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カテゴリー「1940年代」の記事

2020.10.25

『裸の町』(1948年)

この風変わりなフィルム・ノワール映画の感想はネタバレ全開になっています。
ジュールス・ダッシン監督、バリー・フィッツジェラルド主演の全編ロケのフィルム・ノワールのようです。

1948年 Mark Hellinger Production/Universal International アメリカ作品
ランニング・タイム◆96分
原題◆The Naked City
プロット◆殺人犯を追って色々とある話しのようです。
音楽◆ミクロス・ローザ、フランク・スキナー

キャスト
バリー・フィッツジェラルド→ベテランのダン・マルドゥーン警部補
ドン・テイラー→若いジミー・ハロラン刑事

フランク・コンロイ→ドナヒュー警部
トム・ペディ→イタリア系のペレリ刑事
デビッド・オパトシュ→メガネとヒゲのミラー巡査部長

ハワード・ダフ→ロクデナシの優男フランク・ナイルズ
ドロシー・ハート→フランクの婚約者ルース・モリソン

ハウス・ジェームソン→ストローマン医師
ヘスター・ソンダーガード→ナースのオーエン (uncredited)

テッド・デ・コルシア→プロレスラーのウィリー・ガルツァー (as Ted De Corsia)
ウォルター・バーク→ウィリーの相棒ピート・バカリス (uncredited)

不明→殺されたジーン・デクスター
バージニア・ミューレン→家政婦のマーサ・スウェンソン (uncredited)
ハリス・ブラウン→管理人のハーヴェイじいさん (uncredited)
アーサー・オコンネル→シェーファー巡査部長 (uncredited)
カート・コンウェイ→鑑識のニック (uncredited)

アン・サージェント→ハロラン刑事の夫人 (uncredited)
アデレイド・クライン→ジーン・デクスターの母親 バトーリー夫人 (uncredited)
グローバー・バージェス→ジーン・デクスターの父親 バトーリー氏 (uncredited)
エニド・マーキー→ヒルトン夫人 (uncredited)

G・パット・コリンズ→バカリスの保護観察官チャールズ・ミード (uncredited)
ジェームズ・グレゴリー→アルバート・ヒックス巡査 (uncredited)

ジーン・エイデア→迷惑な老婦人 (uncredited)
不明→迷惑な八百屋の店員

モリー・ピコン→ソーダ店の女主人 (uncredited)
アンソニー・リバース→ウィリーの弟エド・ガルツァー (uncredited)

製作のマーク・へリンジャー→全編喋り倒すナレーター (voice)

ジュールス・ダッシン監督の演出はよいと思います。
全体的に風変わりなフィルム・ノワールになってます。

コスミック出版発売のDVDにて。
画質はまあまあ。カクカクはある。
スクイーズ収録のフル表示
画面サイズはスタンダード。左右に黒味あり。
音声は Dolbydigital 2/0ch

cosmic pictures
一部に画像の乱れノイズがありますと一応著作権のアラートもあります。
メニュー画面

『裸の町』
The Naked City
タイトルバックには鐘の音が流れています。

もう始まってます。
今から『裸の町』という映画を御覧頂きますと前説ナレーションが入ります。
これが延々と続く・・・

私は製作のマーク・へリンジャーです。これまでの映画とは少し趣向が違います。
脚本はアルバート・マルツとマルヴィン・ウォルド
撮影はウィリアム・ダニエルズ。
監督はジュールス・ダッシン。

ニューヨークのマンハッタン島を映してます。
これはこの町の住人とこの町そのものの話しです。
スタジオやセットはいっさい使用していません。

出演者は、
Barry Fitzgerald Lt. Dan Muldoon
Howard Duff Frank Niles
Dorothy Hart Ruth Morrison
Don Taylor Jimmy Halloran
Ted de Corsia Willly Garzah (as
等・・
もしかしてタイトルをこれでやってるのか?→この手法は『華氏451』(1966年)があったけどまだその前にやっていたのかと感心する。
タイトルバックは当然街の風景です。

物語を始めしまょうと本編になります。
ある暑い夏の夜の午前1時。街はすっかり眠ってます。
そんな感じで街の風景がナレーションされています。
夜勤や新聞社、DJ、夜中に働く人達のモンタージュが入る。
他にパーティ三昧の人達もいる。いわゆるパリピです。

アパートの1室で殺人が起こってます。
女性がクビを絞められてる感じ。2人の男が下手人です。
ベッドに転がしたとこで1人が仕上げだと言い出す。
どうやらバスタブに沈めるようです。マジでやってる。

朝になり街が動き始める。
それはいいけどナレーションがずっと入ってます。大丈夫なのか。

港にて。
2人の男が話し込んでます。
片方は人を殺したことがなかっと嘆いて酒を飲んでます。
もう1人は角材を手にして接近、殴打して川に放り込む。
酒をよくないぜとうそぶく男。

赤ちゃんのいる家庭にて。
主人公のジミー・ハロラン刑事が登場。

別に歌ってるオッサンが登場。
主人公のダン・マルドゥーン警部補が登場。

人々の出勤の風景が入ります。
ハロラン夫人と呼んで出勤となるハロラン刑事。
通勤ラッシュの風景が入ります。

アパートにて。
おばさんが登場。殺された女性の家政婦です。
名前はマーサ・スウェンソン。42歳の未亡人とナレーションが言ってる。
部屋に入ると散らかってます。デクスターさんと呼んでます。
それで雇い主の女性の死体を発見して悲鳴を上げるマーサ家政婦。

警察にて。
電信局に通報が入ります。
ルーズベルト病院から救急車が出動します。
監察医室にて。医者が出動します。
鑑識課にて。鑑識員が出動します。
そんなモンタージュが入ります。

それで殺人課に連絡が入ります。
警部とダン警部補がいます。そんなところに殺人の連絡が入る。
女の溺死体。

アパートにて。52west 83street
シェーファー巡査部長が担当とのこと。
ダン警部補とハロラン刑事。
被害者はジーン・デクスター。元モデル。以前の名前はメアリー・バトーリー。

マーサ家政婦から事情聴取になってます。
管理人のハーヴェイさんはじいさんです。

ジーンの死体ですがマーサ家政婦とハーヴェイ管理人がベッドに移動したとのこと。
これを聞いて渋い表情のダン警部補。
ハロラン刑事はベッドの下に睡眠薬があったと報告する。

監察医はアッサリと溺死ではなく他殺ですと報告する。
クロロフォルムに体に押さえつけられたあざがあった。
それに生きたままバスタブに入れられた。

鑑識の現場検証になってます。ニックは鑑識の名前。

このパジャマは誰のですかと聞かれても動顛してるマーサ家政婦。
それでフィリップ・ヘンダーソンの名前を出してます。ボルティモアにいる。
ヘンダーソンの特徴を話すマーサ家政婦。

次は指輪から宝石箱を見せてくれとなります。
マーサ家政婦が引き出しを開けると宝石は消えていた。
ダン警部補ですが今度は新聞記者達の相手をするようです。色々と大変だ。

新聞記者への対応は省略されています。
ハロラン刑事が聞き込みに出ています。

まずは薬局に聞き込むハロラン刑事。
睡眠薬を処方した医者の名前はローレンス・ストーンマンとわかる。

アパートにて。
鑑識によると髪の毛が2本見つかったようです。指紋はダメ。
ダン警部補はマーサ家政婦にきれいに髪だねと言ってます。
フランク・ナイルズという人がいると話すマーサ家政婦。

聞き込みのハロラン刑事。
名前の出た医者のストーンマンを当ります。
警察ですと言えば予約していなくてもすぐに通されます。そりゃそうだ。

ストーンマンから事情聴取するハロラン刑事。
ジーン・デクスターは覚えています。興奮剤と睡眠薬を常用していた。
1度来ただけと話すストーンマン。

聞き込みのハロラン刑事。
衣料品店を当ります。ジーンがマネキンをしていた店です。
女主人はジーンのことをあまりよくは言わない。

それからジーンの知人ルース・モリソンとコンタクトします。
ルースはジーンが殺されたことを知って動揺してます。

街にて。
警察署前の消火栓で水浴びをしてる子供達。

警察にて。
参考人のフランク・ナイルズが来ました。ジーンの友人となってます。
ダン警部補が事情聴取します。同席するメガネとヒゲのミラー巡査部長。

ジーンに最後にあったのは昨日のランチ。夜は会っていないとフランク。
彼女は亡くなりました。殺されたと話すダン警部補。動揺するフランク。

それはいいけどルースがここに来てます。

南太平洋の戦争の話しをするフランク。大尉だったとか。
ダン警部補は部隊や人名を出していますがフランクには何だかわからん。

次はルース・モリソンの名前を出すダン警部補。
で、ルースが入ってきます。私はフランクの婚約者ですと主張するルース。
そうなるとフランクはジーンとルースを同時に扱っていたのか?二股とは少し違う。

ダン警部補はフィリップ・ヘンダーソンをボルティモア警察に手配ししてます。
ルースはダン警部補に挨拶して帰ります。
監察医からジーンの死亡時刻は午前1時から2時と伝えられます。

ダン警部補とフランク。
フランクにフィリップ・ヘンダーソンのことを何で言わないと責めるダン警部補。
それからあなたは南太平洋に行ってませんねと畳みかける。77部隊にもいなかった。大尉でもないし軍隊にさえ入ってない。

志願したけど入隊出来なかったと言い始めるフランク。見得を張っていた。
戦時はシカゴで今と同じ仕事をしてたと主張する。

ペレリ刑事が来ます。名前の通りイタリア系。
フランクの商売は嘘ですと裏付けをとってきたようです。借金もある。

そんなわけで君ほどの嘘つきには初めて会ったとこき下ろすダン警部補。
それでもジーンは殺していないと主張するフランク。

クラブで使った50ドルはどこで手にいれたとダン警部補。
ブリッジで勝ったとかまた言い逃れを連発してるフランク。
ヘンダーソンの特徴を聞きます。それっぽく答えてるフランク。

電話です。フランクの昨夜の居場所は本当だったとわかります。
そうなると殺人のアリバイはあるわけです。ロクデナシのくせに悪運が強い奴だ。
そんなわけで放免されるフランク。

マスコミ向けにフランクは無関係となる。
ダン警部補にすると1晩50ドルは豪遊になるようです。

ナレーションでフランクは君はも自由だ。しかし尾行は3交代で付くとナレーションが入る。

捜査会議にて。
警部。ダン警部補。ハロラン刑事。ミラー巡査部長。
パジャマの線ですが結局わからんとなってます。
残るのはヘンダーソンだとなってますが全く手がかりがない。
黒板にJ・P・マギリカディの名前を書くダン警部補。誰なんだ?

どうやってジーンに麻酔を嗅がせるかと推理になってます。
1人が押さえつけてあざになった。もう1人が麻酔を嗅がせた。2人だとなります。

そんなとこに老婦人が情報を持ってきたと知らせが入る。
来ました。妙に愛想がいい。やけに協力的です。それはいいけど自分を20歳代だと主張してます。そうなると当てにはならないわけです。
そんなわけで有名事件なので私が犯人です証人ですと出てくる迷惑なタイプの人でした。
ここは丁重にお引き取り願うダン警部補。慣れた対応です。
わけのわからないことを連発してようやく帰る老婦人。とんだ時間のムダでした。
トップ記事になるたびにこういう人が来ると愚痴が出てるダン警部補。

街は夕方です。通勤のモンタージュが入る。
新聞にはバスタブ殺人等の強烈な見出しが出ています。食い入るように読んでる人達。

帰宅するハロラン刑事。
奥さんのジェニーから息子ビリーをお仕置きしてと言われる。
とんでもない勢いで自宅から飛び出て通りを突っ切って公園に行ったビリー。運が悪いとクルマに撥ねられて死ぬ。
そんな感じでどっちがお仕置きをするかで口論になってます。
電話が来たことにしてまた出かけるハロラン刑事。お仕置きはキスでごまかす。

教会にて。
ジーン・デクスターの葬式になってます。両親も来てます。
ダン警部補とハロラン刑事が両親とコンタクトする。
お母さんのポーラは娘のことをこき下ろしてます。派手好きで家出して名前も変えた。
娘を憎んでるとまで言ってるお母さん。
お父さんは有名人の自宅の庭師という微妙な仕事です。

しかし死体の身元確認をして下さいとジーンの顔を見ると号泣するお母さん。
私の可愛い娘と先ほどとは全く反対のことを言ってます。無理をしていたようです。

河辺にて。
ジーンの両親。ダン警部補とハロラン刑事。
両親は今日中に帰りますと言ってます。ニューヨークで泊ればいいのにとダン警部補。
ジーンの指輪を見せてこれはインドの兄からのプレゼントでしたと伝えるダン警部補。
しかしお母さんはジーンに兄はいません。一人っ子ですと突っ込みを入れる。
最後に会ったのは半年前でしたとお母さん。
両親の姓はバトーリーとわかる。ようやくわかった。

ナレーションです。新しい1日が始まる・・・
ジーン・デクスターは死んで新聞の見出しになって有名になった。
アパートの前では記念撮影してるやじ馬が大勢来てます。
橋の上からダイビングする子供達と思ったら川に死体が浮いてます。

警察にて。
ジーンの住所録を全部聞き込めとか。
指輪を調べろとか。
ヘンダーソンを探せとか。

ダン警部補とペレリ刑事。
フランクが600ドルで買ったタバコ入れが問題になってます。
あのフランクは妙な男だなと評するダン警部補。

宝石店で聞き込みのハロラン刑事。
パジャマの線を聞き込みの他の刑事。
美容院で聞き込みの他の刑事。

パトカーがサイレンを鳴らして走ってます。
ダン警部補が現場に来てます。家口からキッチンに侵入。青果店の店員。
俺が殺したと主張する男が登場。また有名事件になると出てくるタイプなのか?
そんなわけでナイフはどうした?とカマをかけるダン警部補。
ナイフは埋めたと言い出すので時間のムダとなります。こまったものです。
ベルビュー病院に連絡しろとダン警部補。精神病院のことだと思う。

午後07時30分の警察にて。
捜査会議になってます。手がかり無し。
パジャマは先週にジーン本人が購入していた。
フランクはストーンマンから奪った宝石を売ったと知らせるペレリ刑事。
フランクは国際線の航空券も買った。高飛びをするようです。
警部はフランクは素人なのかと怒ってます。舐めてんのか?といった感じ。
ダン警部補はフランクはパニックでしょうと冷静な評価。

ペレリ刑事が来て指輪の話しを始める。彼女の物ではなかった。持ち主はヒルトン夫人。
これで捜査が進むとダン警部補。

ヒルトン夫人の自宅アパートにて。
ここを訪ねるダン警部補とハロラン刑事。
指輪を見せると喜ぶヒルトン夫人。娘へのプレゼントでした。
娘さんとお話しをとダン警部補。

そんなところに来た娘はルースです。狭い世界になってます。
ルース・モリソンは夫人の旧姓とのこと。

この指輪は亡くなった友人がはめていましたとそのまま伝えるダン警部補。
これはビックリのルース。どう反応していいのかわからん状態。
それはいいいけどフランクのことを全く疑わないルース。それでいいのか。

このへんで会話シーンの切り返しをやっていないとこに気が付く。
ドキュメンタリー調なのでそうなるわけです。

ハロラン刑事はルースの婚約指輪が盗難品なのかと調べるハロラン刑事。
リストを携帯していますC・フランクリンから盗難届が出ているとわかります。
そうなるとフランクはとんでもない奴だとわかります。宝石専門のこそ泥なのか。

フランクの自宅アパートにて。
ここに突入するダン警部補とハロラン刑事。ルースもいる。
呼び鈴を押してもフランクは出ない。何だか怪しい感じ。
ドアを開けるとフランクが倒れています。下手人が窓から逃げてる。

そんなわけで非常階段で追うハロラン刑事と下手人は撃ち合いになってます。
下手人は思い切り走って逃げてしまった。追うハロラン刑事。

地下鉄に逃げ込んだ下手人。通り掛かりの人から教えられて追うハロラン刑事。
しかし地下鉄は行ってしまった。逃げられた。

フランクの自宅アパートにて。
気絶してるフランクを介抱してるルース。

そんなところにハロラン刑事が戻ってきます。逃げられました。手配はしたと伝える。
マギリカディの仕業とダン警部補。何故かこだわってる。
この匂いはクロロフォルムです。それでフランクは寝てるわけです。
しかし何故襲われたのかがわからん。

目が覚めたフランクは何も知りませんの一点張り。
強盗なら何か盗まれているはずだと指摘するダン警部補。
トランクを調べたフランクはあからさまに動揺してます。それでも盗まれた物はないと主張してる。怪し過ぎる。

フランクのライターをハロラン刑事に調べさせるダン警部補。
これも3週間前に盗難届が出ていました。フランクは相当な奴だ。抜けてるけど。

ルースはフランクに婚約指輪のことを聞く。どこで買った?。
警察からはライターは?タバコケースは?指輪は?航空券は?と追い込まれるフランク。

それでもまだ言い逃れのフランク。
指輪はジーンにもらったと死人のせいにしてます。タバコケースもライターもだ。
航空券は午後に買ったと言うがダン警部補に午前に買ってると論破される。

ルースはルースでまだフランクと結婚する気でいます。大丈夫なのか。
ダン警部補はフランクに君を逮捕すると駄目押しする。ルースはフランクの顔を張ったりしてとんだ修羅場になっています。まあそうなる。

警察にて。
外で子供達の縄跳びを見ているダン警部補。
ハロラン刑事が勢い込んで宝石泥棒と殺人事件の関連が見えてきましたと報告する。
ピート・パカリスの遺体の検死で死亡時刻は午前3から6時に殺された。
そんなわけでジーン殺しから時間的にはつながってます。

バカリスには宝石泥棒の前歴があったと意気込むハロラン刑事。
しかしダン警部補はバカリスは質流れ専門の宝石泥棒だ。今回は高級宝石専門なので接点はないとダメ出しする。

2人の写真を全警察に手配したと話すダン警部補。
そんなわけで情報待ちになってます。

ハロラン刑事はバカリスの線をやらせてくださいと直訴する。
許可するダン警部補。バカリスの保護観察官はチャールズ・ミード。

チャールズ・ミードにコンタクトするハロラン警部補。
バカリスはアルバート・ヒックス巡査が逮捕した。ロングアイランド分署。
アルコールは飲むが飲まれることはないパカリス。そうなると酔って川に落ちて溺死事故の線はないようです。

パトロール中のアルバート・ヒックス巡査にコンタクトするハロラン刑事。
バカリスのことを聞きます。よく覚えてるヒックス巡査。
ウィリーと言う男が共犯者だった。巨体で身軽な男で逃げられた。
盗品の中にハーモニカがあった。ウィリーが吹いてるのか?

自宅アパートのダン警部補に電話するハロラン刑事。
曲芸師のような大男。名前はおそらくウィリー。
でかしたと褒めてるダン警部補。

聞き込みの刑事達。
大柄な男や曲芸師が出入りするところをあたってます。ハーモニカの件もある。

プロレスジムにて。
ハーモニカを吹くレスラーは?と聞くハロラン刑事。
ジムのオーナーはそんな奴は知らんと言うが練習中のプレレスラーが俺は知ってると言い始める。
ウィリー・ガルツァー。そいつは弟子だとジムのオーナー。しかしカネを貸したらトンズラした。
ステタン島に弟がいると手がかりが掴めたハロラン刑事。

建設現場にて。
エレベーターで屋上に上がりウィリーの弟にコンタクトするハロラン刑事とペレリ刑事。
エディ・ガルツァーがウィリーの弟の名前です。
兄とは縁を切ったと話すエディ。指輪を買えと言ってきて追い返したとのこと。
奴はウィリアムズバーグ橋の近くに住んでいる。
で、帰り際に刑事に頼みがあると言い出すエディ。奴を刑務所に送る時にカギを捨ててくれと言ってます。勝手に自宅に出入りされたら大変だ。

イーストサイドにて。
ウィリー・ガルツァーはこのあたりに住んでいるとナレーションが入る。
写真を手にして聞き込みになる刑事達。
ダン警部補に電話してるハロラン刑事。

警察にて。
ダン警部補はフランクを尋問中。
今度は身なりのいいオッサンが来ていきなりフランクを殴る。
私はこの男にカネをだまし取られたと主張するオッサン。
ボストンから来たオッサン。妹の手術費用ということで宝石を3000ドルで買ったが盗品だった。
証拠があると言い出すオッサン。紹介状です。紹介したのはストーンマン医師。

フランクの容疑は宝石窃盗と殺人。
ダン警部補はヘンダーソンのことを聞くがフランクは知らないと主張する。
20年は食らい込むぞと脅すダン警部補。ヘンダーソンは誰だ?と問い詰める。

ようやく話すフランク。ヘンダーソンはストーンマンだ。
これはビックリのダン警部補。いったいどうなってる?

聞き込み中のハロラン刑事は暑いので冷たい飲み物を飲もうと店に入る。
ついでに店のおばさんに写真を見て聞き込む。
ハーモニカを吹く男に似てるとおばさん。ウィリーだとなります。当りです。
ウィリーに好意的なおばさんはあんた誰?と聞くがハロラン刑事は電話してます。
そんな感じでウィリーはとてもいい人だと主張するおばさん。
それはともかく飲み物の名前はルートビアと勝してます。ビールとは違うの?

ダン警部補一行がストーンマン医師のオフィスに突入する。
受付の看護師に患者たちを帰してくれと指示するダン警部補。

聞き込みに中のハロラン刑事。
ハーモニカを吹くの男のことを子供に聞いてます。なるほど。
ウィリーの名前が出てきます。

ストーンマン医師のオフィスにて。
ダン警部補はストーンマン医師を尋問するのにフランクを呼んであります。
ストーンマン医師を呼び出すのに看護師に直接ではくな内線電話を使わせる。
私はクビだわといいつつ内線電話で呼び出す看護師。

ストーンマン医師にあなたがヘンダーソンかと直球のダン警部補。
私は殺していないと主張するストーンマン。1年前にジーンと会ってすっかり入れ込んでいたが利用されていた。

私の妻のコネを利用されていた。
ジーンのパーティに呼ばれたリストに従って留守を狙って宝石泥棒をやっていた。
その盗んだ宝石を売りさばいていた。

ストーンマンですがジーン殺しのアリバイはあると主張する。
予定表を確認するとそのようです。

泥棒の実行犯は2人、つまりフランクとジーンが雇った2人組だ。
オーウェン君と看護師の名前です。呼んでグレナール先生引き継ぎの連絡を頼むストーンマン医師。
それから窓から投身自殺をやらかすが止められて号泣するストーンマン医師。
オーウェン看護師がもらい泣きしてる。
ダン警部補はフランクにここまで来たら最後まで付き合えと言ってます。

実行犯はウィリー・ガルツァーとピート・バカリスだと話し出すフランク。
分け前を増やせともめてジーンが殺された。
フランクはそれでもジーンを愛していたと主張する。

ウィリー・ガルツァーの自宅アパートにて。
何故か単独で突入してるハロラン刑事。これは非常に危険です。プロレスラー相手に格闘で勝てるのか?
バカリスが入院してる病院の職員を装ってコンタクトするハロラン刑事。
そんなわけでバカリスに頼まれたとしてます。

いきなりタオルが顔を塞がれるハロラン刑事。
ウィリーはだてにプロレスラーをやってるわけではなく格闘で圧倒してます。
だから単独行動は危険なんです。リボルバーも奪われる。

バカリスでもここを知らなかったとウィリー。最初から怪しまれていたわけです。
思い切りパンチを入れてハロラン刑事を昏倒させる。
今のはラビットパンチだぜと技の名前をいうのがプロレスラーらしい。

ストーンマン医師のオフィスにて。
ペレリ刑事から報告を聞くダン警部補。
しかしハロラン刑事のことはまだ知らない。
で、ハロラン刑事が単独と聞いてこれは大変となるダン警部補。
そんなわけで全パトカーを出動を要請して取り囲めとなってます。

マジで全パトカーが出動してます。
ジミー・ハロラン刑事とウィリー・ガルツァー容疑者を追え。

ウィリー・ガルツァーの自宅アパートにて。
トレーニング中だったので着替えて出かけるとこのウィリー。
宝石はたっぷりと隠しています。これをポケットに入れる。
ハロラン刑事は気が付いてるけど気絶してるふりをしてる。
ウィリーが出てたら起きてとりあえず水で頭を冷す。それから追うつもりです。とんだ失態なので取り返すつもりなのか。それはフラグなんだけど。

ウィリーはアパート玄関から出ようとしたらパトカーが来たので裏口から逃げる。
身が軽いで塀等を軽々と乗り越えてます。
墓地を通ったりして抜け道を探すがどこもパトカーと警官がいて手詰まりになる。

ハロラン刑事も裏口からウィリーを追ってます。

ウィリーはスーパーマーケットに入ってます。ここを通り抜けています。

ハロラン刑事はようやく警官にコンタクトして専用電話で連絡させてる。

ナレーションですがウィリーに早く逃げろと応援してます。いいのか?
満員のバスが安全だと言うがバスは行ってしまった。

ハロラン刑事は他の刑事達と合流してます。ようやくフラグがなくなった。

いよいよ追いつめられたウィリーに落ち着けとナレーションが言ってる。
ウィリーは盲導犬に噛みつかれて動転しリボルバーで撃つ。
そうなると銃声が聞こえて警察が押し寄せて来ます。まあそうなる。

焼きが回ったウィリーは地下鉄沿いの遊歩道は走って逃げる。
そんなウィリーを走ったりパトカーで追っている警察側。

いよいよ警官を撃ってるウィリー。これは悪手です。
橋の上の遊歩道で挟み撃ちになったウィリーは橋塔の非常階段を登ってます。
追うハロラン刑事を逃げ場はないと止めてるダン警部補。

ウィリーを説得にかかるダン警部補。
ところでこの橋の名前がわからん。ブルックリン橋ではないみたい。→ウィリアムズバーグ橋です。
お前の行動力には100点やるから降りてこいと説得のダン警部補。
まだ撃ってくるウィリー。とんだ返事でした。

警察側を撃っています。被弾したヨレヨレのウィリーは橋塔から転落する。
これでウィリーは退場となります。

エピローグ
再び午前1時とナレーションが入ります。とにかくナレーションです。
今の街の様子が入る。

朝になって新聞の見出しからジーン・デクスターは消えた。
彼女の名前は1日5セントの価値もなかった。

エンドとなります。
Mark Hellinger Production
Universal International release

The Naked City

starned
Barry Fitzgerald Lt. Dan Muldoon

and featured
Howard Duff Frank Niles
Dorothy Hart Ruth Morrison
Don Taylor Jimmy Halloran
Frank Conroy Captain Donahue
Ted de Corsia Willly Garzah (as Ted De Corsia)
House Jameson Dr. Stoneman
Anne Sargent Mrs. Halloran
Adelaide Klein Mrs. Batory
Grover Burgess Mr. Batory
Tom Pedi Detective Perelli
Enid Markey Mrs. Hylton
スタッフの紹介
The Naked City directed by Jules Dassin
タイトルバックは黒味です。一部にマスクがかかる。


そんなわけで風変わりなフィルム・ノワールのよい作品でした。


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2020.09.27

『ガラスの鍵』

この込み入った話しのフィルム・ノワール映画の感想はネタバレ全開になっています。
スチュアート・ヘイスラー監督、アラン・ラッド、ブライアン・ドンレヴィ、ヴェロニカ・レイク主演の込み入った話しのフィルム・ノワールのようです。

1942年 Paramount Pictures アメリカ作品
ランニング・タイム◆85分
原題◆The Glass Key
プロット◆
音楽◆ヴィクター・ヤング
音楽◆Walter Scharf (uncredited)

キャスト
アラン・ラッド→ポールの懐刀エド・ビューモント
ブライアン・ドンレヴィ→政界の黒幕ポール・マドヴィグ
ボニータ・グランヴィル→ポールの娘オーパル

モローニ・オルソン→上院議員のラルフ・ヘンリー
ヴェロニカ・レイク→ヘンリーの娘ジャネット
リチャード・デニング→ヘンリーの息子テイラー

ジョセフ・カレイア→ライバル組織のボス ニック・ヴァーナ
ウィリアム・ベンディックス→用心棒のジェフ
エディー・マー→用心棒のラスティ

フランシス・ギフォード→エドに好意的なナース
ドナルド・マクブライド→ファー地方検事
アーサー・ロフト→クライド・マシューズ
マーガレット・ヘイズ→夫人のエロイーズ・マシューズ

スチュアート・ヘイスラー監督の演出はよいと思います。
全体的に込み入った話しになってます。

コスミック出版発売のDVDにて。
画質はまあまあ。カクカクはある。
スクイーズ収録のフル表示
画面サイズはスタンダード。左右に黒味あり。
音声は Dolbydigital 2/0ch

cosmic pictures
一部に画像の乱れノイズがありますと一応著作権のアラートもあります。
メニュー画面

『ガラスの鍵』
The Glass Key
バックに音楽は流れています。

タイトル
Brian Donlevy Paul Madvig
Veronica Lake Janet Henry
Alan Ladd Ed Beaumont
in

Dashiell Hammett's
The Glass Key
題名もマスクがかかっていたような。

with
Bonita Granville Opal Madvig
Richard Denning Taylor Henry
Joseph Calleia Nick Varna
William Bendix Jeff
Frances Gifford Nurse
Donald MacBride District Attorney Farr
Margaret Hayes Eloise Matthews
スタッフの紹介 1部にマスクがかかってます。
タイトルバックはキーのイラストです。

本編です。
選挙本部にて。
ポール・マドヴィグは上院議員ヘンリーを支援してます。
そのポールは政界の黒幕、イカサマ師とか噂されています。
いきなり女性に顔を張られているポール。誰なんだ?とかえって気に入ってる。
ヘンリーの娘ジャネットとわかります。

エドが登場。ポールの懐刀です。
スロスやニック・ヴァーナが言いがかりをつけてくるとご注進する。
それから面倒なことを言う奴を窓から泉水に放り込むポール。

ポール・マドヴィグ有権者同盟にて。
ヴァーナと用心棒のジェフがやってきます。エドに取り次ぐ秘書のオッサン。

エドとポール。
ヴァーナが来た。それでどうする?となる。とりあえず待たせます。
エドはヘンリーの応援はやめろとアドバイスする。

ヴァーナの用心棒ジェフは取り次いだ秘書のメガネを踏みつぶす。
そんなわけでヴァーナとジェフが乗り込んできます。
当てつけに警察に電話してヴァーナの店をまた手入れしろと命じてるポール。
街を掃除してやるとうそぶくポール。

そんな感じでもめて引き上げるヴァーナとジェフ。
ジェフが床に唾を吐けば。お返ししています。子供のケンカか?。

ボール側の夕食会にて。
ヴェロニカ・レイク扮するジャネットが登場。
少し離れていたるところから男に呼ばれているジャネット。席を外します。
男の名前はテイラー・ヘンリー。ジャネットの兄です。
テイラーはギャンブル狂のロクデナシのようです。

そんなわけで父親のヘンリーから説教されるテイラー。
しかしすぐに遊びに行ってしまった。ロクデナシなので。

ポールはエドにジャネットを紹介する。
仕事の話しをするポール。新聞を売り込むのが仕事らしい。

玄関にて。
帰るエドと少し話すジャネット。

タクシーから降りたエド。
そんなところにオーパルがコンタクトしてきます。
オーパルはポールの娘です。そんな感じで登場人物が多い。
おカネを貸してとオーパル。貸すエド。

ここはどこだ?
おカネを借りたオーパルはテイラーに借りた500ドルを貢いでます。
エドがやって来ます。オーパルを連れ出す。
クルマでオーパルを送るエド。

408号室にて。
オーパルを送り付けるエド。そんなとこにポールが来ます。
口論になるオーパルとポール。エドは出ていく。

エドの自宅アパートにて。
帰宅するエド。電話です。オーパルからでポールがヘンリー家に行ったとのこと。
そんなわけでポールのフォローをしに出かけるエド。

ヘンリー家の屋敷にて。
エドが門を出たとこで死体が転がってます。テイラーです。それでどうする。

ポールのオフィスにて。
エドはテイラーのことをポールに聞きます。テイラーが死んだことも伝える。
テイラーが殺されたことを聞いても平静なポール。
ポールに警察に通報していいいのかと確認するエド。
どうやら通報するようです。
溶暗になります。

墓地にて。雨が降ってます。
テイラーの埋葬になっています。
ヴァーナとジェフ。ポールを殺そうと主張してるジェフ。

そのヴァーナはヘンリーにお悔やみを言ってます。
私とオブザーバー紙が付けば大丈夫ですと主張するヴァーナ。アッサリと断られる。

オーパルにコンタクトするジャネット。
犯人のことを言ってます。ヴァーナが殺した・・・

クルマのオーパルですがポールが来たらすぐに走り去ってしまう。
溶暗になります。

地方検事のオフィスにて。
ファー地方検事に無理やりコンタクトするエド。
エドは捜査の進展を聞きに来てるのか?そんな感じ。
怪文書も出回ってます。『犯人はマドヴィグだ。親友が死体を発見した』
マドヴィグとはポールのことです。

そんなとこにポールが来ます。
エドはポールに話すなとアドバイスしてます。
余計なことを言うなとファー地方検事は激怒してます。

号外です。
テイラー・ヘンリー殺し容疑でマドヴィグが地方検事に事情聴取される?

これを見たエドはポールと相談になる。
ヴァーナが新聞に情報を流してる。そんなわけでヴァーナと話せと説得するエド。
しかし口論になってこの相談は物別れになってます。

エドの自宅アパートにて。
荷造りをしてるエド。そんなところにジャネットが来ます。
犯人探しに協力してと言われるエド。
手紙を見せろと言い出すエド。その手紙は例の怪文書と同じです。
協力はしないとエド。
そんなところにポールが来ます。ジャネットは隠れる。
出かけるエドとポール。

街中にて。
エドとボール。
ニューヨークに行く予定のエド。お別れに一杯とバーに入ります。

バーにて。
エドとポール。
口論になってエドを殴打するポール。エドを破門するポール。そんな感じ。

ヴァーナのオフィスにて。
子分がエドのことを伝えてると当人のエドが来ます。
ボスを乗り換えたといった感じのエド。それでどうなる。
選挙に勝ったらまず前金1万ドルと勧誘されてるエド。店も持たせる。

マシューズ記者の暴露記事の話しになってます。
それから手下のジェフとラスティを呼ぶヴァーナ。
ジェフがエドを思い切り張り倒す。

ボイラー室にて。
ベッドで気絶してるエドを見張ってるジェフとラスティ。
気がついたエドを痛めつけるジェフ。
そんなところにヴァーナとマシューズが来ます。
まずは気絶したエドを浴槽に浸け目を覚まさせてベッドに放り出す。
それからエドを尋問するヴァーナ。エドがマジで気絶したので尋問を明日にします。
溶暗になります。

まだベッドで気絶してるエド。
見張りの2人が料理してる隙に火を点けて逃げようとするエド。
ドアから入ってきたとこを入れ替わりで逃げるが捕まる。

今度は消火活動の隙に窓を破ってダイブして脱出するエド。
ここは倉庫の屋根裏部屋でした。そんなわけで高い窓から張り出し屋根に落ちてから地上のテーブルに落ちるエド。ちょうど食事中だったので大騒ぎになってます。

病院にて。
手当されて入院中のエド。
治療中なのにポールが来ました。スロスがヴァーナに情報を云々・・・
そんなこんなでエドをちゃんと治療しろ。死なせたらこの病院はお終いだと脅かして帰るポール。

エドの検温表です。熱は段々と下がってます。治りつつあるわけです。
もうナースと仲良くなってるエド。
そんなところにオーパルが来ます。テイラー殺しの話しになります。
今日のオブザーバー紙に出ていたとそこからのネタなのか。
アメリカの選挙は有力新聞が支持したと方が有利になるようです。それでいいのか?
そんなこんなで口論になってオーパルは帰る。

シーンは変わってまだ入院中のエド。
ナースがジャネットが来たと伝える。
ジャネットとエド。そんなところにポールも来ます。
1万5千ドルの指輪をジャネットにプレゼントしてるポール。そんなわけでポールとジャネットは婚約中です。
スロスの名前がよく出てきます。誰なんだ?

ボールは帰ってジャネットは残る。
いつの間にかにジャネットも帰ってます。

ナースにマシューズ記者の別荘の場所を調べてもらうエド。
このナースはエドに非常に好意的です。
で、ナースが戻るとエドは出かける服装になってます。
ファインレイクが別荘の場所とのこと。
出かけるのを止めるナースにキスして出かけるエド。

雨の夜にクルマで移動中のエド。

マシューズの別荘にて。
ここに来てるエド。オーパルがいてバーグに来てる?何だかわからん。
エロイーズ・マシューズ夫人もいます。というか当然います。

テイラー殺しの犯人はポールだと言い出すエド。
オッサンがいます。オブザーバー紙の社長ですが株はヴァーナに握られている。
このままだとオブザーバー紙は倒産すると聞いて怒るエロイーズ・マシューズ夫人。

何故かエドとエロイーズ・マシューズ夫人がいい感じになる。
そんなところに社長が来てエロイーズ・マシューズ夫人を呼ぶが無視される。

2階が銃声が聞こえます。これは大変となる。
どうやらマシューズが拳銃自殺をやらかしたようです。

遺書はエドがゲットして読んで破いて暖炉に燃やす。
妻に全財産を与えるにあたりニック・ヴァーナを遺言実行人に任命する。
これが遺書の内容です。

エドが帰ろうとしたらヴァーナとジェフに止められる。
フタの開いたインク壺があるが遺書が見当たらない。エドを問い詰める。
またジェフにやられてるエド。そんなとこにポールが来ます。
エドは管財人をポールにして不利な新聞記事を出さないようにしてます。

ポールの政治活動のシーンになります。
ロビイストがポールの仕事なのか?
パーキンズが調べているとポールに伝えるエド。

街中にて。
エドとポール。いきなり銃声がしてスロスが撃たれる。
撃ったのはオフィスからです。エドとポールが急行して調べる。

エドはポールにファー地方検事に釈明しろとアドバイスする。
テイラーは俺が殺したと言い出すポール。
あの時はテイラーが追ってきて口論になった。殴られて殴り返したらテイラーは転倒して縁石に頭をぶつけて死んだとポール。
それは正当防衛だとエド。
ジャネットを失いたくなかったので黙っていたとポール。
もう遅いと指摘するエド。実の親も起訴するファー地方検事はポールを起訴するだろう。

ジャネットが来てるのを覗いてるエド。
タイプライターを使おうとするジャネット。そこでとめるエド。
父親の選挙のためにポールと付き合っていたと話すジャネット。
そんなジャネットを責めるエド。
お願いよとエドにキスするジャネット。

号外です。
ポール・マドヴィグを起訴?

ポールにコンタクトするエド。
そんなこんなでシーンが変わります。

バーにて。歌が入ります。
ジェフがいます。そんなところにエドが来ます。
エドに絡むジェフ。地下室に連れ込む。

地下室にて。
何故か飲みながら無駄話になるエドとジェフ。それにヴァーナ。
俺とヴァーナしか知らない秘密があると言い出すジェフ。
ジェフにお前は喋り過ぎだと注意するヴァーナ。
そんなこんなでヴァーナの首を締めて殺したジェフ。とにかくそうなってる。

ジェフにハンドガンを突きつけるエド。
警察が来てジェフを逮捕します。
ジェフが唾を吐くと痰壷で受けるようにするエド。これには伏線があった。
ファー地方検事からスロス殺しの犯人が逮捕出来たとお褒めの言葉を受けるエド。

エドはファー地方検事に休養を勧める。
明日ポールが無罪になれば復讐される。裁判所の前で殴られてせ泣き言を言うなとなる。

テイラー殺しは彼ではないと言い出すエド。彼とはポールのことです。
本当ならすぐに俺に話すはずだと謎理論のエド。誰かをかばってると推理する。
ファー地方検事に逮捕令状を出せと迫るエド。容疑者はジャネットだ。

ポールがジャネットをかばっていたと話すエド。
マクラスキーの名前が出てきます。ポールに追われてビルから飛び降りた男だ。
そうやってファー地方検事を脅かしてます。

ヘンリー家の屋敷にて。
ノックの音がしてます。ジャネットが容疑者だとエド。君を逮捕に来た。
で、私が犯人だと自白するヘンリー。息子テイラーを殺した。
あの時はテイラーとポールのあとを追った。テイラーに説教したら私に襲いかかってきてもみ合いになった。テイラーは転倒して縁石に頭をぶつけて死んだとヘンリー。

どうやらエドはジャネットを容疑者にしてヘンリーが自白するように段取りしたようです。ようやくわかった。

次のシーンではポールが釈放されています。

エドの自宅アパートにて。
ジャネットが来て私を連れてってとエドにお願いする。
そんなとこにポールが来ています。なかなか気が付かない2人。
エドにキスするジャネット。ポールは見てるのみ。

ようやく気がついた2人にポールは何て言う?
俺の気が変わる前に2人にどこかに行けと言ってます。
エドと握手してジャネットから指輪を回収するポール。
俺を見くびるなとうそぶいて2人を送りだすポール。
エンドとなります。
cast of characters


そんなわけで込み入った話しのフィルム・ノワールのよい作品でした。


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2020.09.26

『湖中の女』

このフィルム・ノワール映画の感想はネタバレ全開になっています。
ロバート・モンゴメリー監督主演の主観ショットを使ったフィルム・ノワールのようです。

1946年 Metro-Goldwyn-Mayer (MGM) アメリカ作品
ランニング・タイム◆98分
原題◆Lady in the Lake
プロット◆社長夫人を探して色々とある話しのようです。
音楽◆David Snell
音楽◆Maurice Goldman (uncredited)

キャスト
ロバート・モンゴメリー→探偵のフィリップ・マーロウ
オードリー・トッター→出版社のアドリエンヌ・フロムセット

ロイド・ノーラン→デガーモ警部補
トム・テューリー→ケーン警部

レオン・エイムズ→出版社のデレイス・キングズビー
ジェーン・メドウズ→看護師のミルドレッド・ハビランド
ライラ・リーズ→やる気満々の秘書Receptionist

ディック・シモンズ→ロクデナシのクリス・レイバリー

ロバート・モンゴメリー監督の演出はよいと思います。
全体的に少し変わったフィルム・ノワールになってます。
主観ショットのみだとせっかくの主演スターであるロバート・モンゴメリーがあまり見えないということになってしまいます。こまったものです。

そうなるとアルフレッド・ヒッチコック監督が得意の主観ショットのみではなく切り返しで見ているキャラクターのリアクションをカットバックさせる『主観ショットカットバック』が究極な手法になるわけです。

コスミック出版発売のDVDにて。
画質はまあまあ。粒子が目立ってカクカクはある。
スクイーズ収録のフル表示
画面サイズはスタンダード。左右に黒味あり。
音声は Dolbydigital 2/0ch

cosmic pictures
一部に画像の乱れノイズがありますと一応著作権のアラートもあります。
メニュー画面

『湖中の女』
Lady in the Lake
タイトルバックには音楽、MGMなのでライオンの鳴き声、それから歌がが入ります。

タイトル
Metro-Goldwyn-Mayer (MGM) presents
これがクリスマスのポストカードになっていてカードがめくって進みます。
Robert Montgomery Phillip Marlowe
in

Lady in the Lake

with
Audrey Totter Adrienne Fromsett
Lloyd Nolan Lt. DeGarmot

Tom Tully Capt. Kane
Leon Ames Derace Kingsby
Jayne Meadows Mildred Havelend
Dick Simmons Chris Lavery
スタッフの紹介の一部にマスクがかかります。
何故かキャスト表が入ります。
タイトルバックはクリスマスカードです。
最後に小型オートマチックハンドガンが出てきます。

本編にて。
ロバート・モンゴメリー扮するフィリップ・マーロウがカメラ目線で登場。
ここはマーロウのオフィスです。
私はフィリップ・マーロウ。湖中の女事件があった。
小説を書いて原稿を出版社に送ったとマーロウ。A・フロムセット。
ビードソンビル、950号室。
こんな感じで長々とモノローグというか前口上で続きます。

私が見たままを体験すると主張するマーロウ。
キングズビー出版社。ミードソンビル。950号室とまた繰り返す。
A・フロムセットとまた名前が出てる。
カメラ目線ショットが終わり主観ショットが始まります。

オフィスビルにて。
キングズビー出版社。犯罪誌。殺人ミステリー。
秘書に取り次ぎを頼むマーロウ。何故かやる気満々の秘書。

コンタクトする相手ですが私がアドリエンヌ・フロムセットですと女性でした。
社長秘書というか編集長といった感じ。
原稿についてのはなしになります。
デレイス・キングズビーが社長の名前です。
忠誠な探偵が存在するのか?の話題になるがアッサリといないと否定するマーロウ。
そんな間抜けもいると言ってる。

アドリエンヌですが原稿ではなく探偵仕事の依頼の話しになってます。
社長に気付かれずに駆け落ちした社長夫人を探してくれ。

この依頼を断るマーロウ。
そんなとこにデリーという男が来ました。これがデレイス・キングズビー社長です。
マーロウが作家だと思ったら探偵なのでビックリの社長。
そんなこんなで原稿込みで300ドルの依頼になっています。

主観ショットのみではくな時々鏡にマーロウ本人が映ったりしてます。
黒味が入ります。

アドリエンヌの自宅アパートにて。
ここに来てるマーロウ。
電報があります。勝手に読んでるマーロウ。
デレイスへ、メキシコで離婚手続をしています。
クリス・レイバリーと結婚するわ。
クリスタル。社長夫人の名前です。

クリスタル社長夫人はクリス・レイバリーと逐電したといった感じ。
エルパソに行く話しになります。
アドリエンヌはクリスと会ってるが社長夫人とは会っていないと主張する。
何しろ社長夫人は行方不明。
アドリエンヌが言うところクリスはロクデナシだそうです。
クリス・レイバリーはベイシティにいるとアドリエンヌ。渓谷の端だ。
何だか激昂してるアドリエンヌ。
そんなこんなでレイバリーにコンタクトしに出かけるマーロウ。

676号室 クリス・レイバリーの自宅アパートにて。
レイバリーは探偵のご用聞きかと思って断ってます。そんな噛み合わない話しになる。

キングズビー夫人のことを聞くマーロウ。
長い間会ったことがないと主張するレイバリー。
レイバリーはタイトなボーダーの縞々Tシャツを着て体の線がよく見え御婦人向けのセクシーな感じになってます。
それはいいけど縞々だとカクカクが目立ってしょうがない。こまったものです。

唐突にマーロウに時間を聞くレイバリー。要するに古典的なアレは何だ?です。
そんなわけでレイバリーに殴打され昏倒するマーロウ。
黒味になります。

このへんで主観ショットでは会話シーンの切り返しが出来なくなることに気がついた。
そうなると受ける俳優の演技力がかかってきます。

警察にて。
目を覚ますマーロウは留置所に入ってる。
デガーモ警部補の名前が出ています。ロイド・ノーランが演じてます。
ケーン警部の名前が出てきます。マーロウに会いたがってる。

どうやらマーロウは飲酒運転で歩道に乗り上げていたとのこと。
レイバリーにはめられたわけです。そのように主張するマーロウ。
デガーモ警部補と口論になるマーロウ。
溶暗になります。

A・フロムセットのオフィスにて。
ここに来てるマーロウ。時々鏡に映るサービスシーンがあります。
リトルホーン湖。社長の別荘がある個人保有の湖。このあと彼女は消えた。

秘書がグリア氏が面会ですと伝える。
マーロウは湖には行かないと主張してアドリエンヌが激高する。
グリア氏は社長に会わせてくれとそればっかり。

ビル・チェス管理人に殺人容疑がかかると話し出すグリア氏。
彼の奥さんミュリエルが水死体で見つかった。
そんなわけでアドリエンヌはマーロウに湖に行ってくれと強要する。
ようやく湖に行くことにするマーロウ。
溶暗になります。

またカメラ目線のマーロウが登場。
私は湖に行ったと説明する。セリフのみなのでロケはせずコストダウンにはなる。
まずモルグでミュリエルの死体を見た。損傷して判別は出来なかった。
すぐにアドリエンヌのとこに行った。28号室。

アドリエンヌの自宅アパートにて。
ここに来たマーロウ。説明します。
ミュリエル・チェスは別名ミルドレッド・ハビランドだった。

レイバリーの自宅アパートにて。
ここに来てるマーロウ。
呼び鈴を押しても返事がない。ドアのカギはかかっていない。
そんなわけで入り込むマーロウ。

2階から女性が降りてきます。誰なんだ?
会話からここの大家のような感じです。フォールブルックと名乗る。
フォールブルックが警察に電話しようとするのを止めるマーロウ。
そんなこんなでフォールブルックを手なずけて買物に行かせるマーロウ。

マーロウは家捜しを始めます。
階段を登って2階に行って家捜ししてます。
残されたハンカチにはAFとイニシャルが入ってます。
風呂場に行くと洗面台の水が出しっぱなしです。
鏡には弾痕があります。ガラス戸にもある。風呂場に死体がありました。
死体ですがどうやらレイバリーのようです。
溶暗になります。

キングズビー出版社にて。パーティになってます。
社長が盛り上げてるとこでマーロウが来て盛り下がる。

そんなわけでアドリエンヌと別室に入るマーロウ。
社長に内緒にしないとダメじゃないと激昂してるアドリエンヌ。まあそう言う。
唐突に若い男が入ってきてアドリエンヌにキスして言い出す。とにかくそうなってる。
軽くキスをして若い男を追っ払うアドリエンヌ。

小型オートマチックハンドガンをアドリエンヌに見せるマーロウ。
奴は死んでいた。レイバリーのことです。AFのハンカチも見せます。

今度は社長が来ました。
レイバリーはこのハンドガンで死んだと説明するマーロウ。
社長ですが社長夫人を1人にしてやったといった感じです。
マーロウの仕事のことは初めて知った。
社長夫人はハンドガンを持っていたか?と聞くマーロウ。社長は知らない。

社長がいなくなるとアドリエンヌがマーロウに愚痴を言ってます。
そのうち二度と会いたくない依頼はなかったたことにしています。

部屋から出たとこで社長に呼ばれるマーロウ。
俺はクビになったとマーロウ。私と契約してくれと社長。
社長の夫人を探してくれ。人を殺すはずがない。

レイバリーの自宅アパートにて。
警察一行とマーロウ。さっそく警察に絡まれてるマーロウ。
これまでの経緯を警察に全部話すマーロウ。警察は興味津々。
2ヶ月前から社長夫人が行方不明。これを強調してるマーロウ。
湖のことはどうでもいいとしてる警察側。何故かそうなってる。
検死官のエドが来ました。

マーロウはデガーモ警部補と話し込む。
そのうちにもめてデガーモ警部補がマーロウを殴打する。
俺の問題にクビを突っ込むなとなってます。何だかわからん。
それにしても主観ショットの殴り合いというのも風変わりです。
主観ショットでデガーモ警部補を殴打するマーロウ。

そんなわけでケーン警部に手錠をかけられるマーロウ。
デガーモ警部補には冷静さを失ってるので帰れと命じるケーン警部。

警察の会見室=プレスルームにて。
夜打ち朝駆けの記者が寝ていたりする。
手錠は外されたマーロウが電話を借りに入ってます。
L.A.クロニクルにデューガンに電話してミルドレッド・ハビランドの情報を調べてくれと依頼してます。ベイシティの人間だ。

マーロウの自宅アパートにて。
鏡に向かってネクタイを締めてるマーロウのサービスシーンが入ります
そんなとこにアドリエンヌが来ます。ハンカチの件を弁解する。

電話です。
デューガンからミルドレッド・ハビランドの情報に関してです。
1年半前の自殺に関係ある・・・

唐突にアドリエンヌに帰ってくれと言い出すマーロウ。
帰るアドリエンヌ。謎の電話番号を伝えて帰ってます。

ミルドレッド・ハビランドはアルモア医師の看護師だった。
アルモア夫人の死体が上がりデガーモ警部補が捜査を担当した。
判決は自殺。看護師のミルドレッド・ハビランドは失踪した。

ベイシティ グレイソンの自宅にて。
ここを訪ねるマーロウ。どうやらミルドレッド・ハビランドの実家のようです。
警察には全て話したと無愛想なグレイソン。夫人の具合も悪いので帰ってくれとなる。
そんなわけで帰るマーロウ。

近くにとまってるクルマに注目のマーロウですが自分のクルマを発進させる。
すぐに先ほどのクルマが尾行してきます。それでどうなる。
尾行したクルマに並ばれたとこでクラッシュするマーロウのクルマ。

尾行のクルマにはデガーモ警部補がいます。
マーロウに酒をかけてまた酔っ払い運転にする小細工をやってます。
黒味になります。

またカメラ目線のマーロウが登場。
デガーモ警部補はいい奴だと逆のことを言い始める。
私に酒をかけて置き去りにして一般市民を騙って飲酒運転だと通報した。
しかし私は意外と早く気がついた・・・

現場です。
そんなわけで意外と早く気がついたマーロウは不意をついてデガーモ警部補を殴打してノックアウトさせる。
ようやくクルマから出たマーロウは奪われた身分証が入った財布を取り返す。
そんなところにパトカーが接近してます。財布をデガーモ警部補のポケットに入れる。
必死こいてそのへんに隠れるマーロウ。

パトカーが到着して警官2人が出てきます。
身分証を見てデガーモ警部補をマーロウだと勘違いして連行してます。
それから事故処理の依頼をして引き上げています。

それからマーロウは近くの公衆電話に匍匐前進をしています。立てないからそうなる。
ところどころで音楽が不気味なコーラスになってます。これは当時としては目新しい感じです。
何しろ主観ショットなので地面を這う主観ショットもあります。

ようやく公衆電話にたどり着いたマーロウ。
電話するとなるともうアドリエンヌしかいない。迎えに来てくれと救援を求める。
マーロウの意識が薄くなって溶暗になります。

アドリエンヌの自宅アパートにて。
意識を取り戻したマーロウは交通事故のラジオニュースを聞く。
ここはどこだ?といった感じ。
ようやく起き上がり鏡を見るとかなり顔がひどくやられています。
アドリエンヌが来てそのへんの船員やアパートのドアマンに頼んで運んだと話す。

アルモア夫人に会いに行ったことを何故デガーモ警部補が知ってた?とマーロウ。
何だかマーロウに好意的になっているアドリエンヌ。
キスになってます。これも主観ショットのキスです。
私達は似た者同士と言ってるアドリエンヌ。
クリスマスはどこにいるとお互いに聞いてます。バーとナイトクラブとなってます。
マーロウはまだ重傷なのでお休みなさいと別室に行くアドリエンヌ。
溶暗になります。

翌朝にて。
何故かあるガウンを着てるマーロウ。
カードが入ってます。デレイスへ、メリークリスマス。
要するに社長へのプレゼントとのガウンだったようです。

アドリエンヌはあなたの本を出版したら一緒に暮らせるわと言い出す。
メリークリスマスとなって溶暗になります。

シーンが飛んでラジオドラマを聞いてるマーロウとアドリエンヌ。
チャールズ・ディケンズ原作の『クリスマス・キャロル』をやってます。
スクルージと名前が出てくれば『クリスマス・キャロル』です。ど忘れしたけど。

アドリエンヌは身の上話を始める。16歳でウエイトレスをやっていた。
そんなところに呼び鈴が鳴ってますが無視するアドリエンヌ。

しつこい呼び鈴なのでしょうがないので出るアドリエンヌ。
私だ開けてくれと言ってる。どうやら社長らしい。
マーロウを探してる社長。そこにいるわとアドリエンヌ。捜したぞと社長。

警察は激怒してる。デガーモ警部補がマーロウになっていたし。
それはともかく社長夫人のクリスタルから連絡があったと言い出す社長。
カネがいるとの電話だ。クリスタルにカネ500ドルを届けてくれの依頼です。

アドリエンヌは危険よと反対する。マーロウも渋るふりをする。
そんなこんなで報酬5000ドルで引き受けるマーロウ。いい仕事だ。
ピーコックルームというバーの前で待ち合わせる。
社長は警察を引きつけるために先に出かけます。
相変わらずマーロウの心配をしてるアドリエンヌ。それでもマーロウは出動する。
溶暗になります。

バー ピーコックルームの前にて。
ブルネットにコートの後ろ姿の女性が待っています。
コンタクトするマーロウ。
さっそくカネをくれと話が早い女性。話すことなんてない。
とりあえず徒歩で移動になります。
前振りがあった米を落としながら移動するマーロウ。目印にしてるわけです。

243号室にて。
ここに来てる女性とマーロウ。
ふり返って顔を見せる女性。どうやら大家の女性みたい。
やはり大家のふりをしていた女性。誰なんだ?

レイバリーは前日に殺されていたと謎解きを始めるマーロウ。
カネを捜していたと女性。
で、君はミルドレッド・ハビランドだと喝破するマーロウ。
君は社長夫人のクリスタルではない。アルモア夫人も殺したなと迫る。
湖中の女はクリスタルだとマーロウ。クリスタルは誤ってボートから落ちて溺死した。

ハンドガンを出すミルドレッド。
ここは安全装置がかかってると気をそらしてハンドガンを奪うマーロウ。
25口径のオートマチックとのこと。威力はないが扱いやすい護身用です。

今度は泣き落としになるミルドレッド。
そんなところにノックの音がします。マーロウは目印で来たからアドリエンヌか警察だろうとなる。
しかしやって来たのたはマーロウの宿敵デガーモ警部補でした。
これには面食らうマーロウ。殴打される。

デガーモ警部補も長い間ミルドレッドを追っていたそうです。
どうやらミルドレッドとマーロウに死んでもらい同士打ちにする段取りです。
それで俺は自由になると主張するデガーモ警部補。ミルドレッドに惚れていたようです。

まずミルドレッドを撃つデガーモ警部補。
マーロウは自分の賭けが外れた。米粒を残してケーン警部が来たと思ったらデガーモ警部補だった。

デガーモ警部補は米粒を辿ってきた。その米粒は片づけたのでもう誰も来ない。
このことアドリエンヌから聞いたと主張するデガーモ警部補。そうなの?

そんなことを話し込んでるとこにケーン警部一行が接近してます。
マジで接近してデガーモ警部補が撃たれる。

ケーン警部から全貌が見えたかと聞かれて小説を書くよとマーロウ。
彼女はミルドレッド・ハビランドだ。2人の夫人とレイバリーを殺した。
溶暗になります。

エピローグ。
またカメラ目線のマーロウが登場。
色々と説明するマーロウ。米粒の件はデガーモ警部補が盗み聞きしていたと。
すっかり仲よくなってるアドリエンヌが来ます。
ニューヨーク行きの切符を出すアドリエンヌ。
キスになるマーロウとアドリエンヌ。
エンドとなります。これはcosmic picturesが入れてる。
キャスト表示はない。もう出ていました。


そんなわけで主観ショット・フィルム・ノワールのよい作品でした。


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2020.09.12

『真昼の暴動』

この刑務所脱獄映画の感想はネタバレ全開になっています。
ジュールス・ダッシン監督、バート・ランカスター、ヒューム・クローニン主演の刑務所脱獄映画のようです。

1947年 Mark Hellinger Production/Universal-International アメリカ作品
ランニング・タイム◆98分
原題◆Brute Force
プロット◆脱獄で色々とある話しのようです。
音楽◆ミクロス・ローザ

キャスト
バート・ランカスター→脱獄のジョー・コリンズ
ジョン・ホイト→R区画17房のスペンサー
ジェフ・コーリイ→R区画17房のスタック
ジャック・オバーマン→R区画17房のキッド・コイ
ウィット・ビッセル→R区画17房のトム・リスター
ハワード・ダフ→R区画17房のソルジャー

チャールズ・ビックフォード→仮釈放間近のギャラガー
サム・レベン→ギャラガーの部下ルイ
ジェームズ・ベル→無期懲役のクレンショー
ジェームズ・オリアー→スパイのウィルソン

ヒューム・クローニン→冷酷陰険なマンジー看守長
ローマン・ボーネン→事なかれのバーンズ刑務所長
リチャード・ゲインズ→強引な高級役人マッカラム

ジェイ・C・フリッペン→Hodges - Guard
エドマンド・コッブ→Bradley - Tower Guard (uncredited)
トム・スティール→Tom - Tower Guard (uncredited)
レイ・ティール→Jackson - Guard (uncredited)
不明→看守のホプキンス

アート・スミス→穏健派のウォルター医師
サー・ランスロット→何でも歌にする'カリプソ' ジェームズ
ビンス・バーネット→伝言のショーティー Muggsy - Convict in Kitchen

アニタ・コルビー→カジノのフロッシー
エラ・レインズ→トムのコーラ夫人
アン・ブライス→車イスのルース
イヴォンヌ・デ・カーロ→イタリアのジーナ・フェレラ

ジュールス・ダッシン監督の演出はよいと思います。
全体的に脱獄物の見本みたいになってます。

コスミック出版発売のDVDにて。
画質はまあまあ。カクカクはある。
スクイーズ収録のフル表示
画面サイズはスタンダード。左右に黒味あり。
音声は Dolbydigital 2/0ch

cosmic pictures
一部に画像の乱れノイズがありますと一応著作権のアラートもあります。
メニュー画面

『真昼の暴動』
Brute Force
鐘の音が鳴ってます。何だかわからん。

プロローグ
ウエストゲート刑務所にて。
雨が降ってます。

Mark Hellinger Productions inc, presents

Brute Force

starring
Burt Lancaster Joe Collins
Hume Cronyn Capt. Munsey
Charles Bickford Gallagher
as the men in the 〝inside〟

Yvonne De Carlo Gina Ferrara
Ann Blyth Ruth
Ella Raines Cora Lister
Anita Colby Flossie
as the women on the 〝outside〟

with
Sam Levene Louie Miller
Jeff Corey 'Freshman' Stack
John Hoyt Spencer
Jack Overman Kid Coy
Roman Bohnen Warden A.J. Barnes
Sir Lancelot 'Calypso' James
Vince Barnett Muggsy - Convict in Kitchen
Jay C. Flippen Hodges - Guard
Richard Gaines McCallum
Frank Puglia Signore Ferrara
James Bell Crenshaw - Convict in Print Shop

and introducing there new screen personaliteis
Howard Duff as Robert 'Soldier' Becker (as Howard Duff - Radio's 'Sam Spade')
Art Smith asDr. Walters
Whit Bissell asTom Lister
スタッフの紹介 一部にマスクがかかってます。
タイトルバック雨が降る刑務所です。
門があってねあげ式の橋があります。がっちりと門が閉じて橋が上がってる。
見た目でもう脱出は不可能な感じ。
雨が降る刑務所の風景がモンタージュされてます。

本編です。
06:00AMでベルが鳴って起床と点呼になります。
ジェームズは黒人の歌手で何でも歌にしてます。この人はゾンビホラーにも出ていた。
『私はゾンビと歩いた!』(1943年)
『ブロードウェイのゾンビ』(1945年)

R区画17房の5人。
ジョー・コリンズ
スペンサー
スタック
トム・リスター
キッド・コイ

フランキー・マクレインが今日埋葬される。
霊柩車で運び出される。ジェームズが歌ってます。

マンジー看守長のせいでまた死人が出たと憤るR区画17房の面々。
ジョー・コリンズの話題になります。霊柩車の見送りになってます。

マンジー看守長は小男なのに威張ってます。冷酷なタイプ。
ヒューム・クローニンがいつもとは真逆のタイプを熱演してます。いつもはメガネのサム・リスターみたいなキャラ専門なんです。

ウォルターズ医師の診察室にて。
ジェームズがいちいち歌にしてます。ウォルターズに酒を注いでる。

独房からR区画17房に戻り脱獄するんだと言い出すジョー。
溶暗になります。

食堂にて。
スパイのウィルソンの話題になってます。
そんなわけで脅えるウィルソン。
ジョーに話しを付けてくれとかギャラガーにお願いするが無視される。

そんなとこにマンジー看守長が来て静かになる囚人達。
風邪引きのロバーツ。
ダニエルズ。
ストレラー。
ギャラガー。
一声ずつかけていくマンジー看守長。
メガネのサム・リスターがマンジーにぶつかるがここは余裕を見せています。

ウォルターズとジェームズ。
面倒なミーティングがあるので酒を飲んでるウォルターズ。

高級役人が来てミーティングです。
事なかれ主義の刑務所長。
冷酷なマンジー看守長。
アル中のウォルターズ医師。
それにうるさそうな高級役人。
高級役人は刑務所長にクビにするぞと脅かす。
ウォルターズは高級役人に噛みつく。会話から高級役人の名前はマッカラムと名前がわかった。
そんなこんなでようやくマッカラムが帰ります。
刑務所長はこの仕事をしてもう何十年なので他の仕事が出来るはずもない。他に行くとこがないと愚痴が出ています。大丈夫なのか。

面会時間にて。
ジョー・コリンズは弁護士と面会してます。
君に会えないなら死ぬつもりだとルースの名前が出ています。
ルースは病気で車イス生活。ジョーの仕事も刑務所に入ってることも知らない。
弁護士にこのことは秘密してくれと弁護士に頼むジョー。

ウォルターズの診察室にて。
マンジーと電話してます。病人を下水道仕事に行かせるなともめてる。

ジョーが来て話し込む。
リーガンが君に会いたがってると伝えるウォルターズ。
ガン患者の余命を聞くジョー。それだけでは答えようがないウォルターズ。
何故か時間を効くジョー。10:30、いや10:27だとウォルターズ。

工房にて。
卓上ボール盤等で作業中の囚人達。
ウィルソン 10:30の伝言があっという間に広まります。
旋盤作業のウィルソン。
10:30になって看守を巻き込んでの騒ぎが起きるというより起こした。
スパナを持って逃げ回るウィルソンをバーナーでプレス機に追いつめて中に押し込む。
そんなわけでスパイのウィルソンは処刑された。

ウォルターズの診察室にて。
ジョーはまだいます。
そんなところに電話です。刑務所長から問題が起こったようです。
ジョーに君のアリバイが証言出来るよとウォルターズ。

ウエストゲート新聞にて。新聞工房です。
ここの編集長がギャラガー。記者がルイ。
ジョーが来ました。ミーティングになります。
ウィルソンを殺したのは間違いだと非難するギャラガー。不利な状況になる。
ジョーは一緒に脱獄しないかと言い出す。
ギャラガーは反対します。6年いるが脱獄の誘いは6千回あった。うんざりだ。

無期懲役のクレンショーを例に出すギャラガー。
クレンショーは脱獄計画の夢を見てて毎日脱獄をするつもり。

やるならお前とだけだとギャラガー。一応ジョーを買ってるようです。
しかし今はダメだ。俺の仮出所が認められた。そんなわけでわざわざ脱獄をするわけがない。

夜の刑務所にて。
R区画17房にジェームズが映画ですよと知らせてます。
ジョーは少し出かけると言ってる。

貼ってあるピンナップの話題になります。
彼女は単なるインスピレーションなんだ。それぞれが思うわけです。

マイアミの賭博場の話しを始めるスペンサー。
回想になります。
賭博場であったフロッシー。サイコロ賭博のクラップスで儲けていたスペンサー。
そんなところに警察の手入れがありフロッシーの手引きで上手く逃げた。
自分のクルマでフロッシーと逃走中に自分のハンドガンでフロッシーにホールドアップされた。
その場で置き去りとなったスペンサー。自分のカネもクルマも失った。
回想から戻ります。

ジョーが病室に面会に行きます。
リーガンとコンタクトするジョー。フランキーから伝言を預かったリーガン。
下水管は外の世界に通じてる。633という数字を見せられます。何だかわからん。
ジョーに下水管に入るんだとリーガン。

映画上映です。たぶん食堂だと思う。
何だかわからん普通のコメディを上映してます。

R区画17房にて。
夫人に手紙を書いてるトム。愛するコーラ・・・
それはいいけどコーラ夫人からの手紙は来てないようです。

ピンナップを見て回想になります。
トムはコーラ夫人に毛皮のコートを買ってきた。
しかし代金3000ドル。帳簿をごまかして捻出した。立派な犯罪です。
そんなとこにノックの音がします。警察のようです。
回想から戻ります。

マンジー看守長が来て遠回しにトムにスパイになれと言い始める。
仮出所をエサにしてます。
ここは仲間を裏切ることは出来ない断るトム。
そうなると君の夫人から離婚すると手紙が来たよと伝えるマンジー看守長。
ショックのトム。

食堂にて。
映画が終わってます。
そんなとこにマンジー看守長が来て刑務所長の話しがあると知らせる。
所長のマイクでの話しが始まる。
要するに大人しくしないと状況は悪くなるぞと脅かしてます。映画も見れなくなる。
連帯責任になるので1人でも何かやらかすとひどいことになる。

R区画17房にて。
シルエットですがトムは首吊り自殺をやっていました。
看守が来て大騒ぎになってます。

トムの遺体が運ばれています。

R区画17房にて。
残りの面々に説教するマンジー看守長。
自分が原因なのに問題を起こしたなと因縁をつけてます。連帯責任だ。
残りの面々は自殺に連帯責任はおかしいと抗議してます。まあそうなる。
しかしマンジー看守長は明日から君達は下水管で働いてもらうと言い渡してます。
これは大変でもないみたい。脱獄の下見にちょうどいい。

夜の刑務所にて。
ソルジャーに高地633のことを聞くジョー。
チェスの駒や箱を使って説明するソルジャー。こんな感じで制圧したと。
敵の注意をそらすのかと納得してるジョー。
溶暗になります。

新聞工房にて。
お知らせが届いてます。全ての特権を廃止する。全員終業後は居室へ。
刑務所長に抗議に行くギャラガー。

刑務所長室にて。
ギャラガーが抗議に来てます。
この件はマンジーではなく私がやったと主張する刑務所長。
で、ギャラガーに別件の伝えることがあるとなります。仮出所の手続きが無期限にとりやめになった。そんなわけで仮出所の面接自体が出来なくなった。
それでは何年待てばいいんだとぶち切れるギャラガー。まあそう言う。
あと数日で仮出所決定が無期限に延びた。ゴールがいきなり遥か遠くなったギャラガー。

厨房にて。
取材に来てるルイ。
下水道に昼飯を配達するショーティーにジョーへの伝言を頼みます。渋ってるが無理やりやらせる。

ショーティー・マグジーがフルネーム。
配達でも看守が付きっきりです。伝言でも結構大変。
ここは無駄話をしてごまかす。
看守の顔はよく見る顔です。Jay C. Flippen→Hodges - Guard

刑務所の門を出て右折して下水道に向うようです。
この門と橋はセットです。独立系にはしてはカネがかかってる。

下水道にて。
作業中のジョーとその他の囚人達。
食事が届いてますジョーはいらないと言うがショーティーが押し付ける。
パンの中にメモが入ってました。脱獄を決めた07:00に教会に G
ジョーはメモごとパンを食べてます。

教会にて。
神父はここは看守はいりませんと主張するがしっかりと看守はいます。
それでもミーティングのジョーとギャラガー。
まずは塔を占拠しないと。マシンガンと門と橋のスイッチレバーがある。
ジョーは5人。ギャラガーは6人。
明日12:15に決行だとジョー。待てば見込みはなくなる。
さすがにそれは早過ぎだとビックリのギャラガー。
明日12:15に攻撃開始。その2分後に塔を占拠し門と橋を操作する。

R区画17房にて。
5人で打ち合わせになってます。
まだ決めていないスペンサーに今決めろとなります。どちらでも構わない。
コイは何だか浮かれています。大丈夫なのか。

ソルジャーはピンナップを見て回想になります。
戦争でイタリアに行ってたソルジャーにガールフレンドがいた。
ガールフレンドの父親はソルジャーには好意的ではなかった。
ソルジャーとガールフレンドが盛り上がったとこでまずい状況になってます。
食料を調達に行った父親が追われて戻ってきた。
ガールフレンドのジーナにハンドガンで父親をホールドアップしてくれと言って事情説明しようとするソルジャー。
しかしジーナが父親を撃ってしまう。そんなわけで自分が撃ったと主張するソルジャー。
回想から戻ります。

浮かれてる面々に早く寝ろと言ってるジョー。

刑務所長室にて。
ミーティングです。明日はマッカラムが来るのでその対策です。
刑務所長
マンジー看守長
ウォルターズ医師。

囚人達から嫌われてるのは私ですよとマンジー。
刑務所長にあなたが命令して私がやってるんですと開き直る。
解雇してくれとまで言ってます。
そうなるとへこんでしまう刑務所長。いなくなる。こまったものです。

へこまないウォルターズ医師はマンジーに意見する。
解雇はハッタリだろうと突っ込む。
本気だと主張するマンジー。弱肉強食論を展開し刑務所長のイスに座る。
君には刑務所長のイスが似合ってるよと皮肉を言うウォルターズ。
わしは酒で酔うけど君は何で酔うとまた皮肉です。

君がR区画17房に出入りするのを見た者がいると言い出すウォルターズ。
夫人のことでトムに嘘を言っただろうと問い詰める。
君がやってるのは統制ではく拷問だろう。それが好きだからやめない。

へぼ医者めと平凡な反論をするマンジー。
君こそサイコパスだと畳みかけるウォルターズ。
激昂してウォルターズを張り倒すマンジー。馬脚を現すといった感じ。

R区画17房にて。
夜中に起きてピンナップを見るジョー。
回想になります。
クルマで移動中4人の男。ジョーは無理を言って寄り道をさせる。
ある家にて。ここに来たジョー。
ナースのおばさんセイディ。それに車イスのルース。
ルースにこの仕事が終わったら戻るとフラグをたてるジョー。
話し込んでいたのでクルマのクラクションが鳴ってます。
回想から戻ります。
そんなわけで刑務所にいるジョー。
溶暗になります。

いつもの朝です。点呼から始まる。
ジョーはピンナップをちぎって懐に入れてます。またフラグなのかも。

下水道にて。
作業中のジョーと他の囚人達。
病気のオッサンがロバーツ。ヨレヨレです。

ガレージにて。
ルイが取材に来て伝言を伝えてます。
チャーリー。
アンディ。
ギャラガーの脱獄仲間はここの面々のようです。
トラックの工具箱にはリボルバーと火炎瓶、導火線があります。ダイナマイトはない。

新聞工房にて。
ルイがよい知らせと悪い知らせを持ってくる。
リボルバーをギャラガーに渡す。これがよい知らせ。
ダイナマイトはなかった。火炎瓶しかない。これが悪い知らせ。
ギャラガーがルイに下水管のジョーに伝言を頼む。ルイは危険だと乗り気ではないが。

秘書室にて。
しょうがないでの秘書に下水道の取材許可証を求めるルイ。
しかしルイは看守室に連行されてしまう。

看守室にて。
この奥に看守長専用室があります。そこに連れ込まれるルイ。
看守の名前はジャクソン。
拷問イスに拘束されるルイ。タンクトップのマンジーはやる気満々。
レコード音楽の音量を上げて警棒もどきの凶器で殴打します。少し柔らかくて殴打のあとが目立たないでしょう。

隣りの部屋の看守達はまたやってるといった感じ。さすがにやり過ぎだ。

ルイへの拷問は続く。肝心なことは喋らないルイ。
マンジーは12:15に下水道から脱獄することを知ってます。スパイがいるようです。

ルイが喋らないのでジャクソン看守を呼ぶマンジー。独房行きとなるルイ。
ギャラガーとジョーの関連はさすがにないと思ってるマンジー。

下水道にて。
いつもの食事が来てます。ジョーへの伝言はない。
ウォルターズが来て方便を使ってジョーを診察するついでに伝言をする。
ルイがマンジーに暴行された。死ぬかもしれない。
君にルイの伝言だ。どんな計画であれ中止しろ。マンジーは知っている。
予定時間も把握してる。脱獄をやらせてすぐに捕まえれば刑務所長は失脚しマンジーが刑務所長になる。
スパイが情報を渡した。スパイは君の仲間だとウォルターズ。
そんなわけでムダなことはやめろというわけです。

それでどうするジョー。
スペンサー、スタック、キッド・コイ、ソルジャーを見ています。
ジョーは10分後に開始するとやる気です。最後の打ち合わせになる。

昼休みで外で休憩の囚人達。大勢います。
ギャラガーにルイがケガをしたと太ったホフマンから伝言です。

マンジーは塔に来てます。
もうマシンガンが門の外に設置されて下水管出入り口に向けられています。
塔のマシンガンもあるので予備のマシンガンのようです。
ここにいる看守の名前はホプキンス。

下水道にて。
トロッコを押しています。これを盾にする段取り。
まずは騒ぎを起こして看守達を制圧します。

刑務所長室にて。
マッカラムが来て刑務所長に辞職書類に署名を強要する。
嫌がる刑務所長ですが署名をさせられ場内放送までやらせられる。

バーンズ所長はたった今辞職したと言わされるが所内の責任者はマンジーだと宣言するのはさすがに断ってます。
そんなわけで途中からマッカラムが引き継ぎます。所内の責任者はマンジーだと。

そうなると囚人達からブーイングの嵐となりますがマンジーだけはご満悦。
それはいいけど時刻は12:13です。あと2分で何とかなるのか。

トラックが来ました。そうなると火炎瓶攻撃となる。塔と門が炎上する。
塔からはいきなりマシンガンが撃ちまくられる。これは大変。

トロッコの前にはスパイがくくり付けられる。文字通りの盾になってる。
どうやらスパイはスタックだったみたい。目立たないのでわからん。

門の前からマシンガンが撃ちまくられる。
スパイが撃たれる。
残ったコイがマシンガンへ捨て身のタックルをするがやられる。

サブマシンガンを奪ったジョーは塔に突入する。
この際にソルジャーもやられている。残りはもうジョーだけです。

らせん階段で看守2人と撃ち合いになってジョーが撃たれる。
それでも看守2人は片づけてる。

塔のマンジーはマシンガンで囚人達を撃ちまくってます。
ギャラガーはジョーの塔占拠はまだかと粘ってます。
しょうがないでトラックで門に特攻するギャラガー。しかし門は開かず。

マンジーがマシンガンのベルト弾倉再装填のとこにヨレヨレのジョーが来ました。
レバーを倒すジョー。しかし門は内側に開くのでトラックがじゃまで開かない。

そんなわけでジョーとマンジーの格闘アクションになってます。
マシンガンのベルト弾倉でジョーを殴打してるマンジー。
そんなこんなでマンジーを塔から投げ落とすジョー。歓声を上げる囚人達。

もう当局の援軍が来てます。あとは催涙ガス弾等で制圧される囚人達。
そんなわけで脱獄騒ぎは失敗に終わった。

エピローグ
各監房が映し出されます。R区画17房には誰もいない。全滅です。

ウォルターズとジェームズ。
注射を痛がるジェームズに説教するウォルターズ。
彼とマンジーは死んだ。彼とはジョーのことです。
脱獄は成功するわけがないと嘆く。でも彼らは諦めない。何故なんだ。
ジェームズは囚人てのは塀の外に出たがるんですと答える。
逃げることは不可能なんだと結論づけるウォルターズ。

刑務所の全景になってエンドとなります。
a Mark Hellinger Production
a Universal-International release

そんなわけで脱獄映画の見本みたいよい作品でした。


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2020.08.30

『記憶の代償』

この記憶喪失サスペンス映画の感想はネタバレ全開になっています。
ジョセフ・L・マンキウィッツ監督、ジョン・ホディアク、ナンシー・ギルド主演の記憶喪失サスペンスのようです。

1946年 Twentieth Century Fox アメリカ作品
ランニング・タイム◆108分
原題◆Somewhere in the Night
プロット◆記憶喪失で悪戦苦闘する話のようです。
音楽◆デヴィッド・バトルフ

キャスト
ジョン・ホディアク→記憶喪失のジョージ・テイラー
ナンシー・ギルド→ピアノ弾き語りのクリス

ロイド・ノーラン→ケンダル警部補
リチャード・コンテ→店のオーナー メル・フィリップス

フリッツ・コルトナー→占い師のアンゼルモ
ルー・ノバ→手下のヒューバート

マーゴ・ウッズ→犯罪者仲間のフィリス
シェルドン・レオナード→フィリスの旦那サム

ハウズリー・スティーブンソン→目撃者のコンロイ
ジョセフィン・ハッチンソン→目撃者コンロイの娘 エリザベス

ウィット・ビッセル→バーテンのジョン
チャールズ・アーント→怪しいメガネのオッサン (uncredited)

クランシー・クーパー→療養所の看護士 Tom - Sanitarium Guard (uncredited)
メアリー・カリー→療養所のナース Ms. Jones (uncredited)
ジャック・デイビス→療養所の医師 Dr. Grant

ジョセフ・L・マンキウィッツ監督の演出はよいと思います。
全体的に普通のフィルム・ノワールになってます。
監督脚本兼任なので詰め込んであるし話し運びも上手い。脚本を大事にしてる20世紀フォックスだし。

コスミック出版発売のDVDにて。
画質はまあまあ。カクカクはある。
スクイーズ収録のフル表示
画面サイズはスタンダード。左右に黒味あり。
音声は Dolbydigital 2/0ch

cosmic pictures
一部に画像の乱れノイズがありますと一応著作権のアラートもあります。
メニュー画面

『記憶の代償』
Somewhere in the Night
バックには20世紀フォックスのファンファーレが流れる

タイトル
Twentieth Century Fox presents

John Hodiak George W. Taylor
Nancy Guild Christy Smith

in
Somewhere in the Night

with
Lloyd Nolan Police Lt. Donald Kendall
Richard Conte Mel Phillips
Josephine Hutchinson Elizabeth Conroy
Fritz Kortner Anzelmo aka Dr. Oracle
Margo Woode Phyllis
Sheldon Leonard Sam
Lou Nova Hubert
それにしても20世紀フォックスのキャストは地味です。
スタッフの紹介
途中で1部にマスクがかかる。

本編です。
戦場の野戦病院にて。
点滴から頭に負傷した男が登場。
男のモノローグが入ります。誰かが灯を点けた・・・
どうやらあごも負傷して痛いし声も出ない男。モノローグでそう言ってる。
医者と看護兵はよく助かったなといった感じ。とりあえず鎮静剤となってます。
同僚兵から手投げ弾の直撃を喰らったとわかります。
テイラーと呼ばれている男。本人はテイラーって誰?何だかわからん状態。
鎮静剤を打たれてゆらゆら画面から溶暗になります。

ハワイ、ホノルルの病院にて。
まだ重傷のテイラー。ナースが外でも見なさいとベッドの上半分を上げる。
自分はジョージ・テイラーと呼ばれている。
外の樹を初めて見たとモノローグのテイラー。マジで記憶喪失のようです。
あごのキズでずっと話せない状態が続いてるようです。

ベッド横の引き出しから財布を出すテイラー。
ジョージ・テイラーと名前が入ってる。手紙も入ってます。
もうあなたとは終わり。これが最後の手紙。あなたが不幸になるように一生祈り続けてると、何だか凄い手紙です。相当恨みを買ってるようです。
そんな感じで記憶を辿るが思い出せないテイラー。
溶暗になります。

アメリカ海軍病院にて。もうアメリカ本土のようです。
ケガの方は治って軍服のテイラー。普通に歩いてます。
ジョージ・W・テイラーと呼ばれて退役の面接になってます。
君の荷物が保管してある。送る住所は?と聞かれてこまるテイラー。
実は記憶喪失のことは病院暮らしでも内緒にしていた。
そんなわけで自分で持って帰るとごまかすが、勝手にロサンゼルスに帰りたいだろと面接官が言ってくれるのでそうだと相づちを打つ。
そんなわけでロサンゼルスのマーティン・ホテルが住所だとわかる。

ロサンゼルス マーティン・ホテルにて。
ここを訪ねるテイラー。フロントでジョージ・テイラーのことを聞きます。
それは言えませんとフロントですが勢いに押されて宿帳を見せています。
宿帳にはジョージ・テイラーの名前はなかった。
フロントから大丈夫ですかと心配されてるテイラー。
満室ですが軍服の名誉負傷章があり退役軍人なので部屋があると言われてます。
そんなわけで部屋に向うテイラー。友達が見つからず云々とフロント。
で、宿帳にはジョージ・テイラーと書かれて困惑のフロント。

駅にて。
荷物を受け取りに来てるテイラー。
長期間保管でもうすぐ競売行きでしたと言われています。
荷物は書類かばんでした。受け取ってお釣りももらわずに去るテイラー。

駅の男性用シャワールームにて。
ここに入って書類かばんを無理やり開けてるテイラー。
オートマチックのハンドガンがあります。コルト・ガバメントではない。
手紙があります。ジョージへ。君の名義で5000ドル預金した。この手紙が証明書だ。友人ラリー・クラバットとなってます。
何だかわからん状態のテイラー。ラリー・クラバットなんて知りません。
書類かばんをコインロッカーに入れてカギをゴミ箱に捨ててます。

洋服店にて。
軍服からスーツになってるテイラー。

銀行にて。
ジョージ・テイラーとして預金を下ろそうとするテイラー。
少しお待ちを言われて動揺するテイラー。お聞きしたいことがとなってる。
そんなわけでズラかるテイラー。

エリート・スパにて。サウナです。
ラリー・クラバットの手紙の便せんはここの名前が入ってました。
そんなわけでここを当るテイラー。
しかし従業員のオッサンから怪しまれるだけでした。
この店の便せんなんて誰でも使える。ラリー・クラバットは見たことがない。
ジョージ・テイラーでマーティン・ホテルにいると伝えるテイラー。
オッサンはラリー・クラバットがいそうな店ザ・セラーを教えてくれる。
テイラーが帰るとすぐに電話してるオッサン。何だか怪しい。

テイラーですが名誉負傷の退役軍人なのでカネにはこまっていないはずです。

ザ・セラーにて。クラブです。
さっそくラリー・クラバットのことで聞き込みをするテイラー。
知らないとのこと。予約席はないととも言われてる。
カウンター席でバーテンに聞き込みをするテイラー。
バーテンは用心棒2人に何やら言ってます。
そんなわけで用心棒2人から逃げるテイラー。

何とか裏口を目指すテイラーは楽屋に逃げ込む。
女性がいます。あとでわかりますが名前はクリスティ。クリスです。
あんた誰?出てってと普通の対応のクリス。
会話からここの経営者はメル・フィリップス。
そんなこんなで2分後には用心棒が来るわよと楽屋から出ていくクリス。

ドアにイスをつっかい棒にして家捜しするテイラー。
ポストカードがあります。もうすぐラリー・クラバット夫人になるわ。メアリー。と書かれています。そうなるとクリスがメアリーなのか?
ポストカードをゲットしてホテルの紙マッチを置いてくテイラー。
裏窓から脱出します。

マーティン・ホテルにて。
ようやく戻ってるテイラー。
そんなところにコンパクトが転がってくる。持ち主の女性が登場。
待ち人ラリー・トンプソンがいるので云々と言ってるのて部屋に入れてるテイラー。

フィリスと名乗る女性。名乗るのは名前のみ。
何故かキスされているテイラー。フィリスは出ていきます。

内線電話が鳴ります。
ザ・セラーのバーテンからです。
あなたの友人についてわかったので店に来てくださいと言ってます。
これは怪し過ぎる。電話は切れてしまう。
テイラーはよせばいいのに行く気です。

ザ・セラーにて。
タクシーで来たテイラー。待ち伏せのクルマがいます。
店の前でテイラーにコンタクトする男が登場。
クルマ内に親玉がいてヒューバートと呼んでる。
親玉はラリー・クラバットのことを話すと主張する。
クルマに入る入らないと押し問答になってヒューバートに殴打されるテイラー。昏倒してクルマ内に運ばれる。

次のシーンはアジトにて。
ラリー・クラバットのことで詰問をされてるテイラー。
しかしマジで記憶喪失なので答えようがない。
奴のことを探るのはやめろとも言われています。
そんなこんなで放り出されるテイラー。

グラマシープレイスにて。
ここにはクリスがいます。自宅アパートといった感じ。
呼び鈴が鳴ります。呼び鈴を鳴らしっぱなしでドアが開いたらぶっ倒れるテイラー。
しょうがないので介抱してるクリス。

一段落して楽屋の写真を盗んだのねとテイラーを責めるクリス。
メアリーは親友だったと主張してます。マジ?
ラリー・クラバットと付き合っていたメアリー。しかし結婚式当日に彼は現れなかった。
それからメアリーは自殺同然の交通事故で死んだ。

帰ろうするテイラーをとめるクリス。
それで君に話したいと言い出すテイラー。これまでのことを話し出す。
俺はジョン・ドゥーなんだ。ジョン・ドゥーとは身元不明人のことです。日本だと山田太郎になります。
南太平洋の野戦病院で気がついた時からの記憶しかない。
財布の中に入っていた手紙をクリスに見せます。筆跡はメアリーで間違いないとのこと。
そんなわけで俺はロクデナシだったようだ。
それはともかくジョージ・テイラーとして生きようとするが上手くいかない。
財布のメアリーの手紙と書類かばんのラリー・クラバットの手紙しか手がかりがない。
それで調べ始めると面倒に巻き込まれてるわけです。

クリスは妙に協力的。テイラーに一目ぼれなのか。
そんなところに呼び鈴が鳴ります。これは大変と思ったら。
店のオーナー メル・フィリップスに電話したとクリス。そのフィリップスが来ました。

フィリップスも妙に愛想がよくて何だか怪しい。
私の店で何かあったようだと主張するフィリップス。
店のバーテン ジョンが死んだとのことです。もう殺されたのか。
フィリップスはラリー・クラバットを知らないそうです。
それで親しい刑事ケンドル警部補を紹介しようと言い出す。

フィリップスが帰ってとりあえずここに泊るテイラー。
当然ソファで寝るわけです。しかし窓の外を見ると怪しいメガネのオッサンがいます。

メガネのオッサンに突撃するテイラー。
当然はここでタバコを吸ってはいかんのかと反論するメガネのオッサン。
警察を呼ぶぞと強気のオッサン。
そんなとこにゴルフのアイアンのクラブを持ったクリスで出てきます。
メガネのオッサンは怒ってこの場から去っています。
何やってんのとテイラーを非難するクリス。
で、テイラーはケンドル警部補に会うと言い出す。

中華料理店にて。
テイラー、クリス、フィリップスの3人が食事中です。
そんなところにケンドル警部補が来ます。
映画のせいで刑事は帽子を被ることになってる愚痴が出てます。伏線です。

このへんでホントに20世紀フォックスはキャストが地味だと感心します。
1番有名なのはジョセフ・L・マンキウィッツ監督なんだから。

それはともかくトム・カーターと紹介されてるテイラー。ジョン・カーターよりは偽名っぽくないみたい。

いよいよラリー・クラバットの話題になります。
ケンドル警部補によるとラリーは3年前に姿を消した。
2日前にラリーの手紙を持った復員兵が銀行に現れた。テイラーのことです。
ラリーは200万ドルを持って姿を消した。
探偵の話しになります。ラリーはニューヨークから来た私立探偵だった。
200万ドルは身の危険を感じたナチスドイツの幹部が送ったカネだ。
しかしその幹部はアメリカに逃げる前に仲間に殺された。そんなわけで持ち主を失ったカネ200万ドルだけが残った。
現時点で持ってる奴が権利がある。そんなわけでカネが動くたびに殺人沙汰になるわけです。
その200万ドルがラリーの手に入り、ラリーは行方不明になったわけです。
ジョージ・テイラーについてはまだわからんとケンドル警部補。
それでケンドル警部補は帰ります。

多少は事情がわかったけどまだわからないことばかり。
フォーチュンクッキーの占いですが孔子は言う『怪しいものには近づくな』でした。

俺はカネには興味がないと主張するテイラー。
フィリップスは興味津々です。
アンゼルモの名前が出ています。クルマのいた親玉の名前です。
優しそうな顔をして部下に俺を殴らせる男だと評するテイラー。

中華料理店の前にて。
クリスのクルマのハンドルにテイラー宛てのメモが挟んであります。
ある住所が書かれています。これは手がかりでテイラーは1人で行くと主張する。
そんなわけでクリスのクルマを借りて行くテイラー。
6時までには電話してねとクリス。自分のクルマだし。
で、あのメガネのオッサンが張り込んでいたりします。

郊外の住宅にて。
クルマで来たテイラーは貧乏アパートに突撃する。
玄関ドアをノックするとランニング姿のオッサンが出てきます。
ラリー・クラバットの名前を出しても反応は悪い。ここにはいない。知らない。
そんなこんなでもめてるとフィリスが出てきます。フィリスの亭主なのか。
フィリスは港に行けと行ってます。それに水晶玉のことも言う。

港にて。
クルマで来てるテイラー。それでどうする。やみくもに聞き込みでもするのか?
水晶玉という占い師の看板が目に付いたテイラーは突撃する。

占い師のオフィスにて。
ここに入るテイラー。いたのはあの親玉 アンゼルモです。これはビックリ。
仕返しに来たのかと言われてるテイラー。違います。
フィリスから港に行けと言われたと主張するテイラー。
アンゼルモとフィリスは知り合いでした。

アンゼルモは占い師だけど今は詐欺師だと愚痴が出ています。昔は大悪党だったのに。
3年前に絶交のチャンスがあったと言い出すアンゼルモ。
200万ドルをゲット出来るはずだった。しかし横取りされた。
そいつがラリー・クラバットだ。そんなわけで逆恨みしてるわけです。
3年間ラリーを追っていたアンゼルモ。
テイラーはラリーから5000ドルの預金をもらってるで何か知ってるだろうとなる。

そんなところに誰か来ます。フィリスでした。
200万ドルがかかってるでそりゃ来るでしょう。
ラリーと知り合いのフィリス。
囚人になるラリーに200万ドルは不要だとアンゼルモ。ラリーは殺人容疑で警察に追われている。
3年前にこの港で起きた殺人事件。被害者はスティールという男。
容疑者はラリー以外にもう1人いる。それは不明。
ラリーは姿をくらました。そんなわけで殺人容疑で警察に追われている。

アンゼルモはもう1人の容疑者をでっち上げてラリーと取引する段取りです。
5000ドルをもらったのでもう1人の容疑者はテイラーだと決めつけてます。
溶暗になります。

ザ・セラーにて。
ピアノ弾き語りのクリス。延々と続いて1曲フルコーラスのサービス。
それからピアノ弾きつつフィリップスと話し込むクリス。
ジョージ・テイラーは何者だ?とフィリップ。
ケンドル警部補は殺人課の刑事。3年前の殺人事件にかかわってるとクリス。
テイラーから港にいると電話はあった。
殺人事件の目撃者の名前はコンロイとまた違う名前が出来ます。
テイラーは彼の家に行った。
フィリップスはテイラーは何者だ?とまた聞きます。
何だかわからないと男だとクリス。
危険なのでテイラーには近づくなと警告するフィリップス。
クリスは聞いてない。彼に恋したみたいと主張する。

コンロイの自宅にて。坂道にあります。
テイラーはここに突撃する。
出てきたのは微妙な年齢のおばさん。名前はエリザベス。
人違いでしたと言ってるエリザベス。。
肝心のコンロイさんは?と聞くテイラー。
コンロイは父ですとエリザベス。3年前の事故から父はおかしくなった。
クルマに轢かれて倒れていた父。それ以来ランベス療養所に入院してる。
事故の朝に殺人事件がありカネが手に入ったらドレスを買ってやると言ってた父。

ラリー・クラバットの名前を出すテイラー。
エリザベスは覚えていないと答える。
何故か時間の話しを熱心に話すエリザベス。時は流れていく・・・
何だかエリザベスに同情してるテイラー。恋人もいなくて孤独でおかしくなってるようです。
また会いに来るよとテンプレートな挨拶をして帰るテイラー。

テイラーが家を出たとこで悲鳴を上げるエリザベス。
それはテイラーにトラックが突っ込んできたからです。危ういとこで避けられた。
これはビックリ。相変わらずの状況です。

ランベス療養所にて。
ここに突撃するテイラー。忙しい。
門は電動で開け閉めして電動ロックに自動照明があるハイテクぶりです。
まずは普通に受付に行きます。アッサリと時間外で面会は出来ませんと言われる。
自分は復員兵でマイケル・コンロイの甥なので医者とかけあってくれとは受付のナースの席を外させる。
ナースはドクター・グラントに相談しに行った。

立入り禁止のドアがあります。受け付け内のスイッチを適当に押したら開いた。
そんなわけで内部に入り込むテイラー。掃除夫のおじいさんにコンタクトします。
コンロイの部屋はどこだ?と聞く。
そんなとこにグラントとナースと屈強な看護士が来ます。これは大変。
コンロイは3年前から精神異常だと説明するグラント。
アッサリと追い出されるテイラー。

しかしテイラーは門を出たとこで電動ロックの門に財布を挟んでロック不能にする。
それからしばらく隠れてから忍び込んでます。やるじゃん。
外から伺ってると窓からあのメガネのオッサンが出てきます。そのまま出かけてる。

テイラーはオッサンが出てきた窓から内部に入り込む。
部屋番号は先ほどの掃除夫のおじいさんから聞いてました。214号室。
その214号室のドアが半開きになってます。

214号室にて。
テイラーが入ると血まみれのナイフが落ちてます。
あの掃除夫のおじいさんが背中をナイフで刺されて瀕死です。
そうなるとおじいさんがコンロイだったようです。

瀕死のコンロイから話しを聞くテイラー。
どうやらコンロイは刺されたショックで正気を取り戻したらしい。
自分が轢かれたのはトラックで全く見えなかった。
娘のエリザベスを心配してます。
徴兵登録カードの話しになってます。そんなじいさんなのにとテイラー。
コンロイの記憶は1942年に戻ってるようです。これはこれで話しを聞くにはいい。

あの殺人事件の目撃情報を聞くテイラー。
銃声が2発。死体のそばにスーツケース。逃げた男の1人が持っていった。
おそらく船着き場に隠してある。桟橋の杭の間だ。
テイラーは俺の顔を見て誰だ?と聞いてます。しかしご臨終となるコンロイ。
肝心な情報は聞けなかったテイラー。

用が済んだテイラーは脱出にかかる。そんなところに屈強な看護士が接近する。
ここは隠れて十分に引きつけたとこで一撃必中で張り倒してます。
それから入った窓から脱出してます。無難な行動でした。
溶暗になります。

クリスの自宅アパートにて。
ピアノを弾いてるクリス。そんなとこにテイラーが来ました。
もう夜中なのに歓迎してるクリス。サンドイッチとベッドも用意してある。
テイラーはもう行くよと言ってる。何でそうなる。
コンロイが殺された。ようやく逃げてきた。
スーツケースは港に隠してある。男は3人いた。
あのメガネのオッサンがコンロイを殺したと推理してるテイラー。

そんなところに呼び鈴が鳴ります。テイラーは隠れてクリスが出る。
やって来たのはケンダル警部補です。テイラーは?と聞く。
会話からクルマのメモはフィリスに会うようにケンダル警部補が残した。
コンロイが殺されてテイラーが殺人容疑者になってる。
2時間後に警察に戻ると言って帰るケンダル警部補。
で、クリスのクルマのエンジンがまだ温まってると指摘する。

もう2時間しかないとテイラー。それでどうする?となります。
クリスはやる気満々でコートを着て出かけ港のスーツケースを見つけるつもり。
そんな感じで盛り上がってテイラーとキスになってます。さすがハリウッド映画だ。

港にて。
クルマで来たテイラーとクリス。まだ夜中です。
クリスに君は帰った方がいいと言うテイラー。しかしクリスはやる気満々。
そんなわけでまず桟橋のハシゴから降りて捜します。
隠した奴は慌てていたのでそんなに凝ったとこに隠せはしないし。

アッサリとクリスが見つけてます。それは簡単過ぎるのでは。
マジでトランクが見つかります。桟橋下の隙間に隠してあった。
トランクをこじ開けると服の下にマジで札束があります。
1000ドル札で200万ドルです。ついにカネは発見した。
しかしテイラーの自分は何なのかはまだわからん。
服ですがラリー・クラバットの名前が入ってます。隠したのはラリーだった。
この服を買った店の名前もあります。W・ジョージ・テイラー。テイラーは名前ではなく洋服店のことだったわけです。

そんなわけで自分がラリー・クラバットになったテイラー。
財布に入っていた手紙をクリスに見せます。この筆跡はメアリーなのか?
クリスはメアリーの筆跡だと答える。
結婚式に現れなかったラリー。こんな事情があったわけです。

そんなとこに誰かが接近してます。これは大変。
いきなり撃ってきます。6発撃ったとこで再装填に時間がかかると踏んでハシゴを登って逃げるテイラーとクリス。
日本語字幕で自動式なら6発だけだとなってますが違います。リボルバーでしょう。
当時最も出回っていた自動式のコルト・ガバメントはマガジン7発+薬室1発で8連発になってます。

近くの教会救済所に逃げ込むテイラーとクリス。
とりあえず一息つきます。
それから時々静かにして下さいと言われつつ延々と話し込みます。
クリスから思い出すのよと言われてるテイラー。
ジョージではなくラリーだとよ変な突っ込みのテイラー。
殺したのはもう1人いた男なのかもと好意的なクリス。
クリスは『私にはわかる。あなたなら殺さない』と究極の愛の表現をしてます。
記憶を失っても人格は変わらない。テイラーは殺人はしないのよとなる。

クリスがコーヒーでを飲んでよく考えましょうとなる。
それはともかくテイラーは考える。
アンゼルモもラリーの顔を知らない。ラリーの手がかりの俺を殺すはずがない。
しかし今夜は2回殺されそうになった。トラックに銃撃。それはどうして?

で、テイラーはラリーとして取引すると言い出す。
受付の神父にトランクを警察のケンドル警部補にに届けて欲しいとお願いするテイラー。
神父はケンドル警部補を知ってます。これは偶然だ。
もちろん教会に10ドルの寄付もするテイラー。

ラリーはメアリーと結婚する予定だったがいいのかいとクリスに聞いてます。
クリスはそれでもいい感じ。

テイラーはアンゼルモにオフィスに向かいます。
もうアンゼルモの子分ヒューバートがいます。

アンゼルモのオフィスにて。
関係者が集まってます。アンゼルモ、フィリス、見たことがない男。ヒューバート。
それにテイラーとクリス。
→見たことがない男はメガネの男なのか?痛めつけられてるし。

役者はそろったとアンゼルモ。それでどうなる。
そうではないとテイラー。
ラリーはどこだと意気込むアンゼルモ。
ラリーは目の前にいると言い出すテイラー。沖縄で顔を負傷したラリー。
フィリスはラリーと1度あっただけで曖昧だった。
ヒューバートが何か知ってるようです。

そんなとこにノックの音がします。
オーナーのフィリップスでした。これはビックリ。何で今頃。
私には200万ドルを手にする権利があると言い出すフィリップス。
それはともかくテイラーがラリーだと初めて知ったようです。
アンゼルモに3年前スティールを殺した犯人は誰だと詰問する。

フィリスがやったと言い出すアンゼルモ。
ハンドガンを出すフィリス。やましいのはホントみたい。
フィリップスはいきなりフィリスと男のハンドガンを奪う。
テイラーとクリス以外をホールドアップして3人で脱出します。

残されたアンゼルモはこれまでだ。もう早く逃げた方がいいとなってます。
そんなわけでここの面々の出番はここまでです。

フィリップスのクルマで移動の3人。
クリスは私のクルマが置き去りだと心配してる。

ザ・セラーにて。
3人で乾杯となってます。
色々と12年も滞納してると何だか話しが怪しくなってるフィリップス。
奴らはカネだが犯人は俺を狙ってるとテイラー。犯人はアンゼルモのとこから別の場所に連れ出すはずだ。

いよいよリボルバーを出して2人をホールドアップするフィリップス。
ラリーとは会ったことはなかったようです。スティールは知ってた。
ラリーは私に成りすましてスティールを殺した。これがフィリップスの筋書き。
トラックでコンロイを轢いたのは私だとフィリップス。この手口でテイラーも狙ったけど外したわけです。
メガネのオッサンは療養所の元職員でフィリップスの手下。

何故俺達が港に行ったのか知りたくないかと持ちかけるテイラー。
隠してある200万ドルを見つけるためだった。1000ドル札で200万ドル。
200万ドルでクリスを解放しろと交渉するテイラー。

そんなわけでまたクルマで港に移動する3人。
行ったり来たりが意外と多い話しだ。

港にて。
テイラーとクリス。それにフィリップス。
2人にクルマに戻れと命じるフィリップス。
トランクの場所がわかれば用がない。トランクを独り占めする段取り。

そんなとこで教会救済所からケンダル警部補が姿を表す。
フィリップスとはケンダル警部補の早撃ち対決になります。
倒れるフィリップス。速攻で逮捕される。まだ死んではいない。

警察にて。
テイラーとクリスはケンダル警部補から事情説明されています。
フィリップスは生きてる。
神父がトランクを持ってきたのですぐに教会救済所に行った。
メガネのオッサンは療養所の元職員。
テイラーは教会救済所にケンダル警部補がいると踏んでフィリップスを行かせた。

探偵の仕事はもう辞めるとテイラー。
エレベーターでケンダル警部補とお別れのテイラーとクリス。

ケンダル警部補は部下の警官に刑事が帽子を被る理由はと言い出す。
そのほうがリボルバーを撃つに都合がいい。片手に帽子では撃ちにくい。映画は正しかったと言ってます。
エンドとなります。
release through Twentieth Century Fox Film corporation


そんなわけでミステリー調フィルム・ノワールのよい作品でした。


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2020.08.02

『春の珍事』

この野球コメディ映画の感想はネタバレ全開になっています。
ロイド・ベーコン監督、レイ・ミランド、ジーン・ピータース主演の野球コメディ映画ようです。

1949年 Twentieth Century Fox アメリカ作品
ランニング・タイム◆87分
原題◆It Happens Every Spring
プロット◆化学の魔球でエースになる話しのようです。
音楽◆リー・ハーライン

キャスト
レイ・ミランド→化学教授ヴァーノンのシンプソン/キング・ケリー
ジーン・ピータース→ガールフレンドのデビー

ポール・ダグラス→ベテラン捕手のモンク・ラニガン
エド・ベグリー→オーナーのエドガー・ストーン
テッド・デ・コルシア→監督のジミー・ドーラン

レイ・コリンズ→デビーのパパ アルフレッド・グリーンリーフ教授
ジェシー・ロイス・ランディス→デビーのママ グリーンリーフ夫人

アラン・ヘイル・Jr.→シュミット
ジーン・エヴァンス→Batter Mueller (uncredited)

ロイド・ベーコン監督の演出はよいと思います。
全体的に普通の野球コメディになってます。
当時の20世紀フォックスなので脚本はよく書き込まれてます。

当時の20世紀フォックスにしてはキャスティングが豪華です。
主演がレイ・ミランドとジーン・ピータース。
ボール・ダグラスがキャッチャー。
テッド・デ・コルシアが監督。
エド・ベグリーがオーナー。
ジェシー・ロイス・ランディスがデビーのママ。
そんな感じで20世紀フォックスにしては豪華なんです。

ラノベは1950年代ハリウッド映画に似ています。そんな感じがする。
要するにご都合主義が楽しいのです。

コスミック出版発売のDVDにて。
画質はまあまあ。カクカクはある。
スクイーズ収録のフル表示
画面サイズはスタンダード。左右に黒味あり。
音声は Dolbydigital 2/0ch

cosmic pictures
一部に画像の乱れノイズがありますと一応著作権のアラートもあります。
メニュー画面

『春の珍事』
It Happens Every Spring
バックには20世紀フォックスのファンファーレが流れる。

タイトル
Twentieth Century Fox presents

Ray Milland Prof. Vernon K. Simpson / King Kelly
Jean Peters Deborah Greenleaf
Paul Douglas Monk Lanigan
in

It Happens Every Spring

with
Ed Begley Edgar Stone
Ted de Corsia Manager Jimmy Dolan
Ray Collins Prof. Alfred Greenleaf
Jessie Royce Landis Mrs. Greenleaf
Alan Hale Jr. Schmidt
William Murphy Tommy Isbell (as Bill Murphy)
スタッフの紹介
途中で1部マスクがかかってます。
タイトルには歌とイラストが入ってます。
亀や蜂のカップルのイラスト。

大学にて。
前説字幕が入ります。
科学の制限を超越する哲学的視点は
しばしば科学研究の結果により変更を余儀なくされる。
アインシュタイン 物理学はいかに創られたか。

女の子3人でプロムの話題になってます。
その中の1人が主人公のデビー。

総長室にて。
秘書のコリンズさん。フォーサイス教授。
デビーのボーイフレンドがヴァーノン・シンプソン先生。
ジャックから電話です。デビーのパパがヴァーノンのことを聞いてます。
ヴァーノンは家庭の都合で職を転々として軍隊に3年。そんなわけで出世が遅れてる。
10月から4月は素晴らしい仕事ぶり。春になると別人になるヴァーノン。
要するにIt Happens Every Springですとなってます。

ヴァーノン先生の講義にて。
時計を見てもう講義が終わりに近いのでラジオを聞いてるヴァーノン。
そんなわけで講義はいい加減になってます。講義は終わります。

ヴァーノンとデビー。
どうかしてると言われてるヴァーノン。
これからの話題になるが話しが噛み合わない2人。
害虫から木材を守る薬品の研究をしてるヴァーノン。
それが完成に近づいてる。そんなわけで実験室に行きます。

実験室にて。
ヴァーノンとデビー。
複雑な装置で時間をかけて薬品を抽出してます。
これが売れれば有名研究所に行ける。
そんなとこに野球の打球が窓を割って飛び込んできて実験装置がめちゃくちゃになる。
ガックリのヴァーノン。やり直しにまた膨大な時間がかかる。

デビーは出来た分だけの薬品はと言うがヴァーノンは他の物質は混じって正体不明になったので無理だと悲観的。
そんなこんなでデビーは帰ります。

1人になってヴァーノンは片づけをする。
正体不明な薬品に浸かった野球のボールをとり出す。
何気なく転がすと実験用木材を避けて変な動きになってます。
水道水でボールを洗うと普通の動きに戻る。そんな感じで検証実験になってます。

また薬品に浸けるとボールは木材を避ける動きになる。
ノートに書き込みをするヴァーノン。このノートは方眼紙になってます。
偶然に出来たので同じ溶液の作成は不可能。重大な発見でもある。

ラジオをかけるヴァーノン。セントルイスは投手不足・・・
反復実験になります。ボールをヒモで吊るして木材を当てようとする。
そうなるとボールはとても面白い動きをして木材を避けます。
このトレイに残った得体のしれない薬品を集めてビンに詰めます。

ヴァーノンのオフィスにて。
成績が悪い野球特待生2人を呼び出しています。まずは説教から入る。
そんなわけで明日の朝5時にグラウンドに集合だとなります。

朝5時にグラウンドにて。
ヴァーノンは実地実験をやるつもり。
まずは普通に投げれば当然打たれています。
いよいよ薬品を付けたボールを投げるとホップしてドロップする魔球となる。
グローブに薬品を付けてボールに付けるようにしてる。グリースボールで当然違反です。
当然空振りのバッター。凄い魔球だとビックリしてます。
何で捕球できるんだ?のキャッチャー。あまりビックリしていない。
3球三振にとったとこで実地実験をやめてるヴァーノン。それでどうする。
これは統計だよと2人に言ってるヴァーノン。

グリーンリーフ先生の自宅にて。
ヴァーノンの上司でガールフレンドのデビーの父親です。
いい機会があるので休暇を頂きたい。期限は無期限でとヴァーノン。
困惑のグリーンリーフ先生。ノーワース研究時に行くのか?と言ってる。まあそう言う。
そんなこんなで物分かりがいいのか行きなさいと許可してます。

慌てて列車に乗り込むヴァーノン。

セントルイススタジアムにて。
当時はカージナルスとブラウンズがあったはず。ここは映画なので不明になってます。
ヴァーノンは30歳ぐらいか?即戦力なら契約はされる。

ジミー・ドーラン監督のオフィスに突撃するヴァーノン。
ぼくは投手だと売り込むヴァーノンですが当然相手にはされない。
いかれた男だ。飛び込み営業は受けないと言われてます。
それでも30試合は勝ちますと主張するヴァーノン。

警備員が呼ばれてヴァーノンが放り出されそうなとこにオーナーのエドガー・ストーンがやってきます。
30勝の話しになるとお前はディジー・ディーンかと突っ込まれてます。
そんなこんなで今日は打撃練習なので打ち込まれて帰るだろうとなります。
ヴァーノンは1勝1000ドルの契約にしてくれと言い出す。気が早い。

ロッカールームにて。
トランクにしまってある薬品のビンを出すヴァーノン。
小瓶に移しています。

グラウンドにて。
背番号は12番のユニフォームのヴァーノン。
キャッチャーのモンク・ラニガンが登場。投球練習を受けてこれはダメだなとなる。

いよいよ打撃練習に登板するヴァーノン。
さっそくグラブに薬品を塗って投げてます。当然バットには当らない。
キャッチャーのモンクは何とかとってる。
そんな感じは最後の方は野手は座っていたりします。完璧に抑えてます。
オーナーにここで抑えても本番では無理でしょうと言ってる監督。
名前は?と聞かれて適当にケリーと名乗るヴァーノン。

次のシーンではもう試合になってます。
セントルイス対シカゴです。カブスかホワイトソックスなのかは不明。
1点リードのとこでリリーフ登板になるケリー。背番号は22番になってます。
主審に交代はケリーとラニガンだと申告するモンク。
これを主審が実況席に伝えて場内アナウンスされています。

魔球のケリーですがナックルボール投手といった感じにはなれそう。
最初は普通に投げて最後は魔球で仕留めてます。

ロッカールームにて。
おめでとうと言われてるケリー。
監督はモンクにケリーをよく見張れと命じてます。
オーナーはとにかく喜んでます。
溶暗になります。

ホテルにて。
ケリーの部屋にモンクが来てルームメイトだと言い出す。
困惑のケリーに最初はおごると言ってるが監督に頼まれたと言ってます。
ビンのことを聞かれて特別な処方のヘアトニックだと説明するケリー。これが伏線になってます。
難しい本を読んでることを指摘されると魔球を調べたとごまかすケリー。
そんなとこに電話です。モンク夫人のメイベルからです。とにかく話しが長いメイベル。慣れているのか受話器を置いたままにしてるモンク。

ケリーは新聞の見出しに気がつく。
行方不明の教授を警察が捜索。
大学講師のヴァーノン・シンプソン氏が行方不明。
ノーワース研究所に姿を現しておらず。警察は捜査を開始した。
これは自分のことでこまった状況になってます。部屋を出るケリー。

デビーの自宅にて。
ヴァーノンが行方不明で落ち込んでるデビー。
小包と手紙が届いてます。ヴァーノンからの指輪と手紙です。
手紙ですが警察の捜査を中止するようにしてくれと丸投げして、しばらく連絡はしないとなってます。
そんな感じで指輪と手紙で何とかしたつもりのようです。
デビーとママは何か違法な仕事をしてるのでは?と心配になる。この指輪はセントルイスの店だとばれています。

駅にて。
ケリーですがデビーのママに見られてしまう。
会話を聞くと殺すとか刺すと言ってる。これはビックリのデビーのママ。
野球用語には付き物なのですがそんなことはわかりません。それに私服の野球選手はヤクザによく似てるのもあるし。

デビーに電話するママ。
彼を見つけたが怖そうな人と話し込んでシカゴに行った。
シカゴと言えばギャングなのでこれは大変となってます。

新聞の見出しです。
シカゴではなくピッツバーグスタジアムにて。
ケリー、チームに再び勝利をもたらす。

フィラデルフィアスタジアムにて。
記録的な観客数。ケリー見たさに来場。

ブルックリンスタジアムにて。
ブルックリン、ケリーに翻弄される。
ケリー、今夜の試合も登板の見込み。

ニューヨークスタジアムにて。架空のスタジアムです。
当時のニューヨークにはヤンキースタジアム、ポログラウンド、エベッツフィールドがありました。
あと1人で記録です。しかし何の記録かは言わない実況アナウンサー。そんなとことを言った途端にヒットが出てしまうジンクスがあるからです。
日本語字幕ではノーヒットノーランと出てますがノーヒッターでしょう。

ロッカールームにて。
祝いに行こうとモンク。そうでもないケリー。
出ようとすると取材陣が待ちかまえています。
そうなるとロッカールームから出てこないケリー。顔がバレたら大変だからです。
モンクが取材陣に説明してます。ケリーは変わった奴なんだ・・・

ロッカールームに戻ったモンクがケリーに何で話さない。取材陣と不仲になると色々と大変なことになると説得してます。
そんなわけで写真は不可で話しはすると妥協するケリー。

とりあえず取材陣には軍生活3年で野球をを覚えたと話してるケリー。

ホテルにて。
ケリーとモンク。
またメイベルから電話がかかっています。話しが長い・・・

デビーの自宅にて。
心配そうに新聞を読んでるデビー。
シカゴの宝石店でヤクザによる強盗事件が発生。
宝石店に押入ったヤクザ組織を警察が追跡。
そんなわけで額縁にいれたヴァーノンの写真がいつの間にかハンドガンを持っています。こういうギャグは好きだな。

ホテルにて。
新聞の見出しです。ドーラン監督、本拠地戦にケリーを起用。
ケリーが不在の時にヘアトニックを勝手に使うモンク。
そうなると木製の櫛を使うと髪の毛があさっての方向を向いてしまうギャグが入ります。

ケリーが戻ります。右腕を痛めてるケリーを心配するモンク。
右腕を冷すなとセーターを貸してる。
今日は何の日とかと聞いて突然出かけるケリー。
モンクにはまたメイベルから電話です。

宝石店にて。
また指輪を買ってるケリー。
そんなところにデビーが来てしまう。そんなことをやってはダメよと言ってます。

ホテルの前にて。
モンクも出かけてます。

街中にて。
ケリーとデビー。
ホントのことを言ってと迫られて困ってるケリー。
実は野球選手になっているんだと話すが冗談だと思われてしまう。
そんなわけでデビーは行ってしまった。
溶暗になります。

スタジアムにて。
オーナー席にヴァーノンの大学のお偉方2名が来てます。これは大変。
そんなわけで登板拒否をしてしまうケリー。
激怒する監督に何とかすると説得してるモンク。

ロッカールームにて。
ケリーに事情を聞くモンク。
オーナーが来たけどケリーはもういなくなっていた。

ホテルにて。
ケリーが寝てるとこにモンクが来ます。
もう僕はおしまいだと悲観的なケリー。正体がバレたら大変なことになる。
話し込んでるとこにまたメイベルから電話です。話しが長い・・・

デビーの自宅にて。
新聞の写真をルーペで拡大してよく見てるデビー。
そんなとこにパパが来ます。何でルーペで見てると突っ込む。

スタジアムにて。
デビーが来てます。双眼鏡持参でケリーの顔をよく見ようとしてます。
ヴァーノンだわと言ってると隣りの席の少年があれはケリーだよと訂正してくれる。

試合の方はモンクが突き指して応急手当で添え木をされる。
そうなると投球を受けるのはいいがボールを投げ返すたびにボールに触れず悪戦苦闘することなります。
そんなわけでキャッチャー交代となってます。

試合後にケリーに会いに行くデビー。
しかし君はケリーの彼女なのかとモンクにコンタクトされてしまう。

タクシーで移動中です。
デビーとモンク。
モンクはデビーに頼んでケリーに登板するように頼んでます。
で、ケリーは教授だったのかと聞いてビックリのモンク。それでもだいたいイメージと合ってたと納得はしてる。

新聞の見出しです。
ケリー、優勝へのカウントダウン。
ケリー、今期38勝目。セントルイスの優勝に王手。
ケリーの驚異的活躍でチームの優勝が濃厚に。

スタジアムにて。
ニューヨークとセントルイスの試合。
モンクがサヨナラホームランを打って優勝となります。英語ではgame ending homerunと味気ない。walkoff homerunとも言うみたい。

デビーの自宅にて。
帰宅するデビー。ママと話し込む。ケリーがヴァーノンだった。

新聞の見出しです。
ワールドシリーズ開催、ファンがセントルイスに集結。

ワールドシリーズ第1戦にて。
相手チームは映画なので当然ニューヨークです。ヤンキースとは言ってない。
ケリーが勝利。

デビーの自宅にて。
ママがパパにケリーがヴァーノンだったと話しています。

新聞の見出しです。
特報記事 ニューヨークでのシリーズ5戦目です。2勝2敗同士。

大学では野球特待生2人がケリーはヴァーノン先生だったとネタバレ発言をしてます。
そんな感じでラジオ実況中継を聞いてる描写が入ります。

第7戦の投手はケリーになります。
それはいいけどホテルでは薬品のビンが空なので補充をしようとするケリー。
モンクの髪の毛が妙な動きなるに気がついてビックリのケリー。
あのヘアトニックはジミーにやったとモンク。

ジミーの部屋にて。
ヘアトニックを使ってるジミー。木製の櫛を使うと髪の毛が逃げて大変な状態。
そんなところにケリーがやって来ます。
何とかヘアトニックを取り換えそうと交渉するケリー。
ここでうっかりヘアトニックのビンを落として割ったジミー。
これでもう終わりですが残りをかき集めてます。

スタジアムにて。第7戦です。
もう魔球抜きでやるしかないケリー。
モンクにもう投げられないと弱音を吐くケリー。バックには守ってる野手がいると檄を飛ばすモンク。心理学が使え自信たっぷりに投げろとも言ってます。

ケリーは最後の薬品を使おうと絞り出す。
そうなるとモンクの頭を撫でて髪の毛をかき回しにヘアトニック?を付けようとしてる。
監督からもお前を続投させると言われてます。

まだ魔球が使えてるケリー。何とか抑えてる。
1点リードで2アウト2塁になります。主砲の強打者マルクスと対戦になる。
強烈なピッチャー返しの打球を素手でキャッチするケリー。これで優勝ですが右手にはダメージを負った。

ロッカールームにて。
優勝のお祭り騒ぎなってます。そんなとこにオーナーが来ます。
監督から労いの言葉をかけてもらうケリー。

レントゲンにて。
結果は最悪でもうケリーの投手生命は絶たれたとなります。

ロッカールームにて。
この診断結果をケリーに伝えるモンク。
そんなわけでこの先はこれ以上の成果は出せないと遠回しな言い方のモンク。
やり遂げた。不滅な奴はいないとモンク。
で、治る見込みはない絶望的だとわかりやすく伝える。

駅にて。
お別れになるケリーとモンク。
前職に戻りたいと言ってるケリー。どうなるかわからん。
今だから言うが化学の講師だったと話すケリー。
講師の年収は投手の日給より低かった。
いよいよお別れになってます。
で、デビーの住所のメモを見て何か思いついてるモンク。

列車で移動中のケリー。

いよいよ列車から降りるケリーではなくヴァーノン。
デビーが待ってます。デビーだけではなく大勢が出迎えてます。
みんな知っていたんだとなる。モンクから電話があった。

上司から前職には無理だと言われてガッカリのヴァーノン。
セントルイスのオーナーから寄付があって新しい実験室の室長は君だとなります。
そうなるは講師から出世したようです。
エンドとなります。
released through Twentieth Century Fox Film corporation


そんなわけで野球コメディのよい作品でした。


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2020.07.19

『夜の人々』

このフィルム・ノワール映画の感想はネタバレ全開になっています。
ニコラス・レイ監督、ファーリー・グレンジャー、キャシー・オドネルの主演の犯罪者カップル・フィルム・ノワールのようです。

1948年 RKO Radio Pictures アメリカ作品
ランニング・タイム◆95分
原題◆They Live by Night
プロット◆成り行きで強盗から逃避行になる話しのようです。
音楽◆リー・ハーライン

キャスト
ファーリー・グレンジャー→若いボウイ
キャシー・オドネル→父親がロクデナシのキーチ

ハワード・ダ・シルヴァ→片目のチカモウ
ジェイ・C・フリッペン→強面のティーダブ
ヘレンクレイグ→協力者のマティ

ウィル・ライト→キーチの父親でロクデナシのモブリー
イアン・ウルフ→結婚登録所のホーキンス
ウィル・リー→宝石店の主人

ニコラス・レイ監督の演出はよいと思います。
全体的に普通のフィルム・ノワールになってます。プロデューサーのドア・シャーリーの意向が強く反映されるいる感じです。

キャシー・オドネルはレア・セドゥに似ています。
ファーリー・グレンジャーはいつもの通りで何だか頼りない。

コスミック出版発売のDVDにて。
画質はまあまあ。カクカクは少しある。
スクイーズ収録のフル表示
画面サイズはスタンダード。左右に黒味あり。
音声は Dolbydigital 2/0ch

cosmic pictures
一部に画像の乱れノイズがありますと一応著作権のアラートもあります。
メニュー画面

『夜の人々』
They Live by Night
バックに音楽は流れてます。

前説字幕です。
この青年・・・
そしてこの娘
2人の物語はこの世界に
知られることはなかった。
決して・・・

RKO Radio Pictures, Inc.
They Live by Night
a Dore Schary presentation

starring
Cathy O'Donnell Keechie
Farley Granger Bowie
by arrangement with Samuel Goldwyn
Howard Da Silva Chickamaw

with
Jay C. Flippen T-Dub
Helen Craig Mattie
Will Wright Mobley
Marie Bryant Singer
Ian Wolfe Hawkins
William Phipps Young Farmer
Harry Harvey Hagenheimer
スタッフの紹介
一部マスクか被ってます。
タイトルバックは荒野を走るクルマです。

本編にて。
クルマには4人乗ってます。
そのうち1人はカージャックされた被害者でした。
クルマがパンクしたので被害者をボコボコにして後席に放り込む。

クルマを捨て徒歩が移動する3人。
ファーリー・グレンジャー→若いボウイ
ハワード・ダ・シルヴァ→片目のチカモウ
ジェイ・C・フリッペン→強面のティーダブ
と、フィルム・ノワールでおなじみのキャストになってます。

隠れ家まで20キロはある。
ボウイは足を痛めて広告看板の下に隠れる。
女性キャラの看板なので女と一緒でいいだろと言われてる。

夜になってます。
救援を待ってるボウイ。犬が来たりしてます。
そんなところにトラックが来ます。近くで止まってます。

トラックにコンタクトするボウイ。
運転手は女の子です。これはビックリ。
マジで迎えのクルマがこれでした。

チカモウの兄モブリーの自宅にて。キーチの父親です。
ここから森の小屋まで徒歩で移動です。

隠れ家にて。
3人います。
チカモウとティーダブ。それにじいさん。
じいさんはチカモウの兄モブリーです。娘がキーチ。
モブリーは明日の夜までマティとクルマで戻るとか打ち合わせになってます。
クルマは1500ドルだとボッタクリのモブリー。

無期刑囚3名が刑務所を脱走。
農民を人質に逃走。
片目のエルモ・モブリ 通称チカモウ

銀行強盗の相談になってます。
襲うには3人が必要。そんなわけでボウイも脱走になったようです。
溶暗になります。

ガレージにて。
チーチとコンタクトするボウイ。最初の印象が悪い。
ボウイは23歳。刑務所生活は7年。そんな会話になってます。

そんなところにクルマが来ました。
モブリーが運転してマティが乗ってる。そのままガレージにぶつかってます。
マティはぶつけたモブリーをアル中だと非難する。

ボウイとキーチ。
2人とも母親が男と逃げた。
ガレージ付きガソリンスタンドをやりたいと言ってるボウイ。
新聞記事を見せて最高裁場所まで争えば釈放されるつもりです。
メキシコに行く話しもしてる。
ボウイはキーチとあいさつしてクルマで移動となります。
マティはキーチにあの男と一緒だと不幸になると警告する。

クルマで移動中の3人。
まずはテキサス州ゼルトンの銀行を狙う。

ゼルトンにて。
宝石店で買物をして高額紙幣を出して銀行の両替にするボウイ。
そんな感じで偵察をしてます。

マティの用意した隠れ家にて。
ここにマティもいます。マティは分け前で刑務所暮らしの旦那を釈放させるつもり。
協力はしてるけど無愛想で友好的ではないマティです。
ボウイが地図を描いて打ち合わせになってます。

ゼルトンの銀行にて。
もう銀行強盗になってます。ボウイは運転担当で待ってます。
開店前の銀行に入り込んで出勤した店長を待ち伏せしてるようです。
それはいいけど宝石店の主人に話しかけられて困惑のボウイ。こまったものです。
しょうがないで主人の手を叩いて振り切って仕事になってます。これでは顔を覚えられてしまう。

とりあえず銀行強盗は成功して逃走になってます。
途中でクルマを乗り換えてます。それまでのクルマは燃やしてる。

移動シーンにはやたら俯瞰を使ってます。
まだドローン+デジタルビデオカメラはないので大掛かりでカネがかかるヘリコプター撮影になります。

洋服屋でいいスーツを買ってるボウイとチカモウ。
中古車屋でいいクルマを買ってるボウイとチカモウ。
金遣いが荒くてこれだけでも捕まりそうな感じ。

ボウイが交通事故をやらかしてしまう。怪しまれる以前の問題になった。
ケガをしたボウイをチカモウは見捨てずにクルマに乗せてる。
そんなとこに警官が来て怪しむ。警察に来てくれとなる。
ここで警官を撃つチカモウ。あとでわかりますがボウイのリボルバーを使ってます

逃走中のクルマにて。
ケガをして意識もうろうなボウイは母親の男達の話しをしてます。

隠れ家にて。
とりあえずキーチのとこに来てボウイを押し付けるチカモウ。
チカモウはカネはモブリーではなくキーチに渡してます。
しかしチカモウがいなくなるとキーチはカネをモブリーに渡してしまう。

ボウイを看病するキーチ。
色々な話しをボウイから聞いてます。
その前にキーチは束ねていた髪を梳いてます。やる気満々といった感じ。
キーチにここを出たいか?と聞くボウイ。カネはあるぞ。
宝石店で買った腕時計をキーチにプレゼントするボウイ。

チカモウですが分け前の入ったカバンは残していました。
ボウイはまだ弁護士を雇えば何とかなると思っています。
しかしクルマからボウイのリボルバーが指紋付きで押収されたと新聞を見せるキーチ。
撃たれた警官は死んではいない。
そんなわけでボウイが主犯に祭り上げられています。これは大変。

キーチは何なら一緒に行ってあげると言ってます。
ボウイは今何時だ?と聞く。腕時計をプレゼントしたのでそう聞きます。

長距離バスで移動中にて。
席は離れてるけど一緒に移動中のボウイとキーチ。
赤ちゃんが泣いて成り行きであやしてるボウイ。

長距離バスが10分休憩で止まります。
コーヒーを飲んでるボウイとキーチ。新聞で情報確認になります。
外に結婚登記所のネオン看板を見る。

長距離バスに乗り込むボウイとキーチ。
20ドルで結婚式の話しになって気が変わってバスを降りています。
長距離バスは行ってしまった。
それはいいけどおカネのカバンを忘れそうになってるボウイ。こまったものです。

結婚登録所にて。
腕時計をプレゼントしたので何かと時間を聞くボウイ。
ここの主人がここんとことベジル・ラスボーン主演のホームズ映画でおなじみのドイツ顔のイアン・ウルフです。役名をホーキンス。
証人のティリーとハーマンを呼んでます。しかし20ドルの最低料金なので無愛想です。
キャサリンとアーサー。これがキーチとボウイの名前です。
セールスの結婚指輪を買ったので25ドルになった。証人2人にはチップを渡す。

ホーキンスは新婚旅行から中古のクルマはどうですか?とセールスをする。
行き先はメキシコがお勧めです。知り合いを紹介しますとホトンド逃がし屋みたい。
しかしボウイは他に行くと主張する。
肝心のクルマは2700ドルと手数料500ドル。大金です。

買ったオープンカーで移動のボウイとキーチ。

ランバートイン管理事務所にて。
ここに入るボウイとキーチ。レンタルキャビンです。貸し小屋。
主人のランバートと息子のアルビン。
1番離れたキャビンを借ります。
これからどうすると話し込んでキスになるボウイとキーチ。

警察にて。多分そうだと思う。
キーチの父親モブリーが事情聴取されてます。
娘を連れて行ったボウイを逆恨みしてます。
2人は脅えながら暮らすんだと尋問してる側。新聞社のような感じもする。

ランバートインのキャビンにて。
ボウイとキーチ。
ノックの音がします。アルビン少年でした。そんなに脅えた感じはない2人。
クリスマスの飾り付けをするボウイとキーチ。エサを食べない犬のたとえ話になる。

時間が経過していきなりチカモウがやってきます。
お前は常に新聞に載ってる。他の強盗は襲うたびにボウイと騙ってる。
チカモウは分け前を博打でスって文無し。
ティーダブはキャンプ場を買って文無し。
マティの旦那は結局刑務所から出所出来なかった。
そんな感じで他の面々は上手くいかなったようです。

そんなわけでシダーズの銀行を襲おうと話すチカモウ。
まだ持ち金があるボウイは断る。
チカモウは3人で話し合おうと帰ります。

出かけてたキーチが戻ってきます。
ソファがタバコで焦げてるので強盗仲間が来たとわかる。
チカモウが来たと話すボウイ。出かける支度をしてる。
ボウイは今度が最後の仕事だと主張する。キーチは反対する。
脱獄させてもらった恩があるボウイ。
話しだけ聞くとキーチにキスして出かける。
キーチをはボウイに腕時計をプレゼントします。出かける前に時刻を合わせる2人。

アジトにて。
ボウイ、チカモウとティーダブ。
俺はやらないと主張するボウイを顔を張るチカモウ。
脱獄させてやっただろうと恩を着せて協力させます。

クルマで逃走中のボウイとチカモウ。
会話から結局銀行強盗は失敗してティーダブは射殺されたとわかる。
チカモウはボウイのリボルバーを使って罪を押し付けたくせにボウイが有名になるとそれはそれで面白くないようです。
そんなわけでもめてチカモウをクルマから下ろすボウイ。

ランバートインのキャビンにて。
戻ったボウイ。ラジオを聞いてたキーチはもう事情がわかってるみたい。
それに水道管が破裂したのか水浸しになってます。こまったものです。
チカモウは酒屋に押し込み強盗をやらかして射殺されたとか。

ボウイとキーチが口論してるとこに管理人と修理人が来ます。
修理人の名前はルーディー。
キーチは医者に行ってた。妊娠してるとボウイに話す。
ルーディーが工具をとりに帰った隙に2人はクルマで逃げる。

クルマで逃走中のボウイとキーチ。
キーチは一緒にいるわよと言ってます。子供は絶対に産むわと主張する。
移動中のモンタージュが入ります。
ミシシッピー川を渡ってどこに行く?

モーテルにて。
ここに入るボウイとキーチ。
仲がいいとこでノックの音がします。
朝食がきました。ハビランドと名乗ってるようです。

それから2人でスーツ姿で出かけてます。
乗馬やクリケットする人達を見てるボウイとキーチ。

クラブにて。
食事になってるボウイとキーチ。ダンスの人達を見てる。
ダンスの次は歌が入ってます。黒人女性歌手です。有名だと思う。
メキシコに行こうと言い出すボウイ。
そんなところに酔っ払いがぶつかってケンカになりそうになるがキーチが止める。

クラブのトイレにて。
ボウイは男にいきなりホールドアップされる。
強盗ではなく地元のギャングのようです。
トリガーハッピーには用はないと放免されるボウイ。
1時間以内に町から出ていけと言われてる。いいんだか悪いんだか。こまったものです。

クルマで移動中のボウイとキーチ。

プレイリープラザモーテルにて。
ここに入るボウイとキーチ。とりあえずあの町からは出たみたい。

このモーテルはマティがフロントをやってます。オーナーなのか?
満室だと断るマティを脅かして部屋を確保するボウイ。
それから医者を呼ぶとなるが自分でやってくれと非協力的なマティ。

警察にて。
密告してるマティ。警察はご満悦。
そんなわけでマティの旦那が保釈されるのが条件でした。マティにはマティの事情があるわけです。
細かく条件を付けてるマティ。これまで色々と失敗したので慎重になってます。
警察は密告は必要なんだとマティに言ってます。
慰めにはならないわと聞いてないマティ。

プレイリープラザモーテルにて。
ボウイとキーチ。
キーチの体調は悪そうです。もう医者が来て帰ったようです。
まだメキシコに行くとキーチに言ってるボウイ。あの人なら手引きしてくれる。
あの人って誰なんだ?と思ったら結婚登記所のホーキンスのことでした。
2日後にはメキシコだと出かけるボウイ。

結婚登記所にて。
ホーキンスに交渉するボウイ。
カネをあっても出来ないと断るホーキンス。今は無理だ。

プレイリープラザモーテルにて。
戻ったボウイはマティと話しをする。
マティに頼みがあると言い出すボウイ。黒い羊に居場所はない。
要するにボウイは自分はいなくなるのでキーチを頼むとお願いする。
マティは最後にキーチに会った方がいいと言い出す。
キーチへの伝言を書くボウイ。

マティがここですぐ逃げたらボウイに逃げられてしまうのでそう言ったのか、マジでキーチに会ってからの方がいいと思ったのか、そのへんは曖昧になってます。

ありがとうと外に出てキーチに会いに行くボウイ。
しかし当局は待ち伏せています。マシンガンが多数。

キーチを窓越しにお別れを言うとこでいきなりホールドアップされ撃たれるボウイ。
外に出たキーチがボウイのとこに行くがもうボウイは死んでいた。

ボウイの伝言を読むキーチ。子供を育ててくれ。2人に会いに行く・・・
愛してるわとキーチ。

エンドとなります。
cast of characters


そんなわけで普通のフィルム・ノワールのよい作品でした。


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2020.05.23

『死霊が漂う孤島』

この島ゾンビ映画の感想はネタバレ全開になっています。
ジーン・ヤーブロー監督、ジョン・アーチャー、ヘンリー・ヴィクター主演の島ゾンビ映画のようです。

1941年 Monogram Pictures アメリカ作品
ランニング・タイム◆67分
原題◆King of the Zombies
プロット◆謎の島に不時着して色々あるようです。
音楽◆エドワード・ケイ

キャスト
ジョン・アーチャー→エージェントのビル・サマーズ
ディック・パーセル→操縦士のジェームズ・マッカーシー
マンタン・モアランド→ビルの執事ジェフ 黒人

ヘンリー・ヴィクター→ミクロス・サングレ博士
ジョーン・ウッドベリ→姪のバーバラ・ウィンズロー
パトリシア・ステイシー→サングレ博士夫人のアリス
リー・ウィッパー→モンバ執事 黒人
マーキュリテ・ウィッテン→メイドのサマンサ 黒人
マダム・スル-テ-ワン→メイドのタハマおばあさん 黒人

ローレンス・クリナー→島のクイル医師 (as Lawrence Criner)
ガイ・アッシャー→捕まっていたウェンライト大佐

ジーン・ヤーブロー監督の演出はまあよいと思います。
全体的に普通のゾンビ映画になってます。

コスミック出版発売のDVDにて。
画質はまあまあ。カクカクはあります。
スクイーズ収録のフル表示
画面サイズはスタンダード。左右に黒味あり。
音声は Dolbydigital 2/0ch

cosmic pictures
一部に画像の乱れノイズがありますと一応著作権のアラートもあります。
メニュー画面

『死霊が漂う孤島』
King of the Zombies

タイトル
Monogram Pictures Corporation presents
King of the Zombies
with
Dick Purcell James McCarthy
Joan Woodbury Barbara Winslow
Mantan Moreland Jeff
ここまで1枚で出て下はマスクがかかってます。

with
Henry Victor Dr. Miklos Sangre
John Archer Bill Summers
Patricia Stacey Alyce Sangre
Guy Usher Adm. Wainwright
Marguerite Whitten Samantha
Leigh Whipper Momba
Madame Sul-Te-Wan Tahama
Laurence Criner Dr. Couillie (as Lawrence Criner)
スタッフの紹介
マスクがかかってる部分があります。
タイトルバックはブードゥーな感じの布です。

本編です。
飛行機が飛んでます。
パイロットのマッカーシー
白人のビル。任務中みたい。
黒人のジェフ。ビルの執事です。
飛行機ですが珍しくダグラスDC-3ではない。

キューバあたりで嵐にあって現在位置を失ってます。
無線が通じないが応答するとこがあった。外国語でこの下です。
そんなわけでその島のジャングルに不時着しています。

シーンが変わってます。
不時着してる飛行機。
ジェフが目を覚ますとお墓があってビックリ。
ビルは無事です。ジェフと合流する。
マッカーシーも無事です。少しケガをしてる。

住人を探しますがいない。
どこからかドラムの音が聞こえます。
お屋敷があります。そこに向かいます。
ジェフは行きたくないとゴネるが置き去りにされるのが嫌なのついて行く。

お屋敷にて。
呼び鈴を鳴らすが返事はない。何となく中に入る3人。
ロウソクを持ったオッサンが登場。ここの主人です。名前はミクロス・サングレ博士。

ウェルカムと歓迎のサングレ博士。
執事もいます。痩せた黒人で名前はモンバ。
ウィーンから来たサングレ博士と名乗る主人。ようやく名前がわかった。

サングレ博士はマッカーシーの軽いケガの心配をしてます。
悪霊がいると言ってますが関連はあるみたい。

ブランデーで乾杯をしましょうとサングレ博士。
ジェフはすぐには飲まない。警戒してます。

ビルとマッカーシーはラジオ放送を聞いて不時着したと主張する。
しかしサングレ博士は島には放送局がないと否定する。

不時着した飛行機は離陸不能。定期便の次の船は2週間後とのこと。
そんなわけでそれまでここに滞在することになります。

部屋に案内される3人。
しかしジェフは黒人執事なので召使いの部屋になるようです。

ビルとマッカーシー。
ラジオ局と同じ言葉をサングレ博士が喋っていた。
そんなとこにまたサングレ博士がいきなりドアを開けてビックリ。
マッカーシーのキズの手当てがしたかったと主張するサングレ博士。

モンバに連れられてる台所に入るジェフ。
ここには黒人のメイドがいます。名前はサマンサ。美人です。
黒人おばあさんのメイドもいます。名前はタハマ。怪しい。

ジェフとサマンサで悪霊の話題になる。
タハマおばあさんは酒を造ってる。

それからゾンビの話題になってます。
マジでゾンビ男が2人やって来てジェフはビックリ。サマンサは普通。
ビルにご注進に行くジェフ。

ビルとマッカーシーの部屋にて。
ゾンビですとジェフがご注進に着ます。逃げましょうと主張する。
そんなとこにまたサングレ博士が来て冷静に解説する。
生ける屍でしょう。召使いです。
そんなこんなで台所に行くことになります。

台所にて。
サングレ博士はここの説明をする。もちろんゾンビはいない。
サマンサまでゾンビは見てないと言ったりしてる。
結局ジェフだけがおかしいとなってます。これは大変。

サングレ博士にここに残れと言われてるジェフ。残ります。
メイドのサマンサとタハマですがゾンビのことは知ってるけど波風立てたくないので黙ってるとか。何だか俗っぽくなってます。

ビルとマッカーシーの部屋にて。
今度は御婦人が登場します。何だかゾンビっぽい。
サングレ博士が妻のアリスですとビルとマッカーシーに紹介する。
妻は心の病気ですと説明するサングレ博士。

別室にて。
また別の御婦人がいます。アリス夫人の義理の姪 バーバラです。
この島から誰も出られませんとサングレ博士。バーバラは出たがってるけど。
私達はオーストリアから亡命したと説明するサングレ博士。

このあたりで海軍の飛行機が消えた話題になります。
行方不明になったウェイライト大佐の名前が出ています。。

マッカーシーとサングレ博士。
サングレ博士が集めた民族アイテムのコレクション談義になってます。
会話からマッカーシーはアイルランド出身だとわかります。

台所にて。
雑談のジェフとサマンサ。
ビル様は政府から特務を依頼されてるとジェフ。そんなこと言っていいのか?
モンバ執事からここにいろと言われてるジェフ。そうするようです。

時間が経過して台所に1人のジェフ。とりあえず寝るようです。
問題の午前零時になります。たくさん点けたロウソクが次々と消える。
毛布をかぶって震えてるジェフ。そんなとこにマジでゾンビ2体が接近する。
そんなわけで逃げるジェフ。

ビルとマッカーシーの部屋にて。
助けを求めて来たジェフ。ビルは迷惑そう。
まだここにいるサングレ博士は大笑い。
そんなこんなでお休みなさいと言っていなくなる。

ゾンビ談義になる3人。
そんなとこで何やら機械音が聞こえてきます。発電機だろうとなります。
この屋敷ではロウソクが照明なので他に電気を使うのは何だ?となる。
それは送信機つまり無線通信機だと推測する。

そんなこんなで3人で寝ています。ジェフはソファで寝てる。
そんなところに誰かが来ます。女性です。アリス夫人みたい。
寝てるジェフに接近するアリス夫人。ジェフが起きて見ています。
すぐに帰るアリス夫人。壁の隠しドアから出てったみたい。

ジェフを騒いでビルとマッカーシーが起きる。
迷惑そうなビルとマッカーシー。しかしベッドにイヤリングが落ちてます。
壁を調べるが隠しドアは見つからない。そんなわけでまたジェフだけがおかしいとなる。

今度はドアノブが回ってます。外に何者かがいる。
ドアを開けたら誰もいない。3人で調べることになります。

忍び足のシーンが入ります。これはモンバ執事が伺ってる。

台所にて。
ジェフとマッカーシーが来て調べます。

ビルはバーバラが階段を降りてるのを見ています。
バーバラは書斎に入り催眠術の本を調べてます。
そんなところにビルが接近してバーバラはビックリ。
深夜に調べ物かと聞くビル。
叔母のことが心配だとバーバラ。叔母は島に来てから変になった。
ビルに協力することになるバーバラ。サングレ博士はいつも誰かと無線通信してる。

台所にて。
ジェフとマッカーシーが来て調べてます。
後からゾンビが迫ってるジェフ。まだ気が付かない。マッカーシーだと思ってる。
ようやく気がついてビックリのジェフ。ゾンビとマッカーシーが格闘アクションになる。

そんなところにビルが来ます。もうゾンビはいない。
サングレ博士も来ます。忙しい博士だ。
そんなこんなでうやむやになって寝室に戻る3人。
溶暗になります。

翌朝にて。
相談してるビルとマッカーシー。
バーバラが来てイヤリングを見せると叔母のものだと証言する。
サングレ博士とアリス夫人も来ます。イヤリングの話題になります。
世界に1つしかないイヤリングだと力説するサングレ博士。そうなの?
ビルとマッカーシーは飛行機を調べると言う。

外にて。
徒歩で移動中のビルとマッカーシー。
あのイヤリングはアリス夫人と同じものだ。何だかおかしい。
そのへんにある新しい墓の話題になります。埋葬され掘り出されてる。

それはともかく飛行機を調べるビルとマッカーシー。
不時着後に何者かに壊されているとわかります。
それでどうすると相談になります。
意気込むマッカーシーに落ち着けと説得するビル。

そんなわけでマッカーシーが無線機を探す。
ビルはバーバラと打ち合わせするという段取りなる。
しかしマッカーシーにはゾンビ2体の尾行がついていた。

お屋敷にて。
サングレ博士は本棚の仕掛けから隠しドアを開け隠し通路に入る。

地下にて。
タハマおばあさんが祈祷師をやってます。
イスに拘束されてるオッサンがいます。行方不明のウェンライト大佐です。
タハマおばあさんに早く自白させろと命じるサングレ博士。
それからサングレ博士無線機で通信してます。そんな感じで立派な黒幕です。

台所にて。
ジェフとサマンサ。いい感じになってます。
ビルが来てジェフにマッカーシーのことを聞く。
ジェフはまだ来てませんと答える。

ビルとマッカーシーの部屋にて。
ジェフはビルから頼まれたカバンのリボルバーを取りに来た。
しかしサングレ博士がいてビックリ。出ずっぱりの博士はマジで忙しい。
カバンをしっかり開けてるサングレ博士。
ジェフに見せたいものがある言い出すサングレ博士。がっしりと腕を掴んでる。
幽霊の話しなんてしたからまた大変なジェフ。
壁の隠しドアをから隠し通路に入るサングレ博士とジェフ。

ビルが来たが当然ジェフはいない。代わりにモンバ執事がいます。
質問にはとぼけてるモンバ執事。リボルバーは持っていないと答える。
しょうがないのフラッシュライトを持っていくビル。

地下にて。
その頃ジェフはサングレ博士に催眠術をかけられています。
私はゾンビと言わされるジェフ。そんな感じでゾンビの仲間になったジェフ。

外にて。
捜索中のビル。ゾンビ1体がビルを見張ってます。

お屋敷にて。
中に入ってるビル。さすがにゾンビは入ってこない。
女性の声を聞くビル。それはバーバラがアリス夫人の催眠術を解こうとしてるからです。

アリス夫人に思い出してと暗示をかけてるバーバラ。
そんなとこにビルが来ます。まだバーバラを疑ってるビル。
疑いを否定するバーバラ。

いつの間にかマッカーシーがいます。しかしどこかおかしい。
またサングレ博士が来て何があった?ととぼけたことを言う。
マッカーシーは島特有の熱病だと言い出すサングレ博士。専門の医者を呼ぼうと言う。

クイル医師というのが来てます。普通のオッサンです。
アッサリと手遅れですと診断のクイル医師。それでも専門の医者なのか?
彼は朝には亡くなっていた。そうなるとどうなる。
溶暗になります。

ビルとサングレ博士。
お悔やみの言葉を述べるサングレ博士。
すぐに埋葬します。島特有のしきたりと状況でそうするしかない。

そんなとこにモンバ執事がサングレ博士を呼びに来ました。
違う言語で報告してる。大佐の情報を渡せと無線通信が入った。
こっちでは大佐が口を割らないので難儀してるようです。

台所にて。
モンバ執事がタハマを呼びに来てます。
タハマは1人増えた。2階のアイルランド人だと言ってる。

食事の準備をしてるサマンサ。
ゾンビの団体がやってきます。ジェフを先頭に6人もいます。
それはいいけどサマンサと普通に会話してるジェフ。それってゾンビではないじゃん。
サマンサはマッカーシーのことを聞くがジェフは知らない。

ゾンビは塩がかかると干からびるがジェフはそうならない。
ゾンビは鏡に映らない。ジェフはしっかりと映ってるみたい。
そんなわけで催眠ゾンビから復帰してるジェフ。すぐに逃げます。

ビルとマッカーシーの部屋にて。
壁の隠しドアを探してるビル。
いきなり隠しドアが開いてジェフで出てきてビックリ。
ゾンビから復活しました主張するジェフ。そうなの?
墓地を掘った話しをするジェフ。そんなこともやっていたのか。
そんなとこで悲鳴が聞こえます。隠し通路に突入するビルとジェフ。

地下にて。
御婦人が寝ています。アリス夫人みたい。動かない。

地下奥で儀式をやってます。
タハマおばあさんにモンバ執事も祈祷してる。
今回はバーバラが霊媒?になってウェンライト大佐から情報をとる段取り。

ビルとジェフが突入しようとするが隠しドアが開かない。
そのうちに何となく隠しドアが開いて入るビルとジェフ。

儀式を伺うビルとジェフ。
マッカーシーですがゾンビの中にいます。マジでゾンビにされたらしい。
ここで見つかるビルとジェフ。大騒ぎになります。

ゾンビ達にビルとジェフを捕まえろと命じるサングレ博士。
しかし成り行きでゾンビに押されて火の穴に転落するサングレ博士。これで退場になったようです。忙しかったキャラの割にはあっけない最後でした。
どうやらビルがマッカーシーを説得したのが効いたのか?そんな感じ。

エピローグ。
ウェインライト大佐とビル。
無線機で救助を呼んだウェインライト大佐。偽無線通信で呼ばれて捕まった。
アリス夫人を使おうと失敗してバーバラを使った。
最後にジェフが決めセリフを言ってエンドとなます。
このthe endは後付けみたい。実はMonogram Picturesと入ってたみたい。
cast of characters


そんなわけで普通のゾンビ映画のよい作品でした。


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2020.05.10

『ブードゥーマン』

このゾンビホラー映画の感想はネタバレ全開になっています。
ウィリアム・ボーダイン監督、ベラ・ルゴシ、トッド・アンドリュース、ワンダ・マッケイ主演のゾンビホラーのようです。

1944年 Monogram Pictures Corp. アメリカ作品
ランニング・タイム◆62分
原題◆Voodoo Man
プロット◆ゾンビの夫人を復活させようとして色々とある話しのようです。
音楽◆Edward J. Kay musical director (as Edward Kay)

キャスト
ベラ・ルゴシ→夫人を復活させるマーロウ博士
ジョージ・ザッコ→ゾンビ使いのニコラス祈祷師
ジョン・キャラダイン→手下のトビー 痩せてる
パット・マッキー→手下のグレゴ 太ってる
ミシー・ゴーティ→家政婦のおばさん マリー
ラルフ・リトルフィールド→GS従業員のサム

トッド・アンドリュース→脚本家のラルフ (as Michael Ames)
ワンダ・マッケイ→婚約者のベティ
メアリー・カリー→ベントン夫人
ルイーズ・カリー→ベティの知人ステラorサリー?

エレン・ハル→マーロウ博士の夫人エブリン
テリー・ウォーカー→アリス

ヘンリー・ハル→保安官
ダン・ホワイト→保安官助手のエルマー

ウィリアム・ボーダイン監督の演出はまあまあだと思います。
全体的に普通のゾンビ映画になってます。

コスミック出版発売のDVDにて。
画質とまあまあ。カクカクはある。
スクイーズ収録のフル表示
画面サイズはスタンダード。左右に黒味あり。
音声は Dolbydigital 2/0ch

cosmic pictures
一部に画像の乱れノイズがありますと一応著作権のアラートもあります。
メニュー画面

『ブードゥーマン』
Voodoo Man
音楽はありません。

タイトル
Monogram Pictures Corp. presents
Bela Lugosi Dr. Marlowe
in
Voodoo Man
featuring
John Carradine Toby
George Zucco Nicholas

the cast
Bela Lugosi Dr. Marlowe
John Carradine Toby
George Zucco Nicholas
Wanda McKay Betty
Louise Currie Sally
Tod Andrews Ralph (as Michael Ames)
Ellen Hall Mrs. Marlowe
Terry Walker Alice
Mary Currier Mrs. Benton
Claire James Zombie
Henry Hall Sheriff
Dan White Deputy
Pat McKee Grego
Mici Goty Housekeeper
スタッフの紹介
一部にマスクがかかってます。
タイトルバックはイラストです。
仰向けに寝そべった女ゾンビに上の手から糸が伸びて操るそんな感じ。

本編です。
クルマが走ってGSに止まる。
GSにはオッサンが2人。主人のニコラスと従業員のサム。
クルマは女性1人。道を尋ねる女性。名前は不明。
女性がいなくなると速攻で電話するニコラス。私も行くとやる気満々です。

道路にて。
垣根が動いて横道が現れる。
男2人が本来の道路に通行止めの標識が置来ます。
要するに普通の道路を通行止めにして秘密の横道に誘導する段取りです。

マーロウ博士の自宅にて。
あるスイッチを入れると女性のクルマのエンジンが停止する。ハイテクだ。

道路にて。
止まった女性のクルマにマーロウ博士の手下2人が接近する。
そんなわけで女性を拉致する手下2人。

新聞の見出しです。
運転中の女性が行方不明。
ローレル通りで今月3件の行方不明事件が発生。
全員が若い女性。クルマごと跡形もなく消え。
捜査は行き詰まってる。

バナー映画会社にて。
社長が脚本家を呼んでます。
この行方不明事件をネタにホラー映画にしようと脚本家に命じる。
脚本家は休暇中で新婚旅行に行きますと断る。

例のGSにて。
クルマで今度は男が来てます。脚本家です。名前はラルフ。
ラルフですが給油するのにタバコを吸ってる。いいわけがない。こまったものです。
従業員は従業員でガソリンも入れずに余計な物を売りつけようとセールスに精を出す。
ラルフはいらないとセールスは全部断ってクルマをスタートさせていなくなる。
肝心の給油がまだだったりします。6ガロン分は支払い済みらしい。

しばらく走ってガス欠になってるラルフ。
ガソリン代をだまされたと憤慨してます。

GSにて。
またクルマが止まります。女性です。名前はステラ。
女性なのでオッサン2人はやる気満々になってます。
ツインフォールズはどこですかとステラ。
ステラが行ってからまたマーロウ博士に電話してるニコラス。条件に合う女性が通ります。

道路にて。
ステラのクルマを止めるラルフ。まだお互い知らない同志。
とりあえずステラのクルマにラルフが乗って移動となります。

移動中のクルマにて。
会話からようやく名前と関係がわかります。
ステラはベティの婚約者をハリウッドの脚本家野郎と言ってる。
従姉妹ステラはベティの結婚式介添人。ブライドメイドです。

通行止め標識を見て横道に入ってます。
マーロウ博士はいつもようにクルマを故障させるスイッチを入れる。

マーロウ博士の自宅にて。
現場を監視カメラでモニターしてるマーロウ博士。ハイテクです。
映像だけではなく音声もモニター出来る。凄い。
しかし今回は男がいるじゃないかと文句が出てるマーロウ博士。

現場の手下2人もどうするか迷っています。とりあえず待機してる。
結局ラルフがクルマを離れたところでマーロウ博士の指示でステラを拉致してます。
そのへんには秘密の地下への出入り口があります。

マーロウ博士の自宅にて。
また女性が手に入ったとご満悦のマーロウ博士。

そんなとこにラルフが来て呼び鈴を押す。
家政婦のおばさんが出るがマーロウ博士はいない。電話は故障してる追い返す。

マーロウ博士はニコラスを呼び出す。
拉致されたステラですがマーロウ博士に睨まれると何故か従ってしまう。
愛しのエブリンにステラ・サンダースを紹介になってます。
マーロウ博士は説明する。エブリンは22年前に死んだ。君の精神力が必要だ。
さすがに拒否してるステラ。

道路にて。
ラルフがクルマに戻ったらステラもクルマを消えてます。

マーロウ博士の自宅にて。
ステラはマーロウ博士の誘導で別室に入るとステラの悲鳴が聞こえてきます。
何があったのかわからん。

道路にて。
しょうがないので徒歩で移動となるラルフ。

ベティの自宅にて。
ここに来てるラルフ。ベティとベティのママに会ってます。
ステラが来ていないと聞いてビックリのラルフ。3キロも歩いたと愚痴は出てる。

時間が経過してます。
12:00になってもステラは来ない。3人でどうする?となってます。
ママは警察に通報する。行方不明事件と同じだし。
ラルフは社長に言われてたのでちょうどいいと調べに行くつもり。興味津々。
そんなわけで出かけるラルフとベティ。

マーロウ博士の自宅にて。
ニコラスがいます。マーロウ博士の片腕といった感じで実はブードゥー祈祷師。
他の手下も集めて儀式になります。

マーロウ博士
ニコラス祈祷師
家政婦のおばさん マリー
痩せてる手下 トビー
太ってる手下 グレゴ
GSの従業員サムはいない。仕事が大事なのか。

さきほどステラの入った部屋はもうゾンビになってる女性がいます。
それぞれ小部屋に詰め込まれてます。4人いる。3人ではない。
もしかして数え間違えたかもしれない。B級専門のモノグラムなのでありえる。
4人にステラが加わってます。最後にエブリン夫人が連れてこられる。

儀式が始まります。
精神はmindで魂はsoulと言ってます。
ニコラス祈祷師は念動力でヒモを結ぶ。これでステラとエブリンがつながるようです。
儀式が終わりステラ側のヒモを切る。これでステラのマインドだかソウルがエブリンに移った。

意識が戻り自分で動けるようになったエブリン。
エブリン、リチャードと名前を呼び合う。しかしすぐにエブリンは動かなくなる。
また失敗だと失望するマーロウ博士。
彼女は適合者ではなかったとニコラス祈祷師。
必ず適合者を見つける意気込むマーロウ博士。

保安官事務所にて。
ラルフとベティが来て保安官に事情を話す。
ローレル通りの通行止め標識の話しを聞いて工事はないと否定する保安官。
付近には2階建ての家があった。マーティン・マーロウ博士の自宅だと保安官。

保安官はエルマー保安官助手を連れてクルマで出かけます。
夫人が待ってるのでもう帰宅したいと不満たらたらのエルマー。
ラルフとベティは待機になるようです。

クルマで移動中の保安官とエルマー。

マーロウ博士の自宅にて。
研究中のマーロウ博士。
そんなところに保安官とエルマーが来てます。保安官が入りエルマーは回りを調べる。

マーロウ博士と保安官。普通にあいさつから始まってます。
席を外したマーロウ博士はエブリンを地下室に隠してくれと頼んでる。
それから通行止めの話しになってます。知らないととぼけるマーロウ博士。
電話です。また席を外すマーロウ博士。ニコラスからでまた1人が来ますとのこと。
女性が消えてる話しになるが、これも知らないと否定するマーロウ博士。
アッサリと帰る保安官。

例の部屋にて。
手下のトビーが入りステラが気に入ったのか話しかけてます。反応はない。

マーロウ博士とニコラス。またステラで儀式をやろうとなってます。

肝心のステラはトビーが小部屋のドアを開けたので自分で部屋を出ていった。
あっという間に外を歩いて移動のステラ。

そんなわけでステラが消えたと大騒ぎになってます。
トビーを叱責するマーロウ博士。太った手下グレゴと探してこいと命じる。

道路にて。
クルマで移動中の保安官とエルマー。
道路を歩いて移動中のステラを見てビックリ。夢遊病なのか?となってます。
とりあえず保護します。それからベントンさんの自宅に行こうとなります。
ベントンさんとはベティの自宅です。ベティの知り合いなのでは?となってます。

ベティの自宅にて。
ラルフとベティ。そんなところに保安官がステラを連れて来る。
ステラだとビックリのラルフとベティ。

マーロウ博士の自宅にて。
トビーがステラを見つけましたとマーロウ博士に報告する。

ベティの自宅にて。
ママがステラの具合を見てます。ステラの具合は変わらない。
保安官は帰ります。ドアを開けるとマーロー博士がいたりします。
マーロウ博士は保安官がいるのでビックリ。しかし冷静さを装う。
私がステラを診察しましょうとマーロウ博士。保安官とエルマーは帰ります。

ステラを診察するマーロウ博士。

待ってるラルフとベティ。
ベティはこれはゾンビなのでは言い出す。
ラルフをそれは映画の見過ぎだよと否定する。ぼくも書いたとか。

マーロウ博士は無難な診断をしてます。休ませた方がいい。
速攻で帰るマーロウ博士。

ラルフとベティ。
ステラがマーロウ博士を見て反応していたと話し込む。

マーロウ博士の自宅にて。
帰宅したマーロウ博士は家政婦と早くステラを連れ戻そうと相談してる。
手下を呼ぶマーロウ博士。それからニコラスに連戻すように電話する。

呼ばれたニコラスはステラを呼び戻す祈祷をする。
ベッドのステラを立ち上がりそのままベティの自宅を出ていきます。

そのまま外を歩いて移動してるステラ。
手下2人が待ってるとこに来たステラ。無事に回収されてます。
自分のせいで逃げたステラに悪い子だなと言ってるトビー。
ニコラスによくやったとお褒めの言葉をかけるマーロウ博士。

ベティの自宅にて。
ステラがいないのでビックリのベティ。最初は治ったのか思ったが違います。
ラルフとベティを探しに行きます。

マーロウ博士の自宅にて。
ここを訪ねるラルフとベティ。マーロウ博士にステラが消えたと相談します。
私の妻も同じ病なのだとマーロウ博士。これはマジです。妻は22年前に死んだと話して雰囲気を暗くしてます。

それから電話するマーロウ博士。保安官事務所にしてる。
待ってるラルフとベティは階段を降りてる女性を見る。エブリンですがラルフとベティはエブリンのルックスは知らない。
家政婦がエブリンを回収してます。
電話してるマーロウ博士はこのことに気が付いていない。
ラルフとベティは速攻で帰る。
マーロウ博士はベティなら適合するかもとやる気満々です。ニコラスを呼ぶ。

カフェにて。
ラルフとベティ。目撃した女性について話し込みます。

マーロウ博士の自宅にて。
実はベティの手袋の片方をゲットしていたマーロウ博士。
ニコラスが手袋の片方を使って儀式をすればベティを引き寄せることが出来る。

カフェにて。
保安官に連絡するので公衆電話を使うラルフ。マーロウ博士の夫人を見た・・・
テーブル席のベティは段々と普通ではなくなっていなくなる。
電話を終えてテーブル席に戻るラルフ。ベティがいないがまだ気にしない。

外にて。
クルマに乗り込んで発進するベティ。徒歩では遠過ぎるのでこうなる。
通りすがりのクルマの男が目撃してます。美人なのでよく覚えてるわけです。

カフェにて
ようやくベティがいないと気がつくラルフ。
店員に聞くとベティは帰ったと聞いてビックリ。

外にて。
ダメ元でクルマの男に聞くとベティはクルマで行ったと教えてくれる。
それではクルマで追ってくれと交渉したら引き受けてる。よほど人がいいのか暇なのか。それは映画だから。

クルマで移動中のベティはいつもの通行止めから横道に入ってます。
手下2人が待ってるとベティがやってきて回収してます。手間いらずだ。
それはいいけど通行止め標識の片づけと横道を塞ぐのをやってない。こまったものです。

このへんはラルフの乗ったクルマが移動するのとカットバックしてます。

マーロウ博士の自宅にて。
いよいよ儀式が始まってます。まずは準備だ。

通行止めの標識がそのままなので横道に入るラルフの乗ったクルマ。
ベティのクルマがあります。当然ベティはいない。
ラルフはクルマの男に保安官への伝言を頼んでます。引き受ける男。ホントにいい人なのか暇な人なのかわからん。

ラルフは秘密の出入り口を見つけてます。どうやら開けっぱなしだったみたい。

儀式にて。
ステラを加えて5人もいます。これが何だか儀式に必要みたい。
ベティはイスに座る。正面にエブリン。
ようやく儀式が始まります。ニコラス祈祷師とマーロウ博士。

儀式に入り込むラルフ
止めるのかと思ったら子分グレゴのパンチ1発でノックアウトされてます。弱い。それでも主人公なのか。

保安官とエルマー。
呼び鈴を鳴らしても出ない。そんなわけでドアを破って入ります。

儀式にて。
何だかエブリンに意識が戻ってるようです。
そんなとこに保安官とエルマーが入る。ホールドアップする保安官。
成り行きでマーロウ博士を撃つ保安官。倒れるマーロウ博士。
ラルフはようやく気がついてベティの心配をする。
意識が戻ったエブリンですが肝心のマーロウ博士が瀕死なので混乱してる。
マーロウ博士は死に至ります。エブリンも元に戻ったみたい。

他の女性達も元に戻ってます。ステラは脚本家野郎の時点まで戻ってる。
それでラルフとベティを見て変な結婚式ねと言ってるステラ。それがオチかい。
これでいい脚本が出来たとラルフ。

映画会社にて。
社長に出来たばかり脚本を見せるラルフ。実話ですよと言ってる。
タイトル名は『ブードゥーマン』
で、ラルフは新婚旅行で2週間の休暇だと言って出ていきます。
主演はベラ・ルゴシがいいとラルフ。そんな楽屋落ちになります。

エンドとなります。
A Monogram Production


そんなわけで普通のゾンビホラーのよい作品でした。


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2020.05.09

『ブロードウェイのゾンビ』

このゾンビコメディ映画の感想はネタバレ全開になっています。
ゴードン・ダグラス監督、ウォーリー・ブラウン、アラン・カーニー、ベラ・ルゴシ主演のゾンビコメディのようです。

1945年 RKO Radio Pictures アメリカ作品
ランニング・タイム◆68分
原題◆Zombies on Broadway
プロット◆ゾンビを探して島に行く話しのようです。
音楽◆Roy Webb

キャスト
ウォーリー・ブラウン→ゾンビハンター?のジェリー・マイルズ
アラン・カーニー→ゾンビハンター?のマイク・ストレーガー
アン・ジェフリーズ→島の歌姫ジーン

ベラ・ルゴシ→ゾンビ使いのボール・ルノー博士
ジョゼフ・ビタル→子分のジョゼフ
ダービー・ジョーンズ→ゾンビのカラーガ
サー・ランスロット→島のカリプソ・シンガー

シェルドン・レオナード→ギャングのエース・ミラー
フランク・ジェンクス→子分のガス
ラッセル・ホプトン→子分のベニー

イアン・ウルフ→博物館のホプキンス教授
ニック・スチュアート→黒人掃除夫ワーシントン
ルイス・ジーン・ヘイト→ジャーナリストのダグラス・ウォーカー

ゴードン・ダグラス監督の演出はよいと思います。
全体的にゾンビ・コメディになってます。
『キングコング対ゴジラ』(1962年)に引用されてるシーンが多い。主人公コンビや島の原住民の描写等。

コスミック出版発売のDVDにて。
画質はまあまあ。
スクイーズ収録のフル表示
画面サイズはスタンダード。左右に黒味あり。
音声は Dolbydigital 2/0ch

cosmic pictures
一部に画像の乱れノイズがありますと一応著作権のアラートもあります。
メニュー画面

『ブロードウェイのゾンビ』(1945年)
Zombies on Broadway
変な邦題だと思ったが原題そのまんまでした。『殺人ブルドーザー』 Killdozer (1974)と同じだ。
バックに音楽が流れるが聞いたことがない。

タイトル
RKO Radio Pictures, ink. presents

Wally Brown Jerry Miles
and
Alan Carney Mike Strager
with
Bela Lugosi Professor Paul Renault
in
Zombies on Broadway

with
Anne Jeffreys Jean La Danse
Sheldon Leonard Ace Miller
Frank Jenks Gus
Russell Hopton Benny
Joseph Vitale Joseph
Ian Wolfe Prof. Hopkins
Louis Jean Heydt Douglas Walker
Darby Jones Kalaga - the Zombie
スタッフの紹介
監督は職人のゴードン・ダグラス。
タイトルバックはゾンビの影です。

本編です。
ニューヨークです。海から摩天楼の全景。
軽飛行機が飛んでビラをまく。ビラは合成とライブフィルムからの流用。
ゾンビハットがオーブン。歌とダンスのナイトクラブです。本物のゾンビが生出演。

ナイトクラブ ゾンビハットにて。
ジェリー・マイルズとマイク・ストレーガーがこの企画の立案者。
キャバレーのオーナーがギャングのエース・ミラー。
ダンスの練習風景です。スゥエルとは?誰。

エースはゾンビはどれだ?と突っ込む。
これがゾンビですと普通のオッサン サムを紹介するジェリーとマイク。
これは偽者だとエース。またダグラス・ウォーカーにこき下ろされると不機嫌になる。

そのダグラス・ウォーカーが来ます。
ダグラス・ウォーカーは有名記者かコラムニストでラジオ番組を持ってる。
要するに当時最先端の仕事をしてる有名ジャーナリストといった感じ。

エースは元ギャングでナイトクラブを経営となってます。
当然ゾンビのことを突っ込むダグラス。
そんなわけでエースはジェリーとマイクに本物を連れて来いと命じる。
エースの子分のガスとベニー。面倒だから2人を片づけましょうとエースに言ってます。

国際博物館にて。
ここに突撃するジェリーとマイク。
黒人掃除夫ワーシントンがもう閉店ですと言うが押し込む。
で、ホプキンス教授を紹介されます。とても変わり者という評判。

ホプキンス教授の研究室にて。
おっかなびっくりで入るジェリーとマイク。ワーシントンもいる。
巨大のゴリラ標本の後にいたじいさんのホプキンス教授。
2人は研究者を騙ってゾンビの話しを聞きます。ゾンビの研究をしてる男を紹介されます。
ポール・ルノー博士。とりみきのマンガでいうところのいかにもフランスフランスしてる名前です。マンガではピエール・ルノーとなってました。
小さな諸島。サンセバスチャンに行ってそれっきりのルノー博士。

定宿ホテルにて。
ここに戻ったジェリーとマイクはカリフォルニアに夜逃げする段取り。
大声で高飛びのことやエースの悪口を言ってるのはいいがエースが隠れていたりします。

エースをこき下ろすだけこき下ろしてようやくエースがいるとこに気がつく2人。
そんなわけでマジでサンセバスチャン行きになります。
子分のベニーとガスに見張らせるのでカリフォルニアへの高飛びは不可能です。

港にて。
ベニーとガスの監視付きでここに来たジェリーとマイク。
握手すると手がしびれるオモチャをマイクにする手下。これはビックリのマイク。
船に乗せればもう途中下車は出来ないのでサンセバスチャン行きとなります。

サンセバスチャン付近にて。
船から作画合成の島が見えてます。このへんは東宝特撮に引用されてます。
→田中友幸プロデューサーがこれと同じに作れるか?と円谷英二特技監督に聞けばまだ出来るかもわからないのに作れると返事をするのが円谷英二特技監督だったそうです。

サンセバスチャンの港にて。
もう船が到着してます。弾き語りの歌が流れる。怪しいオッサンもいます。
とにかく現地に着いたジェリーとマイク。
オッサンは船員から品物を受け取ってます。ルノー博士の注文らしい。
馬で移動するオッサン。あとでわかりますが名前はジョゼフ。

怪しいお屋敷にて。凶暴な番犬がいる。
馬で移動のジョゼフが到着します。
研究室に行くジョゼフ。品物をルノー博士に渡します。
ビンに入った液体の薬。これが必要だったと御満悦のルノー博士。
ゾンビの研究について憤るルノー博士。学会に復讐してやるのノリになってます。

被験者のコラーガの話しをするルノー博士。誰なんだ?
ボタンを押すと壁が開いて棺桶が出てきます。棺桶は自動で開くようになってます。ハイテクだ。棺桶からゾンビが出てくるわけです。
ゾンビのコラーガは20年ものだとルノー博士。そんな実績があるようです。
先住民以外の被験者が必要だと言い出すルノー博士。

カフェ・サンセバスチャンにて。
ここに来てるジェリーとマイク。
また歌が入ります。今度は女性の歌とダンス。
そんなとこを外からゾンビのコラーガが覗いてます。
歌とダンスの他にナイフ投げの余興もやってます。危ない。

カフェの主人に言われてウェイターがジェリーとマイクを探りに来ます。
ゾンビを探してるとウェイターに言ってしまうとウェイターは驚愕していなくなる。
やって来た主人にもゾンビ探しだと言ってしまう。それでどうなる。

歌とダンスの女の子がナイフを突きつけて話しをしようと言ってくる。
ナイフが怖いので話しをすることなります。

ステージコスチュームのまま女の子が来ます。あとでわかりますが名前はジーン。
ジェリーとマイクと話し込む。まずは船に乗せてと頼み込むジーン。
相変わらずゾンビのコラーガは外から伺ってます。

楽屋で着替えてるジーン。ここを覗いてるゾンビのコラーガ。
ジーンを捕まえようとしたが逃げられてます。ジーンの方は全く気付かず。

出かけるジェリーとマイク。それにジーン。
すぐにジャングルに突入して移動となります。追うゾンビのコラーガ。

ジャングルにて。移動中の3人。
ジーンは満月よと指摘する。ブードゥーの儀式がある。
黒豹の死体が吊るされています。ブードゥーの儀式の一環。

遅れたマイクがゾンビのコラーガが後にいるのに全く気が付きません。
ようやく気がついてビックリのギャグが入る。倒れたらワニがいるのでまたビックリ。

今度はジェリーに接近するゾンビのコラーガ。
例によって全く気が付かないジェリー。マイクだと思って手を引っ張る。
障害物があって成り行きで別行動になってます。

それからマイクが追いついてきます。
ゾンビを見ているマイクと見ていないジェリー。話しが噛み合わない。

ジーンはブードゥーの儀式を見てます。そんなところにゾンビのコラーガが迫る。
ようやく気がついたジーンは失神する。そんなジーンを抱っこして運ぶゾンビのコラーガ。

ジェリーとマイクもブードゥーの儀式を見てます。
儀式のほうは棺桶を出してます。

ジェリーとマイクはそのへんの建物に入り隠れる。
大きな箱に入り込むジェリー。小さなサルが多数入ってます。サルを追い出す。
マイクは顔を黒く塗って現地人の服に着替えをしてる。

そんなわけで儀式に参加させられるマイク。
ジェリーの入った箱も儀式に引っ張り出されて槍で刺されて大変になるが模造なのでマジで刺されはしない。
そんなこんなでバレて逃げる2人。大騒ぎになります。

マイクは別のゾンビに遭遇してます。
偶然にジェリーが合流する。相変わらずゾンビを見てないジェリー。

逃げるジェリーとマイクはあの屋敷の塀に突き当たる。必死こいて塀を登る。
この屋敷にジーンがいるのか?となってる。

研究室にて。
捕まったジーンはしっかりと拘束されています。
ルノー博士は血清を注射してゾンビにする段取り。
しかし何だか外で番犬を吠えて騒がしい。とりあえず一時中止になる。

外にて。
ジョゼフが番犬に追われて樹の上に逃げてるジェリーとマイクを発見する。
とりあえず降りて中に入れと言ってるジョゼフ。

屋敷内にて。
ジョゼフからルノー博士の名前を聞いて勢いずくジェリーとマイク。
バナナの疾病を研究しにきたと説明してるジョゼフ。そうなの?

ルノー博士とコンタクトするジェリーとマイク。
ホプキンス教授の名前を出すと不機嫌になるルノー博士。実は不仲だった。
バナナだココナッツの疾病の研究だと話し込んでます。
ルノー博士は研究をがあると席を外す。

ルノー博士とジョゼフ。
関係者に私が生きてるとわかると色々とこまる。
そんなわけでジェリーとマイクをゾンビにする実験台にしようと話すルノー博士。

庭にて。
ルノー博士の提案通りにまずは2人に墓穴を掘らせてるジョゼフ。
実は自分の墓穴を掘ってるジェリーとマイク。全く気が付かない。
お互いに掘った土を相手の穴に投げ込むをギャグが入ります。普通のコメディだ。

いきなりマイクの穴の底が抜けて落ちる。
落ちたとこは地下道になってます。棺桶から出てくるゾンビのコラーガを見て驚愕する。

逃げるマイク。階段を登ってドアから出たら自分の掘った墓穴に落ちてます。
ジェリーが知らないでマイクに土をかけるギャグは入ります。
いまだにゾンビを見ていないジェリー。マイクはよく遭遇してます。
そんなわけで相変わらず話しが噛み合わない。
ジョゼフが来たらゾンビが出たと言ってしまうマイク。そうなるとどうなる。

研究室にて。
ルノー博士とジョゼフ。
棺桶からゾンビのコラーガを出動させてます。
よく相談してマイクから片づけろとなります。

ジェリーとマイクの部屋にて。
渡された部屋着が手術用みたいです。全く気がつかない2人。
そんなとこに本棚の隠し扉が相手ゾンビのコラーガが入ってきます。驚愕するマイク。
しかしジェリーはクローゼットにいたので全く気がつかない。マイクがゾンビがいたと主張しても信じない。
そんな感じでジェリーがクローゼットに行くとゾンビのコラーガが出て来ます。
結局ビックリして口が利けなくなったマイクを抱っこして運び出すゾンビのコラーガ。ここはさすがに大変そうでした。
何故かサルが窓から入ってきます。ゾンビの儀式の時にいたサルです。

このサルがマイクのベッドに入っています。
サルを見たジェリーはさすがにマイクがサルになったは思わずマイクはどこに行ったと言ってるがそんなに心配はしていない。寝ています。

研究室にて。
拘束されてるマイク。もう血清は打たれてゾンビになってます。
マイクに部屋に戻れと命じるルノー博士。部屋に行くマイク。

ゾンビのコラーガにジーンを連れてこいと命じてます。
ジーンはまだ捕まったまま。

ジェリーとマイクの部屋にて。
戻ったマイクはベッドに寝る。ジェリーはゾンビの目撃談を聞かせくれと言う。
そんなところにマジでゾンビのコラーガが隠し扉から来てビックリのジェリー。

研究室にて。
捕まってるジーンは拘束ロープを外してジョゼフをノックアウトにして逃げる。
思い切りジョセフを殴打してます。普通に死にそう。ジョゼフは棺桶に入れてる。

研究室にて。
拘束されてるジェリーに色々と説明してるルノー博士。
そんなところにサルが侵入して血清の注射器をゲットしてタンスに隠れる。
ルノー博士は血清を取り戻そうとタンスのサルに悪戦苦闘してる。
ジーンが来てこの隙にジェリーの拘束を外す。

ジェリーとルノー博士の格闘アクションになります。
サルが頭蓋骨を投げたりジーンが手術台をぶつけたりしてジェリーを助ける。
そんな感じで逃げるジェリーとジーン。
ルノー博士はいよいよハンドガンを出してます。結構普通だ。

ジーンは隠れて接近するルノー博士を殴打しようとしてる。しかしルノー博士は予定コースを外れて代わりにジェリーが来てしまう。
そんなわけで間違えてジェリーを殴打するギャグシーンが入ります。
そんなとこにルノー博士が来て気絶したジェリーをゾンビで蘇生してやるとうそぶく。

ルノー博士の隙をついてまた格闘アクションになります。
ジョゼフとコラーガを呼ぶルノー博士。
しかしコラーガは間違えてルノー博士を殴打する。そのままルノー博士を運んで庭の墓穴に落としてます。

ジェリーとジーンはマイクを連れて逃げようとする。
屋敷が出ようとするが番犬2匹が迫ってきます。しかし番犬はゾンビの臭いに嫌いなので大人しくなる。
この隙に堂々と屋敷から出ています。

ジャングルを移動して港に出ています。サルがついてきます。
しかしブードゥー教関係の面々が待ち伏せています。
ゾンビのマイクを行かせると面々を恐れなして道を空ける。
そんなわけでジェリーとジーンをもゾンビのふりをしてここを通過してます。
ついでにサルもゾンビのふりをして通過してる。

航行中の船にて。
エース・ミラーに電報を打つジェリー。ゾンビと美女を連れて行く。

ニューヨークのラジオ局にて。
番組をやってるダグラス。ダグラス・ウォーカーのスクープニュー NY
ゾンビなんていないとエースをこき下ろしてます。

ラジオを聞いてるエースと子分。
イライラがつのるエース。ゾンビはまだかとなってます。
ゾンビが来ないと俺は笑いものになるとなってます。そこが問題なのか。

ナイトクラブ ゾンビハットにて。
華々しくオープンになってます。ダンスとゾンビが売り。
果たして本物のゾンビは来るのか?
エースはまで来ていないのかイライラしてます。

ようやく港に船が着いてます。
子分のガスとベニーが来てます。マイクはどうしたとなってます。まあそうなる。
マイクがゾンビなんだと説明するジェリー。

クルマで移動中です。
子分はマイクをあの握手ブザーで試そうと実行する。無反応のマイク。
今度は紙マッチをマイクの手のひらで燃やす。無反応のマイク。
ジェリーはマイクに燃えてる紙マッチを子分のポケットに入れさせる。これは大変になってる子分。

ナイトクラブ ゾンビハットにて。
本物のゾンビはまだかと大騒ぎになってます。
クルマが到着します。あのサルも後ろバンパーに乗って付いてきてます。

楽屋にて。
いよいよマイクがゾンビだとエースに紹介しようとするが、
マイクは踊り子を見てゾンビから正気に戻ってます。とにかくそうなってる。
そんなわけでマイクにゾンビのふりをしろと言うジェリー。
出来ないと言うマイクの頭を殴打してフラフラの状態にしてゾンビということにする。

とりあえずマイクを出すようです。
しかしエースがマイクを蹴ったらすぐにマイクは正気に戻る。失敗です。
死んで責任をとれとリボルバーを出すエース。

ここまで付いてきたサルですが血清の注射器ケースをまだ持っていました。
ジーンがサルからケースをゲットします。それから照明を消す。
暗闇の中リボルバーを撃ちまくるエース。そんなシーンになってます。それでどうなる。

ナイトクラブ ゾンビハットのステージにて。
いよいよ神輿で本物のゾンビが登場します。
このゾンビは血清を打たれたエースでしたというオチ。自分がなってどうする?といった感じです。
ところでテーブル席のダグラスのとこにホプキンス教授がいたりします。本物のゾンビか判定するために呼ばれたらしい。

楽屋にて。
戻ったジェリーはうっかりソファに落ちてる注射器の上に座ってしまう。
そんなわけでゾンビと化したジェリー。
エンドとなります。


そんなわけでゾンビコメディのよい作品でした。


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