにかくそうなってます。そういう傾向なのか。
ここだけがホラー風になってます。
その部屋の奥には出口があると解説する伯爵。

客室にて。
寝てるリチャードにガーゴンが迫るがいなくなる。
リチャードは気がついていたようです。
溶暗になります。

食事兼狩りの前のミーティングにて。
伯爵の手下1人がよく見る顔です。いかにも手下風な感じ。→エルンストです。
エルガ夫人は狩りには行かない。伯爵の愛人テレースは行く。

森にて。
リチャードと伯爵。
もう鹿を仕留めてるリチャード。狩りについての議論にもなる。
リチャード役のリチャード・グリーンですが馬には自分で乗れるようです。

黒豹にやられた動物を発見します。この近くにいる。
別行動になったリチャードはくぼ地に転落したら黒豹がいたりします。これは大変。

単発銃での狩りだと撃てるのは1発のみなので結構緊張しそうです。
日本でも似たようなケースはあります。コンビニで駐車してアクセルか?ブレーキか?どっちを踏むか?というケースです。

くぼ地に落ちたリチャードとはナイフで黒豹と対決することになる。
危ないとこでいきなり銃声が聞こえて黒豹がやられます。
撃ったの伯爵でした。取り巻きを連れています。大笑いの取り巻き達。

ようやく上に引き上げられたリチャードは伯爵に抗議する。
最初からくぼ地に入れた黒豹を撃つだけだったとか。ここに落ちたリチャードがはめられたのか偶然なのかはわからん。

城にて。
伯爵から決闘用の短銃セットを進呈されたリチャード。
会話からオーストリアに英国人が潜入してるようです。
オーストリアといえば毎度オーストラリアと間違われるので『ここにはカンガルーはいません』の標識が有名です。

エルガ夫人とボリス・カーロフが演じる医者博士がいます。
リチャードとエルガ夫人をダンスに誘う。
エルガ夫人のネックレスはあのアフリカの仮面を模ったものです。

バルコニーのリチャードとエルガ夫人。
奇妙な首飾りですねとリチャード。
伯爵からもらった魔よけだとエルガ夫人。
ここを伺ってる手下がいたりします。

伯爵にご注進が来ます。
愛人のテレーズはいるけどエルガ夫人がリチャードといると不機嫌になる伯爵。
エルガ夫人に狩りに来なかったと嫌味を言う伯爵。
リチャードはエルガ夫人を部屋までお送りしますと助け船を出す。

エルガ夫人の部屋の前にて。
リチャードとエルガ夫人。
何だかエルガ夫人を口説いてるリチャード。キスまでしてます。
リチャードはキスした隙に首飾りをゲットしてます。
そんなとこを医者博士が伺ってます。色々と面倒だ。

エルガ夫人の部屋に入るリチャード。
首飾りを返すとエルガ夫人はこのためにキスしたのねと激怒する。
それで君の夫は殺人犯だと事情を話すリチャード。
アフリカで伯爵は白い神として原住民達の上で君臨していたが、リチャードの部隊との戦いで負傷して面目丸つぶれになって神でなくなり原住民達から追放された。
そんなわけでリチャード達を恨んでいた。もう2人殺してるかも。
首飾りのアレは友人2人が持っていたものだ。これが証拠だと見せてます。
明日ここを出発すると言ってるリチャード。戻ってくるとは言ってます。

エルガ夫人1人になったとこで違うドアが開いてることに気がつく。
ドアからドアへは開いた形跡があります。誰かがいたようです。

部屋から出ていくリチャードを医者博士が隠れて伺ってます。

パーティにて。
伯爵に医者博士がスタイケン伯爵ががお呼びですと伝える。
ここの会話で初めてボリス・カーロフの役が医者だとわかる。
渋々とパーティの席を外す伯爵。

別室にて。
酔っ払ってるスタイケンと伯爵。
ベケットが妻に話した云々と言ってるうちに昏倒するスタイケン。
席を外していた医者博士が呼ばれる。スタイケンは死んでますと医者博士。
伯爵は絶対突き止めやると意気込む。そうなるとエルガ夫人をとっちめるらしい。

エルガ夫人の部屋にて。
ベッドのエルガ夫人をとっちめる伯爵。
私が好きなのは彼なのよと言ってしまうエルガ夫人。激昂する伯爵。まあそうなる。
ガーゴンを呼ぶ伯爵。お前も最初の妻と同じだと言い出す。
エルガ夫人に迫るガーゴン。黒味になります。

伯爵と子分が食事です。
もう再婚の話題になってます。
医者博士が来ます。終わりましたと報告する。何が?
子分がスタイケンが死んだ原因を聞く。
そんなとこにリチャードが来ます。急に発つことになった挨拶です。
奥様に挨拶をとなるが伯爵は自分が伝えると会わせない。
リチャードは召使いのフェンダーに馬車で送られて国境まで行くようです。

1人の残った医者博士は何やらやらかそうとしてるのか?
バルコニーに出て馬車を見てます。

移動中の馬車にて。
リチャードとロムリー。
用が済んでよかったとロムリー。まだ終わってはいないとリチャード。
そんなとこに馬に乗った医者博士が接近してます。

グリーン・マンにて。
リチャードにコンタクトする医者博士。フェンダーがいないならあなたに話しがある。
城に戻ってほしい。奥様の命が危ない。最初の妻のように殺すつもりだ。
あなたと奥様の会話を聞いた。
殺人があれば信じてくれるのか。スタイケン伯爵が昨晩死んだ。私が口封じのために毒を盛った。ここまで言ってる医者博士。
ロナルド・バートン卿とリチャードの本名まで言ってます。
戻るには理由が必要だとリチャード。そんなこんなで戻ることになります。
溶暗になります。

城にて。
伯爵と子分は税の取り立ての仕事中です。
クランツというオッサンが登場。誰かと思ったらグリーン・マンの主人でした。
余計なことを言い出すクランツ。英国人からスターリングとブラウンのことを聞かれた。
そうなると伯爵は仕事を中止して対策を練る。あの男は・・・

そんなところに馬車が戻ってきます。
これはいいとなってる伯爵と子分。
スターリングとブラウンに合流するつもりだろう。そうなると死体になるわけです。

決闘用の短銃セットを忘れたことにしてるリチャード。
部屋を探すのはいいが伯爵もいます。
伯爵はフェンダーにお前が盗んだなといいがかりをつける。そんなとこにリチャードが見つかりましたと助け船を出す。
そうなると伯爵はリチャードに妻に会わせようと言い出す。

外の馬車にて。
フェンダーはご主人様が危ないとロムリーに知らせる。
何とかしなければはなるロムリー。フェンダーは協力すると言ってる。

地下牢にて。
ここにリチャードを案内する伯爵。
エルガはどこだと聞くリチャード。名前で呼ぶなと激怒する伯爵。まあそう言う。
牢に入れられてたエルガ。リチャードは牢に入ってます。
2人を牢に入れた伯爵はご満悦。5年間苦しみに耐えてきたと恨み節が全開。
アイパッチを取り去るは瞳の色が違ってます。失明して義眼なのか?
嫌味を連発してここから引き上げる伯爵。

ロムリーが地下牢に潜入してます。隠れてガーゴンをやりすごす。
寝てる見張りを張り倒して昏倒させ鍵束を奪う。

リチャードとエルガ夫人。
ロムリーを見つけた呼ぶリチャード。
鍵が合わずに悪戦苦闘のロムリー。早くしろとせかすリチャード。

そのうちに見張りが気がついてアラートの鐘を鳴らす。
そんなわけで城中大騒ぎになってます。

ようやく鍵が合って開いて脱出となります。
ロムリーがここは私は止めますと残るが伯爵に短銃で撃たれてやられアッサリと退場となります。

リチャードとエルガ夫人はワニの部屋に入る。
ついでに床のスイッチを踏んで格子を落として追っ手の足止めをするリチャード。

下はワニだらけのとこを壁伝いに移動するリチャードとエルガ夫人。
ワニの中には必殺の体全体スピンをやってるのもいます。この辺はホラー風。

ようやく脱出したがもう伯爵一行が待ち伏せていました。
ゴーガンですが原住民に舌を抜かれて喋れなくなったとのこと。そんなわけでリチャードを恨んでます。
松明を使ってるリチャード。それからゴーガンと格闘アクションになる。
この騒ぎで棺桶には白骨が入ってるのが見えたりします。誰なのかはわからん。
そんなこんなでゴーガンはワニの中に落ちて退場となります。
次は伯爵がリチャードを殴打して昏倒させる。最初からそうすればよかったのに。

また牢に逆戻りになってるリチャードとエルガ夫人。
医者博士が殴打の治療して脱出の話しを持ちかけます。
心臓と呼吸を外部から感知出来ないぐらい下げる薬がある。持続時間は10時間。
これで死んだように見せかけて埋葬させる。伯爵ならすぐに埋葬する。
埋葬されてから私が掘り出して救出するという段取り。

そんなわけでリチャードとエルガ夫人はやるようです。
薬を飲む前にキスをしてます。それから薬を飲んでます。
フォーカスがぼけてシーン転換します。

伯爵が死んだ2人を見て悔しがる。
医者博士が死んでますと確認する。私の隙をついて毒を奪って服毒自殺した。これが医者博士の筋書きです。
しかし伯爵に責められた医者博士がアッサリと2人は死んでいない生きてますと自白してしまう。10時間後に目を覚ます。そこまで自白してる。それじゃダメじゃん。

会話で伯爵の一の子分の名前エルンストだとようやくわかった。
いかにもな子分タイプの俳優です。→マイケル・ペイト。他の作品でもよく見てるような気がする。

伯爵は段取り通りに埋めてやるとなってます。しかし埋めたままだ。
よくやったと医者博士を褒めたりする。10時間後に埋葬だとご満悦。

棺桶内のリチャードとエルガ夫人。
医者博士は一応リチャードに謝罪してます。最善を尽くしたのだと自分は納得してる。
そんなとこでいきなり背中を短剣でブスリと刺されて退場となる医者博士。やったのは伯爵です。

棺桶内のリチャードとエルガ夫人にお別れの挨拶となってる使用人達。
それから棺桶は担ぎ出されてプロローグの場所に移動される。
まだ嫌味を言ってる伯爵。相当に拗らせた性格になってるよゔです。

プロローグに戻ってます。
作業所にて。
早くフタをしろと言い捨てようやく伯爵が引き上げてます。
棺桶のフタをする使用人のフェンダーともう1人のオッサン。名前はコピッチ。

フェンダーに助けてくれとモノローグのリチャード。当然聞こえない。
いよいよ釘打ちになってます。太い釘だ。
この中は伯爵の方がよかったと言ってるフェンダー。
棺桶の中から音がするとなる2人。これはビックリ。早く釘を打とうとなる。

伯爵とエルンスト。
客はみんな帰ったと知らせが来ます。10時間経過を待つ伯爵。
エルンストが伯爵をせかす。マントを羽織って出かけます。

作業所にて。
まだ棺桶内から音が聞こえるとなってます。
そんなわけでフェンダーをフタを開けて確認しようとする。

この辺は伯爵とエルンストが接近しているのカットバックになってます。
外は雨が降ってます。稲光に雷鳴となる。

作業所にて。
伯爵とエルンストが来てしまった。まだ棺桶は開けてない。
とにかくフタが開いた。いきなり短銃が2発撃たれて伯爵とエルンストは退場となります。
撃ったのはリチャードです。ここはあっという間にやった。

エルガ夫人も無事に蘇生してます。
決闘用の短銃セットを医者博士が入れてくれたと説明するリチャード。

エピローグ。
城の庭にて。
馬車で出発するリチャードとエルガ夫人。
リチャードは見送りのフェンダーに一緒に来ないかと声をかける。
お供しますと一緒に行くフェンダー。
エンドとなります。
A Universal International Picture


そんなわけで普通のコスチュームプレイ・サスペンスのよい作品でした。


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バイクフォト

  • ヤマハ トリッカー XG250
    私が買ったバイクです。ヤマハばかり。