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カテゴリー「1950年代」の記事

2020.08.01

『守護猫神ルバーブ』

この野球コメディ映画の感想はネタバレ全開になっています。
アーサー・ルービン監督、レイ・ミランド、ジャン・スターリング主演の野球コメディのようです。

1951年 Perlberg-Seaton Production/Paramount Pictures アメリカ作品
ランニング・タイム◆94分
原題◆Rhubarb
プロット◆猫が野球チームの守護神で色々とある話しのようです。
音楽◆Van Cleave

キャスト
レイ・ミランド→バナー家の社員エリック・イエーガー
ジャン・スターリング→エリックのガールフレンド ポーリー・シクルス

オレンジー→猫のルバーブ (as Rhubarb)

ジーン・ロックハート→富豪のTJ・バナー
エルシー・ホームズ→娘のマイラ・バナー
ウィリアム・フローリー→球団関係のレン・シクルス
ジム・ヘイワード→執事のドゥーム

野球選手達
ストローサー・マーティン→マゴーイック (uncredited)
ジェームズ・グリフィス→オグルソプ・メドウズ (as James W. Griffith)
ヘンリー・スレイト→ダッド・ローガン

ウィラード・ウォーターマン→原告マイラ側のディル氏
トリスタム・コフィン→スティルマン医師
ビリー・バード→ノミ屋のおばさんモナ・リジー
リチャード・カーラン→ギャングのペンシル・ルイ
不明→ノミ屋の男ピート

アーサー・ルービン監督の演出はよいと思います。
全体的に普通の野球コメディになってます。

コスミック出版発売のDVDにて。
画質はまあまあ。カクカクはある。
スクイーズ収録のフル表示
画面サイズはスタンダード。左右に黒味あり。
音声は Dolbydigital 2/0ch

cosmic pictures
一部に画像の乱れノイズがありますと一応著作権のアラートもあります。
メニュー画面

『守護猫神ルバーブ』
Rhubarb
バックには音楽が流れています。

プロローグ
夜の街にて。
散歩の犬が猫を追いかけるが逆に逃げています。
犬を追い掛け回す猫。

the Perlberg-Seaton Production
of
Rhubarb

starring
Ray Milland Eric Yeager
and
Jan Sterling Polly Sickles

with
Gene Lockhart Thaddeus J. Banner
William Frawley Len Sickles
Elsie Holmes Myra Banner
Taylor Holmes P. Duncan Munk
Willard Waterman Orlando Dill
Henry Slate Dud Logan
James Griffith Ogelthorpe 'Oggie' Meadows (as James W. Griffith)
Jim Hayward Doom
Donald MacBride Pheeny
Hal K. Dawson Mr. Fisher
そしてエネルギーと個性あふれるハリウッドの新星Rhubarb
Orangey Rhubarb (as Rhubarb)
猫ではなくMGMみたいなライオンの鳴き声になってます。
スタッフの紹介
タイトルバックは夜の街の板塀です。

本編にて。
ゴルフ場にて。ここに猫がいます。
オッサン達がゴルフをしてるが猫がゴルフボールを持っていってしまう。

別にじいさんがあの猫は凄いと褒めています。富豪のTJで野球チームのオーナー。
レンというオッサンは野球チームの球団社長といった感じ。
それにレイ・ミランド扮する平社員のエリック・イエーガー。
そんなわけでレイ・ミランドは選手役ではない。映画批評家の双葉十三郎によるとリリーフ投手役の作品があったはずですがこの作品ではなかった。

レンから選手を補強すべきだチームは最下位なんだと言われてるTJ。
あの猫には闘争心がある。闘争心がいいのだと熱弁するTJ。

ゴルフのオッサン達は猟犬2匹を用意してゴルフを再開してます。
また猫がゴルフボールをとっていく。猟犬2人が放たれます。
しかし茂みに入ってから猟犬2匹を追っ払う猫。強い。

そんなわけでTJはエリックにあの猫を捕まえろと命じる。
とても嫌そうにしてますがしょうがないのでやるしかないエリック。
溶暗になります。

ゴルフ場付近の林にて。
普通の網で猫を捕まえようとするエリック。
猫の住み処にはゴルフボールがたくさんあります。
ゴルフボールを1個だけ出し囮にして待ち伏せするエリック。
猫は2回ぐらい網に入ったがその度に網を切られて逃げられる。

店にて。釣具店みたいな狩猟店みたいなスポーツ用品店
普通の網では無理ので最新式捕獲機を勧める店主。

ゴルフ所付近の林にて。
ゴルフボールをエサで最新式捕獲機をセットしてクルマで待機のエリック。
クルマで寝ているとベルが鳴ってます。どうやら猫を捕獲したようです。
溶暗になります。

TJの屋敷にて。
捕獲機ごと猫を持ってきたエリックは執事と話し込む。
執事は元野球選手とのこと。名前はドゥーム。
これは凄い猫で電動丸鋸のようだと説明するエリック。

TJに猫を見せるエリック。
猫を出せと無理を言うTJ。マジで出します。
大人しくなったのかと思ったらそんなことは全くなく暴れ回る猫。
執事が任せなさいとシャンデリアに上がって猫に接近する。
そんな感じで大騒ぎになってます。

そんなところにマイラと旦那アルがジョギングから帰ってきます。
マイラと父親のTJは不仲です。
猫に接近するマイラ。やっばり懐かない猫。
マイラの旦那アルはスポーツマン。それだけの男のようです。

800ドルかけて捕まえたと主張するエリック。
猫を手なずけようと色々とやってるTJ。
会話からルバーブとはケンカという意味とわかる。そんなわけでこの猫の名前はルバーブにしてるTJ。

次のシーンです。すっかり飼い猫になってるルバーブ。しかし愛想は悪い。
TJがルバーブを猫かわいがりしてます。猫なので。
ルバーブと2ショット写真を撮りまくるTJ。取り憑かれたように撮ってます。

そのうちにベッドで伏せるのが多くなるTJ。
ドゥームにはエリックとポーリーに早く結婚するように言えと伝えてます。
溶暗になります。

新聞の見出しです。
ニューヨーク・グローブ紙。TJ・バナー氏死去。

遺言書の公開日にて。
レンが来てエリックと話し込む。
ペット事業部のレン・シクルスとわかった。TJには近い人物のようです。
それからバナーグループの副社長達も来てます。

1人娘であるマイラについて。娘にはいっさいやらない。毎年6000ドルのみ。
3000万ドルは猫のルバーブ・バナーにやる。猫には財産管理は出来ないので後見人にエリック・イエーガーを指名するとなり大騒ぎになってます。

ちょうどルバーブを抱いてるエリック。
エリックに突っかかるマイラ。
後見人を最初は断っていたがエリックですがマイラにこき下ろされたので勢いで引き受けてます。

マイラとルバーブ。
ヤケになってルバーブに八つ当たりのマイラ。
そんなとこにエリックが戻って激昂してます。

それからエリックとポーリーは結婚の相談となる。
ルバーブもいます。すると咳き込んだり涙で出てるポーリー。猫アレルギーなのか?
そんなこんなで色々と忙しので結婚式は1週間後となります。

そんなとこで玄関からマスコミ関係がなだれ込んで大騒ぎになってます。
写真を撮りまくり。電話を勝手に使ったりしています。

新聞の見出しです。
猫がバナー氏の遺産を継ぐ。
巨額の財産をペットに
猫に巨万の富を残す。
売店も猫の写真と見出しで一杯になってます。中国語の新聞もあったりします。

バナー家の屋敷にて。
執事は玄関で木製バットを持ってマスコミを入れないようにしてます。
エリックと執事、それに秘書2人が電話対応に追われてます。
ルバーブの飼い主がいると電話があったりするがデタラメみたい。
窓から石が投げ入れられたりします。伝言が包んである。これを読んで外に行くエリック。

裏口からポーリーがようやく入っています。
なかなか会えないので直接やって来たわけです。
ポーリーは野球チームの現状を伝える。選手達が故障したと主張して試合放棄してる。
猫がオーナーなので相手選手や観客からやじられ審判もバカにする・・・
そんなわけで説得に行くエリック。

バナーフィールドにて。
協力者のジョンがいます。何の役割なのかわからん。
オッサンのレンがいます。やっばり球団社長なのかもしれない。

選手達を説得するエリック。
動物は縁起物だとここから入るエリック。
がんばれば1914年ボストンのようになれる。序盤は負けが込んでいたが驚異的な追い上げで優勝したボストン・ブレーブスのことです。
ポーリーはくしゃみをするたびにお大事に言われてます。これがドイツ語らしい。この風習は『サブウェイ・パニック』(1974年)で覚えました。
『サブウェイ・パニック』(1974年)

ルバーブとご対面する選手達。
マゴーイック 大丈夫です。
オグルソプ・メドウズ 少し噛まれたけど甘噛みだとフォローするエリック。
猫と触れた選手には渡し忘れたと手当を渡してご機嫌をとってます。
そんなこんなでルバーブをスタジアムに連れて行くことになります。
1人だけルバーブに敵意を見せてる選手がいます。名前はダッド・ローガン。

エリックは明日の試合の後に結婚すると言ってる。
ポーリーですが猫アレルギーだというのがハッキリしてしまう。それでどうなる。

医者にて。
ポーリーが来ています。マジで猫アレルギーとなってしまった。
直すには注射と猫を飼うのやめること。そうなると注射しかない。
猫だけではなく猫に触れた人もダメだそうです。そうなるとエリックもダメになる。
エリックに電話するポーリー。

スタジアムにて。
8時に試合開始となってます。まだ明るいけど。
お客はルバーブを出せとアピールして大騒ぎ。
それはともかくブルックリンのチームとわかります。これはビックリ。ユニフォームにはブルックリンとなっててドジャースではない。

エリックはルバーブを披露してます。観客の受けはいい。
相手チームはセントルイスです。カージナルスでもブラウンズでもない。
それはいいけどセントルイスのベンチには犬が用意されていたりします。

とにかく試合は始まってます。
負けている時にルバーブを撫でて打席に入るとヒットが出てます。
そんな感じでヒット2本が続く。
ルバーブを認めないダッド・ローガンはバットで滑って転んで観客から大笑いされる。
昔はベンチの前にバットが並べて置かれたいたようです。

空振りしたあとに打つと3塁ゴロになるがルバーブとセントルイス側の犬が飛び出して追っかけになって大騒ぎになります。
結局ルバーブが犬を追っかけています。犬はベンチに逃げ込む。
そんなこんなで走者一掃になってセントルイス側が抗議してまた大騒ぎ。

ポーリーは自宅でTV中継を見ています。
しかしやたらCMが入って肝心の中継が見れない。

スタジアムにて。
結局審判はローガンの打球は打ち直しになってます。
ローガンはルバーブを噛めと要求するがやらない。ルバーブの愛想は悪い。しょうがないので撫でています。
ローガンが打つとホームランになった。

新聞の見出しです。
ルバーブが貢献。10-6で勝利。
溶暗になります。

バナー家の屋敷にて。
エリックは猫よけスプレーをいっぱい付けています。
口笛を吹いてルバーブを執事にまかせて結婚式に行こうとする。

エリックと執事がいなくなったとこでマイラが来てます。
ルバーブを捕まえようと悪戦苦闘している。
そんなところにエリックが戻ってマイラを追い出す。
球団事務所に電話するエリック。ルバーブが殺されかけた・・・

球団事務所にて。
関係者が集まっています。
ルバーブを信頼出来る人に預けないと?と相談になってます。
獣医にすれば?はあまりいい方法ではないとなる。
選手はルバーブとエリックを離すなとポーリーに言ってる。
電話のエリックが渋ると選手達はまた故障したと言い出すし。

スタジアムにて。
そんなわけで今日もルバーブを連れて来てるエリック。
ファンにサインをしてるルバーブ。猫の肉球手形を押してる。
観客のおばさんが可愛い猫シューリーンを連れてきてルバーブに見せています。

新聞の見出しです。
ルバーブズが2連勝。
列車が走るモンタージュが入ってチームが移動になってます。
そんなわけでずっとルバーブと一緒のエリック。
チームは勝ち続けています。
見出しです。チームの守護神。

ポーリーにエリックから電話です。
こんな生活にはうんざりだと愚痴のエリック。酔っています。
月曜には絶対にオルバニーの教会で結婚しようと主張するエリック。

教会にて。
マジでここに来てるエリックとポーリー。
選手達がユニフォーム姿が到着してます。大丈夫なのか→何だか中止になったみたい。

スタジアムにて。
相変わらずルバーブを連れて来てるエリック。
ポーリーは離れた席に座ってます。
そんなとこにエリックに召喚状が届いてます。何がおこった?

新聞の見出しです。
マイラ・バナーがルバーブが本物なのか?と訴訟を起こす。

法廷にて。
この猫は本物のルバーブですと熱弁するエリック。色々と大変だ。
原告側は何故か自信満々。似た猫3匹を用意して見分けがつくのかと主張する。
ルバーブを混ぜて入れ物ごとシャッフルさせている。
そんなわけで裁判官は48時間後にハッキリさせると中断する。

バナー家の屋敷にて。
エリックと弁護士で対策ミーティングになってます。
弁護士が500万ドルで和解を持ち出すと和解はないとエリック。
ポーリーが来ます。注射4本で猫アレルギーが治ったと言ってます。
と思ったら治っていない。そうなるとルバーブのみのアレルギーなのか?となる。
何か思いついたエリック。

法廷にて。
ルバーブのみアレルギーのポーリーに見分けさせる作戦になります。
スティルマン医師がポーリーの症状の証人になってるみたい。
3匹の猫を抱いて最後にルバーブを抱くポーリー。
ルバーブでアレルギー反応になるポーリー。
原告側は当然芝居だろとクレームを入れる。ディル氏が原告側の弁護士なのか?検事?

新聞の見出しです。
ルバーブは正当な相続人。
そんなわけでブルックリンが勝ってるモンタージュが入ります。
優勝したブルックリン。ワールドシリーズの相手チームは当然ニューヨークです。

ブルックリンの優勝パーティにて。
エリックはポーリーはアレルギーの原因について話し込む。
ルバーブに付着した何かが原因なのではとなります。

そんなとこに執事が電話を貸してくれと来ます。
どうやら執事は野球賭博をやってるようです。ノミ屋でブルックリンの勝ちを買う。
優勝オッズは云々。

ノミ屋のおばさんモナ・リジーが登場。
キャビージョーに電話してます。84人分の合計を云々。

消費者金融にて。
人々が並んでカネを借りてルバーブのブルックリンに賭けています。

ストーヴァー葬儀場にて。
中は野球賭博場になってます。
ここのギャングの面々はニューヨークの勝ちに賭けてるようです。
そのためには・・・
スタジアムに乗り込むギャング。

スタジアムにて。
すぐに新聞の見出しです。
ルバーブズ第2戦を7-3で勝ち越す。

ストーヴァー葬儀場にて。
ギャングの面々はミーティングです。それでどうなるゐ

バナー家の屋敷にて。
執事にノミ屋の男ピートがカネを届けに来てます。
また君の勝ちだと現金を執事に渡してます。
執事が目を離した隙にルバーブが誘拐されています。
ようやく気がついた執事ですがこれは大変となる。

教会にて。
結婚式の最中のエリックに電話です。
ルバーブが消えた。そんなわけでまた結婚式は延期になる。

バナー家の屋敷にて。
ここに戻ってるエリックとポーリー。
誰かが連れ去った可能性は?となる。

マイラの自宅にて。ここは違うようです。
警察がルバーブ捜査を手配してます。

ストーヴァー葬儀場にて。
ギャングは毒薬でルバーブを片づけようとする。これは大変。
ここでボスは殺すより高値で売ろうと気が変わります。
とりあえず助かったルバーブ。

マイラの自宅にて。
ギャングのペンシル・ルイが来てマイラと交渉になります。
ルバーブを売るつもりのギャング。先払い5万ドルと吹っかける。
マイラはそんなカネはないと主張する。
溶暗が入ります。

新聞の見出しです。
ルバーブ誘拐される。
6試合目ブルックリン黒星。

警察ですがブルックリンの賭博場をローラー作戦で捜査せよとなります。
一斉手入れのモンタージュが入ります。

警察にて。
容疑者を並べて首実検になります。ポーリーが匂いをかいでアレルギーが出たら当りとなってます。
最後の1人が当りでした。尋問されるが話さない。それでどうなる。
そんなこんなでポーリーはルバーブではなくビクーニャのマフラーのアレルギーなのでは?となります。
それはいいけどルバーブはまだ行方不明です。もうワールドシリーズは最終戦。

気象局にて。
ここに押しかける副社長一行。天気予報で雨にしてくれと無理を言う。
当然断られています。

バナー家の屋敷にて。
それならどうする?と相談になってます。

飛行場にて。
大量のドライアイスを積んだ小型飛行機を飛ばすようです。
エリックが陣頭指揮をとってます。ノリノリだ。

スタジアム上空にて。
序盤でニューヨークが3点リードしてます。
そんなとこに小型飛行機が到着してドライアイスを放出してます。
そんなわけないだろとなるがマジで雲で出て雨が降って試合中止となってます。

新聞の見出しです。
謎の人工降雨が最終戦を白紙に戻す。
マンハッタン警察がブルックリン警察を怠慢で告訴。
知事が試合終了まで私有機の飛行を禁止にする。

警察にて。
エリックとポーリーが来ています。
しかしブルックリンとマンハッタンはあまり仲がよろしくない。
それぞれ野球チームがあるからです。
そんなわけでマンハッタン警察管轄地域はエリックとポーリーが聞き込みすることになる。

街中にて。
リストを見て片っ端から聞き込みをやってるエリックとポーリー。
聞き込みというかポーリーのアレルギーで判断してます。

いよいよストーヴァー葬儀場に突入するエリックとポーリー。
バナーが来たとボスに知らせが入る。マイラだと思ってるみたい。
ポーリーですがアレルギーが出る人物を特定してます。
エリックが事務所に突入する。ちょうどマイラがいたのでそうなのかと激昂してるエリック。

ギャングのボスと乱闘になって勝ってるエリック。
ルバーブの居場所を聞き出します。ガッセル・ホテルだとわかります。

ガッセル・ホテルにて。
監禁されてるルバーブと見張りの男。
TV中継で美人猫が映し出されて反応してるルバーブ。
ルバーブはソファ下で暴れて首輪を外してます。
そんとなことにエリック一行がやって来ます。

ドアの天窓から逃げたルバーブに気がついて見張りの男が出てくる。
ちょうどエリックがやってきてノックアウトします。

外に逃げたルバーブはスタジアムを目指して移動となってます。
タクシーに乗って移動になるエリックとポーリー。
ギャングのクルマもタクシーを追ってきます。

タクシーが止められたとこで警察が来てギャングを逮捕してます。
エリックはポーリーはパトカーが移動となる。
警察無線がルバーブの移動を実況してます。

ブルックリン橋を渡ってるルバーブ。
いよいよスタジアムに到着して外壁を登ってるルバーブ。
観客がルバーブがいると大騒ぎになってます。
グラウンドを走りベンチ前を通過していつもの席についたルバーブ。すぐ後の席には美人猫がいる。
エリックとポーリーも到着してます。ルバーブを回収する。
試合の方はブルックリンが9回裏に大量点で逆転勝利で優勝してます。

エピローグ。
公園にて。
乳母車を押して散歩のエリックとポーリー。ルバーブもいます。
その後には猫と小猫が大勢着いてきます。

関係ないオッサンがルバーブは妻3匹に子沢山かと呟く。
エンドとなります。
パラマウントのマークは出るはずですが出てない。


そんなわけで猫野球映画のよい作品でした。


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2020.07.18

『アリバイなき男』

このフィルム・ノワール映画の感想はネタバレ全開になっています。
監督、ジョン・ペイン、コリーン・グレイ主演の巻き込まれフィルム・ノワールのようです。

1952年 Edward Small Production/Players & Producers/United Artists アメリカ作品
ランニング・タイム◆99分
原題◆Kansas City Confidential
プロット◆銀行強盗の容疑を晴らそうと悪戦苦闘する話しのようです。
音楽◆Paul Sawtell

キャスト
ジョン・ペイン→間違えられた男ジョー・ロルフ
コリーン・グレイ→弁護士志望のヘレン・フォスター

プレストン・フォスター→ボスのティム・フォスター
ジャック・イーラム→傭われ強盗のピート・ハリス
リー・ヴァン・クリーフ→傭われ強盗のトニー・ロマーノ
ネヴィル・ブランド→傭われ強盗のボイド・ケイン

カールトン・ヤング→カンザスシティの上司刑事マーティン
ジェフ・ヨーク→カンザスシティの取り調べ刑事マクブライド
ハワード・ネグリー→ボラドスに来た警察のスコット・アンドリュース
フィル・ティード→雇い主のコリンズ氏

ポール・ディボフ→カフェの主人エディ
リック・ローマン→地元ギャングのリック エディの兄弟

マリオ・シレッティ→ボラドスホテルの主人トマーソ
ドナ・ドレイク→売店の売り子テレサ
テッド・ライアン→釣り銭門のモレリ

フィル・カールソン監督の演出はよいと思います。
全体的に普通のフィルム・ノワールになってます。

犯罪常習者3人のキャストが素晴らしい。
ジャック・イーラム、リー・ヴァン・クリーフ、それにネヴィル・ブランドなんです。

ジョン・ペインはラッセル・クロウを柔らかくしたような感じ。
女優さんはフィルム・ノワールではおなじみのコリーン・グレイ。

コスミック出版発売のDVDにて。
画質はまあまあ。カクカクはある。
スクイーズ収録のフル表示
画面サイズはスタンダード。左右に黒味あり。
音声は Dolbydigital 2/0ch

cosmic pictures
一部に画像の乱れノイズがありますと一応著作権のアラートもあります。
メニュー画面

『アリバイなき男』
Kansas City Confidential
タイトルバックに音楽はありません。

タイトル
Associated Players & Producers presents

Kansas City Confidential

starring
John Payne Joe Rolfe
Coleen Gray Helen Foster

with
Preston Foster Tim Foster
Neville Brand Boyd Kane
Lee Van Cleef Tony Romano
Jack Elam Pete Harris
Dona Drake Teresa
Mario Siletti Tomaso
スタッフの紹介で一部マスクがかかる。
An Edward Small Production
音声レベルがやたら高い。

前説字幕が入ります。
カンザスシティ警察はまとめた記録には
恐ろしい犯罪行為が綴られている。
その犯罪者たちは警察に逮捕され罰せられた。
だがこの映画ではある犯罪者が実行した華麗なる完全犯罪を暴く。
犯罪史に載っていない事件をひも解くのだ。
カンザスシティの極秘情報として・・・

本編です。
カンザスシティ
ホテルにて。
向いがサウスウエスト銀行です。10:00が開店時間。
オッサンが腕時計のストップウォッチで時間を計る。銀行強盗の偵察のようです。

そんなところに生花卸の配達バンが到着します。銀行の隣りが花屋。
次に現金輸送車が到着します。
生花卸配達バンが引き上げる。
それから現金輸送車が引き上げてます。

ホテルにて。
オッサンは熱心にメモをしてチェックしてます。
それから手帳から連絡先をチェックします。ピート・ハリス。

ピートが泊ってるホテルにて。
そのピート・ハリスが登場。
ネビル・ブランドかと思ったらジャック・イーラムで若く痩せてて最初は誰かと思った。
電話です。番号違いですとすぐに切るピート。またかかりしょうがないので出てます。

切るなよと言われて話しを聞くピート。
最後のチャンスをやる。30万ドル。外国へ逃亡。
ベイカーホテルの302号室に今夜10:00に来いとのこと。

オッサンが泊ってるホテル302号室にて。
ピートが来る用意をしてるオッサン。マスクに帽子を被る。
何だかこのシーンは他の作品でも見たような気がした。

やって来たピートはリボルバーを出す。
オッサンはリボルバーをたたき落としピートをボコボコにして言うことをきかせる。
そんなこんなで仕事をやることにするピート。
銀行強盗は最低3人は必要だったか?

ピートが帰ったとこでオッサンは一安心といった感じ。
手帳を見て次の面接になります。
ピート・ハリスの名前に横線でチェックする。
次はトニー・ロマーノです。
その次はボイド・ケイン。

トニー・ロマーノを面接するオッサン。
リー・ヴァン・クリーフがトニーを演じてます。
そんなこんなで仕事を引き受けてるトニー。
トニーは女好き。

ボイド・ケインを面接するオッサン。
ネビィル・ブランドがボイド・ケインを演じてます。
ケインはギャンブル好きのようです。
そんな感じで3人を確保してるオッサンの名前はわからん。

10:00前のサウスウエスト銀行にて。
いつものように生花卸バンが到着します。社名はウエスタン・フラワーズ。
通行人と女性とぶつかってしまう配達人。名前はジョー・ロルフ。
こうなるとジョーの顔を覚えてしまう証人が出来てしまう。
配達が終わって引き上げるジョー。

と思ったらまた全く同じ生花卸バンが到着します。これはビックリ。
そんなところに現金輸送車が到着して銀行から現金袋を運び出す。
生花卸バンが動き出し現金輸送車の横に着け荷台から2人が出て現金輸送車のガードマン2人をノックアウトして現金袋2袋をゲットして逃走します。

警察にて。
サウスウエスト銀行の現金輸送車襲撃の手配をしてます。
作業着を着た覆面の3人組。生花卸配達バン。

逃走中の生花卸配達バン。
荷台に3人。運転手が1人。オッサンは指揮で荷台にいたみたい。
生花卸配達バンはコンテナに逃げ込む。そのままトレーラーで移動になります。
これで完璧にカモフラージュしてます。

そんなわけで警察が大捜索して捕まるわけがない。
捕まるのは本物の生花卸配達バンのジョーでアッサリと止められます。
荷台を開けろとなって開けるが当然花だけです。仲間はどこだと連行されるジョー。

その頃トレーラーは500キロを移動していました。
カードのキングを半分に千切って割り符にしてるオッサン。
あとで連絡して120万ドルを分配する。そんなわけで30万ドルとなるわけです。
すぐよこせともめたりします。
オッサンは札束を1束渡して当座の生活資金にしろと言う。
電報で集合をかけて分け前を渡す。
覆面を外すなと厳しくとめる。こうすれば互いに密告は出来なくなる。
トレーラー低速走行させて1人ずつ飛び降りで下ろしてます。最初はピートです。

警察にて。
取り調べをされるジョー。実は前科があった。賭博で捕まったらしい。
保険会社もいます。質問があるとか。懸賞金は30万ドルとのこと。何故か分け前と同じ金額だ。

軍隊で技術職をやっていたジョー。何で配達人をやってると突っ込まれる。
雇い主のコリンズ氏。辞めてもらうとなってます。まあそうなる。
マーティンは刑事の上司です。

とりあえず留置所送りになるジョー。もうズタボロです。
新聞の見出しです。100万ドルの強盗。前科者を尋問。
留置所から出されてまた取り調べのジョー。
また留置所送りになるジョー。ズタボロが進行してます。
また取り調べです。

また留置所送りのジョー。
そんなとこに面会です。刑事の上司が来ます。
マクブライドは取り調べた刑事の名前。
上司によるともう1台の生花卸配達バンが見つかった。
そんなわけで釈放になるジョー。激昂して刑事を無能と罵倒する。まあそう言う。

号外にて。前科者ジョーの写真が大きく出てます。
そんなとこに本物のジョーがいるのでビックリの号外売りのオッサン。
溶暗になります。

カフェにて。
ここの主人エディがリックに電話中。用件は上手く進んでいない。
そんなところにジョーがやってきます。エディに情報をくれと無理を言ってエディが電話で悪戦苦闘してたわけです。
ジョーに閉店後にもう1回来てくれとエディ。エディはビッコを引いてます。

閉店後のカフェにて。
ジョーがやってきます。
奥から電話のリックが出てきます。地元のギャングといった感じ。
俺をはめた奴が知りたいとジョー。
ピート・ハリスがメキシコ ティファナに逃げたとリック。ピートは賭博所で見つかる。
情報はこれだけです。

エディから情報とそれに現金をもらうジョー。
ジョーが帰ったあとにエディはジョーは硫黄島で自分の命の恩人なんだとリックに話す。
それでエディはビッコを引いていたわけです。なるほど。
溶暗になります。

電報局前にて。
オッサン=ボスがティファナのピート・ハリスとその他2人に電報を打つ。
発信元ボラドス。これは住所です。
直接は打たずに封筒に文面と料金を入れた封筒をドアポストに入れてる。
3人を集めて分け前をやる段取りです。

メキシコにて。
ジョーが来てます。まずはタクシーで移動中。
タクシー運転手に賭博場に行きたいと言う。
賭博は違法ですとタクシー運転手。しかし案内はするようです。

賭博場にて。
ジョーとタクシー運転手。ピートはいない。
そんなわけで賭博場巡りをやります。

何度目かの賭博場にて。
ようやくピートを見つけたジョー。コンタクトします。
サイコロ2つを投げて足した数を当てるクラップスをやってます。
外に出るピートは用心棒に怪しい奴がいると言う。
そんなわけで用心棒に絡まれるジョーですが何となく突破して外に出る。

ピートを尾行するジョー。
逆にピートにリボルバーでホールドアップされるジョー。
ここは説得で何とか離脱してます。
それからまたピートを尾行するジョー。

ピートが泊ってるホテルにて。
戻ったピートに電報が届いてます。
部屋に入り電報を読んでいよいよ30万ドルだとなるピート。

そんなところにジョーが入り込んできます。
俺をはめたなとピートをボコボコにするジョー。
顔を隠す覆面も見つけます。
ピートはナイフを投げるが外れた。
財布から電報を見つけるジョー。
警察を呼ぶぞとピートを脅迫するジョー。

ようやく話し出すピート。
ボスと3人だ。全員覆面をして互いに顔はわからん。
カードの切れ端のことも突っ込むジョー。俺にも分け前をよこせと言い出す。
そこまで案内しろとピートに強要する。

空港にて。
ピートは航空チケットを送られて持ってるがジョーは買うことになる。
タバコを買いに自動販売機に行くピート。そんなところにメキシコ当局が現れる。
そんなわけで挙動不審で懐に手を入れたピートは当局に撃たれて瀕死になる。
殺人の指名手配になっていたピート。
ジョーはチケットカウンターで必死こいて知らないふりをしてます。

瀕死のピートは奴に聞いてくれと言いつつ死に至る。
当局は奴とは誰なんだ?とあたりを伺う。

さりげなくここから離れるジョーは引き止められる。
これはビックリと思ったら荷物の引換券をお忘れですと渡される。
それはいいけどチケットの名前はピート・ハリスになってる。大丈夫なのか。

ポラドスにて。メキシコの観光地といった感じ。
ケインさん。ボイド・ケインのことです。
ロマーノさん。トニー・ロマーノことです。
3人目のピートは当然いません。

早速売店のお姉さんテレサをナンパしてるトニー。
トマーソがこのホテルの主人の名前。客商売なのでムダに明るいタイプ。

フォスターさんが来ます。これがボスです。
ティム・フォスターが本名です。偽名ではない。
フォスターは強盗3人の顔を知ってるが強盗3人はフォスターの顔を知らない。

釣りボートにて。
フォスターがいるところにオッサンが来ます。
ティムと親しい間柄のオッサンの名前はスコット。警察です。
元警察のフォスターは突然クビされた過去があります。

フォスターは今話題の銀行強盗の情報があるとスコットを呼んだようです。
強奪された紙幣は通し番号で使えば足がつくとスコット。
フォスターは犯人かもしれないとボイド・ケイン、トニー・ロマーノの名前を出す。3人目が到着すれば・・・
被害額の25パーセントが懸賞額だとスコット。これが30万ドルです。

そうなるとフォスターは懸賞金30万ドルで手を打つ感じになってます。
そんなわけで色々と考えてるフォスター。

その頃タクシーでホテルに着いたジョーと女性。
どうやらタクシーに便乗して来たようです。
ホテルの主人は女性の名前を知ってます。ヘレンと呼んでる。常連客のようです。

それはいいけどジョーは宿帳に名前を何て書く?
ボイドやトニーが注目してます。
ジョーが部屋に行ったあとに宿帳を見るとピート・ハリスと書かれています。

ジョーの部屋にて。
案内してテレサから色々聞きたいジョーですがテレサはセールストークに熱心。
それでピリヤードばかりがボイド・ケイン。ナンパばかりがトニー・ロマーノとわかる。
チップをやってテレサを追っ払うジョー。
ピートに成りすますのはいいけど下手するとまた逮捕されると思える。

ヘレンですが何とフォスターの娘でした。これは大変。
弁護士志望のヘレンは勉強中です。
フォスターはそれはそれで大変な感じ。ヘレンには内緒でことを進めないとまずい。

ヘレンはフォスターに不当解雇の再審理が受付られるとよい知らせを伝えます。
しかしフォスターはもうそれどころではない状況です。

次はピート・ハリスと知り合ったとまた難題を知らせるヘレン。
本物のピートでも偽者のピートでも面倒なのは同じだ。
そんな感じで話しの設定は凝っています。

夜のポーカーにて。
主要メンバーがそろってます。そんなとこにジョーが加わります。
フォスター、ロマーノ、釣り銭門のモレリ。その他。
本物のピートの顔を知ってるフォスターとどう出る?→まだ平静を装ってます。
カンザスシティから来たとジョー。
ポーカーの方はフォスターの1人勝ちです。
ここでジョーはキングのカードの切れ端をテーブルに落とす。幸運のアイテムなんだと言ってまわりの反応を見てます。

自室に戻るジョー。
電報と覆面をタンスに隠してます。
それから先ほど散歩に行くと行ったので外に出て自室を見張る。

トニーが外に出てジョーの部屋に侵入してます。
タンスから覆面を見つけたとこで突撃するジョー。
格闘アクションから同じキングのカードの切れ端を見せるトニー。
会話からトニーが運転手をやっていたようです。あと1人はボイドだと話すトニー。

それはいいけど肝心のボスが誰だかわからん。
俺達はボスを知らないがあっちは知ってるとジョー。
そんなこんなでトニーは帰ります。これを自室からフォスターが見ています。
次はジョーとヘレンが会ってるのを見てるフォスター。

ジョーとヘレン。
普段は何をしてると聞かれるジョー。
明日プールで泳がないかと質問を聞いてないジョー。
溶暗になります。

翌日にて。
クルマで釣りに出かけるフォスター。
プールではジョーが泳いでます。

フォスターに電報が届きます。
射殺された男はアメリカの犯罪者ピート・ハリスは判明。ティファナ警察署。
そうなるとあのピートは誰なんだ?となる。最初からそうだけど。

プールにて。
ここにも参考書を持ち込んでるヘレン。
弁護士になるのかとジョー。そんなところにトニーがこっちこいと合図を送ってます。
会話を途中で切り上げてプールから離れるジョー。それはいいけどリボルバーを落としてます。致命的なうっかりといった感じ。
しばらくして落ちてるリボルバーに気がつくヘレン。

ジョーですが途中でフォスターとコンタクトする。
夕食の約束をしてます。

自室に戻るジョー。
いきなり2人に袋だたきにされてダウンしてます。やったのは当然トニーとボイド。
ボイドは刑務所でピートと知り合いだった。そんなわけで最初からバレていたジョー。
そんなわけでお前は何者だと詰問されるジョー。

そんなとこにノックの音がします。
ヘレンが落とし物ですとリボルバーを持ってきてジョーに渡す。
トニーもボイドも文句を言うわけにもいかず傍観してる。
お取り込み中のようなのでとヘレン。
リボルバーをゲットして元気になったジョー。しょうがないので大人しく帰る2人。

ジョーとヘレン。
まあ普通ではないとわかってるヘレン。
トラブルに巻き込まれたら黙ってる方がいいのよとアドバイスしてます。

フォスターはクルマで移動中です。
予備タンクのガソリンがこぼれています。ウェスで拭きとってます。
それはいいけど。荷室下物入れは紙幣の束が詰まってます。ガソリンが少しかかる。

船着き場にて。
釣りボートの名前はマニャーナ号です。
フォスターは札束をマニャーナ号の船室の戸棚に入れてます。もう隠してないないのと同じようなものです。

それから伝言を書いてます。
明日の夜明けにマニャーナ号で・・・
それぞれピート、トニー、ボイドの3人に手紙を出してます。

ホテルにて。
主人が手紙をピート、トニー、ボイドの3人に渡してます。
3人の反応を見ているフォスター。

ジョーはトニーにコンタクトして手紙の話しになる。
フォスターはヘレンに奴のことは忘れろと言い聞かす。

トニーのリボルバーを奪ってホールドアップするジョー。
ボイドがいるがトニーを人質してリボルバーを井戸に落とせと迫るジョー。
井戸にリボルバーを落とすボイド。
俺はピートの分け前をもらうと主張するジョー。
お前は何をしたと聞かれて容疑者にさせられたとジョー。
それはいいけどボイドとボスはピートの顔を知ってる。どうする?と突っ込む。

そんなこんなで2人と別れて自室に戻るジョー。さすがに疲れたといった感じ。
ヘレンがいたりします。色々と忙しいジョー。
会話からヘレンは元警官とわかります。あの2人から脅迫されてるのか?と聞く。
成り行きで父親が警部だと聞くジョー。会話は終わりヘレンに消えてくれと言ってる。

フォスターはスコットに電話してます。
介入してくれと伝える。釣りボートに警察の突入を依頼してます。

釣りボート マニャーナ号にて。
フォスターが来てます。まずは戸棚の札束を確認する。
しかし戸棚の戸を開けっぱなしにしてます。一目でわかるようにしたわけです。

ホテルにて。
ヘレンのは何だか考え中です。
そんなところにフォスターが来ます。雑談からいよいよ本題に入ります。
ピートは問題を抱えているとヘレン。
相変わらずピートに近づいてはいかんとフォスター。理由は言わない。
それにピートは前科者だと駄目押しする。
ヘレンを怒って部屋から出ていった。こっちもこっちで大変なフォスター。
溶暗になります。

ジョーの方はいよいよ出動です。
他の面々もそれぞれ出動になってます。3人ともリボルバーを持参してる。
それはいいけどリボルバーを撃てば問題が解決するわけでもない。

紙マッチでタバコに火がつけられないジョー。何か伏線なのか?
リボルバーを出してトニーとボイドに接近してます。
そんな感じでもめてホールドアップされたジョー。
いきなりクルマからスポットライトが当る。フォスターのクルマです。

まだ釣りのふりをしてるフォスター。釣りでもやりませんかとなる。
3人はどっちにしろマニャーナ号に用事があるのでクルマに乗り込む。

移動中のクルマにて。
フォスターは元警部だと話し出すジョー。

船着き場にて。
丸腰のジョーは言われてクルマを降りる。
まだ他人のふりをしてるフォスター。マニャーナ号も関係ないふり。
そうなると3人をマニャーナ号に入れて警察を突入させる段取りみたい。
沖の警察ボートにクルマのスポットライトで点滅信号を送ってるフォスター。

そんなとこを知らない3人はマニャーナ号に突入してます。
ようやく点いたタバコの火を押し付けて船室に立てこもってるジョー。
そんなことをしても紙のように薄いドアなんて簡単に蹴破られる。

物入れの札束を見るジョーですがあからさまにに怪しい。
トニーとボイドも入ってきます。ホールドアップされるジョー。
カネの在りかを知りたいかとトニーに持ちかけます。2人で山分けすれは60万ドルになるとトニーを煽るジョー。

ボイドが戻ったとこでトニーがボイドを撃つ。
それから1人なら120万ドルだと欲をかくトニー。

そんなとこにフォスターが入ってきます。
警察が来るまで大人しくしろとリボルバーでホールドアップするフォスター。
どうやら元警察で今は警察に協力してますという設定のようです。
ボスは捕まったとハッタリも言ってます。ボスは自分なのに。

弾みでジョーと言ってしまうフォスター。俺はピートだと突っ込むジョー。
奴はティファナで射殺されたフォスター。
そうなるとジョーはピートがティファナにいることを知ってるのはボスだけだと突っ込む。

懸賞金30万ドルは安全なカネだと言い出すフォスター。
トニーは今は大人しくして全部警察に話すと言い出す。
そんなこんなでトニーがフォスターを撃つ。
トニーと格闘アクションになるジョー。フォスターがトニーを撃つ。
これでトニーが死に至る。ジョーにリボルバーを向けるがもう動けないフォスター。

ジョーとフォスター。
俺の運は尽きたと言い出すフォスター。娘に知られたくない。
ジョーに懸賞金を受け取れと言う。

ようやく警察のスコットが来ました。
スコットにジョーが協力していたと話すフォスター。彼の手柄だよ。
懸賞金を受け取るのジョーだ、娘に愛してるとと言いつつ死に至るフォスター。

エピローグ
ヘレンとスコット。事情説明を聞くヘレン。
父親は亡くなった。ジョー・ロルフは立派な男だ。

ジョーとスコット。
彼女はちゃんと状況を理解してると伝えるスコット。
要するに一緒になりなさいとジョーの背中を押してる。

ジョーとヘレン。
キスをしてエンドとなります。さすがハリウッドらしいエンドです。
A United Artists Release
キャスト


そんなわけで普通のフィルム・ノワールのよい作品でした。


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2019.09.14

『黒い城』

このコスチュームプレイ映画の感想はネタバレ全開になっています。
ネイザン・ジュラン監督、リチャード・グリーン、リタ・コーデイ、スティーヴン・マクナリー主演のコスチュームプレイ・サスペンスのようです。

1952年 Universal International アメリカ作品
ランニング・タイム◆82分
原題◆The Black Castle
プロット◆黒い城に潜入して色々とある話しのようです。
音楽◆Music Department
Joseph Gershenson ... musical director
Paul Dessau ... composer: stock music (uncredited)
William Lava ... composer: stock music (uncredited)
Charles Previn ... composer: stock music (uncredited)
Milton Rosen ... composer: stock music (uncredited)
Ethmer Roten ... musician: flute (uncredited)
Hans J. Salter ... composer: stock music (uncredited)
Paul Sawtell ... composer: stock music (uncredited)
Frank Skinner ... composer: stock music (uncredited)

キャスト
リチャード・グリーン→ロナルド・バートン卿/リチャード・バケット
リタ・コーデイ→エルガ夫人
チューダー・オーエン→召使いのロムリー

スティーヴン・マクナリー→腹黒いブルーノ伯爵
ボリス・カーロフ→医者の博士
ロン・チェイニー・Jr.→唖で怪力のガーゴン

ジョン・ホイト→伯爵の子分貴族スタイケンとエルンスト
マイケル・ペイト→伯爵の子分貴族エルンスト
ヘンリー・コーデン→使用人のフェンダー
バーナード・スゾルド→使用人のコピッチ
ナンシー・バレンティン→伯爵の愛人テレーズ

オットー・ウォルディス→宿屋グリーン・マンの主人クランツ

ネイザン・ジュラン監督の演出はよいと思います。
全体的にコスチュームプレイ・サスペンスになってます。ホラーではない。
この作品の観客層は御婦人なのか?そんな感じ。ハーレクインロマンスみたいでもあるし。
撮影は上手い。Irving Glassberg director of photography

この作品のリチャード・グリーンはスティーブン・セガールに似てます。

株式会社ブロードウェイ発売のDVDにて。
画質は普通です。まあまあではない。珍しい。
スクイーズ収録のフル表示
画面サイズはスタンダード。左右に黒味あり。
音声は Dolby Digital 2.0ch

ブロードウェイのタイトル
著作権のアラート

Universal International
タイトル
Universal International presents
The Black Castle

starring
Richard Greene Sir Ronald Burton, alias Richard Beckett
Boris Karloff Dr. Meissen
Stephen McNally Count Karl von Bruno
Rita Corday Countess Elga von Bruno (as Paula Corday)
Lon Chaney Jr. Gargon (as Lon Chaney)
with
John Hoyt Count Steiken
Michael Pate Count Ernst von Melcher
Nancy Valentine Therese Von Wilk
Tudor Owen Romley
Henry Corden Fender
Otto Waldis Krantz - the innkeeper
スタッフの紹介
タイトルバックはお城に稲光と雷鳴です。

プロローグ
お城にて。
カメラが動いて怪しげな雰囲気になってます。
狼が吠えて召使いが石を投げて追っ払う。

使用人2人は棺桶のフタをする作業をします。
死体の男のモノローグで私は生きていると主張するが使用人には聞こえません。
フェンダー、助けてくれと言ってるので使用人の1人がフェンダーとわかります。

そのフェンダーのモノローグです。
男の名前はリチャード・バケット。あんなに警告したのに・・・・
伯爵とは違って奥様は優しかった。
始まりは3週間前・・・

3週間前のウィーンにて。
公使と面会するドナルド・バートン卿。
英国公使と会うためにウィーンの宮殿にやってきたドナルド・バートン卿です。
そんなこんなで君の名はリチャード・ベケットになる。ブルーノ伯爵領を探索するのが任務だ。そんな感じ。
バートン卿の友人2人がいなくなった。容疑者はブルーノ伯爵だ。アフリカの一件に対する報復に違いない。
グリーン・マンという宿から頼りが来た。ブルーノ伯爵領の黒い森にある宿。

馬車で移動中にて。
バートン卿のリチャードと召使いのロムリー。
アフリカのことは城では禁句だと命じるリチャード。
思わずバートン卿と呼んでしまい注意されているロムリー。大丈夫なのか。
ブルーノ伯爵はバートン卿がアフリカから戻ったことも知らないはず。

途中の地点にて。国境だと思う。
ブルーノ伯爵の召使いフェンダーが迎えに来てます。ここで馬車を乗り換える。
移動には1日かかるので途中で一泊します。宿の名前はグリーン・マン。
そんな感じでリチャードには都合よくなってます。

グリーン・マンにて。
ここの主人は料理を運ぶ時にじゃまな常連客をどついて押しのけています。
リチャードは主人にスターリングとブラウンの名前を出して聞く。主人は知らないと答える。

次はカウンター席のフェンダーを呼ぶリチャード。聞き込みを続けようとする。
そんなところに偉そうな貴族2人が来てリチャードのテーブル席を奪おうとする。
ご馳走を食べようとするフェンダーの料理をたたき落とす。

あっという間にレイピアで決闘になってます。
ここはチャンバラアクションで軽く2人を片づけるリチャード。
他の客達は失態の貴族2人を見て大笑い。
リチャードは貴族2人に説教して帰す。
ここでリチャードが変わったアフリカ風のお面を模った指輪してる伏線が入る。
助けてもらったフェンダーはあの2人はブルーノ伯爵の友人です。気をつけてくださいと警告する。引き返すべきでとも警告する。
しかしリチャードは城に向かう気満々です。
溶暗になります。

城にて。
リチャードの馬車がここに入ります。
ところで馬車の車輪は上が広がってるキャンバーが付いてます。珍走団のクルマみたいハの字型ではない。

その頃城内ではボリス・カーロフ医師が痛い治療をやっています。
ブルーノ伯爵は片目にパッチを付けてます。そうなるとプロローグの人物ではないわけです。子分の貴族2人がいます。
そんなところにリチャードが到着したと知らせが入る。

リチャード・ベケットですと紹介から入る。
子分の貴族はスタイケンとエルンスト。
昨晩会いましたとリチャード。いい運動になったと皮肉を言う。奪ったレイピアも返す。
アフリカから連れてきたヒョウをお見せしようとブルーノ伯爵。

そんなとこに召使いが来ます。
ロン・チェイニー扮するガーゴン。話すことが出来ない。
リチャードを見て反応してるガーゴン。しかし話すことは出来ない。

ブルーノ伯爵は子分2人。
リチャードを入れていいのか?と子分。

リチャードとロムリー。
これからの方針について話し込んでます。
地下牢を探るつもりのリチャード。

やたらパンフォーカスを使ってます。
手前のリチャードと奥にいるガーゴン。

リチャードはガーゴンが伺っていた部屋に入る。
戸棚を調べてると御婦人から声をかけられる。
適当にごまかすリチャード。
エルガ・フォン・プルーノと名乗る御婦人。エルガに伯爵の娘さんですかとご機嫌をとる。伯爵夫人でした。

地下牢にて。
伯爵に案内されるリチャード。エルガ夫人も来てます。
檻に入ってるのは黒豹です。キャット・ピープルなのか。
エルガ夫人は黒豹狩りには反対してます。伯爵は黒豹を見せてご満悦。
ガーゴンに檻に鞭で打ってます。伯爵も鞭を使う。

地下牢から戻るリチャードとエルガ夫人。
半年前に強制的に結婚させられたエルガ夫人。
そのまま戻らずに禁止区域を見たがるリチャード。

階段を登った禁止区域にて。
床のブロックを踏むとスイッチになってて上から格子が落ちて来ます。
この騒ぎで伯爵が来てそのドアを開けて見ればいいと挑発する。

ドアを開けるリチャード。
その中は大量のワニがいました。とにかくそうなってます。そういう傾向なのか。
ここだけがホラー風になってます。
その部屋の奥には出口があると解説する伯爵。

客室にて。
寝てるリチャードにガーゴンが迫るがいなくなる。
リチャードは気がついていたようです。
溶暗になります。

食事兼狩りの前のミーティングにて。
伯爵の手下1人がよく見る顔です。いかにも手下風な感じ。→エルンストです。
エルガ夫人は狩りには行かない。伯爵の愛人テレースは行く。

森にて。
リチャードと伯爵。
もう鹿を仕留めてるリチャード。狩りについての議論にもなる。
リチャード役のリチャード・グリーンですが馬には自分で乗れるようです。

黒豹にやられた動物を発見します。この近くにいる。
別行動になったリチャードはくぼ地に転落したら黒豹がいたりします。これは大変。

単発銃での狩りだと撃てるのは1発のみなので結構緊張しそうです。
日本でも似たようなケースはあります。コンビニで駐車してアクセルか?ブレーキか?どっちを踏むか?というケースです。

くぼ地に落ちたリチャードとはナイフで黒豹と対決することになる。
危ないとこでいきなり銃声が聞こえて黒豹がやられます。
撃ったの伯爵でした。取り巻きを連れています。大笑いの取り巻き達。

ようやく上に引き上げられたリチャードは伯爵に抗議する。
最初からくぼ地に入れた黒豹を撃つだけだったとか。ここに落ちたリチャードがはめられたのか偶然なのかはわからん。

城にて。
伯爵から決闘用の短銃セットを進呈されたリチャード。
会話からオーストリアに英国人が潜入してるようです。
オーストリアといえば毎度オーストラリアと間違われるので『ここにはカンガルーはいません』の標識が有名です。

エルガ夫人とボリス・カーロフが演じる医者博士がいます。
リチャードとエルガ夫人をダンスに誘う。
エルガ夫人のネックレスはあのアフリカの仮面を模ったものです。

バルコニーのリチャードとエルガ夫人。
奇妙な首飾りですねとリチャード。
伯爵からもらった魔よけだとエルガ夫人。
ここを伺ってる手下がいたりします。

伯爵にご注進が来ます。
愛人のテレーズはいるけどエルガ夫人がリチャードといると不機嫌になる伯爵。
エルガ夫人に狩りに来なかったと嫌味を言う伯爵。
リチャードはエルガ夫人を部屋までお送りしますと助け船を出す。

エルガ夫人の部屋の前にて。
リチャードとエルガ夫人。
何だかエルガ夫人を口説いてるリチャード。キスまでしてます。
リチャードはキスした隙に首飾りをゲットしてます。
そんなとこを医者博士が伺ってます。色々と面倒だ。

エルガ夫人の部屋に入るリチャード。
首飾りを返すとエルガ夫人はこのためにキスしたのねと激怒する。
それで君の夫は殺人犯だと事情を話すリチャード。
アフリカで伯爵は白い神として原住民達の上で君臨していたが、リチャードの部隊との戦いで負傷して面目丸つぶれになって神でなくなり原住民達から追放された。
そんなわけでリチャード達を恨んでいた。もう2人殺してるかも。
首飾りのアレは友人2人が持っていたものだ。これが証拠だと見せてます。
明日ここを出発すると言ってるリチャード。戻ってくるとは言ってます。

エルガ夫人1人になったとこで違うドアが開いてることに気がつく。
ドアからドアへは開いた形跡があります。誰かがいたようです。

部屋から出ていくリチャードを医者博士が隠れて伺ってます。

パーティにて。
伯爵に医者博士がスタイケン伯爵ががお呼びですと伝える。
ここの会話で初めてボリス・カーロフの役が医者だとわかる。
渋々とパーティの席を外す伯爵。

別室にて。
酔っ払ってるスタイケンと伯爵。
ベケットが妻に話した云々と言ってるうちに昏倒するスタイケン。
席を外していた医者博士が呼ばれる。スタイケンは死んでますと医者博士。
伯爵は絶対突き止めやると意気込む。そうなるとエルガ夫人をとっちめるらしい。

エルガ夫人の部屋にて。
ベッドのエルガ夫人をとっちめる伯爵。
私が好きなのは彼なのよと言ってしまうエルガ夫人。激昂する伯爵。まあそうなる。
ガーゴンを呼ぶ伯爵。お前も最初の妻と同じだと言い出す。
エルガ夫人に迫るガーゴン。黒味になります。

伯爵と子分が食事です。
もう再婚の話題になってます。
医者博士が来ます。終わりましたと報告する。何が?
子分がスタイケンが死んだ原因を聞く。
そんなとこにリチャードが来ます。急に発つことになった挨拶です。
奥様に挨拶をとなるが伯爵は自分が伝えると会わせない。
リチャードは召使いのフェンダーに馬車で送られて国境まで行くようです。

1人の残った医者博士は何やらやらかそうとしてるのか?
バルコニーに出て馬車を見てます。

移動中の馬車にて。
リチャードとロムリー。
用が済んでよかったとロムリー。まだ終わってはいないとリチャード。
そんなとこに馬に乗った医者博士が接近してます。

グリーン・マンにて。
リチャードにコンタクトする医者博士。フェンダーがいないならあなたに話しがある。
城に戻ってほしい。奥様の命が危ない。最初の妻のように殺すつもりだ。
あなたと奥様の会話を聞いた。
殺人があれば信じてくれるのか。スタイケン伯爵が昨晩死んだ。私が口封じのために毒を盛った。ここまで言ってる医者博士。
ロナルド・バートン卿とリチャードの本名まで言ってます。
戻るには理由が必要だとリチャード。そんなこんなで戻ることになります。
溶暗になります。

城にて。
伯爵と子分は税の取り立ての仕事中です。
クランツというオッサンが登場。誰かと思ったらグリーン・マンの主人でした。
余計なことを言い出すクランツ。英国人からスターリングとブラウンのことを聞かれた。
そうなると伯爵は仕事を中止して対策を練る。あの男は・・・

そんなところに馬車が戻ってきます。
これはいいとなってる伯爵と子分。
スターリングとブラウンに合流するつもりだろう。そうなると死体になるわけです。

決闘用の短銃セットを忘れたことにしてるリチャード。
部屋を探すのはいいが伯爵もいます。
伯爵はフェンダーにお前が盗んだなといいがかりをつける。そんなとこにリチャードが見つかりましたと助け船を出す。
そうなると伯爵はリチャードに妻に会わせようと言い出す。

外の馬車にて。
フェンダーはご主人様が危ないとロムリーに知らせる。
何とかしなければはなるロムリー。フェンダーは協力すると言ってる。

地下牢にて。
ここにリチャードを案内する伯爵。
エルガはどこだと聞くリチャード。名前で呼ぶなと激怒する伯爵。まあそう言う。
牢に入れられてたエルガ。リチャードは牢に入ってます。
2人を牢に入れた伯爵はご満悦。5年間苦しみに耐えてきたと恨み節が全開。
アイパッチを取り去るは瞳の色が違ってます。失明して義眼なのか?
嫌味を連発してここから引き上げる伯爵。

ロムリーが地下牢に潜入してます。隠れてガーゴンをやりすごす。
寝てる見張りを張り倒して昏倒させ鍵束を奪う。

リチャードとエルガ夫人。
ロムリーを見つけた呼ぶリチャード。
鍵が合わずに悪戦苦闘のロムリー。早くしろとせかすリチャード。

そのうちに見張りが気がついてアラートの鐘を鳴らす。
そんなわけで城中大騒ぎになってます。

ようやく鍵が合って開いて脱出となります。
ロムリーがここは私は止めますと残るが伯爵に短銃で撃たれてやられアッサリと退場となります。

リチャードとエルガ夫人はワニの部屋に入る。
ついでに床のスイッチを踏んで格子を落として追っ手の足止めをするリチャード。

下はワニだらけのとこを壁伝いに移動するリチャードとエルガ夫人。
ワニの中には必殺の体全体スピンをやってるのもいます。この辺はホラー風。

ようやく脱出したがもう伯爵一行が待ち伏せていました。
ゴーガンですが原住民に舌を抜かれて喋れなくなったとのこと。そんなわけでリチャードを恨んでます。
松明を使ってるリチャード。それからゴーガンと格闘アクションになる。
この騒ぎで棺桶には白骨が入ってるのが見えたりします。誰なのかはわからん。
そんなこんなでゴーガンはワニの中に落ちて退場となります。
次は伯爵がリチャードを殴打して昏倒させる。最初からそうすればよかったのに。

また牢に逆戻りになってるリチャードとエルガ夫人。
医者博士が殴打の治療して脱出の話しを持ちかけます。
心臓と呼吸を外部から感知出来ないぐらい下げる薬がある。持続時間は10時間。
これで死んだように見せかけて埋葬させる。伯爵ならすぐに埋葬する。
埋葬されてから私が掘り出して救出するという段取り。

そんなわけでリチャードとエルガ夫人はやるようです。
薬を飲む前にキスをしてます。それから薬を飲んでます。
フォーカスがぼけてシーン転換します。

伯爵が死んだ2人を見て悔しがる。
医者博士が死んでますと確認する。私の隙をついて毒を奪って服毒自殺した。これが医者博士の筋書きです。
しかし伯爵に責められた医者博士がアッサリと2人は死んでいない生きてますと自白してしまう。10時間後に目を覚ます。そこまで自白してる。それじゃダメじゃん。

会話で伯爵の一の子分の名前エルンストだとようやくわかった。
いかにもな子分タイプの俳優です。→マイケル・ペイト。他の作品でもよく見てるような気がする。

伯爵は段取り通りに埋めてやるとなってます。しかし埋めたままだ。
よくやったと医者博士を褒めたりする。10時間後に埋葬だとご満悦。

棺桶内のリチャードとエルガ夫人。
医者博士は一応リチャードに謝罪してます。最善を尽くしたのだと自分は納得してる。
そんなとこでいきなり背中を短剣でブスリと刺されて退場となる医者博士。やったのは伯爵です。

棺桶内のリチャードとエルガ夫人にお別れの挨拶となってる使用人達。
それから棺桶は担ぎ出されてプロローグの場所に移動される。
まだ嫌味を言ってる伯爵。相当に拗らせた性格になってるよゔです。

プロローグに戻ってます。
作業所にて。
早くフタをしろと言い捨てようやく伯爵が引き上げてます。
棺桶のフタをする使用人のフェンダーともう1人のオッサン。名前はコピッチ。

フェンダーに助けてくれとモノローグのリチャード。当然聞こえない。
いよいよ釘打ちになってます。太い釘だ。
この中は伯爵の方がよかったと言ってるフェンダー。
棺桶の中から音がするとなる2人。これはビックリ。早く釘を打とうとなる。

伯爵とエルンスト。
客はみんな帰ったと知らせが来ます。10時間経過を待つ伯爵。
エルンストが伯爵をせかす。マントを羽織って出かけます。

作業所にて。
まだ棺桶内から音が聞こえるとなってます。
そんなわけでフェンダーをフタを開けて確認しようとする。

この辺は伯爵とエルンストが接近しているのカットバックになってます。
外は雨が降ってます。稲光に雷鳴となる。

作業所にて。
伯爵とエルンストが来てしまった。まだ棺桶は開けてない。
とにかくフタが開いた。いきなり短銃が2発撃たれて伯爵とエルンストは退場となります。
撃ったのはリチャードです。ここはあっという間にやった。

エルガ夫人も無事に蘇生してます。
決闘用の短銃セットを医者博士が入れてくれたと説明するリチャード。

エピローグ。
城の庭にて。
馬車で出発するリチャードとエルガ夫人。
リチャードは見送りのフェンダーに一緒に来ないかと声をかける。
お供しますと一緒に行くフェンダー。
エンドとなります。
A Universal International Picture


そんなわけで普通のコスチュームプレイ・サスペンスのよい作品でした。


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2019.07.07

『妖怪巨大女』

このB級SF映画感想はネタバレ全開になっています。
ネイザン・ハーツ監督、アリソン・ヘイズ、ウィリアム・ハドソン、イヴェット・ヴィッカーズ主演の巨大化B級SFのようです。

1958年 Woolner Brothers Pictures Inc./Allied Artists Pictures アメリカ作品
ランニング・タイム◆66分
原題◆Attack of the 50 Foot Woman
プロット◆浮気して色々とあり過ぎる話しのようです。
音楽◆ロナルド・スタイン

キャスト
アリソン・ヘイズ→不機嫌な夫人 ナンシー・アーチャー
ウィリアム・ハドソン→不実な旦那 ハリー・アーチャー
イヴェット・ヴィッカーズ→ハリーの愛人 ハニー

ケン・テレル→執事のジェス
ジョージ・ダグラス→保安官
フランク・チェイス→保安官補のチャーリー

ロイ・ゴードン→主治医のカッシング先生
オットー・ウォルディス→途中から登場のローブ博士

ネイザン・ハーツ監督の演出はよいと思います。
全体的に普通の1950年代B級SFになってます。
この作品はモノクロです。カラーだど思っていました。
画調がもう1960年代風になってます。安い感じ。
邦題『妖怪巨大女』ですが大蔵映画が付けたの?そんな感じ。

ワーナー・ブラザース ホームエンターテインメント発売のDVDにて。
画質は普通によいです。
スクイーズ収録のフル表示。
画面サイズはワイド。上下左右黒味無しのフルスクリーン。
音声は Dolbydigital 2/0ch

著作権のアラートが2面
メニュー画面

タイトル
Allied Artists Pictures corporation presents
A Woolner production

Attack of the 50 Foot Woman

starring
Allison Hayes Nancy Fowler Archer
William Hudson Harry Archer

featuring
Yvette Vickers Honey Parker

with
Roy Gordon Dr. Isaac Cushing
George Douglas Sheriff Dubbitt
Ken Terrell Jess Stout
Otto Waldis Dr. Heinrich Von Loeb
Eileen Stevens Nurse (as Eileene Stevens)
Michael Ross Tony the Bartender / Space Giant (as Mike Ross)
Frank Chase Deputy Charlie
スタッフの紹介

TVニュースです。
ベーリング海が火の玉が目撃。そんな感じで世界中で目撃されてる。
最初のベーリング海から、カイロ、ニュージーランドのオークランド、それから次はカリフォルニアになるそうです。

カリフォルニア ルート66の標識です。
さっそく球体UFOが登場。
クルマが接近してます。主人公のナンシー・アーチャー夫人が登場。
クルマがスリップして止まる。ナンシーは悲鳴をあげる。
悲鳴をあげてもしょうがないのでエンジンをかける。かかりません。
そんなわけで走って逃げてます。巨人の手が接近してる。

バーにて。
夫のハリーは愛人のハニーと浮気中。
会話からハリーはナンシーの財産5000万ドルを狙ってるようです。
ナンシーは精神科病棟に入院していて戻ったばかりだ。ここで精神科病棟ではく高級療養所でと訂正してるハリー。

ナンシーは町まで来て助けを求める。
保安官に保安官助手のチャーリーが登場。
やじ馬が集まってきたので保安官が追っ払う。
保安官はブラックコーヒーを飲んでと言ったので酔っていないと激怒するナンシー。色々と面倒です。
球体UFOに10メートルの巨人を見たと主張するナンシー。

バーにて。
チャーリーがハリーを呼びに来てますがチップをやって帰ったことにしてるハリー。

外にて。
保安官にハリーは帰ったと報告するチャーリー。
一応現場を調べに行くことにする保安官とチャーリー。

ルート66を移動中のパトカー。
保安官、チャーリー、それにナンシー。

ナンシーのクルマが乗り捨てられた場所に来てます。
もちろん異常なしです。
保安官は私らの給料はナンシーが多額に払ってる税金だとチャーリーに言ってます。
そんなわけでナンシーの気がすむように調べてます。異常なしです。

ナンシーのネックレスのダイヤを見て盗難の危険がありますよと警告する保安官。
しかしナンシーは私の話しを信じていないのねと曲解する。
そんなわけでナンシーは怒ってクルマで帰ってます。エンジンはかかり、急発進で保安官とチャーリーにぶつかりそうになってる。
気の毒な人だと評する保安官。

ナンシーの自宅にて。お屋敷です。
帰宅するナンシー。執事のジェスがいます。
さっそく飲んでるナンシー。ハリーもいたりします。
執事を追っ払うハリー。この2人は不仲です。

それから夫婦げんかになってます。ハリーはご機嫌取りに精を出す。
ナンシーはハリーをジゴロの財産目当てのくせにと罵倒する。
それでもナンシーはハリーに未練があるようです。色々と大変だ。

UFOと巨人の話しをするナンシー。
そうなるとハリーはどうする。とりあえず調子を合わせてます。
ナンシーを抱っこして階段を上り寝室に運ぶ。これがハリウッド映画スタイルです。1万有名なのは『風邪と共に去りぬ』(1939年)でのクラーク・ゲーブルとビビアン・リーです。

寝室にて。
ナンシーとハリー。
ストッキングを脱がせてドレスも脱がして薬を飲ませナンシーを寝かせるハリー。
もしかしてこの作品で1番いいシーンなのかもしれない。

別居した方がいいと言い出すハリー。
さりげなくダイヤのネックレスをゲットしてる。

バーにて。
チャーリーはハニー相手にダンスしてます。
そんなところにハリーが来ます。チャーリーはいなくなる。

ハリーとハニー。
もうを待っていられないと言い出すハニー。
ナンシーの病気が再発したとハリー。そうなるのか。
クッシング先生を使って入院させる。
ダイヤですがインドの星と名前が付いてます。これをハニーに進呈するハリー。と思ったら結局は見せただけでした。
溶暗になります。

ナンシーの自宅にて。
クッシング先生が来てます。ハリーに話す。
薬を飲んでよく休んでくださいと無難な診断になってます。
彼女は君といる時が1番だと言ったりしてます。一緒にいれば再発しない。
そんなわけでナンシーの病院送りは無理みたい。
クッシング先生は帰ります。ハリーはどうする。

ナンシーはハリーに嫌味を言う。
ダイヤをナンシーに返してるハリー。執事に尾行させているんだろうと言い返す。

KRKR TVのニュースを見ているナンシー。
UFOのニュースからインドの星を所有するナンシー・アーチャー夫人も目撃者の仲間になりましたと妙に詳しく報じる。
それからしつこくナンシーのニュースをやってる。ホトンドナンシーの妄想レベル。
TVに酒ビンを投げるナンシー。派手に壊れるTV。しかしここはTVの裏側だけの小道具のようです。この作品に高価な本物のTVを壊す予算はありません。

ナンシーはハリーに現場まで調べに行くから来てと強要する。
しょうがないので付き合うハリー。ナンシーは何もなければ入院すると言い出す。
これはハリーの口車に乗せられた感じ。

クルマで移動中のナンシーとハリー。
会話にあった通りに裏道を通ってます。

現場付近にて。
クルマで移動しながら調べていますが当然何もない。
気がすんだかと聞くハリー。まだ調べる気満々のナンシー。

もう日が暮れています。まだクルマで移動しながら調べてます。
ナンシーがいたと言い出すがいない。

見つからないと泣いてるナンシー。
これでナンシーは病院送りだとクルマをスタートさせるハリー。

そうしたらマジで何かが見えてきます。球体UFOです。これはビックリ。
喜んでいるナンシー。困惑してるハリー。
球体に接近してるナンシー。直接触って本物なのよと喜んでる。
ここはさすがとめてるハリー。

そんなところに巨人が出てきます。普通のオッサンです。
リボルバーを撃ちまくるハリー。巨人に捕まるナンシー。
ハリーはクルマでズラかってます。これはひどいな。

ナンシーの自宅にて。
クルマで帰宅してるハリー。すぐにトランクを出して荷物をまとめてる。
そんなところに執事が来てナンシー様をどうしたと問い詰める。

執事をノックアウトしてズラかろうとするハリーですが格闘アクションになります。
何だか執事の方が押してます。それでどうなる。
酒ビンで執事を殴打したハリーはマジでズラかってます。
執事は電話してます。保安官に通報してる。

ホテルにて。
寝ているハニー。そこにハリーがやってきます。
ハニーを連れてこの町を出るつもりハリー。
そんなところにチャーリーが来ます。お急ぎですかと言われる。ここはハリーがチップをやってもダメです。

保安官事務所にて。
チャーリー、ハリーとハニー。保安官は不在です。
ポーカーをやって一段落したとこで電話してるチャーリー。
たびたび名前だけが出るメアリーは電話交換手のようです。

電話でナンシーは自宅のプールハウスの屋根が発見されたとわかります。
あとでわかりますがまだ巨大化はしていない。
チャーリーはハリーとハニーを連れてパトカーで向かう。

ナンシーの自宅にて。
保安官、クッシング先生、それに執事。
ナンシーはプールハウスの屋根にいた。そんな話しになってます。

そんなとこにチャーリーにハリーとハニーが来ます。
ハリーは一応心配したふりをしてます。ナンシーが1人で行ったといいだす。証人はハニーです。
しかし執事の証言の方が優先されてるようです。

ナンシーを見に行こうとするハリーですがクッシング先生はとめてます。
保安官はハリーにナンシーに何をしましたか?ダイヤは?と聞く。
とりあえずハリーとハニーに町を出ないようにと要請する保安官。
会話でクッシング先生と執事は昔からの知り合いのようです。

ハリーとハニーがクルマが移動中。
クルマを止めて打ち合わせになります。
ハニーは看護師が用意した薬の過剰投与でナンシーを殺せるとハリーを煽る。
クルマから降りたハリー。ハニーはクルマでホテルに戻るようです。

看護師が寝てるとこに侵入したハリー。
例の薬をたっぷりと注射器に吸い上げてます。

階段を登ってナンシーの寝室に入るハリー。
そんなとこに看護師が来て悲鳴をあげる。それはナンシーが巨大してるからです。
ここの巨大化したナンシーは手だけの張りぼてで処理してます。低予算なのでそうなる。
そうなるとまだナンシーは巨大化しなかったわけです。
クッシング先生を呼ぶ看護師。ハリーもビックリ。
溶暗になります。

アクメ医療機関のクルマが来てます。
大量の薬だけではなくフックや鎖も運び込まれています。

新しい博士が登場します。ローブ博士。クッシング先生と話し込む。
巨人症、放射線の影響、手術で何とかなるのでは?、そんな感じ。
手術には夫の同意が必要。これに反応してる隠れて立ち聞きのハリー。

ホテルにて。
ハリーとハニー。
別の医者がナンシーを治せるとハリー。そうさせないためよ自宅にいないようにする。
彼女が破裂するまで隠れていてと加勢するハニー。

ナンシーの自宅にて。
クッシング先生とローブ博士は鎖でナンシーの腕を拘束してます。

プールにて。
保安官とチャーリーはこのへんを調べてます。
庭に巨大な足跡を付いてるのを発見します。そうなると。
チャーリーにジェス執事を呼びに行かせる。

ちょうど執事が飲物を持ってきたとこでした。
この足跡はナンシーのではない。巨人は他にもいるとなります。
暗くなったら追跡しようと保安官。
とりあえずチャーリーに保安官事務所までショットガンや手榴弾等を取りに行かせる。

丘陵地帯にて。
ステーションワゴンで足跡をたどる保安官と執事。
クルマがスタックしたり悪戦苦闘してます。

球体UFOがありました。これはビックリの保安官と執事。
ショットガンと手榴弾の保安官。執事には保安官のリボルバーを貸してる。

接近する保安官と執事。
ここで執事がハリーに貸したリボルバーが見つかります。
リボルバーは全弾ハリーが発射して捨てていたようです。

球体UFOに接近する保安官と執事。
出入り口が開いたままので中に入ってます。
中には幾つもののダイヤモンドが球体に保存されてます。
巨人はダイヤモンドを狙っていたのか?

続いて他も調べてる保安官と執事。
執事は保安官を呼んでダイヤモンドのことを教える。
ナンシーのダイヤモンド インドの星もある。
そんな感じでこのUFOの動力源はダイヤモンドだと推測してます。
何だか巨人が姿を表したようですが姿は見えず2人が驚愕してるだけ。低予算なのでそうなる。いくら低予算でも編集で巨人と2人の切り返しのカット割りをやればいいのにと思うがやっていません。低予算で手を抜いたらどうしようもない。
そんなわけで逃げる保安官と執事。

保安官は執事は無事に外に出れました。
クルマで逃げようとするがスタックして動かない。
そんなところにを巨人が迫る。リボルバーからショットガンを撃つ保安官。
クルマを捨てて逃げる保安官と執事。手榴弾も使ってます。
巨人はクルマを掴み放り投げてる。危ないので逃げてる保安官と執事。
やるだけやって巨人は引き上げてます。保安官と執事は無事です。
球体UFOも逃げてしまった。

壊れたパトカーの無線を使おうとしたらやはり無線も壊れてます。
しょうがないので徒歩で移動になる保安官と執事。
溶暗になります。

ナンシーの自宅にて。
博士2人で相談してます。
ナンシーは子供の頃は活発だった。結婚した変わったと説明するクッシング先生。
これまで言動から子供からあまり変わっていないような感じもする。

いきなりハリーと呼ぶ声が聞こえます。
ナンシーがハリーを呼んでいる。しかしハリーはここにはいない。
看護師が大変ですと知らせに来てますが状況はだいたいわかってる。
博士2人がナンシーをなだめようとしてますが効果はない。

看護師が保安官事務所に電話してハリーの行方を聞く。
電話で聞いたチャーリーはバーに行きます。
ここでもメアリーと名前が出ていますが電話交換手の名前です。

バーにて。
ここにハリーを呼びに来たチャーリー。
しかし隠れてナンシーに手術をさせない戦法をとってるハリーに行く気はない。
もう状況は変わってるんですがそんなことハリーにはわかりません。

ナンシーの自宅にて。
博士2人がまた相談中。もう当局に通報するしかないとなります。
肝心のナンシーは鎮静剤で眠ってるらしい。
州警察に電話するクッシング先生は電話する。またメアリーです。このへんでようやく電話交換手だとわかった。
看護師の悲鳴です。ナンシーが目覚めましたと報告する。そんなことを言われなくても家全体が揺れてるのでわかる。

家が崩れています。そんな感じナンシーが巨大化して暴れるの56分ぐらいからです。
ランニングタイムが66分なのでラスト10分が見せ場になるわけです。
遅過ぎというわけではなく当時はこれが標準の展開進行でした。低予算だし。

巨大ナンシーはハリーのいる町に向かいます。

徒歩で移動中の保安官と執事は偶然にチャーリーのパトカーに遭遇する。
そんなわけで合流してます。2人が乗り込んでパトカーで移動となります。

ナンシーの自宅にて。
崩れ落ちたガレージからクルマを出そうとしてる博士2人と看護師。
そんなとこにパトカーがやって来ます。
アーチャー夫人が暴走したと知らせる博士2人。町に警告を・・・
パトカーに6人乗って事情説明しながら移動になります。

丘陵地帯にて。
アル中のじいさんがロバを連れて移動中。
昔は砂金がとれたのに今はウランなのかと愚痴が出ています。
そんなとこに目の前を巨大ナンシーが通り過ぎる。
これはビックリのじいさんはロバを連れて逃げてる。

送電線に迫る巨大ナンシー。送電線を揺らします。

バーにて。
そうなるとバーの照明が消えたりしてます。
バーテンダーのトニーに文句を言ってるハリー。

パトカーは移動中です。
巨大ナンシーは森を抜けて町に向かってます。

バーにて。トニーズ・バーアンドグリルが店名です。
カップルがクルマで帰ろうとしてます。それは酔っ払い運転なのでは。まあいいけど。
巨大ナンシーが到着したところです。キスしてるとこを巨大ナンシーに見られ驚愕してクルマを捨ててて逃げるカップル。

パトカーは逃げたカップルと遭遇してます。
巨大ナンシーのことを聞く。それでどうする。

町は大騒ぎになってます。
巨大ナンシーはまずホテルを手探りで調べる。誰もいない。
パトカーも到着してます。どうしようもないので見ているだけです。
保安官ですがハリーを探します。

次はバーに行く巨大ナンシー。屋根を剥がしにかかる。
チャーリーが来てハリーに状況を説明する。
ハリーは外に出たら殺されると外には出ない。

いきなり巨大ナンシーの手が入ってきます。リボルバーで撃つハリー。
これに激怒した巨大ナンシーは屋根を完全に剥がします。

ハニーはテーブル下に隠れてます。地震とは違うけどまあそうする。
巨大ナンシーはテーブルに建物の残骸を投げつけて潰す。これでハニーは退場となります。

ついにハリーを捕まえる巨大ナンシー。
保安官はリボルバーで撃ってます。それからショットガンを出してます。
博士2人が止めてます。

巨大ナンシーは変圧器満載の電柱に接近してます。
そんなとこで保安官が変圧器をショットガンで撃つ。
多量の電流が巨大ナンシーに流れて倒れます。

倒れた巨大ナンシーの具合をみる博士2人。死んでいます。
やっと夫を独占出来たかと話す博士。
エンドとなります。
The Woolner Brothers production


そんなわけで普通のB級SFのよい作品でした。


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2019.03.09

『奇妙な扉』

この作品は、ジョセフ・ペヴニー監督、チャールズ・ロートン、ボリス・カーロフ主演のコスチュームプレイ・ゴシック・ホラーのようです。
なおこの文はネタバレ全開になっています。

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