映画感想の加筆改訂のお知らせ

にほんブログ村

カテゴリー「1940年代」の記事

2020.08.02

『春の珍事』

この野球コメディ映画の感想はネタバレ全開になっています。
ロイド・ベーコン監督、レイ・ミランド、ジーン・ピータース主演の野球コメディ映画ようです。

1949年 Twentieth Century Fox アメリカ作品
ランニング・タイム◆87分
原題◆It Happens Every Spring
プロット◆化学の魔球でエースになる話しのようです。
音楽◆リー・ハーライン

キャスト
レイ・ミランド→化学教授ヴァーノンのシンプソン/キング・ケリー
ジーン・ピータース→ガールフレンドのデビー

ポール・ダグラス→ベテラン捕手のモンク・ラニガン
エド・ベグリー→オーナーのエドガー・ストーン
テッド・デ・コルシア→監督のジミー・ドーラン

レイ・コリンズ→デビーのパパ アルフレッド・グリーンリーフ教授
ジェシー・ロイス・ランディス→デビーのママ グリーンリーフ夫人

アラン・ヘイル・Jr.→シュミット
ジーン・エヴァンス→Batter Mueller (uncredited)

ロイド・ベーコン監督の演出はよいと思います。
全体的に普通の野球コメディになってます。
当時の20世紀フォックスなので脚本はよく書き込まれてます。

当時の20世紀フォックスにしてはキャスティングが豪華です。
主演がレイ・ミランドとジーン・ピータース。
ボール・ダグラスがキャッチャー。
テッド・デ・コルシアが監督。
エド・ベグリーがオーナー。
ジェシー・ロイス・ランディスがデビーのママ。
そんな感じで20世紀フォックスにしては豪華なんです。

ラノベは1950年代ハリウッド映画に似ています。そんな感じがする。
要するにご都合主義が楽しいのです。

コスミック出版発売のDVDにて。
画質はまあまあ。カクカクはある。
スクイーズ収録のフル表示
画面サイズはスタンダード。左右に黒味あり。
音声は Dolbydigital 2/0ch

cosmic pictures
一部に画像の乱れノイズがありますと一応著作権のアラートもあります。
メニュー画面

『春の珍事』
It Happens Every Spring
バックには20世紀フォックスのファンファーレが流れる。

タイトル
Twentieth Century Fox presents

Ray Milland Prof. Vernon K. Simpson / King Kelly
Jean Peters Deborah Greenleaf
Paul Douglas Monk Lanigan
in

It Happens Every Spring

with
Ed Begley Edgar Stone
Ted de Corsia Manager Jimmy Dolan
Ray Collins Prof. Alfred Greenleaf
Jessie Royce Landis Mrs. Greenleaf
Alan Hale Jr. Schmidt
William Murphy Tommy Isbell (as Bill Murphy)
スタッフの紹介
途中で1部マスクがかかってます。
タイトルには歌とイラストが入ってます。
亀や蜂のカップルのイラスト。

大学にて。
前説字幕が入ります。
科学の制限を超越する哲学的視点は
しばしば科学研究の結果により変更を余儀なくされる。
アインシュタイン 物理学はいかに創られたか。

女の子3人でプロムの話題になってます。
その中の1人が主人公のデビー。

総長室にて。
秘書のコリンズさん。フォーサイス教授。
デビーのボーイフレンドがヴァーノン・シンプソン先生。
ジャックから電話です。デビーのパパがヴァーノンのことを聞いてます。
ヴァーノンは家庭の都合で職を転々として軍隊に3年。そんなわけで出世が遅れてる。
10月から4月は素晴らしい仕事ぶり。春になると別人になるヴァーノン。
要するにIt Happens Every Springですとなってます。

ヴァーノン先生の講義にて。
時計を見てもう講義が終わりに近いのでラジオを聞いてるヴァーノン。
そんなわけで講義はいい加減になってます。講義は終わります。

ヴァーノンとデビー。
どうかしてると言われてるヴァーノン。
これからの話題になるが話しが噛み合わない2人。
害虫から木材を守る薬品の研究をしてるヴァーノン。
それが完成に近づいてる。そんなわけで実験室に行きます。

実験室にて。
ヴァーノンとデビー。
複雑な装置で時間をかけて薬品を抽出してます。
これが売れれば有名研究所に行ける。
そんなとこに野球の打球が窓を割って飛び込んできて実験装置がめちゃくちゃになる。
ガックリのヴァーノン。やり直しにまた膨大な時間がかかる。

デビーは出来た分だけの薬品はと言うがヴァーノンは他の物質は混じって正体不明になったので無理だと悲観的。
そんなこんなでデビーは帰ります。

1人になってヴァーノンは片づけをする。
正体不明な薬品に浸かった野球のボールをとり出す。
何気なく転がすと実験用木材を避けて変な動きになってます。
水道水でボールを洗うと普通の動きに戻る。そんな感じで検証実験になってます。

また薬品に浸けるとボールは木材を避ける動きになる。
ノートに書き込みをするヴァーノン。このノートは方眼紙になってます。
偶然に出来たので同じ溶液の作成は不可能。重大な発見でもある。

ラジオをかけるヴァーノン。セントルイスは投手不足・・・
反復実験になります。ボールをヒモで吊るして木材を当てようとする。
そうなるとボールはとても面白い動きをして木材を避けます。
このトレイに残った得体のしれない薬品を集めてビンに詰めます。

ヴァーノンのオフィスにて。
成績が悪い野球特待生2人を呼び出しています。まずは説教から入る。
そんなわけで明日の朝5時にグラウンドに集合だとなります。

朝5時にグラウンドにて。
ヴァーノンは実地実験をやるつもり。
まずは普通に投げれば当然打たれています。
いよいよ薬品を付けたボールを投げるとホップしてドロップする魔球となる。
グローブに薬品を付けてボールに付けるようにしてる。グリースボールで当然違反です。
当然空振りのバッター。凄い魔球だとビックリしてます。
何で捕球できるんだ?のキャッチャー。あまりビックリしていない。
3球三振にとったとこで実地実験をやめてるヴァーノン。それでどうする。
これは統計だよと2人に言ってるヴァーノン。

グリーンリーフ先生の自宅にて。
ヴァーノンの上司でガールフレンドのデビーの父親です。
いい機会があるので休暇を頂きたい。期限は無期限でとヴァーノン。
困惑のグリーンリーフ先生。ノーワース研究時に行くのか?と言ってる。まあそう言う。
そんなこんなで物分かりがいいのか行きなさいと許可してます。

慌てて列車に乗り込むヴァーノン。

セントルイススタジアムにて。
当時はカージナルスとブラウンズがあったはず。ここは映画なので不明になってます。
ヴァーノンは30歳ぐらいか?即戦力なら契約はされる。

ジミー・ドーラン監督のオフィスに突撃するヴァーノン。
ぼくは投手だと売り込むヴァーノンですが当然相手にはされない。
いかれた男だ。飛び込み営業は受けないと言われてます。
それでも30試合は勝ちますと主張するヴァーノン。

警備員が呼ばれてヴァーノンが放り出されそうなとこにオーナーのエドガー・ストーンがやってきます。
30勝の話しになるとお前はディジー・ディーンかと突っ込まれてます。
そんなこんなで今日は打撃練習なので打ち込まれて帰るだろうとなります。
ヴァーノンは1勝1000ドルの契約にしてくれと言い出す。気が早い。

ロッカールームにて。
トランクにしまってある薬品のビンを出すヴァーノン。
小瓶に移しています。

グラウンドにて。
背番号は12番のユニフォームのヴァーノン。
キャッチャーのモンク・ラニガンが登場。投球練習を受けてこれはダメだなとなる。

いよいよ打撃練習に登板するヴァーノン。
さっそくグラブに薬品を塗って投げてます。当然バットには当らない。
キャッチャーのモンクは何とかとってる。
そんな感じは最後の方は野手は座っていたりします。完璧に抑えてます。
オーナーにここで抑えても本番では無理でしょうと言ってる監督。
名前は?と聞かれて適当にケリーと名乗るヴァーノン。

次のシーンではもう試合になってます。
セントルイス対シカゴです。カブスかホワイトソックスなのかは不明。
1点リードのとこでリリーフ登板になるケリー。背番号は22番になってます。
主審に交代はケリーとラニガンだと申告するモンク。
これを主審が実況席に伝えて場内アナウンスされています。

魔球のケリーですがナックルボール投手といった感じにはなれそう。
最初は普通に投げて最後は魔球で仕留めてます。

ロッカールームにて。
おめでとうと言われてるケリー。
監督はモンクにケリーをよく見張れと命じてます。
オーナーはとにかく喜んでます。
溶暗になります。

ホテルにて。
ケリーの部屋にモンクが来てルームメイトだと言い出す。
困惑のケリーに最初はおごると言ってるが監督に頼まれたと言ってます。
ビンのことを聞かれて特別な処方のヘアトニックだと説明するケリー。これが伏線になってます。
難しい本を読んでることを指摘されると魔球を調べたとごまかすケリー。
そんなとこに電話です。モンク夫人のメイベルからです。とにかく話しが長いメイベル。慣れているのか受話器を置いたままにしてるモンク。

ケリーは新聞の見出しに気がつく。
行方不明の教授を警察が捜索。
大学講師のヴァーノン・シンプソン氏が行方不明。
ノーワース研究所に姿を現しておらず。警察は捜査を開始した。
これは自分のことでこまった状況になってます。部屋を出るケリー。

デビーの自宅にて。
ヴァーノンが行方不明で落ち込んでるデビー。
小包と手紙が届いてます。ヴァーノンからの指輪と手紙です。
手紙ですが警察の捜査を中止するようにしてくれと丸投げして、しばらく連絡はしないとなってます。
そんな感じで指輪と手紙で何とかしたつもりのようです。
デビーとママは何か違法な仕事をしてるのでは?と心配になる。この指輪はセントルイスの店だとばれています。

駅にて。
ケリーですがデビーのママに見られてしまう。
会話を聞くと殺すとか刺すと言ってる。これはビックリのデビーのママ。
野球用語には付き物なのですがそんなことはわかりません。それに私服の野球選手はヤクザによく似てるのもあるし。

デビーに電話するママ。
彼を見つけたが怖そうな人と話し込んでシカゴに行った。
シカゴと言えばギャングなのでこれは大変となってます。

新聞の見出しです。
シカゴではなくピッツバーグスタジアムにて。
ケリー、チームに再び勝利をもたらす。

フィラデルフィアスタジアムにて。
記録的な観客数。ケリー見たさに来場。

ブルックリンスタジアムにて。
ブルックリン、ケリーに翻弄される。
ケリー、今夜の試合も登板の見込み。

ニューヨークスタジアムにて。架空のスタジアムです。
当時のニューヨークにはヤンキースタジアム、ポログラウンド、エベッツフィールドがありました。
あと1人で記録です。しかし何の記録かは言わない実況アナウンサー。そんなとことを言った途端にヒットが出てしまうジンクスがあるからです。
日本語字幕ではノーヒットノーランと出てますがノーヒッターでしょう。

ロッカールームにて。
祝いに行こうとモンク。そうでもないケリー。
出ようとすると取材陣が待ちかまえています。
そうなるとロッカールームから出てこないケリー。顔がバレたら大変だからです。
モンクが取材陣に説明してます。ケリーは変わった奴なんだ・・・

ロッカールームに戻ったモンクがケリーに何で話さない。取材陣と不仲になると色々と大変なことになると説得してます。
そんなわけで写真は不可で話しはすると妥協するケリー。

とりあえず取材陣には軍生活3年で野球をを覚えたと話してるケリー。

ホテルにて。
ケリーとモンク。
またメイベルから電話がかかっています。話しが長い・・・

デビーの自宅にて。
心配そうに新聞を読んでるデビー。
シカゴの宝石店でヤクザによる強盗事件が発生。
宝石店に押入ったヤクザ組織を警察が追跡。
そんなわけで額縁にいれたヴァーノンの写真がいつの間にかハンドガンを持っています。こういうギャグは好きだな。

ホテルにて。
新聞の見出しです。ドーラン監督、本拠地戦にケリーを起用。
ケリーが不在の時にヘアトニックを勝手に使うモンク。
そうなると木製の櫛を使うと髪の毛があさっての方向を向いてしまうギャグが入ります。

ケリーが戻ります。右腕を痛めてるケリーを心配するモンク。
右腕を冷すなとセーターを貸してる。
今日は何の日とかと聞いて突然出かけるケリー。
モンクにはまたメイベルから電話です。

宝石店にて。
また指輪を買ってるケリー。
そんなところにデビーが来てしまう。そんなことをやってはダメよと言ってます。

ホテルの前にて。
モンクも出かけてます。

街中にて。
ケリーとデビー。
ホントのことを言ってと迫られて困ってるケリー。
実は野球選手になっているんだと話すが冗談だと思われてしまう。
そんなわけでデビーは行ってしまった。
溶暗になります。

スタジアムにて。
オーナー席にヴァーノンの大学のお偉方2名が来てます。これは大変。
そんなわけで登板拒否をしてしまうケリー。
激怒する監督に何とかすると説得してるモンク。

ロッカールームにて。
ケリーに事情を聞くモンク。
オーナーが来たけどケリーはもういなくなっていた。

ホテルにて。
ケリーが寝てるとこにモンクが来ます。
もう僕はおしまいだと悲観的なケリー。正体がバレたら大変なことになる。
話し込んでるとこにまたメイベルから電話です。話しが長い・・・

デビーの自宅にて。
新聞の写真をルーペで拡大してよく見てるデビー。
そんなとこにパパが来ます。何でルーペで見てると突っ込む。

スタジアムにて。
デビーが来てます。双眼鏡持参でケリーの顔をよく見ようとしてます。
ヴァーノンだわと言ってると隣りの席の少年があれはケリーだよと訂正してくれる。

試合の方はモンクが突き指して応急手当で添え木をされる。
そうなると投球を受けるのはいいがボールを投げ返すたびにボールに触れず悪戦苦闘することなります。
そんなわけでキャッチャー交代となってます。

試合後にケリーに会いに行くデビー。
しかし君はケリーの彼女なのかとモンクにコンタクトされてしまう。

タクシーで移動中です。
デビーとモンク。
モンクはデビーに頼んでケリーに登板するように頼んでます。
で、ケリーは教授だったのかと聞いてビックリのモンク。それでもだいたいイメージと合ってたと納得はしてる。

新聞の見出しです。
ケリー、優勝へのカウントダウン。
ケリー、今期38勝目。セントルイスの優勝に王手。
ケリーの驚異的活躍でチームの優勝が濃厚に。

スタジアムにて。
ニューヨークとセントルイスの試合。
モンクがサヨナラホームランを打って優勝となります。英語ではgame ending homerunと味気ない。walkoff homerunとも言うみたい。

デビーの自宅にて。
帰宅するデビー。ママと話し込む。ケリーがヴァーノンだった。

新聞の見出しです。
ワールドシリーズ開催、ファンがセントルイスに集結。

ワールドシリーズ第1戦にて。
相手チームは映画なので当然ニューヨークです。ヤンキースとは言ってない。
ケリーが勝利。

デビーの自宅にて。
ママがパパにケリーがヴァーノンだったと話しています。

新聞の見出しです。
特報記事 ニューヨークでのシリーズ5戦目です。2勝2敗同士。

大学では野球特待生2人がケリーはヴァーノン先生だったとネタバレ発言をしてます。
そんな感じでラジオ実況中継を聞いてる描写が入ります。

第7戦の投手はケリーになります。
それはいいけどホテルでは薬品のビンが空なので補充をしようとするケリー。
モンクの髪の毛が妙な動きなるに気がついてビックリのケリー。
あのヘアトニックはジミーにやったとモンク。

ジミーの部屋にて。
ヘアトニックを使ってるジミー。木製の櫛を使うと髪の毛が逃げて大変な状態。
そんなところにケリーがやって来ます。
何とかヘアトニックを取り換えそうと交渉するケリー。
ここでうっかりヘアトニックのビンを落として割ったジミー。
これでもう終わりですが残りをかき集めてます。

スタジアムにて。第7戦です。
もう魔球抜きでやるしかないケリー。
モンクにもう投げられないと弱音を吐くケリー。バックには守ってる野手がいると檄を飛ばすモンク。心理学が使え自信たっぷりに投げろとも言ってます。

ケリーは最後の薬品を使おうと絞り出す。
そうなるとモンクの頭を撫でて髪の毛をかき回しにヘアトニック?を付けようとしてる。
監督からもお前を続投させると言われてます。

まだ魔球が使えてるケリー。何とか抑えてる。
1点リードで2アウト2塁になります。主砲の強打者マルクスと対戦になる。
強烈なピッチャー返しの打球を素手でキャッチするケリー。これで優勝ですが右手にはダメージを負った。

ロッカールームにて。
優勝のお祭り騒ぎなってます。そんなとこにオーナーが来ます。
監督から労いの言葉をかけてもらうケリー。

レントゲンにて。
結果は最悪でもうケリーの投手生命は絶たれたとなります。

ロッカールームにて。
この診断結果をケリーに伝えるモンク。
そんなわけでこの先はこれ以上の成果は出せないと遠回しな言い方のモンク。
やり遂げた。不滅な奴はいないとモンク。
で、治る見込みはない絶望的だとわかりやすく伝える。

駅にて。
お別れになるケリーとモンク。
前職に戻りたいと言ってるケリー。どうなるかわからん。
今だから言うが化学の講師だったと話すケリー。
講師の年収は投手の日給より低かった。
いよいよお別れになってます。
で、デビーの住所のメモを見て何か思いついてるモンク。

列車で移動中のケリー。

いよいよ列車から降りるケリーではなくヴァーノン。
デビーが待ってます。デビーだけではなく大勢が出迎えてます。
みんな知っていたんだとなる。モンクから電話があった。

上司から前職には無理だと言われてガッカリのヴァーノン。
セントルイスのオーナーから寄付があって新しい実験室の室長は君だとなります。
そうなるは講師から出世したようです。
エンドとなります。
released through Twentieth Century Fox Film corporation


そんなわけで野球コメディのよい作品でした。


にほんブログ村に参加しています。励みになるのでクリックをお願いします。
にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村

2020.07.19

『夜の人々』

このフィルム・ノワール映画の感想はネタバレ全開になっています。
ニコラス・レイ監督、ファーリー・グレンジャー、キャシー・オドネルの主演の犯罪者カップル・フィルム・ノワールのようです。

1948年 RKO Radio Pictures アメリカ作品
ランニング・タイム◆95分
原題◆They Live by Night
プロット◆成り行きで強盗から逃避行になる話しのようです。
音楽◆リー・ハーライン

キャスト
ファーリー・グレンジャー→若いボウイ
キャシー・オドネル→父親がロクデナシのキーチ

ハワード・ダ・シルヴァ→片目のチカモウ
ジェイ・C・フリッペン→強面のティーダブ
ヘレンクレイグ→協力者のマティ

ウィル・ライト→キーチの父親でロクデナシのモブリー
イアン・ウルフ→結婚登録所のホーキンス
ウィル・リー→宝石店の主人

ニコラス・レイ監督の演出はよいと思います。
全体的に普通のフィルム・ノワールになってます。プロデューサーのドア・シャーリーの意向が強く反映されるいる感じです。

キャシー・オドネルはレア・セドゥに似ています。
ファーリー・グレンジャーはいつもの通りで何だか頼りない。

コスミック出版発売のDVDにて。
画質はまあまあ。カクカクは少しある。
スクイーズ収録のフル表示
画面サイズはスタンダード。左右に黒味あり。
音声は Dolbydigital 2/0ch

cosmic pictures
一部に画像の乱れノイズがありますと一応著作権のアラートもあります。
メニュー画面

『夜の人々』
They Live by Night
バックに音楽は流れてます。

前説字幕です。
この青年・・・
そしてこの娘
2人の物語はこの世界に
知られることはなかった。
決して・・・

RKO Radio Pictures, Inc.
They Live by Night
a Dore Schary presentation

starring
Cathy O'Donnell Keechie
Farley Granger Bowie
by arrangement with Samuel Goldwyn
Howard Da Silva Chickamaw

with
Jay C. Flippen T-Dub
Helen Craig Mattie
Will Wright Mobley
Marie Bryant Singer
Ian Wolfe Hawkins
William Phipps Young Farmer
Harry Harvey Hagenheimer
スタッフの紹介
一部マスクか被ってます。
タイトルバックは荒野を走るクルマです。

本編にて。
クルマには4人乗ってます。
そのうち1人はカージャックされた被害者でした。
クルマがパンクしたので被害者をボコボコにして後席に放り込む。

クルマを捨て徒歩が移動する3人。
ファーリー・グレンジャー→若いボウイ
ハワード・ダ・シルヴァ→片目のチカモウ
ジェイ・C・フリッペン→強面のティーダブ
と、フィルム・ノワールでおなじみのキャストになってます。

隠れ家まで20キロはある。
ボウイは足を痛めて広告看板の下に隠れる。
女性キャラの看板なので女と一緒でいいだろと言われてる。

夜になってます。
救援を待ってるボウイ。犬が来たりしてます。
そんなところにトラックが来ます。近くで止まってます。

トラックにコンタクトするボウイ。
運転手は女の子です。これはビックリ。
マジで迎えのクルマがこれでした。

チカモウの兄モブリーの自宅にて。キーチの父親です。
ここから森の小屋まで徒歩で移動です。

隠れ家にて。
3人います。
チカモウとティーダブ。それにじいさん。
じいさんはチカモウの兄モブリーです。娘がキーチ。
モブリーは明日の夜までマティとクルマで戻るとか打ち合わせになってます。
クルマは1500ドルだとボッタクリのモブリー。

無期刑囚3名が刑務所を脱走。
農民を人質に逃走。
片目のエルモ・モブリ 通称チカモウ

銀行強盗の相談になってます。
襲うには3人が必要。そんなわけでボウイも脱走になったようです。
溶暗になります。

ガレージにて。
チーチとコンタクトするボウイ。最初の印象が悪い。
ボウイは23歳。刑務所生活は7年。そんな会話になってます。

そんなところにクルマが来ました。
モブリーが運転してマティが乗ってる。そのままガレージにぶつかってます。
マティはぶつけたモブリーをアル中だと非難する。

ボウイとキーチ。
2人とも母親が男と逃げた。
ガレージ付きガソリンスタンドをやりたいと言ってるボウイ。
新聞記事を見せて最高裁場所まで争えば釈放されるつもりです。
メキシコに行く話しもしてる。
ボウイはキーチとあいさつしてクルマで移動となります。
マティはキーチにあの男と一緒だと不幸になると警告する。

クルマで移動中の3人。
まずはテキサス州ゼルトンの銀行を狙う。

ゼルトンにて。
宝石店で買物をして高額紙幣を出して銀行の両替にするボウイ。
そんな感じで偵察をしてます。

マティの用意した隠れ家にて。
ここにマティもいます。マティは分け前で刑務所暮らしの旦那を釈放させるつもり。
協力はしてるけど無愛想で友好的ではないマティです。
ボウイが地図を描いて打ち合わせになってます。

ゼルトンの銀行にて。
もう銀行強盗になってます。ボウイは運転担当で待ってます。
開店前の銀行に入り込んで出勤した店長を待ち伏せしてるようです。
それはいいけど宝石店の主人に話しかけられて困惑のボウイ。こまったものです。
しょうがないで主人の手を叩いて振り切って仕事になってます。これでは顔を覚えられてしまう。

とりあえず銀行強盗は成功して逃走になってます。
途中でクルマを乗り換えてます。それまでのクルマは燃やしてる。

移動シーンにはやたら俯瞰を使ってます。
まだドローン+デジタルビデオカメラはないので大掛かりでカネがかかるヘリコプター撮影になります。

洋服屋でいいスーツを買ってるボウイとチカモウ。
中古車屋でいいクルマを買ってるボウイとチカモウ。
金遣いが荒くてこれだけでも捕まりそうな感じ。

ボウイが交通事故をやらかしてしまう。怪しまれる以前の問題になった。
ケガをしたボウイをチカモウは見捨てずにクルマに乗せてる。
そんなとこに警官が来て怪しむ。警察に来てくれとなる。
ここで警官を撃つチカモウ。あとでわかりますがボウイのリボルバーを使ってます

逃走中のクルマにて。
ケガをして意識もうろうなボウイは母親の男達の話しをしてます。

隠れ家にて。
とりあえずキーチのとこに来てボウイを押し付けるチカモウ。
チカモウはカネはモブリーではなくキーチに渡してます。
しかしチカモウがいなくなるとキーチはカネをモブリーに渡してしまう。

ボウイを看病するキーチ。
色々な話しをボウイから聞いてます。
その前にキーチは束ねていた髪を梳いてます。やる気満々といった感じ。
キーチにここを出たいか?と聞くボウイ。カネはあるぞ。
宝石店で買った腕時計をキーチにプレゼントするボウイ。

チカモウですが分け前の入ったカバンは残していました。
ボウイはまだ弁護士を雇えば何とかなると思っています。
しかしクルマからボウイのリボルバーが指紋付きで押収されたと新聞を見せるキーチ。
撃たれた警官は死んではいない。
そんなわけでボウイが主犯に祭り上げられています。これは大変。

キーチは何なら一緒に行ってあげると言ってます。
ボウイは今何時だ?と聞く。腕時計をプレゼントしたのでそう聞きます。

長距離バスで移動中にて。
席は離れてるけど一緒に移動中のボウイとキーチ。
赤ちゃんが泣いて成り行きであやしてるボウイ。

長距離バスが10分休憩で止まります。
コーヒーを飲んでるボウイとキーチ。新聞で情報確認になります。
外に結婚登記所のネオン看板を見る。

長距離バスに乗り込むボウイとキーチ。
20ドルで結婚式の話しになって気が変わってバスを降りています。
長距離バスは行ってしまった。
それはいいけどおカネのカバンを忘れそうになってるボウイ。こまったものです。

結婚登録所にて。
腕時計をプレゼントしたので何かと時間を聞くボウイ。
ここの主人がここんとことベジル・ラスボーン主演のホームズ映画でおなじみのドイツ顔のイアン・ウルフです。役名をホーキンス。
証人のティリーとハーマンを呼んでます。しかし20ドルの最低料金なので無愛想です。
キャサリンとアーサー。これがキーチとボウイの名前です。
セールスの結婚指輪を買ったので25ドルになった。証人2人にはチップを渡す。

ホーキンスは新婚旅行から中古のクルマはどうですか?とセールスをする。
行き先はメキシコがお勧めです。知り合いを紹介しますとホトンド逃がし屋みたい。
しかしボウイは他に行くと主張する。
肝心のクルマは2700ドルと手数料500ドル。大金です。

買ったオープンカーで移動のボウイとキーチ。

ランバートイン管理事務所にて。
ここに入るボウイとキーチ。レンタルキャビンです。貸し小屋。
主人のランバートと息子のアルビン。
1番離れたキャビンを借ります。
これからどうすると話し込んでキスになるボウイとキーチ。

警察にて。多分そうだと思う。
キーチの父親モブリーが事情聴取されてます。
娘を連れて行ったボウイを逆恨みしてます。
2人は脅えながら暮らすんだと尋問してる側。新聞社のような感じもする。

ランバートインのキャビンにて。
ボウイとキーチ。
ノックの音がします。アルビン少年でした。そんなに脅えた感じはない2人。
クリスマスの飾り付けをするボウイとキーチ。エサを食べない犬のたとえ話になる。

時間が経過していきなりチカモウがやってきます。
お前は常に新聞に載ってる。他の強盗は襲うたびにボウイと騙ってる。
チカモウは分け前を博打でスって文無し。
ティーダブはキャンプ場を買って文無し。
マティの旦那は結局刑務所から出所出来なかった。
そんな感じで他の面々は上手くいかなったようです。

そんなわけでシダーズの銀行を襲おうと話すチカモウ。
まだ持ち金があるボウイは断る。
チカモウは3人で話し合おうと帰ります。

出かけてたキーチが戻ってきます。
ソファがタバコで焦げてるので強盗仲間が来たとわかる。
チカモウが来たと話すボウイ。出かける支度をしてる。
ボウイは今度が最後の仕事だと主張する。キーチは反対する。
脱獄させてもらった恩があるボウイ。
話しだけ聞くとキーチにキスして出かける。
キーチをはボウイに腕時計をプレゼントします。出かける前に時刻を合わせる2人。

アジトにて。
ボウイ、チカモウとティーダブ。
俺はやらないと主張するボウイを顔を張るチカモウ。
脱獄させてやっただろうと恩を着せて協力させます。

クルマで逃走中のボウイとチカモウ。
会話から結局銀行強盗は失敗してティーダブは射殺されたとわかる。
チカモウはボウイのリボルバーを使って罪を押し付けたくせにボウイが有名になるとそれはそれで面白くないようです。
そんなわけでもめてチカモウをクルマから下ろすボウイ。

ランバートインのキャビンにて。
戻ったボウイ。ラジオを聞いてたキーチはもう事情がわかってるみたい。
それに水道管が破裂したのか水浸しになってます。こまったものです。
チカモウは酒屋に押し込み強盗をやらかして射殺されたとか。

ボウイとキーチが口論してるとこに管理人と修理人が来ます。
修理人の名前はルーディー。
キーチは医者に行ってた。妊娠してるとボウイに話す。
ルーディーが工具をとりに帰った隙に2人はクルマで逃げる。

クルマで逃走中のボウイとキーチ。
キーチは一緒にいるわよと言ってます。子供は絶対に産むわと主張する。
移動中のモンタージュが入ります。
ミシシッピー川を渡ってどこに行く?

モーテルにて。
ここに入るボウイとキーチ。
仲がいいとこでノックの音がします。
朝食がきました。ハビランドと名乗ってるようです。

それから2人でスーツ姿で出かけてます。
乗馬やクリケットする人達を見てるボウイとキーチ。

クラブにて。
食事になってるボウイとキーチ。ダンスの人達を見てる。
ダンスの次は歌が入ってます。黒人女性歌手です。有名だと思う。
メキシコに行こうと言い出すボウイ。
そんなところに酔っ払いがぶつかってケンカになりそうになるがキーチが止める。

クラブのトイレにて。
ボウイは男にいきなりホールドアップされる。
強盗ではなく地元のギャングのようです。
トリガーハッピーには用はないと放免されるボウイ。
1時間以内に町から出ていけと言われてる。いいんだか悪いんだか。こまったものです。

クルマで移動中のボウイとキーチ。

プレイリープラザモーテルにて。
ここに入るボウイとキーチ。とりあえずあの町からは出たみたい。

このモーテルはマティがフロントをやってます。オーナーなのか?
満室だと断るマティを脅かして部屋を確保するボウイ。
それから医者を呼ぶとなるが自分でやってくれと非協力的なマティ。

警察にて。
密告してるマティ。警察はご満悦。
そんなわけでマティの旦那が保釈されるのが条件でした。マティにはマティの事情があるわけです。
細かく条件を付けてるマティ。これまで色々と失敗したので慎重になってます。
警察は密告は必要なんだとマティに言ってます。
慰めにはならないわと聞いてないマティ。

プレイリープラザモーテルにて。
ボウイとキーチ。
キーチの体調は悪そうです。もう医者が来て帰ったようです。
まだメキシコに行くとキーチに言ってるボウイ。あの人なら手引きしてくれる。
あの人って誰なんだ?と思ったら結婚登記所のホーキンスのことでした。
2日後にはメキシコだと出かけるボウイ。

結婚登記所にて。
ホーキンスに交渉するボウイ。
カネをあっても出来ないと断るホーキンス。今は無理だ。

プレイリープラザモーテルにて。
戻ったボウイはマティと話しをする。
マティに頼みがあると言い出すボウイ。黒い羊に居場所はない。
要するにボウイは自分はいなくなるのでキーチを頼むとお願いする。
マティは最後にキーチに会った方がいいと言い出す。
キーチへの伝言を書くボウイ。

マティがここですぐ逃げたらボウイに逃げられてしまうのでそう言ったのか、マジでキーチに会ってからの方がいいと思ったのか、そのへんは曖昧になってます。

ありがとうと外に出てキーチに会いに行くボウイ。
しかし当局は待ち伏せています。マシンガンが多数。

キーチを窓越しにお別れを言うとこでいきなりホールドアップされ撃たれるボウイ。
外に出たキーチがボウイのとこに行くがもうボウイは死んでいた。

ボウイの伝言を読むキーチ。子供を育ててくれ。2人に会いに行く・・・
愛してるわとキーチ。

エンドとなります。
cast of characters


そんなわけで普通のフィルム・ノワールのよい作品でした。


にほんブログ村に参加しています。励みになるのでクリックをお願いします。
にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村


2020.05.23

『死霊が漂う孤島』

この島ゾンビ映画の感想はネタバレ全開になっています。
ジーン・ヤーブロー監督、ジョン・アーチャー、ヘンリー・ヴィクター主演の島ゾンビ映画のようです。

1941年 Monogram Pictures アメリカ作品
ランニング・タイム◆67分
原題◆King of the Zombies
プロット◆謎の島に不時着して色々あるようです。
音楽◆エドワード・ケイ

キャスト
ジョン・アーチャー→エージェントのビル・サマーズ
ディック・パーセル→操縦士のジェームズ・マッカーシー
マンタン・モアランド→ビルの執事ジェフ 黒人

ヘンリー・ヴィクター→ミクロス・サングレ博士
ジョーン・ウッドベリ→姪のバーバラ・ウィンズロー
パトリシア・ステイシー→サングレ博士夫人のアリス
リー・ウィッパー→モンバ執事 黒人
マーキュリテ・ウィッテン→メイドのサマンサ 黒人
マダム・スル-テ-ワン→メイドのタハマおばあさん 黒人

ローレンス・クリナー→島のクイル医師 (as Lawrence Criner)
ガイ・アッシャー→捕まっていたウェンライト大佐

ジーン・ヤーブロー監督の演出はまあよいと思います。
全体的に普通のゾンビ映画になってます。

コスミック出版発売のDVDにて。
画質はまあまあ。カクカクはあります。
スクイーズ収録のフル表示
画面サイズはスタンダード。左右に黒味あり。
音声は Dolbydigital 2/0ch

cosmic pictures
一部に画像の乱れノイズがありますと一応著作権のアラートもあります。
メニュー画面

『死霊が漂う孤島』
King of the Zombies

タイトル
Monogram Pictures Corporation presents
King of the Zombies
with
Dick Purcell James McCarthy
Joan Woodbury Barbara Winslow
Mantan Moreland Jeff
ここまで1枚で出て下はマスクがかかってます。

with
Henry Victor Dr. Miklos Sangre
John Archer Bill Summers
Patricia Stacey Alyce Sangre
Guy Usher Adm. Wainwright
Marguerite Whitten Samantha
Leigh Whipper Momba
Madame Sul-Te-Wan Tahama
Laurence Criner Dr. Couillie (as Lawrence Criner)
スタッフの紹介
マスクがかかってる部分があります。
タイトルバックはブードゥーな感じの布です。

本編です。
飛行機が飛んでます。
パイロットのマッカーシー
白人のビル。任務中みたい。
黒人のジェフ。ビルの執事です。
飛行機ですが珍しくダグラスDC-3ではない。

キューバあたりで嵐にあって現在位置を失ってます。
無線が通じないが応答するとこがあった。外国語でこの下です。
そんなわけでその島のジャングルに不時着しています。

シーンが変わってます。
不時着してる飛行機。
ジェフが目を覚ますとお墓があってビックリ。
ビルは無事です。ジェフと合流する。
マッカーシーも無事です。少しケガをしてる。

住人を探しますがいない。
どこからかドラムの音が聞こえます。
お屋敷があります。そこに向かいます。
ジェフは行きたくないとゴネるが置き去りにされるのが嫌なのついて行く。

お屋敷にて。
呼び鈴を鳴らすが返事はない。何となく中に入る3人。
ロウソクを持ったオッサンが登場。ここの主人です。名前はミクロス・サングレ博士。

ウェルカムと歓迎のサングレ博士。
執事もいます。痩せた黒人で名前はモンバ。
ウィーンから来たサングレ博士と名乗る主人。ようやく名前がわかった。

サングレ博士はマッカーシーの軽いケガの心配をしてます。
悪霊がいると言ってますが関連はあるみたい。

ブランデーで乾杯をしましょうとサングレ博士。
ジェフはすぐには飲まない。警戒してます。

ビルとマッカーシーはラジオ放送を聞いて不時着したと主張する。
しかしサングレ博士は島には放送局がないと否定する。

不時着した飛行機は離陸不能。定期便の次の船は2週間後とのこと。
そんなわけでそれまでここに滞在することになります。

部屋に案内される3人。
しかしジェフは黒人執事なので召使いの部屋になるようです。

ビルとマッカーシー。
ラジオ局と同じ言葉をサングレ博士が喋っていた。
そんなとこにまたサングレ博士がいきなりドアを開けてビックリ。
マッカーシーのキズの手当てがしたかったと主張するサングレ博士。

モンバに連れられてる台所に入るジェフ。
ここには黒人のメイドがいます。名前はサマンサ。美人です。
黒人おばあさんのメイドもいます。名前はタハマ。怪しい。

ジェフとサマンサで悪霊の話題になる。
タハマおばあさんは酒を造ってる。

それからゾンビの話題になってます。
マジでゾンビ男が2人やって来てジェフはビックリ。サマンサは普通。
ビルにご注進に行くジェフ。

ビルとマッカーシーの部屋にて。
ゾンビですとジェフがご注進に着ます。逃げましょうと主張する。
そんなとこにまたサングレ博士が来て冷静に解説する。
生ける屍でしょう。召使いです。
そんなこんなで台所に行くことになります。

台所にて。
サングレ博士はここの説明をする。もちろんゾンビはいない。
サマンサまでゾンビは見てないと言ったりしてる。
結局ジェフだけがおかしいとなってます。これは大変。

サングレ博士にここに残れと言われてるジェフ。残ります。
メイドのサマンサとタハマですがゾンビのことは知ってるけど波風立てたくないので黙ってるとか。何だか俗っぽくなってます。

ビルとマッカーシーの部屋にて。
今度は御婦人が登場します。何だかゾンビっぽい。
サングレ博士が妻のアリスですとビルとマッカーシーに紹介する。
妻は心の病気ですと説明するサングレ博士。

別室にて。
また別の御婦人がいます。アリス夫人の義理の姪 バーバラです。
この島から誰も出られませんとサングレ博士。バーバラは出たがってるけど。
私達はオーストリアから亡命したと説明するサングレ博士。

このあたりで海軍の飛行機が消えた話題になります。
行方不明になったウェイライト大佐の名前が出ています。。

マッカーシーとサングレ博士。
サングレ博士が集めた民族アイテムのコレクション談義になってます。
会話からマッカーシーはアイルランド出身だとわかります。

台所にて。
雑談のジェフとサマンサ。
ビル様は政府から特務を依頼されてるとジェフ。そんなこと言っていいのか?
モンバ執事からここにいろと言われてるジェフ。そうするようです。

時間が経過して台所に1人のジェフ。とりあえず寝るようです。
問題の午前零時になります。たくさん点けたロウソクが次々と消える。
毛布をかぶって震えてるジェフ。そんなとこにマジでゾンビ2体が接近する。
そんなわけで逃げるジェフ。

ビルとマッカーシーの部屋にて。
助けを求めて来たジェフ。ビルは迷惑そう。
まだここにいるサングレ博士は大笑い。
そんなこんなでお休みなさいと言っていなくなる。

ゾンビ談義になる3人。
そんなとこで何やら機械音が聞こえてきます。発電機だろうとなります。
この屋敷ではロウソクが照明なので他に電気を使うのは何だ?となる。
それは送信機つまり無線通信機だと推測する。

そんなこんなで3人で寝ています。ジェフはソファで寝てる。
そんなところに誰かが来ます。女性です。アリス夫人みたい。
寝てるジェフに接近するアリス夫人。ジェフが起きて見ています。
すぐに帰るアリス夫人。壁の隠しドアから出てったみたい。

ジェフを騒いでビルとマッカーシーが起きる。
迷惑そうなビルとマッカーシー。しかしベッドにイヤリングが落ちてます。
壁を調べるが隠しドアは見つからない。そんなわけでまたジェフだけがおかしいとなる。

今度はドアノブが回ってます。外に何者かがいる。
ドアを開けたら誰もいない。3人で調べることになります。

忍び足のシーンが入ります。これはモンバ執事が伺ってる。

台所にて。
ジェフとマッカーシーが来て調べます。

ビルはバーバラが階段を降りてるのを見ています。
バーバラは書斎に入り催眠術の本を調べてます。
そんなところにビルが接近してバーバラはビックリ。
深夜に調べ物かと聞くビル。
叔母のことが心配だとバーバラ。叔母は島に来てから変になった。
ビルに協力することになるバーバラ。サングレ博士はいつも誰かと無線通信してる。

台所にて。
ジェフとマッカーシーが来て調べてます。
後からゾンビが迫ってるジェフ。まだ気が付かない。マッカーシーだと思ってる。
ようやく気がついてビックリのジェフ。ゾンビとマッカーシーが格闘アクションになる。

そんなところにビルが来ます。もうゾンビはいない。
サングレ博士も来ます。忙しい博士だ。
そんなこんなでうやむやになって寝室に戻る3人。
溶暗になります。

翌朝にて。
相談してるビルとマッカーシー。
バーバラが来てイヤリングを見せると叔母のものだと証言する。
サングレ博士とアリス夫人も来ます。イヤリングの話題になります。
世界に1つしかないイヤリングだと力説するサングレ博士。そうなの?
ビルとマッカーシーは飛行機を調べると言う。

外にて。
徒歩で移動中のビルとマッカーシー。
あのイヤリングはアリス夫人と同じものだ。何だかおかしい。
そのへんにある新しい墓の話題になります。埋葬され掘り出されてる。

それはともかく飛行機を調べるビルとマッカーシー。
不時着後に何者かに壊されているとわかります。
それでどうすると相談になります。
意気込むマッカーシーに落ち着けと説得するビル。

そんなわけでマッカーシーが無線機を探す。
ビルはバーバラと打ち合わせするという段取りなる。
しかしマッカーシーにはゾンビ2体の尾行がついていた。

お屋敷にて。
サングレ博士は本棚の仕掛けから隠しドアを開け隠し通路に入る。

地下にて。
タハマおばあさんが祈祷師をやってます。
イスに拘束されてるオッサンがいます。行方不明のウェンライト大佐です。
タハマおばあさんに早く自白させろと命じるサングレ博士。
それからサングレ博士無線機で通信してます。そんな感じで立派な黒幕です。

台所にて。
ジェフとサマンサ。いい感じになってます。
ビルが来てジェフにマッカーシーのことを聞く。
ジェフはまだ来てませんと答える。

ビルとマッカーシーの部屋にて。
ジェフはビルから頼まれたカバンのリボルバーを取りに来た。
しかしサングレ博士がいてビックリ。出ずっぱりの博士はマジで忙しい。
カバンをしっかり開けてるサングレ博士。
ジェフに見せたいものがある言い出すサングレ博士。がっしりと腕を掴んでる。
幽霊の話しなんてしたからまた大変なジェフ。
壁の隠しドアをから隠し通路に入るサングレ博士とジェフ。

ビルが来たが当然ジェフはいない。代わりにモンバ執事がいます。
質問にはとぼけてるモンバ執事。リボルバーは持っていないと答える。
しょうがないのフラッシュライトを持っていくビル。

地下にて。
その頃ジェフはサングレ博士に催眠術をかけられています。
私はゾンビと言わされるジェフ。そんな感じでゾンビの仲間になったジェフ。

外にて。
捜索中のビル。ゾンビ1体がビルを見張ってます。

お屋敷にて。
中に入ってるビル。さすがにゾンビは入ってこない。
女性の声を聞くビル。それはバーバラがアリス夫人の催眠術を解こうとしてるからです。

アリス夫人に思い出してと暗示をかけてるバーバラ。
そんなとこにビルが来ます。まだバーバラを疑ってるビル。
疑いを否定するバーバラ。

いつの間にかマッカーシーがいます。しかしどこかおかしい。
またサングレ博士が来て何があった?ととぼけたことを言う。
マッカーシーは島特有の熱病だと言い出すサングレ博士。専門の医者を呼ぼうと言う。

クイル医師というのが来てます。普通のオッサンです。
アッサリと手遅れですと診断のクイル医師。それでも専門の医者なのか?
彼は朝には亡くなっていた。そうなるとどうなる。
溶暗になります。

ビルとサングレ博士。
お悔やみの言葉を述べるサングレ博士。
すぐに埋葬します。島特有のしきたりと状況でそうするしかない。

そんなとこにモンバ執事がサングレ博士を呼びに来ました。
違う言語で報告してる。大佐の情報を渡せと無線通信が入った。
こっちでは大佐が口を割らないので難儀してるようです。

台所にて。
モンバ執事がタハマを呼びに来てます。
タハマは1人増えた。2階のアイルランド人だと言ってる。

食事の準備をしてるサマンサ。
ゾンビの団体がやってきます。ジェフを先頭に6人もいます。
それはいいけどサマンサと普通に会話してるジェフ。それってゾンビではないじゃん。
サマンサはマッカーシーのことを聞くがジェフは知らない。

ゾンビは塩がかかると干からびるがジェフはそうならない。
ゾンビは鏡に映らない。ジェフはしっかりと映ってるみたい。
そんなわけで催眠ゾンビから復帰してるジェフ。すぐに逃げます。

ビルとマッカーシーの部屋にて。
壁の隠しドアを探してるビル。
いきなり隠しドアが開いてジェフで出てきてビックリ。
ゾンビから復活しました主張するジェフ。そうなの?
墓地を掘った話しをするジェフ。そんなこともやっていたのか。
そんなとこで悲鳴が聞こえます。隠し通路に突入するビルとジェフ。

地下にて。
御婦人が寝ています。アリス夫人みたい。動かない。

地下奥で儀式をやってます。
タハマおばあさんにモンバ執事も祈祷してる。
今回はバーバラが霊媒?になってウェンライト大佐から情報をとる段取り。

ビルとジェフが突入しようとするが隠しドアが開かない。
そのうちに何となく隠しドアが開いて入るビルとジェフ。

儀式を伺うビルとジェフ。
マッカーシーですがゾンビの中にいます。マジでゾンビにされたらしい。
ここで見つかるビルとジェフ。大騒ぎになります。

ゾンビ達にビルとジェフを捕まえろと命じるサングレ博士。
しかし成り行きでゾンビに押されて火の穴に転落するサングレ博士。これで退場になったようです。忙しかったキャラの割にはあっけない最後でした。
どうやらビルがマッカーシーを説得したのが効いたのか?そんな感じ。

エピローグ。
ウェインライト大佐とビル。
無線機で救助を呼んだウェインライト大佐。偽無線通信で呼ばれて捕まった。
アリス夫人を使おうと失敗してバーバラを使った。
最後にジェフが決めセリフを言ってエンドとなます。
このthe endは後付けみたい。実はMonogram Picturesと入ってたみたい。
cast of characters


そんなわけで普通のゾンビ映画のよい作品でした。


にほんブログ村に参加しています。励みになるのでクリックをお願いします。
にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村


2020.05.10

『ブードゥーマン』

このゾンビホラー映画の感想はネタバレ全開になっています。
ウィリアム・ボーダイン監督、ベラ・ルゴシ、トッド・アンドリュース、ワンダ・マッケイ主演のゾンビホラーのようです。

1944年 Monogram Pictures Corp. アメリカ作品
ランニング・タイム◆62分
原題◆Voodoo Man
プロット◆ゾンビの夫人を復活させようとして色々とある話しのようです。
音楽◆Edward J. Kay musical director (as Edward Kay)

キャスト
ベラ・ルゴシ→夫人を復活させるマーロウ博士
ジョージ・ザッコ→ゾンビ使いのニコラス祈祷師
ジョン・キャラダイン→手下のトビー 痩せてる
パット・マッキー→手下のグレゴ 太ってる
ミシー・ゴーティ→家政婦のおばさん マリー
ラルフ・リトルフィールド→GS従業員のサム

トッド・アンドリュース→脚本家のラルフ (as Michael Ames)
ワンダ・マッケイ→婚約者のベティ
メアリー・カリー→ベントン夫人
ルイーズ・カリー→ベティの知人ステラorサリー?

エレン・ハル→マーロウ博士の夫人エブリン
テリー・ウォーカー→アリス

ヘンリー・ハル→保安官
ダン・ホワイト→保安官助手のエルマー

ウィリアム・ボーダイン監督の演出はまあまあだと思います。
全体的に普通のゾンビ映画になってます。

コスミック出版発売のDVDにて。
画質とまあまあ。カクカクはある。
スクイーズ収録のフル表示
画面サイズはスタンダード。左右に黒味あり。
音声は Dolbydigital 2/0ch

cosmic pictures
一部に画像の乱れノイズがありますと一応著作権のアラートもあります。
メニュー画面

『ブードゥーマン』
Voodoo Man
音楽はありません。

タイトル
Monogram Pictures Corp. presents
Bela Lugosi Dr. Marlowe
in
Voodoo Man
featuring
John Carradine Toby
George Zucco Nicholas

the cast
Bela Lugosi Dr. Marlowe
John Carradine Toby
George Zucco Nicholas
Wanda McKay Betty
Louise Currie Sally
Tod Andrews Ralph (as Michael Ames)
Ellen Hall Mrs. Marlowe
Terry Walker Alice
Mary Currier Mrs. Benton
Claire James Zombie
Henry Hall Sheriff
Dan White Deputy
Pat McKee Grego
Mici Goty Housekeeper
スタッフの紹介
一部にマスクがかかってます。
タイトルバックはイラストです。
仰向けに寝そべった女ゾンビに上の手から糸が伸びて操るそんな感じ。

本編です。
クルマが走ってGSに止まる。
GSにはオッサンが2人。主人のニコラスと従業員のサム。
クルマは女性1人。道を尋ねる女性。名前は不明。
女性がいなくなると速攻で電話するニコラス。私も行くとやる気満々です。

道路にて。
垣根が動いて横道が現れる。
男2人が本来の道路に通行止めの標識が置来ます。
要するに普通の道路を通行止めにして秘密の横道に誘導する段取りです。

マーロウ博士の自宅にて。
あるスイッチを入れると女性のクルマのエンジンが停止する。ハイテクだ。

道路にて。
止まった女性のクルマにマーロウ博士の手下2人が接近する。
そんなわけで女性を拉致する手下2人。

新聞の見出しです。
運転中の女性が行方不明。
ローレル通りで今月3件の行方不明事件が発生。
全員が若い女性。クルマごと跡形もなく消え。
捜査は行き詰まってる。

バナー映画会社にて。
社長が脚本家を呼んでます。
この行方不明事件をネタにホラー映画にしようと脚本家に命じる。
脚本家は休暇中で新婚旅行に行きますと断る。

例のGSにて。
クルマで今度は男が来てます。脚本家です。名前はラルフ。
ラルフですが給油するのにタバコを吸ってる。いいわけがない。こまったものです。
従業員は従業員でガソリンも入れずに余計な物を売りつけようとセールスに精を出す。
ラルフはいらないとセールスは全部断ってクルマをスタートさせていなくなる。
肝心の給油がまだだったりします。6ガロン分は支払い済みらしい。

しばらく走ってガス欠になってるラルフ。
ガソリン代をだまされたと憤慨してます。

GSにて。
またクルマが止まります。女性です。名前はステラ。
女性なのでオッサン2人はやる気満々になってます。
ツインフォールズはどこですかとステラ。
ステラが行ってからまたマーロウ博士に電話してるニコラス。条件に合う女性が通ります。

道路にて。
ステラのクルマを止めるラルフ。まだお互い知らない同志。
とりあえずステラのクルマにラルフが乗って移動となります。

移動中のクルマにて。
会話からようやく名前と関係がわかります。
ステラはベティの婚約者をハリウッドの脚本家野郎と言ってる。
従姉妹ステラはベティの結婚式介添人。ブライドメイドです。

通行止め標識を見て横道に入ってます。
マーロウ博士はいつもようにクルマを故障させるスイッチを入れる。

マーロウ博士の自宅にて。
現場を監視カメラでモニターしてるマーロウ博士。ハイテクです。
映像だけではなく音声もモニター出来る。凄い。
しかし今回は男がいるじゃないかと文句が出てるマーロウ博士。

現場の手下2人もどうするか迷っています。とりあえず待機してる。
結局ラルフがクルマを離れたところでマーロウ博士の指示でステラを拉致してます。
そのへんには秘密の地下への出入り口があります。

マーロウ博士の自宅にて。
また女性が手に入ったとご満悦のマーロウ博士。

そんなとこにラルフが来て呼び鈴を押す。
家政婦のおばさんが出るがマーロウ博士はいない。電話は故障してる追い返す。

マーロウ博士はニコラスを呼び出す。
拉致されたステラですがマーロウ博士に睨まれると何故か従ってしまう。
愛しのエブリンにステラ・サンダースを紹介になってます。
マーロウ博士は説明する。エブリンは22年前に死んだ。君の精神力が必要だ。
さすがに拒否してるステラ。

道路にて。
ラルフがクルマに戻ったらステラもクルマを消えてます。

マーロウ博士の自宅にて。
ステラはマーロウ博士の誘導で別室に入るとステラの悲鳴が聞こえてきます。
何があったのかわからん。

道路にて。
しょうがないので徒歩で移動となるラルフ。

ベティの自宅にて。
ここに来てるラルフ。ベティとベティのママに会ってます。
ステラが来ていないと聞いてビックリのラルフ。3キロも歩いたと愚痴は出てる。

時間が経過してます。
12:00になってもステラは来ない。3人でどうする?となってます。
ママは警察に通報する。行方不明事件と同じだし。
ラルフは社長に言われてたのでちょうどいいと調べに行くつもり。興味津々。
そんなわけで出かけるラルフとベティ。

マーロウ博士の自宅にて。
ニコラスがいます。マーロウ博士の片腕といった感じで実はブードゥー祈祷師。
他の手下も集めて儀式になります。

マーロウ博士
ニコラス祈祷師
家政婦のおばさん マリー
痩せてる手下 トビー
太ってる手下 グレゴ
GSの従業員サムはいない。仕事が大事なのか。

さきほどステラの入った部屋はもうゾンビになってる女性がいます。
それぞれ小部屋に詰め込まれてます。4人いる。3人ではない。
もしかして数え間違えたかもしれない。B級専門のモノグラムなのでありえる。
4人にステラが加わってます。最後にエブリン夫人が連れてこられる。

儀式が始まります。
精神はmindで魂はsoulと言ってます。
ニコラス祈祷師は念動力でヒモを結ぶ。これでステラとエブリンがつながるようです。
儀式が終わりステラ側のヒモを切る。これでステラのマインドだかソウルがエブリンに移った。

意識が戻り自分で動けるようになったエブリン。
エブリン、リチャードと名前を呼び合う。しかしすぐにエブリンは動かなくなる。
また失敗だと失望するマーロウ博士。
彼女は適合者ではなかったとニコラス祈祷師。
必ず適合者を見つける意気込むマーロウ博士。

保安官事務所にて。
ラルフとベティが来て保安官に事情を話す。
ローレル通りの通行止め標識の話しを聞いて工事はないと否定する保安官。
付近には2階建ての家があった。マーティン・マーロウ博士の自宅だと保安官。

保安官はエルマー保安官助手を連れてクルマで出かけます。
夫人が待ってるのでもう帰宅したいと不満たらたらのエルマー。
ラルフとベティは待機になるようです。

クルマで移動中の保安官とエルマー。

マーロウ博士の自宅にて。
研究中のマーロウ博士。
そんなところに保安官とエルマーが来てます。保安官が入りエルマーは回りを調べる。

マーロウ博士と保安官。普通にあいさつから始まってます。
席を外したマーロウ博士はエブリンを地下室に隠してくれと頼んでる。
それから通行止めの話しになってます。知らないととぼけるマーロウ博士。
電話です。また席を外すマーロウ博士。ニコラスからでまた1人が来ますとのこと。
女性が消えてる話しになるが、これも知らないと否定するマーロウ博士。
アッサリと帰る保安官。

例の部屋にて。
手下のトビーが入りステラが気に入ったのか話しかけてます。反応はない。

マーロウ博士とニコラス。またステラで儀式をやろうとなってます。

肝心のステラはトビーが小部屋のドアを開けたので自分で部屋を出ていった。
あっという間に外を歩いて移動のステラ。

そんなわけでステラが消えたと大騒ぎになってます。
トビーを叱責するマーロウ博士。太った手下グレゴと探してこいと命じる。

道路にて。
クルマで移動中の保安官とエルマー。
道路を歩いて移動中のステラを見てビックリ。夢遊病なのか?となってます。
とりあえず保護します。それからベントンさんの自宅に行こうとなります。
ベントンさんとはベティの自宅です。ベティの知り合いなのでは?となってます。

ベティの自宅にて。
ラルフとベティ。そんなところに保安官がステラを連れて来る。
ステラだとビックリのラルフとベティ。

マーロウ博士の自宅にて。
トビーがステラを見つけましたとマーロウ博士に報告する。

ベティの自宅にて。
ママがステラの具合を見てます。ステラの具合は変わらない。
保安官は帰ります。ドアを開けるとマーロー博士がいたりします。
マーロウ博士は保安官がいるのでビックリ。しかし冷静さを装う。
私がステラを診察しましょうとマーロウ博士。保安官とエルマーは帰ります。

ステラを診察するマーロウ博士。

待ってるラルフとベティ。
ベティはこれはゾンビなのでは言い出す。
ラルフをそれは映画の見過ぎだよと否定する。ぼくも書いたとか。

マーロウ博士は無難な診断をしてます。休ませた方がいい。
速攻で帰るマーロウ博士。

ラルフとベティ。
ステラがマーロウ博士を見て反応していたと話し込む。

マーロウ博士の自宅にて。
帰宅したマーロウ博士は家政婦と早くステラを連れ戻そうと相談してる。
手下を呼ぶマーロウ博士。それからニコラスに連戻すように電話する。

呼ばれたニコラスはステラを呼び戻す祈祷をする。
ベッドのステラを立ち上がりそのままベティの自宅を出ていきます。

そのまま外を歩いて移動してるステラ。
手下2人が待ってるとこに来たステラ。無事に回収されてます。
自分のせいで逃げたステラに悪い子だなと言ってるトビー。
ニコラスによくやったとお褒めの言葉をかけるマーロウ博士。

ベティの自宅にて。
ステラがいないのでビックリのベティ。最初は治ったのか思ったが違います。
ラルフとベティを探しに行きます。

マーロウ博士の自宅にて。
ここを訪ねるラルフとベティ。マーロウ博士にステラが消えたと相談します。
私の妻も同じ病なのだとマーロウ博士。これはマジです。妻は22年前に死んだと話して雰囲気を暗くしてます。

それから電話するマーロウ博士。保安官事務所にしてる。
待ってるラルフとベティは階段を降りてる女性を見る。エブリンですがラルフとベティはエブリンのルックスは知らない。
家政婦がエブリンを回収してます。
電話してるマーロウ博士はこのことに気が付いていない。
ラルフとベティは速攻で帰る。
マーロウ博士はベティなら適合するかもとやる気満々です。ニコラスを呼ぶ。

カフェにて。
ラルフとベティ。目撃した女性について話し込みます。

マーロウ博士の自宅にて。
実はベティの手袋の片方をゲットしていたマーロウ博士。
ニコラスが手袋の片方を使って儀式をすればベティを引き寄せることが出来る。

カフェにて。
保安官に連絡するので公衆電話を使うラルフ。マーロウ博士の夫人を見た・・・
テーブル席のベティは段々と普通ではなくなっていなくなる。
電話を終えてテーブル席に戻るラルフ。ベティがいないがまだ気にしない。

外にて。
クルマに乗り込んで発進するベティ。徒歩では遠過ぎるのでこうなる。
通りすがりのクルマの男が目撃してます。美人なのでよく覚えてるわけです。

カフェにて
ようやくベティがいないと気がつくラルフ。
店員に聞くとベティは帰ったと聞いてビックリ。

外にて。
ダメ元でクルマの男に聞くとベティはクルマで行ったと教えてくれる。
それではクルマで追ってくれと交渉したら引き受けてる。よほど人がいいのか暇なのか。それは映画だから。

クルマで移動中のベティはいつもの通行止めから横道に入ってます。
手下2人が待ってるとベティがやってきて回収してます。手間いらずだ。
それはいいけど通行止め標識の片づけと横道を塞ぐのをやってない。こまったものです。

このへんはラルフの乗ったクルマが移動するのとカットバックしてます。

マーロウ博士の自宅にて。
いよいよ儀式が始まってます。まずは準備だ。

通行止めの標識がそのままなので横道に入るラルフの乗ったクルマ。
ベティのクルマがあります。当然ベティはいない。
ラルフはクルマの男に保安官への伝言を頼んでます。引き受ける男。ホントにいい人なのか暇な人なのかわからん。

ラルフは秘密の出入り口を見つけてます。どうやら開けっぱなしだったみたい。

儀式にて。
ステラを加えて5人もいます。これが何だか儀式に必要みたい。
ベティはイスに座る。正面にエブリン。
ようやく儀式が始まります。ニコラス祈祷師とマーロウ博士。

儀式に入り込むラルフ
止めるのかと思ったら子分グレゴのパンチ1発でノックアウトされてます。弱い。それでも主人公なのか。

保安官とエルマー。
呼び鈴を鳴らしても出ない。そんなわけでドアを破って入ります。

儀式にて。
何だかエブリンに意識が戻ってるようです。
そんなとこに保安官とエルマーが入る。ホールドアップする保安官。
成り行きでマーロウ博士を撃つ保安官。倒れるマーロウ博士。
ラルフはようやく気がついてベティの心配をする。
意識が戻ったエブリンですが肝心のマーロウ博士が瀕死なので混乱してる。
マーロウ博士は死に至ります。エブリンも元に戻ったみたい。

他の女性達も元に戻ってます。ステラは脚本家野郎の時点まで戻ってる。
それでラルフとベティを見て変な結婚式ねと言ってるステラ。それがオチかい。
これでいい脚本が出来たとラルフ。

映画会社にて。
社長に出来たばかり脚本を見せるラルフ。実話ですよと言ってる。
タイトル名は『ブードゥーマン』
で、ラルフは新婚旅行で2週間の休暇だと言って出ていきます。
主演はベラ・ルゴシがいいとラルフ。そんな楽屋落ちになります。

エンドとなります。
A Monogram Production


そんなわけで普通のゾンビホラーのよい作品でした。


にほんブログ村に参加しています。励みになるのでクリックをお願いします。
にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村

2020.05.09

『ブロードウェイのゾンビ』

このゾンビコメディ映画の感想はネタバレ全開になっています。
ゴードン・ダグラス監督、ウォーリー・ブラウン、アラン・カーニー、ベラ・ルゴシ主演のゾンビコメディのようです。

1945年 RKO Radio Pictures アメリカ作品
ランニング・タイム◆68分
原題◆Zombies on Broadway
プロット◆ゾンビを探して島に行く話しのようです。
音楽◆Roy Webb

キャスト
ウォーリー・ブラウン→ゾンビハンター?のジェリー・マイルズ
アラン・カーニー→ゾンビハンター?のマイク・ストレーガー
アン・ジェフリーズ→島の歌姫ジーン

ベラ・ルゴシ→ゾンビ使いのボール・ルノー博士
ジョゼフ・ビタル→子分のジョゼフ
ダービー・ジョーンズ→ゾンビのカラーガ
サー・ランスロット→島のカリプソ・シンガー

シェルドン・レオナード→ギャングのエース・ミラー
フランク・ジェンクス→子分のガス
ラッセル・ホプトン→子分のベニー

イアン・ウルフ→博物館のホプキンス教授
ニック・スチュアート→黒人掃除夫ワーシントン
ルイス・ジーン・ヘイト→ジャーナリストのダグラス・ウォーカー

ゴードン・ダグラス監督の演出はよいと思います。
全体的にゾンビ・コメディになってます。
『キングコング対ゴジラ』(1962年)に引用されてるシーンが多い。主人公コンビや島の原住民の描写等。

コスミック出版発売のDVDにて。
画質はまあまあ。
スクイーズ収録のフル表示
画面サイズはスタンダード。左右に黒味あり。
音声は Dolbydigital 2/0ch

cosmic pictures
一部に画像の乱れノイズがありますと一応著作権のアラートもあります。
メニュー画面

『ブロードウェイのゾンビ』(1945年)
Zombies on Broadway
変な邦題だと思ったが原題そのまんまでした。『殺人ブルドーザー』 Killdozer (1974)と同じだ。
バックに音楽が流れるが聞いたことがない。

タイトル
RKO Radio Pictures, ink. presents

Wally Brown Jerry Miles
and
Alan Carney Mike Strager
with
Bela Lugosi Professor Paul Renault
in
Zombies on Broadway

with
Anne Jeffreys Jean La Danse
Sheldon Leonard Ace Miller
Frank Jenks Gus
Russell Hopton Benny
Joseph Vitale Joseph
Ian Wolfe Prof. Hopkins
Louis Jean Heydt Douglas Walker
Darby Jones Kalaga - the Zombie
スタッフの紹介
監督は職人のゴードン・ダグラス。
タイトルバックはゾンビの影です。

本編です。
ニューヨークです。海から摩天楼の全景。
軽飛行機が飛んでビラをまく。ビラは合成とライブフィルムからの流用。
ゾンビハットがオーブン。歌とダンスのナイトクラブです。本物のゾンビが生出演。

ナイトクラブ ゾンビハットにて。
ジェリー・マイルズとマイク・ストレーガーがこの企画の立案者。
キャバレーのオーナーがギャングのエース・ミラー。
ダンスの練習風景です。スゥエルとは?誰。

エースはゾンビはどれだ?と突っ込む。
これがゾンビですと普通のオッサン サムを紹介するジェリーとマイク。
これは偽者だとエース。またダグラス・ウォーカーにこき下ろされると不機嫌になる。

そのダグラス・ウォーカーが来ます。
ダグラス・ウォーカーは有名記者かコラムニストでラジオ番組を持ってる。
要するに当時最先端の仕事をしてる有名ジャーナリストといった感じ。

エースは元ギャングでナイトクラブを経営となってます。
当然ゾンビのことを突っ込むダグラス。
そんなわけでエースはジェリーとマイクに本物を連れて来いと命じる。
エースの子分のガスとベニー。面倒だから2人を片づけましょうとエースに言ってます。

国際博物館にて。
ここに突撃するジェリーとマイク。
黒人掃除夫ワーシントンがもう閉店ですと言うが押し込む。
で、ホプキンス教授を紹介されます。とても変わり者という評判。

ホプキンス教授の研究室にて。
おっかなびっくりで入るジェリーとマイク。ワーシントンもいる。
巨大のゴリラ標本の後にいたじいさんのホプキンス教授。
2人は研究者を騙ってゾンビの話しを聞きます。ゾンビの研究をしてる男を紹介されます。
ポール・ルノー博士。とりみきのマンガでいうところのいかにもフランスフランスしてる名前です。マンガではピエール・ルノーとなってました。
小さな諸島。サンセバスチャンに行ってそれっきりのルノー博士。

定宿ホテルにて。
ここに戻ったジェリーとマイクはカリフォルニアに夜逃げする段取り。
大声で高飛びのことやエースの悪口を言ってるのはいいがエースが隠れていたりします。

エースをこき下ろすだけこき下ろしてようやくエースがいるとこに気がつく2人。
そんなわけでマジでサンセバスチャン行きになります。
子分のベニーとガスに見張らせるのでカリフォルニアへの高飛びは不可能です。

港にて。
ベニーとガスの監視付きでここに来たジェリーとマイク。
握手すると手がしびれるオモチャをマイクにする手下。これはビックリのマイク。
船に乗せればもう途中下車は出来ないのでサンセバスチャン行きとなります。

サンセバスチャン付近にて。
船から作画合成の島が見えてます。このへんは東宝特撮に引用されてます。
→田中友幸プロデューサーがこれと同じに作れるか?と円谷英二特技監督に聞けばまだ出来るかもわからないのに作れると返事をするのが円谷英二特技監督だったそうです。

サンセバスチャンの港にて。
もう船が到着してます。弾き語りの歌が流れる。怪しいオッサンもいます。
とにかく現地に着いたジェリーとマイク。
オッサンは船員から品物を受け取ってます。ルノー博士の注文らしい。
馬で移動するオッサン。あとでわかりますが名前はジョゼフ。

怪しいお屋敷にて。凶暴な番犬がいる。
馬で移動のジョゼフが到着します。
研究室に行くジョゼフ。品物をルノー博士に渡します。
ビンに入った液体の薬。これが必要だったと御満悦のルノー博士。
ゾンビの研究について憤るルノー博士。学会に復讐してやるのノリになってます。

被験者のコラーガの話しをするルノー博士。誰なんだ?
ボタンを押すと壁が開いて棺桶が出てきます。棺桶は自動で開くようになってます。ハイテクだ。棺桶からゾンビが出てくるわけです。
ゾンビのコラーガは20年ものだとルノー博士。そんな実績があるようです。
先住民以外の被験者が必要だと言い出すルノー博士。

カフェ・サンセバスチャンにて。
ここに来てるジェリーとマイク。
また歌が入ります。今度は女性の歌とダンス。
そんなとこを外からゾンビのコラーガが覗いてます。
歌とダンスの他にナイフ投げの余興もやってます。危ない。

カフェの主人に言われてウェイターがジェリーとマイクを探りに来ます。
ゾンビを探してるとウェイターに言ってしまうとウェイターは驚愕していなくなる。
やって来た主人にもゾンビ探しだと言ってしまう。それでどうなる。

歌とダンスの女の子がナイフを突きつけて話しをしようと言ってくる。
ナイフが怖いので話しをすることなります。

ステージコスチュームのまま女の子が来ます。あとでわかりますが名前はジーン。
ジェリーとマイクと話し込む。まずは船に乗せてと頼み込むジーン。
相変わらずゾンビのコラーガは外から伺ってます。

楽屋で着替えてるジーン。ここを覗いてるゾンビのコラーガ。
ジーンを捕まえようとしたが逃げられてます。ジーンの方は全く気付かず。

出かけるジェリーとマイク。それにジーン。
すぐにジャングルに突入して移動となります。追うゾンビのコラーガ。

ジャングルにて。移動中の3人。
ジーンは満月よと指摘する。ブードゥーの儀式がある。
黒豹の死体が吊るされています。ブードゥーの儀式の一環。

遅れたマイクがゾンビのコラーガが後にいるのに全く気が付きません。
ようやく気がついてビックリのギャグが入る。倒れたらワニがいるのでまたビックリ。

今度はジェリーに接近するゾンビのコラーガ。
例によって全く気が付かないジェリー。マイクだと思って手を引っ張る。
障害物があって成り行きで別行動になってます。

それからマイクが追いついてきます。
ゾンビを見ているマイクと見ていないジェリー。話しが噛み合わない。

ジーンはブードゥーの儀式を見てます。そんなところにゾンビのコラーガが迫る。
ようやく気がついたジーンは失神する。そんなジーンを抱っこして運ぶゾンビのコラーガ。

ジェリーとマイクもブードゥーの儀式を見てます。
儀式のほうは棺桶を出してます。

ジェリーとマイクはそのへんの建物に入り隠れる。
大きな箱に入り込むジェリー。小さなサルが多数入ってます。サルを追い出す。
マイクは顔を黒く塗って現地人の服に着替えをしてる。

そんなわけで儀式に参加させられるマイク。
ジェリーの入った箱も儀式に引っ張り出されて槍で刺されて大変になるが模造なのでマジで刺されはしない。
そんなこんなでバレて逃げる2人。大騒ぎになります。

マイクは別のゾンビに遭遇してます。
偶然にジェリーが合流する。相変わらずゾンビを見てないジェリー。

逃げるジェリーとマイクはあの屋敷の塀に突き当たる。必死こいて塀を登る。
この屋敷にジーンがいるのか?となってる。

研究室にて。
捕まったジーンはしっかりと拘束されています。
ルノー博士は血清を注射してゾンビにする段取り。
しかし何だか外で番犬を吠えて騒がしい。とりあえず一時中止になる。

外にて。
ジョゼフが番犬に追われて樹の上に逃げてるジェリーとマイクを発見する。
とりあえず降りて中に入れと言ってるジョゼフ。

屋敷内にて。
ジョゼフからルノー博士の名前を聞いて勢いずくジェリーとマイク。
バナナの疾病を研究しにきたと説明してるジョゼフ。そうなの?

ルノー博士とコンタクトするジェリーとマイク。
ホプキンス教授の名前を出すと不機嫌になるルノー博士。実は不仲だった。
バナナだココナッツの疾病の研究だと話し込んでます。
ルノー博士は研究をがあると席を外す。

ルノー博士とジョゼフ。
関係者に私が生きてるとわかると色々とこまる。
そんなわけでジェリーとマイクをゾンビにする実験台にしようと話すルノー博士。

庭にて。
ルノー博士の提案通りにまずは2人に墓穴を掘らせてるジョゼフ。
実は自分の墓穴を掘ってるジェリーとマイク。全く気が付かない。
お互いに掘った土を相手の穴に投げ込むをギャグが入ります。普通のコメディだ。

いきなりマイクの穴の底が抜けて落ちる。
落ちたとこは地下道になってます。棺桶から出てくるゾンビのコラーガを見て驚愕する。

逃げるマイク。階段を登ってドアから出たら自分の掘った墓穴に落ちてます。
ジェリーが知らないでマイクに土をかけるギャグは入ります。
いまだにゾンビを見ていないジェリー。マイクはよく遭遇してます。
そんなわけで相変わらず話しが噛み合わない。
ジョゼフが来たらゾンビが出たと言ってしまうマイク。そうなるとどうなる。

研究室にて。
ルノー博士とジョゼフ。
棺桶からゾンビのコラーガを出動させてます。
よく相談してマイクから片づけろとなります。

ジェリーとマイクの部屋にて。
渡された部屋着が手術用みたいです。全く気がつかない2人。
そんなとこに本棚の隠し扉が相手ゾンビのコラーガが入ってきます。驚愕するマイク。
しかしジェリーはクローゼットにいたので全く気がつかない。マイクがゾンビがいたと主張しても信じない。
そんな感じでジェリーがクローゼットに行くとゾンビのコラーガが出て来ます。
結局ビックリして口が利けなくなったマイクを抱っこして運び出すゾンビのコラーガ。ここはさすがに大変そうでした。
何故かサルが窓から入ってきます。ゾンビの儀式の時にいたサルです。

このサルがマイクのベッドに入っています。
サルを見たジェリーはさすがにマイクがサルになったは思わずマイクはどこに行ったと言ってるがそんなに心配はしていない。寝ています。

研究室にて。
拘束されてるマイク。もう血清は打たれてゾンビになってます。
マイクに部屋に戻れと命じるルノー博士。部屋に行くマイク。

ゾンビのコラーガにジーンを連れてこいと命じてます。
ジーンはまだ捕まったまま。

ジェリーとマイクの部屋にて。
戻ったマイクはベッドに寝る。ジェリーはゾンビの目撃談を聞かせくれと言う。
そんなところにマジでゾンビのコラーガが隠し扉から来てビックリのジェリー。

研究室にて。
捕まってるジーンは拘束ロープを外してジョゼフをノックアウトにして逃げる。
思い切りジョセフを殴打してます。普通に死にそう。ジョゼフは棺桶に入れてる。

研究室にて。
拘束されてるジェリーに色々と説明してるルノー博士。
そんなところにサルが侵入して血清の注射器をゲットしてタンスに隠れる。
ルノー博士は血清を取り戻そうとタンスのサルに悪戦苦闘してる。
ジーンが来てこの隙にジェリーの拘束を外す。

ジェリーとルノー博士の格闘アクションになります。
サルが頭蓋骨を投げたりジーンが手術台をぶつけたりしてジェリーを助ける。
そんな感じで逃げるジェリーとジーン。
ルノー博士はいよいよハンドガンを出してます。結構普通だ。

ジーンは隠れて接近するルノー博士を殴打しようとしてる。しかしルノー博士は予定コースを外れて代わりにジェリーが来てしまう。
そんなわけで間違えてジェリーを殴打するギャグシーンが入ります。
そんなとこにルノー博士が来て気絶したジェリーをゾンビで蘇生してやるとうそぶく。

ルノー博士の隙をついてまた格闘アクションになります。
ジョゼフとコラーガを呼ぶルノー博士。
しかしコラーガは間違えてルノー博士を殴打する。そのままルノー博士を運んで庭の墓穴に落としてます。

ジェリーとジーンはマイクを連れて逃げようとする。
屋敷が出ようとするが番犬2匹が迫ってきます。しかし番犬はゾンビの臭いに嫌いなので大人しくなる。
この隙に堂々と屋敷から出ています。

ジャングルを移動して港に出ています。サルがついてきます。
しかしブードゥー教関係の面々が待ち伏せています。
ゾンビのマイクを行かせると面々を恐れなして道を空ける。
そんなわけでジェリーとジーンをもゾンビのふりをしてここを通過してます。
ついでにサルもゾンビのふりをして通過してる。

航行中の船にて。
エース・ミラーに電報を打つジェリー。ゾンビと美女を連れて行く。

ニューヨークのラジオ局にて。
番組をやってるダグラス。ダグラス・ウォーカーのスクープニュー NY
ゾンビなんていないとエースをこき下ろしてます。

ラジオを聞いてるエースと子分。
イライラがつのるエース。ゾンビはまだかとなってます。
ゾンビが来ないと俺は笑いものになるとなってます。そこが問題なのか。

ナイトクラブ ゾンビハットにて。
華々しくオープンになってます。ダンスとゾンビが売り。
果たして本物のゾンビは来るのか?
エースはまで来ていないのかイライラしてます。

ようやく港に船が着いてます。
子分のガスとベニーが来てます。マイクはどうしたとなってます。まあそうなる。
マイクがゾンビなんだと説明するジェリー。

クルマで移動中です。
子分はマイクをあの握手ブザーで試そうと実行する。無反応のマイク。
今度は紙マッチをマイクの手のひらで燃やす。無反応のマイク。
ジェリーはマイクに燃えてる紙マッチを子分のポケットに入れさせる。これは大変になってる子分。

ナイトクラブ ゾンビハットにて。
本物のゾンビはまだかと大騒ぎになってます。
クルマが到着します。あのサルも後ろバンパーに乗って付いてきてます。

楽屋にて。
いよいよマイクがゾンビだとエースに紹介しようとするが、
マイクは踊り子を見てゾンビから正気に戻ってます。とにかくそうなってる。
そんなわけでマイクにゾンビのふりをしろと言うジェリー。
出来ないと言うマイクの頭を殴打してフラフラの状態にしてゾンビということにする。

とりあえずマイクを出すようです。
しかしエースがマイクを蹴ったらすぐにマイクは正気に戻る。失敗です。
死んで責任をとれとリボルバーを出すエース。

ここまで付いてきたサルですが血清の注射器ケースをまだ持っていました。
ジーンがサルからケースをゲットします。それから照明を消す。
暗闇の中リボルバーを撃ちまくるエース。そんなシーンになってます。それでどうなる。

ナイトクラブ ゾンビハットのステージにて。
いよいよ神輿で本物のゾンビが登場します。
このゾンビは血清を打たれたエースでしたというオチ。自分がなってどうする?といった感じです。
ところでテーブル席のダグラスのとこにホプキンス教授がいたりします。本物のゾンビか判定するために呼ばれたらしい。

楽屋にて。
戻ったジェリーはうっかりソファに落ちてる注射器の上に座ってしまう。
そんなわけでゾンビと化したジェリー。
エンドとなります。


そんなわけでゾンビコメディのよい作品でした。


にほんブログ村に参加しています。励みになるのでクリックをお願いします。
にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村

2020.04.26

『拳銃貸します』

このフィルム・ノワール映画の感想はネタバレ全開になっています。
フランク・タトル監督、アラン・ラッド、ヴェロニカ・レイク主演のフィルム・ノワールのようです。

1942年 Paramount Pictures アメリカ作品
ランニング・タイム◆81分
原題◆This Gun for Hire
プロット◆殺し屋が国策活動する話しのようです。
音楽◆デヴィッド・バトルフ

キャスト
アラン・ラッド→殺し屋のレイブン
ヴェロニカ・レイク→手品と歌のエレン・グレアム
ロバート・プレストン→マイケルクレーン警部補

レアード・クリーガー→ブローカーのウィル・ゲイツ
マーク・ローレンス→サイコな執事トミー

タリー・マーシャル→ニトロ社のブルースター社長
オリン・ハウランド→社長の専属看護士 (as Olin Howlin)

フラック・ファーガソン→殺されたアルバート・ベイカー
バーナデン・ヘイズ→ベイカーの秘書

チェスター・クルート→安ホテルの主人
パメラ・ブレイク→掃除婦のアニー

ロジャー・イムホフ→バーネット上院議員
エリオット・サリバン→警官のグレノン

リンダ・グレイ→ゲイツの秘書
ビリタ・キャンベル→階段の少女
パトリシア・ファー→エレンの知人ルビー
イヴォンヌ・デ・カーロ→Showgirl at Neptune Club (uncredited)

フランク・タトル監督の演出はよいと思います。
全体的に国策物フィルム・ノワールになってます。
この作品が日本であまり紹介されないのはアメリカに対して敵国扱いの日本が出てくるからのようです。

コスミック出版発売のDVDにて。
画質はまあまあ。カクカクはある。
スクイーズ収録のフル表示
画面サイズはスタンダード。左右に黒味あり。
音声は Dolbydigital 2/0ch

cosmic pictures
一部に画像の乱れノイズがありますと一応著作権のアラートもあります。
メニュー画面

『拳銃貸します』
This Gun for Hire
バックには音楽が流れる。
Hireはタクシーではないハイヤーのことなのか?→そのようです。

タイトル
Veronica Lake Ellen Graham
and
Robert Preston Michael Crane
in
This Gun for Hire

with
Laird Cregar Willard Gates
Tully Marshall Alvin Brewster
Marc Lawrence Tommy
Olin Howland Blair Fletcher (as Olin Howlin)
Roger Imhof Senator Burnett
Pamela Blake Annie
and introducing
Alan Ladd as Philip Raven
スタッフの紹介
タイトルバックはThis Gun for Hireの本です。

本編です。
安ホテルにて。
目覚まし時計のベルで男が目覚める。殺し屋のレイブン。
メモを見てます。アルバート・ベイカー。3時から4時は1人で在宅。
ハンドガンの用意をするレイブン。カバンに入れます。
何故かピアノの音が絶えず聞こえてます。
窓の外に猫がいます。入れてエサをやってるレイブン。猫好きらしい。
そんなところに掃除婦のお姉さんがやって来て猫を追っ払う。
そうなると掃除婦を追っ払うレイブン。猫の方が大事らしい。
安ホテルを出るレイブン。ザ・マッチボックスがホテルの名前。

ベイカーの自宅アパートにて。
階段にはギプスの女の子がいたりします。階段を上がるレイブン。
ベイカーの部屋を訪ねるレイブン。チェーンロックは上手いこと言って外させる。
秘書がソファに寝ていたりする。段取りとは違ってます。
手紙と交換にカネを要求するベイカー。
カバンにはカネではなくハンドガンでした。ベイカーを片づけるレイブン。
秘書が台所に逃げます。ハンドガンが作動不良で撃てず。
しょうがないのでドア越しに撃って片づけてます。今度はちゃんと作動しました。
指紋を拭きとり手紙をゲットして引き上げるレイブン。
手紙はバーネット上院議員宛てでした。

階段でギプスの女の子にボールをとって言われるレイブン。
さすがに女の子は撃たずボールをとってあげます。
溶暗になります。

ダイナーにて。
レイブンと依頼人のゲイツ。太った男です。
新聞の見出しは薬剤師と女性が殺害される・・・
脅迫ネタの手紙をゲイツに渡すレイブン。ジョンソンと偽名のゲイツ。
そんなとこをオッサンからロサンゼルスのウィル・ゲイツさんでは?と言われて動転してるゲイツ。
10ドル札で謝礼金を払うゲイツ。
不満なレイブンに1000ドル札の方がいいのかとうそぶくゲイツ。
アンタのボスを見つけてベイカーと同じ目にあわせると息巻くレイブン。

警察にて。
クレーン警部補が登場。ゲイツがやって来て文句を言い始める。
わが社の会計係が襲われた件について。犯人は目撃されてる。早く捕まえろ。
犯人が10ドル札を使えば捕まえられるとクレーン警部補。
殺したって構わんとゲイツ。帰ります。

キャバレーにて。
ゲイツが来てます。ここの支配人と話す。
エレン・グレアムが登場して歌と手品を披露してます。
ゲイツはロサンゼルスのキャバレー ネプチューンクラブの支配人でブローカーもやってるらしい。

街にて。
止まったタクシーで打ち合わせのグレアムとバーネット上院議員。
ゲイツをだましたとグレアム。何だかわからん。

移動中のタクシーでも打ち合わせの続きになってます。
ゲイツはニトロ社の重役でもある。そんなこんなでスパイ摘発活動に協力することになるグレアム。
グレアムのファーストネームはエレンです。
溶暗になります。

街にて。
レイブンは洋服屋に服を破いた掃除婦アニーにドレスを買う。10ドル札を使う。
ママにドレスが売れたと喜ぶ女の子ですがレジの手配書を見てこの10ドル札が手配された番号だとわかってガッカリしてる。
懸賞金5000ドル。盗難紙幣の番号一覧。

サーカスにて。
エレンとデートのクレーン警部補。パチンコの射的屋で遊ぶ。
私ロサンゼルスに行くわとエレン。エレンにプロポーズするクレーン警部補。
この街ですがあとでわかりますがサンフランシスコです。
キスになったとこでパトカーからクラクションで呼ばれています。
用件は手配されていた10ドル紙幣が見つかった件です。

安ホテルにて。
クレーン警部補が聞き込みに来てます。レイブンは電話ボックスに隠れる。
主人と掃除婦はレイブンはいる。怪しいと言ってます。
クレーン警部補が部屋に行った。警官は見張り。
掃除婦が電話ボックスに入ったとこでハンドガンで脅すレイブン。電話するふりをしろ。
スチュワート夫人と電話するふりをさせられる掃除婦。名前はアニー。
猫の件で服を破ったレイブンがアニーにドレスを買ったわけです。ようやくわかった。
主人はレイブンは左手首を骨折してますと余計なことを言う。

警察がいなくなるとさっそく主人とアニーを脅すレイブン。部屋に閉じこめる。
レイブンは通りすがりの男を自分に仕立てて警察の気を引いてその隙に脱出してます。

ゲイツがタクシーで駅に向ってます。

駅にて。
ロサンゼルス行きの列車に乗ってるゲイツ。
レイブンも乗り込んでます。
エレンを乗り込む。クレーン警部補は長めのお別れのあいさつになってます。

移動中の列車にて。
レイブンはエレンの隣の席に座ります。
エレンが席を外した隙に寝てるふりをしてたレイブンが5ドル札をかすめる。
私の5ドル札を盗ったわねとエレン。そんな感じで会話になってます。
ミント好きの太った男。これはゲイツのことです。
そのゲイツは個室です。金持ちは違う。
溶暗になります。

朝です。
ゲイツはエレンを探していますがレイブンを見つけてビックリ。すぐに逃げます。
個室に戻って電報を打つゲイツ。

ロサンゼルス駅にて。
列車が到着してますが警官隊が待ち受け左手首を見せてくれとなってます。
エレンに助けを求めるレイブン。
そんなとこでマジで左手首にケガをしてる男が間違われる。
この隙にエレンと脱出するレイブン。

駅から出たレイブンとエレン。
エレンはこれでお役ごめんとはならず。まだ脅かされて同行する。

廃屋にて。
ここにはいるレイブンとエレン。
何だかエレンを殺すつもりのレイブン。そんなところに解体業者のオッサン達が来る。
そんなわけで別々に逃げてるエレンとレイブン。

ニトロケミカル社にて。
社長に報告するゲイツ。
車イスのブルースター社長。専属看護士のオッサン。
さっそく叱責されてるゲイツ。女と殺し屋をどうするんだ?となります。

サンフランシスコ警察にて。
クレーン警部補と部下。
どうやらロサンゼルスに出張するクレーン警部補。ブルースター社長に会いに行く。

キャバレーにて。
エレンが来てます。知人のルビーとあいさつしてる。
サンフランシスコ警察に電話するエレン。クレーン警部補は出張した。行き先は言えないと言われてる。

エレンの歌と手品が入ります。手品で魚を出してます。
ゲイツとオッサンが話し込む。オッサンは誰なんだ?
エレンを自宅に誘うゲイツ。

街の店にて。
電話帳でゲイツの名前のページを切り取ってるレイブン。
『ターミネーター』 The Terminator (1984) のように電話帳から辿って片っ端から当っていくようです。
それはいいけど子供2人に左手首を怪しまれて尾行されてる。

W・ゲイツの店にて。
ここを当るレイブンですが違います。
それはいいけど子供が通報して警官1人がやって来ます。
ここは人違いのゲイツを脅かして警官を追っ払わせる。

ニトロケミカル社にて。
ブルースター社長に面会するクレーン警部補。
レイブンはプロの殺し屋だと主張するブルースター社長。見つけ次第射殺しろと余計な指示をしてます。

街にて。
聞き込みをしてるレイブン。地味な作業です。

ゲイツの自宅にて。
エレンが来てます。迎えるゲイツ。外は雷雨です。
ゲイツの手下の男がいます。名前はトミー。サイコっぽい。
列車で君を探したと探りをいれるゲイツ。
隣りの席は老婦人だったと方便のエレン。
じれたゲイツはレイブンと一緒にいただろうと言ってしまう。
レイブンは私を追ってると余裕がないゲイツ。
そんなこんなで逃げようとするエレンはトミーに捕まる。

キャバレーにて。
聞き込みに来てるクレーン警部補。

ゲイツの自宅にて。
捕まって緊縛状態のエレン。その方面のマニア必見です。
トミーはエレンを殺す気満々。緩く縛って貯水池に沈める。数週間が経ってロープをほどけて死体が上がれば投身自殺になるとご満悦。
ゲイツの方はそんなとこをわざわざ言うなと引いてます。

緊縛エレンを抱っこして運ぶトミー。
そんなとこにクルマがやって来ます。緊縛エレンをクローゼットに隠すトミー。

クレーン警部補に応対するトミー。エレンは2時間前に帰った。
外にはヒッチハイクでようやくレイブンが到着してます。相変わらず雷雨。

トミーですがエレンのバッグがソファに置いてあるのに気がつく。
クレーン警部が電話してる隙に片づけてます。
ガールフレンドのエレンが気になるがとりあえず帰るクレーン警部補。

トミーが外に出てきたとこをホールドアップするレイブン。
中に入りバッグを見つけてエレンはどこだと詰問します。
そんなこんなでトミーを蹴飛ばして地下室階段に落とす。

それからエレンを探すレイブン。
ようやくクローゼットに隠されたエレンを発見するレイブン。
アラン・ラッドは小柄です。ラッドより小柄なヴェロニカ・レイクでも抱っこするのが大変です。ようやく抱っこして運び緊縛ロープを切っています。

地下室のトミーは死んでない。階段を這い登る。

レイブンとエレン。
キャバレーの楽屋を使えるか?と聞くレイブン。
ゲイツと話しがしたい。ゲイツが君を探しに来た。

地下室のトミーが窓を割っていますがもうレイブンとエレンはクルマでズラかってます。

キャバレーにて。
クレーン警部補とゲイツ。
トミーから電話が入って動揺するゲイツ。

レイブンとエレンがここに入ったとこでクレーン警部補とゲイツに遭遇する。
速攻でゲイツは逃げた。レイブンとエレンも外に逃げた。
ドアの外側に傘を突っ込んでロックして時間を稼ぐレイブン。

夜の街にて。
徒歩で逃げるレイブンとエレン。
エレンはカードを落として尾行の目印にしてます。手品師なのでそれに沿ったアイテムになるわけです。

EGのイニシャルが入ったカードを見つけるクレーン警部補。追います。

エレンは移動しながらカードを落としてます。
ガス工場にたどり着くレイブンはエレン。ここに隠れようとレイブン。
エレンは塀に白粉を付ける。とにかく塀を乗り越えて入り込む2人。

そんな感じでバレバレなので警察をあとを追ってきます。

ガス工場にて。
警察は塀の白粉の跡を見つけてここだとなってます。
スティーブは部下刑事の名前みたい。

レイブンとエレン。
この仕事の報酬が不正なカネで自分ははめられたと主張するレイブン。
エレンは黒幕はニトロ社なのよと教える。

警察が来たので逃げるレイブンとエレン。
クレーン警部補はレイブンに呼びかけてます。君は包囲されてると基本から始める。それから話し合おうとなってます。

レイブンとエレンは出入り口を見つけて地下に潜ります。
それから排水路を移動する。

クレーン警部補は操車場で待ち伏せ作戦となってます。
排水路の出口が操車場なんです。

操車場にて。
排水路の出口の網を蹴破るレイブン。
結構高い位置にある排水口。ぶら下がって飛び降りるので結構危険です。
スタントが丸分かりでエレンが飛び降りる。
レイブンは右手袖が引っ掛かってぶら下がるがナイフで切って落ちる。

物置小屋に隠れるレイブンとエレン。
右手のケガを応急処置されるレイブン。
ベイカーは社長を脅迫していた。それで殺し屋を送られた。レイブンのことだ。
バーネット上院議員に手紙を送るつもりだったベイカー。

そんなところに猫が入ってきます。猫が好きなレイブンは抱っこする。猫は幸運の象徴なんだとレイブン。

明日の朝に警察は突入する。エレンに協力を求めるレイブン。
それはいいけど肝心な話しになってます。化学式は毒ガス。ニトロ社は敵国に売る。
その敵国が日本になってます。1942年の作品なので真珠湾攻撃直後の反日本で盛り上がってるので映画的にちょうどいい時事ネタでした。

近くに作業員のオッサンが2人が来てます。それで猫が鳴いてします。
オッサン2人は猫では5000ドルにならないと引き上げてる。

それはよかったけどレイブンは鳴き止まない猫を絞め殺してしまった。
俺の運を殺してしまったとレイブン。

人に夢の話しをすればその後見なくなるとレイブン。
女の夢だ・・・
子供の頃から虐待を受けていたレイブン。両親が死んで叔母からも虐待された。
叔母をナイフで殺して少年院に入っていじめられたとレイブン。
それでも悔いはないと主張するレイブン。
エレンはゲイツを殺すより黒幕を暴く方がいいと説得する。まあ仕事なのでそう言う。
溶暗になります。

朝にて。
レイブンとエレン。
ゲイツに関する証拠書類を提供するから今は協力してくれとレイブン。
そんなわけでエレンがレイブンの帽子とコートを着て囮になります。
あいつと結婚するのかと言いつつ行動開始になります。
まずは囮のエレンが飛び出す。その前にレイブンのほっぺたにキスをする。

逃げる囮エレンを追う警官隊。
列車の下に逃げ込んだとこをガス弾を撃ち込まれて出てくるエレン。
追ってたはずのレイブンではないのでビックリの警官隊。

この隙にレイブンは逃げる。
しかし警官に見つかってホールドアップされる。

いつの間にか警官から逃げたレイブンは鉄道の歩道橋まで逃げる。
挟み撃ちなったとこで歩道橋から移動中の列車にダイブするレイブン。
上手く列車に着地して何とか逃げてます。

クレーン警部補にグレノンがやられたと報告が入ってます。
あのホールドアップした警官のことです。

エレンに奴の行き先は?と詰問される。
私はゲイツの家でレイブンに救われた。レイブンは命の恩人だと話すエレン。
クレーン警部補は素早く察してニトロ社に行くと指示します。

ニトロ社にて。
ちょうどガス漏れ避難活動の訓練中です。社員はガスマスクをしています。
ゲイツのオフィスにガスマスクを付けたトミーが来てビックリさせてます。

レイブンは会社見学一行に紛れて入り込んで単独行動になってます。

ゲイツのオフィスにて。
心配性のゲイツはトミーにレイブンが来ないように見張れと命じてる。

会社内にて。
レイブンがトミーに見つかります。これは大変。
逃げるレイブン。追うトミー。このへんのセットですが『マトリックス』(1999年)で見たような感じです。映画は意外なとこで引用されてます。面白い。
そのへんの部屋にトミーを引っ張り込んで片づけるレイブン。

ゲイツのオフィスにて。
ゲイツは秘書にトミーを探せと命じてます。
そんなところにガスマスクのトミーが戻ってきます。

ゲイツとガスマスクのトミー。
ガスマスクをとるとトミーではなくレイブンです。これはビックリのゲイツ。
私は無実だと主張するゲイツ。そうなるのか。
お前のボスに会わせろとレイブン。

社長室にて。
ゲイツの案内で何重ものドアを通過してブルースター社長に面会となるレイブン。
隙をみて非常ベルを鳴らすブルースター社長。そうなるとドアが全開になり警察一行が押し寄せて来ます。何故かエレンをいる。

専属看護士がぶち切れてもうお終いだとブルースター社長を裏切る。
非常ベルを切る専属看護士。そうなると非常ベルが止まってドアが閉まる。
レイブンにブルースター社長を撃てとまで言ってます。
採鉱入札者に化学式を売ったとブルースター社長。買ったのは日本だ。

警察は屋上からメンテ用ゴンドラを使って窓から入ろうとします。
クレーン警部補のみが乗り込んでいます。

ドアの方は別の警官隊がガスバーナーで焼き切ろうとしてます。

ブルースター社長に自白書に署名させるレイブン。
自白書自体は専属看護士が書いてます。サインするブルースター社長。ゲイツをサインしてます。
そんなとこでブルースター社長はペンシルガンを撃ってレイブンを片づけようとするが失敗する。このショックでブルースター社長は死に至る。典型的な自滅です。
そんなわけで黒幕はブルースター社長だった。

レイブンはゲイツを撃つ。
そんなとこにゴンドラからクレーン警部補が撃ってくる。
レイブンはエレンがクレーン警部補を助けてるので撃つのやめてる。
ドアを破った警官隊が入って来て撃ちまくる。撃たれるレイブン。

レイブンから自白書を受け取るエレンとクレーン警部補。
最後のお別れのあいさつから死に至るレイブン。
エンドとなります。

黒地に白文字のthe endの文字はマスク代わりに入れてます。
本来はA Paramount Pictureと出てるわけです。
cast of characters


そんなわけでフィルム・ノワールのよい作品でした。
長い間見たいと思ったいた作品なので見れてよかった。


にほんブログ村に参加しています。励みになるのでクリックをお願いします。
にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村

2020.04.25

『魅せられて』(1949年)

このフィルム・ノワール風メロドラマ映画の感想はネタバレ全開になっています。
マックス・オフュルス監督、バーバラ・ベル・ゲデス、ジェームズ・メイソン、ロバート・ライアン主演のフィルム・ノワール風メロドラマのようです。

1949年 The Enterprise Studios/Metro-Goldwyn-Mayer アメリカ作品
ランニング・タイム◆88分
原題◆Caught
プロット◆玉の輿だと思ったらそうではなく悪戦苦闘する話しのようです。
音楽監督◆ルドルフ・ポルク
音楽◆フレデリック・ホランダー

キャスト
ジェームズ・メイソン→小児科医のラリー・クイナダ
バーバラ・ベル・ゲデス→玉の輿志望のレオノラ

ロバート・ライアン→金持ちで性格に問題があるスミス・オーリグ
カート・ボイス→太鼓持ちのフランジ・カルトス

ルース・ブレイディ→ルームメイトのマキシン
フランク・ファーガソン→産婦人科医のホフマン先生
アン・モリソン→ナースのマレーおばさん
ナタリー・シェイファー→マナー専門学校のドロシー・デール
アート・スミス→スミスの精神分析医

マックス・オフュルス監督の演出はよいと思います。
全体的にフィルム・ノワール風のメロドラマになってます。
結末が唐突で無理やりまとめた感じ。MGMの圧力でそうなったのか?

ロバート・ライアンはライアン・レイノルズに似て見えた。
ジェームズ・メイスンはキリアン・マーフィー。
バーバラ・ベル・ゲデスはグレッチェン・モルかヘイリー・ベネット。
何だかこのキャストでリメイクが見たくなった。

コスミック出版発売のDVDにて。
画質はまあまあ。カクカクはある。
スクイーズ収録のフル表示
画面サイズはスタンダード。左右に黒味あり。
音声は Dolbydigital 2/0ch

cosmic pictures
一部に画像の乱れノイズがありますと一応著作権のアラートもあります。
メニュー画面

『魅せられて』
Caught
音楽は何だかわからんのが流れてます。MGMではない。

タイトル
Metro-Goldwyn-Mayer
and
The Enterprise Studios
present

James Mason Larry Quinada
Barbara Bel Geddes Leonora Eames
Robert Ryan Smith Ohlrig
in
Caught

with
Frank Ferguson Dr. Hoffman
Curt Bois Franzi Kartos
Ruth Brady Maxine
Natalie Schafer Dorothy Dale (as Natalie Schaefer)
Art Smith Psychiatrist
スタッフの紹介
一部にマスクがかかってます。
タイトルバックはファンションカタログをめくるシーンです。洒落てる。

主人公レオノラの自宅アパートにて。
ルームメイトがいます。名前はマキシン。
2人でファッションカタログをめくってます。これがいいあれがいい。ミンクのコートがいいとそんな感じ。
ルームメイトはお金の計算に忙しい。出来るだけ節約する。
まずはマナーの学校に通う。ドロシー・デール・マナー専門学校に6ヶ月通う。
それからマネキンの仕事だ。
ミンクのコートを来て故郷のデンバーに帰りたいレオノラ。

ドロシー・デール・マナー専門学校にて。
ここに通ってるレオノラですが学費の支払いを分割にしてもらってる。
実はモード・エイムズが本名ですが通い名レオノラにしています。

授業の風景になります。
大ざっぱではなく結構細かい。

次のシーンではもうマネキンの仕事になってます。
ミンクのコートを着ているレオノラ。自分のではなく商品です。
オッサンから船上バーティに来ないかとナンパされるレオノラ。断ってます。
それでもオッサンは名刺を渡してます。スミス・オーリグ代理フランジ・カルトス。

マネキン仕事をしながらマキシンと話し込むレオノラ。
マキシンは行った方がいいと勧める。レオノラは行きたくない。

自宅アパートにて。
まだマキシンからパーティに行った方がいいと言われてるレオノラ。
ドレスに着替えたけどまだ行きたくないと駄々を捏ねるレオノラ。
そんなとこに知人のベルマが手袋とミンクのコートを持ってきます。もちろんレンタル。
チャンスなのよとマキシン。

港にて。
ここに来ているレオノラ。船が見えてます。迎えのボートは来ない。
ボートが来ました。迎えなのと聞くレオノラ。ボートの男は違うと言う。
この男がスミス・オーリグでした。船よりいいとクルマで移動となります。

スミス・オーリグ貿易会社。
クルマで待ってるレオノラ。スミスは仕事です。
仕事から戻って船ではなく町へ行こうと言うスミス。
クルマで移動になります。

移動中のクルマにて。
レオノラとスミス。
マナー専門学校の話しになります。レオノラはデンバーからロサンゼルスに来て5年。
スミスは金持ちで独身。
2人ともタバコを吸ってます。さすが1940年代。

スミスの屋敷にて。
家に入るの断るレオノラ。自宅アパートまで送ってと動かない。
そんなわけで送られて帰宅するようです。

精神分析医にて。
スミスと医者先生。カウンセリングになってます。
すぐに取り乱すクセがあるスミス。
心臓発作の持病もある。上手くいかないと発作が起きる。
俺は結婚すると言い出すスミス。
本当は結婚なんて望んでいないと指摘する先生。私の診断の反対のことをしたいだけだ。
そんな感じで口論になってもう来ないと宣言するスミス。
溶暗になります

新聞の見出しのモンタージュです。
スミス・オーリグが結婚。10日後に東部へ。
マネキンからの成り上がり。ウエートレス時代のレオノラの写真。
娘の成功を信じていた母親。
玉の輿はカリフォルニアの別邸へ。

カリフォルニアの別邸にて。
プールサイドで話し込むレオノラとマキシン。もう執事がついてます。
何だかもう結婚を後悔してるようなレオノラ。

ロングアイランド。東部です。スミスの屋敷にて。
雪が降ってます。スミスの帰りを待っているレオノラ。
フランジはピアノを弾いてます。スミスの太鼓持ちが仕事のようです。
ロングアイランドに来て10ヶ月。もう嫌になってるレオノラ。
カネがあるからそれでいいんだろとフランジ。
ピアノはやめて言い出すレオノラ。もめています。

そんなところにスミスが帰宅します。
出迎えるレオノラですがスミス以外に大勢来てたりします。
スミスは新事業の映像を上映するようです。
仕事ならもう寝るつもりのレオノラを呼ぶスミス。女主人としてもてなせとなる。

上映が始まってます。ご満悦で説明してるスミス
ですがカウンターでオッサン ジェントリーと話して笑うレオノラが気に障る。
ジェントリーを帰すスミス。さすがにレオノラもここから出ていく。
激昂したスミスをは上映を中止させ他の連中も帰す。グラスを叩きつけてるスミス。

レオノラを呼びつけるスミス。
フランジはレオノラに今度は君が叩かれる番かもと警告する。

そんなわけで気合いをいれて先制でスミスに厳しい言葉を浴びせるレオノラ。
俺は400万ドルの遺産を減らさなかったと主張するスミス。
会社を多数経営して社員には高級を支払ってる。お前も同じだとスミス。
どこかに行けばと売り言葉に買い言葉になって別居になるようです。
仕事をすると言い出すレオノラ。
どうも戻るだろと自信満々なスミス。それでもレオノラが出て行きドアを閉まるとそうでもない。
スミスはポケットをさぐって半狂乱になってます。持病の薬を探していたようです。
内線が入ります。映写技師ですが終わりですかの確認です。終わりだとスミス。
レオノラはもういない。溶暗になります。

新聞広告です。診療所。受付係募集。09:00-18:00

診療所にて。産婦人科と小児科です。これは大変だ。
子供の患者ケビンが笛を吹いてます。非常に騒がしい。
ナースのマレーさん。おばさんです。
女の子の患者に何か教えてるレオノラ。そんなとこに面接でお呼びです。

小児科のラリー・クイナダ先生に面接するレオノラ。
ホフマン先生が産科医で自分が小児科だと説明するラリー先生。
1年間何をしていた?→ロングアイランドにいました。
どこかで君を見たなと言い出すラリー先生。
電話番もタイプも速記も子守もやりますとやる気を見せるレオノラですが実はタイプも速記も出来ない。
そんなこんなで採用されるレオノラ。

次のシーンからもう仕事になってます。
色々な患者がいるようです。
ラリー先生からルデキ夫人と雑談をしたのかと聞かれるレオノラ。
娘に話し方を変えろと言ってはダメだと説教される。要する外国訛りを修正した方がいいと言ったレオノラ。
2週間経ったが仕事が下手だとこき下ろすラリー先生。向上心がない。
そんなわけでもう私辞めますと出ていくレオノラ。
ホフマン先生に愚痴をこぼすラリー先生。

レオノラの自宅アパートにて。さすがに狭い。
ノックの音がします。やって来たのはスミスでした。これはビックリ。
君に戻って欲しいと下出に出ているスミス。まだあなたが好きよとレオノラ。
やり直そうとスミス。当てにはならない感じ。
2人で出かけます。このへんはやたらセットの壁をカメラが通過してます。

ロングアイランドの屋敷にて。
ここに戻ってるレオノラ。ご機嫌のフランジが朝食を運んでくる。元ウエイターです。
せっかく戻ったのにスミスは仕事仲間で出かけるらしい。また仕事かとレオノラ。
国内の工場を回る予定はレオノラの結婚前から決まっていた。
そんな感じで全然やり直そうの話しが違うようです。

ラリー先生にまた働きたいと電話するレオノラ。
溶暗になります。

診療所仕事のモンタージュになります。
レオノラはタイプと速記に書類整理に看護仕事の勉強をしています。
そんな感じで仕事をこなせるようになったレオノラ。

ルデキ夫人から電話です。娘の具合が悪いとか。
ラリー先生は朝から何度も同じ電話だと重視しない。
しかしものが二重に見えると聞いてラリー先生は薬局に寄ってから往診に行く。
レオノラは別行動で合流することになります。

ルデキ夫人の自宅アパートにて。
ここには旦那か夫人の両親が同居してます。おばあさんは英語がダメ。
それはともかく診察するラリー先生。レオノラもいる。
ボツリヌス食中毒だと診断するラリー先生。朝に娘だけが缶詰めを食べた。
そんなわけで自分の判断ミスだと悔やむラリー先生。レオノラはそんなことないと励ます。
そんな感じで徹夜仕事になってます。ラリー先生に付き合うレオノラ。

朝になって帰るレオノラとラリー先生。
レオノラのその薄いコートは何だ?と指摘するラリー先生。
これはレインコートですとレオノラ。要するに合羽です。
コートを買ってやろうと言い出すラリー先生。そんな感じで仲よくなってます。

診療所にて。
直行で出勤してるレオノラ。レインコートを脱ぐ。
ホフマン先生が出勤する。レオノラは相談があると言い出す。
どうやら診察されてます。妊娠をしてるとのこと。
このことをラリー先生に言わないでとお願いするレオノラ。

ナースのマレーさんがルデキ夫人から電話があったとか。
そんなこんなで帰宅することにするレオノラ。

廊下に出たとこでラリー先生は遭遇するレオノラ。
勝手にレオノラにコートを買ってきたラリー先生。ミンクではないけどサイズはピッタリだ。

バーにて。
デートのレオノラとラリー先生。いい感じになってます。
自分の話しをするラリー先生。両親は金持ちをふりをして詐欺師をやっていた。そんなわけで世の中はカネだけでないと主張するラリー先生。
会話からイーストサイドにある診療所とわかります。
何故か外国訛りのホステスから何回もナンパされてるラリー先生。
どこかで君を見たとまた言われるレオノラ。
それからダンスになってます。ここでプロポーズされるレオノラ。土曜も日曜も月曜もデートだ。ずっと一緒だとなってます。
それはまずいなといった感じのレオノラ。結婚してるのと妊娠してる問題がある。こまったものです。
そんなわけで片づける問題があるのと話すレオノラ。今は話せない。

診療所にて。
ラリー先生とホフマン先生。
どうやらレオノラが来ていないようです。それは問題だ。
レオノラの自宅アパートに行ったが引っ越していなかった。
実はプロポーズしたと話すラリー先生。複雑な反応のホフマン先生。
ロングアイランドで金持ちの相手をしたと話してたレオノラ。ペイコンパニオンと言ってます。
レオノラのことを忘れたらどうだとアドバイスするホフマン先生。まあそう言う。

ロングアイランドの屋敷にて。
スミスと電話中のフランジ。
ラリー・クイナダ先生がレオノラ・エイムズに面会を・・・
ここに通せとスミス。

スミスは社員達を追っ払ってラリー先生と面会する。
いよいよレオノラとは夫婦なんだと話すスミス。それでどうなる。
レオノラに見覚えがあったのがやっとわかったとラリー先生。新聞で見ていた。
あっさりとここは引き下がるラリー先生。
スミスは何故かピンボールゲームをやってます。普通ではないことなのか?

帰りがけにレオノラが外で会おうと伝える。

ガレージにて。
ここで会ってるレオノラとラリー先生。
何で言わなかったとラリー先生。まあそう言う。
妊娠してたのとレオノラ。それでどうする。
面談してスミスが異常で危険だとわかったとラリー先生。君と子供が破滅するぞ・・・
大事なのは何だ?と聞くラリー先生。

そんなところにスミスが来てしまう。まだ落ち着いてる感じのスミス。
スミスですがレオノラが妊娠してるのは知ってます。
ラリー先生はこの問題はレオノラが決めるんだと丸投げに近いことを言う。
決まったら電話してくれ帰るラリー先生。こうなるとレオノラが大変だ。

それはいいけどガレージから出るレオノラは自分だけ出てスミスが残ってるのよすぐにドアを閉めています。これは手厳しい拒絶です。

階段付近にて。
また口論になるレオノラとスミス。
ここは手前から奥までフォーカスがあってるパンフォーカスになってます。撮影はリー・ガームズなので得意の撮り方になってます。
誰の子だと聞くスミス。
もううんざりよとレオノラ。おカネはいないらないから離婚すると主張する。
俺に勝つために医者に惚れてるのかと曲解してるスミス。
離婚して子供の親権は手に入れる。君とラリーを訴えると言い出すスミス。
奴に電話したら訴える。こっちにはカネもコネもある。裁判では必ず勝てる・・・

新聞の見出しです。
電撃結婚したオーリグ夫妻の続報が届いた。
初冬に子供が誕生する。スミス・オーリグは穏やかになるだろうか。
オーリグと美人妻に不穏な噂。夫人はロングアイランドの豪邸に閉じこもってる模様。気難しい夫のせいだろう。

ロングアイランドの屋敷にて。
クルマで帰宅するスミス。部下達を連れてます。
レオノラは内線電話をケーブルを抜いてます。
内線電話が通じないので直接呼びに来てるフランジ。数分だから来いよと説得する。
それでもレオノラは体調が悪いと行かない。寝れない、ラリー助けてともう錯乱状態。

スミスにレオノラの体調が悪いと報告するフランジ。
フランジを罵倒するスミス。飼い犬呼ばわりしてます。
もうこれまでとなるフランジ。マジで辞めて去っていきます。

いよいよスミスがレオノラの部屋のドアを破ろうとします。これは大変。
レオノラは違うドアから逃げる。さすがアメリカのお屋敷は広い。

逃げたレオノラですが何か雰囲気が違うこと気がつく。
それは発作を起こしたスミスが倒れているからです。水をとってくれとスミス。
レオノラはそのまま行ってしまった。

次のシーンはスミスの主治医や取り巻き達が来て大騒ぎになってます。

ラリー先生も来てますがレオノラのとこに行く。
彼を殺したと自分を責めてるレオノラ。見殺しにした。
もう正気ではないレオノラに酒を飲ますラリー先生。
そんなとこで陣痛を起こすレオノラ。これは大変。
この部屋の電話はケーブルが抜かれてるので執事に電話の場所を聞くラリー先生。
何しろ広い屋敷なのでようやく電話にたどり着いて救急車を呼びます。

救急車で移動中です。
レオノラとラリー先生。
主治医によるとスミスはまだ長生きするとラリー先生。
君の赤ん坊はおそらく助からない。やり直せばいい。これからは自由だよ。

診療所にて。
ラリー先生とホフマン先生。
やはり赤ん坊はダメだった。レオノラは助かった。
これであの男から自由になるなとホフマン先生。

レオノラと面会してるラリー先生。

ナースのマレーさんがミンクのコートはどうしますとホフマン先生に聞く?
それはもういらないだろうとホフマン先生。
エンドとなります。
An Enterprise picture
the end
A Metro-Goldwyn-Mayer release


そんなわけで普通のフィルム・ノワール風メロドラマのよい作品でした。


にほんブログ村に参加しています。励みになるのでクリックをお願いします。
にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村

2020.03.29

『ゴースト・ブレーカーズ』(1940年)

この映画の感想はネタバレ全開になっています。
ジョージ・マーシャル監督、ボブ・ホープ、ポーレット・ゴダード主演の幽霊ホラーのようです。

1940年 Paramount Pictures アメリカ作品
ランニング・タイム◆85分
原題◆The Ghost Breakers
プロット◆謎の島でお宝探しをする話しのようです。
音楽◆エルンスト・トッチ
Ernst Toch ... (music score by)
Victor Young ... (uncredited)

キャスト
ボブ・ホープ→ラジオDJのラリー
ポーレット・ゴダード→主人公のマリー
ウィリー・ベスト→ラリーの執事アレックス
リチャード・カールソン→マリーの知人ジェフ・モンゴメリー

バージニア・ブリサック→母親のゾンビ
ノーブル・ジョンソン→オッサンのゾンビ

アンソニー・クイン→双子のラモン・マデロス/フランシスコ・マデロス
ポール・ルーカス→キューバ領事館のパラダ
ペドロ・デ・コルドバ→弁護士のハベス

トム・デューガン→取り立て屋のラスピー・ケリー
ポール・フィックス→ギャングのフレンチ・デュバル
ロイド・コリガン→マーティン

ジョージ・マーシャル監督の演出はよいと思います。
全体的に普通のサスペンスホラーになってます。

ボブ・ホープはまだビング・クロスビーと組んで大人気になる前です。
微妙な作品ですが無難な演技を見せてます。
ボーレット・ゴダードは普通です。

コスミック出版発売のDVDにて。
画質はまあまあ。
スクイーズ収録のフル表示
画面サイズはスタンダード。左右に黒味あり。
音声は Dolbydigital 2/0ch

cosmic pictures
一部に画像の乱れノイズがありますと一応著作権のアラートもあります。
メニュー画面

『ゴースト・ブレーカーズ』
The Ghost Breakers
音楽のみでA Paramount Pictureの表示はない。

タイトル
Bob Hope Larry Lawrence
and
Paulette Goddard Mary Carter
in
The Ghost Breakers
ボカシマスクがあってParamount Pictureの表示はない。

with
Richard Carlson Geoff Montgomery
Paul Lukas Parada
Anthony Quinn Ramon
Willie Best Alex
スタッフの紹介
タイトルバックは屋敷や雲等の風景です。

ニューヨークのホテルにて。稲妻が光って雷雨です。
主人公のマリー・カーターとオッサンが登場。
停電になってフロントにクレームを入れてるマリー。
ボーイがロウソクを届けています。怪しいオッサンがタバコの火を借りたりする。

部屋のオッサンは島相続の立会人の弁護士のようです。名前はハベス。
島の城の伝説の話しになります。
ブラック島はお勧めしませんとルーティンで話しは進む。
マルディト城で一夜過ごして朝を迎えた人はいない。

ラジオDJラリー・ローレンスの自宅アパートにて。
怪しいオッサン ラスピー・ケリーは呼び鈴を鳴らす。
黒人執事のアレックスが応対します。ローレンス様は多忙です。
ラスピー・ケリーは取り立て屋だと言ってますが話しのネタも持ち込んでます。
マシンガン・マーキーが死んだ・・・
明日は船の上だと言ってるラリー。休暇なのか?

ホテルにて。
マリーとハベス。
ノックの音がします。またオッサンでパラダ。キューバ領事館の関係者です。
そんな感じでブラック島相続の手続きになります。
パラダはブラック島を5万ドルで買いとる話しを持ちかけます。
そんなとこにマリーに電話です。ラモン・マデロスからです。知らない男だ。
パラダに城を渡すなと主張してます。何だかわからんマリー。

相続の手続きが済みます。
5万ドルの件ですがマリーは少し考えさせてと無難な返事をする。
パラダは帰ります。続いてハベスも帰ります。

ラジオを聞きながらマリーが着替えするサービスシーンが入ります。
ラリーの番組でフレンチ・デュバル、暗黒街の首領の話しになってます。

そのフレンチ・デュバル一味もラジオを聞いてます。
そんなわけでギャングの恨みを買ってるラリー。

ラジオ局にて。
帰りがけのラリーに電話です。フレンチ・デュバルから。
話しがあるからホテルまで来いとのこと。しょうがないので行くつもりのラリー。

ホテルにて。
アレックスの運転でクルマで来たローレンス。
護身用にハンドガンを渡すアレックス執事。受け取るラリー。

1409号室に行くラリー。
ここ14階にはマリー、パラダ、ギャングもいます。映画だから。
成り行きで撃ち合いになり電話の男ラモン・マデロスは死に至る。
居合わせたラリー。てっきり自分が撃ったと思い込む。それにハンドガンを持っているとこをしっかり目撃されてます。
そんなわけでマリーの部屋に逃げ込むラリー。

警察と救急車が来て事情聴取や捜索になります。
アレックス執事はラリーが撃ったと思い込んでる。

マリーの部屋に警察が来ます。ラリーをベッドの下に隠すマリー。
とりあえずラリーは見つからず。
で、ベッドの下に隠れたはずのラリーがいない。
ラリーの忘れ物のマフラーを隠そうしたマリーですがマフラーがなくなってる。
そんなとこにポーターがトランクを運び出しに来ます。警察も出ていきます。

ノックの音がします。アレックス執事でマフラーを持ってる。
ラリーのことを聞くアレックス執事。で、いくら探してもラリーはいない。
マリーはベッド下に自分のドレスが押し込まれてのと気がつく。
そんなこんなでラリーはトランクの中でそのままだとキューバ行きになる。
黒味になります。

港にて。
ラリー入りトランクを探すアレックス執事。
意外と早くラリー入りトランクを見つけるアレックス執事。少し話しこむ。
それはいいけど酔っ払いのオッサンに絡まれます。見事な腹話術だと勘違いしてる。
アレックス執事に舞台に出ろとしつこいオッサン。

マリーが来ます。トランクのカギがないとか。
そんなわけでトランクはクレーンに吊られて船に積み込まれてます。
トランクが落ちそうになるシーンも入る。

号外が出ています。買うアレックス執事。
身元不明の被害者。38口径で撃たれる。

マリーの船室にて。
トランクが運び込まれています。ポーターにチップをやるマリー。
ようやく見つけたカギでトランクを開けるマリー。
そんなとこにパラダが来ます。まだ電話の相手を気にしてる。
で、届いた花にメモがあります。ブラック島で死が待ってる・・・
電話の相手はラモン・マデロスと話すマリー。
パラダですが自分もキューバに戻る。向かいの船室とのこと。ストーカーなのか?

ようやくトランクから出たラリー。
ずっと同じ姿勢だったので体が硬直してるギャグが入ります。
それはいいけどアレックス執事も船に乗ってます。

アレックス執事から話しを聞くラリー。
私が渡したハンドガンは32口径で犯行に使われたハンドガンは38口径なのでラリーは犯人ではなかったとのこと。
そんなわけで隠れる必要がなくなったラリー。チケットは?となるけど。
脅迫のメモを見てマリーが心配になるラリー。

デッキにて。
マリーとパラダが話しこむ。城の話題になってます。
ここを伺ってるラリーですが気が付かれたので堂々とあいさつに行く。
自己紹介になってます。キューバ領事館のパラダさん。ラジオアナウンサーのラリー・ローレンス。
ラリーはゴースト・ブレイカーと名乗ってます。
幽霊の話題になります。ドン・サンチャゴの幽霊。
ラリーは幽霊がいるなら宝もあるのでは?とあてずっぽうが当ったりする。

パラダがいなくなりマリーとラリーだけになる。
そんなとこで上からバケツが落ちたります。危ないとこでした。
ラリーが犯人を追う。マリーは太ったオッサンとまたぶつかる。港でもぶつかっていた。

船室にて。
マリーとラリー。
緊張を和らげようと持ち芸を見せてるラリー。それからダンスになってます。
俺は犯人ではなかったと言ってるラリー。死んだのはラモン・マデロス。

ノックの音がします。
アレックス執事が来ました。水先案内の船に交渉して戻れるとのことです。
いきなりキューバに行きたいといい出すラリー。困惑するアレックス執事。
そんなこんなでアレックス執事も同行するようです。執事だし。船室の手配に行く。
ラリーは自分の船室に行って寝るようです。当時はヘイズオフィスの検閲が厳しいのでこうなる。

寝ているマリー。窓に怪しい影を見てラリーに電話する。
ラリーはアレックス執事が寝ずの番をしてる答える。アレックス執事が賭けに負けたのでそうなったと言ってるラリー。実はそうではないだろ。
寝ずの番のアレックス執事から溶暗になります。

キューバにて。
43分過ぎでようやくキューバに着いてます。
デッキでマリーとラリーが話しこんでるとこにパラダが来ます。
ここは普通のあいさつのみ。

マリーが船室に戻るとドアにナイフ刺さってて何かがぶら下がってる。
そんなところに若い男が来ます。知人らしい。ジェフ・モンゴメリー。
ジェフはドアの前にいた怪しい男を追っ払ってる。

マリーとジェフ。
これは何?と聞くマリー。ブードゥーのお守りだとジェフ。呪いの方だが。
お守りを窓から捨てるジェフ。島の話題になります。

ラリーとパラダ。
城に行くと張りきってるラリー。何か言いたそうなパラダ。

マリーとジェフ。
自分の味方にはラリーがいますとマリー。
そんなとこにラリーが来ます。ジェフを見てこれは誰だ?となってます。
それはらともかくブードゥーの話しになります。ゾンビがいる。
溶暗になります。

ホテルにて。
食事をするマリーとジェフ。ラリーはいない。話しこむ。
そんなところにラモンの双子フランシスコがコンタクトしてきます。
双子を演じてるのがアンソニー・クインだとようやく気が付いた。有名になる前は色々な作品の端役や悪役をやっていました。
アンソニー・クインはプロデューサーの娘と結婚してそのコネで有名になったら離婚してる鬼畜です。世渡り上手とも言う。

弟が殺された理由が知りたいと強引な感じのフランシスコ。
このフランシスコの知人がマリーとよくぶつかっていた太ったオッサンでした。
狭い世界というかあからさまに怪しい。

ダンスでもなったとこでジェフが電話で呼ばれる。
メモを残してこの場を去るマリー。
このメモをフランシスコが読んでいたりします。
電話から戻ったジェフ。逃げる私を許して・・・

島にて。お屋敷が見えます。
手漕ぎボートで来てるのがラリーとアレックス執事。
漕いでるのは当然アレックス執事です。

船着き場にて。
上陸するラリーとアレックス執事。
誰かが歩いて来ます。管理人のおばさんだろうと楽観してるラリー。
近くの小屋には不気味なオッサンが寝ています。ゾンビらしい。
おばさんが来ますが無愛想です。小屋に入る。

しょうがないでの屋敷に向うラリーとアレックス執事。
アレックス執事はボートに乗って帰りたそうでしたがラリーに戻される。
何だか屋敷では灯が動いてます。誰かいるのか?

屋敷にて。
ここに入るラリーとアレックス執事。
御婦人の巨大な肖像画があります。マリーにそっくり。
マリア・イザベル・セバスティアンの肖像画。

ラリー単独で2階の部屋を調べてます。怪しい黒い影が迫る。

下で待ってるアレックス執事。時計の音がして箱が開いてます。
何だか本物の幽霊が出てきます。これはビックリのアレックス執事。
ラリーを呼びます。マジで幽霊を見てそんなはずがないと絶句のラリー。
幽霊ですが箱に戻ってます。
その箱を開けるラリー。中は白骨が入ってました。それでどうする。

大時計の音がします。ラリーは大時計を開けるとアレックス執事が隠れていました。
血の気が引いて白くなってる黒人のアレックス執事と現在では出来ないギャグが入る。
まだ調べる気満々のラリー。ドアが勝手に開いたりしてる。

船着き場にて。
また船が着いてます。泳いで接近する人がいます。誰なんだ?
おばさんがここを見ています。

誰が泳いでるのかと思ったらマリーでした。
上陸したマリーは水着の上にタオルガウンを着てます。

おばさんですがゾンビのオッサンを起こしています。
屋敷に入るマリー。

ラリーとアレックス執事はあちこち調べています。
マリア・イザベル・セバスティアンの棺桶がありミイラが入ってます。
ドン・サンチャゴの棺桶とミイラもあります。幽霊の人です。
古いパイプオルガンがあります。作動はしない。

マリーはラリーを呼ぶが返事はない。
ラリーですがマリーの声が聞こえても誰かの仕業だと警戒してます。

マリーに早く逃げろと声がかかってます。外に逃げるマリー。
しかし外にはゾンビのオッサンがいたりします。驚愕して中に逃げるマリー。
必死こいて逃げる途中の階段でタオルガウンを引き裂くサービスシーンがあります。

ゾンビのオッサンは隠れたマリーから声が聞こえるラリーの方に行きます。
パラダもここにいたりします。隠れています。と思ったら後から襲われてます。
マリーはドア窓から見ています。誰もいない。大きな肖像画が目に入る。

ラリーとアレックス執事はまだ調べています。
話しこんでるとこで近くの鎧セットが動いてます。殴打する武器を持ってる。
そんな感じで鎧セットと格闘アクションになります。で、鎧セットの中味はゾンビのオッサンでした。

そんなとこに階段を降りるドレス姿の女性を見て固まるゾンビのオッサン。
どうやらマリーが古いドレスを着たようです。これが肖像画そのままなんです。
ゾンビを部屋に閉じこめたラリー。一緒に入れられたアレックス執事は出てきます。

ようやくラリーと再会するマリー。肖像画を見て話しこむ。それでどうする。
肖像画を見て肖像画は城の秘密を教えたいのよとマリー。

今度はジェフがやって来ます。モーターボートで1人で来たらしい。
アレックス執事とコンタクトして動くなと言われたりする。
で、モーターボートのエンジン音がしてジェフが盗まれたと嘆いて船着き場へ行った。
アレックス執事は様子を伺ってゾンビを閉じこめた部屋をノックしたりする。

マリーとラリーはそのへんを調べています。
壁に文字が大きく書かれています。神の宝が有り余るほど存在している。
宝探しにキーが必要だとなります。
鳴らなかったパイプオルガンがマリーが弾いたら鳴ったりします。

パイプオルガンを弾いてるとミイラが動いてます。これはビックリ。
ミイラかと思ったらパラダでした。もう瀕死です。
刺された。危険を伝えたかった。そんな感じでストーカーですがいい人だったみたい。
宝が眠ってる。音楽は行進する男。オルガン。そんなことを言って死に至ります。

今度は悲鳴が聞こえます。管理人のおばさんでした。何で悲鳴をあげる?

マリーは何か思いついたようです。
行進する男は壁に書かれた絵です。これを音符に当てはめて弾けば・・・
パイプオルガンで実行するマリー。
そうなると壁の飾り物が動いて隠し扉が開きます。

隠し扉に入るマリーとラリー。
階段を降りると何だか坑道のようです。トロッコの軌道もある。
何を掘り出していた?となります。

大きな扉があります。その先には何がある?
そんなところに誰かが来ます。フランシスコでした。アンソニー・クインなのでやっぱり悪役だったのか?
ハンドガンでマリーとラリーをホールドアップするフランシスコ。

そんなとこで大きな扉が開いて何者かがハンドガンを出してフラシスコと撃ち合う。
フランシスコは倒れるが死んではいない。
出てきたのはジェフでした。そんな感じでジェフが黒幕でした。これはビックリ。
島全体に銀鉱脈があった。自分が発見したから自分のものだと主張するジェフ。

いきなり天井が崩れて落とし穴が開きジェフが落ちます。
やったのはアレックス執事でした。何か仕掛けを作動させたとのこと。典型的な結果オーライです。

エピローグ
モータボートで引き上げる面々。
マリーとラリー。アレックス執事。フランシスコ。
ドン・サンチャゴは本物の幽霊だよと言ってるフランシスコ。
キスになるマリーとラリー。
エンドとなります。

the endと出てA Paramount Pictureは見えません。
cast of characters


そんなわけでゾンビ映画というよりアドベンチャーコメディのよい作品でした。


にほんブログ村に参加しています。励みになるのでクリックをお願いします。
にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村

2020.03.28

『私はゾンビと歩いた!』

このゾンビ映画の感想はネタバレ全開になっています。
ジャック・ターナー監督、トム・コンウェイ、フランシス・ディー主演のクラシックなゾンビ映画のようです。

1943年 RKO Radio Pictures アメリカ作品
ランニング・タイム◆69分
原題◆I Walked with a Zombie
プロット◆ゾンビの奥さんを何とか治療しようとする話しのようです。
音楽◆ロイ・ウェッブ

キャスト
トム・コンウェイ→農場主のポール・ホランド
フランシス・ディー→ナースのベッツィ・コネル
クリスティン・ゴードン→ポールの夫人 ジェシカ・ホランド

ジェームズ・エリソン→ポールの腹違いの弟 ウェスリー・ランド
エディス・バレット→ウェスリーの母親 ランド夫人

テレサ・ハリス→メイドのアルマ
リチャード・エイブラムス→オッサンの使用人 クレメント
ジェームズ・ベル→ドクター・マクスウェル
ダービー・ジョーン→ゾンビのカルフール
サー・ランスロット→カリプソ・シンガー

ジャック・ターナー監督の演出はよいと思います。
全体的に普通のホラーになってます。

別の邦題
ブードゥリアン
生と死の間 (TV)
私はゾンビと歩いた! (JSB)

コスミック出版発売のDVDにて。
画質はまあまあ。
スクイーズ収録のフル表示
画面サイズはスタンダード。左右に黒味あり。
音声は Dolbydigital 2/0ch

cosmic pictures
一部に画像の乱れノイズがありますと一応著作権のアラートもあります。
メニュー画面

『私はゾンビと歩いた!』
I Walked with a Zombie
バックには音楽が流れるがRKO Radio Picturesのいつもの音楽ではない。
タイトル
RKO Radio Pictures, ink presents
I Walked with a Zombie

with
James Ellison Wesley Rand
Frances Dee Betsy Connell
Tom Conway Paul Holland
and
Edith Barrett Mrs. Rand
James Bell Dr. Maxwell
Christine Gordon Jessica Holland
Theresa Harris Alma - Maid (as Teresa Harris)
Sir Lancelot Calypso Singer
Darby Jones Carrefour
Jeni Le Gon Dancer (as Jeni LeGon)
スタッフの紹介
マスクがかかってるところもあります。
タイトルバックは海岸のカップルです。遠景なので誰だかわからん。

モノローグで始まります。
私はゾンビと歩いた・・・

オフィスにて。
面接を受ける主人公のナース ベッツィ・コネルが登場。
いきなり魔術を信じるかね?と聞かれます。
西インド諸島の砂糖農場主ポール・ホランド氏のジェシカ夫人の面倒を見るのが仕事。
200ドルと給料はいい。しかし島まで行かなくてはいけない。

移動中の帆船にて。
モノローグが入ります。もう船に乗ってるベッツィ。
まわりを見て美しいと思う。セント・セバスチャン島へ。

そんなとこに声をかける男が登場。雇い主のポールです。
飛び魚が跳ねるのは大魚に追われるから。海が光るのはプランクトンの死骸だからと、美しくはないんだと突っ込みを入れる。
そんなことを言われてもまんざらでもないベッツィ。

島にて。
サトウキビがこの島の産業のようです。
馬車に乗るベッツィ。御者のオッサンは色々と喋る。
御婦人とティー・ミザリーを連れてきた云々。何だかわからん。

ポールの屋敷にて。
到着したベッツィ。
モノローグです。ホランド屋敷は門前から幻想的だった・・・
『レベッカ』(1940年)のような感じ。この作品の影響力は凄いと思う。
そんな感じでモノローグで話しが進行してるようです。
屋敷は妙に静かだった・・・

ウェスリー・ランドとコンタクトするベッツィ。
会話から旦那ポールの腹違いの弟だとわかる。兄弟は不仲です。
テーブル席の説明をしてます。当主ポール。船で会ってる。
兄の妻ジェシカの席はあるがいつも空いてる。
弟のウェスリーは人当たりがよい。兄ポールはそうでもない。そんなキャラクター分けになってます。

夜にて。
室内から外を見るベッツィ。女性が歩いてます。
寝ているベッツィ。何だか声が聞こえて目が覚めます。

庭に出て声がする方のドアを開けて入り込む。
階段を登ってるベッツィ。あの女性が階段を登って迫ってきます。これは大変。
悲鳴をあげて逃げるベッツィ。そんなわけで大騒ぎになります。
ボールがジェシカと呼んでるのでジェシカ夫人とわかる。
声はメイドのアルマの妹が出産した時だとわかる。
説明を聞いても何だかスッキリしないベッツィ。
話しに出ていた船首像は庭に設置されて噴水になってます。ポールが説明する。
溶暗になります。

次の日。
メイドのアルマに足指を触られて起こされるベッツィ。何でそうなる。
ベッドで朝食となってます。ジェシカ奥様の話題になります。

それからポールとベッツィ。もうナースルックのベッツィ。
肝心の看護仕事の打ち合わせになってます。
怖がりではダメだぞと言われてるベッツィ。昨夜のことがあるのでそう言われる。
昼間は大丈夫ですと謎の反論をしてるベッツィ。
島の迷信は気にしてはダメだとポール。

ポールと入れ替わりでオッサンが来ます。後でわかりますが医者のマックスウェル。
マックスウェル医師から説明を聞くベッツィ。
ジェシカ夫人は美しいゾンビだと言ってるマックスウェル。そうなの?
生ける屍だよと軽い感じで言ってます。大丈夫なのか。
とにかくジェシカ夫人には軽めの食事と運動だと言ってます。で、帰ります。

町にて。
出かけてるベッツィ。馬に乗ったウェスリーと偶然にコンタクトします。
そんなわけで食事になります。
酒1杯60ccで3杯位だと妙に細かいベッツィ。職業柄でそうなるみたい。
そんなところにライブバンドの歌が流れてきます。これがポールとウェスリー、ジェシカ夫人の話しです。
ウェスリーはウェイターに歌をやめさせろとクレームをいれる。
その歌手は何で言わないとウェイターに文句を言ってる。

で、歌手がウェスリーに謝罪に来ています。
あまりこと細かく説明してるので謝罪をやめさせてるウェスリー。

ポールは君の前では立派な夫を演じてるとこき下ろすウェスリー。
必ず美しい云々と言うと言われるがもう船で言われてるベッツィ。

日が暮れてランプの街灯が点いてます。
酔いつぶれいてるウェスリー。帰りましょうと言ってるベッツィ。
また例の歌が流れています。しつこい歌手だ。
それはいいけど過去ではなく現在の状況まで歌ってます。いいのか?

そんなところにおばさんが来ます。ウェスリーの母親のランド夫人でした。
ランド夫人とは上手く行きそうなベッツィ。
食事の席にウィスキーを出さないでベッツィに頼むランド夫人。あなたなら出来るからやってと強く頼まれてる。

屋敷にて。
ポールとコンタクトするベッツィ。
ウィスキーを出さない話しをするベッツィ。何だかやめさせる気がないポール。

食事にて。
雨乞いの話題になってます。ブードゥー教だ。
会話は裏腹にウィスキーがありません。ツンデレなのかポールは。
今後は食事に酒抜きだとポール。ウェスリーはウィスキーがないと不満たらたら。
兄弟の雰囲気が悪くなったので席を外されるベッツィ。

このへんの印象は普通に面白い。やはり監督がいいとこうも違うのか。

ピアノを弾いてる兄ポールと話しになるベッツィ。
昔ジェシカのことで修羅場になったと話すポール。それでジェシカ夫人がおかしくなった。

海岸にて。
ここに来てるベッツィ。モノローグになります。
あの夜以来ポールは私を避けるようになった。
要するにベッツィはポールを愛するようになったとか。いつの間にそうなった?
私は彼を愛するとなってます。話しは早い。

屋敷にて。
ポール、ベッツィ、マックスウェルの3人。
ジェシカ夫人の治療の打ち合わせになってます。
危険な治療だがやった方がいいと主張するベッツィ。
そんなこんなでやることになります。

時間が経過します。
その治療をしたが改善しないと報告するベッツィ。
ポールは無駄ではなかったと言ってくれる。
そんなところにウェスリーが来てポールに嫌味を言う。
会話からウェスリーはジェシカ夫人に入れ込んでるようです。横恋慕なのか?

メイドの妹メリスの赤ちゃんとご対面してるベッツィ。
赤ちゃんにブローチをプレゼントしてます。
フンフォート、ママローズの心の病が治りましたとメイドが勧めてます。
フンガン、ブードゥー教の司祭。これで治せる。

ランド夫人の診療所にて。
少年を診察してるランド夫人。
少年のネックレスですがブードゥー教とキリスト教の両方があると突っ込んでます。
ここにきてるベッツィ。話し込みます。ブードゥー教で治せますか?とそんな相談に来たようです。
フンフォートのフンガン。地名に人の名前です。司祭です。
ランド夫人はその治療はやめなさいととめてます。

夜、屋敷にて。
ジェシカ夫人の手を引いて出かけるベッツィ。
メイドから行き先の道順を聞いてます。
カルフールという番人がいる。この布片を付けてれば通れる。

サトウキビ畑を移動中のベッツィとジェシカ夫人。
色々なアイテムがぶら下がってます。鳥や動物の死体。ブードゥー教関係のアイテム。
どんどん進みます。何だかベッツィの布片が取れたみたい。

細身の大男がします。カルフールです。
とりあえず通過してるベッツィとジェシカ夫人。とにかくそうなってる。

ブードゥー教の儀式の最中に遭遇するベッツィとジェシカ夫人。
儀式が延々と続く。これを見ています。

それから並んでドア越しに用件を伝えるベッツィ。何故か中に入れる。
入れたのはベッツィだけ。ジェシカ夫人は置き去り。
中にいたのはランド夫人です。これはビックリのベッツィ。
ジェシカ夫人は治らないと言いに来たランド夫人。色々と説明する。
お告げを利用して治療していた。それが1番上手く行く。

その頃外ではジェシカ夫人に呪術師が迫る。
サーベルでジェシカ夫人を腕を刺して血が出ない。ゾンビだと大騒ぎになります。
とにかくランド夫人に言われてジェシカ夫人を連れて帰るベッツィ。

屋敷にて。
ベッツィとジェシカ夫人は無事に帰宅は出来たようです。
そんなわけで大失敗です。

さんそくポールに捕まって報告になるベッツィ。
フンフォートに行ったが成果はなかった。
君は私を愛すると言ったのにどうして妻を治そうとする?と突っ込むポール。

次の日。
馬の動きに難儀してるメイドにこうやるのよとアドバイスするベッツィ。
それはいいけどこの馬は警察の馬。弁務官が来ている。
何だか話し合いが長引いてるようで気になるベッツィ。

フンフォート、ブードゥー教の儀式にて。
お人形に服を着せてヒモで引っ張ってます。
要するにジェシカ夫人を引き寄せる儀式です。

屋敷にて。
ジェシカ夫人を看護中のベッツィ。
先ほどの話しでは今夜は泊まり込む予定です。
ポールが来ます。弁務官もマックスウェルも島民が妻を取り戻すために儀式を続けている。そんなわけで妻を病院に入れた方が安全だとなってる。
しかしこれに何故かウェスリーが反対してる。

フンフォート、ブードゥー教の儀式にて。
お人形をカルフールには見せてる呪術師。
そうなるとカルフールにジェシカ夫人の回収を命じてるわけです。

屋敷にて。
ベッツィにカナダに帰りなさいと言ってるポール。説得にかかる。
船で海を見ていた話しになるポール。

夜中です。ジェシカ夫人の部屋にて。
ソファで寝ているベッツィ。そんなとこにカルフールの影がかかる。
起きてジェシカ夫人がいるのを確認してるベッツィ。

庭に出てるベッツィ。
カエルが噴水に飛び込んだりフクロウが鳴いたりしてます。ルーティンだけど怪しい。
ドアが開いてジェシカ夫人が出てきます。ポールを呼ぶベッツィ。
カルフールも来ています。これは大変。
ランド夫人がカルフールに戻れと命じてる。マジで戻ってるカルフール。そうなの?

次の日。
ランド夫人とベッツィ。それにポール。
ポールはベッツィはカナダに帰ると説明する。残念がるランド夫人。
マックスウェルとウェスリーがやって来ます。
ウェスリーは裁判沙汰にしてやると何故か挑発的。
マックスウェルはジェシカ夫人は生ける屍であると説明する。ランド夫人も同じ意見。

ランド夫人の説明は続く。
ジェシカ夫人とウェスリーが駆け落ちを試みた時に私はフンフォートにいた。
マジで神懸かりなっていた私は屋敷の女をゾンビにしてと頼んだ。
で、ジェシカ夫人は高熱を出してゾンビ同然になった。

マックスウェルは別の意見です。
普通の熱病です。その後遺症で現在の状態になった。ゾンビではない。それは妄想ですと主張する。それでどうなる。

フンフォート、ブードゥー教の儀式にて。
お人形に何かやってる呪術師。またヒモを付けて引っ張ってます。

屋敷にて。
ジェシカ夫人は外に行こうとする。ベッツィとポールが止めても止まりません。
しょうがないので門を閉めてます。これで止まるジェシカ夫人。
ウェスリーがやって来て呪術で呼んでいると説明する。
とりあえずジェシカ夫人を屋敷に戻します。
ポールとウェスリーで何かあるのかと思っけたどで何もなかった。

庭にて。
ベッツィとウェスリー。
彼女を楽にしてくれとウェスリー。それは出来ないと断るベッツィ。

時間が経過してます。
またジェシカ夫人が外に出ようとし閉じられた門でスタックする。
これを見てるウェスリー。門を開けてジェシカ夫人を外に出してます。
ウェスリーは噴水の像から矢を1本抜いてジェシカ夫人を追います。

フンフォート、ブードゥー教の儀式にて。
お人形を針で刺してる呪術師。

ジェシカ夫人は倒れています。矢を持って立ち尽くすウェスリー。
そんなところにゾンビのカルフールが来ます。

海岸にて。
ウェスリーはジェシカ夫人を抱っこして海に入る。そのまま海中に沈んでます。
カルフールは波打ち際で見てるだけ。

海にて。
松明と銛をもった男達が登場。普通の猟師なのか呪術関係者なのかは不明。
とりあえず銛で魚を録ってます。それから浮いてるジェシカ夫人を発見する。

エピローグ 屋敷にて。
男達は死んだウェスリーとジェシカ夫人を運んできます。

ナレーションが入ります。
彼女の魂を得に男は命を絶った。
全能の神は男を許したまえ。
そして生ける者には幸せを・・・
エンドとなります。


そんなわけで普通のゾンビ映画のよい作品でした。


にほんブログ村に参加しています。励みになるのでクリックをお願いします。
にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村

2020.02.16

ベイジル・ラスボーン版ホームズ『闇夜の恐怖』

このホームズ映画の感想はネタバレ全開になっています。
ロイ・ウィリアム・ニール監督、ベイジル・ラスボーン、ナイジェル・ブルース主演のホームズ映画のようです。

1946年 Universal Pictures アメリカ作品
ランニング・タイム◆60分
原題◆Terror by Night◆BR
プロット◆ダイヤモンドと殺人の話しのようです。
音楽◆Music Department
Milton Rosen ... musical director
Ralph Freed ... composer: stock music (uncredited)
Richard Hageman ... composer: stock music (uncredited)
Leigh Harline ... composer: stock music (uncredited)
William Lava ... composer: stock music (uncredited)
Charles Previn ... composer: stock music (uncredited)
Ethmer Roten ... musician: flute (uncredited)
Hans J. Salter ... composer: stock music (uncredited)
Paul Sawtell ... composer: stock music (uncredited)
Frank Skinner ... composer: stock music (uncredited)

キャスト
ベイジル・ラスボーン→探偵のシャーロック・ホームズ
ナイジェル・ブルース→相棒のワトソン医師

メアリー・フォーブス→レディ・マーガレット・カーステアーズ
ジェフリー・スティール→息子のローランド・カーステアーズ

アラン・モーブレイ→ワトソンの知人ブリーク少佐
スケルトン・ナッグス→ベレー帽の男サンズ

フレデリック・ウォーロック→数学のキルベイン教授 (as Frederic Worlock)
レネー・ゴドフリー→棺桶のビビアン・ヴェダー
ジェラルド・ハマー→初老のショークロス (uncredited)
ジャネット・マードック→ショークロス夫人 (uncredited)

デニス・ホーイ→レストレード警部
ボイド・デイビス→エジンバラ警のマクドナルド警部

ビリー・ビーヴァン→見張りの車掌
レイランド・ホジソン→別の車掌
トム・ピルキングトン→貨物車の警備員 (uncredited)

ロイ・ウィリアム・ニール監督の演出はよいと思います。
全体的に普通のホームズ映画になってます。

コスミック出版発売のDVDにて。
画質はまあまあ。
スクイーズ収録のフル表示
画面サイズはスタンダード。左右に黒味あり。
音声は Dolby Digital 2.0ch

cosmic pictures
一部に画像の乱れノイズがありますと一応著作権のアラートもある。
メニュー画面

『闇夜の恐怖』
Terror by Night
バックにはUniversalではないタイトル音楽が流れる。

タイトル
Universal presents

Basil Rathbone Sherlock Holmes
and
Nigel Bruce Doctor Watson
in
Terror by Night

with
Alan Mowbray Maj. Duncan-Bleek
Dennis Hoey Inspector Lestrade
Renee Godfrey Vivian Vedder
Frederick Worlock Prof. William Kilbane (as Frederic Worlock)
Mary Forbes Lady Margaret Carstairs
Skelton Knaggs Sands
Billy Bevan Train Attendant
Geoffrey Steele Roland Carstairs
スタッフの紹介
原作はないようです。オリジナルストーリー。

宝石の本からナレーションが入ります。
ローデシアの星は最も有名なダイヤモンド。多くの災いをもたらしている。
手に入れた者は非業の死を遂げているのだ。

ロンドンにて。
この物語はタワーブリッジ近くになる一件の棺店から始まった。
御婦人のお客が棺桶を注文する。母親をスコットランドまで列車で運ぶ。
そんな感じでもう怪しい。御婦人の名前はビビアン・ヴェダー。
店の名前はmock&son

ユーストン駅にて。
列車に棺桶が運び込まれています。喪服のビビアンも乗り込む。
ビビアンにぶつかって失礼と登場する若い男がホームズとコンタクトする。
レディ・マーガレットの話しになります。若い男は息子のロナルド・カーステアーズ。
ローデシアの星はレディ・マーガレットが持ってる。

それでホームズはワトソンは待っていますが来ない。
ワトソンが来たと思ったら違うオッサンでした。釣り竿を持っています。誰かと思ったら知り合いのレストレード警部でした。
怪しげなオッサンもいます。あとでわかりますがキルベイン教授。

まだワトソンは来ない。もう列車は動き出してます。
ようやくワトソンが来ました。オッサンと一緒です。乗り込んでます。
オッサンはワトソンの知り合いのブリーク少佐です。
宝石を守るのがホームズの今回の仕事です。

レディ・マーガレットの客室にて。
打ち合わせになるホームズとワトソン。
ダイヤモンド ローデシアの星を確認するホームズ。
何だか怪しげの人達が大勢出てきます。誰が誰だかわからん。
怪しげの初老夫婦もいる。あとでわかりますが名前はショークロス夫妻。

列車の走行シーンが入ります。ここはミニチュア。
そうなると時間が経過してることになります。

食堂車にて。
ホームズとワトソン。
お皿に『ホームズ、今すぐ手を引け』とメモが入ってます。気にしないホームズ。
ワトソンの知人ブリーク少佐も同席してます。
ホームズは向かいの席のビビアンが気になって会話の受け答えがいいかげんになる。

ミニチュアの列車の走行シーンが入ります。

レディ・マーガレットの客室にて。
息子のロナルドが死んでいます。これは大変。
レストレード警部がノックしますが当然返事はない。ここは立ち往生してる警部。
隣りのキルバーン教授は何故か警戒してる。

食堂車のホームズは食事はやめて客車に向う。
レストレード警部に合流して様子がおかしいと聞く。
車掌を呼んでレディ・マーガレットの客室を開けさせるホームズ。
そんなわけでロナルドが死んで、ダイヤモンドも盗まれてるとわかります。
そんなところにレディ・マーガレットが来てしまう。
ホームズはレディ・マーガレットを別室に案内させる。レディ・マーガレットは息子とダイヤモンドを同時に失ったことになります。

車掌ですがよく見るタイプのオッサンです。

レストレード警部の客室にて。
ホームズ、ワトソンと打ち合わせになります。
隣りのキルベイン教授は通路に出て伺ってる。怪しい。
次の駅はラグビー。違う車掌が来てます。
ホームズはロナルドは自然死ではなく殺人だと推理してます。ダイヤモンドは殺人者が持っている。
どうやら後が貨物車。前は車掌がいて、この客車は密室状態になってるようです。

そんなわけで犯人はこの客車にいるとなります。
ブリーク少佐
その隣りは空き室
ビビアン・ヴェダー
レストレード警部
レディ・マーガレットとロナルド
キルベイン教授
ショークロス夫妻
あとはホームズとワトソン

まずはビビアンを尋問に行くレストレード警部とホームズ。
ワトソンはホームズに言われて他の尋問に行く。

ワトソンはキルベイン教授を尋問するがこれが強敵で難儀して逆に論破されています。
ミニチュアの列車の走行シーンが入ります。

ビビアンの客室にて。
ここに戻ったビビアンはもう家捜しされてて当然激高してます。
ホームズは質問はあとにすると棺桶を調べようと言ってます。

キルベイン教授の客室にて。
ワトソンはまだキルベイン教授ともめてます。
ホームズが来てようやく解放されるが次の部屋だと言われてる。

ショークロス夫妻の客室にて。
ここに乗り込むワトソン。アッサリ自白してるショークロス夫妻。

合間合間にミニチュアの列車の走行シーンが入ります。
何だかシーンのつなぎに全部入ってる感じです。

貨物車前にて。
ワトソンがホームズを呼びに来ました。そんなわけで急行する。

ショークロス夫妻の客室にて。
ここに来たホームズ、レストレード警部、それにワトソン。
結局盗んだのはホテルの部屋から持ち出したティーポットとわかります。空振りです。
それでもレストレード警部は次の駅で降りてもらうと仕事熱心です。日本の警察みたいにノルマがあるんでしょう。

落ち込むワトソンに容赦なく突っ込みを入れるキルベイン教授。何者なんだ?。
そんなわけで知人のブリーク少佐と飲みに行くワトソン。

キルベイン教授の客室にて。
話しを聞くホームズとレストレード警部。

ブリーク少佐の客室にて。
ここに来てるワトソンとブリーク少佐。
毒殺の話しになってます。他にも色々と話し込んでます。

キルベイン教授の客室にて。
話しを聞くホームズとレストレード警部。
仕事が忙しいと主張するキルベイン教授。数学の教授です。

通路にて。
レディ・マーガレットが自分のいた客室を伺ってる。
そんなところにホームズとレストレード警部に見つかる。
自分のバッグを取りに来たと主張するレディ・マーガレット。
カギを開けさせてバッグを受け取ったついでにホームズをこき下ろすレディ・マーガレット。色々と大変だ。

やたらとミニチュアの列車の走行シーンが入ります。
ミニチュアでなければライブフィルムの流用のようです。

ブリーク少佐の客室にて。
ワトソンとブリーク少佐はこの件についても色々と話し込む。
レディ・マーガレットは息子ロナルドの死よりダイヤモンドを気にしていたと言う。
そんなとこにホームズが来ました。

車掌は通路のイスに座ってずっと監視をしてます。

ホームズとレストレード警部。
さすがにティーポットのショークロス夫妻は関係ないだろうとなってます。
キルベイン教授が数学専門なのが気になるホームズ。
モラン大佐の話しをするホームズ。モリアーティ教授の右腕で数学と宝石泥棒が得意。
しかし会ったことはないらしい。
そうなるとキルベイン教授がモラン大佐だと疑ってるようです。

レストレード警部はビビアン・ヴェダーはどうだと聞く。
レディ・マーガレットも保険金目当てになるから怪しいこともない。
ワトソンの知人ブリーク少佐も怪しい
そんな感じで全員怪しいようです。
とりあえずレストレード警部はレディ・マーガレットに話しを聞きに行きます。

ホームズはキルベイン教授を伺ってる。そんなところにワトソンが来ます。
ブリーク少佐にカードゲームで負けたと愚痴が出てるワトソン。気が付くとホームズはいなくなっていた。

客車のブリッジにて。
外を眺めてるホームズ。
いきなりドロップキックされます。相手はベレー帽を被って正体不明の男です。
外に落ちそうになるホームズ。相手はまた蹴りをいれてきます。これは大変。
そんなわけでドアを閉められて外に締め出されてしまったホームズ。客車から落ちてはいない。

通路にて。
ワトソンはまたキルベイン教授から嫌味を言われてます。
ブリッジで何気なく外を眺めるワトソン。ホームズには気が付かずそのまま去ってしまう。
しょうがないので自力でドアのガラスをキックして割りドアロックを外してるホームズ。何とか客車に戻ってます。

ホームズとワトソンの客室にて。
ヨレヨレでようやく戻ってきたホームズ。
様子がおかしくさすがにどうした?と聞くワトソン。
状況説明してから棺桶を見に行こうとホームズ。

貨物車にて。
ここに入るホームズとワトソン。車掌というか警備員がいます。
警備員がとめるが責任はとると棺桶を開けてるホームズとワトソン。
棺桶の中味は空でした。それから二重底になっている。
そんなわけで人が隠れるスペースがあります。ここも空っぽです。
先ほどまで誰かがいたとホームズ。レストレード警部を呼びます。
ここの警備員も数学が趣味のようです。そんなに数学がいいのか?怪しいだろ。

レストレード警部が来ます。
犯人は2人いると推理するホームズ。1人が計画し1人が棺桶に隠れて実行する。
これで殺人と強盗を実行した。
またモラン大佐の名前が出ています。
で、棺桶を手配したビビアンに話しを聞きに行きます。

ビビアンの客室にて。
ここに来たホームズ、ワトソン、レストレード警部。
もうビビアンを容疑者扱いのレストレード警部です。
スコットランドに棺桶を運べは100ポンド出すと言われてやったと話すビビアン。
その男の名前は覚えていないのこと。こまったものです。

ブリーク少佐が頼んだのか?そんな推理をしてるホームズ。で、モラン大佐のこと聞く。盗まれたダイヤモンドは模造品だと言い出すホームズ。マジみたい。
ダイヤモンドは最初からホームズが預かっていた。
ビビアンですがブリーク少佐を見たことがないと主張する。

レストレード警部に電報です。それからキルベイン教授の客室に向う。
強敵のキルベイン教授に追い返されてるレストレード警部。キルベイン教授は無敵です。

ホームズとワトソンは貨物車に行きます。
何だか貨物車の最後尾ドアを空いてて普通ではない状況です。
ノックしても返事がないので合い鍵で入るホームズ。
警備員が殺されています。手口はロナルドと同じ。首筋に針を刺されている。この針が特殊で溶けてなくなるようです。

客室にて。
怪しい黒い影が見えます。ベレー帽を被ってる。
車掌のオッサンに迫り片づけています。丸イスが転がる。見張りになってない。
犯人は普通のスーツです。誰なんだ?どうやらホームズにキックした奴です。

ベレー帽の男はブリーク少佐の客室に入る。
そんなわけでブリーク少佐が犯人でした。それでモラン大佐でもあるようです。
ベレー帽の男はダイヤモンドを持っていますが偽物だと知ってるブリーク少佐はそれは偽物だと指摘する。
そんなわけで本物を預かってるレストレード警部を狙います。

レストレード警部の客室にて。
ここを伺ってるブリーク少佐とベレー帽の男。ダイヤモンドを持ってるのを確認する。
いきなり押入ってレストレード警部を殴打しノックアウトさせる。ダイヤモンドをゲットするベレー帽の男。
しかしブリーク少佐はベレー帽の男を証拠の残らない毒針銃で撃ち片づけます。
ダイヤモンドをゲットするブリーク少佐。

ホームズとワトソンが来ます。見張りの車掌がいない。
ノックアウトされたレストレード警部の客室に入りこれは大変となります。
まずはレストレード警部を介抱するワトソン。殴打のみで死んではいない。
ベレー帽の男は死んでます。
凶器の毒針銃を興味深く見ているホームズ。珍しいデザインだと感心してる。
レストレード警部は運がよかったと言ってます。
これはわざわざブリーク少佐がベレー帽男に殴打しろと命じていた。どうやら最初からダイヤモンドを手に入れたらベレー帽男を殺す気だったようです。

列車が停車します。駅には警察一行が控えてます。
停車したらその隙に逃げてしまうのでは?
レストレード警部は動けないのでホームズとワトソンが現地警察に協力するように要請する。

現地エジンバラ警察のマクドナルド警部とその一行が登場。
トンチンカンな言動のワトソンをレストレード警部のとこに行かせるホームズ。

また列車が出発してます。
ビビアンの尋問になるマクドナルド警部とホームズ。
結局知りませんで放免されてるビビアン。

マクドナルド警部はモラン大佐と面識があると言ってます。前に逃げられたことあった。
知人のブリック少佐がモラン大佐だとわかりビックリのワトソン。

そのブリック少佐が警官呼び出されて来ます。
マクドナルド警部はブリック少佐を逮捕するとなる。まずは持ち物チェックです。
ハンドガンが出てきます。ダイヤモンドも出てきます。

次はトハム駅です。
いきなりハンドガンを奪ってホールドアップするブリック少佐。列車を止める。
それから成り行き格闘アクションになります。ワトソンは多少打撃を与えてる。
照明も消えて何だかわからん状態になる。

格闘アクションが一段落してブリック少佐が連行されます。
マクドナルド警部と仲直りしてるホームズ。

トハム駅から出発する列車。
残ったホームズとワトソン。何故かブリーク少佐も残ってます。
手下を警察に化けさせて連行されると見せかけて脱出する段取りだったブリーク少佐。
これをホームズが見やぶって裏をかいたわけです。

連行されたのはレストレード警部で手下一味をホールドアップをして一網打尽にしてます。これはビックリ。やるじゃん。

電報を打つホームズ。
マクドナルド警部は偽物だった。もともとホームズはマクドナルド警部と顔見知り。
珍しくレストレード警部はホームズとの手短な打ち合わせを理解し実行したわけです。
ダイヤモンドも無事です。

エンドとなります。
A Universal Picture
the playerはありません。


そんなわけで普通のホームズ映画のよい作品でした。


にほんブログ村に参加しています。励みになるのでクリックをお願いします。
にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村


月齢

無料ブログはココログ
フォト
2020年8月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

バイクフォト

  • ヤマハ トリッカー XG250
    私が買ったバイクです。ヤマハばかり。