映画感想の加筆改訂のお知らせ

にほんブログ村

カテゴリー「1940年代」の記事

2021.04.11

『美人モデル殺人事件』

この謎解きサスペンス映画の感想はネタバレ全開になっています。
H・ブルース・ハンバーストン監督、ヴィクター・マチュア、ベティ・グレイブル主演の謎解きサスペンスのようです。

1941年 Twentieth Century Fox アメリカ作品
ランニング・タイム◆82分
原題◆I Wake Up Screaming
プロット◆殺人事件で色々とある話しのようです。
音楽◆Cyril J. Mockridge (uncredited)

キャスト
ヴィクター・マチュア→スポーツプロモーターのフランキー・クリストファー
ベティ・グレイブル→姉のジル・リン 速記者
キャロル・ランディス→妹のビッキー・リン ダイナーのウエイトレス

レアード・クリーガー→ストーカーのエド刑事
ウィリアム・ガーガン→マクドナルド刑事

アラン・モーブリー→俳優のロビン・レイ
アルリン・ジョスリン→コラムニストのラリー・エバンス
エリシャ・クックJr.→電話交換手兼ホテル受付のハリー・ウィリアムス

モリス・アンクラム→検事補
メイ・ビューティ→有名人のレディー・ハンデル (as Mae Beatty)

H・ブルース・ハンバーストン監督の演出は普通だと思います。
全体的に謎解きサスペンスになってます。
『ザナック ハリウッド最後のタイクーン』から、この作品は最初の出来が悪くて編集で何とかした作品とのことです。
プロデューサーのミルトン・スパーリングの初仕事なのに出来が悪くて失職する危機だったのを編集で何とかしたそうです。やたら回想が多いのがそんな感じ。

ビクター・マチュアは誰かに似てる。宇津井健に似ている。

コスミック出版発売のDVDにて。
画質はまあまあ。カクカクはそんなに目立たない。
スクイーズ収録のフル表示
画面サイズはスタンダード。左右に黒味あり。
音声は Dolbydigital 2/0ch

cosmic pictures
一部に画像の乱れノイズがありますと一応著作権のアラートもあります。
メニュー画面

『美人モデル殺人事件』
I Wake Up Screaming
バックには20世紀フォックスのファンファーレが鳴ってます。。

タイトル
Twentieth Century Fox presents

Betty Grable Jill Lynn
Victor Mature Frankie Christopher
Carole Landis Vicky Lynn

inは付いてない。
I Wake Up Screaming

with
Laird Cregar Ed Cornell
William Gargan Jerry MacDonald
Alan Mowbray Robin Ray
Allyn Joslyn Larry Evans
スタッフの紹介 1部にマスクがかかります。
プロデューサーがMilton Sperlingです。初めて見た。
H・ブルース・ハンバーストン監督は下手で有名なはず。あだ名はラッキー。何故か仕事が回ってくるのでそうなるとのことです。
タイトルバックは夜の摩天楼です。

本編です。
号外です。
ニューヨーク デイリー・コール
金髪モデルが殺された。美人モデルの他殺体を発見。
そうなるとキャロル・ランディスはもう死んでるのか。

警察にて。
フランキー容疑者が取り調べを受けてます。当然否定してる。
被害者の名前はビッキー・リン。
調べるのはマクドナルド刑事。

アリバイで回想になります。
ダイナーにてビッキーをスカウトするフランキー。
他の男2人は俳優のロビン・レイとコラムニストのラリー・エバンス。
ナイトクラブに行こう。私は無理よ。そんな問答になる。

ナイトクラブにて。
しかしフランキーと来てるビッキー。これが映画のパターンなんです。
美しい女性がいると話題になります。これがビッキーです。
そうなるとキャロル・ランディスは殺されているけど出番は多いわけです。
スポーツプロモーターと称してるフランキー。女性の売り込むが得意。

フランキーとビッキーのテーブル席にて。
俳優のロビンがコンタクトしてきます。それからコラムニストのラリー。
有名人のレディー・ハンデルに呼ばれるビッキー。マスコミが写真に撮る。

ホテルにて。
3人の男に送られて来たピッキー。
フロントはエリシャ・クックJr.扮するハリー・ウィリアムスです。
エリシャ・クックJrは相変わらずの小物っぷりがいい。
会話からビッキーには姉がいるとか。そんなわけで追い返される男3人。
しょうがないので帰る男3人。
回想は終わります。

警察にて。
まだ取り調べ中のフランキー。
マクドナルド刑事が呼ばれて別室のビッキーの姉ジルの取り調べになります。
姉のジルは速記者。妹のビッキーはダイナーのウエイトレス。
妹は夜働いてるのですれ違い生活だったとジル。
ナイトクラブの夜、私はソファで寝ていた。
回想になります。

ホテルにて。
寝てるジル。ビッキーが帰宅します。
ナイトクラブで上手く行ったとご満悦のビッキー。フランキーに売り込んでもらうのよ。
これには反対するジル。地道にやりましょう。フランキーに関わらない方がいい。
ビッキーは全く聞いていません。とりあえずジルも納得してるのか?それでどうなる。
回想は終わります。

警察にて。
翌朝にフランキーに会ったと証言するジル。口論になってます。
この頃からビッキーは浮かれ始めた。歌手を名乗るようにもなった。
で、ある朝に事態は急転したとジル。

回想です。ホテルにて
フランキーが来ました。
ビッキーはフランキーに私は引っ越す。ハリウッドに行くと言い出す。
内緒でスクリーンテストを受けて合格し長期契約もしたとビッキー。
フランキーはおめでとうと大人の対応。それでも何で隠した?とは聞く。
ロビンとラリーが来ます。そんなこんなで口論にもなる。
回想は終わります。

警察にて。
ビッキーは間違っていたと主張するジル。
フランキーの方はそれでビッキーを殺したんだろと刑事に絡まれています。

回想です。
酒場で飲むフランキー。ロビン。それにラリー。
3人ともにビッキーに利用されていただけみたい。こまったものです。
どうやら3人ともにビッキーからキーをもらっていたみたい。
それからロビンとラリーが口論にもなってます。
回想は終わります。

警察にて。
ジルはフランキーの前にビッキーに男がいたのかと聞かれます。
とりあえずいないと思うと答えてます。

回想です。
ダイナーにて。
仕事を終えるビッキーを待ってるジルは外に怪しい大男を見る。
ビッキーに大男の話しをするがあまり気にしていないジル。
一緒に帰るジルとビッキー。
回想は終わります。

警察にて。
怪しい男の話しをしてるジル。あれが犯人だと断言する。
しかし刑事は信じていないようです。フランキーをかばってると勘違いしてます。
フランキーを巡ってビッキーと争っていただろうとまた勘違いなことを言い出す。
そんなわけで怒ってるジル。

コーネルの名前が出ます。この件の責任者とのこと。
やって来たのはあの怪しい男でした。驚愕するジル。
これが怪しい男ですと証言するジルですがエド・コーネル刑事だと言われる。
3人でドライブした話しをしろとエド刑事。ビッキーが発つ前日・・・

回想です。
ドライブのフランキー。ジル。それにビッキー。
ビッキーはジルがフランキーが好きなのよと煽ってます。それでどうなる。
回想は終わります。

警察にて。
また疑われているジル。いよいよ遺体発見の話しになります。
私は仕事から早退した・・・

回想です。
帰宅するジル。しかしドアが開いて音楽が聞こえる。
フランキーがいてビッキーが倒れています。今来たとこだと主張するフランキー。
音楽ですがラジオがかかっていました。ジルがラジオを切ります。
回想は終わります。

警察にて。
その後記憶が曖昧でしたとジル。取り調べはこれで終わりです。
エド刑事が来てフランキーにビッキーを厄介払いする話しをする。酔っぱらって殺したんだろと決めつける。
そんな感じでフランキーとエド刑事がもめているがとりあえず釈放されるフランキー。
で、検事補の事務所に行ってくれとなるフランキー。
エド刑事は同僚に何でフランキーにこだわる?と突っ込まれてます。

通路に出たフランキーに記者が押し寄せて来ます。
検事補の事務所に入るフランキー。

検事補の事務所にて。
フランキーは検事補にコンタクトする。先にジルがいたりします。
電話交換手のハリー・ウィリアムスが容疑者だと検事補。
ハリーは昨晩5時半から姿を消してる。
ジルは先に帰ってます。
早く捕まえてくれと捨てセリフのフランキーも帰る。

刑事裁判所前にて。
ジルにコンタクトするフランキー。友達にならないか?
送ろうかと聞くとアッサリと断られてます。
溶暗になります。

新聞の見出しです。
リン殺害事件に新たな容疑者ハリー・ウィリアムスを捜査中。

フランキーの自宅にて。
寝てるフランキーの近くにエド刑事がいたりします。
目を覚ましたフランキーは驚愕してます。まあそうなる。
仕事外で来たと称するエド刑事。捜査内容を教えてやろうと言い出す。
クローゼットに吸い殻が落ちていた。フランキーと同じタバコだ。
それに使用したスリッパ。
エド刑事は犯人はハリーではなくフランキーだと決めつけてます。
櫛から髪の毛を採取してるエド刑事。いいのか?
そのうちに捕まえてやると言って口論になり追い出されるエド刑事。
溶暗になります。

街にて。
ジルがタクシーでホテルに戻ります。
フロントにはハリーがいたりします。行方不明なのではと聞くジル。
荷物をまとめてジル。もうまとめてありますとハリー。
手際が良過ぎる。そんなわけで困惑してるジル。

フランキーから電話です。取り次ぐハリー。
断ってくれとジル。引っ越し先も不明にして。
このハリーも怪しい。ジルのチップを受けとらない。

検事補の事務所にて。
エド刑事が来て検事補から説教される。
ハリー・ウィリアムスは容疑者ではなくなったと検事補。
コラムニストが嫌なら俳優を呼べと命じてます。

時間が経過してます。
警察にて。
俳優のロビンが呼ばれてます。フランキーも来ました。
取り調べはハンドボールのポールになるとフランキー。しっかりと脅してます。
そんなわけでおっかなびっくりになってるロビン。

映写室に案内されるフランキーとロビン。
歌うビッキーが映写されています。反応を注目されているフランキーとロビン。
ロビンが錯乱し暴れて無駄に注目されたりする。そうなるとどうなる。

検事補の事務所にて。
証言のフランキーとロビン。
ビッキーと一緒なら自分は過去の人にはならないと思ったロビン。
しかしビッキーはロビンを過去の人だと言った。
スクリーンテストの面倒もみたのにロビンを置き去りにしてハリウッドに行った。
口論にもなっていた。
そんな感じでロビンには動機があります。アリバイは療養所に行ってたとか。
療養所にはコラムニストもいたとのこと。
フランキーだけ先に帰ってます。

外に出たらリポーターが絡んできます。
それからエド刑事が来ます。死刑になるくらい証拠を集めるとなってます。
で、細ヒモで作ったミニチュア縛り首ロープをフランキーに渡すエド刑事。
溶暗になります。

メモです。
ニューヨーク警察。ジル・リンの新住所。西90丁目215番。

ジル・リンの自宅アパートにて。
ここに来てるエド刑事は平気でドアを開けたりしてます。
それでも呼び鈴を鳴らしています。出てくるジル。

ジルとエド刑事。
フランキーについて隠してることはないかと聞くエド刑事。
奴はペテン師だとこき下ろすエド刑事。
エド刑事を追っ払うジル。

絵の額縁の中に手紙が入ってます。
フランキーがビッキーを非難した内容です。
早く俺の前から去れ・・・

フランキーに電話するジル。
時間が経過して電話に出られなかったと花束とメッセージカードが届いてます。

クルマで迎えに来たフランキー。乗るジル。
ボクシング観戦のフランキーとジル。
ビッキーはボクシングには興味がなかったとフランキー。

街にて。
徒歩で移動のフランキーとジル。
ここはフランキーの地元だそうです。何となくスラムといった感じ。
ナイトクラブには言ったことがないジル。
それなら行こうとタクシーに乗ります。

ナイトクラブにて。ペガサスクラブ。
ここに入るフランキーとジル。近くにエド刑事がいたりします。

テーブル席にて。
ようやく電話の話しになってるフランキーとジル。
寂しかったのとジル。それが落ちなのか。凄いな。
フランキーは愛していたら一目にさらしたいとは思わないと言ってます。
ダンスがしたいとジル。ダンスになります。

コラムニストが電話でネタを伝えてます。
妹の恋人とデートしてる姉。これは大変になるでしょう。

クルマで移動のフランキーとジル。プールに行こうとなります。

プールにて。
ジルに扮したベティ・グレイブルの水着が見れます。1941年なのでそれなり。
ここに連れてきたのは君が始めてだとフランキー。
しかしすぐに女友達から挨拶されているフランキー。こまったものです。

クルマでジルを送るフランキー。
見せたいものがあるとフランキーを部屋に入れるジル。

ジルの自宅アパートにて。
フランキーに額に入れた手紙を見せるジル。
これはドライブでジルに失礼なことを言ったビッキーに書いただけだとフランキー。
ジルはフランキーのことを心配して隠していたわけです。
キスになるフランキーとジル。

そんなとこにいきなりその手紙を見せてくれとエド刑事と警官が押し込んで来ます。
これが証拠だとご満悦のエド刑事。証拠品のメリケンサックもあったと言ってる。
ビッキーは凶器で殴打されて死亡したとなってます。

隙をついてジルはエド刑事の後から殴打して昏倒させる。
それから警官をだまして壁収納ベッドに入れたりする。
そんなわけで2人でここから脱出してます。

自転車店にて。
フランキーの手錠を糸鋸で切ってるジル。
それからまたキスになってます。映画だから。
フランキー・クリストファー。本名はボッティチェリだとか。
私はボッティチェリ夫人になるのよといい気分のジル。

映画館にて。レックスシアター オールナイト上映
ここに来てるフランキーとジル。
パトロール警官が来ます。ここは定番のキスをしてごまかす。
警官はイスに足を乗せてるジルに靴を履けと言ったりします。それだけ。

翌朝にて。
映画館から出たフランキーとジル。
フランキーはカネをとってくる。ジルは図書館で待つ。そんな段取りになります。

図書館にて。
待ってるジルですが10:00過ぎてもフランキーは来ない。
で、刑事2人が来てしまう。警察に連行されるジル。

図書館前にて。
連行されるジルを隠れてやり過ごすフランキー。

新聞の見出しです。
クリストファーは捜査をかいくぐり逃走。殺人容疑で逮捕状を請求。

街中にて。
エド刑事が新聞を買っています。そんなところにフランキーがコンタクトする。
ジルを釈放したら出頭するとフランキー。
そんなこんなでフランキーは消える。
溶暗になります。

検事補の事務所にて。
エド刑事が来ます。検事補から今回しくじったら大変だぞと言われる。

ジルの自宅アパートにて。
帰宅してるジル。釈放されているのか。外には警察が張り込んでます。
ラジオを付けて荷物をまとめてるジル。
多量のカードがあります。どれも約束したからと書かれています。

窓から出て非常階段を使うジル。屋上に出て板を渡して隣りの建物に移る。
それで映画館のフランキーにコンタクトしてます。

映画館にて。
フランキーとジル。
約束したからのカードを見せるジル。
それでフランキーはどうする。

ローズデール墓地にて。
ここに来てるフランキーとジル。
管理人のオッサンにコンタクトするフランキー。
ビッキー・リンのことを聞くと毎日墓に花が送られているとのこと。
花屋の名前を聞いてるフランキー。

花屋にて。名前はキーティング。
聞き込みのフランキー。コラムニストのラリーが送っていたのか?

コラムニストのラリーの自宅にて。
ラリーが寝ているとこを押しかけてるフランキー。ビッキーのことを聞く。
タバコを吸わせろと引き出しを開けるラリーですがリボルバーがあったりします。
ここはリボルバーを取り上げるフランキー。見た目通りの強面ぶりを発揮してます。

回想です。
アパートに帰ると彼女が鍵を忘れたと言い出した。
電話交換手が戻るまで待つというのでラリーが非常階段を使い窓から入ってドアを開けてビッキーを入れる。マジでやってます。
そんなこんなで2週間花を渡す約束をしたとか。ビッキーが殺されたが約束を守って花を贈っていた。
電話交換手のハリーはいなかったとラリー。
回想は終わります。

フランキーとジル。
ジルに30分後にホテルのフロントに電話してくれと頼むフランキー。

ホテル前にて。
張り込むの刑事にリボルバーを突きつけて協力をもちかけるフランキー。
30分をくれとフランキー。承知してる刑事。いいのか?

そうなると電話交換手が犯人なのか?
見張ってるフランキー。

電話です。出る電話交換手ハリー。相手はビッキーで驚愕するハリー。
ビッキーの声を聞いて錯乱したハリー。
フランキーが何故殺した?と聞くと・・・

ビッキーの部屋に入り込んでいたハリーはエド刑事が来たのでクローゼットに隠れた。
エド刑事が帰ったあとにビッキーに見つかって叫ばれて殺した。これが真相でした。
それはいいけどこの件はもう話していて黙っていれば罪に問われないと言われた。
誰に話したとなるとエド刑事でした。

ジルと刑事。たぶんマクドナルド刑事だと思う。
刑事は上手くいったとジルに話してます。
ここにいないフランキーは何をしてる。

エド刑事の自宅アパートにて。
ここに入ってるフランキー。合い鍵はどうしたのかはわからん。
ビッキーの写真が大量に飾られています。エド刑事はビッキーのストーカーだったのか。
そんなところにエド刑事が帰宅します。隠れるフランキー。

エド刑事に声を掛けるフランキー。当然驚愕するエド刑事。
ハリーと話しをしていたとフランキー。それでどうなる。

私は病気なんだと言い出すエド刑事。
心の病だろうとフランキー。

ビッキーとフランキーの関係を疑ってフランキーを犯人扱いしていたエド刑事。
ダイナー仕事のビッキーが無事に帰宅出来るように見守っていたと主張してますが普通にストーカーです。
実際にナンパ男から守ってビッキーとデートもしていたエド刑事。

そんなとこにフランキーが現われてビッキーを有名にしようとした。
ビッキーと上手くやってたエド刑事にしてみればフランキーに恨む動機はある。

そんなこんなでエド刑事はいつの間にか毒薬を飲んでいた。
ジルと警察一行が来ます。

フランキーの心配をしていたジル。大丈夫だとフランキー。
ここから去るフランキーとジル。
エド刑事はテーブルに突っ伏す。

エピローグ
ナイトクラブにて。
フランキーとジル。
あの美しい女性は誰だと話題になるが深入りはしないロビンとラリー。
2人とも見覚えがないと言い張る。

エンドとなります。
release through Twentieth Century Fox Film corporation
キャスト


そんなわけで編集であとから何とかしてとりあえずまとまったよい作品でした。

映画フェイス - にほんブログ村


2021.04.10

『タイムリミット25時』

このタイムリミットサスペンス映画の感想はネタバレ全開になっています。
ハロルド・クルアーマン監督、スーザン・ヘイワード、ポール・ルーカス、ビル・ウィリアムズ主演のタイムリミットサスペンスのようです。

1946年 RKO Radio Pictures アメリカ作品
ランニング・タイム◆83分
原題◆Deadline at Dawn
プロット◆犯人探しをする話しのようです。
音楽監督◆C・バカライニコフ
音楽◆ハンス・アイスラー

キャスト
スーザン・ヘイワード→ダンサー志望のジューン・ゴフ
ポール・ルーカス→タクシー運転手のガス・ホフマン
ビル・ウィリアムズ→水兵の容疑者アレックス・ウィンクラー

ローラ・レイン→被害者のエドナ・バーテリ
ジョセフ・カレイア→エドナの兄バル・バーテリ
ジェローム・コーワン→小切手のレスター・ブレイディ
コンスタンス・ワース→ナン・レイモンド夫人

マービン・ミラー→盲目のピアノ弾きスリーピー・パーソンズ
スティーブン・ゲレイ→ダンスホールの客エドワード・ホーニグ
ジョー・ソーヤー→アル中の野球選手ベイブ・ドゥーリー。

フィル・ウォーレン→ジェリー・ロビンソン
オサ・マッセン→ヘレン・ロビンソン夫人

ウィリアム・チャリー→売店の男レイ
不明→通りすがりのトム警官

ハロルド・クルアーマン監督の演出はよいと思います。
全体的にタイムリミットサスペンスになってます。

コスミック出版発売のDVDにて。
画質はまあまあ。カクカクはあります。
スクイーズ収録のフル表示
画面サイズはスタンダード。左右に黒味あり。
音声は Dolbydigital 2/0ch

cosmic pictures
一部に画像の乱れノイズがありますと一応著作権のアラートもあります。
メニュー画面

『タイムリミット25時』
Deadline at Dawn
バックには音楽が流れています。

タイトル
タイトルバックはアパートの階段を上るオッサンです。
RKO Radio Pictures, Inc, presents
Susan Hayward June Goffe
Paul Lukas Gus Hoffman
Bill Williams Alex Winkler

in
Deadline at Dawn

with
Joseph Calleia Val Bartelli
Osa Massen Helen Robinson
Lola Lane Edna Bartelli
Jerome Cowan Lester Brady
Marvin Miller Sleepy Parsons

Roman Bohnen Frantic Man with Injured Cat
Steven Geray Edward Honig
Joe Sawyer Babe Dooley
Constance Worth Nan Raymond
Joseph Crehan Lt. Kane
スタッフの紹介 1部にマスクがかかる。
タイトルバックのオッサンですが杖をついてます。

本編です。
オッサンはドアをノックしてます。
ベッドで寝てる女の顔にハエがたかってる。ここは特殊撮影みたい。
死んでいるのかと思ったら寝てるだけでしてた。

かったるそうに起きて出る女。名前はエドナ・バーテリ。
オッサンの名前はスリーピー・パーソンズ。
さっそく酒を飲んでるエドナ。アル中なのか。会話からこの2人は離婚してるようです。
スリーピーはカネを回収しに来た。
エドナはカネがなくなったと言い出す。1400ドルと小切手。
水兵が来てカネと小切手が盗られた主張する。
このへんでスリーピーは目が見えないようです。そんな感じ。
エドナは水兵のせいにして兄さんがタダではおかないと意気込む。
スリーピーの胸ポケットの花がクローズアップしてシーン転換になります。

売店にて。写真誌のlookが売ってます。
水兵がコーヒーを飲ませてもらってます。売店の男から君のカネだと渡される。
会話から売店の男がレイ。あとでわかるけど水兵はアレックス。
そんなとこにトム警官が来たります。

街中にて。
アレックスはバナナ売りが全部売れば帰れると聞いてバナナを2ドルで買い取る。
それから人ごみに押されてダンスホールに入る。

ダンスホールにて。
スーザン・ヘイワード扮するダンスの相手する仕事のジューンが登場。
オッサンとダンスのジューン。券を買ったお客様と踊るが仕事です。
そのジューンに入れ込むオッサンですが手が皮膚病とかでマネージャーに放り出されています。色々と大変だ。

アレックスがジューンをナンパしてます。
それからダンスになってます。本来の仕事になってるわけです。
ダンスしながら話し込んでます。

食品店にて。
油抜きコンビーフを買ってるジューン。一緒にいるアレックス。

ジューンの自宅アパートにて。
何故かここにいるアレックス。セックスはしていないはず。してるのか?
アレックスとジューン。
父さんは葬儀業者と話し出すアレックス。自分で心神喪失と言ってる。
外ではパトカーがサイレンを鳴らして走ってます。
それでアレックスは6時のバスに乗ってノーフォーク海軍基地に帰る予定。
ジューンもノーフォーク出身とのこと。母に会って私の話しをしてと頼む。
このへんでダンサーの名前がゴフとわかる。ジューン・ゴフ。
大金を持ってるとアレックス。盗んだと言ってジューンに見せてます。

アレックスは彼女の店で飲まされてイカサマ賭博で有り金をスった。
ラジオの修理を頼まれてエドナの自宅アパートに行った。
そんなわけでラジオの修理代のつもりで目に付いた大金を持ってきた。
アレックスだ手にぶら下げているのはラジオでした。
カネを返すので同行してくれと言い出す。
最初は断るジューンですが同行することにする。

タクシーで着いたアレックスとジューン。
会話からようやくジューン・ゴフとフルネームがわかる。

いよいよエドナの自宅アパートに入ります。
まずはアレックス1人で行きます。

通りを挟んで向いの警察署ではホームレスのオッサンが独房に泊めろと要求してる。
当然断る警官。そんなわけでもめてます。

アレックスが戻ってジューンに女が死んでると言い出す。
ジューンは現場を見に行きます。

エドナの自宅アパートにて。
死体を見るアレックスとジューン。しっかりと死んでるエドナ。
とりあえずニューヨークではよくあることだとジューン。
ジューンは帰ってしまった。アレックスはどうしていいのかわからん。そんな状況。

外に出て散歩中の子犬を見るジューン。気が変わり戻ります。

エドナの自宅アパートにて。
アレックスとジューン。
いきなり呼び鈴が鳴ります。居留守にします。

路上にて。
エドナ、僕だベイブだとわめくオッサンがいます。
そのうちにベイブはいなくなった。

エドナの自宅アパートにて。
アレックスとジューン。
逃げたら捕まるので2人で探そうと言い出すアレックス。
当然断ってるジューン。まあそう言う。

現場を調べると貴金属はあるので強盗ではない。
エドナは1人暮らしで男好き。それにアル中。
現在2時です。6時のバスに乗らないとまずいアレックス。
それでどうやって犯人を探すの?と突っ込むジューン。
とりあえずここから出ます。カネは置いていく。

外に出て警察署から離れようとなってます。
まずはジュースだと売店に入るアレックスとジューン。
店員に聞き込みをするジューン。さっきもブロンド美人がジュースをこぼした。
足を引きずってタクシーに乗ったとのこと。

次はタクシー運転手に聞き込みをするアレックスとジューン。
ブロンドの足の悪い女性。11丁目のダウンタウンで下ろしたとのことです。
いきなり水兵をアレックスと呼ぶジューン。キャラ紹介をしていたか?
ジューンだけタクシーの乗って移動となります。

アレックスはトランクを下げて急いでるオッサンを尾行する。
オッサンはタクシーに乗る。アレックスもタクシーで尾行する。

トランクのオッサンは病気の猫を運んでいました。猫は死んだみたい。
オッサンはアパートの管理人。猫の名前はスナッピー。
そんなわけで空振りでした。

タクシーで戻るアレックス。
運転手が妙に親切でアレックスに話しかけるがアレックスの反応は悪い。

ジューンはタクシーから降りてます。
アパートの適当な呼び鈴を押して入ってる。
J・J・ロビンソンの部屋を伺うと口論してます。
旦那のジェリーからどこに行ってたと責められてるヘレン夫人。
ヘレン夫人は散歩に行くと部屋から出る。

アパート前にて。
階段に座るヘレン夫人にコンタクトするジューン。
エドナなんて知らないパーティに行ってたと主張するヘレン夫人。
そんなわけで空振りみたい。

J・J・ロビンソンの自宅アパートにて。
部屋に戻ったヘレン夫人はエドナが殺されたとジェリーに言ってます。そうなの?
1時までどこに行ったと逆にジェリーに聞いてるヘレン夫人。

移動中のタクシーにて。
アレックスと運転手。まだ会話は少ない。

タクシーで戻ってるアレックス。
アレックスから話しを聞こうとする運転手。断るアレックス。

エドナの自宅アパートに行くアレックス。
ジューンも戻ってアパートに入ってます。
これを見ている運転手。

エドナの自宅アパートにて。
アレックスとジューン。得るものはなくエラー2つだと話し込む。
何故か運転手が来てます。会話から名前がガスとわかる。親切で来てるらしい。
エドナ・バーテリが死んだとガスに話す2人。殺されたと事情説明してます。

成り行きで3人で相談となります。
アレックスに6時のバスに乗れと言ってるガス。
小切手のブレイディを調べればとジューン。
ガスは窓から外にいる怪しい男を見る。

またノックの音がします。照明を消して居留守にする3人。
謎の訪問者は中に入って来ます。エドナと呼んでる。また別人が登場。

入ってきた女はレイモンドと名乗ってます。
どうやら手紙とカネを回収しに来たようです。
ハンドガンを出して3人をホールドアップし手ぶらのままで逃げてしまった。
手紙はガスが自分に郵送して保管しようと言い出す。それでどうなる。

どこかの部屋にて。
電話で1019号室だ。小切手を忘れるなと話すオッサンが登場。誰なんだ?
ナンという女が登場。どうやらナン・レイモンドのことです。
エドナが殺されたと知らせます。相手のオッサンはレスター・ブレイディです。

また電話するレスター。
バーテリにつないでくれと言ってる。エドナは殺されたので兄のことです。

エドナの自宅アパートにて。
3人は相談中。
ジューンに君に会えてよかったと言い出すアレックス。
アレックスを残してここから出るジューンとガス。

タクシーで移動するジューンとガス。
とにかくアレックスを助けようとなってるジューンとガス。
ガスは肝心の手紙をポストに投函してます。

見張ってた男はタクシーでジューンとガスのタクシーを尾行させる。

少しカーチェイスして尾行のタクシーを止めるガス。
何故尾行すると尾行のタクシー運転手に聞く。客に聞いてくれとなる。
その客はジューンに入れ込むダンスホールの客でした。エドワード・ホーニグと名乗る。
そんなわけでこれも空振りでした。もう三振です。

アレックスを助けてと泣くジューンを励ますガス。
雷は去ったとガス。原作は舞台劇なのか?とそんな感じ。
そんなとこに警官が来たけど駐車違反の警告だけでした。

レスターの自宅か事務所にて。
ブドウを食べてるオッサンが登場。これがエドナの兄バルです。
レスターがレイモンド夫人の夫が舞台に1万ドル出資予定云々と言ってます。
そのレイモンド夫人もいます。不倫がバレたら終わりだとか。わけわからん。
レスターはレイモンド夫人は君の妹エドナに脅されてると指摘する。
バルはエドナに不渡りの小切手を渡したそうだなとレスターに突っかかる。

で、レスターがエドナが殺されたと言い出す。これを信じないバル。
レイモンド夫人が見た。いっぱしの悪党ですがこれには動揺してるバル。
水兵と女と運転手に脅かされたと主張するレイモンド夫人。自分はハンドガンで脅していたのはどこかに行ってる。
電話です。アレックスが来るようです。何でそうなる。

アレックスが来ました。レスターは小切手を渡せて迫る。
いきなり殴りかかるレスター。反撃するアレックス。
バルとレイモンド夫人が出てきます。それでどうなる。
そんなこんなでアレックスをノックアウトにしてレイモンド夫人を帰してます。
レスターとバルはアレックスをエドナの自宅アパートに運ぶ。

移動中のタクシーにて。
ジョーンとガス。
何故かアレックスに惚れたと言ってるジューン。どこがいいんだ?
娘の話しを始めるガス。夫人は当の昔に駆け落ちしていない。娘だけが生き甲斐だ。

エドナの自宅アパートにて。
アレックスを運んだレスターとバル。
そんなところにタクシーのジョーンとガスが到着してます。それでどうなる。

バルをアレックスを殴打してリボルバーを出す。レスターが止める。
そんなとこにジョーンとガスがやって来ます。
そんなこんなでリボルバーをゲットしたガスはレスターとバルをホールドアップする。
友人のレスター・ブレイディと自己紹介になってます。
脅迫のネタになってる手紙の話題になってます。手紙をネタに交渉するガス。
朝まで真犯人を探してくれとなっています。

外からエドナ、ベイブだよとまた声がかかってます。
野球選手のベイブだとか。ベイブ・ルースでない。ベイブ・ドゥーリー。
警官2人が来てベイブをなだめています。有名人だから扱いがいい。

エドナの自宅アパートにて。
警官1人が来ます。ベイブのために酒を渡すバル。これで警官は帰る。
メンソールのタバコが手がかりだとガス。容疑者が多過ぎて証拠にならないとバル。
タキシード姿の男。これも容疑者が多過ぎるとバル。
胸に白いカーネーションがあるとガス。これは容疑者が絞れるような感じ。
もう4時10分です。6時までは無理っぽい。
バルは思い当たる奴がいると言い出す。そんなこんなで全員で出かけます。

移動中のタクシーにて。
アレックス、ジョーン、レスター、バル、運転手のガスの5人です。

路上のポスト付近で酒のラッパ飲みのベイブ。
ポストに置いた酒ビンが滑り落ちて割れた。酒が流れてしまい泣いてます。
そんなわけでまたエドナの自宅アパートに向ってます。

エドナの死体を発見してアパートの窓から警察を呼ぶベイブ。
それでどうなる。

移動中のタクシーにて。
アレックスとジョーンは話し込む。
バルにケンカを売ったりしてるアレックス。色々と忙しい。

ナイトクラブにて。
ピアノを弾くスリーピー・パーソンズがいます。
警官幹部の退職慰労パーティで貸切のとこに入り込む5人。
アレックスが制服軍人なので入れた感じ。見送りパーティにしてるのか。
ガスはバルに説教してどつかれたりしています。
ジューンはエドナの香水をこぼしたことを思い出す。自分にも匂いがついてしまった。
スリーピーの近くに行けば香水の匂いで何か反応するはず。

警官幹部の退職慰労パーティはお開きのあいさつになってます。
スリーピーに接近するジューン。匂いに気がつくスリーピー。
エドナを殺したわねと問い詰めるジューン。それでどうなる。
動揺したスリーピーはトイレに逃げる。ガスとバルが追います。

トイレにて。
スリーピーを激しく問い詰めるバル。
何だかスリーピーは違うみたい。ショックで昏倒してます。
そんなわけで大騒ぎになってます。警官は大勢いるし。

警察にて。
アレックスはエドナ・バーテリに誘惑されたと主張する。
誘惑を断ったらああなったわけです。
もう5時40分です。6時にのバスに間に合うのか。

刑事達は誰を容疑者するか相談してます。
スリーピーは心臓発作で逮捕出来ない。
タクシー運転手も容疑者ではない。
札付きのバルは弁護士がいて面倒だし。
犯人はあの若造にしようとなります。実際もこんな感じなんでしょう。

そんなわけでアレックスを厳しく取り調べをします。
ジューンはガスは取り調べ室から出される。
警察のルーティンで押したり引いたりの罵倒する刑事と取りなす警部補のコンビでアレックスを懐柔してます。

廊下にて。
ガスが警察のいつのも手だとジューンに説明してます。

取り調べ室にて。
真珠湾の翌日に軍に志願したアレックス。これもまた典型的なパターンです。
心神喪失なんだと自分で言い始める。
警部補はそれで行こうといった感じでアレックスを誘導してます。
記憶がない間にエドナを殺したそんな感じです。
これで事件解決だとなります。そんなとこに電話です。

バルはもうこれで帰れるといった感じ。
ガスは真犯人がいるとわかってるのか?取り調べ室に乗り込む。

電話で自供した男がいるのか?警部補がそんなことを言ってます。
それで自首して来たのがジェリーとヘレン夫人です。
ジェリーは犯人は自分だと主張する。ヘレン夫人が容疑者なのでそうなる。

娘は無実だと言い出すガス。ヘレン夫人が娘でした。
そんなのわからん。色々と面倒くさい設定になってるようです。

ジェリーとエドナは仕事で出会い。誘惑され深い仲になった。
そんなこんなでガスがエドナを殺したようです。そうなの?
バスに遅れるからアレックスを釈放してくれとガス。
ジューンにもノーフォークに帰れと言う。
そういう話しに落ち着くようです。
この歳になって刑務所に入るとはと嘆くガス。

アレックスはまたバルに余計なことを言って殴り合いになる。
今回はアレックスがバルをノックアウトしてる。

移動中のタクシーにて。
アレックスとジューン。
2人でバスに乗るようです。キスになってます。
エンドとなります。


そんなわけで何だか面倒くさい設定のよい作品でした。


映画フェイス - にほんブログ村



2021.03.28

『浜辺の女』

この風変わりなメロドラマな映画の感想はネタバレ全開になっています。
ジャン・ルノワール監督、ロバート・ライアン、チャールズ・ビックフォード、ジョーン・ベネット主演の風変わりなメロドラマのようです。

1947年 RKO Radio Pictures アメリカ作品
ランニング・タイム◆71分
原題◆The Woman on the Beach
プロット◆画家の奥さんに入れ込む話しのようです。
音楽◆ハンス・アイスラー

キャスト
ロバート・ライアン→沿岸警備隊のスコット
ナン・レスリー→スコットのガールフレンド イブ

チャールズ・ビックフォード→失明した画家テッド
ジョーン・ベネット→テッドの妻ペギー

ウォルター・サンド→スコットの同僚ウェルネック
アイリーン・ライアン→メアリー・ウェルネック夫人

ジャン・ルノワール監督の演出はよいと思います。
全体的に少し変わったメロドラマになってます。
戦争の影響でフランスからハリウッドに流れてきたジャン・ルノワール監督は何もせずにハリウッドスタッフにお任せなのかと思っていたけど実際に見るとそれなりに脚本にかかわり演出もしていたようです。

コスミック出版発売のDVDにて。
画質はまあまあ。カクカクはあります。
スクイーズ収録のフル表示
画面サイズはスタンダード。左右に黒味あり。
音声は Dolbydigital 2/0ch

cosmic pictures
一部に画像の乱れノイズがありますと一応著作権のアラートもあります。
メニュー画面

『浜辺の女』
The Woman on the Beach
バックに音楽が流れています。

タイトル
怒濤です。
RKO Radio Pictures inc. presents
Joan Bennett Peggy
Robert Ryan Scott
Charles Bickford Tod

in
The Woman on the Beach

with
Nan Leslie Eve
Walter Sande Otto Wernecke
Irene Ryan Mrs. Wernecke
Glen Vernon Kirk (as Glenn Vernon)
Frank Darien Lars
Jay Norris Jimmy
スタッフの紹介 1部にマスクがかかります。
マジでdirected by Jean Renoir になってます。

本編です。
米国沿岸警備隊駐屯地 スコット・バーネット大尉の部屋にて。
寝てるスコット。

オーバーラップで悪夢になります。
海にて。機雷が爆発して船が沈没する。船はミニチュアです。
海底で女神みたいな女と遭遇するスコット。何だか『トムとジェリー』みたいです。
爆発シーンも入る。

目が覚めるスコット。
スコットが暴れていたので心配した同僚がやってくる。
いつのも悪夢と違っていつもよりひどいと愚痴のスコット。
毎晩を悪夢を見てるスコット。
来週の除隊まで待てばと気休めの同僚。
医者にはもう治ったと言われてるスコット。しかし頭は違う。
溶暗になります。

米国沿岸警備隊駐屯地にて。
スコット・バーネット大尉とチーフと呼ばれている同僚がいます。

海岸にて。
馬に乗って散歩のスコット。
難破船のとこにタバコを吸ってる女がいます。そのまま通過してる。

ビル・ゲッデス・ボート組立及修理にて。
ガールフレンドのイブはコンターマシンで作業中。
スコットが来ていきなり今夜結婚しようと言い出す。キスになってます。
8時に迎えに来るとスコット。

そんなとこにメアリー夫人が来ます。この工房のオーナーです。
オリーという名前が出ています。メアリー夫人の旦那みたい。

ハネムーンはシダー島に行く話題になってます。
その前にここの書類を片づけてからとなる。
そんなこんなで今夜の結婚はどうなる?
溶暗になります。

海岸にて。
馬で散歩のスコット。霧が出てます。
難破船のとこにあの女が薪代わりの木片を拾ってます。コンタクトするスコット。
難破船の窓に引っかかっていた古びた救命胴衣から亡霊の話題になります。
スコットの悪夢に合った話題です。
このへんの会話シーンは切り返しをやってません。何故か後半ではやっていました。

トッド・バトラー画集のクローズアップショットが入ります。
つながってトッドの自宅にて。荒野のど真ん中にあります。
ここに来てるスコットとトッド夫人のペギー。女の名前はペギーです。
救命胴衣から亡霊談義になってます。
スコットは僕たちは似てると口説いてるのと同じことを言ってます。

そんなとこに旦那のトッドが帰宅します。
挨拶なしなのはトッドの目が見えないからです。
ようやく挨拶になって何だかスコットを気に入ってるトッド。
来客が少ないのもあるみたい。
スコットは早々に退散したいが明日来ると言わされてようやく帰れた。

ペギーとトッド。
絵を売れば大金になるわとペギー。しかしトッドには売る気がない。

沿岸警備隊の事務所にて。外は雷雨です。
何故か外にはトッドがいたりします。
部下に案内させて入れるとトッドにスコットに助けがいる言い出す。
雨の日は方向感覚が悪くなるので自宅まで送ってほしい。
ここに来たのは夕食に来てほしいと言いに来たとか。妻が君を気に入ってた。

結局トッドを送ることにするスコット。
会話からスコットの部下の名前がカークとわかる。

トッドの自宅にて。
食事になっているスコットとトッド。それにペギー。
スコットは目の不自由な船員の話しをする。

トッドは全く目が見えない。明暗もわからん。
ペギーの話しでは視神経が切れてるらしい。

食事を終えたスコットは帰るが外に出てペギーと話し込む。
トッドはライターの火を見ていたと言い出すペギー。
目が見えなくなったのは酔っ払ったトッドが暴れて止めようとしたペギーが殴打しガラスの破片で失明した。そんな感じ。
キスになるスコットはペギー。話しは早い。
溶暗になります。

沿岸警備隊の事務所にて。
ゲッデスさんが来たと伝えられるスコット。結婚する予定のイブが来ました。
イブから夕べは来なかったと言われるスコット。

書類を持ってきたイブ。書類はわからんとスコット。
で、結婚の話になるイブ。スコットは病気なので反対されてる話題になります。
そんなこんなで帰るイブ。
溶暗になります。

海岸にて。
馬で散歩のスコット。
砂浜に足跡があります。足跡は難破船に向っています。

難破船にて。
中にはペギーがいました。コンタクトするスコット。
ここは隠れ家なのよ。一緒にどうぞと言われてる。

そんな感じでいいところにトッドが接近してます。
隠れるペギーとスコット。トッドは通過して行ってしまった。

スコットはトッドは実は目が見えているのではと言い出す。
君に世話をさせるために見えないふりをしてる。
見えないふりだったら別れるわとペギー。

馬で移動のスコットはトッドの自宅に着きます。
窓の外で黙り込んでるスコットに気が付いてる自宅内のトッド。怪しい。
タイプライターを打っていたトッド。

それからスコットとトッドが出かけます。
2人乗りではなく馬のスコットに鞍に手をかけているトッド。これで移動します。

海岸にて。
移動中のスコットとトッド。崖に接近してます。下の海岸には人がいます。
何だか危ない感じのトッド。
何故かここで別れようと言い出すスコット。マジで別行動になってます。
トッドは村まで大丈夫と言っていたが・・・

崖から杖を落とすトッド。続いてトッド本人も崖から転落してます。これは大変。
ホトンド死んでるトッド。海岸の人達も集まってます。
気がついたスコットは崖から下りています。それでどうなる。

トッドの自宅にて。
ジープで来てるスコットは外で待機してます。
トッドですが大けがですが死んではいない。
医者がペギーに色々と説明してます。

スコットとペギー。
トッドは見えていると思ったとスコット。
医者はビルの話しをしていた。誰なんだ?
すぐにジープで帰るスコット。ペギーが呼んでいたけど。

ビル・ゲッデス・ボート組立及修理にて。
話しに出ていたビルですがここのビルでした。もう死んでます。
スコットが来ました。オッサン2人が仕事中です。イブはいませんよと言われる。

メアリー夫人と話になるスコット。3人子供がいるメアリー夫人。
メアリー夫人に兄ビルのことを聞くスコット。ビルはペギー・バトラーの間に何があったのか?

そんなところに当のペギーが来ています。
スコットがペギーにビルとの関係を聞く。
ペギーですが何故かいきなりはすっぱというかくだけた感じになる。要するにアバズレです。何でそうなる。

ウェルネックの名前が出ています。メアリー夫人の旦那の名前です。
スコットの同僚のオッサンがウェルネックです。

トッドの自宅にて。
スコットが来てトッドと話し込む。
あなたの目が見えていたと信じていたんですとストレートに弁解してるスコット。
怒ってはいないと物分かりがよさそうなトッド。

スコットが帰ります。
そうなるとトッドはペギーに最高傑作の絵はどこだ言い始める。
ペギーがその絵を持ってきたらペギーを叩いてる。

これを外で聞いてるスコット。それでどうする。
溶暗になります。

沿岸警備隊の事務所にて。
スコットは書類仕事をしてる何故か文字がぼやけてます。
またグルグル渦巻きなので回想になります。
船が沈んで爆発炎上する。炎上がペギーの顔になってます。
事務所から出てまた馬で散歩になるスコット。

海岸の難破船にて。
ここに来てるスコット。例によって船内にはペギーがいます。
溶暗になります。

ビル・ゲッデス・ボート組立及修理にて。
沿岸警備隊駐屯地でパーティの飾り付けをしてたメアリー夫人が戻ります。
イブにも来ないかと聞くがイブは行かない。

トッドの自宅にて。
ペギーにタイプライターを打たせて口述筆記をやってるトッド。
絵を売った方が儲かると主張するペギー。まあそう言う。
ペギーはあなたと何でも出来るのよとおだててキスまでしてます。
トッドはこのキスには心がこもっていないとダメ出ししてる。

スコットの話題になります。
私はお前を離さないと言い出すトッド。
またキスをしてるペギー。今度は合格を出してるトッド。
ニューヨークに戻りたいとペギー。
我々は似た者同士だとトッド。運命の2人なんだ。
スコットにも同じことを言ってたけど。

物音がしてドアが開きます。スコットが来ました。
ボートを借りたから釣りでもとスコット。トッドは承知してる。
スコットとペギーは何だかアイコンタクトしてるけど。何をやらかす?

スコットとトッドは出かけます。
気が変わったのでは外にでで2人を呼び戻そうとするペギー。
しかし2人の乗ったジープは行ってしまった。

自宅に戻ったペギーは電話で通報してます。どこに?→それは沿岸警備隊です。
私の夫がバーネット大尉と・・・
電話を受けたのは同僚のウェルネックです。何とかしますと返事してる。

ウェルネックはイブに電話してボートを手配させる。
大尉とバトラー氏が釣りに出た。危険な状況になる可能性がある・・・

海にて。
ボートのスコットとトッド。
釣りはどこかに行って対決になってます。
スコットはペギーを奴隷扱いしてると抗議する。
ボートに穴を開けようとするスコット。もみ合いになります。
スコットは海に落ちる。
トッドを海に落ちるがボートにつかまる。
そんなこんなで2人ともボートに戻れたようです。つかまってるだけ。

救援ボートが出ています。
ウェルネット。イブ。それに若い漁師。
スコットとトッドがボートにつかまってるとこを発見する。
2人を救出して帰ります。

船着き場にて。
無事に帰還してる救援ボート。
イブはスコットを無視して帰っています。
溶暗になってます。

沿岸警備隊駐屯地にて。
パーティになってます。イブが来たけどスコットは事務所に引っ込む。

トッドの自宅にて。
こっちは夫婦げんかです。
スコットを差し向けて俺を殺そうとしたなと言いがかりをつけるトッド。
絵を持ち出してるトッド。

沿岸警備隊駐屯地、事務所にて。
スコットのとこにイブが来ました。
お別れをいいに来たとイブ。そんな感じなとこで電話です。
ペギーからなので行かなくてはとスコット。自分自身を知るために行くと主張してます。
ジープで向う。

トッドの自宅にて。
その手前にペギーがいました。ジープで来たスコットと合流する。
トッドが暴れいてると訴えるペギー。彼を止めてちょうだいとお願いしてる。

その自宅ですがもう火事になってます。これは大変。
ペギーは絵が燃えちゃうと言ってるがそれは違うだろ。トッドはどうでもいいのか?

あわてて駆けつけるスコットとペギー。
もう本格的に火事になってます。消しようがない。
トッドは絵を燃やそうとしてる。ペギーは絵を守るんだとなってます。
絵は燃えています。

そんなこんなで外に避難する3人。
トッドはタイプライターを手に持ってます。
自宅の方はトッドがガス管を外したので爆発炎上してます。さすがハリウッド映画だ。
これで絵は全焼します。それでどうなる。

ペギーはショックで倒れる。
トッドは絵は私の全てだが執着してしまった。それが消えた今私は自由だと主張する。
そんなわけで別の道を進む。次は言葉で表現する。
だからタイプライターを手にしてるわけです。

それでペギーも解放するとトッド。
私をクルマでニューヨークまで送ってくれとペギーに頼むトッド。
ニューヨークに着いたらペギーは自由だ。

この場から歩き去るトッドとペギー。
スコットは1人で反対側に歩き去る。ジープのところに行ったのでしょう。

燃え盛るトッドの自宅。
怒濤がオーバーラップしてエンドとなります。
cast of characters


そんなわけで風変わりフィルム・ノワール風メロドラマのよい作品でした。


映画フェイス - にほんブログ村


2021.03.14

『影なき殺人』

この法廷ドラマ映画の感想はネタバレ全開になっています。
エリア・カザン監督、ダナ・アンドリュース、リー・J・コッブ主演の法廷ドラマのようです。

1947年 Twentieth Century Fox アメリカ作品
ランニング・タイム◆88分
原題◆Boomerang!
プロット◆裁判で色々とある話しのようです。
音楽◆デヴィッド・バトルフ

キャスト
ダナ・アンドリュース→ハービー州検事
ジェーン・ワイアット→マッジ夫人

アーサー・ケネディ→容疑者のジョン・ウォルドロン

リー・J・コッブ→ロビンソンチーフ
カール・マルデン→部下のホワイト刑事
ベン・ラックランド→トーマス・ベンソン・ジェームズ警察本部長
バリー・ケリー→受付のドゥーガン巡査部長 (uncredited)
ダドリー・サドラー→心理学者のレインズフォード博士

テイラー・ホームズ→新聞社オーナーのT・M・ウェイド
サム・レヴェン→デイブ・ウッズ記者

エド・ベグリー→市長の取り巻きポール・ハリス
ロバート・キース→市長の取り巻きマック・マクリーリー

クレイ・クレメント→テイト判事 (uncredited)

7人の目撃者
カーラ・ウィリアムズ→カフェのアイリーン・ネルソン
リチャード・ガーリック→グラハム・ロジャーズ (uncredited)
ジョン・カモディ→トーマス・キャラハン (uncredited)
ジョー・カザン→ポール・ルーカシュ夫妻 (uncredited)
ガイ・トーマジャン→ロムロ・カートウィッチ (uncredited)
アイダ・マクガイヤー→グレタ・ニールソン (uncredited)
レスター・ロネーガン→ユージン・ケーリー (uncredited)

フィリップ・クーリッジ→怪しいジム・クロスマン (uncredited)
ワイリー・ビーチ→殺されたランバート神父 (uncredited)

エリア・カザン監督の演出はよいと思います。
全体的に法廷ドラマになってます。

エリア・カザン監督は20世紀フォックスの時は上手い監督だと思っていたがワーナーで撮ったら舞台丸出しのメソッド演技に長回しの演出になって面食らった。
そうなると上手かったのは20世紀フォックスのスタッフのおかげだったとなります。

リー・J・コッブとカール・マルデンが共演してます。
この当時の作品でよく見る2人ですが共演はあまりなかったので珍しい。

この作品は~で見ました。
コスミック出版発売のDVDにて。
画質はまあまあ。カクカクはあります。
スクイーズ収録のフル表示
画面サイズはスタンダード。左右に黒味あり。
音声は Dolbydigital 2/0ch

cosmic pictures
一部に画像の乱れノイズがありますと一応著作権のアラートもあります。
メニュー画面

『影なき殺人』
Boomerang!
バックでは20世紀フォックスのファンファーレが鳴ってます。

タイトル
Darryl F. Zanuck presents
Dana Andrews Henry L. Harvey
in

Boomerang!
タイトルバックは本で表紙をクローズアップしてBoomerang!と出ています。

本のページをめくって
with
Jane Wyatt Madge Harvey
Lee J. Cobb Chief Harold F. Robinson
Cara Williams Irene Nelson
Arthur Kennedy John Waldron
Sam Levene Dave Woods
Taylor Holmes T.M. Wade
Robert Keith 'Mac' McCreery
Ed Begley Paul Harris
カール・マルデンは出てない。
スタッフの紹介 1部にマスクが本の角度に合わせて斜めにかかってます。
タイトルバックは本のページがめくれる。

本編にて。
ナレーションが入ります。
この物語は実話に基づいています。
内外を問わず全シーンを実際の現場で撮影し
出来る限り当時の関係者を登場人物として描きました。

ニューヨーク以外でもどこも皆同じ・・・
この街はコネティカットだそうです。
どの街でも起こります。
そんな感じで街の風景が描写される。

善人と悪人がいます・・・
ランバート神父のような聖職者もいるでしょう。

夜の街にて。
ランバート神父ですがいきなり後からリボルバーで撃たれて倒れる。
周りの人たちが気がついて大騒ぎになります。
撃った男は走って逃げた。
ランバート神父が撃たれたとなってます。さすが地元の有名人。
警察が来るまで現場を触ってはいかんとオッサンが注意してます。
溶暗になります。

朝にて。
まだナレーションが入ってます。
朝刊が配達されます。
謎の襲撃者がランバート神父を射殺。人格者が路上で撃たれた。

教会にて。日曜日 正餐。
不良少年達が花を届けたりしてます。
代わりの神父のお話になってます。ジョージ・A・ランバート神父。

ナレーションでちょうど神父は政治的にいい環境だった・・・
そんなわけで予算的にも恵まれていたようです。

回想になります。
責任者のハービー夫人。娯楽施設についての会合です。ランバート神父がいます。

ランバート神父と男。
君は病気だ男を非難するランバート神父。療養所に行くしかない。
そんなわけで激しく動揺してる男。何だか怪しい男です。
会話から男の名前がジムとわかる。
ランバート神父はジムに自分で療養所に行きなさいと強くアドバイスしてます。
回想から戻ります。

新聞の見出しです。
目撃者7人の意見が一致。黒いコートと帽子の中肉中背のの人物。
そうなると誰でも当てはまるような感じ。

教会にて。
ランバート神父の葬儀になってます。
出ていないと思ってたカール・マルデンが出てきます。これはビックリ。
どうやらリー・J・コッブの部下のようです。

リー・J・コッブ Chief Harold F. Robinson
カール・マルデン Det. Lt. White

警察にて。
記者達が受付のドゥーガン巡査部長に絡んでます。
戻ってきたロビンソンチーフにハービー氏から連絡があったと伝える

州検事ヘンリー・L・ハービーのオフィスにて。
面会に来たロビンソン。ロビーと呼ばれています。
ロビーチーフは手がかりはないと言ってます。
この事件は政治的に問題にしようとするのがいるとハービー州検事。
ロビーチーフは不機嫌なまますぐ帰ります。

見出しです。市民委員会が行動を要求。
これが政治的なのか。そんなわけで市長に直訴となって大騒ぎになってます。

タイプライターを打つ髭の記者のシーンとカットバックして色々シーンが入る。
おばさん3人がラジオを聞いて事件談義になる。もう10日過ぎて容疑者は見つからない。
消防署でも事件談義になってます。同じ公務員として云々。捜査が進まずメリー・ゴー・ラウンドで言われてる。そんなところに通報で出動です。
アパートにて主婦たちの事件談義です。捜査の視点を変えた?

モーニング・レコード社にて。新聞社です。
オーナー兼出版者のT・M・ウェイド。
それに部下達。デイブ記者。社説を書く記者?。漫画家もいます。
髭のデイブ記者がタイプライターを叩く。若い記者見習いビルがいます。

新聞です。
改革党は熱心な素人集団という揶揄の風刺マンガが載ってます。

ハービー州検事の自宅にて。
マッジ夫人が新聞を読んでます。
ハービー州検事が帰宅してカクテルを作りながら事件談義になります。
マッジ夫人はポール・ハリスがいい土地を用意してくれたと言ってます。
子供のの話しはマッジ夫人にしてはいけないようです。

そんなとこに市長と連れ3人が来ました。黒人メイドが知らせる。
市長は連日の直訴陳情でうんざりしてます。
連れはマック。ポール。もう1人はわからん。
ウェイドにいいように書かれていると愚痴が出ています。
そんなわけで事件が解決出来ないならFBIだと言い出す。
これには反対するハービー州検事。地元警察をかばう。
これでは選挙に勝てないとなりつつあります。政治的案件です。
あと2週間だとハービー州検事に言い渡す市長。何しろ選挙です。
小声で君には責任をとってもらうと言ったりしてる。

新聞の見出しです。
トーマス・ベンソン・ジェームズ警察本部長は沈黙を保つ。

警察にて
ジェームズ警察本部長がロビーチーフに圧力をかけてます。
入れ替わりにハービー州検事が来ると俺はやめると言い出すロビーチーフ。
ロビーチーフを説得するハービー州検事。それとは別にあと2週間の期限の話しにもなる。
話しの途中でホワイト刑事が似顔絵を持ってくる。ニューイングランド中に早く手配しろと怒られています。
溶暗になります。

線路沿いにて。黒い帽子と黒いコートの男が捕まってます。
そんな感じで手当たり次第に捕まえてます。ニューイングランド中でそうなってる。
こうなってるとナレーションが入ってます。
通報の電話があって。黒い帽子と黒いコートの男がつかまる。この繰り返し。

警察にて。
容疑者を並べて首実検になってます。空振りでした。

街中にて。
黒い帽子と黒いコートの男同士がすれ違い慌てて互いに逃げてます。
そんなギャグが入ります。

警察にて
巡査部長と記者達が雑談してます。
電話です。オハイオ州警察が容疑者を発見した。速攻でロビーチーフに伝えてます。
溶暗になります。

また容疑者を並べて首実検になってます。
目撃者達は意見は一致したようです。オハイオの男が容疑者です。

取り調べになります。
ホワイト刑事が尋問を始める。容疑者の名前はジョン・ウォルドロン。
殺人容疑だと言われてビックリ。当然否定するウォルドロン。
新聞でランバート神父の名前は初めて知ったと主張する。

と思ったら実はランバート神父を知っていたウォルドロン。これは悪手です。
証人のおばさんが来て速攻でバレてる。
少し溶暗が入ります。

延々と尋問が続いてます。
メガネと髭のオッサンが君は嘘をつくたびに口元に手をやると指摘する。

警察の受付にて。
巡査部長と記者3人。雑談です。

取り調べ室付近にて。
ハービー州検事がロビーチーフに聞いてます。
メガネと髭のオッサンはレインズフォード。心理学者。
ウォルドロン容疑者は軍をやめたばかり。そうなると戦争の英雄なので世間的には特別なタイプになる。

証人の女が来ます。カフェで働くアイリーン・ネルソン。
ウォルドロンにタダ飯を食わせていたガールフレンドです。
しかしウォルドロンは突然を街を出てオハイオに行ってしまった。
カフェの前をウォルドロンが通ったのを見たネルソン。

ハービー州検事が弾丸の鑑定結果が1時間後に出ると伝える。
ウォルドロンのリボルバーから発射されたと間違いないと思われる。

そんなわけであとはウォルドロンの自白だけとなります。
長時間の尋問で意識もうろうなウォルドロンは自白して署名もしてしまう。
これで事件は解決です。

ウォルドロンを抱っこして簡易ベッドに寝かせるロビーチーフ。
嫌な仕事だと言ってる。
溶暗になります。

ナレーションです。
検死官のオフィスから手続きのモンタージュになります。
目撃者グラハム・ロジャース。オッサンです。
そんな感じで目撃者の証言が続く。
リボルバーの弾丸は一致したとなった。決定的です。
ウォルドロンは地方裁判所に送ることになります。

ハービー州検事オフィスにて。
この件は完璧だと自負してるハービー州検事。
ジェームズ警察本部長がハービー州検事にお褒めの言葉をかける。

留置所にて。
ウォルドロンと面会するハービー州検事。
軍に5年いたウォルドロン。ガソリンスタンドだけではなく色々な仕事をやりたかったと主張する。
で、カフェのネルソンは自分に振られた腹いせだと主張してます。
ハービー州検事が帰り溶暗となります。

ナレーションです。
ウォルドロンの逮捕によって圧力は収まった。

ゴルフ場にて。
ウェイドと髭の記者。
ウォルドロン担当の公選弁護人のウォーセンが登場。
退役軍人は死刑にならないという話しになってます。
髭の記者は会話から名前がデイブとわかる。
ハービーに恥をかかせて私が選挙で勝つと意気込むウェイド。
溶暗になります。

ハービー州検事のオフィスにて。
市長関係者と打ち合わせになってます。マックとポール。
知事にならないかと持ちかけられるハービー州検事。これはビックリ。
それはこの裁判に勝てればの話しでした。コネチカットで有名になれる。
溶暗になります。

裁判にて。コネチカット州上級裁判所。
市長側は楽勝だとなってますが・・・

目撃者の方々
アイリーン・ネルソン
ロジャース氏
キャラハン氏
ルーカシュ夫妻
カートウィッチ氏
ニールソン氏
ケーリー氏

ハービー州検事の罪状認否が延々と続く。
使われたのは32口径のリボルバー。銃弾は一致してる。
それで締めになったら被告人が無罪と言い出して騒然としてます。
判事は休廷を命じる。判事に呼ばれるハービー州検事。
傍聴席にはあの男がいます。療養所に行けと言われたジムです。

記者クラブにて。
電話をかける記者で一杯です。何故か余裕のデイブ記者。

別室にて。
判事とハービー州検事。
政治的意図があったら君を起訴するからなと判事。

警察署の裏口にて。
とりあえず移送されるウォルドロンを待ち伏せする自警団がいます。
取り囲まれるウォルドロンとホワイト刑事。もめてます。
ロビーチーフも来て何とかクルマに乗せてます。

ハービー州検事が来てロビーチーフに不機嫌だなと声をかける。
ロビーチーフは政治的にこうなったのか?と不機嫌になってます。

オフィスにて。
ハービー州検事とジェームズ警察本部長。
もめて口論になってます。町全体が君の敵だぞと言われる。

ハービー州検事の自宅にて。
帰宅するハービー州検事。マッジ夫人からポールが待ってると伝えられる。

ハービー州検事にまずいことをしたなとポール。選挙に響く。
選挙に勝つために有罪にしろと言い出すポール。
娯楽施設はどうなってもいいのかと言い始める。選挙に負けたらポールは娯楽施設の土地に関与してるので文無しになる。
ハンドガンまで持ち出すポール。

その頃玄関前には記者達が押しかけてマッジ夫人が対応にあたる。
とりあえず帰ってくださいとなって記者達は引き上げてる。

残ったデイブ記者と見習いのビル。
あのクルマはポール・ハリスのだとデイブ記者。張り込もうとなります。

自宅内にて。
ハービー州検事とポール。
絶対に起訴しろと力説するポール。私が破滅したら君も道連れだと言い出す。

1人になったハービー州検事は基本に返って本を読む。
検察官は有罪無罪を決めるだけではない・・・

外にて。
ボールがクルマに乗り込んだとこで突撃するデイブ記者。
君は野党側の記者かと警戒してるポール。ハービーが羽目を外したと口走りクルマを出してます。
デイブ記者はこれを聞いて何かあてがあるようでそこに向う。

自宅内にて。
ハービー州検事とマッジ夫人。
ポールにランバート神父の遺産で土地代2500ドルを出してるとマッジ夫人。
知事になる話しをするハービー州検事。マッジ夫人の反応を伺う。
溶暗になります。

法廷にて
相変わらずジムは傍聴席にいます。
ハービー州検事は証人に質問をさせてくれと判事にお伺いをたてる。許可されます。
犯行に使われたリボルバーは日光を反射しない仕上げになっていた。
そんなわけで証言とは違う。暗い夜にリボルバーが見えたのか?そんな感じ。

犯行現場を再現しましたとハービー州検事。
7人の検事にそれぞれの証人に入れ替わって何度も再現したが犯人役の人相は識別出来なかった。

カフェのネルソンの証言について。別の友人だった可能性は?。
外を歩いていたウォルドロンが見えたのか再現したが窓が曇っていて見えなかった。
報償金欲しさに証言すると偽証罪になりますよとネルソンを揺さぶる。

マニオンの証言について。
ストーン検事に意見は証言は怪しいとのこと。
レインズウォード博士の意見は極度の疲労で判断能力が無くなっていた。

髭のデイブ記者が遅れて傍聴席に着いてます。

ロビーチーフが呼ばれてます。
自白の強要については否定するロビーチーフ。

弾丸の鑑定について話し出すハービー州検事。
傍聴席ではデイブ記者がポールにメモを渡してます。サンセット不動産の分け前をくれないか?と書かれています。

弾丸の破片がランバート神父の脳に残っていた。
そんなわけでもっと詳しく鑑定した結果発砲したリボルバーは同じではなかった。

証拠の32口径リボルバーを持ち出すハービー州検事。
判事に実包を装填してもらう。

傍聴席のポールはポケットのハンドガンに手が行ってます。

弾道学のホイットニーさんを呼び出すハービー州検事。
犯人と同じ体勢で私に発砲してくれと言い出す。腕を上に上げてリボルバーを下に向けている普通ではない体勢です。
これでマジで引き金を引いたら不発でした。
被告人にリボルバーは撃針に欠陥がありこのリボルバーの持ち方では発砲しない。

そんなところにいきなり銃声がして法廷は騒然とします。
自分の腹を撃ったポールが倒れてます。そのまま死に至る。

公金を横領する奴は必ずいますとデイブ記者。
メモをハービー州検事に渡す。

ウェイド社長の方はもう選挙はやめて観光地に高飛びするようです。

ハービー州検事とジェームズ警察本部長。
そんなところにロビーチーフが来ます。素晴らしい演説だったと褒めてる。

ハービー州検事と釈放されたウォルドロン。
感謝の言葉を述べるウォルドロン。握手をしてお別れとなります。

新聞の見出しです。ウォルドロンを釈放。

巡査部長とデイブ記者が雑談になってます。
事故で男が死んだ見出しのことです。凄惨な事故。急カーブ。
とうやらジムは職質を受け逃げて事故ったようです。

ナレーションが入ります。
犯人のわからぬままウォルドロンは再び自由の身になりました。
この事件は未解決事件とされた。
この物語に描かれている州検事のハービーはホーマー・カミングスという実在する人物です。
彼は州知事にならず法曹界のトップに登り詰めました。アメリカ合衆国司法長官です。

エンドとなります。
release through Twentieth Century-Fox Film Corporation


そんなわけで法廷ドラマのよい作品でした。


映画フェイス - にほんブログ村


2021.03.13

『暴力行為』

この誤解サスペンス映画の感想はネタバレ全開になっています。
フレッド・ジンネマン監督、ヴァン・ヘフリン、ロバート・ライアン主演の誤解サスペンスのようです。

1949年 Metro-Goldwyn-Mayer (MGM) アメリカ作品
ランニング・タイム◆82分
原題◆Act of Violence
プロット◆戦争で恨まれて色々とある話しのようです。
音楽◆ブロニスラウ・ケイパー

キャスト
ヴァン・ヘフリン→建築業のフランク・エンリー
ジャネット・リー→フランク夫人のイーディス

ロバート・ライアン→フランクを恨むジョー・パークソン
フィリス・サクスター→ジョーのガールフレンド アン

メアリー・アスター→ホステスのパット
テイラー・ホームズ→ゲイブリー弁護士。
ベリー・クローガー→ヤクザのジョニー

ハリー・アントリム→隣人のフレッド
コニー・ジルクリスト→フランク夫人のマーサ
ウィル・ライト→釣りボートのポップ

フレッド・ジンネマン監督の演出はよいと思います。
全体的に普通のサスペンスドラマになってます。

奥さん役がジャネット・リーなんですが何だかあまり似ていない。

コスミック出版発売のDVDにて。
画質はまあまあ。カクカクはあります。
スクイーズ収録のフル表示
画面サイズはスタンダード。左右に黒味あり。
音声は Dolbydigital 2/0ch

cosmic pictures
一部に画像の乱れノイズがありますと一応著作権のアラートもあります。
メニュー画面

『暴力行為』
Act of Violence
バックには音楽はライオンの吠え声が入ってます。そうなるとMGMです。

タイトル
Metro-Goldwyn-Mayer (MGM) presents
タイトルバックは夜の摩天楼です。ニューヨークです。

脚を引きずってる男が登場。あとでわかりますが名前はジョー・パークソン。
アパートに入るジョー。
タンスからハンドガンを取り出す。コルト・ガバメントです。

Act of Violence
1部にマスクがかかってます。

バッグを持って外出します。
ロサンゼルス行きの長距離バスに乗り込むジョー。
そうなるとカネはないみたい。

長距離バスで移動中のジョー。
グレイハウンドラインズと表示されているバス。

ロサンゼルスにて。
バスターミナルで降りるジョー。
軍隊のパレードをやってます。1回止められるが強引に道路を渡るジョー。
メモリアルデー=戦没傷兵追悼記念日。

ホテルにて。
部屋をとるジョー。
電話帳を調べます。フランク・R・エンリー。

屋外にて。
子供を肩車してるフランクと奥さんのイーディスが登場。
建築関係で表彰されてるフランク。スピーチをしてます。
大尉と呼ばれているフランク。

フランクの自宅にて。
隣りのオッサン フレッドと釣りに出かけるフランク。
子供の名前はジョージー。
2、3日で戻ると行ってるフランク。そうなると泊まりがけのようです。

フランクが出かけたら自宅で電話が鳴ってます。
電話に出るイーディス。ジョーからですが無言ですぐに電話を切る。

タクシーでフランクの自宅に目指すジョー。
434番地がフランクの自宅です。
コートにハンドガンを隠し持ってるジョー。やる気満々です。

呼び鈴を鳴らすと出て来たのは奥さんのイーディスでした。
そんなわけで出直すと帰るジョー。フランクはレッドウッド湖に行ったと聞く。

レンタカーを借りるジョー。店員の説明は全く聞いていない。
特急でレッドウッド湖に行くようです。

レッドウッド湖にて。
ここに来てるジョー。
貸ボート屋のオッサンにフランクのことを聞きます。
14番のボートにいると教えてるオッサン。
そんなわけで手漕ぎボートを借りるジョー。

釣りの最中のフランクとフレッド。
そんなとこにジョーのボートが接近してます。岩陰から伺う。

待ち伏せのジョー。
しかし肝心のフランクのボートは船外機付でどこかに行ってしまった。
手漕ぎボートでは追いつけない。

船着き場にて。
フランクは先に帰ってます。
会話から貸ボート屋のオッサンの名前はポップとわかる。
フランクに男と会ったかと聞かれるフランク。ボートを借りてアンタを探しに行った。
片方の足を引きずっていたと聞いて顔色を変えるフランク。

何だか遠くにジョーのボートがこっち向かってるのが見えてます。
フレッドに急に戻ると言い出すフランク。フレッドは不満そう。

フランクの自宅にて。
特急で帰宅したフランク。
イーディスはビックリ。当然何で早いの?と聞きます。
逆に誰か家に来たのかと聞くフランク。
そういえば男の人が来た。足を引きずっていた・・・

窓のカーテンを閉めたり食事はキッチンで食べると言い出すフランク。
キッチンの窓のシェードを全部引いて閉じています。ドアの鍵もかける。

料理してるとこに電話です。出るなと言い出すフランク。
今度は呼び鈴が鳴ってます。水道を止め照明を消して居留守のフランク。
当然怪しむイーディス。
それはいいけど足音が聞こえるが足をひきずっています。外にはジョーがいる。
カーテンの隙間から見るとジョーがクルマに戻るとこでした。
それでフランクはどうする。

彼は同じ部隊だったと話すフランク。
心を病んで病院に入った。自分の苦境は全て隊長の僕のせいだと思い込んでる。
会えばやっかいなことになる。
戦地では色々なことがおこると説得するフランク。

夜中にて。
寝ていないフランク。外を見るとクルマはまだいます。
子供が夜泣きしてイーディスが起きる。
外では近所が通報したのかパトカーが来てジョーのクルマを移動させてる。

問題ないとイーディスに言うフランク。
それから何をするのかと思ったらキッチンで酒を飲んでます。
イーディスが聞きたいとこがやって来ます。
突然シラキュースからここに引っ越したのは?4800キロも移動して。
それはこのせいなのか?と聞く。何があった?と聞く。

資料を見せるフランク。
やって来た男はジョー・パークソン。部隊の爆撃手。空軍なのか。
警察に電話しようとするイーディスを止めるフランク。
警察も軍隊もダメだとフランク。

うやむやのまま寝ているイーディス。
クルマのエンジンの音がします。フランクは出かけてしまった。

書き置きがあります。
ロサンゼルスの建築業者会議に行く。
クルマは駅に置いておく。
フランク。
溶暗になります。

翌日にて。
シェードを上げてるイーディス。
牛乳配達の牛乳をとったとこでジョーが来てるの見るイーディス。
直談判しようとしたが逆に強引に入り込まれてしまいます。

中に入るといきなりハンドガンを出してるジョー。これはビックリ。
イーディスに家の中を案内させてるジョー。いい暮らしだと皮肉を言う。
そんなこんなで警察ざたは旦那が望まないだろうとジョー。

イーディスが出任せを言ったら激昂して俺の何を聞いたと迫るジョー。
部下は彼のせいで死んだ。ナチの密告者。
泣いてるイーディスを哀れだと言って帰るジョー。

隣りの奥さんに話しに行くイーディス。
ロサンゼルスに行くと聞いて旦那の浮気だと思ってる隣りの奥さん。まあそう思う。

ロサンゼルスのホテルにて。
ようこそ建設請負業者会議と出ています。パーティになってます。
ここに来てるイーディス。フランクを探します。

フランクを見つけたイーディス。非常階段で話し込みます。
ジョーにひどいことを言われたとイーディス。
そうなるとフランクは何を言われた?と聞く。

捕虜収容所の話しになります。
どうやらフランクはマジで密告をやったようです。これは大変。
彼は正気だとフランク。
そうなるとジョーの言い分が正しいのかとビックリのイーディス。

撃墜されてまとめて捕虜収容所に送られた。
ジョー達が脱獄のトンネルを掘っていたのを止めようと説得したがダメだった。
それで収容所側と交渉した。トンネルを壊すだけのはずだった。
しかし実際はトンネル内のジョー達に銃剣と犬が使われた。

結果的に密告となって褒美に食事を与えられてしっかりと食べたとフランク。
そんな感じで開き直ってます。
イーディスは帰ります。
溶暗になります。

ホテルにて。
電話してるジョー。隣りの奥さんに聞いてるようです。
ロサンゼルスに出かけていると話してる奥さん。まあそう言う。
そんなわけでロサンゼルスに向うジョー。

ホテルのフロントにて。
ジョゼフ・パークソンを探す女性が登場。名前はアンです。
どうやらジョーのガールフレンドのようです。
ジョーはアンにニューヨークに帰れと言う。

新聞記事にて。
フランク・エンリー。落成式で最後の仕上げ。
この新聞記事を見てロサンゼルスにやって来たジョー。

そんなこんなでアンを置いてジョーはクルマで行ってしまった。

フランクの自宅にて。
ここに突撃するアン。フランクは留守と言われイーディスに直談判になる。
アンはジョーを止めたいと主張する。
イーディスですがバッグにハンドガンを入れていました。撃ち方はわからんとのこと。
このハンドガンを自分のバッグに入れてるアン。それでいいのか?
アンはジョーはフランクの居場所をわかっていると伝える。
イーディスはホテルのフランクに電話する。

ホテルにて。
宴会中のフランク。電話を受けたけどうるさくて話しが伝わらない。
ジョーですがもうホテルのこの会場にいます。フランクを探してる。
フランクはジョーを見つけてビックリ。柱の影に隠れる。
ジョーはフランクを見つけて接近する。ここはフランクが先手必勝で殴打して逃げた。
宴会の方は途切れなく続いてます。

ホテルから出て夜の街をあてもなく歩き回るフランク。
ロサンゼルスの市庁舎が見えたりします。
簡易なケーブルカーも見えます。

フランクは何となく酒場に入る。
店主はもう閉店ですと酒を注がない。
ここにいた女性客が何故かフランクに酒をおごる。
フランクは酒を飲まずに酒場から出ていく。追う女性。
店主は出した酒を自分で飲んでます。

外にて。
フランクから離れない女性。名前はパット。好意的とは少し違う感じ。

パットの自宅アパートにて。
フランクをここに入れてるパット。外は雨が降ってます。
何か問題があるの?と聞くパット。普通は貧乏か孤独かその両方だ。
おカネがあるなら解決するわよとなる。

フランクに電話させるパット。
2万ドルは用意出来ると言ってるフランク。これでやる気になるパット。
パットがジョーに電話してフランクの代理になっています。和解を申し出たい。
で、ジョーが笑ってるとフランクに伝える。交渉は失敗です。

出て行こうするフランクを止めるパット。
何とかなると誰かを紹介するようです。

酒場というか賭博場にて。
ここにフランクを連れてきたパット。
2万ドルの仕事だとゲイブリー弁護士を紹介する。やる気になってる弁護士。
とりあえずフランクから事情聴取になります。
そんなとこに用心棒タイプの男ジョニーが来て3人は別室に入って話しの続きになる。

別室にて。
フランクから事情聴取するゲイブリー弁護士。パットもいます。
ジョニーはドアの外で盗み聞きしてる。
戦争から捕虜収容所の話しをするフランク。ここはさすがに前と同じ説明になるので省略してます。

悲観的なゲイブリー弁護士。それでも1万ドルだとふっかけてます。
承知してるフランク。ジョニーが雇われるようです。

ギャングを使うのかと渋るフランク。
ゲイブリー弁護士は君がドイツでやったことと変わらんと言い出す。
すでに10人を見殺しにしてるじゃないか。1人増えたとこでそんなに変わらん。
で、フランクはここから飛び出して行く。ジョニーとパットが説得しに追う。

道路のトンネルにて。
トンネルなので捕虜収容所のことで色々な声が聞こえてるフランク。
ジョー行くんじゃないと錯乱しています。それでトンネルから出てます。

駅付近にて。
やって来る汽車の前の線路に立つフランク。自殺するのかと思ったらやめています。
パットとジョニーが来ます。フランクに顔を張って気合いを入れてるジョニー。

パットの自宅アパートにて。
フランク。パットとジョニー。
ジョニーはフランクを説得してます。ブレイクホテルだと言ってるフランク。

ホテルにて。
アンがやって来ます。ジョーを説得しようとする。
復讐して何になるの?と基本から始めてる。
殺したら心も足のようになってしまうのよと言いかけ言い過ぎか?とやめてるアン。
それはいいけど会話からようやく名前がアンとわかりました。遅過ぎ。

ジョーに電話です。
用心棒のジョニーからです。サンタリザで会おう。

パットの自宅アパートにて。
寝ているフラック。パットに起こされる。
パットは100ドルの小切手でいいと小切手帳をフランクに押し付ける。
ジョニーはサンタリザに言ったとパット。9時にジョーと会う。
フランクはアパートから飛び出てます。タクシーで自宅に向う

フランクの自宅にて。
タクシーを待たせて戻ってイーディスと話し合う。
イーディスはフランクが無事なのでビックリ。
子供を見たり着替たりしてるフランク。
新聞を見せてあなたも普通の人とねと言われたりする。
時間ですが8時25分です。もうすぐ9時になる。
フランクはイーディスに子供が泣いてるから見てくれと言い出す。
イーディスがいなくなった隙にタクシーに乗ってるフランク。
ドアの閉まる音が聞こえたイーディス。もうフランクは行ってしまった。

街にて。
9時前です。フランクはどうする。
近くにはアンがいたりします。電話で警察に通報してるようです。
この2人はコンタクトすることはなかった。

駅にて。
ジョーが来ています。ハンドガンを持ってる。
フランクも来てます。まだ距離はある。
クルマでジョニーが来てます。

ジョーを見つけたフランク。
話しを聞いてくれとジョーに呼びかけるフランク。
そんなところに汽車が接近して轟音をたてる。
クルマのジョニーはリボルバーを出してます。
ジョーをかばってフランクが撃たれる。
逃げるジョニーのクルマにしがみつくフランク。そのままクルマは暴走する。
暴走したクルマは街灯に衝突して炎上する。

そんなわけで大騒ぎになってます。
クルマから放り出されたフランク。
ジョニーはクルマ内で焼死してる。

ジョーのとこにアンが来てます。やじ馬に紛れてフランクに接近してる。
警官をフランクをみて救急車だと言うがもう救急車はいらないだろうと訂正する。

フランクの死亡を確認するジョー。
誰が奥さんに話すは聞かれて俺が話すとジョー。
ジョーはアンと一緒にこの場を去ります。

後タイトル
Act of Violence

starred
starringではない。後タイトルなので過去形なのか?
~asとなってます。
Van Heflin Frank R. Henley
Robert Ryan Joe Parkson

with
Janet Leigh Edith Enley
Mary Astor Pat
Phyllis Thaxter Ann

Berry Kroeger Johnny
Taylor Holmes Gavery
Harry Antrim Fred
Connie Gilchrist Martha
Will Wright Pop
メアリー・アスターが役名がパットなのは後タイトルで初めてわかった。
スタッフの紹介 1部にマスクがかかってます。

ジ・エンドとなります。
やはり1部にマスクがかかってます。


そんなわけで少し変わったフィルム・ノワール風サスペンスのよい作品でした。

映画フェイス - にほんブログ村

2021.02.28

『殺人夜想曲』

このサスペンス映画の感想はネタバレ全開になっています。
エドウィン・L・マリン監督、ジョージ・ラフト、リン・バリ、ヴァージニア・ヒューストン主演の犯人探しサスペンスのようです。

1946年 RKO Radio Pictures アメリカ作品
ランニング・タイム◆87分
原題◆Nocturne
プロット◆殺人犯を追う話しのようです。
音楽監督化コンスタンチン・バカライニコフ
音楽◆リー・ハーライン

キャスト
ジョージ・ラフト→ジョー・ウォーン警部補
ヴァージニア・ヒューストン→歌手のキャロル・ペイジ
リン・バリ→女優のフランシス・ランサム

ジョセフ・ペヴニー→ピアニストのフィンガース
バーン・ホフマン→大男のトルプ (as Bernard Hoffman)

ウォルター・サンデ→ハルバーソン警部補
ウィリアム・チャリー→カメラマンのオルセン
マック・グレイ→同僚のグラッツ (as Mack Grey)

エドワード・アシュレイ→問題のピアノ弾き キース・ビンセント
マーナ・デル→自称家政婦のスーザン
ルディ・ルブルズ→召使いのユヘミオ・オーラ
ジョン・バナー→カメラマンのチャールズ・ショーン

マーベル・ペイジ→ジョーの母親ウォーン夫人
バージニア・エドワーズ→知人のオルーク夫人

アントニオ・フィローリ→ダイナー店主ニック・パパス
グレタ・グラステッド→ウエイトレスのクララ
ジャネット・ショウ→ダンスのグレース・アンドリュー教師

エドウィン・L・マリン監督の演出はよいと思います。
全体的に普通の謎解きドラマになってます。

コスミック出版発売のDVDにて。
画質はまあまあ。カクカクは目立たない。
スクイーズ収録のフル表示
画面サイズはスタンダード。左右に黒味あり。
音声は Dolbydigital 2/0ch

cosmic pictures
一部に画像の乱れノイズがありますと一応著作権のアラートもあります。
メニュー画面

『殺人夜想曲』
Nocturne
音楽が流れています。

タイトル
RKO Radio Pictures, Inc. presents
George Raft Police Lt. Joe Warne
and
Lynn Bari Frances Ransom
in

Nocturne

with
Virginia Huston Carol Page
Joseph Pevney Ned 'Fingers' Ford
Myrna Dell Susan Flanders
Edward Ashley Keith Vincent
Walter Sande Detective Halberson
Mabel Paige Mrs. Warne
Bern Hoffman Eric Torp (as Bernard Hoffman)
Queenie Smith Queenie
Mack Gray Gratz (as Mack Grey)
スタッフの紹介 1部にマスクがかかってます。
プロデューサーがジョーン・ハリソンです。
タイトルバックは夜の街です。

本編にて。
ロサンゼルスの豪邸にて。
斜面にテラスハウスみたいになってる絵に描いたような豪邸。
マジでマット画だけど。

ワンショットで遠景からカメラが接近して窓から豪邸内に入ってます。
これは見事な特殊撮影です。

豪邸にて。
ピアノ弾きが登場。女がいてドロレスと呼んでいます。
どうやらドロレスはストーカーでピアノ弾きを追い回してる。
アッサリと君とは終わったとピアノ弾き。そんな感じで女たらしらしい。
額縁写真の女性にそれぞれ曲があると弾いてます。
君にはノクターンだと弾いてる。
もう終わりだとダメ出しする。君はもう過去の人なんだ。
そんな調子いいことを言ってたらいきなり撃たれるピアノ弾き。まあそうなる。
溶暗になります。

時間が経過して警察一行が来て現場検証になってます。
カメラマンのオルセン
ハルバーソン警部
ジョー・ウォーン警部補
鑑識のオッサンやその他。
ハンドガンはピアノ弾きの物。自殺だとなりつつあります。

犯行時に寝ていた女がいました。スーザン。家政婦だと自称してるが派手です。
スーザンは耳栓をして寝ていたと主張する。ピアノが耐えられない。

ピアノ弾きのこめかみに火薬やけど。手に硝煙反応。
そんな感じで絵に描いたような自殺です。
女たらしのことはレディキラーと言ってます。なるほど。

スーザンの腕にキズをあることを見つけるジョー警部補。
ダイヤモンド強盗に手を切ったメイドがいた。アナベル・ウォーターズだ。
そんな感じで有能なことを見せるジョー警部補。

スーザンは連行されてジョー警部補だけ残ってます。
ピアノの楽譜にドロレスに送ると書かれています。
並んでる額縁の写真ですが抜けてる部分もある。

そんなところに誰か来ました。怪しい動きをしてる。
とっつかまえて尋問するジョー警部補。ラテン系です。
ユヘミオ・オーラと名乗る男。召使いでした。頼まれた品物を届けに来た。
アスピリン。クリーム。重曹。カミソリ。自殺するのに頼みごとをするのか?
召使いも警察に行くようです。

ジョー警部補の自宅にて。
もう寝るところのジョー警部補。そんなところに誰か来ます。
おばあさんが足音がしないように靴を脱いで歩いていました。
会話から博打帰りの母親だとわかります。それで靴を脱いでいたわけです。

何故かピアノを弾くジョー警部補。ピアノ弾きキース・ビンセントの最後の曲だ。
ジョーはドロレスへと書かれた楽譜をゲットしていました。
母親に交代してピアノを弾いてます。
ビンセントは何でも持っていた。それに加えて風通しをよくしようと頭を撃ったと説明してるジョー警部補。

寝ているジョー警部補。
目は覚めて考え事で額縁写真のモンタージュになってます。
それからタバコを吸ってます。
溶暗になります。

ビンセントの豪邸にて。
ジョー警部補と召使いのユヘミオ。
額縁写真の名前を聞くは全部ドロレスだと答えるユヘミオ。
そんなところにスーザンがやってきます。人権保護だと訴えて釈放されたらしい。
会話からスーザンはマジで掃除のみらしい。

ダイナーにて。
額縁写真の聞き込みをしてるジョー警部補。
ウエートレスにドロレス?と聞くがクララだと言ってます。
自動ピアノのロール楽譜を無理やり外して自分で弾くジョー警部補。
店主のニック・パパスが何をすると怒る。高額なんだと激怒してます。
クララのアリバイは俺が証明するぜと店主。そういう関係なのか。

額縁写真の線で聞き込みをするジョー警部補のモンタージュが入ります。

アパートに突撃するジョー警部補。
おばさんにキース・ビンセントのことを聞く。
友達のノラ・ゴールデンではないの?とおばさん。
ノラは奴に人生を壊されて自殺した。
で、ノラはジョー警部補が座ってるベッドで一昨日自殺したと話してます。

警察にて。
署長から説教されるジョー警部補。
強引な聞き込みを非難されてます。この件は殺人ではない自殺なんだ。
9人の女には全員アリバイがあった。
ジョー警部補が自殺ではなぐ殺人にこだわるのは何故だ?となってます。
君は前にも失敗したな。検死官は自殺だと言ってる。合理的に見よう。
次は停職になるのをかばってやってるとまで言われます。

廊下で待ってる警部とジョー警部補。
停職ではないのかそれならこの件を担当してくれと覗き案件をまかされる。

ビンセントの豪邸にて。
スーザンから嫌味を言われているジョー警部補。
額縁写真を外した跡を見つけるジョー警部補。スーザンに聞くがわからん。
他の額縁写真裏にチャールズ・ショーン・スタジオの名前を見る。

チャールズ・ショーン・スタジオにて。
ここに聞き込みに来てるジョー警部補。
言うこと聞かないモデルにイライラしてるショーン。
暗室で最後に撮った写真を見せてもらうジョー警部補。
この写真から聞き込みに行く。

プールにて。
水着の女優にタオルを投げてコンタクトするジョー警部補。
女優の名前はフランシス・ランサム。
消えた写真は1ヶ月前に取り戻したとフランシス。
まずはアリバイを聞くジョー警部補。詳しいアリバイを話すフランシス。
それから男がジョー警部補をとめようと来たがプールに落とされる。

ゴッサム惣菜店にて。
フランシスが証言してたアリバイです。聞き込みのジョー警部補。
人が多くて美人も多いのでよくわからんとのこと。

映画館にて。
チケット売り場に割り込むジョー警部補。客から非難されています。
背後には惣菜店にもいた大男がいたりします。

ダンス教室にて。
グレース・アンドリュー教師の指導を受けながら聞き込みのジョー警部補。
ところでジョージ・ラフトはダンサー上がりのはず。それがダンスを指導されているジョークになってます。
フランシスから君を勧められたとジョー警部補。

ダンス教室前にて。
ジョー警部補は大男を見る。尾行します。
新聞を読む振りをしてる大男を脅しつけ追っ払う。
それでも大騒ぎになったので通報されてパトカーが来てます。
フリン警戒から署長が呼んでますと言われるジョー警部補。

警察にて。
資料から大男の名前はエリック・トルプとわかります。キーボード・クラブ。
停職になったジョー警部補は同僚に署長にバッジを渡してくれとお願いしてます。

フランシスの自宅アパートにて。
男に送られて帰宅するフランシス。中でジョー警部補が待っていました。
宝石を返してるジョー警部補。何だかわからん描写です。
そんなこんなで追っ払われるジョー警部補ですがキーボードクラブの話しをする。
何故かフランシスはキーボードクラブに行くことになっててます。

キーボードクラブにて。
中に入るジョー警部補とフランシス。ピアノに歌があるクラブです。
フランシスは歌ってるのは妹なのよと言ってる。
ジョー警部補が追っ払った大男がいたりします。ここで仕事をしてる。
台車にピアノが乗ってそのまま移動してテーブルを回るサービスがあります。この台車を押してるので大男の仕事でした。

この曲を頼むよとゲットした楽譜を渡すジョー警部補。
同席した妹のキャロルが何故か動揺してます。
ピアニストはこの楽譜はビンセントなのか?と聞いてます。わかるようです。

店の前にて。
フランシスをタクシーに乗せて送り出すジョー警部補。
ジョー警部補は隠れて待ち伏せています。誰を待ってるのかわからん。
もう閉店のキーボードクラブから出てくる人達に注目してる。
大男がタバコに火を点けて通過する。これではない。

ピアニストがジョー警部補にコンタクトしてくる。
会話から大男の名前がトルプとわかる。
キャロルは来ないと言うピアニスト。名前は通称フィンガース。
それで演奏者クラブにいるかもと言う。

演奏者クラブにて。
あのスーザンが出てきます。何をしてるのかわからん。
スーザンですがトルプに拉致されてクルマに入れられてる。

キャロルにコンタクトするジョー警部補。
階段下で話すが落ちつく場所にしてくれとなり近くのソファに座る。
ピンセントの曲は今夜始めて聞いたとキャロル。姉が演奏したいたとか。
姉のフランシスがビンセントの豪邸に行った。
半年前。フランシスはビンセントに振られた。火曜の夜フランシスは写真をとりに行って別れた。

フランシスの自宅アパートにて。
ジョー警部補はフランシスにコンタクトする。
写真を取りに行った日時は妹から聞いたとジョー警部補が言うと中に入れられる。
彼は卑劣な男だとビンセントを非難するフランシス。死んでよかったと言ってる。
そんなこんなで盛り上がってキスになってます。とにかくそうなってる。
それからフランシスにどうやって殺したと聞いてるジョー警部補。

気を悪くしたフランシスは何故か控えていたトルプを呼んで追い出そうとする。
近所のおばさんがうるさいとクレームに来てます。これは大変。
そんなわけでジョー警部補とトルプは追っ払われる。

外に出たジョー警部補はトルプに聞き込みをしたら殴打されたらしい。
ここはオフで見えない。

警察病院にて。
先生から殴打されたとこを治療されてるジョー警部補。
そんなとこにスーザンがズタボロな状態で運び込まれています。
やったのはトルプに違いないがスーザンは言わない。

ジョー警部補の同僚グラッツが来て署長が呼んでると伝える。
連れて来いと命じられいてるグラッツをノックアウトして逃げるジョー警部補。

キーボードクラブにて。
フィンガースとキャロル。歌の練習をやってます。
そんなとこにジョー警部補がやって来ます。
フィンガースにトルプのアリバイを聞くジョー警部補。
会話からフィンガースはビンセントと仲違いしていたようです。動機はある。
フィンガースが挑発したので怒ってるジョー警部補。

自宅にて。
ジョー警部補の母親と知人のオルークおばあさんで犯罪談義になってます。
これが結構本格的でとにかく詳しい。
ハンドガンのリボルバーとオートマチックは違うと認識してる。
そのうちにリボルバーを持ち出して犯罪現場の実演までやってます。
ジョー警部補が帰宅するとちょうどよく暴発してます。
これはビックリのジョー警部補が慌ててとめて銃で遊んではダメだと説教する。
空包なのよと母親。ジョー警部補は何か気がついたようで母親を褒める。
空包でも発射炎は出るはず。それでどうなる。

RKOラジオピクチャーズにて。楽屋落ちです。
ここに来てるジョー警部補。ガードマンには警察だと言って入る。
海賊映画の撮影中のフランシスにコンタクトして問い詰めます。
空包だろうと最新情報で攻めてます。
まず撃ち殺してそれから空包で自殺にみせかけた。
撮影の途中なのよとフランシス。ここはうやむやにしてる。

自宅にて。
殺人犯にすっぽかされたと愚痴のジョー警部補。
母親はグラッツさんや警察の人が来たと母親。ご立腹だった。
そんな感じで署長に呼ばれているジョー警部補。
それで母親はジョーはメキシコに行ったと伝えたそうです。

別口でショーンさんから話しがあると伝言があったと母親。
10時にスタジオにくるように。

ショーンのスタジオにて。
ここに来たジョー警部補。ドアをノックするが開いてます。
入り込んでショーンと呼ぶが返事はない。

予定メモがあります。10時ジョー・ウォーン警部補。フランシス・ランサム。
そうなるとフランシスも呼ばれたらしい。
電話するジョー警部補。フランシスの自宅アパートにかけたようです。不在です。

何か音がしてます。窓が開いてカーテンが風で揺れる。
ドアが開いていきなり銃声がする。警戒モード全開のジョー警部補。
その部屋に入るが誰もいない。

撮影用ライトを点灯させ窓を照らす。
首吊り自殺をしてるショーンが見えます。音はこれだっだ。

ライトを回して内部を照らす。
メモがあります。フランシス・ランサム大至急。
そんなところに警察の警部一行がなだれ込んできます。
素早く窓から逃げるジョー警部補。
警部一行が音がするところに行くと首吊り自殺を発見したようです。

外に出たジョー警部補はパトカーを無断で借りて逃げる。
残っていた警官が警部に知らせる。

フランシスの自宅アパートにて。
ここに来てパトカーをガレージに入れて隠す。
中を伺うで何だか怪しい。そんなわけでテラスのイスを窓に投げつけて入り込む。
カーテンを引いて窓を開けてます。それから暖炉のガスバルブを閉める。
そんなわけでガス自殺になっているフランシス。それはないだろ。

まだ死んでいないフランシスに話してくれと迫るジョー警部補。
ショーンが死んだことも伝える。

ビンセントの写真はまだあります。
他にはフランシスではないブルネットの女性の写真もある。

タイプライターに遺書がありますか
奴が死んで当然だった。でもねショーン。私はもう無理だわ。

電話です。また騒音の苦情でした。派手に窓を壊したので当然そうなる。
例のおばさんが来てまた騒いでます。どこかで見たようなおばさんだ。

ジョー警部補はブルネットの女性の写真を見て何かに気がついたようです。
この写真を取り出してポケットに入れます。
やじ馬に医者を呼んでくれと行ってこの場を去ります。

キーボードクラブにて。
キャロルを探してるジョー警部補。キャロル・ペイジの楽屋に入る。
トルプが来て格闘アクションになります。やる気満々のトルプ。
熱いコーヒーをかけたりしてトルプを片づけたジョー警部補。ヨレヨレです。

このまま店に行くジョー警部補。キャロルがいました。
キャロルに灰色の目には以前の髪色が似合うと言い出すジョー警部補。
彼は君の金髪姿を見ていない。撃ってから髪の色を変えた。君が撃った。
持ってきた髪がブルネットの写真を見せています。
キャロルは私は撃ってないと主張する。自殺なのよ。

そんなとこにフランシスが来ます。よく来れたな。
姉を殺そうとしたのかキャロルは。

ここでピアノ演奏が聞こえてきます。ノクターンです。
やっと最後まで聞けたとジョー警部補。

どうやらピアノ弾きのフィンガースとキャロルは結婚していた。
フィンガースが死体に細工して一緒に現場を去った。

リボルバーを出すフィンガース。キャロルと連れて逃げようとする。
ジョー警部補は素早く動きリボルバーを奪う。
そんなわけでキャロルとフィンガースはやった来た警部一行に連行される。

ジンジャーとは?母親が君に会いたがってるとジョー警部補。
エンドとなります。
cast of charcters


そんなわけで謎解きフィルム・ノワールのよい作品でした。


映画フェイス - にほんブログ村



2021.02.14

『甦る熱球』

このモンティ・ストラットンの野球伝記映画の感想はネタバレ全開になっています。
サム・ウッド監督、ジェームズ・スチュアート、ジューン・アリソン主演の野球映画のようです。

1949年 Sam Wood production/Metro-Goldwyn-Mayer (MGM) アメリカ作品
ランニング・タイム◆106分
原題◆The Stratton Story
プロット◆狩猟事故で義足になり再起する話しのようです。
音楽◆アドルフ・ドイッチ
Adolph Deutsch (uncredited)

キャスト
ジェームズ・スチュアート→投手のモンティ・ストラットン
ジューン・アリソン→モンティの夫人エセル

アグネス・ムーアヘッド→モンティの母親
ロバート・ギスト→モンティの従兄弟アーニー

フランク・モーガン→スカウトのバーニー・ワイル

ビル・ウィリアムズ→捕手のエディ・ディブソン
ブルース・コウキング→エース投手のテッド・ライオンズ

ビル・ディッキー→ヤンキースの捕手ビル・ディッキー
ジミー・ダイクス→ジミー・ダイクス監督
ディーン・ホワイト→選手のルーク・アプリング

ジーン・ベアーデン→ジーン・ベアーデン
メルビン・シェア→メルビン・シェア

サム・ウッド監督の演出はよいと思います。
全体的に普通の野球映画になってます。

コスミック出版発売のDVDにて。
画質はまあまあ。カクカクはあります。
スクイーズ収録のフル表示
画面サイズはスタンダード。左右に黒味あり。
音声は Dolbydigital 2/0ch

cosmic pictures
一部に画像の乱れノイズがありますと一応著作権のアラートもあります。
メニュー画面

『甦る熱球』
The Stratton Story
バックには音楽が入ってます。何だかわからん。

タイトル
Metro-Goldwyn-Mayer (MGM) presents

James Stewart Monty Stratton
June Allyson Ethel

in
The Stratton Story
A Sam Wood production

with
Frank Morgan Barney Wile
Agnes Moorehead Ma Stratton
Bill Williams Eddie Dibson
Bruce Cowling Ted Lyons

and
Gene Bearden Gene Bearden
Bill Dickey Bill Dickey
Jimmy Dykes Jimmy Dykes
Mervyn Shea Mervyn Shea
スタッフの紹介 1部にマスクがかかる。
タイトルバックと巨木のイラストです。

前説字幕
ある青年の実話に基づくこの物語は
ある秋の午後テキサス州ワグナーで始まる。

草野球にて。
打球が貨物列車に飛び込む。ここにはオッサンがいました。
貨物列車が発進するとこで降りてるオッサン。マジで危ない。

フェンスの穴から試合を覗くオッサン。
行けモンティと声かかります。モンティ・ストラットンが投げてます。
もうスタンドで見てるオッサン。

試合が終わったとこでモンティにコンタクトするオッサン。
6キロ以上歩いては自宅に帰るモンティ。オッサンはヒッチハイクにしてる。

自宅の農場にて。
帰宅するモンティ。母親がいます。綿花を摘むと言ってます。
ようやくオッサンが来ました。モンティは仕事でいない。
そんなわけで母親にコンタクトするオッサン。

母親にバーニーと名乗るオッサン。
全然は野球には関心がない母親。

戻ってきたモンティと話し込むバーニー。
バーニーはMLBで捕手をしていた。練習をサボって酒で選手生命を棒に振った。
モンティはやる気満々ですが母親を説得するのにどうする?となる。

食事にて。
モンティとバーニー。それに母親。
バーニーは誉め殺しにかかります。会話からバーニー・ワイルとフルネームがわかる。
そんなこんなで冬の間は寝る場所と食事でここで働くことになってバーニー。

農場の仕事の合間に野球の練習となってます。
モンティとバーニー。指導するバーニー。
そんなモンタージュが入ります。仕事より野球の練習が多い感じ。

もう教えることはないバーニー。
カリフォルニアに行こう。ホワイトソックスの春季キャンプが始まる。
ジミー・ダイクス監督とはコネがあるからテストが受けられるとバーニー。

母親を説得しようとするモンティとバーニー。
留守中は従兄弟のアーニーがいるから大丈夫だとモンティ。
そんなこんなで母親はとっておきの5ドルをモンティに渡してます。
溶暗になります。

トランクを下げヒッチハイクになるモンティとバーニー。
ヒッチハイクのモンタージュが入ります。
エルパソまで563キロ。
テキサス
アリゾナ州
カリフォルニア州
ロサンゼルスまで56キロ。もうすぐです。

ホワイトソックスの春季キャンプにて。
ここに来てるモンティとバーニー。
まだロサンゼルスにはMLBは来ていません。マイナーのパシフィックコーストリーグがあります。

テッド・ライオンズの名前が出てます。エース投手です。
捕手のエディ。

バーニーがダイクス監督にモンティをテストしてくれと掛け合う。
あっさりと却下されると思ったらとりあえずダイクス監督が投球を受ける。
ワグナー・ワイルドキャッツがユニフォームのモンティ。
ダイクス監督は少し様子をみようと結果を先送りにする。まずは床屋に行けと言ってる。

モールにて。
床屋を待ってるモンティは退屈なのでスロットマシンをやります。
ビギナーズラックで最後の25セントで大当たりです。これはビックリ。

公衆電話でダブルデートをしようしてるエディがモンティを誘う。
スロットマシンの儲けでスーツも買ってるモンティ。
ダブルデートなので女の子が2人来ます。ドットとエセル。
エディはドットがお目当て。そんなわけでモンティはエセルになる。

タンスホールにて。
あまり最初の印象はよくなかったモンティとエセル。
モンティは春季キャンプの話しをしてます。エセルは何だかわからん状態。
ポケットのコインがジャラジャラしてるのが気になるエセル。
最後の25セント1枚で増えたとそのまま話してるモンティ。
野球はダメでもギャンブルで成功出来るわねとエセル。

エディは勘定をモンティに押し付けてます。
しょうがないので払ったモンティはエセルと店を出る。

移動中のタクシーにて。
モンティとエセル。
正直に女性とはあまり付き合っていないと話すモンティ。
そうしたらエセルのモンティに対する印象はよくなったみたい。

エセルの自宅にて。
送ってるモンティ。また会えるか?とモンティ。
エセルはいいわよと答える。エセルはもう少ししたらオマハに帰るみたい。

タクシーですがまだ待っていました。
モンティも乗せています。商売熱心です。
タクシーに乗るモンティ。

ホワイトソックスの春季キャンプにて。
モンティの背番号は25になってます。
エセルも見に来てます。

ロッカールームにて。
ダイクス監督から正式に契約するからさサインしろと言われるモンティ。
バーニーはモンティと一緒に遠征に行くと主張する。

駅にて。
タクシーで来たモンティとエセル。
エセルから手紙を書いてと言われるモンティ。手紙は苦手だとか。
そんなわけでお別れのキスになってます。列車のチームメイトから見られています。

慌てて列車に飛び乗ったモンティ。
速攻で手紙を書いてます。まだ慣れていない。
溶暗になります。

試合のモンタージュが入ります。
クリーブランド
デトロイト
ワシントン
モンティの出番はなくてバーニーが細かい指導をする。

シカゴです。地元だ。
相手はニューヨーク・ヤンキースです。ブロンクス・ボンバーズと呼ばれた。
背番号5の右打者がホームランを打ってます。そうなるとジョー・ディマジオです。ここはライブフィルムを使ってるみたい。
まだモンティの出番はない。しかし敗戦処理で出番があります。

マジで登板してるモンティ。相手バッターはビル・ディッキーです。左の強打者。
そんなわけでアッサリとホームランを打たれたモンティ。
この前にダイクス監督が打たれたらオマハ行きだと言ってたのでマジでオマハ行きとなるモンティ。
しかしオマハにはエセルがいるのでこれもこれでいいのかもしれない。

オマハにて。
帰宅したエセルを待っていたモンティ。
事情を聞いてオマハは刑務所ではないわとエセル。まあそう言う。
それでもメジャーではなくていいのよと言ってくれる。
それでスコアは聞かれるモンティ。16-0と聞いてビックリのエセル。

ホワイトソックスの試合にて。
バーニーがダイクス監督にマイナーでまたモンティが勝ったと伝える。
これでモンティは6連勝だとなってます。早くメジャーに上げろというわけです。

オマハにて。
トランクを下げたモンティがエセルの自宅を訪ねる。
メモがあります。10:00に映画館に迎えに来てとなってます。

映画館にて。
エセルを迎えに来たモンティ。上映中の映画館内をうろつく不審者になってます。
しょうがないのでエセルを呼んでるモンティ。いました。

1番後ろの席で話し込むモンティとエセル。
問題がおきたとモンティ。今夜シカゴに行く。君へのプレゼントがある。
プレゼントは自分だよとモンティ。キスとなります。
そんないいとこに隣りのオッサンがあっちの方がいいよとスクリーンを指さす。
スクリーンにはクラーク・ゲイブルと女優さんがキスしてるとこでした。

コミスキーパーク ホワイトソックの本拠地のケーキが登場。
ここはダンスホール兼バーです。
テーブル席で話し込む3人。モンティ。バーニー。テッド・ライオンズ。
ヤンキースの選手達が来てると話題になります。ビル・ディッキーが挨拶してます。

明日投げると投手は気の毒だとモンティ。
ですが明日の先発はモンティでした。これは大変。
そんなわけでエセルに荷物はまだ荷解きしないでいいよと言うモンティ。

コミスキーパークにて。
対ヤンキース戦に先発するモンティ。
選手家族席に来てるエセル。挨拶となります。
バーニーが励ましてモンティを送り出す。

最初の打者は外野フライを放つが好プレーでアウトになった。
そんな感じで8回まで0に抑えているモンティ。
ランナー1塁で打者はモンティです。打った。外野を抜いてます。1点入ります。

9回1点リードでモンティ。
ランナーが出ると続けて打たれます。疲れとセットポジションでそうなる。
何しろMLBは球速が少しでも落ちたりコントロールが甘くなるとすぐに打たれます。
ここでまたビル・ディッキーがバッターです。ここは見事に三振にとってゲームセットになります。

ホテルにて。
ご機嫌で新聞を朗読してるエセル。審判がひどかったと勝手な記事が多い。
そんなわけで軽くもめてるモンティとエセル。

実家の農場にて。
ラジオを聞いてる母親。
そんなとこにクルマでモンティとエセルが来ます。
農場を預かってる従兄弟のアーニーもいます。挨拶となります。
オフシーズンなのでこうなってます。

新シーズンが開幕してます。
今日のモンティは不調。エセルがお産が近くシカゴで入院してる。
そんなとこにダイクス監督に電報です。パパがんばれ。男の子だとモンティに声をかけてます。
ところで相手チームはデトロイトでした。
それはいいけどモンティ。いきなり大暴投で降板になってます。
溶暗になります。

乳母車の赤ちゃん。新聞を6部買うエセル。
ストラットン オールスター戦に登場。

ロッカールームにて。
モンティは絶好調。14勝してる。

自宅にて。
赤ちゃんとエセル。そんなとこにバーニーが来ます。
会話からもうシーズンが終わったとわかりました。
モンティも帰宅してます。取材と称して帰りが遅いとか。

実家の農場にて。
赤ちゃんとエセル。
母親はモンティが講演をやってると驚いてます。
金回りがよくなったのでボタンでオーブン料理が出来ると感心する母親。

モンティはエセルと出かけようと言い出す。
赤ちゃんは左利きなので右利きにしようとしてるモンティ。直らん。

ダンスホールにて。
食事になってるモンティとエセル。
ダンスしようと言い出すモンティ。ダンス出来るの?とエセル。

ダンスになるがモンティはダンスをこなしてます。
それは帰りが遅い時とはダンス教室に通っていたからでした。しかも遠征先でも通っていたとか。
そんなわけで閉店間際の最後のカップルなってもダンスのモンティとエセル。

自宅の農場にて。
クルマで帰宅のモンティとエセル。
疲れたと言うエセルを抱っこして運ぶモンティ。

翌朝にて。
ご機嫌のエセルと母親。4:00AMに帰宅なのかと母親。
モンティはウサギ狩りに出かけます。そうなると大変なことになる。

ウサギ狩りにて。
モンティは転倒して銃を暴発させて自分の脚を撃ってしまう。これは大変。
ナイフを出してズボンを切ってハンカチを巻くモンティ。
犬のハッピーにエセルを呼んできてくれと言い聞かせてる。ようやく犬が行った。

自宅の農場にて。
料理をしてるエセルと母親。
犬が戻って鳴いてるがモンティが帰ってきたと思ってる。
それでもモンティが来ないので外に出るエセルと母親。
犬が戻ってるのにモンティは戻らない。それは・・・
そんなわけでモンティを探しに行くエセル。

現場にて。
ようやく動けないモンティを見つけるエセル。

病院にて。
医者から書類に署名を求められるエセル。
モンティの脚か命かとなってます。脚は彼の命ですとエセル。しかし署名するしかない。
少ししてバーニーが来ました。エセルを励ます。モンティの記録は残る。
溶暗になります。

自宅の農場にて。
モンティは松葉杖をついて戻ってます。右足が切断されている。
赤ちゃんを見ても暗い感じのモンティ。

このへんで母親役はアグネス・ムーアヘッドだと気がつく。なるほど名演してる。

イスに座ってるモンティ。相変わらず暗い。
エセルが手紙が届いてるわよ。読む?と聞くがモンティは読まない。

母親とアーニー。
モンティは義足で歩行訓練をやるのか?と話題になってます。
本人がやる気にならないとどうしようもないとなる。

エセルから渡されたチームメイトのサインボールを投げて窓ガラスを割るモンティ。
そんな感じでまだ先は長い。

エセルと母親は相談する。モンティが立ち直るか。

食事にて。
モンティ。母親。アーニー。
エセルが赤ちゃんを連れて来てお休みの挨拶となります。
この子は歩き始めたわとなったがモンティは脚2本があれば歩けるだろとひどいこと言ってここから出ていく。こまったものです。

夜中にて。
寝ているモンティとエセル。
起き出してるモンティ。部屋から出る。
寝てる振りをしていたエセルはモンティを追う。

庭にて。
佇むモンティにコンタクトするエセル。
昔は16キロ=10マイルも歩いたのにと愚痴が出てるモンティ。
目標は?はそんな話しになる。そんなこんなで盛り上がってキスになってます。

翌日にて。
手紙を読んでいるモンティ。ようやく手紙が読めるようになった。
母親とエセルはお出かけです。

留守番で赤ちゃんを見ているモンティ。
お互いに歩く練習が必要だなとなってます。

台所にて。
モンティは赤ちゃんに歩けと言ってます。
母親が赤ちゃんに歩けるのと言ったらモンティは不機嫌になって出ていった。
と思ったらそうではなくモンティは義足を付けて来ました。
これはビックリのエセル。それに母親。

庭にて。
赤ちゃんと一緒に歩く練習のモンティ。
溶暗になります。

物置の片づけ中のモンティとエセル。
例のサインボールを渡されるモンティ。今度はちゃっととっておくことになります。
エセルはキャッチボールをやりましょうと言い出す。

庭にて。
キャッチボールのモンティとエセル。
まだ慣れていないので転んだりしてるモンティ。
何故かキスになったりしてます。とにかく盛り上がってる。
初めてキャッチャーとキスしたよとモンティ。

シーンは変わってトラクターで帰宅してモンティ。
またエセルとキャッチボールになります。
速球を投げなさいとエセル。思い切り速球を投げるモンティ。
もうキャッチャーはやらないわとエセル。妊娠してるとのことです。

シーンは変わって壁に取り付けたバケツに向かって投げるモンティ。
ボールの回収は犬がやってます。妙にロジックが通ってる。

そんなところにバーニーが来ました。
まずは母親とエセルに挨拶です。ヒューストンに行く途中に会いに来たとのこと。
バケツにボールが当る音が気になるバーニー。

庭にて。
モンティとバーニー。話し込みます。

手紙が届いてます。
オールスター戦の監督ヒギンズ氏から観戦の招待です。
バーニーとエセルは観戦に行って大丈夫なのかと心配する。

スタジアムにて。オールスターゲームです。
ロッカールームに挨拶に行くモンティとバーニー。
何故かユニフォームに着替えてるモンティ。登板するようです。
これはビックリのバーニー。それはいいけどバントされたらどうすると心配する。

ウェスタンオールスターズがビアーデン。
サザンオールスターズがストラットンです。

スタンドの母親とエセルはビックリ。
ロッカールームに行くエセル。通路で少し弱気になってるモンティを励ます。
キスになってます。

サザンオールスターズとはどこか聞いたような名前です。
それはともかく先発のモンティ。スタンドからは大歓声です。
バーニーは母親からアンタの考えなのかと突っ込まれてます。バーニーは否定する。

プレーボールです。
いきなり打たれるモンティ。ランナー1塁2塁になります。
またいい当りを飛ばされてもうリリーフが用意されています。
強烈な内野安打が1点が入る。
次もいい当りですが外野手の好プレーでアウトになります。

監督が来て野手がいるんだ。力を抜いて打たせてとれとアドバイスします。
そんな感じで抑えれば抑えたで相手チームはバント作戦になります。

2ストライクと追い込んで三振にとるモンティ。
そんな感じ1-0で3回に進む。

打席に立つモンティ。ヒットを打ったのはいいが走れない。
ヨタヨタと歩いて転倒してしまう。1塁の送球されてアウトとなります。

そんなわけでベンチが沈んだムードになります。
ここで滑り込むのが早過ぎたとモンティ。ムードがよくなります。
試合は進んでます。適当に抑えてるモンティ。

攻撃で走者が2人出たとこでミリケンを歩かせてストラットンと勝負しようとなる。
やる気満々のモンティに代打を出しそうになる監督ですがベンチのチームメイトがモンティに打たせろと言うのでやめてます。
2ストライクから打つモンティ。ヒットです。走るのが大変。ようやく1塁に到達する。
ここで代走と交代してるみたい。特別ルールなのか?

相手側はいよいよバント作戦になります。
また登板のモンティにバント攻撃となります。
そんなわけでバントで出塁となります。
ラジオ中継でもバントへの対応は難しいでしょうと言われてる。それでどうなる。

モンティは俺が早く動くと意気込む。
今度のバントはモンティがとって送球してアウトをとる。

相手チームはバント作戦はやめて打たせるようです。
ここはモンティが奮起して三振にとってます。
次は強打者のジョニー・リンデルとなってます。誰だかわからん。
強打されますがモンティの好プレーでアウトにする。

ナレーションが入ります。
モンティ・ストラットンは試合に勝っただけでない。
投手として果敢に戦いに挑み全力で生きる姿は多くの人々に感動を与えた。
勇気と挫折に屈しない決意を持てば何が出来るかを証明したのである。

エンドとなります。
1部にマスクがかかる。バックは巨木です。
キャスト表はあります。
字幕です。
本作の製作にご協力頂いた野球界の皆様。
モンティがかつて活躍したシカゴ・ホワイトソックスに感謝の意を表します。


そんなわけで普通の野球映画のよい作品でした。


映画フェイス - にほんブログ村


2021.01.31

『戦慄の調べ』

この作曲家サスペンス映画の感想はネタバレ全開になっています。
ジョン・ブラーム監督、レアード・クリーガー主演の作曲家サスペンスのようです。

1945年 Twentieth Century Fox アメリカ作品
ランニング・タイム◆78分
原題◆Hangover Square
プロット◆作曲家が発作持ちで悪戦苦闘する話しのようです。
音楽◆バーナード・ハーマン

キャスト
レアード・クリーガー→発作持ちの作曲家 ジョージ・ボーン
フェイ・マーロウ→ジョージに惚れてるバーバラ・チャップマン

リンダ・ダーネル→性悪のネッタ
グレン・ランガン→劇場プロデューサーのカーステアーズ
マイケル・ダイン→ネッタのマネージャー ミッキー

ジョージ・サンダース→心理学のミドルトン先生
アラン・ネイピア→音楽家のチャップマン先生

ジョン・ブラーム監督の演出はよいと思います。
全体的に少し変わったサスペンスになってます。
1945年作品なのでちょうどニューロティックスリラーが流行っていた時期です。

コスミック出版発売のDVDにて。
画質はまあまあ。カクカクあります。
スクイーズ収録のフル表示
画面サイズはスタンダード。左右に黒味あり。
音声は Dolbydigital 2/0ch

cosmic pictures
一部に画像の乱れノイズがありますと一応著作権のアラートもあります。
メニュー画面

『戦慄の調べ』
Hangover Square
20世紀フォックスのファンファーレが鳴ってます。

タイトル
Twentieth Century Fox presents

Laird Cregar George Harvey Bone
Linda Darnell Netta Longdon
George Sanders Dr. Allan Middleton

in
Hangover Square

with
Glenn Langan Eddie Carstairs
Faye Marlowe Barbara Chapman
Alan Napier Sir Henry Chapman
スタッフの紹介 1部にマスクがかかります。
原作はパトリック・ハミルトン
音楽はバーナード・ハーマン
タイトルバックは街の風景です。

本作の舞台は20世紀初頭のロンドン。
ハングオーバー街区に住んでいた
作曲家ジョージ・ボーンの物語である。

本編です。
夜の街はお祭り騒ぎです。ガス燈の時代です。
骨董屋にて。
おじいさんが何者かと口論になってます。
ナイフで刺されるおじいさん。ランプが倒れて火事になってます。
下手人の男はそのまま逃げる。

外にて。
オーグルビーの店が火事だと大騒ぎになってます。
消防馬車が到着してます。そんなところに男が歩いています。
何だか挙動不審な男。頭から血が出てる。
それで通行人にぶつかる男。連続2人ぶつかってます。
3人目のぶつかったオッサンからは逆に大丈夫なのか?と聞かれています。
大丈夫だと言ってる男。
標識があります。ここはフラム区です。
溶暗になります。

ハングオーバー街区にて。
半地下の自宅アパートに帰宅する男。ピアノの音がしてます。
ドアが開いていたとおじいさんと女性がいます。
ジョージと呼ばれている男。昨夜はどこにいた?と聞かれます。
会話からおじいさんのヘンリー・チャップマンはジョージの先生です。
バーバラはチャップマンおじいさんの娘です。

12月に発表会がある。それまでに曲を仕上げてくれとチャップマン先生。
これが成功すれば国際的に有名になれると激を飛ばす。
それでチャップマン先生は帰ります。

ジョージとバーバラ。
実は友人と一緒ではなかっと言い出すジョージ。
またアレなのと事情は知ってるバーバラ。
どこで何をしたのか覚えていないジョージ。気が付くとフラム区にいた。
そんなわけで丸1日が空白になっている。
ジョージですがナイフを持ってます。

そんなところに号外だと聞こえてきます。フラム区で殺人と放火があった。
1部買ってるジョージ。
フラムの骨董商が刺殺。店は放火。

それでどうするとなるジョージとバーバラ。
スコットランドヤードのミドルトン医師に会うと言い出すジョージ。
心理学のミドルトン先生。
バーバラも同行するようです。

ミドルトン先生のオフィスにて。
ジョージとバーバラが来てます。
空白時間に犯罪を起こす可能性を聞くジョージ。
もしかしたらやったのではと言い出すジョージ。

まずは採血しましょうと無難な対応のミドルトン先生。
とりあえず帰るジョージとバーバラ。
ミドルトン先生の自宅が近くなので帰りにジョージの自宅アパートに寄って検査結果を報告するとなります。
これで帰るジョージとバーバラ。

ミドルトン先生はすぐに別室のグレイ警視を呼んでます。
ジョージを尾行してもらいたいと依頼するミドルトン先生。フラム事件の関係者だ。

ジョージの自宅アパートにて。
帰宅したジョージとバーバラ。
そんなこんなで10:00PMなのにまだミドルトン先生は来ない。

そんなところにノックの音がします。ミドルトン先生が来ました。
上着の血は全部あなたのものです。短剣もあなたの血です。
会話からフルネームがジョージ・ボーンとわかった。
ミドルトン先生は尾行させたことも言ってます。疑いは晴れた。
ジョージに息抜きをしなさいとアドバイスするミドルトン先生。

会話からバーバラは向いに住んでるとわかります。
送りましょうとなるミドルトン先生。近くですと断るバーバラですが送ってもらう。

外にて。
バーバラとミドルトン先生。
ジョージは大丈夫ですか?と聞いてるバーバラ。

ジョージの自宅アパートにて。
一生懸命になって上着の血を落としてるジョージ。
短剣はどうすると思ったら戸棚にしまってます。

宣伝ポスターです。
酒場のコンサート 8月29日 土曜の夜。

酒場にて。
ここに来てるジョージ。女性の歌とダンスが入ります。
知人のミッキーと挨拶のジョージ。
歌とダンスをやっていたのはネッタ。

別室のネッタにコンタクトするジョージ。
君を見て曲が閃いたとジョージ。普通に口説いてる感じ。
店のピアノを弾いてるジョージ。ネットとミッキーの3人で歌ったりしてる。

外にて。
3人で徒歩で移動中です。何故か街はガス工事の最中です。
ネッタを自宅アパートまで送り。出されていた猫を預かるジョージ。
ハングオーバー=二日酔いの話題になってます。
ミッキーは帰ったジョージも猫を抱っこして帰ります。
溶暗になります。

ネッタの自宅アパートにて。
ミッキーが来てジョージ曲が売れて50ギニーだと盛り上がる。山分けしてます。
ジョージにもっと曲を書かせろとネッタを焚きつけるミッキー。
しかしネッタはジョージは退屈な男だと乗り気ではない。
カーステアーズの話題になります。ミッキーの友人で劇場プロデューサーだとか。
このへんはネッタとミッキーが出来てるような感じ。これを隠してジョージと付き合ってるふりをしてるネッタ。

ジョージの自宅にて。
出かけるとこのジョージ。そんなとこにバーバラが来ます。
一緒に出かけようと誘うバーバラを下手な言い訳で断るジョージ。

店にて。
ジョージとネッタ。
ネッタはジョージを放ったらかしで他の男を値踏みしてます。
そんなところにミッキーが来て知人のカーステアーズを紹介する。
ジョージはネッタを演奏会に誘う。それでチケットを手配しに電話をかけに行く。

ネッタはこの隙にカーステアーズに接近して自分を売り込む。
電話から戻ったジョージには頭痛がすると称して自宅まで送らせる。

馬車で移動中のジョージとネッタ。
ジョージが黙り込んでるので機嫌をとるネッタ。
歌うネッタ。機嫌を直すジョージ。キスになってます。
そんなわけで曲を完成してとお願いのネッタ。キスになってます。

ジョージの自宅アパートにて。
猫をヒザに乗せてピアノを弾いて曲作りのジョージ。
曲が完成して出かけるジョージ。

ネッタの自宅アパートにて。
ノックするジョージ。ネッタは楽譜だけ受け取ってジョージを入れない。
その曲をビアノで弾きたいとジョージ。
また頭痛がひどくなってジョージを追い返してます。
そんな感じでジョージはいいように使われています。

楽譜をゲットしたネッタはジョージが帰るのを窓から確認してます。
それから伝声管のインタホンを使って馬車を呼んでます。

外にて。
ガス工事の番人のおじいさんとジョージ。暖かい飲物をもらってます。
馬車が来てネッタの乗り込もうする。それを見て突撃するジョージ。

さすがに怒ってるジョージ。
冷静なネッタ。退屈な人とこき下ろす。
そんなところに向いのバーバラが馬車で帰宅して丸見えになってます。
ネッタの馬車は行ってしまった。

バーバラが来てジョージを責める。私も失望した・・・
そんな感じで散々なことになってるジョージ。

1人になったとこで貨物馬車が来て事故を起こす。
詰んでたガス管が工事現場の溝に落とす。凄い音します。
そうなるとジョージの様子がおかしくてる。
知らないオッサンから大丈夫ですかと聞かれるぐらいおかしい。

ジョージの自宅アパートにて。
とりあえず帰宅してるジョージ。猫を抱っこする。
カーテンのヒモを結んでいます。絞殺用の凶器といった感じ。出かけます。
溶暗から悲鳴が聞こえる。

警察の馬車が来てます。
警官が大勢来てそのへんを捜索してます。

ジョージは相変わらずそのへんを歩き回ってます。
しかし工事の溝に落ちたりする。このショックで正気になる。
番人のオッサンから大丈夫なのかと聞かれる。で、警察が来ましたよ伝えるオッサン。

バーバラの自宅にて。
どうやらバーバラが首を締められたようです。死んではいない。
警察の他にミドルトン先生も来てバーバラの具合をみる。咽にあざがある。
結び目のあるヒモで絞められている。サッグ団の名前を出してます。インドの強盗団。

ウィリアムス執事に何が起こったのか聞いて入るジョージ。
バーバラにお見舞いの言葉をかけるジョージ。
謝罪もしてます。本来の曲を仕上げると約束してます。
溶暗になります。

ジョージの自宅アパートにて。
曲の仕上げに没頭してるジョージ。猫をヒザに乗せたりしてます。

そんなところにネッタが来ます。最近見ないわね・・・
で、私の曲は出来たの?と督促してます。図々しい。
さすがにネッタのことまで出来ないと断わるジョージ。

そうなると色仕掛けでジョージに迫るネッタ。
ピアノだかキーボードを弾いてジョージの気を引くネッタ。
これは私の曲なのよと言い出すネッタのペースに巻き込まれていくジョージ。
そうやってまたジョージをいいように使うようです。
キスになってます。こまったものです。

宣伝ポスターにて。
ネッタ・ロングドン/気ままな恋

街にて。ガス燈を点けています。夜です。
ジョージの自宅アパートにて。
指輪を用意してるジョージ。出かけます。大丈夫なのか。

街中にて。
11月5日 火薬陰謀事件 ガイ。そんなお祭りになってるようです。
ガイ・フークスのお祭りらしい。子供達に募金をするジョージ。

ネッタの自宅アパートにて。
相変わらず突撃してきたジョージをいいように扱うネッタ。
結婚してくれと指輪を出すジョージ。しかし奥から出てきたのはカーステアーズです。
カーステアーズはネッタは私と結婚すると主張する。
そんなわけでネッタにふられたジョージ。それでどうする。
ぶち切れたジョージをカーステアーズの首を締めて大騒ぎになります。
カーステアーズは死なずすんだ。ジョージは逃げた。

ジョージの自宅アパートにて。
帰宅したジョージ。まずはロウソクを点ける。
指輪は放り投げてる。ネッタの『私は小悪魔』のチラシを破り捨てる。
チラシを放り投げた弾みに複数の楽器が倒れて妙な音をたてる。
これでまたおかしくなるジョージ。

またカーテンのヒモを結んで出動するジョージ。
その前に猫を絞めようするが逃げられる。しょうがないのでそのまま出かける。
ドアは開けっぱなしなので猫が外に出てしまった。

街中にて。
工事現場のオッサンに声をかけられるが無視して通過するジョージ。

ネッタの自宅アパートにて。
エレベーターで来てるジョージ。通路に隠れて様子を伺う。
カーステアーズが帰っています。

窓から忍び込むジョージ。
結び目のヒモを持ってネッタの後から迫るジョージ。
いきなり首を締めています。

カットバックして街中にて。
猫が馬車に轢かれて死んでいます。

ネッタの自宅アパートにて。
ネッタの死体を運ぶジョージ。入れ違いにミッキーが来てます。

街中にて。
ガイ・フークス祭りになってます。
コスプレさせた死体を担いでジョージも一緒に行進してます。

広場にて。
ガイ・フークス人形を積み上げて火を点ける。そんな祭りらしい。
そうなるとジョージはガイ・フークスの等身大人形を担いでハシゴを登り1番上に乗せています。スタント無しでやってるで大変そう。
早く降りろと言われてようやく降りてるジョージ。
点火されてます。勢いよく燃え上がる。オッサンから焼け死ぬぞと言われてるジョージ。
そんな感じでこれは見事な証拠隠滅になってます。無意識の偶然ですが。

街中にて。
帰宅するジョージに工事番人のオッサンが悪い知らせですと声をかける。
あなたの猫が死にました。半クラウン出せば埋めますとオッサン。
カネを払うジョージ。埋めてるオッサン。

ジョージの自宅アパートにて。
よゔやく帰宅するジョージ。凶器のヒモをカーテンに戻してます。
倒れたバイオリン等を片づける。
今頃になって猫を呼ぶジョージ。当然いません。いくら呼んでも猫は来ない。
協奏曲の楽譜が目に付いて仕上げ作業を始めるジョージ。

街中にて。号外です。
女優が行方不明。公演中止。
容疑者も遺体も見つからず。
警察は相変わらずお手上げ。

昼。街中にて。警察が捜査活動してます。
ジョージの自宅アパートにて。
警察がやって来ます。ジョージとチャップマン先生がいます。
チャップマン先生が席を外してジョージと警察となる。警察は3人来てます。

口論をしていた。時折記憶障害になるのかと聞く警察側。
口論したあとはここに戻ってきましたとジョージ。
それから楽譜を見たりバイオリンが倒れたり猫がどこかに行って探したが猫は轢かれていたとつじつまが合ってるんだかわからん話しになります。
そのうちに警察に協力しているだろと激昂してるジョージ。
そんなこんなで警察は帰ります。
チャップマン先生は金曜10時にリハーサルがあると伝えてます。

外にて。
警察はジョージは犯人ではないだろとなってます。
次はカーステアーズを当るかとなってます。

ミドルトン先生は外で待機していたみたい。
そのへんを観察しています。ガイ・フークス・デイのポスターがあります。
溶暗になります。

バーバラの自宅にて。ピアノ協奏曲 ジョージ・ボーン
外で座ってるジョージに声を掛けるバーバラ。
ネッタのことを考えていたとジョージ。
そんなことより協奏曲に集中してと言うバーバラ。
今夜は君のために弾くよとジョージ。

ジョージの自宅アパートにて。
帰宅するジョージ。何故かミドルトン先生がいたりします。
ぼくが殺したかもと言い出すジョージ。
2人で解明出来るかもとミドルトン先生。
ナイフはバイオリンの調整に使っていたとジョージ。

私の書いた記事にはヒモの結び方が載っていた。
ミドルトン先生はカーテンのヒモを手に取っています。
このヒモには結び目の跡のしわが付いてると指摘する。

ネッタが消えた夜にチェイニー広場がかがり火があった。
人形を担いでハシゴを登る男が目撃されている。
そんな感じでジョージを問い詰めてるミドルトン先生。

私と来てくれと言い出すミドルトン先生。断るジョージ。
あなたには非はないけど何かをやるかもしれないと指摘するミドルトン先生。
それでどうなる。

演奏会にて。
こっちのチャップマン先生はジョージはまだかとなってます。
ジョージは来ています。バーバラに何かあったの?と聞かれてる。

それはともくか演奏会が始まります。
ジョージのピアノがフィーチャーされる。チャップマン先生が指揮をしてます。
もしかしてこの曲はバーナード・ハーマンのオリジナルなのか?
演奏は普通に続いてます。

街中にて。
警官2人が何かが聞こえるとジョージの自宅アパートに行く。
ドアを開けてくれと助けを求めていました。
そうなると閉じこめられていたのはミドルトン先生みたい。

演奏会にて。
ジョージはミドルトン先生が来たのを見る。
それから警察が入って来たのも見る。
そんなわけで段々と様子がおかしくなってるジョージ。演奏は続けてる。
これまでやらかしてきたことがオーバーラップしてます。
ミドルトン先生がバーバラに事情説明してるみたい。

これ以上は無理だとなるジョージ。バーバラに続きを頼んでます。
マジで続きを演奏してるバーバラ。偉い。こっちの方がビックリします。
涙を流しながら演奏してるバーバラ。

別室のジョージ。
ミドルトン先生にあなたの言った通りですとジョージ。全部思い出した。
あなたは悪くないとミドルトン先生。警察が来たら彼は病人ですと弁護してます。
ジョージは発作的にランプを投げて逃げてます。部屋は燃え上がる。これは大変。

上の階に逃げたジョージは演奏するバーバラを見ています。
それから火事騒ぎで演奏は中断して大騒ぎになってます。
ジョージは最後まで聞くんだと錯乱してる。

ピアノのとこまで来て演奏を始めるジョージ。
バーバラが来てジョージに逃げてと説得にかかるがジョージは聞いてない。
ミドルトン先生が来てバーバラを連れて脱出となる。

炎の中を演奏してるジョージ。
これを見て何故逃げない?とチャップマン先生。
ミドルトン先生はこの方ががいいとなってます。

演奏が終わり炎と煙に包まれて見えなくなるジョージ。
エンドとなります。
released through Twentieth Century Fox Film Corporation
一部にマスクがかかってます。

字幕です。
軍人のご家族と友人の皆様へ
当劇場の作品は軍部に送られ
世界中の戦争地域で上映されています。
まだ戦時中だったのでこのような字幕が付いていたわけです。


そんなわけで少し変わったサスペンスのよい作品でした。


映画フェイス - にほんブログ村


2021.01.30

『殺人鬼の巨像・クリーパー』

この連続殺人サスペンス映画の感想はネタバレ全開になっています。
ジーン・ヤーブロー監督、マーティン・コスレック、ロンド・ハットン主演の連続殺人サスペンスのようです。

1946年 Universal Pictures アメリカ作品
ランニング・タイム◆65分
原題◆House of Horrors
プロット◆殺人鬼を巡って色々とある話しのようです。
音楽◆Music Department
Hans J. Salter musical director (as H.J. Salter)
William Lava composer: stock music (uncredited)
Paul Sawtell composer: stock music (uncredited)
Frank Skinner composer: stock music (uncredited)
Dimitri Tiomkin composer: stock music (uncredited)

キャスト
マーティン・コスレック→前衛彫刻家のマルセル・ドゥーランジュ
ロンド・ハットン→連続殺人鬼のクリーパー

ロバート・ロウリー→芸術家のスティーブン・モロー
ヴァージニア・グレイ→美術批評家のジョーン・メドフォード

アラン・ネイピア→美術批評家のF・ホームズ・ハーモン
ビル・グッドウィン→ラリー・ブルックス警部補
バイロン・フォールゲン→顧客のサミュエルズ (uncredited)
ジョーン・シャウリー→モデルのステラ・マクナリー (as Joan Fulton)
ハワード・フリーマン→美術批評家のオーミストン

ジーン・ヤーブロー監督の演出はよいと思います。
全体的に普通のサスペンスになってます。

株式会社ブロードウェイ発売のDVDにて。
画質は普通です。カクカクは目立たない。
スクイーズ収録のフル表示。
画面サイズはスタンダード。左右に黒味あり。
音声は Dolbydigital 2/0ch

ブロードウェイのタイトル
著作権のアラート

A Universal Picture
タイトル
Universa presents
Robert Lowery Steven Morrow
Virginia Grey Joan Medford
Bill Goodwin Police Lt. Larry Brooks

in
House of Horrors

with
Martin Kosleck Marcel De Lange
Alan Napier F. Holmes Harmon
Howard Freeman Hal Ormiston
Joan Shawlee Stella McNally (as Joan Fulton)
Virginia Christine Lady of the Streets

introducing
Rondo Hatton as The Creeper
スタッフの紹介。1部にマスクはかかっていない。
タイトルバックは巨人のシルエットです。

彫刻家マルセル・ドゥーランジュのアトリエにて。
フランスパンとチーズの食事になるマルセル。
猫を飼ってるマルセル。しかしミルクはない。猫の名前はピエトロ。

しかしサミュエルズさんが作品を買いに来ると猫に話すマルセル。
君はネズミを捕ればいいが僕は客を捕まえなければいけないと愚痴で出ています。

そんなとこにお客です。サミュエルズさんともう1人が来ました。
美術批評家のホームズ・ハーモンです。

そんなわけでマルセルの前衛彫刻を駄作ですとこき下ろすハーモン。
さすがに激怒するマルセル。パンを切ってたナイフを持ち出して2人を追っ払う。
この前衛彫刻は評価は難しい。前衛彫刻家は売れるかなんて運かコネぐらい。死んでから売れたら運がいい方かも。
最新作が売れずにがっくりしたマルセルは最新作をハンマーで壊してしまう。

夜の街にて。霧が出てきます。
河辺に来たマルセル。下の河を見ています。
何だか男が流れ着いてるのを見るマルセル。
男を見て現代に現れた野蛮人だと評するマルセル。助けています。

マルセルのアトリエにて。
妙に親切に男を介抱してるマルセル。男が持っていた3ドルで食事も買ってきた。
彫刻のモデルを頼みたいと言い出すマルセル。
僕は河に飛び込んで自殺するとこだった。君を見つけて作品のインスピレーションをもらった。
で、親切にされたので君は友達だと言う男。名前はクリーパーです。

シーンは変わってマジでクリーパーをモデルにしてるマルセル。
粘土を捏ねてるマルセル。胸像といった感じ。

一段落したとこでクリーパーは窓から女性が歩いてるのを見る。
速攻で外出してあとをつけるようです。

街にて。
女性を尾行するクリーパー。この女性は街娼です。
しかしクリーパーを見てさすがにお断りといった感じの女性。
速攻で首を締めてるクリーパー。シルエットで描写されています。

死体安置所にて。
検視になってます。男4人が登場。死因は頚椎を折られた。

刑事2人が話し込んでます。
ドーソンの娘が頚椎を折られていた。似ている手口だ。
その犯人のクリーパーは死んだ。しかし死体は見つからなかった。
溶暗になります。

マルセルのアトリエにて。
クリーパーに君の3ドルは1週間の食費で消えたと話すマルセル。
新聞を読んで近所で女性が殺されたと話すマルセル。

それでF・ホームズ・ハーモンの話しを始めるマルセル。
美術批評家に最新作を1000ドルで売るところを邪魔された。それは怒るわけだ。
ドーバータワーの1室で芸術家の将来を潰す記事を書いている。
これを聞いてクリーパーは出かけます。
マルセルと殺人教唆をしてるわけではないみたい。まったくその意図がなかったとも言えないけど。

夜の街にて。
徒歩で移動のクリーパー。で、また女性を尾行してます。

ドーバータワーにて。
女性はここに入ってます。クリーパーも続いて入る。

F・ホームズ・ハーモンのオフィスにて。
ここを訪ねてる女性。名前はジョーン・メドフォード。同業の美術批評家です。

スティーブン・モローは無能だが・・・と書いてるハーモン。
どうやらスティーブンと口論したのでこき下ろしてるようです。実際そんなものだ。
ジョーンの意見は違います。スティーブンには好意的。
それからスティーブンを巡って美術談義になってます。意外と真面目です。
会話からジョーンと名前がわかった。
スティーブンはヴァルガガールみたいな表紙イラストを描いてるようです。

それからジョーンを口説いてるハーモン。
ここは軽くいなしてジョーンは帰ります。

ジョーンがエレベーターに入るとこを隠れて見ていたクリーパー。
ハーモンのオフィスに忍び込みます。

タイプライターを打ってるハーモンの後から襲うクリーパー。
いつものように首を絞めて頚椎を折ったみたい。

打ちかけの記事ですが、スティーブン・モローの商業的成功を評価する。見当違いの者もいるだろう・・・
そんな感じでしっかりとこき下ろしてました。

夜の街にて。
お巡りが来たので姿を隠すクリーパー。

時間が経過したハーモンのオフィスにて。
警察が来て現場検証になってエレベーターボーイに事情聴取の刑事。
女性が来てすぐに帰ったとエレベーターボーイ。
男の頚椎が折られているので女性に出来ないと刑事。
オッサンもいます。いかにも管理人といった感じです。作業中は集中していてわからんと言ってる。
それで容疑者に1人候補がいるとなってます。

スティーブン・モローのアトリエにて。
テニスラケットとボールを持ったモデルがいます。描いてるスティーブン。
モデルの名前はステラ。ステラ・マクナリー。

そんなところに刑事が来ます。ラリー・ブルックス警部補と名乗る。
ハーモンのオフィスで君が何をしたかと事情聴取になる。
そんなわけでこき下ろされたので殺したと疑われてるスティーヴ。

そんなとこにジョーンが来ます。事情聴取に加わる。
スティーヴにはアリバイがあると言い出すジョーン。私のアパートにいた。
会話からここはニューヨークだとわかる。霧が出てるのでロンドンだと思ってた。
そんなこんなで2人に市内から出るなと言い渡して帰るブルックス警部補。

今度はスティーブンはジョーンが口論になってます。
ジョーンに勝手なことをするなと怒ってるスティーブン。
言うだけ言って帰るジョーン。

マルセルのアトリエにて。相変わらず猫はいる。
買ってきた新聞を読んでるマルセル。
それからクリーパーをモデルにして彫刻制作をしています。
僕の敵ハーモンが昨夜殺されたと話すマルセル。殺されて当然の男だと言ってる。

そんなところにノックの音がします。
クリーパーに隠れろと指示するマルセル。来たのはジョーンでした。
ハーモンのことを彼は悪魔でしたと評するジョーン。

ワインでも飲みませんか?となるマルセル。
ジョーンは製作中をの像を見たい。マジで少し見ています。
マルセルがワインを持ってきたので飲んでるジョーン。

スティーブンのアトリエにて。
モデルのステラがいるとこにまたブルックス警部補が来ます。
どうやらスティーブンのアリバイについて来たようです。
何故ジョーンが嘘のアリバイを言ったとそこから突っ込む。

そんなところに当のジョーンが来ます。
私が殺しましたとなんて言ってるジョーン。女性には出来ない手口だと知ってるようです。
そんなこんなでブルックス警部補は帰ります。

ジョーンはマルセルのアトリエに行った話しをする。
ハンマーを持ったマルセルに追い回されたかと突っ込むスティーブン。
あいつは頭がおかしんいんだ。
ジョーンの意見は違う。マルセルはタダの無害な変わり者よだって。→昔の映画ではオタクに関する評価はこれでした。

日刊クロニクルにて。ビルです。
オッサンが登場。自分のオフィスに入るとブルックス警部補がイスでふんぞり返ってる。
オーミストンさんと呼ばれてるオッサン。ハーモンの話題になります。
ニューヨークにいる芸術家の9割はハーモンの敵だ。
自称芸術家の9割は素人並みの才能しかない。
そんな話しをして1人で盛り上がってるオーミストン。

おとり捜査にやらないか?と持ちかけるブルックス警部補。
何故か乗り気のオーミストン。
まずモローのアリバイ崩しから相談してます。マルセロをダシに使う。

移動中のタクシーにて。
スティーブンとジョーン。
ジョーンを自宅アパートまで送るスティーブン。
またタクシーに乗ってます。運転手は何故か女性です。

オーミストンのオフィスにて。
スティーブン・モローを酷評する記事を打ってるオーミストン。
その記事を警部補が読んだりマルセロが読んだりするシーンが入る。
オーミストンの記事は、あの常軌を逸した彫刻家マルセル・ドゥーランジュの作品と同じだとマルセロを引き合いに出してます。
そんな感じでマルセルの恨みを買ってます。

マルセルのアトリエにて。
オーミストンを殺す力が欲しいと言い出すマルセル。ホントにダシに使われてる。
これを聞いてるクリーパー。そいつはどこに?と聞く。
バグレイテラスにいると話すマルセル。東54丁目。

タクシーで移動のスティーブン。
行き先はバグレイテラスです。大丈夫なのか。

オーミストンのオフィスにて
ここに来てるスティーブン。こき下ろし記事の抗議に来てるわけです。
前は褒めてたのにいきなりこき下ろしとは何だ?というわけ。
そんなわけでオーミストンの首に手をかけるスティーブン。そこに隣の部屋からブルックス警部補一行が出てきます。
成り行きで絵に描いたようなおとり捜査になってます。

そんなとこに裏口からクリーパーが台所に入り込んでます。
ちょうどいたオーミストンに迫るクリーパー。間がいい。
気がついたオーミストンはビックリ。

ブルックス警部補一行は台所からの物音に気がつく。急行します。
オーミストンは殺されていました。

新聞の見出しです。
2人目の犠牲者。
怪人は生きているのか。
美術批評家が警護要請。

スティーブンのアトリエにて。
ジョーンが来ました。スティーブンと夕食する段取りをつけて帰ります。
相変わらずステラがモデルをやってます。妙に目立つ。

マルセルのアトリエにて。
こっちも相変わらずクリーパーをモデルして胸像を作成中。上機嫌なマルセル。
そんなとこでノックの音がします。ジョーンが来ました。

オーミストンの話題を振ってるジョーン。
殺したのはマルセル?とストレートに聞いてます。
これとは別に作品が売れると批評家にワインが出るとか。マルセルの作品が売れたのでジョーンにワインを出してます。

マルセルがワインを取りに行ってる隙にクリーパーのスケッチを見るジョーン。
スケッチを丸めてバッグにしまってるジョーン。立派な窃盗です。

印刷所にて。
担当のウォルターにスケッチを渡すジョーン。日曜版に載せるようにしてくれ。
ごの原本スケッチは内緒で戻すつもりのジョーン。

マルセルのアトリエにて。
クリーパーの胸像が完成したようです。
ここでスケッチがないことに気がつくマルセル。
女が持っていったと指摘するクリーパー。

ジョーンの自宅アパートにて。
タイプライターを打ってるジョーン。
ボーイがウォルターからの依頼で原本スケッチを届けに来ました。

スティーブンのアトリエにて。
相変わらずモデルのステラ。これしか出番がないのか?
電話です。ジョーンからで約束に少し遅れるとのこと。
どうやらジョーンはスケッチをマルセルに返しに行くようです。

印刷所にて。
ウォルターの相棒はスミッティです。
日曜版の記事のスケッチを見てこれに見覚えは?と話し込む。
これはクリーパーだと気がつく。
そんなわけでウォルターはまたボーイを使ってジョーンに伝言となります。

マルセルのアトリエにて。
スケッチの件でジョーンに電話したけどいなかったと戻ってるマルセル。
クリーパーに君のスケッチが消えたと話すマルセル。不安になってます。
で、スティーブンとジョーンのいる場所をクリーパーに教えるマルセル。

スティーブンのアトリエにて。
ようやくステラをモデルにしていたイラストが完成してます。
雑誌の表紙イラストといった感じ。ようやく出来たとスティーブン。

電話です。ブルックス警部補からステラに用事です。
ステラに夕食はどうですか?と聞くブルックス警部補。
そんなわけでここにブルックス警部補が来てステラと夕食に行く段取りになります。
スティーブンはジョーンは夕食に行くのは別の段取りです。一緒ではない。

マルセルのアトリエにて。
猫のピエトロに愚痴を連発してるマルセル。不安になってるようです。
クリーパーがやってくれるともう頼りにしてる感じ。

スティーブンのアトリエにて。
呼び鈴が鳴ってステラが出ると来たのはブルックス警部補ではなくクリーパーでした。
これはビックリのステラは逃げますが首を締められて殺される。

マルセルのアトリエにて。
ノックの音がします。やって来たのはジョーンでした。
結構ビックリしてるマルセル。
日曜版の記事のためにあなたと話し合いたかったと言い出すジョーン。
クリーパーの胸像の完成品を見ているジョーン。で、感心したふりをしてます。
何故か胸像のとこにろ猫がいる。猫がよく調教されているわけもなくたぶんくくり付けられているんでしょう。
ジョーンはマルセルがワインを取りに行った隙にスケッチを元に戻してます。

スティーブンのアトリエにて。
ブルックス警部補がやって来ますがドアは開いていた。誰も出ない。
中に入ると誰かが倒れているのが見えます。驚愕するブルックス警部補。

夜の街にて。
徒歩で移動中のクリーパー。

マルセルのアトリエにて。
ワインを飲んでるマルセルとジョーン。
何故かクリーパーのことを洗いざらい話してるマルセル。
そんなわけでジョーンは帰りたがるがマルセルは引き止める。

マルセルとジョーンが台所に行ってるとこにクリーパーが帰宅してます。
話し声が聞こえたのでクリーパーは隠れる。

ジョーンの自宅アパートにて。
ここに来てるスティーブン。
電話交換手相手に無駄話をしてます。ジョーンはどこにいった?

マルセルのアトリエにて。
まだ帰れないジョーン。
いよいよ僕のスケッチを持っていったなと言い出すマルセル。
宣伝のために持っていったと言い訳のジョーン。
僕のモデルに心当たりがあるのでは?と聞くマルセル。
で、僕のモデルに会ってもらいますとなる。すぐに帰ってくるはず。
そうなるとマルセルもクリーパーが帰宅してることに気が付いてない。

ハーモンやオーミストンのように死ぬなんてと言い出すマルセル。
スケッチから犯行がばれるわよとジョーン。
マルセルはクリーパーが捕まるだろうといいだす。まるでクリーパーを上手く使った利用していたと思わせる言い方。

そんなわけで激昂したクリーパーが姿を表す。
ジョーンはクリーパーを煽る。マルセルがあんたを利用していた。

胸像を壊そうとするクリーパーを止めたのでやられるマルセル。
猫が死んだマルセルの側にきてる。やけに猫にこだわってる演出です。

クリーパーは次にジョーンを追い掛け回す。ついでに自分の胸像を破壊する。
ジョーンは外に逃げようとするがドアが開かない。
捕まるが必死こいて逃げて棚に後に隠れるが見つかって追いつめられる。

そんなとこにタクシーでようやくスティーブンが来てます。
しかしドアが開かない。芸術家なので実戦では役に立たない。

ジョーンはスティーブンに助けを求めるがドアは開かない。
ついにやられそうになるジョーン。そこに窓から銃撃があってクリーパーが撃たれます。
助かったジョーン。撃ったのは本職のブルックス警部補でした。
遅れてドアを破ってスティーブンも入ってきます。
ブルックス警部補は印刷室からの通報で来たようです。

エピローグ。
タクシー内のスティーブンはジョーン。
あれがクリーパーだとは思わなかったと主張してるジョーン。
それでもう美術批評家はやめるわと言い出す。
キスとなるスティーブンとジョーン。
エンドとなります。
A Universal Picture


そんなわけで普通のサスペンスホラーのよい作品でした。


映画フェイス - にほんブログ村



2021.01.03

『呪いの血』

この愛憎ドラマ映画の感想はネタバレ全開になっています。
ルイス・マイルストン監督、バーバラ・スタンウィック、ヴァン・ヘフリン主演の愛憎ドラマのようです。

1946年 Hal Wallis Productions, Inc. アメリカ作品
ランニング・タイム◆114分
原題◆The Strange Love of Martha Ivers
プロット◆子供の頃に色々とあって年を食っても色々とある話しのようです。
音楽◆ミクロス・ローザ

キャスト
バーバラ・スタンウィック→問題のマーサ・アイバース夫人
カーク・ダグラス→アル中の亭主 ウォルター・オニール

ヴァン・ヘフリン→街に戻ったサム・マスターソン
リザベス・スコット→ムショ上がりのトニ・マラチェク

ジュディス・アンダーソン→相変わらず怖そうなアイバース夫人。
ローマン・ボーネン→ウォルターの父親 オニール氏

ダリル・ヒックマン→子役のサム
ジャニス・ウィルソン→子役のマーサ
ミッキー・カーン→子役のウォルター

ウォルター・ボールドウィン→ガレージの主人デンプシー
アン・ドーラン→ウォルターの秘書 ボビー・セント・ジョン
チャールズ・D・ブラウン→探偵のマッカーシー
ジョン・ケロッグ→自称トニの亭主 ジョー (uncredited)

ルイス・マイルストン監督の演出はよいと思います。
全体的にフィルム・ノワールというよりメロドラマになってます。

バーバラ・スタンウィックは少しアジア系が入ってる感じ。
ずっと誰かに似ていると思っていいましたが山田五十鈴に似ているんです。
この2人は東西の魔性の女といった感じです。

コスミック出版発売のDVDにて。
画質はまあまあ。カクカクはある。
スクイーズ収録のフル表示
画面サイズはスタンダード。左右に黒味あり。
音声は Dolbydigital 2/0ch

cosmic pictures
一部に画像の乱れノイズがありますと一応著作権のアラートもあります。
メニュー画面

『呪いの血』
The Strange Love of Martha Ivers

タイトル
Hal Wallis Productions, Inc.presents

Barbara Stanwyck Martha Ivers
Van Heflin Sam Masterson
Lizabeth Scott Toni Marachek

in
The Strange Love of Martha Ivers

with
Kirk Douglas Walter O'Neil
Judith Anderson Mrs. Ivers
Roman Bohnen Mr. O'Neil
Darryl Hickman Sam - As a Child

and
Janis Wilson Martha - As a Child
Ann Doran Bobbi St. John
Frank Orth Hotel Clerk
James Flavin Detective #1
Mickey Kuhn Walter - As a Child
Charles D. Brown McCarthy
スタッフの紹介 1部にマスクがかかってます。
タイトルバックは雨が降る屋敷です。

字幕です。1928年 アイバースタウン
夜、雨の駅にて。
貨物車で口笛を吹いて合図するサム少年。
中にいるのが子役のマーサ。猫がいる。
合流するサムとマーサ。サーカスの列車に乗って脱出だとなる。
しかしアッサリと警察に見つかってしまう。サムは逃げた。

アイバース夫人の屋敷にて。雨が降ってます。
怖そうなアイバース夫人が登場。『レベッカ』(1940年)のダンバース夫人と同じです。
執事に案内されてオニール氏が来ました。メガネのオッサン。
オニール氏は息子のウォルターの手柄だと主張する。
子役のウォルターはメガネをかけて女の子みたいです。

警察2人にマーサが連れてこられます。
会話からランディーンという刑事が捕えたとか。

アイバース夫人に説教されるマーサ。
マーサは無愛想です。会話から4回も脱走してるとか。マーサはまだ逃げる気満々。
私はマーサ・アイバースではなくマーサ・スミスなのよと主張する。
アンタの父親は単なる工員だったとこき下ろすアイバース夫人。

マーサの部屋にて。
ウォルターがいます。マーサには僕は告げ口してないと主張する。
停電です。ロウソクを点ける。

オニール氏はアイバース夫人の暇つぶしのお相手をやってます。

マーサの部屋にて。
窓の外にサムが来てます。入れてるウォルター。
お別れだとサム。私も行くとマーサ。

猫が部屋から出て階段を降りてる。
マーサに言われて回収しにいくサム。階段から転げ落ちる。
物音を聞いたアイバース夫人が来たのでサムは逃げた。
猫を見つけた猫嫌いのアイバース夫人は杖で猫を叩く。
マーサは杖を奪ってアイバース夫人を叩く。階段から転げ落ちるアイバース夫人。
ウォルターもこの現場を見ています。サムはもういない。

オニール氏が来ます。アイバース夫人が死んでいると伝える。
マーサは大男が来て殺して玄関から逃げたと作り話をする。
杖を持ってるマーサは落ちてるの拾ったと主張する。
ウォルターにそうでしょうとマーサ。そうですとウォルター。

何故かオニール氏はこの作り話を信じています。単に信じたいだけなのかもしれない。
2階へ行ってなさいとオニール氏。警察に通報してます。

マーサの部屋にて。
それでどうなるとなってるマーサとウォルター。
ウォルターはサムは逃げたと主張する。

そんなとこにオニール氏が来ます。
2人に話しがある。警察には私に話した通りに説明するんだ。

そんなとこに汽笛の音がします。
サーカスの貨物車に乗って街を脱出してるサム。

字幕です。1946年 アイバースタウン
汽車が走ってます。踏み切りにクルマがいます。
男2人が登場。運転してるのがサムです。若い男はヒッチハイカー。

会話から運転してる男がサムだとわかります。
アイバースタウンに来たのは偶然のようです。
サムはウェルカム アイバースタウンの看板を見て気を取られ電柱に衝突する。

サムは修理でもするかと普通です。
ヒッチハイカーも他のクルマを探すとアッサリとお別れになってます。

ガレージにて。
クルマを入れて修理を頼むサム。
クラップスをやってるのがいます。ハリー。ジョー。
ラジオでウォルター・オニール検事が再選運動のニュースをやってます。
病気のウォルターに代わってオニール夫人がラジオ演説をやってるらしい。
ガレージの主人デンプシーはオニール夫人はアイバース夫人の姪だよと説明する。

街にて。
おじいさんのお巡りにギャラガーと呼びかけるサム。
何で俺のの名前を知ってると驚いてるギャラガー警官。

女性用の部屋 下宿です。
ここから女性が出てきます。あとでわかりますが名前はトニ。
サムはトニをナンパしてます。
家主のバーク夫人がいない。荷物を取りに来たとトニ。

俺もこの家に住んでいたと言い出すサム。
サム・マスターソンがフルネームです。で、サムはいなくなる。

タクシーが来たのでトニは乗り込む。
少しは走ったとこでサムがいたので乗せています。
トニのフルネームはアントニア・マラチェク。そう名乗ってる。
バスに遅れると運転手に言うが、運転手はサムを乗せたので遅れたと突っ込む。
まあ行き先はどこでもいいわとトニ。

バスターミナルにて。
トニのバスは行ってしまった。それでどうなる。
タクシー運転手に頼んでトニの荷物を2人を部屋の手配を頼んでます。

バーにて
サムとトニ。
クルマで970キロ走ったと言ってるサム。
会話から故郷に帰ったので両親の行方を探してることにしてるサム。
トニの故郷はリッジビル。父親はロクデナシ。そんな話しになる。
意気投合してクルマで一緒に行きましょうとなってます。

街にて。
雨が降って雨宿りをするサムとトニ。
店のショーウィンドウ内にウォルター・オニールのポスターがあります。

屋敷にて。
マーサ夫人が帰宅します。
ウォルターは飲んだくれています。病気ではない。単なるアル中です。
そんなわけで口論になる2人。
父さんの4周忌を思い出し悲しくなって飲んだと主張するウォルター。
ウォルターはアイバース夫人殺しの一件が心身に負担となってます。

会話から何故か犯人が捕まって死刑になったようです。
検事はもちろんウォルターがやった。だからアル中になったのか。
犯人役は前科がある大男でちょうどよかったらしい。

マーサ夫人は旅行にでも行ったらと冷たい。もちろんウォルター1人で行かせる。
ウォルターはマーサにキスをするが反応がイマイチなのがわかるようです。
そんなわけでまた酒を飲んでるウォルター。

ホテルにて。
サムとトニが来ます。
フロントのオッサンは何故か風呂に異常にこだわる。

とにかく部屋に入るサムとトニ。別室ですがつながってる。
服を脱いでシャワーを使うトニ。
それから互いに部屋を行き来しています。いい感じになってます。

聖書の話し等をしてます。どこの部屋にもあるんだよとサム。
会話からトニは今日出所したばかりだとわかる。
サムがシャワーを使ってから部屋に戻るとトニは寝ていた。

翌朝にて。
ドアの下から新聞が入り男2人が入り込んで来ます。家捜ししてます。
それから寝てるサムが起きてビックリしてる。男2人は警察でした。

書き置きがあります。
切符の払い戻しに行く。すぐに戻るわ。トニ。

トニは刑務所に戻ったと警察。保護観察違反だ。
切符はリッジビルに帰るためのもので換金は違反になる。
そうなるとサムはウォルターのコネを頼りにするつもり。

ウォルターのオフィスにて。
秘書に用件を伝えるサム。その前に名前を聞きます。ボビー・セント・ジョンと名乗る。
何だか秘書はやる気満々。

ウォルターですが朝から酒を飲んでます。
秘書からサムの名前を聞いて居留守にしようとするが酒で勢いをつけて会います。
サムのことを聞くウォルター。
放浪していたと煙に巻くサム。要するにギャンブラーのようです。マジ?。

サムはトニのことをウォルターに頼んでます。何とかしてくれ。
そんなとこに秘書から夫人をお見えですと伝えられる。

いよいよマーサ夫人が来ます。来客なので失礼しますとなる。
ここで思い出の口笛を吹くサム。これはビックリのマーサ夫人。

また秘書から連絡です。
そんなこんなでサムは帰ります。

ウォルターとマーサ夫人は相談する。
サムは口を割らないはず。これを怪しんでるウォルター。
マーサ夫人が帰るとウォルターは探偵のマッカーシーにサムのことを調べさせる。

屋敷にて。
サムが来てます。マーサ夫人にコンタクトする。
そんなこんなで話し込んでます。それでどうなる。

屋敷内を見せにサムを案内するマーサ夫人。
思い出の部屋を見せています。あのままにしてある。
マーサ夫人はサムに言い寄っています。そうなるのか。
サムはこの街には残らないと言い出す。それでもキスはしています。
用がすんでサムは帰ります。

ガレージにて。デンプシー修理場。
デンプシーと探偵。
マーサ夫人から電話です。修理を遅らせるのが用件。
そんなわけで夫人はサムを引き止めたいようだとデンプシー。

ウォルターのオフィスにて。
探偵の報告を聞くウォルター。
サムは一流のギャンブラーで必ず資金を得る。
人を殺したことはあるが正当防衛になっている。
戦場では功績を上げたとか。
クルマは彼の所有物。

ガレージに来た電話のメモを読むウォルター。それでどうなる。
刑務所に電話してトニを呼んでます。

刑務所前にて。
トニを待ってるサムは知らないオッサンと雑談してます。

ウォルターとトニと面接です。
5年の実刑だと脅迫するウォルター。でも釈放してやると持ちかける。

刑務所前にて。
出所してるトニ。サムがいますが無視しています。
サムはウォルター・オニールに頼んだとトニに言ってる。

酒場にて。
サムとトニ。まずはスパゲティで食事になってます。
窃盗の初犯で保護観察になっていたトニ。窃盗と言ってもはめられたみたい。
そんなところに男が割り込んできて自分はトニの亭主ジョーだと言い出す。
これはビックリのサム。トニは固まってる。

ジョーはサムにケンカを売って表に出ろとなります。
実はジョーには手下3人がいたりします。そうなるとどうなる。
トニのテーブル席に探偵が来てよくやったと褒めてます。

街にて。
酒場を出たトニは移動中のクルマ内で袋だたきにされるサムを見るがどうにも出来ない。

道路標識があります。どうやら郊外のようです。
アイバースタウンまでや他の地名が出ています。
川にたたき込まれたサムがようやくはい上がってきます。それでどうする。
私立探偵のバッジを握ってるサム。ギャングではなく探偵だった。まあ似たような連中です。

ちょうど長距離バスが来たので乗り込むサム。
運転手にどうした?と聞かれるかハロウィンだと言ってごまかす。

アイバースタウンに戻ったサム。
ちょうどバスに乗ろうとするトニが来たので捕まえるサム。
そんなわけでトニから話しを聞こうとするサム。
協力すれば釈放すると取引したとトニ。それでサムはどうする。

屋敷にて。
サムが乗り込んできます。無理やり執事に案内させる。
ウォルターだけがいます。引き出しのハンドガンに手が行く。
サムは思い切り引き出しを閉めてます。これは痛そうなウォルター。
思い切りウォルターを殴打するサム。
デスクにはマスターソンの調査書があります。サムのことです。

それからウォルターに酒を飲ませて尋問します。
まずは調査書はおかしいとこからクレームをつけるサム。

そんなところにマーサ夫人が来ます。
ウォルターはサムにいくら欲しいんだとカネで解決しようとする。

サムが帰ってから相談するウォルターとマーサ夫人。
何故かウォルターは小さな街の検事はやりたい放題で最高だとご満悦。
次はガレージに電話したメモを見せてマーサ夫人に絡んでます。

ダイナーにて。
サムとトニ。
事情説明をするサム。それから今夜出発だと言い出す。
それまで人捜しをするんですかと聞くトニ。

アイバースタウン資料館にて。
マジで調べてるサムとトニ。
アイバース家の元使用人がアイバース夫人殺しで有罪になった。
この容疑者を死刑にしたのはウォルター地方検事だったみたい。

マーサのオフィスにて。巨大な工場です。
サムが来て死んだアイバース夫人の話しを始める。止めるマーサ夫人。
父親が勤めていた工場は大きくしたのはマーサ夫人だ。
それでサムは半分よこせと言い出す。

ホテルにて。
戻ったサムはトニを呼ぶ。何でも買ってやるぜとサム。
そんなところにマーサ夫人が来ます。このホテルのオーナーだとか。
トニは別室に行ってサム対マーサ夫人となります。

ダンスホールにて。
サムとマーサ夫人はダンスになってます。
トニのことをしつこく聞くマーサ夫人。
サムはビジネスの話しにしようと主張する。

偶然にジョーを見つけたサムをお礼参りを実行してます。
思い切りパンチを1発入れてる。

クルマで夜景が見える場所にて。
ここに来てるサムとマーサ夫人。
夜景を見ていたら何だか燃えてます。たき火でした。人はいない。
誰かがたき火してそのままいなくなったようです。ちゃんと消さずにまた燃えたのかもしれいないけど。

たき火を燃やしましょうと薪を追加するマーサ夫人。昔を思い出す。
あの時に何故私を止めてくれなかったと無理を言い出すマーサ夫人。
あなたともういなかったのか?と聞く。
そうなんだとサム。俺は何も知らなかった。マーサ夫人に無理やりキスをしてます。

たき火が燃えて消えるシーンが入ります。時間が経過してるわけです。
そうなると盛り上がってセックスまで行ったみたい。

クルマにて。
サムとマーサ夫人。
叔母はあっけなく死んだとマーサ夫人。ウォルターの父親オニール氏は息子の出世しか考えていなかった。そのために私を利用した。
どこにもいかないでとサムにキスをするマーサ夫人。

ホテルにて。
トニは窓辺でタバコを吸ってます。
そんなところにクルマが到着してサムとマーサ夫人がキスをするの見てしまった。
それでどうなる。

サムが部屋に戻るとトニは寝たふりをしてます。
窓際の吸い殻を見つけたサム。これは見られたなと気がつく。

サムはマーサ夫人とのことをトニに説明します。
そんな感じでサムの本命はトニなのか?

屋敷にて。
帰宅するマーサ。
相変わらず酔ってるウォルターはサムに話したいと言い出す。
そんなわけで電話して今すぐに来いと高飛車に出てるウォルター。

ホテルにて。
サムとトニ。
どうやらトニはここから出ていくつもりのようです。
サムに街を出て欲しいトニ。別々でもいい。

屋敷にて。
サムが来ました。ウォルターはサムに絡む。
それからサムとマーサ夫人が口論になります。
マーサ夫人がカネを返してよと言ったら何故か凍りつくサムとウォルター。

ウォルターはマーサに助けを求める。
階段から転げ落ちるウォルター。プロローグに戻ってます。
マーサ夫人は今よサムやってとサムを煽る。
しかしウォルターを抱っこしてイスに座らせるサム。

サムに私を愛してないのとなじるマーサ夫人。そんなセリフが出るのか。
マーサ夫人は引き出しのハンドガンに手が行ってます。
ここから去ろうとするサム。ハンドガンを向けるマーサ夫人。
そんなこんなでサムは去ってしまった。

残ったマーサ夫人とウォルター。
仲直りするのかとみせかけてマーサ夫人はハンドガンをウォルターに向ける。
サムはもう門から出たわとマーサ夫人。そして私達の関係も変わるのよと何だか前向きなことを言ってます。
それでキスになってます。
何故かウォルターはハンドガンを出す。マーサ夫人は自分でハンドガンの引きがねを引かせています。
そんなわけで撃たれるマーサ夫人。私はマーサ・スミスと言って倒れ死に至る。
ウォルターも自分を撃って死に至る。
門のとこでこの顛末を見ていたサム。そのまま去ります。

ホテルにて。
戻ったサムは荷物をまとめてる。
トニがまだいました。これはビックリのサム。
幸運にもバスを逃したとトニ。

エピローグ。
クルマにて。サムとトニ。
アイバースタウンとお別れの看板を通過する。
エンドとなります。


そんなわけで愛憎ドラマ・フィルムノワールのよい作品でした。


映画フェイス - にほんブログ村


より以前の記事一覧

月齢

無料ブログはココログ
フォト
2021年4月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

バイクフォト

  • ヤマハ トリッカー XG250
    私が買ったバイクです。ヤマハばかり。